JP2962871B2 - 遠隔通信装置 - Google Patents
遠隔通信装置Info
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- JP2962871B2 JP2962871B2 JP3145745A JP14574591A JP2962871B2 JP 2962871 B2 JP2962871 B2 JP 2962871B2 JP 3145745 A JP3145745 A JP 3145745A JP 14574591 A JP14574591 A JP 14574591A JP 2962871 B2 JP2962871 B2 JP 2962871B2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 106
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 101150033318 pcm2 gene Proteins 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】切換スイッチを介して呼び出し交
番電圧発生器または加入者給電回路に接続可能である少
なくとも1つの加入者装置に対する回路装置を備えた遠
隔通信装置に関する。
番電圧発生器または加入者給電回路に接続可能である少
なくとも1つの加入者装置に対する回路装置を備えた遠
隔通信装置に関する。
【0002】この種の遠隔通信装置は例えば、加入者近
傍の分配装置の部分およびPCM2原理に従って動作す
る電話網の部分である。刊行物“Telecommunications P
rotection Circuits, Protection Design Guide”(Tex
as Instruments 社、1986年、DL32−11/8
6,S/C Rev.6)から、切換スイッチを介して
交流電圧発生器または加入者給電回路が加入者装置に接
続可能である種々の回路装置が公知である。切換スイッ
チを介して交流電圧発生器が加入者装置に接続されてい
る時間においては、直流電圧発生器(バッテリー)から
も、交流電圧に重畳された直流電圧が加入者装置に供給
される。呼び出しの際切換スイッチは、例えば呼び出し
直流電圧を供給するために、加入者給電回路を加入者装
置に接続する。
傍の分配装置の部分およびPCM2原理に従って動作す
る電話網の部分である。刊行物“Telecommunications P
rotection Circuits, Protection Design Guide”(Tex
as Instruments 社、1986年、DL32−11/8
6,S/C Rev.6)から、切換スイッチを介して
交流電圧発生器または加入者給電回路が加入者装置に接
続可能である種々の回路装置が公知である。切換スイッ
チを介して交流電圧発生器が加入者装置に接続されてい
る時間においては、直流電圧発生器(バッテリー)から
も、交流電圧に重畳された直流電圧が加入者装置に供給
される。呼び出しの際切換スイッチは、例えば呼び出し
直流電圧を供給するために、加入者給電回路を加入者装
置に接続する。
【0003】通例、複数の加入者装置が自動双投スイッ
チ(AWADO)を介して切換スイッチに接続されてい
る。この種の自動双投スイッチは、申し分なく機能する
ために直流電圧を必要とする。それ故に交流電圧に直流
電圧が重畳される。回路技術コストを低く抑えるため
に、直流電圧発生器なしのコイルレス呼び出し交流電圧
発生器を使用することが望まれる。しかしその際自動双
投スイッチの申し分ない機能は可能でない。
チ(AWADO)を介して切換スイッチに接続されてい
る。この種の自動双投スイッチは、申し分なく機能する
ために直流電圧を必要とする。それ故に交流電圧に直流
電圧が重畳される。回路技術コストを低く抑えるため
に、直流電圧発生器なしのコイルレス呼び出し交流電圧
発生器を使用することが望まれる。しかしその際自動双
投スイッチの申し分ない機能は可能でない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、交流電圧発生器を使用せずに直流電圧が発生される
加入者装置に対する回路装置を有する遠隔通信装置を提
供することである。
は、交流電圧発生器を使用せずに直流電圧が発生される
加入者装置に対する回路装置を有する遠隔通信装置を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】冒頭に述べた形式の回路
装置を有する遠隔通信装置に対するこの課題の第1の解
決手段は、加入者装置と切換スイッチとの間に、第1の
コンデンサが設けられており、前記第1のコンデンサと
切換スイッチとに並列に、呼び出し交番電圧発生器から
供給可能な交流電流の半波を通すための第1の整流器装
置を備えた分路が設けられており、前記第1のコンデン
サに並列に、前記加入者給電回路から供給可能な直流電
流を通すための第2の整流器装置が設けられており、前
記第1のコンデンサまたは前記第1の整流器装置におけ
る電流または前記第1のコンデンサにおける電圧の評価
によって前記切換スイッチを制御するための第1の評価
回路が設けられていることによって特徴付けられてい
る。
装置を有する遠隔通信装置に対するこの課題の第1の解
決手段は、加入者装置と切換スイッチとの間に、第1の
コンデンサが設けられており、前記第1のコンデンサと
切換スイッチとに並列に、呼び出し交番電圧発生器から
供給可能な交流電流の半波を通すための第1の整流器装
置を備えた分路が設けられており、前記第1のコンデン
サに並列に、前記加入者給電回路から供給可能な直流電
流を通すための第2の整流器装置が設けられており、前
記第1のコンデンサまたは前記第1の整流器装置におけ
る電流または前記第1のコンデンサにおける電圧の評価
によって前記切換スイッチを制御するための第1の評価
回路が設けられていることによって特徴付けられてい
る。
【0006】呼び出し交流電圧発生器が切換スイッチお
よび自動双投スイッチを介して加入者装置に接続されて
いる期間は、加入者装置の受話器は置かれておりかつ加
入者装置は直流電流を通さない。受話器が持ち上げられ
ている状態において切換スイッチは加入者給電回路に接
続されておりかつ加入者装置は直流電流を通す。
よび自動双投スイッチを介して加入者装置に接続されて
いる期間は、加入者装置の受話器は置かれておりかつ加
入者装置は直流電流を通さない。受話器が持ち上げられ
ている状態において切換スイッチは加入者給電回路に接
続されておりかつ加入者装置は直流電流を通す。
【0007】第1の解決法による本発明の回路装置では
第1の整流器ダイオードは交流電圧の整流のために用い
られる。すなわち第1の整流器装置は、導通状態期間に
交流電圧発生器から供給される交流電圧の半波しか通さ
ない。これにより第1のコンデンサは呼び出し交流電圧
発生器の交流電圧のピーク値の絶対値に相応する値に充
電される。第1のコンデンサが充電されている電圧は、
交流電圧に重畳される。この直流電圧成分によって自動
双投スイッチにおける機能障害が回避される。
第1の整流器ダイオードは交流電圧の整流のために用い
られる。すなわち第1の整流器装置は、導通状態期間に
交流電圧発生器から供給される交流電圧の半波しか通さ
ない。これにより第1のコンデンサは呼び出し交流電圧
発生器の交流電圧のピーク値の絶対値に相応する値に充
電される。第1のコンデンサが充電されている電圧は、
交流電圧に重畳される。この直流電圧成分によって自動
双投スイッチにおける機能障害が回避される。
【0008】切換後も加入者給電回路から供給される呼
び出し直流電圧が加入者に達することができるように、
加入者給電回路から供給される直流電流を通す第2の整
流器装置が設けられている。すなわち第2の整流器装置
を用いて第1のコンデンサの橋絡が行われる。
び出し直流電圧が加入者に達することができるように、
加入者給電回路から供給される直流電流を通す第2の整
流器装置が設けられている。すなわち第2の整流器装置
を用いて第1のコンデンサの橋絡が行われる。
【0009】この回路装置において更に、低周波の挿入
減衰は無視できる程度に僅かであり、かつそれはまた僅
かな直流電流損失しか有しない。
減衰は無視できる程度に僅かであり、かつそれはまた僅
かな直流電流損失しか有しない。
【0010】冒頭に述べた形式の回路装置を有する遠隔
通信装置に対する上記課題の第2の解決法は、加入者装
置と切換スイッチの一方の接続端子との間に、第1のコ
ンデンサが設けられており、第1および第2の整流器装
置から成る直列接続が前記第1のコンデンサに並列に配
置されており、前記切換スイッチの他方の接続端子と前
記第1および第2の整流器装置間の接続部との間に第2
のコンデンサが設けられており、前記第1の整流器装置
は、前記呼び出し交番電圧発生器から供給される交流電
流の一方の半波および前記加入者給電回路から供給され
る直流電流を通すために設けられており、前記第2の整
流器装置は、前記呼び出し交番電圧発生器から供給され
る交流電流の他方の半波および前記加入者給電回路から
供給される直流電流を通すために設けられており、前記
第1のコンデンサにおける電流または電圧を評価するこ
とによって前記切換スイッチを制御するための第1の評
価回路または前記第2のコンデンサにおける電圧を評価
することによって前記切換スイッチを制御するための第
2の評価回路が設けられていることによって特徴付けら
れている。
通信装置に対する上記課題の第2の解決法は、加入者装
置と切換スイッチの一方の接続端子との間に、第1のコ
ンデンサが設けられており、第1および第2の整流器装
置から成る直列接続が前記第1のコンデンサに並列に配
置されており、前記切換スイッチの他方の接続端子と前
記第1および第2の整流器装置間の接続部との間に第2
のコンデンサが設けられており、前記第1の整流器装置
は、前記呼び出し交番電圧発生器から供給される交流電
流の一方の半波および前記加入者給電回路から供給され
る直流電流を通すために設けられており、前記第2の整
流器装置は、前記呼び出し交番電圧発生器から供給され
る交流電流の他方の半波および前記加入者給電回路から
供給される直流電流を通すために設けられており、前記
第1のコンデンサにおける電流または電圧を評価するこ
とによって前記切換スイッチを制御するための第1の評
価回路または前記第2のコンデンサにおける電圧を評価
することによって前記切換スイッチを制御するための第
2の評価回路が設けられていることによって特徴付けら
れている。
【0011】本発明の回路装置のこの第2の解決法で
は、交流電圧発生器から供給される交流電圧の第1の半
波の期間、第1の整流器装置が導通状態にあり、その結
果第2のコンデンサは、呼び出し交番電圧発生器の交流
電圧のピーク値の絶対値に相応する値に充電される。第
2の半波の期間、第1のコンデンサは呼び出し交番電圧
発生器の交流電圧のピーク値の絶対値の2倍に充電され
る。その理由は第2の整流器装置が導通しているからで
ある。第1および第2のコンデンサがその都度充電され
る値の極性は、2つの整流器装置の導通方向に依存して
いる。第1のコンデンサが充電されている電圧は、交流
電圧に重畳される。
は、交流電圧発生器から供給される交流電圧の第1の半
波の期間、第1の整流器装置が導通状態にあり、その結
果第2のコンデンサは、呼び出し交番電圧発生器の交流
電圧のピーク値の絶対値に相応する値に充電される。第
2の半波の期間、第1のコンデンサは呼び出し交番電圧
発生器の交流電圧のピーク値の絶対値の2倍に充電され
る。その理由は第2の整流器装置が導通しているからで
ある。第1および第2のコンデンサがその都度充電され
る値の極性は、2つの整流器装置の導通方向に依存して
いる。第1のコンデンサが充電されている電圧は、交流
電圧に重畳される。
【0012】切り換え後も、加入者装置から供給される
呼び出し直流電圧が加入者装置に達することができるよ
うに、2つの整流器装置は第1のコンデンサを橋絡す
る。
呼び出し直流電圧が加入者装置に達することができるよ
うに、2つの整流器装置は第1のコンデンサを橋絡す
る。
【0013】この回路装置においても、低周波の挿入減
衰は無視できる程度に僅かであり、かつそれはまた、僅
かな直流電流損失しか有しない。
衰は無視できる程度に僅かであり、かつそれはまた、僅
かな直流電流損失しか有しない。
【0014】加入者によって受話器が持ち上げられる
と、第1のコンデンサの電荷状態は変化する。結果とし
て生じる電圧変化または電流変化は、切換スイッチの制
御のために利用することができる。それ故に両方の解決
法とも第1の評価回路が設けられておりかつ第2の解決
法では選択的に更に第2の評価回路が設けられている。
と、第1のコンデンサの電荷状態は変化する。結果とし
て生じる電圧変化または電流変化は、切換スイッチの制
御のために利用することができる。それ故に両方の解決
法とも第1の評価回路が設けられておりかつ第2の解決
法では選択的に更に第2の評価回路が設けられている。
【0015】第1の解決法に対して、呼び出し交番電圧
発生器の交流電圧の負のピーク値に等しい負の直流電圧
を発生するために、第1の整流器装置は第1のダイオー
ドを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダイオー
ドを含んでおり、前記第2のダイオードのカソードおよ
び第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイッチの
接続端子に接続されており、前記コンデンサの別の端子
および前記2つのダイオードのアノードは相互に接続さ
れている。
発生器の交流電圧の負のピーク値に等しい負の直流電圧
を発生するために、第1の整流器装置は第1のダイオー
ドを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダイオー
ドを含んでおり、前記第2のダイオードのカソードおよ
び第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイッチの
接続端子に接続されており、前記コンデンサの別の端子
および前記2つのダイオードのアノードは相互に接続さ
れている。
【0016】第1のダイオードのカソードに交流電圧の
負の半波を印加すると、このダイオードは導通方向に切
り換えられる。第1のコンデンサは交流電圧の負のピー
ク値に充電される。交流電圧の正の半波が加わると、第
1のダイオードは遮断されている。加入者装置および加
入者給電回路が切換スイッチを介して接続されている時
間の間、第2のダイオードのカソードは加入者給電回路
の負の接続端子に接続されている。すなわち第2のダイ
オードは導通しておりかつ第1のコンデンサを橋絡す
る。
負の半波を印加すると、このダイオードは導通方向に切
り換えられる。第1のコンデンサは交流電圧の負のピー
ク値に充電される。交流電圧の正の半波が加わると、第
1のダイオードは遮断されている。加入者装置および加
入者給電回路が切換スイッチを介して接続されている時
間の間、第2のダイオードのカソードは加入者給電回路
の負の接続端子に接続されている。すなわち第2のダイ
オードは導通しておりかつ第1のコンデンサを橋絡す
る。
【0017】第1の解決法に対して、呼び出し交番電圧
発生器の交流電圧の正のピーク値に等しい正の直流電圧
を発生するために、第1の整流器装置は第1のダイオー
ドを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダイオー
ドを含んでおり、前記第2のダイオードのアノードおよ
び第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイッチの
接続端子に接続されており、前記コンデンサの別の端子
および前記2つのダイオードのカソードは相互に接続さ
れている。
発生器の交流電圧の正のピーク値に等しい正の直流電圧
を発生するために、第1の整流器装置は第1のダイオー
ドを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダイオー
ドを含んでおり、前記第2のダイオードのアノードおよ
び第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイッチの
接続端子に接続されており、前記コンデンサの別の端子
および前記2つのダイオードのカソードは相互に接続さ
れている。
【0018】第1のダイオードのアノードに交流電圧の
正の半波が印加されると、このダイオードは導通方向に
切り換えられる。第1のコンデンサは交流電圧の正のピ
ーク値に充電される。交流電圧の負の半波が加わると、
第1のダイオードは遮断されている。加入者装置および
加入者給電回路が接続されていると、第1のコンデンサ
は第2のダイオードによって橋絡される。
正の半波が印加されると、このダイオードは導通方向に
切り換えられる。第1のコンデンサは交流電圧の正のピ
ーク値に充電される。交流電圧の負の半波が加わると、
第1のダイオードは遮断されている。加入者装置および
加入者給電回路が接続されていると、第1のコンデンサ
は第2のダイオードによって橋絡される。
【0019】第2の解決法に対して、呼び出し交番電圧
発生器の交流電圧の2倍のピーク値に等しい負の直流電
圧を発生するために、第1の整流器装置は第1のダイオ
ードを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダイオ
ードを含んでおり、前記第2のダイオードのカソードお
よび第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイッチ
の一方の接続端子に接続されており、前記第1のダイオ
ードのアノードは前記第1のコンデンサの別の接続端子
に接続されており、前記第1のダイオードのカソードお
よび前記第2のダイオードのアノードは第2のコンデン
サの一方の接続端子に接続されており、該コンデンサの
別の接続端子は前記加入者装置の接続端子および前記切
換スイッチの別の接続端子に接続されている。
発生器の交流電圧の2倍のピーク値に等しい負の直流電
圧を発生するために、第1の整流器装置は第1のダイオ
ードを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダイオ
ードを含んでおり、前記第2のダイオードのカソードお
よび第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイッチ
の一方の接続端子に接続されており、前記第1のダイオ
ードのアノードは前記第1のコンデンサの別の接続端子
に接続されており、前記第1のダイオードのカソードお
よび前記第2のダイオードのアノードは第2のコンデン
サの一方の接続端子に接続されており、該コンデンサの
別の接続端子は前記加入者装置の接続端子および前記切
換スイッチの別の接続端子に接続されている。
【0020】交流電圧の負の半波の発生期間では第2の
ダイオードは導通しており、かつ第2のコンデンサは呼
び出し交番電圧発生器の交流電圧の負のピーク値に充電
される。正の半波の発生の際第1のダイオードは導通し
ており、かつ第1のコンデンサは負のピークの2倍に充
電される。加入者装置および加入者給電回路が切換スイ
ッチを介して接続されている期間、第2のダイオードの
カソードは加入者給電回路の負の接続端子に接続されて
いる。第1および第2のダイオードは導通しておりかつ
第1のコンデンサを橋絡する。この実施例において、2
つのダイオードは2重機能を有している。これらは一方
において整流のために用いられかつ他方において第1の
コンデンサの橋絡のために用いられる。
ダイオードは導通しており、かつ第2のコンデンサは呼
び出し交番電圧発生器の交流電圧の負のピーク値に充電
される。正の半波の発生の際第1のダイオードは導通し
ており、かつ第1のコンデンサは負のピークの2倍に充
電される。加入者装置および加入者給電回路が切換スイ
ッチを介して接続されている期間、第2のダイオードの
カソードは加入者給電回路の負の接続端子に接続されて
いる。第1および第2のダイオードは導通しておりかつ
第1のコンデンサを橋絡する。この実施例において、2
つのダイオードは2重機能を有している。これらは一方
において整流のために用いられかつ他方において第1の
コンデンサの橋絡のために用いられる。
【0021】第2の解決法に対して、呼び出し交番電圧
発生器の交流電圧の正のピーク値の2倍に等しい正の直
流電圧を発生するために、第1の整流器装置は第1のダ
イオードを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダ
イオードを含んでおり、前記第2のダイオードのアノー
ドおよび第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイ
ッチの一方の接続端子に接続されており、前記第1のダ
イオードのカソードは前記第1のコンデンサの他方の接
続端子に接続されており、前記第1のダイオードのアノ
ードおよび前記第2のダイオードのカソードは第2のコ
ンデンサの一方の接続端子に接続されており、該コンデ
ンサの別の接続端子は前記加入者装置の接続端子および
前記切換スイッチの別の接続端子に接続されている。交
流電圧の正の半波の発生の際、第2のダイオードは導通
しており、かつ第2のコンデンサは交流電圧の正のピー
ク値に充電される。交流電圧の負の半波の発生の期間、
第1のダイオードは導通しており、かつ第1のコンデン
サは交流電圧の正のピーク値の2倍に充電される。加入
者装置および加入者給電回路が接続されている時間の
間、第1のコンデンサは導通している第1および第2の
ダイオードから成る直列回路によって橋絡される。この
場合も2つのダイオードは整流および第1コンデンサの
橋絡という2重機能を果さなければならない。
発生器の交流電圧の正のピーク値の2倍に等しい正の直
流電圧を発生するために、第1の整流器装置は第1のダ
イオードを含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダ
イオードを含んでおり、前記第2のダイオードのアノー
ドおよび第1のコンデンサの一方の接続端子は切換スイ
ッチの一方の接続端子に接続されており、前記第1のダ
イオードのカソードは前記第1のコンデンサの他方の接
続端子に接続されており、前記第1のダイオードのアノ
ードおよび前記第2のダイオードのカソードは第2のコ
ンデンサの一方の接続端子に接続されており、該コンデ
ンサの別の接続端子は前記加入者装置の接続端子および
前記切換スイッチの別の接続端子に接続されている。交
流電圧の正の半波の発生の際、第2のダイオードは導通
しており、かつ第2のコンデンサは交流電圧の正のピー
ク値に充電される。交流電圧の負の半波の発生の期間、
第1のダイオードは導通しており、かつ第1のコンデン
サは交流電圧の正のピーク値の2倍に充電される。加入
者装置および加入者給電回路が接続されている時間の
間、第1のコンデンサは導通している第1および第2の
ダイオードから成る直列回路によって橋絡される。この
場合も2つのダイオードは整流および第1コンデンサの
橋絡という2重機能を果さなければならない。
【0022】本発明の実施例において、第1または第2
の評価回路はコンパレータを含んでおり、該コンパレー
タは一方において第1または第2のコンデンサにおける
電圧を受信するためかつ他方においてその出力信号を用
いて切換スイッチを制御するために設けられている。
の評価回路はコンパレータを含んでおり、該コンパレー
タは一方において第1または第2のコンデンサにおける
電圧を受信するためかつ他方においてその出力信号を用
いて切換スイッチを制御するために設けられている。
【0023】別の実施例において、第1の評価回路は、
第1のコンデンサを流れる電流または第1の整流器装置
を流れる電流を受取るための発光ダイオードおよび切換
スイッチを制御するためのホトトランジスタを備えたホ
トカップラを含んでいる。第1の評価回路のこの実施例
において、第1のコンデンサまたは第1の整流装置を流
れる電流変化が評価されかつ切換スイッチの制御のため
に使用される。
第1のコンデンサを流れる電流または第1の整流器装置
を流れる電流を受取るための発光ダイオードおよび切換
スイッチを制御するためのホトトランジスタを備えたホ
トカップラを含んでいる。第1の評価回路のこの実施例
において、第1のコンデンサまたは第1の整流装置を流
れる電流変化が評価されかつ切換スイッチの制御のため
に使用される。
【0024】
【実施例】次に本発明を図示の実施例につき図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0025】図1に示された、例えば加入者近傍の分配
装置Aの部分および更に例えばPCM2原理に従って動
作する電話網の部分である遠隔通信装置は、抵抗2およ
び3を介して切換スイッチ6の2つの接続端子4および
5に接続されている呼び出し交番電圧発生器1を有する
回路装置を含んでいる。切換スイッチ6は更に2つの接
続端子7および8を有しており、それらにはバッテリー
10から給電される加入者給電回路9が接続されてい
る。切換スイッチ6の2つの別の接続端子11および1
2に更に別の回路素子が接続されている。切換スイッチ
は一方において接続端子11と4並びに接続端子12と
5との間の接続を形成しかつ他方において接続端子11
と7ないし接続端子12と8との間の接続を形成するこ
とができる。
装置Aの部分および更に例えばPCM2原理に従って動
作する電話網の部分である遠隔通信装置は、抵抗2およ
び3を介して切換スイッチ6の2つの接続端子4および
5に接続されている呼び出し交番電圧発生器1を有する
回路装置を含んでいる。切換スイッチ6は更に2つの接
続端子7および8を有しており、それらにはバッテリー
10から給電される加入者給電回路9が接続されてい
る。切換スイッチ6の2つの別の接続端子11および1
2に更に別の回路素子が接続されている。切換スイッチ
は一方において接続端子11と4並びに接続端子12と
5との間の接続を形成しかつ他方において接続端子11
と7ないし接続端子12と8との間の接続を形成するこ
とができる。
【0026】切換スイッチ6の接続端子12に、第1の
ダイオード13のカソードが接続されており、そのアノ
ードは第2のダイオード14のアノードおよび第1のコ
ンデンサ15の一方の接続端子に接続されている。切換
スイッチ6の接続端子11、第1のコンデンサ15の他
方の接続端子および第2のダイオード14のカソードは
共通のノードを形成している。第2のダイオード14の
アノードと第1のダイオード13のカソードとの間に、
加入者装置16が接続されている。第1のコンデンサ1
5の2つの接続端子に更に、切換スイッチ6を制御する
第1の評価回路17が接続されている。
ダイオード13のカソードが接続されており、そのアノ
ードは第2のダイオード14のアノードおよび第1のコ
ンデンサ15の一方の接続端子に接続されている。切換
スイッチ6の接続端子11、第1のコンデンサ15の他
方の接続端子および第2のダイオード14のカソードは
共通のノードを形成している。第2のダイオード14の
アノードと第1のダイオード13のカソードとの間に、
加入者装置16が接続されている。第1のコンデンサ1
5の2つの接続端子に更に、切換スイッチ6を制御する
第1の評価回路17が接続されている。
【0027】呼び出しの際、呼び出し交番電圧発生器1
から切換スイッチ6を介して加入者装置16に、加入者
装置16内に存在する呼び出し装置を操作するための交
流電圧が供給される。加入者装置16は呼び出しの際直
流電流を通さない(加入者装置16の受話器は置かれて
いる)。呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の負の半
波が第1のダイオード13のカソードに印加されると
き、ダイオード13は導通方向に切り換えられる。第1
のコンデンサ15は交流電圧の負のピーク値に充電され
る。呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の正の半波が
第1のダイオード13のカソードに加わると、ダイオー
ド13は阻止されている。第1のコンデンサにおける直
流電圧成分は交流電圧に重畳される。
から切換スイッチ6を介して加入者装置16に、加入者
装置16内に存在する呼び出し装置を操作するための交
流電圧が供給される。加入者装置16は呼び出しの際直
流電流を通さない(加入者装置16の受話器は置かれて
いる)。呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の負の半
波が第1のダイオード13のカソードに印加されると
き、ダイオード13は導通方向に切り換えられる。第1
のコンデンサ15は交流電圧の負のピーク値に充電され
る。呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の正の半波が
第1のダイオード13のカソードに加わると、ダイオー
ド13は阻止されている。第1のコンデンサにおける直
流電圧成分は交流電圧に重畳される。
【0028】加入者によって受話器が持ち上げられる
と、加入者装置16は直流電流を通すようになる。これ
により第1のコンデンサ15における電荷状態の変化が
生じる。この電荷状態の変化は評価回路17によって検
出され、評価回路はこれに基づき切換スイッチ6を、接
続端子11と7および接続端子12と8とが接続されて
いるように切り換える。
と、加入者装置16は直流電流を通すようになる。これ
により第1のコンデンサ15における電荷状態の変化が
生じる。この電荷状態の変化は評価回路17によって検
出され、評価回路はこれに基づき切換スイッチ6を、接
続端子11と7および接続端子12と8とが接続されて
いるように切り換える。
【0029】加入者給電回路9は、作動電圧を切換スイ
ッチ6を介して加入者装置16に供給する。加入者給電
回路9の負の接続端子は接続端子7に接続され、正の接
続端子は接続端子8に接続される。直流電流が加入者装
置16にも達することができるように、第1のコンデン
サ15を直流的に橋絡する第2のダイオード14が設け
られている。
ッチ6を介して加入者装置16に供給する。加入者給電
回路9の負の接続端子は接続端子7に接続され、正の接
続端子は接続端子8に接続される。直流電流が加入者装
置16にも達することができるように、第1のコンデン
サ15を直流的に橋絡する第2のダイオード14が設け
られている。
【0030】呼び出しが存在していないとき、呼び出し
交番電圧発生器は遮断されている。
交番電圧発生器は遮断されている。
【0031】交流電圧に重畳すべき直流電圧成分を発生
するための別の回路装置が図示されている第2図におい
て、第1のダイオード18のアノードおよび加入者装置
16の接続端子は切換スイッチ6の接続端子12に接続
されている。第1のダイオード18のカソードは、第2
のダイオード19のカソード、第1のコンデンサ20の
一方の接続端子および加入者装置16の別の接続端子に
接続されている。第2のダイオード19のアノードおよ
び第1のコンデンサ20の別の接続端子は切換スイッチ
6の接続端子11に接続されている。第1のコンデンサ
20の両接続端子には更に、切換スイッチ6を制御する
第1の評価回路21が接続されている。
するための別の回路装置が図示されている第2図におい
て、第1のダイオード18のアノードおよび加入者装置
16の接続端子は切換スイッチ6の接続端子12に接続
されている。第1のダイオード18のカソードは、第2
のダイオード19のカソード、第1のコンデンサ20の
一方の接続端子および加入者装置16の別の接続端子に
接続されている。第2のダイオード19のアノードおよ
び第1のコンデンサ20の別の接続端子は切換スイッチ
6の接続端子11に接続されている。第1のコンデンサ
20の両接続端子には更に、切換スイッチ6を制御する
第1の評価回路21が接続されている。
【0032】呼び出しの際、呼び出し交番電圧発生器1
は切換スイッチ6を介して加入者装置16に接続されて
いる。呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の正の半波
が第1のダイオード18のアノードに印加されるとき、
ダイオード18は導通方向に切り換えられる。第1のコ
ンデンサ20は交流電圧の正のピーク値に充電される。
呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の負の半波が第1
のダイオード18のアノードに加わると、ダイオード1
8は遮断されている。第1のコンデンサ20を用いて発
生される直流電圧成分は、呼び出し交番電圧発生器1か
ら供給される交流電圧に重畳されかつ加入者装置16に
供給される。第1の評価回路21は図1の評価回路17
同様に、電荷の変化を検出しかつ電荷変化に依存して切
換スイッチ6を制御する。第1のコンデンサ20を橋絡
するために、第2のダイオード19が設けられている。
加入者が受話器を持ち上げると、加入者給電回路9は作
動直流電流を供給し、それは加入者装置16に供給され
る。この直流電流は、第2のダイオード19を介して加
入者装置16に供給することができる。
は切換スイッチ6を介して加入者装置16に接続されて
いる。呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の正の半波
が第1のダイオード18のアノードに印加されるとき、
ダイオード18は導通方向に切り換えられる。第1のコ
ンデンサ20は交流電圧の正のピーク値に充電される。
呼び出し交番電圧発生器1の交流電圧の負の半波が第1
のダイオード18のアノードに加わると、ダイオード1
8は遮断されている。第1のコンデンサ20を用いて発
生される直流電圧成分は、呼び出し交番電圧発生器1か
ら供給される交流電圧に重畳されかつ加入者装置16に
供給される。第1の評価回路21は図1の評価回路17
同様に、電荷の変化を検出しかつ電荷変化に依存して切
換スイッチ6を制御する。第1のコンデンサ20を橋絡
するために、第2のダイオード19が設けられている。
加入者が受話器を持ち上げると、加入者給電回路9は作
動直流電流を供給し、それは加入者装置16に供給され
る。この直流電流は、第2のダイオード19を介して加
入者装置16に供給することができる。
【0033】図3の回路装置によって、呼び出し交番電
圧発生器1から供給される交流電圧に重畳されかつ交流
電圧の負のピーク値の2倍に相応する直流電圧が発生さ
れる。このために第1のコンデンサ22、第2のコンデ
ンサ23、第1のダイオード24および第2のダイオー
ド25が設けられている。第1のコンデンサ22の1つ
の接続端子は切換スイッチ6の接続端子11および第2
のダイオード25のカソードに接続されている。第1の
コンデンサ22の別の接続端子は加入者装置16の1つ
の接続端子および第1のダイオード24のアノードに接
続されている。第2のコンデンサ23の1つの接続端
子、第1のダイオード24のカソードおよび第2のダイ
オード25のアノードは、共通のノードを形成してい
る。切換スイッチ6の接続端子12には更に、第2のコ
ンデンサ23の別の接続端子および加入者装置16の別
の接続端子が接続されている。
圧発生器1から供給される交流電圧に重畳されかつ交流
電圧の負のピーク値の2倍に相応する直流電圧が発生さ
れる。このために第1のコンデンサ22、第2のコンデ
ンサ23、第1のダイオード24および第2のダイオー
ド25が設けられている。第1のコンデンサ22の1つ
の接続端子は切換スイッチ6の接続端子11および第2
のダイオード25のカソードに接続されている。第1の
コンデンサ22の別の接続端子は加入者装置16の1つ
の接続端子および第1のダイオード24のアノードに接
続されている。第2のコンデンサ23の1つの接続端
子、第1のダイオード24のカソードおよび第2のダイ
オード25のアノードは、共通のノードを形成してい
る。切換スイッチ6の接続端子12には更に、第2のコ
ンデンサ23の別の接続端子および加入者装置16の別
の接続端子が接続されている。
【0034】交流電圧の負の半波が加わると、第2のダ
イオード25は導通し、かつ第2のコンデンサ23は呼
び出し交番電圧発生器1の交流電圧の負のピーク値に充
電される。正の半波が加わっている期間、第1のダイオ
ード24は導通しており、かつ第1のコンデンサ22は
交流電圧の負のピーク値の2倍に充電される。コンデン
サ22を用いて発生される直流電圧は交流電圧に重畳さ
れる。
イオード25は導通し、かつ第2のコンデンサ23は呼
び出し交番電圧発生器1の交流電圧の負のピーク値に充
電される。正の半波が加わっている期間、第1のダイオ
ード24は導通しており、かつ第1のコンデンサ22は
交流電圧の負のピーク値の2倍に充電される。コンデン
サ22を用いて発生される直流電圧は交流電圧に重畳さ
れる。
【0035】電荷変化を検出するために、第1のコンデ
ンサ22の両方の接続端子に更に第1の評価回路26が
接続されており、この評価回路はコンデンサ22におけ
る電圧に依存して切換スイッチ6を制御する。2つのダ
イオード24および25を用いて第1のコンデンサ22
が直流的に橋絡され、その結果作動直流電圧は加入者給
電回路から加入者装置16に供給することができる。
ンサ22の両方の接続端子に更に第1の評価回路26が
接続されており、この評価回路はコンデンサ22におけ
る電圧に依存して切換スイッチ6を制御する。2つのダ
イオード24および25を用いて第1のコンデンサ22
が直流的に橋絡され、その結果作動直流電圧は加入者給
電回路から加入者装置16に供給することができる。
【0036】図4の回路装置を用いて、交流電圧のピー
ク値の2倍に等しい値を有する正の直流電圧を発生する
ことができる。このために第1のダイオード27が設け
られており、このダイオードのカソードは加入者装置1
6の1つの接続端子および第1のコンデンサ28の1つ
の接続端子に接続されている。第1のダイオード27の
アノードには第2のダイオード29のカソードおよび第
2のコンデンサ30の接続端子が接続されている。第2
のダイオード29のアノードおよび第1のコンデンサ2
8の接続端子は、切換スイッチ6の接続端子11に接続
されている。加入者装置16の別の接続端子、第2のコ
ンデンサ30の別の接続端子および切換スイッチ6の接
続端子12は共通のノードを形成している。呼び出し交
番電圧発生器1が切換スイッチ6を介して加入者装置1
6に接続されているとき、コンデンサ28は交流電圧の
正のピーク値の2倍に充電される。加入者給電回路9が
加入者装置16に接続されているとき、第1のコンデン
サ28は直流的に2つのダイオード27および29によ
って橋絡される。
ク値の2倍に等しい値を有する正の直流電圧を発生する
ことができる。このために第1のダイオード27が設け
られており、このダイオードのカソードは加入者装置1
6の1つの接続端子および第1のコンデンサ28の1つ
の接続端子に接続されている。第1のダイオード27の
アノードには第2のダイオード29のカソードおよび第
2のコンデンサ30の接続端子が接続されている。第2
のダイオード29のアノードおよび第1のコンデンサ2
8の接続端子は、切換スイッチ6の接続端子11に接続
されている。加入者装置16の別の接続端子、第2のコ
ンデンサ30の別の接続端子および切換スイッチ6の接
続端子12は共通のノードを形成している。呼び出し交
番電圧発生器1が切換スイッチ6を介して加入者装置1
6に接続されているとき、コンデンサ28は交流電圧の
正のピーク値の2倍に充電される。加入者給電回路9が
加入者装置16に接続されているとき、第1のコンデン
サ28は直流的に2つのダイオード27および29によ
って橋絡される。
【0037】切換スイッチを制御するために、第2のコ
ンデンサ30の両方の接続端子に接続されている第2の
評価回路が設けられている。評価回路32がコンデンサ
30における電荷変化を検出するとき、切換スイッチ6
は操作される。
ンデンサ30の両方の接続端子に接続されている第2の
評価回路が設けられている。評価回路32がコンデンサ
30における電荷変化を検出するとき、切換スイッチ6
は操作される。
【0038】評価回路17,21,26または32に対
する実施例が図5に示されている。図5の評価回路の2
つの入力側33および34は、コンデンサ15,20,
22または30の2つの接続端子に接続されている。接
続端子33は抵抗35に接続されておりかつ接続端子3
4は抵抗36に接続されている。2つの抵抗35および
36の別の接続端子は、アースに接続されている別の抵
抗37、およびツェナーダイオード38のカソードに接
続されている。ツェナーダイオード38のアノードは別
のダイオード39のアノードおよび、他方側がアースさ
れている抵抗40に接続されている。ダイオード39の
カソードは電圧供給部に接続されている。更に、ツェナ
ーダイオード38のアノードはコンパレータ41の第1
入力側に接続されており、このコンパレータの別の入力
側には基準電圧Vref が供給される。コンパレータ41
の出力側は、切換スイッチ6に対する切換信号を発生す
る。ツェナーダイオード38は、ツェナー電圧に相応す
る所定のしきい値においてコンパレータ41に突然変化
した電圧が供給されるようにするために用いられる。ツ
ェナー電圧より低い電圧を有するコンデンサにおいて電
荷が変化すると、コンパレータ41はその出力側に、切
換スイッチ6に供給される切換信号を発生する。
する実施例が図5に示されている。図5の評価回路の2
つの入力側33および34は、コンデンサ15,20,
22または30の2つの接続端子に接続されている。接
続端子33は抵抗35に接続されておりかつ接続端子3
4は抵抗36に接続されている。2つの抵抗35および
36の別の接続端子は、アースに接続されている別の抵
抗37、およびツェナーダイオード38のカソードに接
続されている。ツェナーダイオード38のアノードは別
のダイオード39のアノードおよび、他方側がアースさ
れている抵抗40に接続されている。ダイオード39の
カソードは電圧供給部に接続されている。更に、ツェナ
ーダイオード38のアノードはコンパレータ41の第1
入力側に接続されており、このコンパレータの別の入力
側には基準電圧Vref が供給される。コンパレータ41
の出力側は、切換スイッチ6に対する切換信号を発生す
る。ツェナーダイオード38は、ツェナー電圧に相応す
る所定のしきい値においてコンパレータ41に突然変化
した電圧が供給されるようにするために用いられる。ツ
ェナー電圧より低い電圧を有するコンデンサにおいて電
荷が変化すると、コンパレータ41はその出力側に、切
換スイッチ6に供給される切換信号を発生する。
【0039】コンデンサ15,20,22または28あ
るいは第1のダイオード13および18を流れる電流を
検出する評価回路が図6に示されている。評価回路はホ
トカプラー42を含んでおり、その発光ダイオードを介
してコンデンサ15,20,22または28の電流ある
いは第1のダイオード13または18を介する電流が供
給される。発光ダイオード43から送光される光は、ホ
トカプラー42のホトトランジスタ44によって受光さ
れる。このホトトランジスタ44のコレクタは給電電圧
に接続されておりかつそのエミッタが切換スイッチ6に
対する切換信号を発生する。結果的に電荷に変化が生じ
ると、ホトカプラー42から切換信号が発生される。
るいは第1のダイオード13および18を流れる電流を
検出する評価回路が図6に示されている。評価回路はホ
トカプラー42を含んでおり、その発光ダイオードを介
してコンデンサ15,20,22または28の電流ある
いは第1のダイオード13または18を介する電流が供
給される。発光ダイオード43から送光される光は、ホ
トカプラー42のホトトランジスタ44によって受光さ
れる。このホトトランジスタ44のコレクタは給電電圧
に接続されておりかつそのエミッタが切換スイッチ6に
対する切換信号を発生する。結果的に電荷に変化が生じ
ると、ホトカプラー42から切換信号が発生される。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、交流電圧発生器の使用
なしに直流電圧が発生される、加入者装置に対する回路
装置を有する遠隔通信装置が実現される。
なしに直流電圧が発生される、加入者装置に対する回路
装置を有する遠隔通信装置が実現される。
【図1】加入者装置に対する回路装置を有する遠隔通信
装置のブロック回路略図である。
装置のブロック回路略図である。
【図2】加入者装置に対する回路装置を有する遠隔通信
装置のブロック回路略図である。
装置のブロック回路略図である。
【図3】加入者装置に対する回路装置を有する遠隔通信
装置のブロック回路略図である。
装置のブロック回路略図である。
【図4】加入者装置に対する回路装置を有する遠隔通信
装置のブロック回路略図である。
装置のブロック回路略図である。
【図5】図1ないし図4において使用されている評価回
路に対する実施例の回路略図である。
路に対する実施例の回路略図である。
【図6】図1ないし図4において使用されている評価回
路に対する実施例の回路略図である。
路に対する実施例の回路略図である。
1 呼び出し交番電圧発生器、 6 切換スイッチ、
9 加入者給電回路、16 加入者装置、 17,2
1,26,32 評価回路
9 加入者給電回路、16 加入者装置、 17,2
1,26,32 評価回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 590000248 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, T he Netherlands (56)参考文献 特開 昭49−92910(JP,A) 特開 昭53−91614(JP,A) 特開 昭58−104556(JP,A) 特開 昭61−199364(JP,A) 特開 昭63−221751(JP,A) 特開 平1−290353(JP,A) 特開 平2−143657(JP,A) 米国特許3941939(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 3/42 - 3/42 107 H04M 3/02 - 3/06 H04M 19/00 - 19/08 PCI(DIALOG)
Claims (8)
- 【請求項1】 切換スイッチ(6)を介して呼び出し交
番電圧発生器(1)または加入者給電回路(9)に接続
可能である少なくとも1つの加入者装置(16)に対す
る回路装置を備えた遠隔通信装置において、前記加入者
装置(16)と切換スイッチ(6)との間に、第1のコ
ンデンサ(15,20)が設けられており、前記第1の
コンデンサと切換スイッチとに並列に、前記呼び出し交
番電圧発生器(1)から供給可能な交流電流の半波を通
すための第1の整流器装置(13,18)を備えた分路
が設けられており、前記第1のコンデンサに並列に、前
記加入者給電回路(9)から供給可能な直流電流を通す
ための第2の整流器装置(14,19)が設けられてお
り、前記第1のコンデンサまたは前記第1の整流器装置
における電流または前記第1のコンデンサにおける電圧
の評価によって前記切換スイッチを制御するための第1
の評価回路(17,21)が設けられていることを特徴
とする遠隔通信装置。 - 【請求項2】 切換スイッチを介して呼び出し交番電圧
発生器または加入者給電回路に接続可能である少なくと
も1つの加入者装置に対する回路装置を備えた遠隔通信
装置において、 加入者装置と切換スイッチの一方の接続端子との間に、
第1のコンデンサが設けられており、第1および第2の 整流器装置から成る直列接続が前記第
1のコンデンサに並列に配置されており、 前記切換スイッチの他方の接続端子と前記第1および第
2整流器装置間の接続部との間に第2のコンデンサが設
けられており、前記第1の整流器装置は、 前記呼び出し交番電圧発生器
から供給される交流電流の一方の半波および前記加入者
給電回路から供給される直流電流を通すために設けられ
ており、前記第2の整流器装置は、前記呼び出し交番電圧発生器
から供給される交流電流の他方の半波および前記加入者
給電回路から供給される直流電流を通すために設けられ
ており、 前記第1のコンデンサにおける電流または電圧を評価す
ることによって前記切換スイッチを制御するための第1
の評価回路または前記第2のコンデンサにおける電圧を
評価することによって前記切換スイッチを制御するため
の第2の評価回路が設けられていることを特徴とする遠
隔通信装置。 - 【請求項3】 第1の整流器装置は第1のダイオード
(13)を含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダ
イオード(14)を含んでおり、前記第2のダイオード
(14)のカソードおよび第1のコンデンサ(15)の
接続端子は切換スイッチ(6)の接続端子(11)に接
続されており、前記コンデンサの別の端子および前記2
つのダイオード(13,14)のアノードは相互に接続
されている請求項1記載の回路装置を有する遠隔通信装
置。 - 【請求項4】 第1の整流器装置は第1のダイオード
(18)を含んでおりかつ第2の整流器装置は第2のダ
イオード(19)を含んでおり、前記第2のダイオード
(19)のアノードおよび第1のコンデンサ(20)の
接続端子は切換スイッチ(6)の接続端子(11)に接
続されており、前記コンデンサの別の端子および前記2
つのダイオード(18,19)のカソードは相互に接続
されている請求項1記載の回路装置を有する遠隔通信装
置。 - 【請求項5】 前記第1の整流器装置は第1のダイオー
ドを含んでおりかつ前記第2整流器装置は第2のダイオ
ードを含んでおり、 前記第2のダイオードのカソードおよび第1のコンデン
サの一方の接続端子は前記切換スイッチの一方の接続端
子に接続されており、 前記第1のダイオードのアノードは前記第1のコンデン
サの別の接続端子に接続されており、かつ前記第1のダ
イオードのカソードおよび前記第2のダイオードのアノ
ードは第2のコンデンサの一方の接続端子に接続されて
おり、該コンデンサの別の接続端子は前記加入者装置の
接続端子および前記切換スイッチの別の接続端子に接続
されている請求項2記載の回路装置を有する遠隔通信装
置。 - 【請求項6】 前記第1の整流器装置は第1のダイオー
ドを含んでおりかつ前記第2の整流器装置は第2のダイ
オードを含んでおり、 前記第2のダイオードのアノードおよび第1のコンデン
サの一方の接続端子は切換スイッチの一方の接続端子に
接続されており、 前記第1のダイオードのカソードは前記第1のコンデン
サの他方の接続端子に接続されており、 前記第1のダイオードのアノードおよび前記第2のダイ
オードのカソードは第2のコンデンサの一方の接続端子
に接続されており、該コンデンサの別の接続端子は前記
加入者装置の接続端子および前記切換スイッチの別の接
続端子に接続されている請求項2記載の回路装置を有す
る遠隔通信装置。 - 【請求項7】 第1または第2の評価回路(17,2
1,26,32)はコンパレータ(41)を含んでお
り、該コンパレータは一方において第1または第2のコ
ンデンサ(15,20,22,28;23,30)にお
ける電圧を受取るためかつ他方においてその出力信号を
用いて切換スイッチ(6)を制御するために設けられて
いる請求項1から6までのいずれか1項記載の回路装置
を有する遠隔通信装置。 - 【請求項8】 第1の評価回路は、第1のコンデンサ
(15,20,22,28)を流れる電流または第1の
整流器装置(13,18)を流れる電流を受信するため
の発光ダイオード(43)および切換スイッチ(6)を
制御するためのホトトランジスタ(44)を備えたホト
カップラ(42)を含んでいる請求項1から6までのい
ずれか1項記載の回路装置を有する遠隔通信装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| DE4019365A DE4019365A1 (de) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | Schaltungsanordnung fuer ein teilnehmergeraet |
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|---|---|
| JPH04233393A JPH04233393A (ja) | 1992-08-21 |
| JP2962871B2 true JP2962871B2 (ja) | 1999-10-12 |
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Family Applications (1)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1991
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- 1991-06-12 US US07/714,294 patent/US5247573A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-12 DE DE59107228T patent/DE59107228D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-18 JP JP3145745A patent/JP2962871B2/ja not_active Expired - Lifetime
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