JP3015221U - ペット用トイレの粒状物タンク - Google Patents

ペット用トイレの粒状物タンク

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JP3015221U
JP3015221U JP1995001151U JP115195U JP3015221U JP 3015221 U JP3015221 U JP 3015221U JP 1995001151 U JP1995001151 U JP 1995001151U JP 115195 U JP115195 U JP 115195U JP 3015221 U JP3015221 U JP 3015221U
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徳郁 木谷
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 便床部のみを備えたペット用トイレに適応可
能なペット用トイレの粒状物タンクを提供する 【構成】 便床容器53に隣接する脚部51の上部にタ
ンク52を設け、タンク52の下部に粒状物61の流出
口58を設け、流出口58にはシャッタ62を設け、こ
のシャッタ62を開閉操作する操作レバー66を設け
た。また、タンク52は透明に構成し、側部には粒状物
61の補充可能量を示す目盛り67を表示した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、犬や猫などの愛玩動物が使用する便器内を容易に手入れできるトイ レに係り、特に汚物を受ける砂などの粒状物を未使用状態にて一時的に保管する ことができるペット用トイレの粒状物タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的なペット用トイレには、図5〜図7に示される実公平6−29020号 公報に示されるものがある。底面が正方形状の便床部2と、長方形状の収納部3 とを有する直方体箱状の便器本体4と、この便床部2の上部周縁に上から嵌着し 、便床部内の砂5の飛び出しを防止するガード枠6と、収納部3に嵌着する連通 部材7と、連通部材7の下部に形成した引き出し8と、連通部材7の上部に載置 する砂収納箱9と、この砂収納箱9を覆うように収納部3上部周縁に嵌着するほ ぼ直方体箱状の蓋体10とで構成している。
【0003】 便器体4の便床部2は、これの底面を便床11とし、隣接する収納部3との境 界部分の両側に幅の狭い仕切り板12を形成している。
【0004】 また、収納部3の境界部分と対向する周壁13には、長方形状の引き出し孔1 4を欠成して、引き出し8を引き出し可能にしている。そして、この引き出し8 には、便器専用のスコップSなどを収納している。
【0005】 ガード枠6は、下端縁を便器体4の便床器2の上部周縁に嵌合対応する形状に 形成し、前後方向両側の中間には、嵌合凸部15を有した嵌合片16を垂設して いる。これに対応させて、便床部2の周壁13には、嵌合凸部15に対応する位 置に、嵌合孔17を形成している。
【0006】 連通部材7は、便器体4の収納部3の内周に対応する平板状に形成し、仕切り 板12,12の先端に対応する位置の縦方向には、後端をやや高くストッパ18 とした凸状のレール19を形成している。そして、これらのレール19間の前方 には、レール19の間隔に対応する幅の連通孔20を形成し、この連通孔20の 前端下面には、断面略S字状の連通路21を形成しており、下部が仕切り板12 の前面と面一になるように形成しており、仕切り板12より後方の連通路21上 面側の両端には、側壁を形成している。また、前端上面には、横方向に延長され る係止条22を形成している。
【0007】 砂収納箱9は、連通部材7に載置可能な大きさの直方体箱状に形成し、底部に は、連通孔20よりも幅の狭い接続孔23を形成している。
【0008】 また特に、砂収納箱9の奥行きは、砂収納箱9を限界まで前方へ押したときに この接続孔23の後端が、連通孔20の後端よりもやや前方に位置するように形 成している。
【0009】 さらに、底面には、レール19を覆った状態でこれに沿って前後動する、断面 逆凹字状のガイド24を一体形成し、ガイド24の内側にはさらに前端を塞いだ 係止部を有する溝を形成している。
【0010】 この溝には、後方より板ばね27によって前方へ付勢した、接続孔23よりも 一回り大きい板状の閉鎖板28を取り付ける。この閉鎖板28には、前端よりや や後方の両側に耳を形成し、この耳が溝内をスライドするようにすると共に、耳 の先端が上述の係止部で係止されるように形成している。
【0011】 また、閉鎖板28の先端は、やや上方に傾斜させ、砂5を上部に有した状態で のスライド状態をスムーズにするようにしている。
【0012】 前述の蓋体10は、後方の外壁が、ガイド24の後端をレール19のストッパ 18に係止させた時に、上述の砂収納箱9の後方の外壁と面一になるように、蓋 体10の外壁に操作孔10bを形成している。
【0013】 また、下端縁はガード枠6の場合と同様に、便器体4収納部3の上端縁に対応 する形状に形成し、嵌合凸部15を有した嵌合片16を垂設している。
【0014】 これに対して、連結部材7および便器体4、収納部3の周壁13には、嵌合片 16、嵌合凸部15に対応する位置に、それぞれ挿通孔29、嵌合孔17を形成 している。
【0015】 以上のように構成されたことで、便床11に砂を敷く場合には、砂収納箱9を 蓋体10の操作孔10bから前方へ押し込む。すなわち、砂収納箱9底部の接続 孔23を、下から板ばね27によって前方へ付勢した状態で閉鎖している閉鎖板 28は、その先端を連通部材7上の係止条22によって係止されるため、砂収納 箱9の移動に伴うことなく、接続孔23を開放する。
【0016】 開放された接続孔23からは、砂収納箱9内の砂5が、連通孔20、連通路2 1を経て、便床11上へ出ていく。必要量の砂5を移動し終わった時点で、砂収 納箱9を離せば、付勢されている閉鎖板28が接続孔23を閉鎖し、砂収納箱9 を元の位置に戻す。便床11上に移出された砂5は、便器専用のスコップSで均 して、ペットの使用に備えることができるようになっている。
【0017】 つまり、このペット用トイレ1は、周壁13で包囲された便床11に砂5を敷 いて使用するペット用便器1であって、周壁13の一外側に、便床11に敷くた めの砂5を収納する砂収納部9を連設し、砂収納部9の側周壁13に、砂収納部 9より便床11へ連通可能な連通路21を形成すると共に、周壁周縁に、連通路 21を開閉する開閉手段28を形成したペット用便器1である。
【0018】 また、実公平6−49181号公報に記載のペット用便器について図8および 図9を参照して説明する。ペット用便器30は長方形状の底面32を有し周壁3 3で包囲された空間を、一方の底面が正方形状になるように仕切り板33aを形 成して、便床34が正方形状の便床部35と、便床部35に隣接する砂入れ部3 6とに二分割形成した便器体37と、砂入れ部36に内蔵し、砂38を充填する 箱体39と、便器体37の上面に嵌装する枠体40と、後方端の左右方向両側に 軸部41を有し、枠体40の砂入れ部36に対応する部分に枢着する蓋体42と で構成している。
【0019】 箱体39は、両側面に、上端縁とこれよりやや下方との2箇所に外方へ突出す る把持部39a,39bを形成しており、下方側の把持部39bを上方側の把持 部39aよりも長くすると共に、その先端を下方へ断面がL字状になるように屈 曲している。
【0020】 そして、下方の把持部39bがその両側面で砂入れ部36内での安定を保つ大 きさに箱体39全体を形成している。枠体40は、下端面を便器体37の上面に 嵌合対応する形状に形成すると共に、前後方向の中間に左右一組の嵌合片40a を垂設し、これらの中央部分に長円形状の嵌合凸部40bを突出している。
【0021】 他方、便器体37の、嵌合凸部40bに対応する位置には、これに嵌合対応す る嵌合凹部37aを形成している。
【0022】 また、枠体40の便床部35に対応する部分は、内側下方へ屈曲し、便床部3 5内の砂38を飛び出し防止する防護片40cを全周に形成し、砂入れ部36側 の一隅には、スコップ43を挿着するための挿着孔40dを隅の角度を利用して 形成している。
【0023】 一方、砂入れ部36に対応する部分は、外周より一回り小さくした長方形状の 取り出し孔40eを形成し、後方端すなわち、便床部35側の反対方向縁部の両 側には、蓋体42の軸部41を軸支する軸受け40fを形成し、軸受け40fを 形成した方向とは逆方向の蓋体42の先端縁中央に相当する位置には、凹部40 gを形成している。
【0024】 以上のように構成されたことにより、砂38を充填した箱体39を便器体37 の砂入れ部36に挿着し、予め蓋体42の軸部41を枠体40の軸受け部40f に挿着した枠体40の嵌合凸部40bが便器体37の嵌合凹部37aに嵌合した ことを確認して、便器3を得る。
【0025】 便床部35内でペットが排泄した後、汚れた部分の砂38を取り除いて、減少 した分の砂38を枠体40の凹部40gに指先を入れて蓋体42を回転させて取 り出し孔40eを開放し、便器41備え付けのスコップ43で、砂入れ部36の 箱体39内から必要量の砂38を便床部35へ移す。
【0026】 したがって、便床部35の隣の砂入れ部36が砂38の一時的な貯蔵部となる ので、特に少量の砂38の補充を行う場合、離れた収納場所より砂38を運んで くる必要がなくなる。
【0027】
【考案が解決しようとする課題】
以上説明した従来のペット用トイレは、いずれも、トイレの本体4,37の一 側に砂などの粒状物を一時的に貯蔵する貯蔵部9,39を備えている。このため 、砂を補給するごとに、収納場所から砂袋を運ぶ必要を無くし、通常の汚物処理 で必要とされる少量の砂であれば手軽に補給することができるようになっている 。
【0028】 このようなペット用トイレは、貯蔵部9,39が、便床部2,35に一体に設 けられている。このため、従来より便床部のみを備えたペット用トイレを使用し ていた場合には、本体ごと買い替えなければならないという欠点があった。
【0029】 本考案は、便床部のみを備えたペット用トイレに適応可能なペット用トイレの 粒状物タンクを提供することを目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、便床容器に隣接して自立する脚部上に粒状物タンク部を設 け、粒状物タンク部の下側に便床容器上に位置する流出口を設け、流出口を開閉 する開閉手段を設け、開閉手段を手動操作する操作手段を設けたペット用トイレ の粒状物タンクにある。
【0031】 請求項2の考案は、便床容器に隣接して自立する脚部上に粒状物タンク部を設 け、粒状物タンク部の下側に便床容器上に位置する流出口を設け、流出口を開閉 する開閉手段を設け、開閉手段を手動操作する操作手段を設け、粒状物タンク部 を透明材質で構成し、粒状物の補充可能量を示す目盛りを表示したペット用トイ レの粒状物タンクにある。
【0032】
【作用】
請求項1の考案によれば、従来より便床容器のみを購入し使用していた場合で あっても、本考案品を購入することにより、便床容器に近接して粒状物を一時的 に保管することが可能である。かつ、操作手段を手動操作することで粒状物タン ク部内の粒状物を、自重により自動落下させ便床内に供給することができる。
【0033】 請求項2の考案によれば、粒状物タンク部内の粒状物の残量を一目で確認する ことができる。また、目盛りを参考にすることで、粒状物の補給量の目安が容易 になる。
【0034】
【実施例】
以下、本考案における第1実施例を図1から図4を参照して説明する。本考案 におけるペット用トイレの粒状物タンク50は脚部51と、この脚部51の上部 に設けられた粒状物タンク部としてのタンク52とを備えている。
【0035】 脚部51は平断面がほぼC字型に形成されており、前部が便床容器53を収容 する幅および高さに設定されている。
【0036】 脚部51は便床容器53の上縁部よりも高い位置に載置台54が形成されてい る。この載置台54は、便床容器53の幅寸法より大きな幅寸法に設定されてお り、ほぼ四角形状に形成され、上部にはタンク52が嵌合固定され載置されるよ うになっている。
【0037】 タンク52は、透明な例えば合成樹脂からなる容器であり、上部全面には供給 口55が開口されている。この供給口55には、上方から蓋56が挿着されてい る。蓋56はタンク52の上部開口を閉鎖する縁部分57と、タンク52に内嵌 する図示しない軟質の挿入部とを備えており、挿着の際には、タンク52内に圧 入するようにして施蓋するようになっている。また、蓋56を外す場合には、こ の圧入された蓋56を、圧入による摩擦に抗して取り外すようになっている。
【0038】 このような蓋56により、タンク52の上部開口部分は、密閉性が確保されて いる。
【0039】 また、載置台54の前側中央部には、上下方向に貫通された、流出口58が形 成されている。流出口58は、図2および図3に示されるように、前側に向かう ほど下側に傾斜する傾斜面59を有しており、この傾斜面59の先端部分に流出 口58が開口されている。
【0040】 また、傾斜面59を含む流出口58の上部には、載置台54に上面に形成され た集流面60が形成されている。この集流面60は、タンク52の下側開口の縁 部分から流出口58側に向かうほど、下側に傾斜して形成されており、ロウト状 に形成されている。
【0041】 つまり、タンク52内の粒状物61は下側に位置するものから順次、集流面6 0に沿って下降し、傾斜面59に案内されて流出口58から落下するように構成 されている。
【0042】 さらに、流出口58には、開閉手段としてのシャッタ62が設けられている。 シャッタ62は、側面視で扇状に形成されており、傾斜面59が下側から覆われ ており、流出口58を閉鎖する閉鎖面63が円筒面をもって形成されている。
【0043】 シャッタ62は、後側の端部が載置台54の下面に軸支されており、図3中の 矢印A方向に揺動されるようになっている。
【0044】 さらに、シャッタ62は、コイルスプリング64によって閉鎖方向に付勢され ている。コイルスプリング64はコイル巻された中途部が載置台54側に固定さ れた水平軸65に枢支され、一端が載置台54側の壁面に当接され、他端がシャ ッタ62の下面に当接されており、シャッタ62を閉鎖方向に押し上げる作用を 果たしている。
【0045】 また、シャッタ62の一側には、操作手段としての操作レバー66が設けられ ている。この操作レバー66は先端側が載置台54の前方に突出しており、外部 からの手動操作が容易な位置まで延長されている。
【0046】 以上のように構成された粒状物タンク50は、タンク52が透明な合成樹脂か ら構成されていたが、さらに、その側部には、目盛り67が表示されている。
【0047】 この目盛り67は、例えば、上側より3リットル、5リットル、8リットル、 10リットルの位置に目盛りが刻まれており、内部の粒状物61が減少した場合 に、追加補充可能な容量を表示している。
【0048】 つまり、粒状物61が3リットルの目盛り67の位置まで、減少した状態であ れば、粒状物61を3リットル入れると、タンク52が満たされた状態になる。 また、8リットルの目盛り67の位置の場合には、粒状物61を8リットル追加 補充することで、タンク52が満たされる。
【0049】 ここで、3リットル、5リットル、8リットル、10リットルはそれぞれ、一 般に市販されているペットトイレ用の砂の容量であり、これらを減少量に応じて 購入する目安とすることができる。
【0050】 以上のように構成された粒状物タンク50は、使用を開始する場合には、まず 、粒状物タンク50を図4に示されるように、便床容器53の一側に設置する。 このとき、流出口58は便床容器53の上方に位置するように設置する。
【0051】 そして、蓋56をタンク52から取外し、タンク52の上方の供給口58から 粒状物61を供給する。
【0052】 タンク52内に粒状物61が満たされた後に、蓋56を再度、挿着する。この 状態において、流出口58は図2に示されるようにシャッタ62によって閉鎖さ れている。
【0053】 そして、便床容器53内に粒状物61を供給する場合には、シャッタ62の操 作レバー66を図3に示されるように押し下げ操作する。この操作により矢印B で示される方向に粒状物61が自重落下する。これにより、便床容器53内に粒 状物61が供給される。
【0054】 このようにして粒状物61を充分に供給した後に、操作レバー66の押し下げ 力を除くと、コイルスプリング64の付勢によりシャッタ62が自動的に閉鎖さ れる。
【0055】 以上のように構成されることにより、従来の便床容器53に対して、粒状物タ ンク50を隣接して設置することで、粒状物61の一時的保管と、補充を容易に 行うことができる。
【0056】 また、粒状物61は透明なタンク52により外部から容易に残量を確認するこ とができる。さらに、タンク52内の残量に応じた粒状物61の補充量は、目盛 り67によって簡単に知ることができ、目盛り67に応じた容量の市販の粒状物 61を選択することができる。
【0057】 タンク52に貯蔵される粒状物61は、タンク52の上部から供給され、下側 から流出するので、タンク52内での淀みが発生しないように構成されている。 これにより、粒状物61が吸湿により硬化する等の問題の発生を防止できる。
【0058】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、従来のペット用トイレに隣接して設置するだけで、 粒状物を一時的に保管し、必要な時に必要な量の粒状物を便床容器内に簡単に供 給することができる。
【0059】 請求項2の考案によれば、タンク部が透明に形成され、補充可能量を示す目盛 りが表示されているので、粒状物の残量を正確に知ることができるとともに、補 充可能量も知ることができるので、粒状物の管理が極めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案におけるペット用トイレの粒状物タンク
の斜視図である。
【図2】図1の粒状物タンクの蓋を外した側断面を示す
斜視図である。
【図3】流出口の構造を示す斜視図である。
【図4】粒状物タンクの使用状態を示す斜視図である。
【図5】従来の一例を示すペット用トイレの分解斜視図
である。
【図6】図5の側断面図である。
【図7】図6の砂を供給する状態を示す側断面図であ
る。
【図8】従来の他の例を示すペット用トイレの分解斜視
図である。
【図9】図8の組み立てた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
50 粒状物タンク 51 脚部 52 タンク 53 便床容器 58 流出口 62 シャッタ 66 操作レバー 67 目盛り

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面が開口され、汚物を受ける粒状物を収
    容する便床容器に隣接して自立する脚部と、脚部上に設
    けられ粒状物を保管する粒状物タンク部と、粒状物タン
    ク部の下側に設けられて、便床容器の開口上に位置する
    流出口と、流出口を開閉する開閉手段と、開閉手段を手
    動操作する操作手段と、を具備することを特徴とするペ
    ット用トイレの粒状物タンク。
  2. 【請求項2】粒状物タンク部は透明な材質からなり、側
    部には、粒状物の補充可能量を示す目盛りが表示されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のペット用トイレ
    の粒状物タンク。
JP1995001151U 1995-02-28 1995-02-28 ペット用トイレの粒状物タンク Expired - Lifetime JP3015221U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013531495A (ja) * 2010-06-11 2013-08-08 ネステク ソシエテ アノニム リター細分化装置を有するリターボックス組立体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013531495A (ja) * 2010-06-11 2013-08-08 ネステク ソシエテ アノニム リター細分化装置を有するリターボックス組立体

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