JP2991154B2 - ビデオサーバ - Google Patents
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- JP2991154B2 JP2991154B2 JP9117298A JP11729897A JP2991154B2 JP 2991154 B2 JP2991154 B2 JP 2991154B2 JP 9117298 A JP9117298 A JP 9117298A JP 11729897 A JP11729897 A JP 11729897A JP 2991154 B2 JP2991154 B2 JP 2991154B2
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
らの要求に応じて映像音声データを配信するビデオサー
バに関する。
ブロック図である。このビデオサーバは、クライアント
からの要求に対応し、CD−ROM等の記録媒体から再
生された映像音声データを配信する装置である。図にお
いて、蓄積部IB1〜IBNは、各クライアントに供給す
べき映像音声データを一旦蓄積して出力する手段であ
る。テンポラリバッファTB1〜TBMは、各クライアン
ト毎に設けられたバッファであり、各々当該クライアン
トに配信すべき映像音声データを蓄積し、この蓄積され
た映像音声データを一定のレートで当該クライアントに
向けて送信する。データ交換部DXは、蓄積部IB1〜
IBNから出力される各映像音声データを各々の配信先
であるクライアントに対応したテンポラリバッファに供
給する手段である。
設けられているのは、スループットに関する要求を満た
すためである。すなわち、次の通りである。まず、この
図3の例のようにクライアント端末がM台存在してお
り、仮に各クライアントに対し100Mbpsの非圧縮
の映像音声データを配信するものとすると、ビデオサー
バに要求されるスループットは100×Mとなる。この
ため、蓄積部を仮に1台だけ設けるものとすると、10
0×Mのスループットに対応した速度で蓄積部における
映像音声データの書き込みおよび読み出しを行わねばな
らない。しかしながら、現在のところ、このような高速
での書き込みや読み出しが可能な蓄積デバイスは存在し
ていない。そこで、図3に示すビデオサーバでは、複数
の蓄積部IB1〜IBNを設けて、これらを複数同時動作
させることにより100×Mのスループットを得ている
のである。つまり、1個の蓄積部の読み出し速度がLM
bpsである場合には、L×N=100×Mとなるよう
に蓄積部の個数Nを選択し、N台の蓄積部により全体と
して100×Mのスループットに対応した蓄積手段を構
成している。
タは、このように複数設けられた蓄積部に分散して格納
される。データ交換部DXは、図4に例示するような配
信スケジュールに従って、各クライアント毎に蓄積部の
出力を選択し、各蓄積部から出力される映像音声データ
のフレームを該当するクライアントに対応したテンポラ
リバッファに出力するのである。図4に示す例では、例
えばクライアント1(出力1)に着目すると、蓄積部I
B1→IB2→IB3→IB4→IB1→…という具合に、
データ交換部DXにより4個の蓄積部が巡回的に選択さ
れ、各蓄積部から得られるフレーム#1、#2、#3、
#4、…がクライアント1に対応したテンポラリバッフ
ァTB1に順次供給される。これらの各フレームは、デ
ータ交換機DXによる読み出しに先立って、各蓄積部に
予め格納される。他のクライアントについても同様であ
る。
ムは、各テンポラリバッファTB1〜TBMを介すること
により、各クライアント側のデータ読み出し速度に合わ
せた速度で出力される。このテンポラリバッファの読み
出し速度を可変とすることにより、スローやポーズ等の
特殊再生が可能である。また、図5に示すように、蓄積
部からフレームをスキップして取り出すようにすること
で、特定の倍速での早送りをすることも可能である。
来のビデオサーバは、映像音声データを順方向に読み出
し配信するのには適していたが、逆方向に読み出して配
信しようとすると、図6に示すように読み出し動作に無
駄な空き読みが増え、スロー再生ならば辛うじて可能で
あるが、通常の逆再生や巻き戻し等には対応できないと
いう問題があった。これは次の理由によるものである。
が格納されるが、このデータは記録媒体から再生される
圧縮データから生成する必要がある。この圧縮データ
は、動画像の各フレームに対応したデータからなるが、
各フレームの圧縮データはフレーム間予測符号化により
符号化されているため、それ単独で非圧縮の映像音声デ
ータを復元可能なものと、その圧縮データの他に先行す
るフレームの非圧縮の映像音声データまたは前後のフレ
ームの非圧縮の映像音声データがないと非圧縮の映像音
声データを復元できないものとが混在している。
は順方向に読み出した場合に効率的に非圧縮のデータに
戻すことができるような並び順で記録媒体に記録されて
いるのである。このため、これは各フレームの映像音声
データを順方向に再生する場合には何等問題は生じな
い。
る場合には、1フレーム分の映像音声データを再生する
のに多くのフレームの圧縮データを記録媒体から読み出
さなければならない場合が生じる。このため、非圧縮の
映像音声データを連続して逆方向に再生する場合には、
各フレームの映像音声データが再生される時間間隔がど
うしても長くなってしまうのである。
れたものであり、逆方向に再生して配信する場合でも、
順方向の場合と同様な速度で映像音声データを再生して
クライアントに配信することができるビデオサーバを提
供することを目的としている。
複数のクライアントに対し、各々からの要求に応じて映
像音声データを配信するビデオサーバにおいて、前記映
像音声データを一旦蓄積し出力する蓄積手段と、前記複
数のクライアントの各々からの要求に応じて、前記蓄積
手段に前記映像音声データを格納する手段であって、順
方向再生が要求されている場合には各々複数フレーム分
の映像音声データからなる複数のブロックを順方向再生
に対応した順序で前記蓄積手段に格納し、逆方向再生が
要求されている場合には前記複数のブロックを当該ブロ
ック内の各映像音声データの順序は順方向再生に対応し
たものとしたまま各ブロックの順序のみを逆方向再生に
対応したものにして前記蓄積手段に格納する入力手段
と、前記複数のクライアントの各々に対応して設けら
れ、各々当該クライアントに供給すべき映像音声データ
を蓄積する複数のバッファ部と、前記蓄積手段から出力
される映像音声データを各々の配信先であるクライアン
トに対応した前記バッファ部に供給するデータ交換部
と、各々前記複数のバッファ部に対応して設けられ、各
々前記データ交換機から当該バッファ部に供給される映
像音声データを前記ブロック単位で当該バッファ部に順
次書き込み、順方向再生が要求されている場合には当該
バッファ部に書き込まれた各ブロックに属する各フレー
ムの映像音声データを各々が書き込まれた順序と同じ順
序で読み出し、逆方向再生が要求されている場合には当
該バッファ部に書き込まれた各ブロックに属する各フレ
ームの映像音声データを各々が書き込まれた順序と逆の
順序で読み出す制御を行う複数のアドレス制御部とを具
備することを特徴とするビデオサーバを要旨とする。
同時に動作可能な複数の蓄積部からなり、前記入力手段
は、前記複数の蓄積部を順次選択して、同一クライアン
ト向けの映像音声データのブロックを順次格納し、前記
データ交換部は、前記複数の蓄積部に分散して格納され
た各クライアント向けの映像音声データを各クライアン
トに対応したバッファ部に供給することを特徴とする請
求項1に記載のビデオサーバを要旨とする。
後段に、映像音声データの伝送速度を調整するためのテ
ンポラリバッファを配置したことを特徴とする請求項1
または2に記載のビデオサーバを要旨とする。
施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施形
態であるビデオサーバの構成を示すブロック図である。
このビデオサーバにおいては、各テンポラリバッファT
B1〜TBMの前段にバッファ部OB1〜OBMが配置され
ると共に、これらの各バッファ部に対し各々の書き込み
制御および読み出し制御を行うためのアドレス制御部C
ON1〜CONMが設けられている。
あるクライアントに配信すべき映像音声データに着目す
ると、この映像音声データは、一定量のデータに分けて
各蓄積部IB1〜IBNに分散して格納される。さらに詳
述すると、まず、最初のデータが蓄積部IB1に、次の
データが蓄積部IB2に、…、N番目のデータが蓄積部
IBNに、そして、N+1番目のデータが蓄積部IB
1に、…という具合に各蓄積部が巡回的に選択され、一
連のデータが順次書き込まれるのである。従って、映像
音声データを読み出す際にも、各蓄積部IB1〜IBNを
巡回的に選択することとなる。
納することをストライピングと呼んでいる。本実施形態
では、非圧縮の映像音声データを取扱い、1フレームの
映像音声データをストライピング単位としている。従っ
て、各蓄積部に順次格納する映像音声データ(フレー
ム)に通し番号を振るものとすると、蓄積部IB1に第
1番目のフレーム#1が格納される場合には、蓄積部I
BNにはN番目のフレーム#Nが格納されることとな
る。また、この場合には、あるフレームの番号をNで割
った余りがHである場合には、そのフレームは蓄積部I
BHに格納されることとなる。
の要求に応じて記録媒体から複数フレームからなるブロ
ック単位で圧縮データが読み出される。この圧縮データ
は、フレーム間予測符号化方式により符号化されている
が、入力部では、各クライアントからの要求に応じ、各
ブロック単位で圧縮データが読み出されて非圧縮の映像
音声データに戻され、このようにして得られる映像音声
データがフレーム単位で蓄積部IB1〜IBNで順次格納
される。
からの要求により異なったものとなる。すなわち、ある
映像音声データの順方向再生を行う旨の指示が与えられ
た場合、入力部では、該当する映像音声データ(圧縮デ
ータ)の各ブロックが順次読み出され、各ブロックに対
応した非圧縮形式の映像音声データが各々の映像の本来
の再生順序(時間経過に対応した順方向の再生順序)に
従った順序で再生される。この場合、各ブロック内の各
フレームの非圧縮の映像音声データも順方向に再生され
る。そして、このように順方向再生された非圧縮形式の
映像音声データの各ブロックが蓄積部IB1〜IBNに順
次書き込まれる。一方、ある映像音声データの逆再生を
行う旨の指示が与えられた場合、入力部では、該当する
非圧縮形式の映像音声データの各ブロックが本来の再生
順序とは逆の順序(時間経過と逆向する順序)で再生さ
れる。しかし、各ブロック内において各フレームの非圧
縮の映像音声データは順方向に再生される。このように
各ブロックは逆方向に再生されるが、各ブロック内では
各フレームの順方向再生が行われるため、各フレームの
映像音声データが再生される時間間隔が長引くことはな
い。このようにして逆方向再生された非圧縮形式の映像
音声データの各ブロックも蓄積部IB1〜IBNに順次書
き込まれる。
ト向けの映像音声データが順次出力される。すなわち、
例えば蓄積部IB1に着目すると、この蓄積部IB1から
はクライアントM、クライアントM−1、…、クライア
ント1、クライアントM、…という具合に、各クライア
ント向けの映像音声データが順次かつ巡回的に出力され
る。そして、蓄積部IB2では、この蓄積部IB1よりも
1フレーム相当の期間遅れて上記各クライアント向けの
映像音声データが出力される。
BNから出力される映像音声データを取り込み、クライ
アント1向けの映像音声データをバッファ部OB1へ、
クライアント2向けの映像音声データをバッファ部OB
2へ、…、クライアントM向けの映像音声データをバッ
ファ部OBMへ供給する。
御部CON1〜CONMによる制御の下、上記ブロック単
位で各フレームの映像音声データの書き込みおよび読み
出しが行われる。すなわち、データ交換部DXから供給
される各フレームの映像音声データは各バッファ部に順
次書き込まれる。そして、順方向再生の対象となる映像
音声データを格納したバッファ部では各ブロック内にお
いて各フレームの映像音声データは順方向に読み出され
るが、逆方向再生の対象となる映像音声データを格納し
たバッファ部では各ブロック内において各フレームの映
像音声データは逆方向に読み出される。そして、バッフ
ァ部OB1〜OBMから読み出された各映像音声データ
は、テンポラリバッファTB1〜TBMを介して各クライ
アントに送られる。
体例を示したものである。なお、この図では、説明の簡
単のため、4個の蓄積部IB1〜IB4を使用した場合を
例示している。この例は、クライアント1がフレーム#
16からの通常速度の逆再生を要求し、クライアント2
がフレーム#6からの通常再生、クライアント3はフレ
ーム#11からの通常再生、クライアント4はフレーム
#16からの通常再生を行っている。
“バッファ部入力”なる表記を付した矢印付きの折れ線
があるが、この折れ線に沿って並んだ各フレームは、各
蓄積部から出力され、データ交換部DXによってバッフ
ァ部OB1に供給されるクライアント1向けのフレーム
である。
ックとしたブロック単位でバッファ部OB1に対して書
き込まれ、バッファ部OB1から読み出される。すなわ
ち、図2において、“読み出し1サイクル”と記した期
間、バッファ部OB1からは既に蓄積されていたフレー
ム#16、#15、#14、#13が順次読み出され
る。一方、これと並行し、バッファ部OB1には、その
次の読み出し1サイクルにおいて読み出すべき1ブロッ
ク4フレームの映像音声データ、すなわち、フレーム#
9、#10、#11、#12の各映像音声データが順次
書き込まれる。そして、次の読み出し1サイクルになる
と、バッファ部OB1内の各フレームの映像音声データ
が書き込み時とは逆の順序で、すなわち、フレーム#1
2、#11、#10、#9の順に読み出されるのであ
る。また、この間、その次の読み出し1サイクルにおい
て読み出すべきフレーム#5、#6、#7、#8の映像
音声データがバッファ部OB1に順次書き込まれる。こ
のような動作が繰り返されることにより各フレームの映
像音声データが記録時とは逆の順序でクライアント1に
送られるのである。
の映像音声データを非圧縮形式に戻す処理をブロック単
位で逆方向に行い、各ブロックに属する各フレームの入
れ替えをバッファ部により行うようにしたので、順方向
再生の場合と同様な速度で連続的な逆方向再生を行うこ
とができる。同様な方法により、早送りのデータ順でバ
ッファ部に映像音声データを書き込み、書き込み時とは
逆の順序で読み出すことにより巻き戻しを行うこともで
きる。
ば、逆方向に再生して配信する場合でも、順方向の場合
と同様な速度で映像音声データを再生してクライアント
に配信することができるという効果がある。
構成を示すブロック図である。
る。
である。
である。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のクライアントに対し、各々からの
要求に応じて映像音声データを配信するビデオサーバに
おいて、 前記映像音声データを一旦蓄積し出力する蓄積手段と、 前記複数のクライアントの各々からの要求に応じて、前
記蓄積手段に前記映像音声データを格納する手段であっ
て、順方向再生が要求されている場合には各々複数フレ
ーム分の映像音声データからなる複数のブロックを順方
向再生に対応した順序で前記蓄積手段に格納し、逆方向
再生が要求されている場合には前記複数のブロックを当
該ブロック内の各映像音声データの順序は順方向再生に
対応したものとしたまま各ブロックの順序のみを逆方向
再生に対応したものにして前記蓄積手段に格納する入力
手段と、 前記複数のクライアントの各々に対応して設けられ、各
々当該クライアントに供給すべき映像音声データを蓄積
する複数のバッファ部と、 前記蓄積手段から出力される映像音声データを各々の配
信先であるクライアントに対応した前記バッファ部に供
給するデータ交換部と、 各々前記複数のバッファ部に対応して設けられ、各々前
記データ交換機から当該バッファ部に供給される映像音
声データを前記ブロック単位で当該バッファ部に順次書
き込み、順方向再生が要求されている場合には当該バッ
ファ部に書き込まれた各ブロックに属する各フレームの
映像音声データを各々が書き込まれた順序と同じ順序で
読み出し、逆方向再生が要求されている場合には当該バ
ッファ部に書き込まれた各ブロックに属する各フレーム
の映像音声データを各々が書き込まれた順序と逆の順序
で読み出す制御を行う複数のアドレス制御部とを具備す
ることを特徴とするビデオサーバ。 - 【請求項2】 前記蓄積手段は、同時に動作可能な複数
の蓄積部からなり、前記入力手段は、前記複数の蓄積部
を順次選択して、同一クライアント向けの映像音声デー
タのブロックを順次格納し、前記データ交換部は、前記
複数の蓄積部に分散して格納された各クライアント向け
の映像音声データを各クライアントに対応したバッファ
部に供給することを特徴とする請求項1に記載のビデオ
サーバ。 - 【請求項3】 前記バッファ部の後段に、映像音声デー
タの伝送速度を調整するためのテンポラリバッファを配
置したことを特徴とする請求項1または2に記載のビデ
オサーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9117298A JP2991154B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | ビデオサーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9117298A JP2991154B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | ビデオサーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10308914A JPH10308914A (ja) | 1998-11-17 |
JP2991154B2 true JP2991154B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=14708299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9117298A Expired - Fee Related JP2991154B2 (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | ビデオサーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2991154B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100431897B1 (ko) * | 1998-11-25 | 2004-09-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 격행주사모드주문형비디오의특수재생서비스방법 |
KR100431896B1 (ko) * | 1998-11-25 | 2004-09-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 격행주사모드주문형비디오의특수재생서비스방법 |
JP2006018991A (ja) * | 2004-05-31 | 2006-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声再生装置 |
KR20070028457A (ko) * | 2004-05-31 | 2007-03-12 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 음성 재생 장치 |
KR100759807B1 (ko) | 2005-12-09 | 2007-09-20 | 한국전자통신연구원 | Iptv 방송에서 시청시간 이동 서비스 방법 |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP9117298A patent/JP2991154B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10308914A (ja) | 1998-11-17 |
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