JP2995774B2 - 音声合成方式 - Google Patents
音声合成方式Info
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- JP2995774B2 JP2995774B2 JP2002774A JP277490A JP2995774B2 JP 2995774 B2 JP2995774 B2 JP 2995774B2 JP 2002774 A JP2002774 A JP 2002774A JP 277490 A JP277490 A JP 277490A JP 2995774 B2 JP2995774 B2 JP 2995774B2
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Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、規則合成方式による音声合成方式に係り、
特に音節データの作成と接続方式に関する。
特に音節データの作成と接続方式に関する。
B.発明の概要 本発明は、音声波形の分析によって音節データを作成
し、その接続に従って音源と調音パラメータを決定する
音声合成方式において、 音声波形から共通部と波形補間による立ち上がり,立
ち下がり部を含むデータを切り出し、各データの接続に
よって音節データとすることにより、 音節データの結合にパラメータのミスマッチを少なく
したものである。
し、その接続に従って音源と調音パラメータを決定する
音声合成方式において、 音声波形から共通部と波形補間による立ち上がり,立
ち下がり部を含むデータを切り出し、各データの接続に
よって音節データとすることにより、 音節データの結合にパラメータのミスマッチを少なく
したものである。
C.従来の技術 規則合成方式による音声合成装置は、入力文字列を構
文解析によって単語,文節に区切り、夫々にイントネー
ション,アクセントを決定し、単語や文節を音節さらに
は音素にまで分解し、音節又は音素単位の音源波及び調
音フィルタのパラメータを求め、音源波に対する調音フ
ィルタの応答出力として合成音声を得るようにしてい
る。
文解析によって単語,文節に区切り、夫々にイントネー
ション,アクセントを決定し、単語や文節を音節さらに
は音素にまで分解し、音節又は音素単位の音源波及び調
音フィルタのパラメータを求め、音源波に対する調音フ
ィルタの応答出力として合成音声を得るようにしてい
る。
このような音声合成装置において、音節単位の規則合
成には、音節パラメータメモリに子音+母音(CVデー
タ)又は母音+子音(VCデータ)単位で音声を特徴づけ
るパラメータを保存しておき、入力文字列に応じて音韻
毎のつながりや継続時間、音の強さ(エネルギー,ピッ
チ周波数)等の規則を外部から与えて音声特徴パラメー
タを変化させ、これを調音フィルタに入力して合成音声
を得るようにしている。
成には、音節パラメータメモリに子音+母音(CVデー
タ)又は母音+子音(VCデータ)単位で音声を特徴づけ
るパラメータを保存しておき、入力文字列に応じて音韻
毎のつながりや継続時間、音の強さ(エネルギー,ピッ
チ周波数)等の規則を外部から与えて音声特徴パラメー
タを変化させ、これを調音フィルタに入力して合成音声
を得るようにしている。
ここで、音節データの低減には音節データ単位として
110個のCVデータのみを持つ方式が知られているが、こ
のCVデータのみではCVデータ同志の接続点即ち先行音節
のV部から後続音節のC部に切り換わるときに音源と調
音パラメータとのミスマッチが生じ、合成音声波形が大
きく歪んで合成音声に異音を発生したりする。
110個のCVデータのみを持つ方式が知られているが、こ
のCVデータのみではCVデータ同志の接続点即ち先行音節
のV部から後続音節のC部に切り換わるときに音源と調
音パラメータとのミスマッチが生じ、合成音声波形が大
きく歪んで合成音声に異音を発生したりする。
そこで、従来から音節単位としてCVデータとVCデータ
を持ち、先行音節のCVデータと後続音節のCVデータ間に
VCデータを介挿する接続を行う方法が提案されている。
を持ち、先行音節のCVデータと後続音節のCVデータ間に
VCデータを介挿する接続を行う方法が提案されている。
D.発明が解決しようとする課題 従来のCVデータとVCデータによる音声合成装置におい
ては、先行音節のV部から後続音節のC部への接続はVC
データそのものの介在から滑らかになるが、CVデータの
V部からVCデータのV部への接続及びVCデータのC部か
らCVデータのC部への接続にパラメータのミスマッチに
よる異音発生の問題があった。
ては、先行音節のV部から後続音節のC部への接続はVC
データそのものの介在から滑らかになるが、CVデータの
V部からVCデータのV部への接続及びVCデータのC部か
らCVデータのC部への接続にパラメータのミスマッチに
よる異音発生の問題があった。
なお、CVデータとVCデータのほかに共通V部データ
(アイウエオとンの6種)を備えてCVデータのV部から
VCデータのV部への渡りに共通V部データを使用する方
法もあるが、この方法でも接続にパラメータのミスマッ
チが残るし、C部の接続での問題も残る。
(アイウエオとンの6種)を備えてCVデータのV部から
VCデータのV部への渡りに共通V部データを使用する方
法もあるが、この方法でも接続にパラメータのミスマッ
チが残るし、C部の接続での問題も残る。
本発明の目的は、音節データの結合にパラメータのミ
スマッチを少なくした音声合成方式を提供することにあ
る。
スマッチを少なくした音声合成方式を提供することにあ
る。
E.課題を解決するための手段と作用 音声波形から母音波形Vと、子音+母音波形CVと、母
音+子音+母音波形VCV及び母音+母音波形VVとを各音
節毎に切り出し、 前記各波形から共通V部データと、共通C部データ及
びV部立ち上がりデータをそれぞれ切り出し、 前記共通V部データの定常部を波形補間したV部立ち
下がりデータと、前記CV波形の立ち上がり部を波形補間
したCVデータと、前記VV波形のわたり部前半の立ち下が
り部分を波形補間したVV1データと該わたり部後半の立
ち上がり部分を波形補間したVV2データ及び前記VCV波形
のVC部を波形補間したVCデータをそれぞれ切り出し、 前記各データを分析して各音節毎の音声特徴パラメー
タを作成して音節データとし、 入力文字列に対応づけた前記音節データの接続によっ
て音源及び調音フィルタの係数パラメータを求めるよう
にし、音節間のパラメータのつながりに滑らかさを得て
パラメータのミスマッチを少なくし、また合成音声での
異音発生を少なくする。
音+子音+母音波形VCV及び母音+母音波形VVとを各音
節毎に切り出し、 前記各波形から共通V部データと、共通C部データ及
びV部立ち上がりデータをそれぞれ切り出し、 前記共通V部データの定常部を波形補間したV部立ち
下がりデータと、前記CV波形の立ち上がり部を波形補間
したCVデータと、前記VV波形のわたり部前半の立ち下が
り部分を波形補間したVV1データと該わたり部後半の立
ち上がり部分を波形補間したVV2データ及び前記VCV波形
のVC部を波形補間したVCデータをそれぞれ切り出し、 前記各データを分析して各音節毎の音声特徴パラメー
タを作成して音節データとし、 入力文字列に対応づけた前記音節データの接続によっ
て音源及び調音フィルタの係数パラメータを求めるよう
にし、音節間のパラメータのつながりに滑らかさを得て
パラメータのミスマッチを少なくし、また合成音声での
異音発生を少なくする。
F.実施例 第1図は本発明の一実施例を示す音声合成手順図であ
る。音節データの作成の基となる音声波形として、V波
形1とCV波形2とVCV波形3とVV波形4を各音節毎の単
独の発声音から得る。共通V部データ切り出し5は、V
波形1の定常部から共通V部データを切り出す。この切
り出しデータは、例えば第2図に示すV波形のうちの
(b)〜(d)の区間を切り出すか、又は同図のCV波形
のV部定常部になる(j)〜(l)の区間を切り出す。
る。音節データの作成の基となる音声波形として、V波
形1とCV波形2とVCV波形3とVV波形4を各音節毎の単
独の発声音から得る。共通V部データ切り出し5は、V
波形1の定常部から共通V部データを切り出す。この切
り出しデータは、例えば第2図に示すV波形のうちの
(b)〜(d)の区間を切り出すか、又は同図のCV波形
のV部定常部になる(j)〜(l)の区間を切り出す。
同様に、共通C部データ切り出し6はCV波形2から共
通C部データを切り出す(第2図の(g)〜(i)区
間)。V部立ち上がりデータ切り出し7はV波形1から
V部立ち上がりデータを切り出す(第2図の(a)〜
(b)区間)。また、V部立ち下がりデータ切り出し8
は共通V部データ切り出し5によって切り出したV波形
の定常部からiピッチ区間(i=1,2,……n)を余弦波
カーブ補間による加重平均をとり(この操作を以下波形
混合と呼ぶ)、V部立ち下がりデータとする(第2図
(e)〜(f)区間)。
通C部データを切り出す(第2図の(g)〜(i)区
間)。V部立ち上がりデータ切り出し7はV波形1から
V部立ち上がりデータを切り出す(第2図の(a)〜
(b)区間)。また、V部立ち下がりデータ切り出し8
は共通V部データ切り出し5によって切り出したV波形
の定常部からiピッチ区間(i=1,2,……n)を余弦波
カーブ補間による加重平均をとり(この操作を以下波形
混合と呼ぶ)、V部立ち下がりデータとする(第2図
(e)〜(f)区間)。
CVデータ切り出し9はCV波形2の立ち上がり部(第2
図(g)〜(j)区間)に対してiピッチ区間の波形混
合を施して切り出す(第2図の(i)〜(j)区間)。
VV1データ切り出し10とVV2データ切り出し11はVV波形4
からそのわたり部の前半立ち下がり部分及び後半立ち上
がり部分になる第2図の(m)〜(n)区間及び(n)
〜(o)区間を夫々iピッチ区間の波形混合を施して切
り出す。VCデータ切り出し12はVCV波形3からVC部の区
間(第2図の(p)〜(q)区間)についてiピッチ区
間の波形混合を行って切り出す。
図(g)〜(j)区間)に対してiピッチ区間の波形混
合を施して切り出す(第2図の(i)〜(j)区間)。
VV1データ切り出し10とVV2データ切り出し11はVV波形4
からそのわたり部の前半立ち下がり部分及び後半立ち上
がり部分になる第2図の(m)〜(n)区間及び(n)
〜(o)区間を夫々iピッチ区間の波形混合を施して切
り出す。VCデータ切り出し12はVCV波形3からVC部の区
間(第2図の(p)〜(q)区間)についてiピッチ区
間の波形混合を行って切り出す。
分析13は、各データ切り出し5〜12で切り出されたデ
ータを波形分析し、各音節毎の音声特徴パラメータ群を
生成、即ちエネルギー,ピッチ周波数や調音フィルタの
音響管断面積係数等を求める。音節パラメータメモリ14
は分析13によって作成された各データを保存しておく。
ータを波形分析し、各音節毎の音声特徴パラメータ群を
生成、即ちエネルギー,ピッチ周波数や調音フィルタの
音響管断面積係数等を求める。音節パラメータメモリ14
は分析13によって作成された各データを保存しておく。
音声合成処理15は入力文字列が与えられることでその
構文解析によるイントネーションやアクセントを決定
し、各音節に対応する音節データを音節パラメータメモ
リ14から読み出し、それらの接続した各音源及び調音フ
ィルタ係数を得て合成音声出力を得る。ここで、音節デ
ータの接続には、各データ切り出し5〜12で切り出され
た各データを使って、子音と子音の接続16(CV・VC接
続)と母音と母音の接続17(V・V接続)及び子音と母
音の接続18(CV又はVC接続)を行う。
構文解析によるイントネーションやアクセントを決定
し、各音節に対応する音節データを音節パラメータメモ
リ14から読み出し、それらの接続した各音源及び調音フ
ィルタ係数を得て合成音声出力を得る。ここで、音節デ
ータの接続には、各データ切り出し5〜12で切り出され
た各データを使って、子音と子音の接続16(CV・VC接
続)と母音と母音の接続17(V・V接続)及び子音と母
音の接続18(CV又はVC接続)を行う。
(1)CV・VC接続 第3図に示すように、共通C部データとCVデータと共
通V部データとVCデータと立ち上がり部をカットした共
通C部データとCVデータと共通V部データ及びV部立ち
下がりデータの順に接続する。逆に、VC・CV接続にはV
部立ち上がりデータと共通VとVCデータと立ち上がり部
をカットした共通C部データとCVデータと共通V部デー
タとVCデータ及び共通C部データの順に接続する。
通V部データとVCデータと立ち上がり部をカットした共
通C部データとCVデータと共通V部データ及びV部立ち
下がりデータの順に接続する。逆に、VC・CV接続にはV
部立ち上がりデータと共通VとVCデータと立ち上がり部
をカットした共通C部データとCVデータと共通V部デー
タとVCデータ及び共通C部データの順に接続する。
(2)V・V接続 第3図に示すように、V部立ち上がりデータと共通V
部データとVV1データとVV2データと共通V部データ及び
V部立ち下がりデータの順に接続する。
部データとVV1データとVV2データと共通V部データ及び
V部立ち下がりデータの順に接続する。
(3)CV又はVC接続 第3図に示すように、CV接続には共通C部データとCV
データと共通V部データ及びV部立ち下がりデータの順
に接続する。逆に、VC接続にはV部立ち上がりデータと
共通V部データとVCデータ及び共通C部データの順に接
続する。
データと共通V部データ及びV部立ち下がりデータの順
に接続する。逆に、VC接続にはV部立ち上がりデータと
共通V部データとVCデータ及び共通C部データの順に接
続する。
従って、音節データには音声波形から切り出した共通
区間と波形混合による立ち上がりと立ち下がり部分を持
つデータの分析によって音声特徴パラメータを求め、こ
れら音節データの接続によって音源と音響管断面積係数
等の調音パラメータを求めることで合成音声を得る。こ
のとき、音節データのつながりにパラメータの急激な変
化を少なくし、滑らかなつながりを実現して合成音声に
も接続部で異音の少ない音声出力を得る。
区間と波形混合による立ち上がりと立ち下がり部分を持
つデータの分析によって音声特徴パラメータを求め、こ
れら音節データの接続によって音源と音響管断面積係数
等の調音パラメータを求めることで合成音声を得る。こ
のとき、音節データのつながりにパラメータの急激な変
化を少なくし、滑らかなつながりを実現して合成音声に
も接続部で異音の少ない音声出力を得る。
なお、音節データ数としては従来のCV,VC及び共通V
データによる方式に較べて少しの増加になるが、共通C
部やV部立ち上がり、立ち下がり等は同行同列音で共通
に利用できることから少しの増加で済む。
データによる方式に較べて少しの増加になるが、共通C
部やV部立ち上がり、立ち下がり等は同行同列音で共通
に利用できることから少しの増加で済む。
G.発明の効果 以上のとおり、本発明方式によれば、従来のCVデータ
とVCデータ及び共通Vデータによる音節データの結合に
較べて、混合波形区間と共通データ区間を含むデータの
接続によって音節データを得るため、各データのわたり
にピッチやエネルギー等の急激な変化を少なくしたデー
タ作成と接続になって音節間のつながりの悪さを解消
し、明瞭度の高い合成音声を得ることができる。
とVCデータ及び共通Vデータによる音節データの結合に
較べて、混合波形区間と共通データ区間を含むデータの
接続によって音節データを得るため、各データのわたり
にピッチやエネルギー等の急激な変化を少なくしたデー
タ作成と接続になって音節間のつながりの悪さを解消
し、明瞭度の高い合成音声を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す音声合成手順図、第2
図は実施例における各音声波形図、第3図は実施例にお
けるデータの接続例を示す図である。 13……分析、14……音節パラメータメモリ、15……音声
合成処理。
図は実施例における各音声波形図、第3図は実施例にお
けるデータの接続例を示す図である。 13……分析、14……音節パラメータメモリ、15……音声
合成処理。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−283399(JP,A) 特開 昭63−136098(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G10L 3/00 - 9/20 JICSTファイル(JOIS)
Claims (1)
- 【請求項1】音声波形から母音波形Vと、子音+母音波
形CVと、母音+子音+母音波形VCV及び母音+母音波形V
Vとを各音節毎に切り出し、 前記各波形から共通V部データと、共通C部データ及び
V部立ち上がりデータをそれぞれ切り出し、 前記共通V部データの定常部を波形補間したV部立ち下
がりデータと、前記CV波形の立ち上がり部を波形補間し
たCVデータと、前記VV波形のわたり部前半の立ち下がり
部分を波形補間したVV1データと該わたり部後半の立ち
上がり部分を波形補間したVV2データ及び前記VCV波形の
VC部を波形補間したVCデータをそれぞれ切り出し、 前記各データを分析して各音節毎の音声特徴パラメータ
を作成して音節データとし、 入力文字列に対応づけた前記音節データの接続によって
音源及び調音フィルタの係数パラメータを求めることを
特徴とする音声合成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002774A JP2995774B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 音声合成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002774A JP2995774B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 音声合成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03208100A JPH03208100A (ja) | 1991-09-11 |
JP2995774B2 true JP2995774B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=11538686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002774A Expired - Lifetime JP2995774B2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 音声合成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2995774B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3614874B2 (ja) * | 1993-08-19 | 2005-01-26 | ソニー株式会社 | 音声合成装置及び方法 |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP2002774A patent/JP2995774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03208100A (ja) | 1991-09-11 |
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