JP3012776B2 - 衛星通信方式 - Google Patents
衛星通信方式Info
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- JP3012776B2 JP3012776B2 JP7000339A JP33995A JP3012776B2 JP 3012776 B2 JP3012776 B2 JP 3012776B2 JP 7000339 A JP7000339 A JP 7000339A JP 33995 A JP33995 A JP 33995A JP 3012776 B2 JP3012776 B2 JP 3012776B2
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- Radio Relay Systems (AREA)
Description
信方式に利用する。特に、トラヒックが特定の基地局制
御装置に集中することを回避する技術に関する。
え、一つの通信衛星を用いて地上に複数のビームエリア
を形成する衛星通信方式が知られている。この衛星通信
方式の全体構成を図8に示す。図8は衛星通信方式の全
体構成図である。図8に示す衛星通信方式において、基
地局制御装置2〜4が管理する制御チャネルをビームエ
リア23〜25に複数送信している場合の制御チャネル
の配置例を図9に示す。図9は従来例の衛星通信方式の
構成を説明するための概念図である。図9は、図8に示
した衛星通信方式をわかりやすく説明するために、衛星
通信方式の全体構成を概念的に示し、送受信装置37の
記載は省略した。図9では制御チャネル14〜22は一
つの基地局制御装置2、3、4からそれぞれ一つのビー
ムエリア23、24、25のみに設定される。
を例にとり説明するが、受信についても同様に説明する
ことができる。また、制御チャネル14〜22は移動局
A〜Iのいずれかにそれぞれ対応するとして説明する。
現実には、個々の制御チャネル14、15、…、22
は、それぞれ複数の移動局を収容する能力を有するの
で、複数の移動局をそれぞれ含む移動局群A〜Iのいず
れかに対応するのであるが、本明細書では、説明をわか
りやすくするために、個々の制御チャネル14、15、
…、22には、それぞれ一局の移動局A〜Iのいずれか
が対応するとして説明する。
ャネル14〜22の配置例では、トラヒックが一つのビ
ームエリア23、24、25に集中し、制御チャネル1
4〜22の許容量を超過したときには、制御チャネル1
4〜22を増設することによって対応することができ
る。増設の方法については、RCR−27Cのディジタ
ル移動通信方式における制御チャネル増設方法が適用可
能である。
チャネル14〜22は、一つのビームエリア23〜25
を管轄する一つの基地局制御装置2〜4から送信される
ため、これらの制御チャネル14〜22を管理している
一つの基地局制御装置2〜4に負荷が集中した場合に
は、基地局制御装置2〜4の処理能力の許容量を越えて
しまう可能性があるという問題がある。
〜22に収容されている移動局A〜Iを別の制御チャネ
ル14〜22に収容することで救済しようとすると、こ
の制御チャネル14〜22の負荷が救済側の制御チャネ
ル14〜22の負荷と加えられ、救済側の制御チャネル
14〜22が負荷を受けるという問題がある。
であり、トラヒックの偏りを回避することができる衛星
通信方式を提供することができる。本発明は、障害発生
時に対処し易い衛星通信方式を提供することを目的とす
る。本発明は、通信の信頼性を向上することができる衛
星通信方式を提供することを目的とする。
置が管理する制御チャネルの配置方法をそれぞれ異なる
ビームエリアに設定し、移動局をこの制御チャネルに分
散して分布させることを特徴とする。また、移動局毎に
制御チャネルの選択順位を異ならせることから、トラヒ
ックの偏りを回避するための負荷分散を実現することを
特徴とする。
機に接続された複数の基地局制御装置と、この基地局制
御装置にそれぞれ一以上接続された変復信装置と、この
変復調装置の入出力信号を無線信号として送受信する送
受信装置と、この無線信号を中継する通信衛星と、この
通信衛星から地上に向けて設定された複数の無線信号ビ
ームが地上に形成する複数のビームエリア内を移動しこ
の複数の無線信号ビームのいずれにも接続可能な移動局
を備え、前記変復調装置毎に制御チャネルが固定的に設
定された衛星通信方式である。
記基地局制御装置のうちの一つの基地局制御装置に接続
された一以上の前記変復調装置の入出力信号による無線
信号は異なる二以上の前記ビームエリアを形成する無線
信号ビームに含まれるところにある。
あらかじめ複数記憶する手段と、制御チャネルを設定さ
れた選択順位にしたがって選択する手段とを備え、この
選択順位は多数の移動局毎について平均的に分布するよ
うに設定され、各移動局にはこの選択順位を制御する個
別のチャートを備えることが望ましい。
ることもできる。
チャネルをそれぞれ異なるビームエリアに設定すること
で、各ビームエリアに在圈する移動局の負荷を複数の基
地局制御装置に分散するように設定する。
ルを選択していた他の群の移動局が他のビームエリアで
はそれぞれ別の制御チャネルを選択するように設定す
る。その制御チャネルに分布が不可能である場合に、そ
の選択不可能な制御チャネルの配置しているビームエリ
アで前記制御チャネルを選択していた各群の移動局が、
前記制御チャネルの配置する交換機とは別の交換機配下
の各制御チャネルに分散して分布をするように設定す
る。予備の制御チャネルとして、別の交換機の配下の制
御チャネルを設定してもよいし、同一の交換機配下に予
備の制御チャネルを設定してもよい。
さらに多くの制御チャネルを用いてトラヒックの分散を
より多くの制御チャネルに分散させることもできる。
2を参照して説明する。図1は本発明第一実施例の全体
構成を示す概念図である。図2は移動局のブロック構成
図である。衛星通信方式の全体構成は図8を参照のこ
と。図1に示す概念図からは送受信装置37の記載は省
略した。
続された基地局制御装置2〜4と、この基地局制御装置
2〜4にそれぞれ接続された変復信装置5〜13と、こ
の変復調装置5〜13の入出力信号を無線信号として送
受信する送受信装置37と、この無線信号を中継する通
信衛星39と、この通信衛星39から地上に向けて設定
された複数の無線信号ビームが地上に形成するビームエ
リア23〜25内を移動しこの複数の無線信号ビームに
含まれる制御チャネル14〜22のいずれにも接続可能
な移動局A〜Iを備え、変復調装置5〜13毎に制御チ
ャネル14〜22が固定的に設定された衛星通信方式で
ある。
地局制御装置2〜4のうちの一つの基地局制御装置2〜
4に接続された変復調装置5〜13の入出力信号による
無線信号としての制御チャネル14〜22は異なる二以
上のビームエリア23〜25を形成する無線信号ビーム
に含まれるところにある。
14〜22をあらかじめ複数記憶する手段としての図2
に示すチャネルメモリ60と、制御チャネル14〜22
を設定された選択順位にしたがって選択する手段として
の制御チャネル選択部61とを備え、この選択順位は移
動局A〜I毎について平均的に分布するように設定さ
れ、各移動局A〜Iはこの選択順位を制御する個別のチ
ャートをチャネルメモリ60に備えている。
る。移動局A〜Iのチャネルメモリ60は、ビームエリ
ア23〜25毎に異なる制御チャネル14〜22を記憶
する。また、チャネルメモリ60は、第一候補または第
二候補について選択する制御チャネルをそれぞれあらか
じめ記憶する。
調装置5を介して制御チャネル14をビームエリア23
に送信して、ビームエリア23に在圈し制御チャネル1
4に分布する移動局A〜Iに呼処理に必要な制御信号を
伝送する。同様に、基地局制御装置2は、変復調装置6
を介して制御チャネル15をビームエリア24に送信し
て、ビームエリア24に在圈し制御チャネル15に分布
する移動局A〜Iに呼処理に必要な制御信号を伝送し、
また同様に変復調装置7を介して制御チャネル16をビ
ームエリア25に送信して、ビームエリア25に在圈し
制御チャネル16に分布する移動局A〜Iに呼処理に必
要な制御信号を伝送する。
は、変復調装置8を介して制御チャネル17をビームエ
リア23に送信して、ビームエリア23に在圈し制御チ
ャネル17に分布する移動局A〜Iに呼処理に必要な制
御信号を伝送する。同様に、基地局制御装置3は、変復
調装置9を介して制御チャネル18をビームエリア24
に送信して、ビームエリア24に在圈し制御チャネル1
8に分布する移動局A〜Iに呼処理に必要な制御信号を
伝送し、また同様に変復調装置10を介して制御チャネ
ル19をビームエリア25に送信して、ビームエリア2
5に在圈し制御チャネル19に分布する移動局A〜Iに
呼処理に必要な制御信号を伝送する。
は、変復調装置11を介して制御チャネル20をビーム
エリア23に送信して、ビームエリア23に在圈し制御
チャネル20に分布する移動局A〜Iに呼処理に必要な
制御信号を伝送する。同様に、基地局制御装置4は、変
復調装置12を介して制御チャネル21をビームエリア
24に送信して、ビームエリア24に在圈し制御チャネ
ル21に分布する移動局A〜Iに呼処理に必要な制御信
号を伝送し、また同様に変復調装置13を介して制御チ
ャネル22をビームエリア25に送信して、ビームエリ
ア25に在圈し制御チャネル22に分布する移動局A〜
Iに呼処理に必要な制御信号を伝送する。
局A〜Iを、ランダム選択して収容できれば、各ビーム
エリア23〜25の移動局A〜Iは特定の基地局制御装
置2〜4に集中することなく、各基地局制御装置2〜4
に各ビームエリア23〜25の負荷が分散され、各基地
局制御装置2〜4間に印加される負荷の格差は是正され
る。
複数記憶する方法は、ビームエリア23に在圈する移動
局A〜Iで同じ制御チャネル14〜22に設定された移
動局A〜I群はビームエリア24ではそれぞれ異なる制
御チャネル14〜22に設定され、そして、ビームエリ
ア24で同じ制御チャネル14〜22に設定された移動
局A〜I群はビームエリア25では、それぞれ別の制御
チャネル14〜22に設定される。
ルメモリ60の内容を示す図である。図1において、一
つのビームエリア23、24、25あたりの移動局A〜
Iは各制御チャネル14〜22に等しい割合で存在し、
かつ一つの制御チャネル14、15、…、22には図3
の優先順位1の各群も等しい割合で存在するとすれば、
一つの制御チャネル14、15、…、22が障害を受け
た場合に、図3の選択優先順位2によってそのビームエ
リア23〜25内の障害を受けた制御チャネル14、1
5、…、22以外の複数の制御チャネル14、15、
…、22に分散して救済される。 (第二実施例)本発明第二実施例を図4を参照して説明
する。図4は本発明第二実施例の全体構成を示す概念図
である。図4からは送受信装置37の記述は省略してあ
る。本発明第二実施例は図4に示すように、二系統の地
上局26、26′および通信衛星39、39′を用いた
構成例である。ここでは18局の移動局A〜Rが存在す
るとして説明する。図5は、本発明第二実施例における
チャネルメモリ60の内容を示す図である。チャネルメ
モリ60には、移動局A〜R毎に、各ビームエリア23
〜25に配置された制御チャネル14〜22が群分けさ
れている。一つのビームエリア23、24、25あたり
の移動局A〜Rは、各制御チャネル14〜22に、等し
い割合で存在し、かつ一つの制御チャネル14〜22に
は図5の優先順位1の各群も等しい割合で存在するとす
れば、片側の交換機1または1′の一つの制御チャネル
14、15、…22または14′、15′、…、22′
が障害を受けた場合に、図5の選択優先順位2によっ
て、そのビームエリア23、24、25内のもう一方の
交換機側1または1′の複数の制御チャネル14、1
5、…、22または14′、15′、…、22′に分散
して救済される。
示す図である。図6は、一つの変復調装置5の障害時を
示す。全ての変復調装置5〜13、5′〜13′が正常
に動作しているときには、移動局A〜Rは、各制御チャ
ネル14〜22、14′〜22′に一つのビームエリア
23〜25に在圈する移動局A〜Rの16.7%ずつ分
布するが、変復調装置5が故障し制御チャネル14が呼
処理に必要な制御信号を伝送出来なくなった場合に、他
の制御チャネル15〜22、14′〜22′で制御チャ
ネル14に収容されていた移動局を救済するものとす
る。例えば、従来例において、制御チャネル17で救済
したとすれば、制御チャネル17には2倍のトラヒック
が印加されるが、本発明第二実施例によれば、移動局A
〜Rは図5に示した内容にしたがい移行28〜30に示
すように選択優先順位2の制御チャネルを選択すること
によって救済される。このとき、移動局A〜Rが救済側
の制御チャネル14′〜22′に5.6%ずつ移行し、
救済側の各制御チャネル14′〜22′は結果としてビ
ームエリア23の22.3%ずつの負荷がかかることに
なり、急激な負荷の増加に至らない。
例を示す図である。図7は、一つの基地局制御装置2の
障害時の動作を示す。基地局制御装置2が故障し制御チ
ャネル14、15、16が呼処理に必要な制御信号を伝
送出来なくなった場合に、移動局A〜Rの制御チャネル
の移行28〜36が示すように、移動局A〜Rは図5に
示した内容にしたがい選択優先順位2の制御チャネルを
選択することによって救済される。
ャネル14′〜22′に5.6%ずつ移行し、救済側の
各制御チャネル14′〜22′は結果として各ビームエ
リア23〜25の22.3%ずつの負荷がかかることに
なり、急激な負荷の増加に至らない。
トラヒックの偏りを回避することができる。これによ
り、障害発生時の対処がし易くなり、通信の信頼性を向
上することができる。
容を示す図。
容を示す図。
図。
概念図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 交換機と、この交換機に接続された複数
の基地局制御装置と、この基地局制御装置にそれぞれ一
以上接続された変復信装置と、この変復調装置の入出力
信号を無線信号として送受信する送受信装置と、この無
線信号を中継する通信衛星と、この通信衛星から地上に
向けて設定された複数の無線信号ビームが地上に形成す
る複数のビームエリア内を移動しこの複数の無線信号ビ
ームのいずれにも接続可能な移動局を備え、前記変復調
装置毎に制御チャネルが固定的に設定された衛星通信方
式において、 前記基地局制御装置のうちの一つの基地局制御装置に接
続された一以上の前記変復調装置の入出力信号による無
線信号は異なる二以上の前記ビームエリアを形成する無
線信号ビームに含まれることを特徴とする衛星通信方
式。 - 【請求項2】 前記移動局は、選択可能な制御チャネル
をあらかじめ複数記憶する手段と、制御チャネルを設定
された選択順位にしたがって選択する手段とを備え、こ
の選択順位は多数の移動局毎について平均的に分布する
ように設定され、各移動局にはこの選択順位を制御する
個別のチャートを備えた請求項1記載の衛星通信方式。 - 【請求項3】 前記通信衛星を一系統以上備えた請求項
1または2記載の衛星通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7000339A JP3012776B2 (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 衛星通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7000339A JP3012776B2 (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 衛星通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08186529A JPH08186529A (ja) | 1996-07-16 |
JP3012776B2 true JP3012776B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=11471127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7000339A Expired - Lifetime JP3012776B2 (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 衛星通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012776B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6381225B1 (en) * | 1998-08-27 | 2002-04-30 | Qualcomm Incorporated | System and method for resolving frequency and timing uncertainty in access transmissions in a spread spectrum communication system |
JP4699944B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2011-06-15 | 京セラ株式会社 | 通信管理方法及び管理サーバ |
-
1995
- 1995-01-05 JP JP7000339A patent/JP3012776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08186529A (ja) | 1996-07-16 |
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