JP2929724B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JP2929724B2
JP2929724B2 JP320091A JP320091A JP2929724B2 JP 2929724 B2 JP2929724 B2 JP 2929724B2 JP 320091 A JP320091 A JP 320091A JP 320091 A JP320091 A JP 320091A JP 2929724 B2 JP2929724 B2 JP 2929724B2
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昌子 沢田
豊 太田
芳和 影山
広二 竹林
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープ記録情報の頭出し
機能を有するビデオテープレコーダに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のビデオテープレコーダ(V
TR)について説明する。
【0003】近年、VTRの検索動作は、使用者が記録
番組の内容をラベルに書き留め、その内容に従って手動
で検索動作を行っており、使用者はこのような現在の検
索動作を不便に感じている。
【0004】図7は従来のVTRの構成を示すブロック
図であり、1はテープカセットに記録された情報の頭出
しを行うためのコントロール信号発生回路、3はテープ
カセットの早送り動作及び巻戻し動作を行うテープ駆動
回路、4は頭出し動作において番組選択等を行うキー入
力装置、6はテープカセットの記録動作及び再生動作を
行うビデオ回路、7はマイクロコンピュータ、27はテ
ープカセット、28はテープカセット27に記録した記
録内容を書き留めておくためのラベルである。
【0005】以上のような構成要素からなるVTRにつ
いて、以下その動作を説明する。まず記録動作時に、記
録内容の番組題名をラベル28に書き留め、テープカセ
ット27に貼付しておく。
【0006】テープカセット27に記録した番組を見る
際に、テープカセット27に貼付したラベル28を見
て、記録時に書き留めた番組題名の中から、検索したい
番組が何番組目に記録されているか調べる。例えば3番
組目に検索したい番組が記録されているときには、まず
マイコン7よりテープ駆動回路3にテープ巻戻し指令を
送りテープカセット27を巻戻し、キー入力装置4より
3番組目の番組を選択し頭出し動作入力を行い、記録開
始点のコントロールトラックに書き込まれた頭出し信号
を3回検索して、3番組目の開始点を探すことにより番
組検索を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、現在のテープの位置が検索したい番組の開
始点に近い場合でも、テープカセットを必ず巻き戻さな
ければならいないため、検索したい番組の開始点を探す
のに余計な時間がかかる。
【0008】また見たい番組が、どのテープカセットに
記録されていたかを探すとき、テープカセット上に貼付
されたラベルの中から探さなければならないため、多数
のテープカセットを保有している場合、該当するテープ
カセットを探すだけで時間がかかるという欠点を有して
いた。
【0009】さらに2チャネル記録された音声信号を再
生する場合、二か国語放送では主音声信号出力のみある
いは副音声信号出力のみ選択し、ステレオ放送では主音
声信号出力と副音声信号出力の両出力を選択する等、使
用者が再生動作を行うごとに、記録された記録状態によ
り最適の音声信号出力に切り換える必要があった。この
音声信号出力切り換え動作を行わなければ、二か国語放
送では日本語音声と外国語音声が同時に出力されること
もあり、その場合音声が非常に聞き取りにくくなる。こ
のように、音声信号切り換え動作は使用者にとって面倒
な動作であった。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、検索したい番組が容易に探し出せるVTRを提供す
ることと、再生動作時に記録された番組の音声放送状態
によって自動的に音声信号出力切り換えを行うVTRを
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のVTRは、映像信号記録時に記録内容に関す
る情報を記憶させる記憶手段と、テープカセットの判別
を行うテープカセット判別手段と、前記記憶手段により
記憶した記憶内容情報を共通の項目ごとに分類する分類
手段と、前記分類手段により分類した内容を共通の項目
ごとに表示させる表示手段と、前記表示内容の中から検
索したい番組を選択する選択手段と、前記選択手段によ
り選択された番組が記録されたテープカセットを装填す
ると選択された番組に相当する前記記録内容に関する情
報に基づいて検索動作を行う制御手段と、録画時にテレ
ビ放送の音声多重機能使用状態の情報を前記記憶手段に
記憶させておき、再生時にその記憶された情報に基づい
て、2チャネル記録された音声信号の主音声信号出力と
副音声信号出力の自動切り換えを行う音声信号自動出力
切り換え手段とを備えてなるものである。
【0012】
【作用】上記構成によって、本発明のVTRは、記録内
容に関する情報、すなわちカセット判別に用いるカセッ
ト番号,記録開始日時,記録終了時刻,記録チャネル番
号,記録番組内容による分類すなわち映画,ドラマ,ア
ニメーション,スポーツ等のジャンル、記録開始点のテ
ープ残量時間値の情報を、記憶装置に記憶させておき、
記録内容によって分類したジャンルを手がかりに検索作
業を行い、検索したい番組が記録されているテープカセ
ットの判別に用いるカセット番号を探し、その番組を選
択しテープカセットを挿入すると自動的に検索したい番
組の頭出しを行い、そして、再生動作時に記録された番
組の音声放送状態によって自動的に音声信号出力切り換
えを行う。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例ののVTR
のブロック図である。
【0014】図1において1はテープカセット17に記
録された情報の頭出しを行うためのコントロール信号発
生回路、2はテープカセット17の残量時間を調べるた
めのリール回転検出信号発生回路、3はテーブルカセッ
ト17の早送り動作及び巻戻し動作を行うテープ駆動回
路、4は検索動作において番組選択等を行うキー入力装
置、5はモニタ10にテープカセット17の記録内容に
関する情報を表示するためのオンスクリーンディスプレ
イ回路、6はテープカセット17の記録動作及び再生動
作を行うビデオ回路、7はマイクロコンピュータ、8は
記録時にテープカセット17への記録に関する情報を記
憶しておく記憶装置、9は音声モードを切り換えるため
のオーディオ回路、16はテープカセットを判別するた
めのバーコード、18はテープカセット17に貼付され
たバーコード16を読み取るバーコードリーダ、11は
バーコードリーダ18が読み取った情報をマイクロコン
ピュータ7へ転送するためのリモートコントローラであ
る。12はオンスクリーンディスプレイ回路5より送ら
れた文字表示データをモニタ10に表示するときに閉状
態にするスイッチである。
【0015】図2は本発明の斜視図であり、20はテー
プカセット17に貼付されたバーコード16のコードを
読み取るバーコードリーダ、21はカセット挿入口、1
9はVTR本体である。図3は本発明のVTR垂直断面
図である。図4はVTRにおけるタイマ予約、及び記録
内容のジャンルによる検索を行うときのジャンル選択の
際に用いるバーコードシートである。図5は、検索を行
うときにモニタ10に表示される表示内容を示した図で
ある。
【0016】上記VTRについて以下その動作を説明す
る。まず記録動作を行うときに、カセット判別のために
カセット番号をコード化したバーコード16を貼付した
テープカセット17をカセット挿入口21から挿入す
る。カセットを挿入するとマイクロコンピュータ(以下
単にマイコンと称する)7はカセット挿入検知回路13
からカセット挿入検知信号を受け取り、VTR本体19
に取り付けられたバーコードリーダ20がバーコード1
6のデータを読み取り、マイコン7へデータ転送を行
う。この動作により、マイコン7は挿入されたテープカ
セット17のカセット番号を判別する。次に、巻取り側
リール(以下単にTリールと称する)14及び供給側リ
ール(以下単にSリールと称する)15のリール回転検
出信号発生回路2から、Tリール回転検出信号(以下単
にTリールパルスと称する)及びSリール回転検出信号
(以下単にSリールパルスと称する)を受け取る。これ
らのTリールパルス,Sリールパルスの回転周期の比率
により、テープの残量時間値を計算する。このテープの
残量時間値により、現在のテープの絶対番地が分かる。
【0017】タイマ予約録画設定時、第4図のバーコー
ドシート23上に書かれた録画設定内容、すなわち記録
開始日時,記録終了時刻,記録チャネル番号,記録番組
種類の情報をバーコードリーダ18でなぞることによっ
て読み取り、これらの読み取った情報をリモートコント
ローラ(以下単にリモコンと称する)11によってマイ
コン7へデータ転送する。マイコン7は設定された記録
開始時刻になったらビデオ回路6に記録開始指令を送り
記録動作が開始される。記録動作開始時、マイコン7は
カセット番号,記録開始日時,記録終了時刻,記録チャ
ネル,記録番組種類,記録開始点のテープ残量時間の情
報をスタティックRAM(以下S−RAMと称する)8
へ書き込む。またこの記録動作開始時、マイコン7は、
コントロール信号のデューティ比を変えることにより頭
出し信号を作成し磁気テープ上のコントロールトラック
に記録する。
【0018】再生動作を行うとき、図4のバーコードシ
ート23上の記録番組種類24の欄の中から、見たい番
組種類のバーコード例えば見たい番組のジャンルがドラ
マであった場合、24aのドラマに相当するバーコード
をバーコードリーダ18でなぞって読み取り、マイコン
7へリモコン11によってデータ転送を行う。マイコン
7はS−RAM8から記憶内容の読み取りを行い、番組
種類がドラマである番組を選択し、その番組が記録され
ているカセット番号,記録年月日,記録開始時間,記録
テレビチャネルの情報をオンスクリーンディスプレイ回
路(以下単にOSD回路と称する)5へ送り、スイッチ
12を閉状態にしてビデオ回路6を通して、モニタ10
に図5に示した表示内容の表示を行う。
【0019】図5に示された表示内容を参照し、例えば
1990年9月15日20時に記録した10チャネルの
番組が見たい場合は、図5の表示上で図6に示したキー
入力装置のカーソルを上昇させるスイッチ22aまたは
カーソルを下降させるスイッチ22bのキーにより入力
して図5のカーソル26を上下に移動させて、25cの
位置まで移動させて選択終了スイッチ22c押すことに
より番組を選択し、図5の25cのカセット番号の項に
示されたカセット番号3番に相当するバーコード16が
貼付されたテープカセット17をカセット挿入口21よ
り挿入する。
【0020】テープカセット17を挿入するとマイコン
7はカセット挿入検知回路13からカセット挿入検知信
号を受け取りテープ駆動回路3に再生指令を送り再生状
態にしてTリール14及びSリール15のリール回転検
出信号発生回路2からTリールパルス及びSリールパル
スを受け取る。これらのTリールパルス,Sリールパル
スの周波数の比率によりテープの残量時間を計算する。
ここで計算したテープ残量時間値T1と、記録開始時に
S−RAM8に書き込まれた見たい番組の番組開始時の
テープ残量時間値T2を比較し、T1>T2のときマイ
コン7はテープ駆動回路3にテープ早送り指令を送りテ
ープ早送り動作をさせ、T1<T2のときマイコン7は
テープ駆動回路3にテープ巻戻し指令を送りテープ巻戻
し動作をさせる。早送り動作中または巻戻し動作中もT
リールパルス及びSリールパルスを入力しこれらのTリ
ールパルス,Sリールパルスの周波数の比率によりテー
プの残量時間T3を計算しT3とT2の差の絶対値T4
を求める。T4が所定時間Tf(例えばTf=20分)
よりも小さくなったらマイコン7はコントロール信号発
生回路1からコントロール信号を入力し番組開始点のコ
ントロールトラックの記録した頭出し信号の検出を始め
る。この頭出し信号が検出されるとマイコン7はテープ
駆動回路3及びビデオ回路6に再生指令を送り再生動作
を開始させスイッチ12を開状態にしてモニタに再生画
像を出画する。このようにして見たい番組の検索動作が
可能になる。
【0021】以上のように本発明の実施例のVTRによ
れば、カセット判別手段と、テープカセットの絶対番地
の検出手段と、テープカセットの記録内容の頭出し機能
と、記録内容に関する情報を記憶する記憶手段と、前記
記憶手段により記憶した内容を表示する表示手段とを設
けてあるので、記録内容によって分類したジャンルを手
がかりに検索動作を行い、検索したい番組が記録されて
いるテープカセットの識別に用いるカセット番号を探
し、その番組を選択すると自動的に検索したい番組の頭
出しを行うことができる。
【0022】さらに記録動作開始時に、記録する放送の
音声状態が、ステレオ放送,二か国語放送,モノラル放
送のどの音声状態であるかを、図9のオーディオ回路が
パイロット信号を検出することにより行い、マイコン7
へその検出結果を出力する。マイコン7はカセット番
号,記録開始日時,記録終了時刻,記録チャネル,記録
番組種類,記録開始点のテープ残量時間値の情報ととも
に、記録する放送の音声状態の情報を、スタティックR
AM(以下S−RAMと称する)8へ書き込む。
【0023】上述した検索動作において検索したい番組
を選択したとき、マイコン7はSーRAM8よりその番
組の音声状態の読み出し動作を行い、読み出した音声状
態によって、マイコン7はオーディオ回路9へ音声出力
切り換え指令を送る。記録した番組がステレオ放送の場
合、音声出力は主音声出力,副音声出力を共に出し、記
録した番組が二か国語放送の場合、音声出力は主音声出
力のみを出すように、マイコン7より指令を送る。検索
したい番組の頭出し動作が行われたときは、すでに音声
出力切り換えが行われているので、記録された番組の音
声放送状態によって、自動的に音声出力切り換えができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、カセット判別手
段と、テープカセットの絶対番地の検出手段と、テープ
カセットの記録内容の頭出し機能と、記録内容に関する
情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段により記憶し
た内容を表示する表示手段とを設けてあるので、記録内
容によって分類したジャンルを手がかりに検索動作を行
い、検索したい番組が記録されているテープカセットの
識別に用いるカセット番号を探し、その番組を選択する
と自動的に検索したい番組の頭出しを行うとこを可能に
し、かつ再生動作時に記録された番組の音声放送状態に
よって自動的に音声信号出力切り換えを行うことを可能
にするVTRを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるVTRの構成を示す
ブロック図
【図2】同VTRの斜視図
【図3】同VTRの垂直断面図
【図4】同VTR用のバーコードシート
【図5】同VTRの検索動作時の記録番組内容分類別表
示図
【図6】同VTRのキー入力装置の配設図
【図7】従来のVTRの構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 コントロール信号発生回路 2 リール回転検出信号発生回路 3 テープ駆動回路 4 キー入力装置 5 オンスクリーンディスプレイ回路 7 マイクロコンピュータ 8 スタティックRAM 9 オーディオ回路 10 モニタ 11 リモートコントローラ 12 スイッチ 13 カセット挿入検知回路 14 巻取り側リール 15 供給側リール 16 バーコード 18 バーコードリーダ 20 バーコードリーダ
フロントページの続き (72)発明者 竹林 広二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 27/10 - 27/34 H04N 5/78

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセット番号の判別を行うテープカセッ
    ト判別手段と、テープの絶対番地を検出するテープ位置
    検出手段と、映像信号記録時に前記テープカセット判別
    手段より得られるカセット番号と前記テープ位置検出手
    段より得られる記録開始テープ位置情報を含む記録内容
    に関する情報を記憶させる記憶手段と、前記記憶手段に
    より記憶した複数の記録内容に関する情報を共通の項目
    ごとに分類する分類手段と、前記分類手段により分類
    れた記録内容に関する情報を共通の項目ごとに表示させ
    る表示手段と、前記表示手段により表示された記録内容
    に関する情報の中から検索したい記録内容を選択する選
    択手段と、前記選択手段により選択された記録内容に関
    する情報から得られるカセット番号と前記テープカセッ
    ト判別手段により装填されたテープカセットから検出さ
    れたカセット番号が一致した時には選択された記録内容
    に関する情報から得られる記録開始テープ位置情報に基
    づいて自動的に検索動作を行う制御手段とを備えたビデ
    オテープレコーダ。
  2. 【請求項2】 記録時にテレビ放送の音声多重機能使用
    状態の情報を前記記憶手段に記憶させておき、再生時に
    その記憶された情報に基づいて、2チャンネル記録され
    た音声信号の主音声信号出力と副音声出力の自動切り換
    えを行う音声信号自動出力切り換え手段を設けた請求項
    1記載のビデオテープレコーダ。
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