JP3012692U - ダイバー向け飲用装置 - Google Patents
ダイバー向け飲用装置Info
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- JP3012692U JP3012692U JP1994015702U JP1570294U JP3012692U JP 3012692 U JP3012692 U JP 3012692U JP 1994015702 U JP1994015702 U JP 1994015702U JP 1570294 U JP1570294 U JP 1570294U JP 3012692 U JP3012692 U JP 3012692U
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- cylinder
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- diver
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Abstract
(57)【要約】
【目的】マウスピースの配置を改善し、手動で容易に操
作できるダイバー向け飲用装置を提供する。 【構成】ダイバー向け飲用装置は、飲料用の液体を封入
するバッグ40、パイプ44、シリンダ60を要部に備
える。バッグ40をパイプ44を介してシリンダ60に
接続する。このシリンダ60をダイバーの口に当てがう
マウスピース10に配設する。シリンダ60はピストン
64がスライド可能に挿入される開口部、液体の入口及
び出口を有する。この出口を導管15を介してマウスピ
ース10に接続する。ピストン64の手動操作により、
バッグ40内の液体が順次、パイプ44、シリンダ6
0、及び導管15を介してマウスピース10を当てがっ
たダイバーの口に供給されるようになる。
作できるダイバー向け飲用装置を提供する。 【構成】ダイバー向け飲用装置は、飲料用の液体を封入
するバッグ40、パイプ44、シリンダ60を要部に備
える。バッグ40をパイプ44を介してシリンダ60に
接続する。このシリンダ60をダイバーの口に当てがう
マウスピース10に配設する。シリンダ60はピストン
64がスライド可能に挿入される開口部、液体の入口及
び出口を有する。この出口を導管15を介してマウスピ
ース10に接続する。ピストン64の手動操作により、
バッグ40内の液体が順次、パイプ44、シリンダ6
0、及び導管15を介してマウスピース10を当てがっ
たダイバーの口に供給されるようになる。
Description
【0001】
本考案は、ダイバー向け飲用装置に係り、特に水中下で手動操作できるダイバ ー向け飲用装置に関する。
【0002】
一般に、スキューバ・ダイビングにおいては、ダイバー(潜水者)は水中下で 呼吸するため、エアータンクを背負う。しかしながら、このエアータンク内の空 気は内部腐食防止のため湿気が不足気味である。従って、ダイバーは喉(肺も含 む)が乾くことが多い。
【0003】 そこで、ダイバー向けの飲用装置(Drinking Device)が提案されている(例 えば、米国特許第4398533号明細書)。この飲用装置は、ダイバーが水を 吸い込むためのマウスピースを備える。このマウスピースは、安全確保のためク リップでダイバーのジャケットに取り付けられている。
【0004】 上記マウスピースは開口部を備え、バルブの開閉動作により制御されるように なっている。つまり、水を飲む際、ダイバーは口からレギュレータを外し、マウ スピースの開口部を口に当てがう。この状態で、バルブを開放位置に操作すれば よい。このバルブの動作により、バッグ内の水がマウスピースを介してダイバー の口に供給される。
【0005】
しかしながら、上記飲用装置では、水中下でダイバーが水を飲みたいと思って も、取換え、バルブ操作等の多くの作業が必要であった。また、マウスピースは クリップでジャケットに取り付けているので、水流により外れることがあった。 さらに、水流によりバルブが誤って動作することもあった。
【0006】 このように従来の飲用装置は、マウスピースを必要に応じて口に当てがい、バ ルブを操作して水を飲む構成であったため、水を飲まない場合も含めて水流等の 外乱の影響を受けやく、必ずしも使い勝手がよいものではなかった。
【0007】 本考案は、上述の従来技術の問題を考慮してなされたものであり、マウスピー スの配置を改善し、手動で容易に操作できるダイバー向け飲用装置を提供するこ とを、目的とする。
【0008】 また本考案は、小型化可能な構造を構築し、ダイバーが自由に水中行動できる ダイバー向け飲用装置を提供することを、別の目的とする。
【0009】
上記目的を達成するために、請求項1記載の考案に係るダイバー向け飲用装置 は、飲料用液体の封入用のバッグ、シリンダ、パイプを備えた構成で、バッグを いパイプを介してシリンダに接続し、このシリンダをダイバーが口に当てがうマ ウスピースに配設し、そのシリンダ内にピストンを移動可能に係合させ、そのシ リンダの出口を導管を介してマウスピースに配設している。
【0010】 また、請求項2〜4記載の考案では、電気的に作動するポンプ、ワイヤ、操作 ボタンを更に備えた構成で、ポンプをワイヤを介してマウスピースに接続し、そ のワイヤの端部に操作ボタンを取り付け、その操作ボタンをマウスピースに配設 している。
【0011】
本考案の着眼点は、バッグ内の水のポンプ手段をマウスピースに一体に搭載し 、その手段の動作を手動で操作させる点にある。
【0012】 従って、請求項1記載の考案に係るダイバー向け飲用装置にあっては、手動で ピストンを操作させることにより、バッグ内の液体が順次、パイプ、シリンダ、 及び導管を介して、マウスピースを当てがったダイバーの口に供給される。
【0013】 また、請求項2〜4記載の考案では、マウスピースを当てがったダイバーが操 作ボタンを口で操作させることにより、ポンプが作動し、バッグ内の液体がダイ バーの口に供給される。
【0014】
以下、本考案の一実施例を図1〜図5に基づき説明する。
【0015】 ダイバー用潜水装置は、図1及び図5に示すように、ダイバーの口に当てがう マウスピース10、呼吸用のレギュレータ20、圧縮空気を封入する少なくとも 1つのエアータンク(図示しない)を備えている。エアータンクはホース30を 介してレギュレータ20に接続されている。このレギュレータ20はマウスピー ス10に接続されており、これにより、エアータンク内の空気がホース30、レ ギュレータ20、マウスピース10を介してダイバーの口に供給され、ダイバー が水中下で呼吸できるようになっている。
【0016】 上記ダイバー用潜水装置には、本考案に係るダイバー向け飲用装置が一体に装 備されている。このダイバー向け飲用装置はバッグ40、電気的に作動するポン プ50、及びシリンダ60を備えている。
【0017】 バッグ40は、可撓性を有する材料、好ましくは透明の可撓性材料から形成さ れるもので、その内部にダイバー飲料用の水等の液体が封入されている。このバ ッグ40の一部には、液体の注入口41及びその注入口41に被せる液体密封用 のキャップ42が設けられている。また、このバッグ42の外周部は、ホース3 0の一部及びポンプ50を包む状態でコート(覆い)43により包囲されている 。このバッグ40は、ホース30に取り付けた2つのウエイト31により、適宜 な位置に配置されるようになっている。
【0018】 このバッグ40は、そこから延びるパイプ44を備える。このパイプ44はポ ンプ50を介し、ホース30の外周部に巻き付けられた状態でシリンダ60に接 続されている。このバッグ40内の液体は、ポンプ50の作動により、パイプ4 4を介してシリンダ60に流れ込むようになっている。
【0019】 ポンプ50は、そこから延びるワイヤ51と、そのワイヤ51に電気的に接続 される操作ボタン52及び電源スイッチ53とを備えている。操作ボタン52は ワイヤ51の先端部に配置されている。
【0020】 マウスピース10は、図1及び図3に示すように、レギュレータ20に接続さ れるものであって、そのレギュレータ20に連絡した細長い中央穴11を有して いる。また、このマウスピース10は、図示の如く、シリンダ60を嵌め込むた めの細長い第1の穴12と、中央穴11を挟んで略対向する位置にあって、ダイ バーの口を当てがう部分に連絡する細長い第2の穴13及び第3の穴14とを有 している。
【0021】 シリンダ60は、図4及び図5に示すように、一方の端部に開口部61と、こ の開口部61寄りの側面の一部に逆止弁(チェックバルブ)621が配置される 入口62と、他方の端部に出口63とを有している。逆止弁621は、シリンダ 60からパイプ44への液体の逆流を防止するように設定されている。
【0022】 また、このシリンダ60には、開口部61を介してスライド可能に係合される ピストン64と、このピストン64のシリンダ内での先端部分に配置されるピス トンヘッド65とが配設されている。ピストンヘッド65の外周面には2つの密 封シ−ル651が設けられ、これにより、その外周面がシリンダ60の内壁面に 密封状態で接触するようになっている。また、ピストンヘッド65には、細長い 2つの通路652が穿孔されている。さらに、ピストンヘッド65の先端面には 、通路652の一端を覆うための可撓性を有するカバー653が配設されている 。
【0023】 ピストン60は、図5に示す如く、シリンダ60の開口部61から外側に延び る後端部分に、その開口部61の開口径よりも大きい径を有するヘッドを備えて いる。このヘッドとシリンダ60との間には、バネ等の弾性体641が設けられ ている。従って、図4に示す如く、手動操作時に弾性体641の抵抗力に反して ピストン60を押すことにより、バッグ40からシリンダ60への液体の流れ( 吸引)及びシリンダ60からマウスピース10への液体の流れ(押し出し)が促 進されるようになっている。
【0024】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0025】 まず、図1及び図5に示す如く、バッグ40から延びるパイプ44は、ポンプ 50を介してシリンダ60の入口62に接続されている一方、導管15はシリン ダ60の出口63と第2の穴13との間を連絡している。また、ワイヤ51の先 端部に設けた操作ボタン52は、ダイバーの歯の噛み合い等でポンプ50の動作 状態を調整できるように、マウスピース10の第3の穴に挿入されている(図3 参照)。
【0026】 従って、ダイバーがポンプ50の電源スイッチ53を入れ、操作ボタン52を 操作すると、ポンプ50が作動し、バッグ40内の液体がパイプ44を介してシ リンダ60内に流れ込み、そこから順次、通路652、出口63、及び導管15 を介してマウスピース10を当てがったダイバーの口に供給される。
【0027】 ここで、ポンプ50の電源が故障等により停止したとする。この電源停止に際 し、ダイバーが手動でピストン64を押すことにより、図4に示すごとく、ピス トンヘッド65と出口63との間のシリンダ60内の液体が導管15に押し出さ れる。このピストン64の手動操作が実施される間、開口部61とピストンヘッ ド65との間のシリンダ60内部が減圧され、この減圧作用により、バッグ40 内の液体が入口62を介してシリンダ60内に流れ込む。
【0028】 以上、本実施例では、マウスピース10にシリンダ60を設け、手動操作によ りバッグ40内の液体を汲み出すように形成したため、特にポンプ50の電源が 故障等で停止する事態が生じたときに、その効果が最大限に発揮される。また、 シリンダ60は小容量であるため、ダイバーの方向転換等の水中行動時に生じる 水流等の外乱の影響を殆ど回避できる。
【0029】 なお、上記実施例は好ましい実施態様の1つであるが、本考案は必ずしもこれ に限定されるものではない。つまり、本考案に係るダイバー向け飲用装置は、本 考案の着想点の範囲内における種々の変形実施及び応用に適用することができる 。
【0030】
以上説明したように、請求項1記載の考案に係るダイバー向け飲用装置は、飲 料用液体の封入用のバッグ、シリンダ、パイプを備えた構成で、パイプをバッグ 及びシリンダ間に設け、マウスピースにシリンダを配設し、そのシリンダ内にピ ストンを移動可能に係合させ、そのシリンダの出口とマウスピースとの間に導管 を配置したため、ダイバーがマウスピースを口に当てがった状態で簡単且つ容易 にピストンを手動操作でき、これにより、従来の手間が掛かる作業が回避されて 、喉の乾きを迅速に潤すことができる。
【0031】 また、請求項2〜4記載の考案では、電気的に作動するポンプ、ワイヤ、操作 ボタンを更に備えた構成で、ワイヤをポンプとマウスピースとの間に設け、この ワイヤの端部に操作ボタンを取り付け、その操作ボタンをマウスピースに配設し たため、ダイバーが口を使って簡単且つ容易に操作ボタンを操作でき、これによ り自動的にポンプが作動するようになる。仮に、ポンプの作動が故障等により停 止したとしても、上記ピストンの手動操作により、水中下で常に液体を飲むこと ができ、上記効果をより一層高めることができる。
【図1】実施例に係るダイバー用潜水装置(本考案に係
るダイバー向け飲用装置を搭載)の一部の構成を示す概
略展開斜視図。
るダイバー向け飲用装置を搭載)の一部の構成を示す概
略展開斜視図。
【図2】ホースの一部及びポンプを含むバッグの要部構
成を示す概略側面図。
成を示す概略側面図。
【図3】シリンダ、導管の一部、及び操作ボタンを配置
したマウスピースの要部構成を示す概略側面図。
したマウスピースの要部構成を示す概略側面図。
【図4】ピストンの押込み時を示すシリンダの概略側面
図。
図。
【図5】ピストンの通常時を示すシリンダの概略側面
図。
図。
10 マウスピース 11 中央穴 12 第1の穴 13 第2の穴 14 第3の穴 15 導管 20 レギュレータ 30 ホース 31 ウエイト 40 バッグ 41 注入口 42 キャップ 43 コート(覆い) 44 パイプ 50 ポンプ 51 ワイヤ 52 操作ボタン 53 電源スイッチ 60 シリンダ 61 開口部 62 入口 621 逆止弁 63 出口 64 ピストン 641 弾性体 65 ピストンヘッド 651 密封シール 652 通路 653 カバー
Claims (4)
- 【請求項1】 飲料用の液体を封入可能なバッグと、ピ
ストンを挿入可能な開口と所要の入口及び出口とを有し
且つ上記開口から外側に延びた上記ピストンとの間に弾
性体を配設するように形成したシリンダと、このシリン
ダの入口及び上記バッグ間を連絡するパイプと当該入口
にシリンダからパイプへの上記液体の逆流を防止するた
めの逆止弁とを備えた配管と、少なくとも1つのエアー
タンクに接続されたレギュレータを係合するための中央
穴と上記シリンダを嵌め込むための第1の穴とダイバー
の口及び上記シリンダの出口間を連絡する導管を挿入す
るための第2の穴とを形成したマウスピースとを備え、
上記ピストンは上記シリンダ内に移動可能に係合される
ピストンヘッドと少なくとも1つの細長い穴と上記ピス
トンヘッドの一端に配置される当該穴を覆う可撓性を有
したカバーとを有し、当該ピストンを上記弾性体を圧縮
させながら押し込むことにより液体を上記導管を介して
上記ダイバーの口に供給するように形成したことを特徴
とするダイバー向け飲用装置。 - 【請求項2】 前記パイプに電気的に作動するポンプを
設け、このポンプから延びるワイヤを前記マウスピース
に穿孔した第3の穴を介して当該マウスピースに取り付
けると共に、そのワイヤの端部にダイバーの歯により操
作可能な操作ボタンを配設した請求項1記載のダイバー
向け飲用装置。 - 【請求項3】 前記ワイヤに前記ポンプの電源を操作す
るためのスイッチを設け、このスイッチを当該ポンプと
前記マウスピースとの間に配置した請求項2記載のダイ
バー向け飲用装置。 - 【請求項4】 前記ポンプを前記バッグで囲い、その囲
んだバッグを覆いで包囲した請求項2記載のダイバー向
け飲用装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994015702U JP3012692U (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | ダイバー向け飲用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994015702U JP3012692U (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | ダイバー向け飲用装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3012692U true JP3012692U (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=43148380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994015702U Expired - Lifetime JP3012692U (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | ダイバー向け飲用装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3012692U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3447691B2 (ja) | 2000-12-08 | 2003-09-16 | 山池 滉 | 潜水用飲料水供給構造 |
CN107585279A (zh) * | 2017-09-06 | 2018-01-16 | 东莞市亿富隆户外用品有限公司 | 一种具有饮水功能的潜水呼吸器咬嘴 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP1994015702U patent/JP3012692U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3447691B2 (ja) | 2000-12-08 | 2003-09-16 | 山池 滉 | 潜水用飲料水供給構造 |
CN107585279A (zh) * | 2017-09-06 | 2018-01-16 | 东莞市亿富隆户外用品有限公司 | 一种具有饮水功能的潜水呼吸器咬嘴 |
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