JP3010031U - 手持ち式開閉切断工具 - Google Patents

手持ち式開閉切断工具

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JP3010031U
JP3010031U JP1994013639U JP1363994U JP3010031U JP 3010031 U JP3010031 U JP 3010031U JP 1994013639 U JP1994013639 U JP 1994013639U JP 1363994 U JP1363994 U JP 1363994U JP 3010031 U JP3010031 U JP 3010031U
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JP
Japan
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cutting tool
guide member
lock
locking
grip
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JP1994013639U
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English (en)
Inventor
正平 里崎
Original Assignee
エム・ジー・エス・ジャパン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 形状を大型化すること無く、低コストで、且
つ、安全性の高い手持ち式開閉切断工具を提供すること
を目的とする。 【構成】 それぞれ刃部7a,7bと把持部9b,9b
とを有する一対の切断工具片3a,3bが、回動支点5
を中心に回動自在に設けられ、一方の切断工具片の把持
部には係止凸部11が設けられ、他方の把持部には係止
凸部と対向する位置に平行に案内部材15が設けられて
いる。この案内部材15に沿って係止受部13が摺動自
在に設けられ、係止受部13は案内部材15を摺動する
際に係止凸部11を挿入して当該係止凸部11を係止す
る係止凹部17を有して構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鋏、ニッパ、ペンチ等の手持ち式開閉切断工具に関し、特に安全装 置を具備した手持ち式開閉切断工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の鋏、ニッパ、ペンチ等の手持ち式開閉切断工具は、回動支点を中心に回 動自在に設けられ、把持部を持って刃部を開閉することにより部材を切断するこ とができる。 ところで、このような手持ち式開閉切断工具として、例えば鋏を使用した後は 刃部を閉じた状態で工具収納箱等に収めることになるが、工具収納箱を運ぶ際の 振動等により鋏の刃部が開放してしまう場合がある。複数種類の工具が収容され た工具収納箱の中から鋏を手探り状態で捜し出す場合は、開放した鋏の刃部で手 先に傷害を受ける虞があった。 このため、安全装置を具備した手持ち式開閉切断工具が提案されている。すな わち、鋏全体を収納し得る収納ケースを設け、鋏に固定されるノブを収納ケース 外部に突出させ、且つこのノブを収納ケース側面に沿ってスライドさせることが できるようになっている。鋏を使用する場合はノブをスライドさせて鋏の刃部を 収納ケースの外側に突出させて用いる。また、鋏を使用した後はノブをスライド させて鋏の刃部を収納ケース内部に収納するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、鋏全体を収納ケース内に収納するようにしたものは、鋏全体が 収納ケース内に収納されるので安全である反面、それ専用の収納ケースを設ける 必要があり、このためのコストがかさんでしまうという問題点を有していた。 また、鋏全体を収納ケース内に収納するので、工具としての全体の形状が大き くなってしまうという問題点を有していた。
【0004】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、形状を大型化すること無く、低 コストで、且つ、安全性の高い手持ち式開閉切断工具を提供することを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案が提供する第1の手段は以下の要件を備え て構成した。すなわち、 (イ)一対の切断工具片を有すること。 (ロ)前記一対の切断工具片は、それぞれの一端部に刃部を有し、他端部に把持 部を有すること。 (ハ)前記一対の切断工具片は、前記刃部と把持部との間に形成された回動支点 を中心に回動自在に設けられていること。 (ニ)前記一方の切断工具片の把持部には、係止凸部が設けられていること。 (ホ)前記他方の切断工具片の把持部には、前記係止凸部と対向する位置に当該 係止凸部と平行に案内部材が設けられていること。 (ヘ)前記案内部材に沿って係止受部が摺動自在に設けられていること。 (ト)前記係止受部は、前記案内部材を摺動する際に前記係止凸部を挿入して当 該係止凸部を係止する係止凹部を有すること。
【0006】 また、上記の目的を達成するために本考案が提供する第2の手段は以下の要件 を備えて構成した。すなわち、 (イ)一対の切断工具片を有すること。 (ロ)前記一対の切断工具片は、それぞれの一端部に刃部を有し、他端部に把持 部を有すること。 (ハ)前記一対の切断工具片は、前記刃部と把持部との間に形成された回動支点 を中心に回動自在に設けられていること。 (ニ)前記一方の切断工具片の把持部には、係止凸部が設けられていること。 (ホ)前記他方の切断工具片の把持部には、前記係止凸部と対向する位置に当該 係止凸部と平行に案内部材が設けられていること。 (ヘ)前記案内部材に沿って係止受部が摺動自在に設けられていること。 (ト)前記係止受部は、前記案内部材を摺動する際に前記係止凸部を挿入して当 該係止凸部を係止する係止凹部を有すること。 (チ)前記案内部材には、前記係止受部の摺動を規制する摺動規制部が設けられ ていること。
【0007】
【作用】
本考案が提供する第1の手段は、刃部と把持部を有する一対の切断工具片が回 動支点を中心に回動自在に設けられ、一方の切断工具片の把持部には係止凸部が 設けられ、他方の切断工具片の把持部には前記係止凸部と対向する位置に平行に 案内部材が設けられている。この案内部材に沿って係止受部が摺動自在に設けら れ、係止受部が摺動する際に前記係止凸部を挿入して当該係止凸部を係止するの で、手持ち式開閉切断工具を閉じた状態に保持することができる。 このように、係止凸部を係止受部に係止させることにより、形状を大型化する こと無く、低コストで、且つ、安全性の高い手持ち式開閉切断工具を実現するこ とができる。
【0008】 また、本考案が提供する第2の手段は、刃部と把持部を有する一対の切断工具 片が回動支点を中心に回動自在に設けられ、一方の切断工具片の把持部には係止 凸部が設けられ、他方の切断工具片の把持部には前記係止凸部と対向する位置に 平行に案内部材が設けられている。この案内部材に沿って係止受部が摺動自在に 設けられ、係止受部が摺動する際に前記係止凸部を挿入して当該係止凸部を係止 するので、手持ち式開閉切断工具を閉じた状態に保持することができる。 このように、係止凸部を係止受部に係止させることにより、形状を大型化する こと無く、低コストで、且つ、安全性の高い手持ち式開閉切断工具を実現するこ とができる。 また、案内部材には、係止受部の摺動を規制する摺動規制部が設けられており 、係止凸部を係止受部に係止させた状態で当該係止受部の摺動を規制することに より、確実に手持ち式開閉切断工具を閉じた状態に保持することができ、安全性 が更に向上する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係る一実施例を図面を参照して説明する。 図1乃至図3は本考案に係る手持ち式開閉切断工具を鋏に適用した場合を示し たものであり、図1は本考案に係る実施例の要部斜視図、図2は本考案に係る実 施例の刃部を開いた状態を示した正面図、図3は本考案に係る実施例の刃部を閉 じた状態を示した正面図である。 まず、図1乃至図3を参照して本考案に係る一実施例の構成を説明する。 本考案に係る手持ち式開閉切断工具である鋏1は、鉄等の適宜の金属部材から 成る一対の切断工具片3a,3bを有し、この一対の切断工具片3a,3bは回 動支点5を中心に回動自在に設けられている。また、一対の切断工具片3a,3 bの先端部には刃部7a,7bが形成されている。 一方の切断工具片3aにはリベット等を用いてほぼ円形状の部材4が取り付け られている。この部材4と刃部7aとの間には僅かな隙間が存在するので、紙等 の部材を切断する際に、切り離された紙が上記隙間に挟まることになり、当該切 り離された紙の落下を防止する。 一対の切断工具片3a,3bの基端部には把持部9a,9bが形成されている 。この把持部9a,9bは手指を挿入し得るように環状に形成されている。また 、前述の回動支点5は刃部7a,7bと把持部9a,9bとの間に形成されてい る。従って、把持部9a,9bを持って一対の切断工具片3a,3bを閉じるよ うに回動させると、これに応じて一対の刃部7a,7bが閉じて紙等の部材を切 断することができる。そして、一方の把持部9aと他方の把持部9bとが互いに 対向する部分には係止部が設けられ、この係止部によって一対の切断工具片3a ,3bを閉じた状態に係止することができる。
【0010】 次に、上記係止部を詳細に説明する。図1に示すように一方の切断工具片3a の把持部9aには係止凸部11が設けられ、他方の切断工具片3bの把持部9b には前記係止凸部11と対向する位置に案内部材15が設けられている。この案 内部材15は係止凸部11と平行に設けられ、案内部材15に沿って係止受部1 3が摺動自在に設けられている。また、係止受部13は、前記案内部材15を摺 動する際に係止凸部11を挿入して当該係止凸部11を係止する係止凹部17を 有する。そして、案内部材15には、係止受部13の摺動を規制する摺動規制部 19が設けられている。この摺動規制部19は案内部材15の周囲に亘って僅か に盛り上がった状態に形成されている。 上記係止凸部11、係止受部13、案内部材15、係止凹部17及び摺動規制 部19のそれぞれは、切断工具片3a,3bと同一部材、若しくは合成樹脂等の 適宜の部材によって形成される。
【0011】 次に、図1、図4及び図5を参照して本考案に係る一実施例の作用を説明する 。 まず、通常の使用の状態を説明する。 図4に示すように係止受部13を案内部材15に沿って左方向、すなわち、鋏 1の先端部方向へ摺動させる。このとき、係止受部13が摺動規制部19を乗り 越えて摺動し、案内部材15の左端へ位置することになる。この位置では摺動規 制部19の介在によって係止受部13の自由な摺動が規制される。この状態では 、係止凸部11と係止受部13とが当接することなく、一対の切断工具片3a, 3bを自由に回動させることができる。把持部9a,9bを持って一対の切断工 具片3a,3bを閉じるように回動させると、これに応じて一対の刃部7a,7 bが閉じて紙等の部材を切断することができる。
【0012】 次に、使用後の収納状態を説明する。 図5に示すように係止受部13を案内部材15に沿って右方向、すなわち、鋏 1の基端部方向へ摺動させる。このとき、案内部材15が摺動する際に係止凹部 17へ係止凸部11が挿入され、当該係止凸部11を係止する。また、係止受部 13が摺動規制部19を乗り越えて摺動し、案内部材15の右端へ位置すること になり、この位置では摺動規制部19の介在によって係止受部13の自由な摺動 が規制される。この状態では、把持部9b側の係止凹部17が把持部9a側の係 止凸部11を確実に係止するので、一対の切断工具片3a,3bを閉じた状態に 保持することができる。この結果、確実に一対の刃部7a,7bを閉じた状態に 保持することができる。 以上のごとく、収納ケース等の部材を用いること無く、一対の刃部7a,7b を閉じた状態に保持することができるので、形状を大型化すること無く、低コス トで、且つ、安全性の高い手持ち式開閉切断工具を実現することができる。
【0013】 尚、図1乃至図5に示した実施例では、本考案に係る手持ち式開閉切断工具を 鋏に適用した場合を示したが、本考案はこれに限定されること無く、適宜の手持 ち式開閉切断工具、例えば、ニッパ、ペンチ等の手持ち式開閉切断工具にもその まま適用することができる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明してきたように本考案が提供する第1の手段によれば、刃部と把持部 を有する一対の切断工具片が回動支点を中心に回動自在に設けられ、一方の切断 工具片の把持部には係止凸部が設けられ、他方の切断工具片の把持部には前記係 止凸部と対向する位置に平行に案内部材が設けられている。この案内部材に沿っ て係止受部が摺動自在に設けられ、係止受部が摺動する際に前記係止凸部を挿入 して当該係止凸部を係止するように構成したので、手持ち式開閉切断工具を閉じ た状態に保持することができるという効果を有する。 また、係止凸部を係止受部に係止させる構成にしたことにより、形状を大型化 すること無く、低コストで、且つ、安全性の高い手持ち式開閉切断工具を実現す ることができるという効果を有する。
【0015】 また、本考案が提供する第2の手段によれば、刃部と把持部を有する一対の切 断工具片が回動支点を中心に回動自在に設けられ、一方の切断工具片の把持部に は係止凸部が設けられ、他方の切断工具片の把持部には前記係止凸部と対向する 位置に平行に案内部材が設けられている。この案内部材に沿って係止受部が摺動 自在に設けられ、係止受部が摺動する際に前記係止凸部を挿入して当該係止凸部 を係止するように構成したので、手持ち式開閉切断工具を閉じた状態に保持する ことができるという効果を有する。 また、係止凸部を係止受部に係止させる構成にしたことにより、形状を大型化 すること無く、低コストで、且つ、安全性の高い手持ち式開閉切断工具を実現す ることができるという効果を有する。 また、案内部材には、係止受部の摺動を規制する摺動規制部を設けたので、係 止凸部を係止受部に係止させた状態で当該係止受部の摺動を規制することにより 、確実に手持ち式開閉切断工具を閉じた状態に保持することができ、安全性が更 に向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る実施例の要部斜視図である。
【図2】本考案に係る実施例の刃部を開いた状態を示し
た正面図である。
【図3】本考案に係る実施例の刃部を閉じた状態を示し
た正面図である。
【図4】本考案に係る実施例の通常の使用の状態を示し
た説明図である。
【図5】本考案に係る実施例の使用後の収納状態を示し
た説明図である。
【符号の説明】
1 鋏 3a 切断工具片 3b 切断工具片 5 回動支点 7a 刃 7b 刃 9a 把持部 9b 把持部 11 係止凸部 13 係止受部 15 案内部材 17 係止凹部 19 摺動規制部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の要件を備えたことを特徴とする手持
    ち式開閉切断工具。 (イ)一対の切断工具片を有すること。 (ロ)前記一対の切断工具片は、それぞれの一端部に刃
    部を有し、他端部に把持部を有すること。 (ハ)前記一対の切断工具片は、前記刃部と把持部との
    間に形成された回動支点を中心に回動自在に設けられて
    いること。 (ニ)前記一方の切断工具片の把持部には、係止凸部が
    設けられていること。 (ホ)前記他方の切断工具片の把持部には、前記係止凸
    部と対向する位置に当該係止凸部と平行に案内部材が設
    けられていること。 (ヘ)前記案内部材に沿って係止受部が摺動自在に設け
    られていること。 (ト)前記係止受部は、前記案内部材を摺動する際に前
    記係止凸部を挿入して当該係止凸部を係止する係止凹部
    を有すること。
  2. 【請求項2】下記の要件を備えたことを特徴とする手持
    ち式開閉切断工具。 (イ)一対の切断工具片を有すること。 (ロ)前記一対の切断工具片は、それぞれの一端部に刃
    部を有し、他端部に把持部を有すること。 (ハ)前記一対の切断工具片は、前記刃部と把持部との
    間に形成された回動支点を中心に回動自在に設けられて
    いること。 (ニ)前記一方の切断工具片の把持部には、係止凸部が
    設けられていること。 (ホ)前記他方の切断工具片の把持部には、前記係止凸
    部と対向する位置に当該係止凸部と平行に案内部材が設
    けられていること。 (ヘ)前記案内部材に沿って係止受部が摺動自在に設け
    られていること。 (ト)前記係止受部は、前記案内部材を摺動する際に前
    記係止凸部を挿入して当該係止凸部を係止する係止凹部
    を有すること。 (チ)前記案内部材には、前記係止受部の摺動を規制す
    る摺動規制部が設けられていること。
JP1994013639U 1994-10-11 1994-10-11 手持ち式開閉切断工具 Expired - Lifetime JP3010031U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200475835Y1 (ko) * 2013-03-21 2015-01-07 주식회사 맥스메이트 고정이 용이한 미용 가위

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200475835Y1 (ko) * 2013-03-21 2015-01-07 주식회사 맥스메이트 고정이 용이한 미용 가위

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