JP2994899B2 - 一槽式洗濯機 - Google Patents
一槽式洗濯機Info
- Publication number
- JP2994899B2 JP2994899B2 JP5010013A JP1001393A JP2994899B2 JP 2994899 B2 JP2994899 B2 JP 2994899B2 JP 5010013 A JP5010013 A JP 5010013A JP 1001393 A JP1001393 A JP 1001393A JP 2994899 B2 JP2994899 B2 JP 2994899B2
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- JP
- Japan
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- washing
- tub
- dewatering tub
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、脱水水受槽に上端部近
傍にのみ脱水孔を形成した洗濯兼脱水槽を回転自在に内
装し、該洗濯兼脱水槽の底部中央に裏側にポンプ用羽根
を有するパルセータを回転自在に設けた一槽式洗濯機に
関するものであり、特に洗濯時，すすぎ時に洗濯兼脱水
槽内にのみ水を給水して洗濯，すすぎを行う一槽式全自
動洗濯機に関するものである。
傍にのみ脱水孔を形成した洗濯兼脱水槽を回転自在に内
装し、該洗濯兼脱水槽の底部中央に裏側にポンプ用羽根
を有するパルセータを回転自在に設けた一槽式洗濯機に
関するものであり、特に洗濯時，すすぎ時に洗濯兼脱水
槽内にのみ水を給水して洗濯，すすぎを行う一槽式全自
動洗濯機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、洗濯物に柔軟性を持たせ、また、
静電気の発生を防止するために、柔軟仕上剤を用いるこ
とがあり、このような柔軟仕上剤を自動的に投入する自
動投入装置を用いた洗濯機の例を説明する。従来、この
種の洗濯機として特公昭６２−３００３６号に記載され
ているように、洗濯兼脱水槽の上方開口端に設けられた
振動抑制用のバランサーの一部に、複数個の各々連通し
た室を有する容器が設けられ、洗濯開始前に柔軟仕上剤
を所定の室に投入しておくと、すすぎ時に自動的に洗濯
槽内に投入されるものであった。
静電気の発生を防止するために、柔軟仕上剤を用いるこ
とがあり、このような柔軟仕上剤を自動的に投入する自
動投入装置を用いた洗濯機の例を説明する。従来、この
種の洗濯機として特公昭６２−３００３６号に記載され
ているように、洗濯兼脱水槽の上方開口端に設けられた
振動抑制用のバランサーの一部に、複数個の各々連通し
た室を有する容器が設けられ、洗濯開始前に柔軟仕上剤
を所定の室に投入しておくと、すすぎ時に自動的に洗濯
槽内に投入されるものであった。
【０００３】また、特公平３−３００３３９号に記載さ
れているように、電磁給水弁を２個設け、一方は本来の
給水を行い、他方は柔軟仕上剤を投入するとき作動さ
せ、水で柔軟仕上剤を押し流して洗濯槽に投入するもの
があった。
れているように、電磁給水弁を２個設け、一方は本来の
給水を行い、他方は柔軟仕上剤を投入するとき作動さ
せ、水で柔軟仕上剤を押し流して洗濯槽に投入するもの
があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
特公昭６２−３００３６号のものは、洗濯兼脱水槽にの
み洗濯，すすぎ水を貯水する一槽式洗濯機では、洗濯兼
脱水槽の外側に水が存在しないため、採用することがで
きなかった。また、後者の特公平３−３００３９号は、
電磁給水弁が１個のものにくらべ、電磁給水弁を別個設
け、タイムスイッチを変更する必要があるため、部品点
数を増加し高価になるという問題があった。
特公昭６２−３００３６号のものは、洗濯兼脱水槽にの
み洗濯，すすぎ水を貯水する一槽式洗濯機では、洗濯兼
脱水槽の外側に水が存在しないため、採用することがで
きなかった。また、後者の特公平３−３００３９号は、
電磁給水弁が１個のものにくらべ、電磁給水弁を別個設
け、タイムスイッチを変更する必要があるため、部品点
数を増加し高価になるという問題があった。
【０００５】本発明は上記の問題に鑑みなされたもので
あって、洗濯兼脱水槽に導水路を形成し、該導水路に柔
軟仕上剤を自動的に投入し、導水路中のリントフィルタ
ーの上方をリブで覆い、この投入された柔軟仕上剤がリ
ントフィルターに直接接触しないようにすることを目的
とするものである。
あって、洗濯兼脱水槽に導水路を形成し、該導水路に柔
軟仕上剤を自動的に投入し、導水路中のリントフィルタ
ーの上方をリブで覆い、この投入された柔軟仕上剤がリ
ントフィルターに直接接触しないようにすることを目的
とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の一槽式洗濯機は
上記の目的を達成するために、脱水水受槽に上端部近傍
にのみ脱水孔を形成した洗濯兼脱水槽を回転自在に内装
し、該洗濯兼脱水槽の底部中央に裏側にポンプ用羽根を
有するパルセータを回転自在に設け、洗濯兼脱水槽の上
端部に設けたバランサー内に柔軟仕上剤の自動投入装置
を設け、上記洗濯兼脱水槽の一部側面から底部にかけて
上記パルセータ下部に至り、上記自動投入装置より投入
された柔軟仕上剤を洗濯兼脱水槽内へ送る導水路を形成
し、該導水路内に糸屑等を取るリントフィルターを設
け、該リントフィルターを取り付けるフィルターカバー
に、上記自動投入装置より投入される柔軟仕上剤が該リ
ントフィルターに直接付着しないように、当該リントフ
ィルターより上方に該リントフィルターを覆うリブを設
けている。
上記の目的を達成するために、脱水水受槽に上端部近傍
にのみ脱水孔を形成した洗濯兼脱水槽を回転自在に内装
し、該洗濯兼脱水槽の底部中央に裏側にポンプ用羽根を
有するパルセータを回転自在に設け、洗濯兼脱水槽の上
端部に設けたバランサー内に柔軟仕上剤の自動投入装置
を設け、上記洗濯兼脱水槽の一部側面から底部にかけて
上記パルセータ下部に至り、上記自動投入装置より投入
された柔軟仕上剤を洗濯兼脱水槽内へ送る導水路を形成
し、該導水路内に糸屑等を取るリントフィルターを設
け、該リントフィルターを取り付けるフィルターカバー
に、上記自動投入装置より投入される柔軟仕上剤が該リ
ントフィルターに直接付着しないように、当該リントフ
ィルターより上方に該リントフィルターを覆うリブを設
けている。
【０００７】
【作用】上記構成により、導水路に柔軟仕上剤を自動的
に投入し、この投入された柔軟仕上剤がリントフィルタ
ーに直接接触することなく洗濯兼脱水槽内の水に投入さ
れる。
に投入し、この投入された柔軟仕上剤がリントフィルタ
ーに直接接触することなく洗濯兼脱水槽内の水に投入さ
れる。
【０００８】
【実施例】本発明の一槽式洗濯機の一実施例を図面とと
もに説明する。図１は本発明の一槽式洗濯機の一実施例
を示す概略断面図である。図１に示すように、外槽１に
脱水水受槽２が支持ロッド３及びバネ４によって弾性支
持されており、上記脱水水受槽２内にはその上端部にの
み脱水孔５ａを有する洗濯兼脱水槽５が回転自在に内装
されている。また、洗濯兼脱水槽５の底部中央には、表
面に洗濯用羽根６ａ，裏面にポンプ用羽根６ｂを有する
パルセータ６が回転自在に設けられている。
もに説明する。図１は本発明の一槽式洗濯機の一実施例
を示す概略断面図である。図１に示すように、外槽１に
脱水水受槽２が支持ロッド３及びバネ４によって弾性支
持されており、上記脱水水受槽２内にはその上端部にの
み脱水孔５ａを有する洗濯兼脱水槽５が回転自在に内装
されている。また、洗濯兼脱水槽５の底部中央には、表
面に洗濯用羽根６ａ，裏面にポンプ用羽根６ｂを有する
パルセータ６が回転自在に設けられている。
【０００９】上記洗濯兼脱水槽５の側面一部にはフィル
ターカバー７が設けてあり、該フィルターカバー７は、
上記パルセータ６のポンプ作用のための導水路１０を形
成する。一方、該フィルターカバー７にはリントフィル
ター９を装着するためのフィルターケース８が装着され
ている。１１は駆動モータでベルト１３及び機構部１２
を介して上記洗濯兼脱水槽５及びパルセータ６を駆動す
る。脱水後のすすぎ時にバランサー１４に装着した柔軟
仕上剤を投入する自動投入装置１５を該バランサー１４
に設けている。
ターカバー７が設けてあり、該フィルターカバー７は、
上記パルセータ６のポンプ作用のための導水路１０を形
成する。一方、該フィルターカバー７にはリントフィル
ター９を装着するためのフィルターケース８が装着され
ている。１１は駆動モータでベルト１３及び機構部１２
を介して上記洗濯兼脱水槽５及びパルセータ６を駆動す
る。脱水後のすすぎ時にバランサー１４に装着した柔軟
仕上剤を投入する自動投入装置１５を該バランサー１４
に設けている。
【００１０】図２は本発明の一槽式洗濯機の一槽式洗濯
機の自動投入装置１５を上蓋を取り外した状態を示す斜
視図で、図３は該自動投入装置１５をバランサー１４に
装着した状態を示す斜視図であり、１５ａは柔軟仕上剤
などの注入口、１６は上蓋、１７は柔軟仕上剤の停止時
保持室Ａ、１８は隔壁Ａ、１９は回転時保持室Ａ、２０
は停止時保持室Ｂ、２１は流出口Ａ、２２は隔壁Ｂ、２
３は回転時保持室Ｂ、２４は流出口Ｂを示す。自動投入
装置１５は上蓋１６を取り付けた状態で略平行六面体の
箱体に構成し、中央に隔壁１６ｂを設けることにより隔
壁Ａ１８、隔壁Ｂ２２により内部を上記４室に構成し、
上記自動投入装置１５を洗濯兼脱水槽５のバランサー１
４に装着し自動投入装置１５とする。
機の自動投入装置１５を上蓋を取り外した状態を示す斜
視図で、図３は該自動投入装置１５をバランサー１４に
装着した状態を示す斜視図であり、１５ａは柔軟仕上剤
などの注入口、１６は上蓋、１７は柔軟仕上剤の停止時
保持室Ａ、１８は隔壁Ａ、１９は回転時保持室Ａ、２０
は停止時保持室Ｂ、２１は流出口Ａ、２２は隔壁Ｂ、２
３は回転時保持室Ｂ、２４は流出口Ｂを示す。自動投入
装置１５は上蓋１６を取り付けた状態で略平行六面体の
箱体に構成し、中央に隔壁１６ｂを設けることにより隔
壁Ａ１８、隔壁Ｂ２２により内部を上記４室に構成し、
上記自動投入装置１５を洗濯兼脱水槽５のバランサー１
４に装着し自動投入装置１５とする。
【００１１】図２及び図３に基づいて自動投入装置１５
の動作原理を説明すると、上蓋１６の注入口１５ａより
柔軟仕上剤を投入すれば柔軟仕上剤は停止時保持室Ａ１
７に落ちて溜まる。洗濯中は柔軟仕上剤は停止時保持室
Ａ１７に保持されたままである。そして、排水を行い洗
濯兼脱水槽５が遠心脱水のための回転を始めると、これ
と同時に自動投入装置１５も回転する。自動投入装置１
５が回転すると柔軟仕上剤に遠心力が作用し、上方に向
かって傾斜する隔壁Ａ１８に押し付けられ、隔壁Ａ１８
の傾斜面に沿って流れ、その上端部に設けた上蓋１６と
の間隙部より流出し、回転時保持室Ａ１９の後壁に押し
付けられて保持される。
の動作原理を説明すると、上蓋１６の注入口１５ａより
柔軟仕上剤を投入すれば柔軟仕上剤は停止時保持室Ａ１
７に落ちて溜まる。洗濯中は柔軟仕上剤は停止時保持室
Ａ１７に保持されたままである。そして、排水を行い洗
濯兼脱水槽５が遠心脱水のための回転を始めると、これ
と同時に自動投入装置１５も回転する。自動投入装置１
５が回転すると柔軟仕上剤に遠心力が作用し、上方に向
かって傾斜する隔壁Ａ１８に押し付けられ、隔壁Ａ１８
の傾斜面に沿って流れ、その上端部に設けた上蓋１６と
の間隙部より流出し、回転時保持室Ａ１９の後壁に押し
付けられて保持される。
【００１２】柔軟仕上剤は、回転中は遠心力によりその
ままの状態を保つが、回転が停止すると、回転時保持室
Ａ１９の底部に落ちる。一方、回転時保持室Ａ１９の底
部は、停止時保持室Ｂ２０の底部と図に示すように段差
を設け、かつ停止時保持室Ｂ２０に対し傾斜して形成さ
れ、隔壁１６ａに設けた流出口Ａ２１を通じて連通して
あるため、柔軟仕上剤は重力により回転時保持室Ａ１９
から流出口Ａ２１を通って停止時保持室Ｂ２０に流出し
保持され、すすぎの間はそのまま保持される。
ままの状態を保つが、回転が停止すると、回転時保持室
Ａ１９の底部に落ちる。一方、回転時保持室Ａ１９の底
部は、停止時保持室Ｂ２０の底部と図に示すように段差
を設け、かつ停止時保持室Ｂ２０に対し傾斜して形成さ
れ、隔壁１６ａに設けた流出口Ａ２１を通じて連通して
あるため、柔軟仕上剤は重力により回転時保持室Ａ１９
から流出口Ａ２１を通って停止時保持室Ｂ２０に流出し
保持され、すすぎの間はそのまま保持される。
【００１３】次に脱水に入ると前記と同ように柔軟仕上
剤は隔壁Ｂ２２上部間隙部から遠心力にて回転時保持室
Ｂ２３の後壁に押し付けられて保持される。脱水が終わ
り回転が停止すると重力にて底へ落ち、底に設けた流出
口Ｂ２４から自動投入装置１５下方へ流出し、洗濯兼脱
水槽５，フィルターカバー７及びフィルターケース８に
より形成されパルセータ６の下部に至る導水路１０へ柔
軟仕上剤が投入され、洗濯兼脱水槽５内に注入される。
剤は隔壁Ｂ２２上部間隙部から遠心力にて回転時保持室
Ｂ２３の後壁に押し付けられて保持される。脱水が終わ
り回転が停止すると重力にて底へ落ち、底に設けた流出
口Ｂ２４から自動投入装置１５下方へ流出し、洗濯兼脱
水槽５，フィルターカバー７及びフィルターケース８に
より形成されパルセータ６の下部に至る導水路１０へ柔
軟仕上剤が投入され、洗濯兼脱水槽５内に注入される。
【００１４】また、図４に示すようにフィルターカバー
７の内側でリントフィルター９より上方で、リントフィ
ルター９を覆うようにリブ７ａを形成しているので、フ
ィルターカバー７下方に装着しているフィルターケース
８及びリントフィルター９に柔軟仕上剤が直接付着しな
いようになっている。
７の内側でリントフィルター９より上方で、リントフィ
ルター９を覆うようにリブ７ａを形成しているので、フ
ィルターカバー７下方に装着しているフィルターケース
８及びリントフィルター９に柔軟仕上剤が直接付着しな
いようになっている。
【００１５】
【発明の効果】本発明の一槽式洗濯機は上記のような構
成であるから、洗濯兼脱水槽にしか水が給水されない一
槽式洗濯機においても、柔軟仕上剤を確実にて洗濯兼脱
水槽に注入することができ、しかも、この柔軟仕上剤が
リントフィルターに直接接触しないので、リントフィル
ターを痛めることがない。
成であるから、洗濯兼脱水槽にしか水が給水されない一
槽式洗濯機においても、柔軟仕上剤を確実にて洗濯兼脱
水槽に注入することができ、しかも、この柔軟仕上剤が
リントフィルターに直接接触しないので、リントフィル
ターを痛めることがない。
【図１】本発明の一槽式洗濯機の一実施例を示す概略断
面図である。
面図である。
【図２】本発明の一槽式洗濯機の自動投入装置の上蓋を
取り外した状態を示す斜視図である。
取り外した状態を示す斜視図である。
【図３】本発明の一槽式洗濯機の自動投入装置をバラン
サーに装着した状態を示す斜視図である。
サーに装着した状態を示す斜視図である。
【図４】本発明の一槽式洗濯機のフィルターケース及び
フィルターカバーの裏面を部分拡大図である。
フィルターカバーの裏面を部分拡大図である。
２ 脱水水受槽 ５ 洗濯兼脱水槽 ７ フィルターカバー ７ａ リブ ８ フィルターケース １０ 導水路 １４ バランサー １５ 自動投入装置
Claims (1)
- 【請求項１】 脱水水受槽に上端部近傍にのみ脱水孔を
形成した洗濯兼脱水槽を回転自在に内装し、 該洗濯兼脱水槽の底部中央に裏側にポンプ用羽根を有す
るパルセータを回転自在に設け、 洗濯兼脱水槽の上端部に設けたバランサー内に柔軟仕上
剤の自動投入装置を設け、 上記洗濯兼脱水槽の一部側面から底部にかけて上記パル
セータ下部に至り、上記自動投入装置より投入された柔
軟仕上剤を洗濯兼脱水槽内へ送る導水路を形成し、 該導水路内に糸屑等を取るリントフィルターを設け、 該リントフィルターを取り付けるフィルターカバーに、
上記自動投入装置より投入される柔軟仕上剤が該リント
フィルターに直接付着しないように、当該リントフィル
ターより上方に該リントフィルターを覆うリブを設けた
ことを特徴とする一槽式洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5010013A JP2994899B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 一槽式洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5010013A JP2994899B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 一槽式洗濯機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218176A JPH06218176A (ja) | 1994-08-09 |
| JP2994899B2 true JP2994899B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=11738516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5010013A Expired - Fee Related JP2994899B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 一槽式洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2994899B2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-25 JP JP5010013A patent/JP2994899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06218176A (ja) | 1994-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081022 Year of fee payment: 9 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |