JP2911859B2 - リモコンを用いた電子機器の制御キーロック方法 - Google Patents
リモコンを用いた電子機器の制御キーロック方法Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はリモコンに係り、特
にリモコンロックモード設定キーを既存の特定数字キー
で共用して使用し得る方法に関する。
にリモコンロックモード設定キーを既存の特定数字キー
で共用して使用し得る方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】この頃、通常用いられている電子製品は
その製品のパネルに使用者をより便利にするために多様
な機能をもった多数のキーを備えており、且つ前記多数
のキーを遠隔調整するリモコンをもっている。従って、
使用者がリモコンを用いてテレビジョンやＶＴＲを視聴
する時、リモコンの誤操作、及び第３者或いは子供によ
って入力されるリモコン制御キー信号によって制御され
ることを防止したもので、前記リモコンで使用者の所望
するチャンネルを選択した後そのチャンネルのみを固定
し、他のリモコン制御キー信号を無視するようにするリ
モコンロックモードを設定したい時、前記リモコンの操
作部に別途の機能キーを設置してマニュアルに基づいて
その機能を行うようにすべきである。
その製品のパネルに使用者をより便利にするために多様
な機能をもった多数のキーを備えており、且つ前記多数
のキーを遠隔調整するリモコンをもっている。従って、
使用者がリモコンを用いてテレビジョンやＶＴＲを視聴
する時、リモコンの誤操作、及び第３者或いは子供によ
って入力されるリモコン制御キー信号によって制御され
ることを防止したもので、前記リモコンで使用者の所望
するチャンネルを選択した後そのチャンネルのみを固定
し、他のリモコン制御キー信号を無視するようにするリ
モコンロックモードを設定したい時、前記リモコンの操
作部に別途の機能キーを設置してマニュアルに基づいて
その機能を行うようにすべきである。
【０００３】しかし、現在リモコンの操作部に設けられ
た多数の機能キーの数字が殆ど会社ごとに標準化されて
いるため、一つを追加したり削除したりする時、別の標
準化をするか或いは全ての製品に適用しなければならな
いことにより、かかる費用が問題点となってきた。従っ
て、前記のような理由によって、従来の技術では前記リ
モコンロック機能を行うために自体の電源を開放させる
スイッチを別途に装着した。ところが、前記のように電
源スイッチを別途に備える時には別の構造物を追加しな
ければならないという問題点が生じた。
た多数の機能キーの数字が殆ど会社ごとに標準化されて
いるため、一つを追加したり削除したりする時、別の標
準化をするか或いは全ての製品に適用しなければならな
いことにより、かかる費用が問題点となってきた。従っ
て、前記のような理由によって、従来の技術では前記リ
モコンロック機能を行うために自体の電源を開放させる
スイッチを別途に装着した。ところが、前記のように電
源スイッチを別途に備える時には別の構造物を追加しな
ければならないという問題点が生じた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、リモコンの操作部で既存のキーのうち、使用頻度の
少ないキーを共用としてリモコンロック機能を行うこと
ができるようにする方法を提供することにある。
は、リモコンの操作部で既存のキーのうち、使用頻度の
少ないキーを共用としてリモコンロック機能を行うこと
ができるようにする方法を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は多数の機能キーを備えるリモコンを用いた
電子機器の制御キーロック方法において、前記リモコン
に設けられた多数の機能キーのうち、頻度の少ない特定
キーを所定時間押している時、本来の機能を無視して電
子機器制御キーロック機能を行うようにすることを特徴
とする。
に、本発明は多数の機能キーを備えるリモコンを用いた
電子機器の制御キーロック方法において、前記リモコン
に設けられた多数の機能キーのうち、頻度の少ない特定
キーを所定時間押している時、本来の機能を無視して電
子機器制御キーロック機能を行うようにすることを特徴
とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明による好ましい実施
例を添付図面を参照して詳細に説明する。本発明の説明
に際して、本発明の要旨を不明瞭にする虞のある関連し
た公知機能或いは構成に対する具体的な説明は省略す
る。図１は本発明の実施例によるリモコンの正面図であ
る。図１を参照するに、赤外線発生部１１０は、リモコ
ンの各種の数字キー及び機能キー信号を赤外線形態の信
号にして電子機器の受光部に送り出してその電子機器に
該当動作を行わせる。ＬＣＤ表示部１００は前記リモコ
ンの各種の状態をディスプレイする。その他、電源入力
キー１０４とチャンネル選択キー１０８とボリウム調節
キー１０６と多数の機能キー及び数字キー１０２とを備
える。
例を添付図面を参照して詳細に説明する。本発明の説明
に際して、本発明の要旨を不明瞭にする虞のある関連し
た公知機能或いは構成に対する具体的な説明は省略す
る。図１は本発明の実施例によるリモコンの正面図であ
る。図１を参照するに、赤外線発生部１１０は、リモコ
ンの各種の数字キー及び機能キー信号を赤外線形態の信
号にして電子機器の受光部に送り出してその電子機器に
該当動作を行わせる。ＬＣＤ表示部１００は前記リモコ
ンの各種の状態をディスプレイする。その他、電源入力
キー１０４とチャンネル選択キー１０８とボリウム調節
キー１０６と多数の機能キー及び数字キー１０２とを備
える。
【０００７】そして、図２は上述した図１に示されてい
るリモコンの内部ブロック構成図である。図２を参照す
るに、マイコン２１０は前記リモコン内部の全般的な制
御信号を発生し、本発明によって既存に用いられた特定
キーを所定時間押す時、本来の機能を無視し、前記電子
機器制御キーロックモード設定機能キーと認知するよう
にする。キー操作部２２０は前記図１に示された多数の
機能キー及び数字キー１０２を備える。赤外線送信部１
１０は前記図１で説明したので、詳細な説明を省略す
る。
るリモコンの内部ブロック構成図である。図２を参照す
るに、マイコン２１０は前記リモコン内部の全般的な制
御信号を発生し、本発明によって既存に用いられた特定
キーを所定時間押す時、本来の機能を無視し、前記電子
機器制御キーロックモード設定機能キーと認知するよう
にする。キー操作部２２０は前記図１に示された多数の
機能キー及び数字キー１０２を備える。赤外線送信部１
１０は前記図１で説明したので、詳細な説明を省略す
る。
【０００８】前記多数の機能キー及び数字キー１０２の
うち、使用頻度の一番少ない特定キーを電子機器制御キ
ーロックモード設定機能キーとして使用し、前記特定キ
ーを所定時間押す時、前記マイコン２１０がこれを感知
して本来の機能を無視し、前記電子機器制御キーロック
モード設定機能キーと認知する。その例として、「０」
を前記電子機器制御キーロックモード設定機能キーとし
てセットする時を説明すると、まずチャンネル設定で
「０」が押された後相次いで１単位数字が連続して押さ
れる時、チャンネル選択で前記マイコン２１０が認知し
て選択されたチャンネルをテレビジョンに伝送するが、
前記１単位数字が連続して押されない状態が所定時間持
続する時、前記マイコン２１０が電子機器制御キーロッ
クモード設定機能キーと認知して前記テレビジョンに前
記選択された電子機器制御キーロックモード設定を伝送
する。
うち、使用頻度の一番少ない特定キーを電子機器制御キ
ーロックモード設定機能キーとして使用し、前記特定キ
ーを所定時間押す時、前記マイコン２１０がこれを感知
して本来の機能を無視し、前記電子機器制御キーロック
モード設定機能キーと認知する。その例として、「０」
を前記電子機器制御キーロックモード設定機能キーとし
てセットする時を説明すると、まずチャンネル設定で
「０」が押された後相次いで１単位数字が連続して押さ
れる時、チャンネル選択で前記マイコン２１０が認知し
て選択されたチャンネルをテレビジョンに伝送するが、
前記１単位数字が連続して押されない状態が所定時間持
続する時、前記マイコン２１０が電子機器制御キーロッ
クモード設定機能キーと認知して前記テレビジョンに前
記選択された電子機器制御キーロックモード設定を伝送
する。
【０００９】図３は本発明の実施例によるテレビジョン
回路のブロック構成図である。図３を参照するに、マイ
コン３００は外部リモコン受光部或いはキー入力部（図
示せず）から発生する制御キー信号の入力を受けてテレ
ビジョン内部を全般的に制御する制御信号を発生する。
同調部３０２はアンテナ３１２を通じて受信される映像
／音声信号をチューニングする。映像／音声処理部３０
４は前記同調部から同調された映像／音声信号をそれぞ
れ信号処理して出力する。ＲＧＢ復調部３０８は前記映
像／音声処理部３０４から出力される映像信号のカラー
画像を再生するための色信号を作り、最終的にカラー化
された映像信号を前記ブラウン管３１４に出力してディ
スプレイする。ＯＳＤ発生部３０６は、前記マイコン３
００の制御の下でＲＧＢ復調部３０８にロックモード警
告メッセージを出力する。ビープ音発生部３１０は前記
マイコン３００の制御の下でスピーカ３１６にビープ音
を発生する。前記スピーカ３１６は前記映像／音声処理
部３０４から出力される音声信号を外部に出力し、前記
ビープ音発生部３１０から出力されるビープ音を外部に
出力する。
回路のブロック構成図である。図３を参照するに、マイ
コン３００は外部リモコン受光部或いはキー入力部（図
示せず）から発生する制御キー信号の入力を受けてテレ
ビジョン内部を全般的に制御する制御信号を発生する。
同調部３０２はアンテナ３１２を通じて受信される映像
／音声信号をチューニングする。映像／音声処理部３０
４は前記同調部から同調された映像／音声信号をそれぞ
れ信号処理して出力する。ＲＧＢ復調部３０８は前記映
像／音声処理部３０４から出力される映像信号のカラー
画像を再生するための色信号を作り、最終的にカラー化
された映像信号を前記ブラウン管３１４に出力してディ
スプレイする。ＯＳＤ発生部３０６は、前記マイコン３
００の制御の下でＲＧＢ復調部３０８にロックモード警
告メッセージを出力する。ビープ音発生部３１０は前記
マイコン３００の制御の下でスピーカ３１６にビープ音
を発生する。前記スピーカ３１６は前記映像／音声処理
部３０４から出力される音声信号を外部に出力し、前記
ビープ音発生部３１０から出力されるビープ音を外部に
出力する。
【００１０】次に、本発明に添付される図２、図３のブ
ロック構成図を参照して図４、図５の制御フローチャー
トを詳細に説明する。まず、図４を参照して本発明の実
施例によるリモコンの制御キーロックモード機能キーを
伝送する制御フローを説明する。まず、４０２段階で前
記マイコン２１０は使用者から特定キー（即ち、
「０」）の入力があるかを検出する。この時、前記特定
キーの入力がない時、前記マイコン２１０は４０４段階
を行って一般的なリモコン制御モードを行った後プログ
ラムを終了する。しかし、前記特定キーの入力がある
時、４０６段階でタイマ（ｔ）を駆動する。その後、前
記マイコン２１０は前記タイマが予めセットされた所定
時間（即ち、３秒）以上他の数字キーの入力があるかを
検出する。この時、前記所定時間内に他の数字キーの入
力がある時、４１０段階で前記マイコン２１０は本来の
チャンネル選択機能と認知してテレビジョンにチャンネ
ル選択信号を伝送した後プログラムを終了する。しか
し、前記所定時間内に他の数字キーの入力がない時、４
１２段階で前記マイコン２１０は現在制御キーロックモ
ードが設定されているかを検出する。この時、前記制御
キーロックモードの時、前記マイコン２１０は４１４段
階を行って現在設定された制御キーロックモードを解除
する送信信号を伝送した後プログラムを終了する。しか
し、前記制御キーロックモードでない時、前記マイコン
２１０は４１６段階を行って制御キーロックモードを設
定する送信信号を伝送した後プログラムを終了する。
ロック構成図を参照して図４、図５の制御フローチャー
トを詳細に説明する。まず、図４を参照して本発明の実
施例によるリモコンの制御キーロックモード機能キーを
伝送する制御フローを説明する。まず、４０２段階で前
記マイコン２１０は使用者から特定キー（即ち、
「０」）の入力があるかを検出する。この時、前記特定
キーの入力がない時、前記マイコン２１０は４０４段階
を行って一般的なリモコン制御モードを行った後プログ
ラムを終了する。しかし、前記特定キーの入力がある
時、４０６段階でタイマ（ｔ）を駆動する。その後、前
記マイコン２１０は前記タイマが予めセットされた所定
時間（即ち、３秒）以上他の数字キーの入力があるかを
検出する。この時、前記所定時間内に他の数字キーの入
力がある時、４１０段階で前記マイコン２１０は本来の
チャンネル選択機能と認知してテレビジョンにチャンネ
ル選択信号を伝送した後プログラムを終了する。しか
し、前記所定時間内に他の数字キーの入力がない時、４
１２段階で前記マイコン２１０は現在制御キーロックモ
ードが設定されているかを検出する。この時、前記制御
キーロックモードの時、前記マイコン２１０は４１４段
階を行って現在設定された制御キーロックモードを解除
する送信信号を伝送した後プログラムを終了する。しか
し、前記制御キーロックモードでない時、前記マイコン
２１０は４１６段階を行って制御キーロックモードを設
定する送信信号を伝送した後プログラムを終了する。
【００１１】そして、図５を参照して本発明の実施例に
よるリモコンの制御キーロックモードを行う制御を説明
すると、まず、５００段階で前記マイコン３００は現在
遂行中のモードが制御キーロックモードであるかを検出
する。この時、前記制御キーロックモードでない時、５
１２段階を行って一般的なリモコン制御モードを行う。
しかし、前記制御キーロックモードの時、５０２乃至５
０４段階で前記マイコン３００は制御キーロックモード
を行って前記リモコンから他の特定キーの入力があるか
を検出する。この時、前記他の特定キーの入力がない
時、５０２段階を行って引き続きロックモードを行うよ
うにする。しかし、前記外部リモコンから他の特定キー
の入力がある時、５０６段階で前記マイコン３００は前
記リモコンから入力されたキー信号を無視した後、ロッ
クモード警告ＯＳＤ発生部３０６とビープ音発生部３１
０に制御信号を発生してブラウン管３１４とスピーカ３
１６を通じて警告メッセージ及び警告ビープ音を出力す
るようにする。その後、５０８段階で前記マイコン３０
０は前記リモコンロックモード解除キー信号の入力があ
るかを検出し、解除キー信号が入力された時に前記リモ
コンロックモードを解除するようにした後プログラムを
終了する。
よるリモコンの制御キーロックモードを行う制御を説明
すると、まず、５００段階で前記マイコン３００は現在
遂行中のモードが制御キーロックモードであるかを検出
する。この時、前記制御キーロックモードでない時、５
１２段階を行って一般的なリモコン制御モードを行う。
しかし、前記制御キーロックモードの時、５０２乃至５
０４段階で前記マイコン３００は制御キーロックモード
を行って前記リモコンから他の特定キーの入力があるか
を検出する。この時、前記他の特定キーの入力がない
時、５０２段階を行って引き続きロックモードを行うよ
うにする。しかし、前記外部リモコンから他の特定キー
の入力がある時、５０６段階で前記マイコン３００は前
記リモコンから入力されたキー信号を無視した後、ロッ
クモード警告ＯＳＤ発生部３０６とビープ音発生部３１
０に制御信号を発生してブラウン管３１４とスピーカ３
１６を通じて警告メッセージ及び警告ビープ音を出力す
るようにする。その後、５０８段階で前記マイコン３０
０は前記リモコンロックモード解除キー信号の入力があ
るかを検出し、解除キー信号が入力された時に前記リモ
コンロックモードを解除するようにした後プログラムを
終了する。
【００１２】
【発明の効果】上述した本発明はリモコンの操作部で既
存に用いられたキーのうち、使用頻度の少ないキーを共
用としてリモコンロック機能を行えるようにする方法を
提供することにより、別の機能キーを別途に作る必要が
なくて追加費用を節減し得る利点がある。
存に用いられたキーのうち、使用頻度の少ないキーを共
用としてリモコンロック機能を行えるようにする方法を
提供することにより、別の機能キーを別途に作る必要が
なくて追加費用を節減し得る利点がある。
【図１】本発明の実施例によるリモコンの正面図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施例によるリモコン回路のブロック
構成図である。
構成図である。
【図３】本発明の実施例によるテレビジョン回路のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図４】本発明の実施例によるリモコンの制御キーロッ
クモード機能キーを伝送する制御フローチャートであ
る。
クモード機能キーを伝送する制御フローチャートであ
る。
【図５】本発明の実施例によるリモコンの制御キーロッ
クモードを行う制御フローチャートである。
クモードを行う制御フローチャートである。
１００ ＬＣＤ表示部 １０２ 機能キー及び数字キー １０４ 電源入力キー １０６ ボリューム調節キー １０８ チャンネル選択キー １１０ 赤外線発生部 ２１０ マイコン ２２０ キー操作部 ３００ マイコン ３０２ 同調部 ３０４ 映像／音声処理部 ３０６ ＯＳＤ発生部 ３０８ ＲＧＢ復調部 ３１０ ビープ音発生部 ３１２ アンテナ ３１４ ブラウン管 ３１６ スピーカ
Claims (5)
- 【請求項１】 多数の機能キーを備えるリモコンを用い
た電子機器の制御キーロック方法において、 前記リモコンに設けられた多数の機能キーのうち、頻度
の少ない特定キーを所定時間押している時、本来の機能
が無視され、電子機器制御キーロックモードを行うよう
にすることを特徴とする電子機器の制御キーロック方
法。 - 【請求項２】 前記電子機器自体に別途に備えた機能キ
ーの入力がある時、制御キーロックモードで動作する過
程をさらに行うことを特徴とする請求項１記載の電子機
器の制御キーロック方法。 - 【請求項３】 前記電子機器制御キーロックモードで動
作する途中で他の制御命令キーの入力がある時、外部に
警告音を出力する過程をさらに行うことを特徴とする請
求項１記載の電子機器の制御キーロック方法。 - 【請求項４】 多数の機能キーを備えるリモコンを用い
た電子機器の制御キーロック設定解除方法において、 前記リモコンに設けられた多数の機能キーのうち、頻度
の少ない特定キーを所定時間押している時、現在遂行中
のモードが制御キーロックモードであるかを検出する第
１過程と、 前記現在遂行中のモードが制御キーロックモードでない
時、その制御キーロックモードを行うようにする第２過
程と、 前記現在遂行中のモードが制御キーロックモードである
時、遂行中のモードを解除して正常モードを行うように
する第３過程とからなることを特徴とする電子機器の制
御キーロック設定解除方法。 - 【請求項５】 前記電子機器制御キーロックモードの遂
行または制御キーロックモードの設定解除時、その状態
を同時に画面にディスプレイする課程をさらに行うこと
を特徴とする請求項１または請求項４記載の電子機器の
制御キーロック方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR73896/1996 | 1996-12-27 | ||
| KR1019960073896A KR100247341B1 (ko) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 리모콘을사용한전자기기의제어키잠금방법 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10200970A JPH10200970A (ja) | 1998-07-31 |
| JP2911859B2 true JP2911859B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=19491513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9301195A Expired - Fee Related JP2911859B2 (ja) | 1996-12-27 | 1997-10-31 | リモコンを用いた電子機器の制御キーロック方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6111518A (ja) |
| JP (1) | JP2911859B2 (ja) |
| KR (1) | KR100247341B1 (ja) |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
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| US20020075160A1 (en) * | 2000-09-13 | 2002-06-20 | Racz Stephen Joseph | Remotely controlled local interface lock -out system, with manual override, for electronic devices and appliances |
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| KR100425138B1 (ko) * | 2002-01-08 | 2004-03-31 | 엘지전자 주식회사 | 리모컨의 잠금 기능 설정장치 및 방법 |
| US6768428B1 (en) * | 2002-03-27 | 2004-07-27 | Blaine C. Readler | Computer keyboard lock |
| FR2844388B1 (fr) * | 2002-09-05 | 2005-05-27 | Somfy | Procede d'inhibition des touches du clavier d'un emetteur d'ordres |
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| CN102088583A (zh) * | 2009-12-08 | 2011-06-08 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 遥控器及遥控器密码保护方法 |
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| CN107580262B (zh) * | 2017-09-25 | 2018-05-04 | 湖北工业大学 | 智能电视密码输入设置系统 |
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