JP2913665B2 - ローラハース式加熱炉における搬送速度制御機構 - Google Patents
ローラハース式加熱炉における搬送速度制御機構Info
- Publication number
- JP2913665B2 JP2913665B2 JP12734589A JP12734589A JP2913665B2 JP 2913665 B2 JP2913665 B2 JP 2913665B2 JP 12734589 A JP12734589 A JP 12734589A JP 12734589 A JP12734589 A JP 12734589A JP 2913665 B2 JP2913665 B2 JP 2913665B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- speed
- rollers
- control mechanism
- heating furnace
- Prior art date
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はローラハース式加熱炉における搬送速度制御
機構に関する。
機構に関する。
トンネル型の炉内を多数のローラで被熱物を搬送しつ
つ加熱処理するローラハース式加熱炉が広く利用されて
いる。該ローラハース式加熱炉においては、その前後の
工程との関係も含めて、被熱物を所期の通りに加熱処理
するために、被熱物の搬送速度を制御することが必要で
ある。
つ加熱処理するローラハース式加熱炉が広く利用されて
いる。該ローラハース式加熱炉においては、その前後の
工程との関係も含めて、被熱物を所期の通りに加熱処理
するために、被熱物の搬送速度を制御することが必要で
ある。
本発明は、ローラハース式加熱炉において、被熱物の
搬送速度を制御する機構の改良に関するものである。
搬送速度を制御する機構の改良に関するものである。
<従来の技術、その課題> 従来、ローラハース式加熱炉における搬送速度制御機
構として、各ローラの回転速度を個別に制御するものが
使用されている。これは、各ローラの駆動モータにそれ
ぞれ速度検出器が取付けられており、該速度検出器で検
出された検出速度と設定速度との間の速度差に相当する
信号を各ローラ毎で個別にフィードバックする制御機構
である。
構として、各ローラの回転速度を個別に制御するものが
使用されている。これは、各ローラの駆動モータにそれ
ぞれ速度検出器が取付けられており、該速度検出器で検
出された検出速度と設定速度との間の速度差に相当する
信号を各ローラ毎で個別にフィードバックする制御機構
である。
ところが、かかる従来の搬送速度制御機構には、全体
として機構が煩雑に過ぎ、また取扱いも面倒で、更に高
価であるという課題がある。
として機構が煩雑に過ぎ、また取扱いも面倒で、更に高
価であるという課題がある。
<発明が解決しようとする課題、その解決手段> 本発明は叙上の如き従来の課題を解決する改良された
搬送速度制御機構を提供するものである。
搬送速度制御機構を提供するものである。
しかして本発明は、ローラハース式加熱炉におけるロ
ーラを複数の群に区分して各群毎でローラの回転速度を
調節することにより被熱物の搬送速度を制御する機構で
あって、各群毎に、下記式(1)のnを充足する最大整
数本のローラ間隔で該当するローラの駆動モータに速度
検出器が取付けられており、該速度検出器はローセレク
タへと、また該ローセレクタはVVVF装置へと、更に該VV
VF装置は各ローラの駆動モータへとそれぞれ接続されて
いて、該ローセレクタで選択された最低速度と設定速度
との間の速度差に相当する信号をVVVF装置へとフィード
バックするように構成してなる搬送速度制御機構に係
る。
ーラを複数の群に区分して各群毎でローラの回転速度を
調節することにより被熱物の搬送速度を制御する機構で
あって、各群毎に、下記式(1)のnを充足する最大整
数本のローラ間隔で該当するローラの駆動モータに速度
検出器が取付けられており、該速度検出器はローセレク
タへと、また該ローセレクタはVVVF装置へと、更に該VV
VF装置は各ローラの駆動モータへとそれぞれ接続されて
いて、該ローセレクタで選択された最低速度と設定速度
との間の速度差に相当する信号をVVVF装置へとフィード
バックするように構成してなる搬送速度制御機構に係
る。
式(1):n≦(被熱物の搬送方向の長さ/ローラピッ
チ)−1 <作用> 本発明において肝要な点は、ローラハース式加熱炉に
おけるローラを複数の群に区分して各群毎でローラの回
転数を調節することにより被熱物の搬送速度を制御する
処にある。ローラハース式加熱炉では、その入口部、中
間部及び出口部において、被熱物の搬送速度を変える必
要があり、また中間部においても、加熱処理の目的に応
じて適宜被熱物の搬送速度を変える必要のある場合があ
るからである。
チ)−1 <作用> 本発明において肝要な点は、ローラハース式加熱炉に
おけるローラを複数の群に区分して各群毎でローラの回
転数を調節することにより被熱物の搬送速度を制御する
処にある。ローラハース式加熱炉では、その入口部、中
間部及び出口部において、被熱物の搬送速度を変える必
要があり、また中間部においても、加熱処理の目的に応
じて適宜被熱物の搬送速度を変える必要のある場合があ
るからである。
また本発明において肝要な点は、各群毎に、前記式
(1)を充足する最大整数本のローラ間隔で該当するロ
ーラの駆動モーラに速度検出器を取付け、該速度検出器
で検出された検出速度のうちで最低速度をローセレクタ
により選択する処にある。例えば、被熱物の搬送方向の
長さが6.3mで、ローラピッチが1.8mの場合、nは2.5以
下となるので、2.5以下を充足する最大整数本すなわち
2本間隔で該当するローラの駆動モータに速度検出器を
取付けるのである。この場合、全体としては3本のロー
ラに1本のローラの割合で該当するローラの駆動モータ
に速度検出器を取付けることになる。このように速度検
出器を取付けると、各ローラの駆動モータにそれぞれ速
度検出器を取付けなくても、実際に被熱物が移載されて
いるローラの結局は回転速度を検出することができる。
実際に被熱物が移載されているローラと被熱物が移載さ
れていないローラとでは、双方のローラの駆動モータに
同じ入力を加えても、双方のローラの負荷が異なるた
め、実際に被熱物が移載されているローラの方がその回
転数は低くなってしまう。本発明では、速度検出器で検
出された検出速度のうちで最低速度すなわち実際に被熱
物が移載されているローラの結局は回転速度をローセレ
クタにより選択するのである。
(1)を充足する最大整数本のローラ間隔で該当するロ
ーラの駆動モーラに速度検出器を取付け、該速度検出器
で検出された検出速度のうちで最低速度をローセレクタ
により選択する処にある。例えば、被熱物の搬送方向の
長さが6.3mで、ローラピッチが1.8mの場合、nは2.5以
下となるので、2.5以下を充足する最大整数本すなわち
2本間隔で該当するローラの駆動モータに速度検出器を
取付けるのである。この場合、全体としては3本のロー
ラに1本のローラの割合で該当するローラの駆動モータ
に速度検出器を取付けることになる。このように速度検
出器を取付けると、各ローラの駆動モータにそれぞれ速
度検出器を取付けなくても、実際に被熱物が移載されて
いるローラの結局は回転速度を検出することができる。
実際に被熱物が移載されているローラと被熱物が移載さ
れていないローラとでは、双方のローラの駆動モータに
同じ入力を加えても、双方のローラの負荷が異なるた
め、実際に被熱物が移載されているローラの方がその回
転数は低くなってしまう。本発明では、速度検出器で検
出された検出速度のうちで最低速度すなわち実際に被熱
物が移載されているローラの結局は回転速度をローセレ
クタにより選択するのである。
更に本発明において肝要な点は、各群毎に、ローセレ
クタで選択された最低速度と設定速度との間の速度差に
相当する信号をVVVF装置へとフィードバックする処にあ
る。実際に被熱物が移載されているローラの結局は回転
速度とその設定速度との間の差を修正するために、各ロ
ーラに取付けられている駆動モータへ加える入力をVVVF
装置を介して調節し、実際に被熱物が移載されているロ
ーラも含めてその群に属する全てのローラの結局は回転
速度を設定速度に合致させるのである。
クタで選択された最低速度と設定速度との間の速度差に
相当する信号をVVVF装置へとフィードバックする処にあ
る。実際に被熱物が移載されているローラの結局は回転
速度とその設定速度との間の差を修正するために、各ロ
ーラに取付けられている駆動モータへ加える入力をVVVF
装置を介して調節し、実際に被熱物が移載されているロ
ーラも含めてその群に属する全てのローラの結局は回転
速度を設定速度に合致させるのである。
本発明に係る搬送速度制御機構は、所定のローラ間隔
で該当するローラに速度検出器が取付けられており、ま
た一つのローラ群に一つのローセレクタ及び一つのVVVF
装置が装備されているものであるため、各ローラの回転
速度を個別に制御する前述したような従来の搬送速度制
御機構と比べ、全体として機構が簡略であり、また取扱
いも容易で、更に安価である。そして本発明に係る搬送
速度制御機構は、実際に被熱物が移載されているローラ
の結局は回転速度を設定速度に合致させるものであるた
め、前述したような従来の搬送速度制御機構と同様の制
御精度を得ることができる。
で該当するローラに速度検出器が取付けられており、ま
た一つのローラ群に一つのローセレクタ及び一つのVVVF
装置が装備されているものであるため、各ローラの回転
速度を個別に制御する前述したような従来の搬送速度制
御機構と比べ、全体として機構が簡略であり、また取扱
いも容易で、更に安価である。そして本発明に係る搬送
速度制御機構は、実際に被熱物が移載されているローラ
の結局は回転速度を設定速度に合致させるものであるた
め、前述したような従来の搬送速度制御機構と同様の制
御精度を得ることができる。
以下、図面に基づいて本発明の構成を更に詳細に説明
する。
する。
<実施例> 第1図は本発明の一実施例を略示する要部系統図であ
る。ローラハース式加熱炉におけるローラ11〜18で被熱
物Aが図中の右方から左方へと搬送されており、図面の
場合には合計8本のローラ11〜18が一つの群として区分
されている。図示を省略するが、ローラ11の左方にも、
またローラ18の右方にも、同様に多数本のローラが装備
されており、これらのローラも図面の場合と同様、適宜
複数の群に区分されている。
る。ローラハース式加熱炉におけるローラ11〜18で被熱
物Aが図中の右方から左方へと搬送されており、図面の
場合には合計8本のローラ11〜18が一つの群として区分
されている。図示を省略するが、ローラ11の左方にも、
またローラ18の右方にも、同様に多数本のローラが装備
されており、これらのローラも図面の場合と同様、適宜
複数の群に区分されている。
ローラ11〜18にはそれぞれ駆動モータ21〜28が連結さ
れており、駆動モータ21,24,27にはそれぞれ速度検出器
31,32,33が取付けられている。前記式(1)のnを充足
する最大整数本のローラ間隔で、図面の場合には2本の
ローラ間隔で、したがって3本のローラに1本のローラ
の割合で、該当するローラ11,14,17の駆動モータ21,24,
27に速度検出器31,32,33が取付けられているのである。
れており、駆動モータ21,24,27にはそれぞれ速度検出器
31,32,33が取付けられている。前記式(1)のnを充足
する最大整数本のローラ間隔で、図面の場合には2本の
ローラ間隔で、したがって3本のローラに1本のローラ
の割合で、該当するローラ11,14,17の駆動モータ21,24,
27に速度検出器31,32,33が取付けられているのである。
速度検出器31,32,33はローセレクタ41へと、またロー
セレクタ41はVVVF装置51へと、更にVVVF装置51は各ロー
ラ11〜18の駆動モータ21〜28へとそれぞれ接続されてい
る。
セレクタ41はVVVF装置51へと、更にVVVF装置51は各ロー
ラ11〜18の駆動モータ21〜28へとそれぞれ接続されてい
る。
被熱物Aはローラ18からローラ11へと順次移載されつ
つ搬送されるが、この間、ローラ17、ローラ14又はロー
ラ11のうちで少なくともいずれか1本のローラに移載さ
れている状態となる。ローセレクタ41には速度検出器31
〜33により検出された検出速度が入力されるが、ローセ
レクタ41において、これらの検出速度のうちで最低速
度、前述したように図面の場合には実際に被熱物Aが移
載されているローラ17との関係で速度検出器33により検
出された検出速度が選択される。そして、選択された最
低速度と設定速度との間の速度差に相当する信号がVVVF
装置51へとフィードバックされ、VVVF装置51を介し駆動
モータ21〜27へ加えられる入力が調節されて、ローラ11
〜18の結局は回転速度が設定速度に制御される構成であ
る。以下はこの繰り返しである。
つ搬送されるが、この間、ローラ17、ローラ14又はロー
ラ11のうちで少なくともいずれか1本のローラに移載さ
れている状態となる。ローセレクタ41には速度検出器31
〜33により検出された検出速度が入力されるが、ローセ
レクタ41において、これらの検出速度のうちで最低速
度、前述したように図面の場合には実際に被熱物Aが移
載されているローラ17との関係で速度検出器33により検
出された検出速度が選択される。そして、選択された最
低速度と設定速度との間の速度差に相当する信号がVVVF
装置51へとフィードバックされ、VVVF装置51を介し駆動
モータ21〜27へ加えられる入力が調節されて、ローラ11
〜18の結局は回転速度が設定速度に制御される構成であ
る。以下はこの繰り返しである。
<効果> 既に明らかなように、以上説明した本発明には、搬送
速度の制御精度を高度に維持しつつ、全体として制御機
構を簡略にし、またその取扱いを容易にして、更に安価
にすることができるという効果がある。
速度の制御精度を高度に維持しつつ、全体として制御機
構を簡略にし、またその取扱いを容易にして、更に安価
にすることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を略示する要部系統図であ
る。 11〜18……ローラ、21〜28……駆動モータ 31〜33……速度検出器、41……ローセレクタ 51……VVVF装置
る。 11〜18……ローラ、21〜28……駆動モータ 31〜33……速度検出器、41……ローセレクタ 51……VVVF装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F27B 9/00 - 9/40 B65G 13/00 - 13/12 B65G 39/00 - 39/20 B65G 43/00 - 43/60 C21D 1/00 112 C21D 9/00 101 C21D 11/00 105
Claims (1)
- 【請求項1】ローラハース式加熱炉におけるローラを複
数の群に区分して各群毎でローラの回転速度を調節する
ことにより被熱物の搬送速度を制御する機構であって、
各群毎に、下記式(1)のnを充足する最大整数本のロ
ーラ間隔で該当するローラの駆動モータに速度検出器が
取付けられており、該速度検出器はローセレクタへと、
また該ローラセレクタをVVVF装置へと、更に該VVVF装置
は各ローラの駆動モータへとそれぞれ接続されていて、
該ローラセレクタで選択された最低速度と設定速度との
間の速度差に相当する信号をVVVF装置へとフィードバッ
クするように構成してなる搬送速度制御機構。 式(1):n≦(被熱物の搬送方向の長さ/ローラピッ
チ)−1
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12734589A JP2913665B2 (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | ローラハース式加熱炉における搬送速度制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12734589A JP2913665B2 (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | ローラハース式加熱炉における搬送速度制御機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02306091A JPH02306091A (ja) | 1990-12-19 |
JP2913665B2 true JP2913665B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=14957631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12734589A Expired - Lifetime JP2913665B2 (ja) | 1989-05-20 | 1989-05-20 | ローラハース式加熱炉における搬送速度制御機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913665B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130003212U (ko) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 엔지케이 킬른 테크 가부시키가이샤 | 롤러 하스 킬른 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100742878B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2007-07-25 | 주식회사 포스코 | 열처리로 장입간격 및 두께별 장입속도 제어방법 |
JP5599250B2 (ja) * | 2010-07-21 | 2014-10-01 | 住友重機械工業株式会社 | 塗布システム |
CN113644858A (zh) * | 2021-08-12 | 2021-11-12 | 佛山市科达机电有限公司 | 一种辊道窑烧成周期控制方法 |
-
1989
- 1989-05-20 JP JP12734589A patent/JP2913665B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130003212U (ko) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 엔지케이 킬른 테크 가부시키가이샤 | 롤러 하스 킬른 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02306091A (ja) | 1990-12-19 |
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