JP3002647B2 - ペデクルネジへロッドを固定するための接続要素 - Google Patents
ペデクルネジへロッドを固定するための接続要素Info
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Description
ine)のための安定化システムのためのペデクルネジ
(pedicle screw)又はそれと同様のもの
にロッドを固定するための接続要素に関する。この接続
要素は、ペデクルネジを受け入れるための第1部分と、
貫通するロッドを受け入れかつ締め付けることによって
固定するための第2部分と、を有している。
ムはロッドによって構成されている。このロッドは、脊
柱が伸延又は圧縮するようにペデクルネジ、仙骨ネジ
(sacral screw)又は腸骨ネジ(ilia
c screw)等で脊柱へ対して背面へ固定され、又
は椎骨(vertebrae)の横突起(transv
erse processes)周りを把持しているフ
ックによって固定されている。ロッドによってこれらの
ネジ及びフックを接続するために、接続要素が使用され
ている。接続要素は例えばアイソラ(ISOLA:商標
名)システムとして知られている。ここではペデクルネ
ジ又はそれと同様のものを受け入れるための第1部分が
細長い穴として形成されており、この穴はネジのヘッド
へ至りかつナットで固着されている。ロッドを受け入れ
るための第2部分が円錐状に形成された開口を有してお
り、この開口内へロッドが置かれかつ該ロッドはシャン
クの端部でもって頂部からロッドを押圧しているネジで
もって固定されている。
素では、ロッドを脊柱内へ差し込まれたネジに接続する
ために2つの固着手段即ち脊柱内のネジへ接続要素を固
着するナットと、接続要素の受け入れ開口内へロッドを
固定するネジと、が作動されねばならないという欠点が
ある。
的は、脊柱内のネジと安定化用ロッドとを接続するため
の要素であって容易にかつ短時間に固定化を達成出来る
接続要素を提供することである。
テムのためのペデクルネジ又はそれと同様のものにロッ
ドを固定するための接続要素で、ペデクルネジを受け入
れるための第1部分と、そこを貫通するロッドを受け入
れかつ締め付けによって固定する第2部分と、を有して
いる接続要素であって、ネジ付きシャンク(12、1
2’)を有している引張部材(4、4’)に形成されて
いる第2部分(14、14’)と、該第2部分(14、
14’)へ滑動可能に配置されているスリーブ(6、
6’)であって、前記シャンク(12、12’)のため
の貫通開口(28)と、ロッド(56)のための壁部分
(32)に互いに対向して設けられている2つの開口
(42)又はシャンクの方にて閉じられている凹部(4
2’)と、を有しているスリーブ(6、6’)と、該シ
ャンクシャンク(12、12’)へ螺合可能なナット
(8、8’)であって、ペデクルネジ(10)のヘッド
部(52)へスリーブ(6、6’)を固定しているナッ
ト(8、8’)と、からなる接続要素によって達成出来
る。
ッドを受け入れるための機能をしている第2部分は、引
張部材の一部をなしており、この引張部材は更にネジ付
きシャンクを有している。このシャンクのための貫通開
口を有しているスリーブが第2部分の周囲に配置されて
おり、これによりスリーブがシャンクの軸線に対して平
行に滑動されうることが可能となっている。スリーブの
壁部には互いに対抗している2つの開口又はシャンクの
方において閉じられている凹部がロッドを受け入れるた
めに形成されている。さらに、この接続要素はナットを
含んでいる。このナットはシャンクヘねじ込まれること
が出来、これによりペデクルネジのヘッド部又は脊柱内
へねじ込まれる同様のネジのヘッド部をスリーブへ固定
する。このネジの固定と同時に、このスリーブは、シャ
ンクに対抗している引張部材の端部の方へ対して、受け
入れ部内に差し込まれているロッドが該受け入れ部の壁
部とスリーブの開口又は凹部との間に締め付けによって
固着される距離まで偏倚される。
入れ部内へ固定されることが出来さらに該接続要素がネ
ジヘッド部へ単一の固着方法即ちナットの締め付けによ
り固着されるという利点を有している。
分はロッドのための円形の受け入れ開口を有することが
出来る。好ましくはその中心は接続要素の長手方向軸線
上に存している。これによって接続要素即ち該接続要素
の長手方向軸線周りに通常撓み可能である当該ロッドの
少なくとも一部の回転は、固定の間中、より一層容易に
可能となっている。
側方に開口している凹部を有することが出来る。これは
半円形端部を有する長手方向凹部であるとすることが出
来る。受け入れ部をこのような形状にすることにより、
ロッドが該開口内へ落とされることが出来、該開口を介
してロッドが押し込まれねばならないことがないという
利点を有し、このことはいくつかの接続要素へ固着され
るような長いロッドを使用する際に時間を節約出来るこ
とになるのである。
て開放することが出来、これによりもしロッドが第2部
分へ位置付けられても、シャンクに面している側から第
2部分上を滑動することが可能となる。好ましくはロッ
ドのための当該受け入れ部とスリーブの凹部とが形成さ
れ、これによりスリーブ及び引張部材を介して側方に伸
びる開口が形成され、ロッドがその開口内にて締め付け
によって固着されるのである。
係合するようにシャンクの全開口周辺に歯を有すること
が出来る。特にもしそのような歯が設けられるならば、
たとえスリーブの断面が円形であってもスリーブがシャ
ンク軸線周りにおいて該引張部材上を回転可能であり、
有利なことである。
能であり、ここでシャンクのためのスリーブ貫通開口は
第2部分の側方寸法よりも小さく、それによりもし受け
入れ部内にロッドが差し込まれていないなら第2部分の
方向に滑動するスリーブは最終的にその第2部分に突き
当たる。これによって、第2部分は好ましくはシャンク
の方への遷移領域内にて内方へ傾斜した領域を有するこ
とが出来、この傾斜した領域はスリーブの対応する内方
表面のための停止面を構成する。
係合するため、ナットはカラーを有することが出来る。
面を参照しながら詳細に述べる。
要素2は、引張部材4と、スリーブ6と、ナット8と、
を有している。更に図1は接続要素2が固着されている
ペデクル(pedicle)ネジ10を概括的に示して
いる。
け入れている第1部分12と、人間の脊柱を安定化する
ため締め付けによってロッド(図示なし)を受け入れか
つ固定するための第2部分14と、を有している。この
第1部分12はネジ付シャンク部であり、ここにはナッ
ト8が螺合され得る。第2部分14は曲状遷移領域16
を介してシャンク12へ取り付けられかつシャンク12
よりも大きい側方寸法を有している。図2に示されるよ
うに、この第2部分14は円筒形状を有している。この
第2部分14は円形の受け入れ貫通開口18を有してお
り、この開口18は接続要素2の長手方向軸線20に対
して側方に伸びている。
のスリーブ6はシャンク12に対峙する端面26にシャ
ンク12のための貫通開口28を有している。貫通開口
28の周囲には歯部30が形成されている。スリーブ6
の円筒形内壁面34は第2部分14の円筒形の外壁面3
6にほぼ適合するようにしかしながらそこを滑動するよ
うにして該外壁面36を受け入れている。このスリーブ
の壁部分32は円錐形の環状面38を含んでいる。この
環状面38は開口28の方へ傾斜しかつ第2部分14の
遷移領域16の表面40に平行をなしている。このスリ
ーブ壁部分32には互いに対向している2つの円形の貫
通開口42が形成されている。これらの貫通開口42は
図1に示すスリーブ6の位置において引張部材4の開口
18と同心をなしており、しかしてこれらの貫通開口4
2は該開口18よりも僅かに小さい直径を有している。
有している。このヘッド44はシャンクの方へカラー4
6によって隣接しており、これにより該ナット8はペデ
クルネジ10のヘッド52にある円形開口50を備えた
カラーと係合している。
外表面に、スリーブ6の歯部30と係合するために、円
形開口50の周囲に刃部54を有している。
る。初めにペデクルネジ10のヘッド52の円形開口5
0を介してシャンク12が通される。その後、引張部材
4の開口18とスリーブ6の開口42とが同心をなすま
でナット8がシャンク12上を回される。次いで、図示
していない固着されるべきロッドが該開口を介して通さ
れ、ナット8が締め付けられ、それによりスリーブ6が
ペデクルネジ10のヘッド52へ固着され、同時に開口
18と開口42との間でロッドが締め付けられるまでス
リーブ6が引張部材4に関してシャンク12の方へ変位
される。
ら見た図である。ここではペデクルネジ10は示されて
いない。更に、脊柱を安定化するため接続要素2に固定
されたネジ付きロッド56が示されている。このロッド
56は端部に、腸骨ネジに固定するためのアイ形状の開
口58を有している。このロッド56は、スリーブ6の
開口42を介してかつ引張部材4の第2部分の開口18
を介して接続要素2の長手方向軸線20に関して側方に
通っている。該開口58に対向しているロッド56の端
部にはナット60がねじ込まれている。このナット60
は接続要素2へ対してねじ込まれている。その結果、ロ
ッド56へ牽引力が付与されることが出来、こうしてロ
ッド56が接続要素2へ固定される前に開口58を介し
て通っているネジへ対して牽引力が付与されることが出
来る。図3及び図4は本件発明による接続要素2’の更
に別の実施例を示している。この接続要素2’は図1に
示す接続要素2とは基本的に異なっており、接続要素2
の開口18の代わりに接続要素2’は凹部18’を有し
かつ開口42の代わりに凹部42’を有しているのであ
る。
14’に位置付けてありかつネジシャンク12’(図3
及び4)の軸線20’に関して側方に解放されている。
この解放側から離れた部分に前記長手方向軸線20’に
対して垂直な方向に向いている細長い穴のように開口1
8’が形成されている。
おり、この凹部42’は凹部18’の形状と基本的に同
一の形状を有しているが、この凹部42’はシャンク1
2’に対向しているスリーブ6’の端部の方に向かって
開口し、これにより該凹部42’の長手方向軸線はシャ
ンクの軸線20’に対して平行となっている。
4’上を滑動し、これによりロッドのための閉鎖開口は
凹部18’及び42’の重ね合わせによって提供され
る。図4においては、スリーブ6’がシャンク12’の
方へ偏倚された状態で示されている。これにより引張部
材4’の凹部18’は覆われておらず、ロッドがその解
放端を介して該凹部18’内へ配設されることが出来る
ようになっている。こうしてロッドは、スリーブ6’が
第2部分14’の方へ滑動されかつナット8’が上述の
ように締め付けられるようにして締め込むことにより固
着されうるのである。
クルネジの概略図である。
ここでは図1のペデクルネジは示しておらず代わりに受
け入れられたロッドが示してある。
を断面にて示している立面図である。
を接続要素内に配置出来る位置に位置付けられている状
態を示している図である。
リーブ 8:ナット 10:ペデクルネジ 12:第
1部分即ちシャンク 14:第2部分 16:曲状遷移領域 18:
受け入れ貫通開口 18’:凹部 20:長手方向軸線 26:
端面 28:貫通開口 30:歯部 32:
壁部分 34:内壁面 36:外壁面 38:
環状面 40:表面 42:貫通開口 4
2’:凹部 44:六角形ヘッド 46:カラ− 50:
円形開口 52:ヘッド 54:歯部 56:
ネジ付きロッド 58:開口 60:ナット
Claims (9)
- 【請求項1】 人間の脊柱のための安定化システムのた
めのペデクルネジにロッドを固定するための接続要素
で、ペデクルネジを受け入れるための第1部分と、そこ
を貫通するロッドを受け入れかつ締め付けによって固定
する第2部分と、を有している接続要素であって、 ネジ付きシャンク(12、12’)を有している引張部
材(4、4’)に形成されている第2部分(14、1
4’)と、 該第2部分(14、14’)へ滑動可能に配置されてい
るスリーブ(6、6’)であって、前記シャンク(1
2、12’)のための貫通開口(28)と、ロッド(5
6)のための壁部分(32)に互いに対向して設けられ
ている2つの開口(42)又はシャンクの方にて閉じら
れている凹部(42’)と、を有しているスリーブ
(6、6’)と、 該シャンク(12、12’)へ螺合可能なナット(8、
8’)であって、ペデクルネジ(10)のヘッド部(5
2)へスリーブ(6、6’)を固定しているナット
(8、8’)と、 からなることを特徴とする接続要素。 - 【請求項2】 請求項1の接続要素において、第2部分
(14)が円形の受け入れ開口を有していることを特徴
とする請求項1に記載の接続要素。 - 【請求項3】 請求項1の接続要素において、第2部分
(14’)がシャンク軸線(20’)に関して側方に開
放している凹み(18’)を有していることを特徴とす
る請求項1に記載の接続要素。 - 【請求項4】 上記請求項の何れか1の接続要素におい
て、スリーブ(6’)の凹部(42’)がスリーブの自
由端の方に開放していることを特徴とする上記請求項の
何れか1に記載の接続要素。 - 【請求項5】 上記請求項の何れか1の接続要素におい
て、スリーブ(6、6’)がペデクルネジのヘッド部
(52)の歯に係合するようにシャンク(12、1
2’)の貫通開口(28)の周りに歯(30)を有して
いることを特徴とする上記請求項の何れか1に記載の接
続要素。 - 【請求項6】 上記請求項の何れか1の接続要素におい
て、スリーブ(6、6’)が円形の断面を有しているこ
とを特徴とする上記請求項の何れか1に記載の接続要
素。 - 【請求項7】 上記請求項の何れか1の接続要素におい
て、シャンク(12、12’)のためのスリーブ(6、
6’)に設けた貫通開口(28)が第2部分(14、1
4’)の側方寸法よりも小さいことを特徴とする上記請
求項の何れか1に記載の接続要素。 - 【請求項8】 上記請求項の何れか1の接続要素におい
て、シャンク(12、12’)に対する遷移領域(1
6)にて、第2部分(14、14’)がスリーブ(6、
6’)の内面(38)に停止面を構成している内方に傾
斜した領域を有していることを特徴とする上記請求項の
何れか1に記載の接続要素。 - 【請求項9】 上記請求項の何れか1の接続要素におい
て、ナット(8、8’)がペデクルネジのヘッド部(5
2)の開口(50)に係合するカラー(46)を有して
いることを特徴とする上記請求項の何れか1に記載の接
続要素。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE29600784.6 | 1996-01-18 | ||
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JP (1) | JP3002647B2 (ja) |
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