JP3008762U - パーテーションスタンド - Google Patents

パーテーションスタンド

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JP3008762U
JP3008762U JP1994011264U JP1126494U JP3008762U JP 3008762 U JP3008762 U JP 3008762U JP 1994011264 U JP1994011264 U JP 1994011264U JP 1126494 U JP1126494 U JP 1126494U JP 3008762 U JP3008762 U JP 3008762U
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belt
partition
pole
winding reel
stand
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JP1994011264U
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Inventor
正夫 山口
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株式会社トヨダプロダクツ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パーテーションベルトが無理に屈曲されること
もなく、ベルトの損傷を防止し、美観を向上できるパー
テーションスタンドを提供することにある。 【構成】台座2を有し床面に立設されるポール1の先端
部にベルト巻回リール19を内蔵し、このベルト巻回リ
ール19に先端部にベルトエンド29を有するパーテー
ションベルト21を巻回する。また、ポール1にパーテ
ーションベルト21をベルト巻回リール19に巻き取る
方向に回転付勢力を付与するぜんまいばね23を設ける
と共に、ポール1の側壁にベルト巻回リール19から繰
り出されたパーテーションベルト21をポール1の外部
に導出する導出部22を設け、さらに、ポール1の側壁
に周方向に回転自在にベルト受け部材を設け、ベルトエ
ンド29が着脱可能に係合されるようにしたことにあ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、床面に複数のスタンドを所望の間隔を存して配設し、これらス タンド相互をパーテーション索状体によって連結し、空間を複数に区画するため のパーテーションスタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
イベント会場等の広いスペースを複数にコーナに区画したり、歩行通路を設 けたり、あるいは歩行者の進入を禁止するための簡易ゲートを設ける場合、その 境界線を任意に変更でき、また撤去も簡単で便利なパーテーションスタンドが用 いられている。
【0003】 このパーテーションスタンドは、床面に複数のスタンドを所望の間隔を存して 立設し、これらスタンド相互をパーテーション索状体によって連結し、空間を複 数に区画するようになっており、一般にはスタンドの上端部にフックが設けられ 、パーテーション索状体としての装飾ロープあるいは装飾鎖の両端部をスタンド のフックに係止し、装飾ロープ、装飾鎖にある程度のたるみを設けて掛け渡して いる。
【0004】 また、最近ではポールからなるスタンドの上端部にベルト巻回リールを内蔵し 、このリールにパーテーションベルトを繰り出し可能に巻回し、このパーテーシ ョンベルトを繰り出して他のスタンドに設けられたベルト受け部材に係止するよ うにしたパーテーションスタンドが開発された。このパーテーションスタンドは 、スタンド相互の間隔にバラツキがあっても、パーテーションベルトの引き出し 量を任意に調節できることからスタンド相互間の間隔に関係なくベルトを張設す ることができる。撤去する際にはパーテーションベルトをベルト巻回リールに巻 回することができ、スタンドに格納することができるため、保管、輸送に便利で あるというメリットがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のベルト式のパーテーションスタンドは、スタンドの上 端部に位置する側壁にパーテーションベルトを繰り出すためのベルト導出部と、 他のスタンドから繰り出されたパーテーションベルトのベルトエンドを係止する ためのベルト受け部材とが180゜の位置関係で固定である。
【0006】 したがって、複数のパーテーションスタンドによって直線的な境界線を作る場 合にはスタンドを基準としてパーテーションベルトが左右方向に延長するため問 題ないが、スタンドを基準にしてパーテーションベルトによって直角またはある 角度を持って境界線を作る場合には、ベルト受け部に係止されたベルトエンドを 支点としてパーテーションベルトが屈曲させた状態となり、ベルトを痛めるとい う問題があると共に、ベルト受け部材に対するベルトエンドの係脱が困難となり 、また見栄えが悪いという問題がある。
【0007】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 スタンドを基準にしてパーテーションベルトによって直角またはある角度を持っ てレイアウトする場合においても、ベルトが屈曲せず、ベルトの耐久性を向上で きると共に、ベルト受け部材に対するベルトエンドの着脱が容易で、また外観的 美観を向上できるパーテーションスタンドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】
この考案は、前述した目的を達成するために、請求項1は、台座を有し床面 に立設されるポールと、このポールの先端部に内蔵されベルト巻回リールと、こ のベルト巻回リールに繰出し可能に巻回され先端部にベルトエンドを有するパー テーションベルトと、前記ポールに内蔵され前記パーテーションベルトをベルト 巻回リールに巻き取る方向に回転付勢力を付与する付勢手段と、前記ポールの側 壁に設けられ前記ベルト巻回リールから繰り出されたパーテーションベルトをポ ールの外部に導出する導出部と、同じくポールの側壁にポールの軸心を中心とし て周方向に回転自在に設けられ他のパーテーションスタンドから導出されたパー テーションベルトのベルトエンドが着脱可能に係合されるベルト受け部材とを具 備したことを特徴とする。
【0009】 付勢手段は、好ましくは、ぜんまいばねであり、導出部は、スリットである。 また、ベルト受け部材は、ポールの側壁に上下離間して設けられた環状溝に係合 する係合爪を有し、ポールの軸心を中心として周方向に回転自在に設けられてい る。また、ベルト受け部材は、好ましくは、1本のポールに対して複数個設けら れ、独立して周方向に回転自在であることを特徴とする。
【0010】 したがって、ポールから導出されるパーテーションベルトと他のポールから導 出されたパーテーションベルトとをポールの部分で角度を持って連結する場合に は、ベルト受け部材がポールの軸心を中心として回転し、常にパーテーションベ ルトの延長方向に向くことになる。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1はパーテーションスタンドの要部の縦断側面図、図2は同じく断面図、図 3はパーテーションスタンド全体の平面図、正面図および側面図、図4は同じく 使用状態の平面図である。
【0012】 図中、1はポールであり、このポール1の下端部には円板状の台座2が設けら れ、床面に対してポール1を垂直に立設できるように構成されている。ポール1 は第1のパイプ3と、この第1のパイプ3の上端部に連結された第1のパイプ3 と同径の第2のパイプ4とから構成されている。
【0013】 第1のパイプ3の上端部には仕切り板5が固定され、この仕切り板5の中央部 、つまり第1のパイプ3の軸心にはナット6が設けられている。第1のパイプ3 の内部で、仕切り板5の上部には固定ゴム7が挿入され、この固定ゴム7の上部 には合成樹脂材料によって成形された円盤状の下部ハウジング8が載置されてい る。そして、この下部ハウジング8は固定ゴム7を貫通して前記ナット6に螺合 されるボルト9によって第1のパイプ3に対して固定されている。
【0014】 下部ハウジング8には第1のパイプ3の上端面と当接するフランジ部10が設 けられ、このフランジ部10の上部のおける外周面には環状溝11が設けられて いる。さらに、この環状溝11より上部には前記第2のパイプ4の下端部が嵌合 されており、環状溝11の一部は第2のパイプ4の下端部によって閉塞されてい る。
【0015】 さらに、第2のパイプ4の上端部における内部には合成樹脂材料によって成形 された円盤状の上部ハウジング12が嵌合されている。この上部ハウジング12 の外周面には環状溝13が設けられている。この環状溝13が嵌合されており、 環状溝13の一部は第2のパイプ4の上端部によって閉塞されている。さらに、 上部ハウジング12の上部には合成樹脂材料によって成形された半球状のキャッ プ14が設けられ、このキャップ14と上部ハウジング12とは固定ねじ15に よって連結されている。
【0016】 前記下部ハウジング8と上部ハウジング12との間の第2のパイプ4の内部に は合成樹脂材料によって成形された中間ハウジング16が収納されている。この 中間ハウジング16は、円筒部16aと、この円筒部16aの下部および上部の 近傍に設けられた下部仕切り板16bおよび上部仕切り板16cとからなり、下 部仕切り板16bより下側筒部は前記下部ハウジング8に嵌合され、上部仕切り 板16cより上側筒部は前記上部ハウジング12に嵌合されている。
【0017】 下部仕切り板16bと上部仕切り板16cとの間の空間の中央部、つまり第2 のパイプ4の軸心には主軸17が回転自在に軸支されている。すなわち、主軸1 7の下端部は下部仕切り板16bに対して軸支され、上端部は上部仕切り板16 cを貫通してその上部に設けられた軸受板18に対して軸支されている。
【0018】 前記主軸17にはベルト巻回リール19の巻軸20が一体に設けられ、この巻 軸20には例えば合成繊維からなるパーテーションベルト21が巻回されている 。このパーテーションベルト21は基端部が巻軸20に固定されており、このベ ルト21は中間ハウジング16の円筒部16aおよび第2のパイプ4の側壁に設 けられたスリットからなる導出部22から外部に導出されている。
【0019】 さらに、前記上部仕切り板16cと軸受板18との間には主軸17に巻き付け られた付勢手段としてのぜんまいばね23が設けられている。そして、主軸17 を介して巻軸20に回転付勢力、つまり巻軸20に対してパーテーションベルト 21を巻き取る方向に付勢している。
【0020】 また、前記導出部22に対応して第2のパイプ4の外側壁にはベルトガイド2 4が設けられている。このベルトガイド24は合成樹脂材料によって成形され、 上下両端部には取り付け部25が設けられ、中間部には導出部22に対向するベ ルト通路26が設けられている。ベルトガイド24の取り付け部25は取り付け ボルト27によって第2のパイプ4を貫通し、下部ハウジング8および上部ハウ ジング12に固定されている。さらに、ベルトガイド24の外側部にはベルト通 路26の延長線上に位置し、断面が円弧状のベルトエンド受け部28が設けられ ている。そして、このベルトエンド受け部28には前記パーテーションベルト2 1の先端部に固着された円柱状のベルトエンド29が嵌合するようになっている 。
【0021】 また、前記第2のパイプ4の外側壁には合成樹脂材料によって成形された1個 のベルト受け部材30が設けられている。このベルト受け部材30はベルトガイ ド24と類似した形状で、上下両端部には前記下部ハウジング8の環状溝11と 上部ハウジング12の環状溝13に係合する係合爪31が取り付けボルト32に よって固定されている。すなわち、係合爪31は環状溝11,13の内部で第2 のパイプ4の上下両端縁に係合しており、第2のパイプ4の軸心を中心として周 方向に約240゜の範囲で回転自在に取り付けられている。このベルト受け部材 30の外側部には断面が円弧状で、その開口幅が前記ベルトエンド29の外径よ り狭いベルトエンド受け部32が設けられている。そして、このベルトエンド受 け部32には底部32aが設けられ、前記パーテーションベルト21の先端部に 固着されたベルトエンド29を上方からベルトエンド受け部32に挿入すること により、ベルトエンド29が横方向に抜け出ることなく、連結されるようになっ ている。
【0022】 また、パーテンションベルト21はぜんまいばね23によって巻き取り方向に 付勢されたベルト巻回リール19に巻回されているため、ベルトエンド29をベ ルト受け部材30から外すことにより、パーテーションベルト21は自動的にベ ルト巻回リール19に巻き取られて格納される。
【0023】 したがって、イベント会場等の広いスペースを複数にコーナに区画したり、歩 行通路を設けたり、あるいは歩行者の進入を禁止するための簡易ゲートを設ける 場合、床面に複数のポール1を所望の間隔を存して立設し、これらポール1のベ ルトエンド29を持ってパーテーションベルト21を引き出すと、ベルト巻回リ ール19が回転してベルト21が繰り出される。このとき、主軸17が回転して ぜんまいばね23に勢力が蓄積される。
【0024】 引き出したパーテーションベルト21のベルトエンド29を他のスタンド1の ベルト受け部材30のベルトエンド受け部32にその上方から挿入すると、ベル トエンド29はポール1に固定され、ポール1,1間はパーテーションベルト2 9が張設された状態となり、このベルト21によってスペースを複数にコーナに 区画したり、歩行通路を設けることができる。
【0025】 また、ポール1に設けられたベルト受け部材30は第2のパイプ4の軸心を中 心として約240゜の範囲で回転自在であるため、ポール1を境界としてパーテ ーションベルト21を直角あるいは部分で角度を持って連結する場合には、ベル ト受け部材30がポール1の軸心を中心として回転し、常にパーテーションベル ト21の延長方向に向くことになり、パーテーションベルト21が屈曲されるこ とはなく、ベルト21の痛みを防止できると共に美観を向上できる。
【0026】 なお、前記一実施例においては、ポール1に対して1個のベルト受け部材30 を設けたが、図5に示すように、2個のベルト受け部材30を設けることにより 、ポール1を中心として3つのスペースに区画することができ、またベルト受け 部材30は必要に応じて3個以上設けてもよい。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、スタンドを構成するポールの側壁 に他のパーテーションスタンドから導出されたパーテーションベルトのベルトエ ンドが着脱可能に係合されるベルト受け部材を周方向に回転自在に設けることに より、ポールから導出されるパーテーションベルトと他のポールから導出された パーテーションベルトとをポールの部分で角度を持って連結する場合においても 、ベルト受け部材がポールの軸心を中心として回転し、常にパーテーションベル トの延長方向に向くことになる。
【0028】 したがって、様々なレイアウトに対応でき、またパーテーションベルトが無理 に屈曲されることもなく、ベルトの損傷を防止でき、また美観を向上できるとい う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すパーテーションスタ
ンドの要部である先端部分の縦断側面図。
【図2】図1のA−A´線に沿う断面図。
【図3】同実施例のパーテーションスタンド全体の平面
図、正面図および側面図。
【図4】同実施例の使用状態の平面図。
【図5】この考案の他の実施例を示す使用状態の平面
図。
【符号の説明】
1…ポール、2…台座、3…第1のパイプ、4…第2の
パイプ、19…ベルト巻回リール、21…パーテーショ
ンベルト、22…導出部、23…ぜんまいばね、29…
ベルトエンド、30…ベルト受け部材。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に複数のスタンドを所望の間隔を存
    して配設し、これらスタンド相互をパーテーションベル
    トによって連結し、空間を複数に区画するためのパーテ
    ーションスタンドにおいて、 台座を有し床面に立設されるポールと、このポールの先
    端部に内蔵されベルト巻回リールと、このベルト巻回リ
    ールに繰出し可能に巻回され先端部にベルトエンドを有
    するパーテーションベルトと、前記ポールに内蔵され前
    記パーテーションベルトをベルト巻回リールに巻き取る
    方向に回転付勢力を付与する付勢手段と、前記ポールの
    側壁に設けられ前記ベルト巻回リールから繰り出された
    パーテーションベルトをポールの外部に導出する導出部
    と、同じくポールの側壁にポールの軸心を中心として周
    方向に回転自在に設けられ他のパーテーションスタンド
    から導出されたパーテーションベルトのベルトエンドが
    着脱可能に係合されるベルト受け部材とを具備したこと
    を特徴とするパーテーションスタンド。
  2. 【請求項2】 床面に複数のスタンドを所望の間隔を存
    して配設し、これらスタンド相互をパーテーションベル
    トによって連結し、空間を複数に区画するためのパーテ
    ーションスタンドにおいて、 台座を有し床面に立設されるポールと、このポールの先
    端部に内蔵されベルト巻回リールと、このベルト巻回リ
    ールに繰出し可能に巻回され先端部にベルトエンドを有
    するパーテーションベルトと、前記ポールに内蔵され前
    記パーテーションベルトをベルト巻回リールに巻き取る
    方向に回転付勢力を付与するぜんまいばねと、前記ポー
    ルの側壁に設けられ前記ベルト巻回リールから繰り出さ
    れたパーテーションベルトをポールの外部に導出するス
    リットと、同じくポールの側壁に上下離間して設けられ
    た環状溝と、この環状溝に係合する係合爪を有し、ポー
    ルの軸心を中心として周方向に回転自在に設けられ他の
    パーテーションスタンドから導出されたパーテーション
    ベルトのベルトエンドが着脱可能に係合されるベルト受
    け部材とを具備したことを特徴とするパーテーションス
    タンド。
  3. 【請求項3】 ベルト受け部材は、1本のポールに対し
    て複数個設けられ、独立して周方向に回転自在であるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のパーテーション
    スタンド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013189746A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Shirokuma Co Ltd パーティション用スタンド
CN110670947A (zh) * 2019-11-19 2020-01-10 国网四川省电力公司凉山供电公司 一种预埋式围栏杆及其安装方法
JP2020176391A (ja) * 2019-04-16 2020-10-29 株式会社テラモト ベルトパーティションスタンド
JP2021067085A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 中発販売株式会社 ベルトパーティション

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