JP3011690B2 - 携帯用ボトルホルダー - Google Patents
携帯用ボトルホルダーInfo
- Publication number
- JP3011690B2 JP3011690B2 JP10175834A JP17583498A JP3011690B2 JP 3011690 B2 JP3011690 B2 JP 3011690B2 JP 10175834 A JP10175834 A JP 10175834A JP 17583498 A JP17583498 A JP 17583498A JP 3011690 B2 JP3011690 B2 JP 3011690B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- bottle
- cord body
- neck
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F2005/006—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping comprising a suspension strap or lanyard
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F3/00—Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
- A45F3/02—Sacks or packs carried on the body by means of one strap passing over the shoulder
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、飲料
水、コーヒー、ジュースなどの飲料用ペットボトルなど
を携帯する際に使用する携帯用ボトルホルダーに関する
ものである。
水、コーヒー、ジュースなどの飲料用ペットボトルなど
を携帯する際に使用する携帯用ボトルホルダーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ハイキングなどには、飲料を携帯
するために、専用の携帯ボトル(水筒や携帯魔法瓶な
ど)を用意したが、最近は、ペットボトルに充填した飲
料が広く市販されているので、これを携帯し、飲用に供
する場合が多い。
するために、専用の携帯ボトル(水筒や携帯魔法瓶な
ど)を用意したが、最近は、ペットボトルに充填した飲
料が広く市販されているので、これを携帯し、飲用に供
する場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ペットボトルは、専用の携帯ボトルと異なり、肩掛け用
紐などの携帯具が装備されていないので、バックに入れ
て持ち運ぶなどの工夫が必要であった。
ペットボトルは、専用の携帯ボトルと異なり、肩掛け用
紐などの携帯具が装備されていないので、バックに入れ
て持ち運ぶなどの工夫が必要であった。
【0004】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、ペットボトルに対して簡単に装着でき、携帯でき
るようにした携帯用ボトルホルダーを提供しようとする
ものである。
ので、ペットボトルに対して簡単に装着でき、携帯でき
るようにした携帯用ボトルホルダーを提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の携帯
用ボトルホルダーでは、図示の実施例でも明らかにした
ように、ボトルBを携帯保持するための紐体1と、該紐
体1のループ部1aの両側を、紐体1に沿ってスライド
させるようにして拡縮自在に挿通係止する係止手段とを
具備し、前記ループ部1aを前記ボトルBのネック部B
1に巻き付けた状態で、前記係止手段をループ部1a側
にスライドさせることにより、前記紐体1のループ部1
aを前記ネック部B1もしくはこれに被嵌したキャップ
Cに、係止固定することを特徴としている。
用ボトルホルダーでは、図示の実施例でも明らかにした
ように、ボトルBを携帯保持するための紐体1と、該紐
体1のループ部1aの両側を、紐体1に沿ってスライド
させるようにして拡縮自在に挿通係止する係止手段とを
具備し、前記ループ部1aを前記ボトルBのネック部B
1に巻き付けた状態で、前記係止手段をループ部1a側
にスライドさせることにより、前記紐体1のループ部1
aを前記ネック部B1もしくはこれに被嵌したキャップ
Cに、係止固定することを特徴としている。
【0006】前記係止手段は、ボトルBのネック部B1
に沿うように湾曲させて形成した当接部2bの両側に紐
体1の両側を挿通する環状の係止部2a,2aを設けた
係止具2により形成させる。係止具2は、針金の折り曲
げ成形により形成させることが、ボトルBのネック部B
1へのフィット性から望ましい。係止具2をプラスチッ
クにより形成させることも可能である。
に沿うように湾曲させて形成した当接部2bの両側に紐
体1の両側を挿通する環状の係止部2a,2aを設けた
係止具2により形成させる。係止具2は、針金の折り曲
げ成形により形成させることが、ボトルBのネック部B
1へのフィット性から望ましい。係止具2をプラスチッ
クにより形成させることも可能である。
【0007】また、前記係止手段を、前記の係止具2
と、紐体1のこれら係止具2の挿通位置よりも先端側に
おいて、紐体1の両側を拡縮自在に挿通した補助係止具
3とにより形成させる。このような補助係止具3を有す
ることにより、係止具2の係止位置を確保できる。ま
た、紐体1の持ち運びにも便利である。
と、紐体1のこれら係止具2の挿通位置よりも先端側に
おいて、紐体1の両側を拡縮自在に挿通した補助係止具
3とにより形成させる。このような補助係止具3を有す
ることにより、係止具2の係止位置を確保できる。ま
た、紐体1の持ち運びにも便利である。
【0008】このような構成では、ペットボトルなど、
市販の飲料用ボトルBを携帯する際には、紐体1のルー
プ部1aをボトルBのネック部B1に巻き付け、係止具
2をネック部B1に向けて押しながら、係止具2の係止
部2aに対して紐体1をしごき、ループ部1aを絞り、
ネック部B1あるいはこれに被嵌したキャップCにルー
プ部1aを係止固定するのである。また、ボトルが空に
なれば、新たなボトルと交換するため、紐体1に対して
係止具2の位置をずらせ、ネック部B1に対するループ
部1aを弛め、ボトルBから紐体1を外すのである。
市販の飲料用ボトルBを携帯する際には、紐体1のルー
プ部1aをボトルBのネック部B1に巻き付け、係止具
2をネック部B1に向けて押しながら、係止具2の係止
部2aに対して紐体1をしごき、ループ部1aを絞り、
ネック部B1あるいはこれに被嵌したキャップCにルー
プ部1aを係止固定するのである。また、ボトルが空に
なれば、新たなボトルと交換するため、紐体1に対して
係止具2の位置をずらせ、ネック部B1に対するループ
部1aを弛め、ボトルBから紐体1を外すのである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は、本発明の携帯用
ボトルホルダーの第1の実施の形態を示す。即ち、この
ボトルホルダーは、基本的には、ボトルBを携帯保持す
るための、例えば、丸紐などの紐体1と、紐体1のルー
プ部1aの両側を挿通係止する環状の係止部2aを有す
る、例えば、金属線で構成した係止具2とを具備してい
る。そして、ボトルBを携帯する際に、紐体1のループ
部1aをボトルBのネック部B1に巻き付けた状態で、
係止具2によって、少なくとも、紐体1をネック部B1
もしくはこれに被嵌したキャップCに係止固定する。こ
の係止固定位置は、特に、ネック部B1に形成したキャ
ップCの受け部であり、これはキャップCを螺合する個
所の下にあり、ネック部B1の外周に膨出する環状突出
部の下の溝である。
ボトルホルダーの第1の実施の形態を示す。即ち、この
ボトルホルダーは、基本的には、ボトルBを携帯保持す
るための、例えば、丸紐などの紐体1と、紐体1のルー
プ部1aの両側を挿通係止する環状の係止部2aを有す
る、例えば、金属線で構成した係止具2とを具備してい
る。そして、ボトルBを携帯する際に、紐体1のループ
部1aをボトルBのネック部B1に巻き付けた状態で、
係止具2によって、少なくとも、紐体1をネック部B1
もしくはこれに被嵌したキャップCに係止固定する。こ
の係止固定位置は、特に、ネック部B1に形成したキャ
ップCの受け部であり、これはキャップCを螺合する個
所の下にあり、ネック部B1の外周に膨出する環状突出
部の下の溝である。
【0010】特に、この実施の形態では、係止具2は、
ネック部B1に当接する当接部2bの両側に位置して、
前述の係止部2aを備えており、その当接部2bは、ネ
ック部B1に沿い、これに係合するようように湾曲した
当接面2cを有している。また、紐体1には、係止具2
の装着位置よりも先端側において、係止具2の係止位置
を確保する(ネック部B1側からの戻りを防止する)た
めの補助係止具3が装備されている。
ネック部B1に当接する当接部2bの両側に位置して、
前述の係止部2aを備えており、その当接部2bは、ネ
ック部B1に沿い、これに係合するようように湾曲した
当接面2cを有している。また、紐体1には、係止具2
の装着位置よりも先端側において、係止具2の係止位置
を確保する(ネック部B1側からの戻りを防止する)た
めの補助係止具3が装備されている。
【0011】この補助係止具3は、例えば、略筒状の合
成樹脂体で構成されており、その中央部に紐体1の両側
を挿通する孔としての係止部3aを有している。図6に
示すように、この係止部3aは、1つの貫通孔の内側
に、これを左右に二分し、かつ、紐体1に摩擦係合する
左右一対の、それぞれ略V字形断面の係合部3bが設け
られている。なお、図中、符号4は紐体1の端末を連結
して、全体として、ループ状に構成し、肩掛けできるよ
うにするための、例えば、合成樹脂製の連結具である。
成樹脂体で構成されており、その中央部に紐体1の両側
を挿通する孔としての係止部3aを有している。図6に
示すように、この係止部3aは、1つの貫通孔の内側
に、これを左右に二分し、かつ、紐体1に摩擦係合する
左右一対の、それぞれ略V字形断面の係合部3bが設け
られている。なお、図中、符号4は紐体1の端末を連結
して、全体として、ループ状に構成し、肩掛けできるよ
うにするための、例えば、合成樹脂製の連結具である。
【0012】このような構成では、ペットボトルなど、
市販の飲料用ボトルを携帯する際には、紐体1のループ
部1aをボトルBのネック部B1に巻き付け、係止具2
をネック部B1に向けて押しながら、係止具2の係止部
2aに対して紐体1をしごき、ループ部1aを絞り、ネ
ック部B1あるいはこれに被嵌したキャップCに、当接
部2bを当接係合するとともに、ループ部1aを係止固
定するのである。
市販の飲料用ボトルを携帯する際には、紐体1のループ
部1aをボトルBのネック部B1に巻き付け、係止具2
をネック部B1に向けて押しながら、係止具2の係止部
2aに対して紐体1をしごき、ループ部1aを絞り、ネ
ック部B1あるいはこれに被嵌したキャップCに、当接
部2bを当接係合するとともに、ループ部1aを係止固
定するのである。
【0013】この際、補助係止具3を係止具2側に移動
して、紐体1に対して摩擦係合する係止具2の係止固定
状態を補助する働きをする。即ち、紐体1を肩掛けし
て、ボトルBを携帯する際に、ボトルの振れなどで、紐
体に対する係止具2の係止固定が不確実になるのを防止
する。換言すれば、ボトルBのネック部B1からの戻り
を防止する。なお、その際、係止部3aの内側にある係
合部3bが、紐体の外周に対して摩擦係合し、補助係止
具3を紐体1の所望位置に係止固定する。
して、紐体1に対して摩擦係合する係止具2の係止固定
状態を補助する働きをする。即ち、紐体1を肩掛けし
て、ボトルBを携帯する際に、ボトルの振れなどで、紐
体に対する係止具2の係止固定が不確実になるのを防止
する。換言すれば、ボトルBのネック部B1からの戻り
を防止する。なお、その際、係止部3aの内側にある係
合部3bが、紐体の外周に対して摩擦係合し、補助係止
具3を紐体1の所望位置に係止固定する。
【0014】また、ボトルBが空になれば、新たなボト
ルと交換するため、ボトルBのネック部B1から係止具
2を離す方向に、紐体1のループ部1aに対して係止具
2の位置をずらせ、ネック部B1に対するループ部1a
を弛め、ボトルBから紐体1を外すのである。
ルと交換するため、ボトルBのネック部B1から係止具
2を離す方向に、紐体1のループ部1aに対して係止具
2の位置をずらせ、ネック部B1に対するループ部1a
を弛め、ボトルBから紐体1を外すのである。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、ボ
トルを携帯保持するための紐体と、該紐体のループ部の
両側を挿通係止する係止部を有する係止具とを具備し、
また、更に補助係止具を具備しており、前記ループ部を
前記ボトルのネック部に巻き付けた状態で、前記係止具
によって、少なくとも、前記紐体を前記ネック部もしく
はこれに被嵌したキャップに係止固定する。
トルを携帯保持するための紐体と、該紐体のループ部の
両側を挿通係止する係止部を有する係止具とを具備し、
また、更に補助係止具を具備しており、前記ループ部を
前記ボトルのネック部に巻き付けた状態で、前記係止具
によって、少なくとも、前記紐体を前記ネック部もしく
はこれに被嵌したキャップに係止固定する。
【0016】従って、ペットボトルなどの携帯するボト
ルに対して簡単に装着して、肩掛けなどで携帯でき、ボ
トルの交換も容易であり、その構造も、紐体と係止具だ
けの簡単な構成なので、不使用時には、コンパクトに携
帯できる。
ルに対して簡単に装着して、肩掛けなどで携帯でき、ボ
トルの交換も容易であり、その構造も、紐体と係止具だ
けの簡単な構成なので、不使用時には、コンパクトに携
帯できる。
【0017】また、係止具2を金属線材(針金)により
形成し、ボトルBのネック部B1に沿うように湾曲させ
て形成した当接部2bの両側に紐体1の両側を挿通する
環状の係止部2a,2aを設けた構造とすることによ
り、ボトルのネック部によくフィットして係合し、ボト
ルの形状などに応じて容易に変形可能なところから、ボ
トルの保持力を向上させることができる。
形成し、ボトルBのネック部B1に沿うように湾曲させ
て形成した当接部2bの両側に紐体1の両側を挿通する
環状の係止部2a,2aを設けた構造とすることによ
り、ボトルのネック部によくフィットして係合し、ボト
ルの形状などに応じて容易に変形可能なところから、ボ
トルの保持力を向上させることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す平面図であ
る。
る。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】同じく、係止具の斜視図である。
【図4】同じく、使用状態を示す斜視図である。
【図5】同じく、携帯状態を示す斜視図である。
【図6】同じく、補助係止具の端面図である。
1 紐体 1a ループ部 2 係止具 2a 係止部 2b 当接部 2c 当接面 3 補助係止具 3a 係止部 3b 係合部 B ボトル B1 ネック部 C キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−243817(JP,A) 特開 平9−252891(JP,A) 特開 平2−136507(JP,A) 実開 昭54−50788(JP,U) 実開 昭61−8543(JP,U) 実公 昭47−15331(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 23/00 - 25/56 A45C 13/00 - 13/42 A47D 15/00
Claims (1)
- 【請求項1】 ボトルを携帯保持するための紐体と、該
紐体のループ部の両側を拡縮自在に挿通係止する係止手
段とを具備し、前記ループ部を前記ボトルのネック部に
巻き付けた状態で、前記係止手段により、前記紐体のル
ープ部を前記ネック部もしくはこれに被嵌したキャップ
に、係止固定する携帯用ボトルホルダーにおいて、前記
係止手段は、前記ネック部に沿うように湾曲させて形成
した当接部の両側に前記紐体の両側を挿通する環状の係
止部を設けた金属線若しくはプラスチックよりなる係止
具と、前記紐体の前記係止具の挿通位置よりも先端側に
おいて、前記紐体の両側を拡縮自在に挿通した補助係止
具とにより形成されているを特徴とする携帯用ボトルホ
ルダー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10175834A JP3011690B2 (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 携帯用ボトルホルダー |
EP99304785A EP0966900A1 (en) | 1998-06-23 | 1999-06-18 | A portable bottle holder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10175834A JP3011690B2 (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 携帯用ボトルホルダー |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11250184A Division JP2000062783A (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 携帯用ボトルホルダ― |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000006973A JP2000006973A (ja) | 2000-01-11 |
JP3011690B2 true JP3011690B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=16003042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10175834A Expired - Fee Related JP3011690B2 (ja) | 1998-06-23 | 1998-06-23 | 携帯用ボトルホルダー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0966900A1 (ja) |
JP (1) | JP3011690B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009026002A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 作業札、電源制御装置、発電プラント |
CN110664099B (zh) * | 2018-07-03 | 2021-10-08 | 宇工制作设计有限公司 | 可调式容器提带结构 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2733845A (en) * | 1956-02-07 | Receptacle supports | ||
US2409357A (en) * | 1943-08-05 | 1946-10-15 | Jackson Horace Greely | Holder for bottles |
FR2760345B1 (fr) * | 1997-03-04 | 1999-05-07 | Ykk France | Porte-bouteille |
-
1998
- 1998-06-23 JP JP10175834A patent/JP3011690B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-06-18 EP EP99304785A patent/EP0966900A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0966900A1 (en) | 1999-12-29 |
JP2000006973A (ja) | 2000-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |