JP2907966B2 - 閉鎖部材 - Google Patents
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 101100160821 Bacillus subtilis (strain 168) yxdJ gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3442—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container
- B65D41/3447—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container the tamper element being integrally connected to the closure by means of bridges
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、容器の閉鎖部材、特に不正操作を防止し得
る容器の閉鎖部材及びその製造方向に関する。
る容器の閉鎖部材及びその製造方向に関する。
発明の構成 本発明によれば、プラスチック材料から成型された容
器の閉鎖部材であって、上部と、該上部から垂下し且つ
その内面にねじ山が形成された環状のスカートと、タン
パー・エビデントリング(13)とからなる閉鎖部材が提
供される。
器の閉鎖部材であって、上部と、該上部から垂下し且つ
その内面にねじ山が形成された環状のスカートと、タン
パー・エビデントリング(13)とからなる閉鎖部材が提
供される。
上記タンパー・エビデントリングは、該リングと上記
スカートとの間で軸方向ギャップを横切って延在する一
連のもろいブリッジ、又は、そこで弱体化する円周方向
線を有する材料のバンドによって、上記上部から離間し
た上記スカートの端部に連結されており、該リングの内
面に沿って離間して設けられている複数の半径方向内方
に向かって突出する突出部を有し、各該突出部は、上記
上部に向かって面するが半径方向内方に向かって上記上
部から離れる僅かな傾斜を有する接合端面と、上記上部
から離れて傾斜する内方に面するカム面とを有し、上部
複数の突出部は、いかなる突出部の円周方向に延びるい
かなる部分も、他のいかなる突出部のいかなる部分に対
しても径方向に対向しないように、閉鎖部材の中心軸の
まわりに均一に配設されている、ことを特徴とする。
スカートとの間で軸方向ギャップを横切って延在する一
連のもろいブリッジ、又は、そこで弱体化する円周方向
線を有する材料のバンドによって、上記上部から離間し
た上記スカートの端部に連結されており、該リングの内
面に沿って離間して設けられている複数の半径方向内方
に向かって突出する突出部を有し、各該突出部は、上記
上部に向かって面するが半径方向内方に向かって上記上
部から離れる僅かな傾斜を有する接合端面と、上記上部
から離れて傾斜する内方に面するカム面とを有し、上部
複数の突出部は、いかなる突出部の円周方向に延びるい
かなる部分も、他のいかなる突出部のいかなる部分に対
しても径方向に対向しないように、閉鎖部材の中心軸の
まわりに均一に配設されている、ことを特徴とする。
上記複数の突出部は、上記タンパー・エビデントリン
グの周囲に均一に配設され且つ奇数個設けられているこ
とが好ましい。
グの周囲に均一に配設され且つ奇数個設けられているこ
とが好ましい。
さらに、上記タンパー・エビデントリングは、上記複
数の突出部と上記ブリッジ又は弱体化する線との間の軸
方向の位置において、上記タンパー・エビデントリング
の半径方向に面する面の一つに形成される環状の溝部を
有することが好ましい。上記溝部は、上記タンパー・エ
ビデントリングの半径方向内方に面する内面に形成され
ることが好ましいが、タンパー・エビデントリングの半
径方向外方に面する外面に設けられてもよい。
数の突出部と上記ブリッジ又は弱体化する線との間の軸
方向の位置において、上記タンパー・エビデントリング
の半径方向に面する面の一つに形成される環状の溝部を
有することが好ましい。上記溝部は、上記タンパー・エ
ビデントリングの半径方向内方に面する内面に形成され
ることが好ましいが、タンパー・エビデントリングの半
径方向外方に面する外面に設けられてもよい。
さらに上記ブリッジと上記溝部との間の軸方向の位置
で、上記タンパー・エビデントリングの半径方向外方に
面する外面上に、押圧または押型された形が形成される
ことが好ましい。この押圧又は押型された形は、図式及
び/または文字を含むことができる。
で、上記タンパー・エビデントリングの半径方向外方に
面する外面上に、押圧または押型された形が形成される
ことが好ましい。この押圧又は押型された形は、図式及
び/または文字を含むことができる。
また、上記ブリッジと上記溝部との軸方向の間の位置
で、上記タンパー・エビデントリングの半径方向外方に
面する外面上に、半径方向外方に傾斜されたショルダー
が形成されることが好ましい。
で、上記タンパー・エビデントリングの半径方向外方に
面する外面上に、半径方向外方に傾斜されたショルダー
が形成されることが好ましい。
作用 本発明の閉鎖部材によれば、タンパー・エビデントリ
ングの複数の突出部のいかなる部分も互いに経方向に対
向する位置には存在しないから、容器に閉鎖部材を取り
付ける際に、突出部はある程度自由に動き得るので、脆
いブリッジの損傷を防止できる。このことは、ブリッジ
を強化する必要がないこと、つまりバンドの内径を大き
くする必要がないことを意味する。こうして、バンドを
容器に対してより近密に位置付けることができ、容器と
閉鎖部材との間のギャップに対する不正なアクセスを有
効に防止することができる。
ングの複数の突出部のいかなる部分も互いに経方向に対
向する位置には存在しないから、容器に閉鎖部材を取り
付ける際に、突出部はある程度自由に動き得るので、脆
いブリッジの損傷を防止できる。このことは、ブリッジ
を強化する必要がないこと、つまりバンドの内径を大き
くする必要がないことを意味する。こうして、バンドを
容器に対してより近密に位置付けることができ、容器と
閉鎖部材との間のギャップに対する不正なアクセスを有
効に防止することができる。
実施例 以下、添付図面を参照しながら、本発明をさらに詳細
に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
最初に、第1図から第3図を参照する。図示されてい
る閉鎖部材は、弾力性プラスチック材料から成型され、
上部10と、該上部10から垂下し且つその内面にねじ山12
が形成された環状のスカート11と、タンパー・エビデン
トリング13と、からなる。スカート11とタンパー・エビ
デントリング13との間には、スカート11の下端とタンパ
ー・エビデントリング13の上端と脆いブリッジ15とによ
って規定された複数のギャップ14が設けられている。
る閉鎖部材は、弾力性プラスチック材料から成型され、
上部10と、該上部10から垂下し且つその内面にねじ山12
が形成された環状のスカート11と、タンパー・エビデン
トリング13と、からなる。スカート11とタンパー・エビ
デントリング13との間には、スカート11の下端とタンパ
ー・エビデントリング13の上端と脆いブリッジ15とによ
って規定された複数のギャップ14が設けられている。
タンパー・エビデントリング13の内面には、円周上に
所定間隔をあけて位置付けられており、内方に向かって
突出する複数の突出部16が設けられている。各突出部16
は、その上部付近に、15度までの小さい角度で半径方向
内方に向かって上部から離れるように傾斜されている接
合端面17を有する。また各突出部16は、その下部付近
に、閉鎖部材の中心軸19から離れるように外方に向かっ
て円錐状に傾斜するカム面18を有する。図1において点
線で示されている非応力位置にある突出部16は、ギャッ
プ14から軸方向に離隔されている。
所定間隔をあけて位置付けられており、内方に向かって
突出する複数の突出部16が設けられている。各突出部16
は、その上部付近に、15度までの小さい角度で半径方向
内方に向かって上部から離れるように傾斜されている接
合端面17を有する。また各突出部16は、その下部付近
に、閉鎖部材の中心軸19から離れるように外方に向かっ
て円錐状に傾斜するカム面18を有する。図1において点
線で示されている非応力位置にある突出部16は、ギャッ
プ14から軸方向に離隔されている。
図2及び図4に示すように、複数の突出部16は、いか
なる突出部16の円周方向に延びるいかなる部分も、他の
いかなる突出部16のいかなる部分に対しても径方向に対
向しないように、閉鎖部材の中心軸19のまわりに均一に
配設されている。なお、本実施例では7個の突出部16が
設けられているが、突出部16のいかなる部分も径方向に
対向する位置に存在しないような配置となるように、好
ましくは奇数個の突出部16が設けられていればよく、そ
の数は制限されない。
なる突出部16の円周方向に延びるいかなる部分も、他の
いかなる突出部16のいかなる部分に対しても径方向に対
向しないように、閉鎖部材の中心軸19のまわりに均一に
配設されている。なお、本実施例では7個の突出部16が
設けられているが、突出部16のいかなる部分も径方向に
対向する位置に存在しないような配置となるように、好
ましくは奇数個の突出部16が設けられていればよく、そ
の数は制限されない。
タンパー・エビデントリング13は、複数の突出部16と
ブリッジ15又は弱体化する線との間の軸方向の位置にお
いて、タンパー・エビデントリング13の半径方向に面す
る面の一つに形成される環状の溝部22を有する。図1に
おいては、アーチ状の断面を有する溝部22は、軸方向に
おけるギャップ14と突出部16の接合端面17との間の位置
に、タンパー・エビデントリング13の外面に形成されて
いる。溝部22の上縁の上方で、円周方向におけるブリッ
ジ15の間の領域において、タンパー・エビデントリング
13の外面は、図1において符号23で示されるように、角
度θで半径方向内方に向かって傾斜されており、ギャッ
プ14に隣接する領域におけるタンパー・エビデントリン
グ13の厚みを減少させている。
ブリッジ15又は弱体化する線との間の軸方向の位置にお
いて、タンパー・エビデントリング13の半径方向に面す
る面の一つに形成される環状の溝部22を有する。図1に
おいては、アーチ状の断面を有する溝部22は、軸方向に
おけるギャップ14と突出部16の接合端面17との間の位置
に、タンパー・エビデントリング13の外面に形成されて
いる。溝部22の上縁の上方で、円周方向におけるブリッ
ジ15の間の領域において、タンパー・エビデントリング
13の外面は、図1において符号23で示されるように、角
度θで半径方向内方に向かって傾斜されており、ギャッ
プ14に隣接する領域におけるタンパー・エビデントリン
グ13の厚みを減少させている。
隣接するブリッジ15は、互いに等距離の間隔を有して
離隔して設けられているが、ブリッジ15及び突出部16の
数と位置は、互いに独立しており影響しあわない。
離隔して設けられているが、ブリッジ15及び突出部16の
数と位置は、互いに独立しており影響しあわない。
複数の突出部16のうち、いくつかの突出部16の接合端
面17は、他の突出部に対して、タンパー・エビデントリ
ング13の下端から異なる距離で離隔されていてもよい。
面17は、他の突出部に対して、タンパー・エビデントリ
ング13の下端から異なる距離で離隔されていてもよい。
閉鎖部材が、公知の方法で、下端部にショルダーを有
して形成された環状安全バンドを有するねじ山付き容器
に取り付けられる場合に、突出部16の傾斜しているカム
面18は、上記安全バンドと係合するようになり、安全バ
ンドによって外方に拡げられる。このとき、安全バンド
は、タンパー・エビデントリング13を伸ばしたり、局部
的に捻ったりして、図4及び図1の実線で示されるよう
に隣接する突出部16の間のタンパー・エビデントリング
13の湾曲を平坦にしようとする。また、閉鎖部材が完全
に係合して、突出部16がショルダーを越えて、タンパー
・エビデントリング13を弾性的に収縮させることができ
るようになるまで、タンパー・エビデントリング13の外
面に形成されている環状溝部22の弱体化する効果によっ
て、カム面18は外方に向かってヒンジ的に移動する。図
4において、参照番号21は、容器のネックの外径を示
す。突出部16は、本実施例では7個であるが、奇数個設
けられているから、各突出部16の径方向に対向する位置
には、突出部16のいかなる部分も存在せず、隣接する2
つの突出部16の間の空隙が存在することになる。こうし
て、閉鎖部材の取り付けの間に、タンパー・エビデント
リング13が拡張すべき量を減少させることができ、さら
に、タンパー・エビデントリング13がショルダーを越え
て動く際に、径方向にわずかではあるが動いたりシフト
したりできるようになる。
して形成された環状安全バンドを有するねじ山付き容器
に取り付けられる場合に、突出部16の傾斜しているカム
面18は、上記安全バンドと係合するようになり、安全バ
ンドによって外方に拡げられる。このとき、安全バンド
は、タンパー・エビデントリング13を伸ばしたり、局部
的に捻ったりして、図4及び図1の実線で示されるよう
に隣接する突出部16の間のタンパー・エビデントリング
13の湾曲を平坦にしようとする。また、閉鎖部材が完全
に係合して、突出部16がショルダーを越えて、タンパー
・エビデントリング13を弾性的に収縮させることができ
るようになるまで、タンパー・エビデントリング13の外
面に形成されている環状溝部22の弱体化する効果によっ
て、カム面18は外方に向かってヒンジ的に移動する。図
4において、参照番号21は、容器のネックの外径を示
す。突出部16は、本実施例では7個であるが、奇数個設
けられているから、各突出部16の径方向に対向する位置
には、突出部16のいかなる部分も存在せず、隣接する2
つの突出部16の間の空隙が存在することになる。こうし
て、閉鎖部材の取り付けの間に、タンパー・エビデント
リング13が拡張すべき量を減少させることができ、さら
に、タンパー・エビデントリング13がショルダーを越え
て動く際に、径方向にわずかではあるが動いたりシフト
したりできるようになる。
閉鎖部材が外される場合には、突出部16の接合端面17
は容器のショルダーと当接するようになり、タンパー・
エビデントリング13がさらに上方に動いてブリッジ15を
破壊するようになることを阻止する。こうして、閉鎖部
材の取り外しが完了する。すなわち、ブリッジの破壊
は、閉鎖部材が取り外されてしまったことの証拠とな
る。突出部16の接合端面17が、上述のようにタンパー・
エビデントリング13の下縁から異なる距離にある場所で
は、脆いブリッジ15には、容器から閉鎖部材を取り外す
間に、ブリッジ15に隣接する突出部16が容器のショルダ
ーに当接するようになる回数に応じて異なる回数だけ破
壊応力がかけられる。
は容器のショルダーと当接するようになり、タンパー・
エビデントリング13がさらに上方に動いてブリッジ15を
破壊するようになることを阻止する。こうして、閉鎖部
材の取り外しが完了する。すなわち、ブリッジの破壊
は、閉鎖部材が取り外されてしまったことの証拠とな
る。突出部16の接合端面17が、上述のようにタンパー・
エビデントリング13の下縁から異なる距離にある場所で
は、脆いブリッジ15には、容器から閉鎖部材を取り外す
間に、ブリッジ15に隣接する突出部16が容器のショルダ
ーに当接するようになる回数に応じて異なる回数だけ破
壊応力がかけられる。
ギャップ14(又は同じ目的のために設けられている弱
体化する線)と突出部16との間のタンパー・エビデント
リング13の外面に環状溝部22を設けることは、日本特許
出願220272/88にて説明されている連続操作のような製
造中に、モールドから成型された閉鎖部材を取り外すこ
とに関して、特に有利である。
体化する線)と突出部16との間のタンパー・エビデント
リング13の外面に環状溝部22を設けることは、日本特許
出願220272/88にて説明されている連続操作のような製
造中に、モールドから成型された閉鎖部材を取り外すこ
とに関して、特に有利である。
第5図に示されるように、モールドから閉鎖部材を取
り除く間に、ブリッジを形作るモールド部分26の半径方
向内方の先端26aが溝部22に入らないように、溝部22を
ブリッジする複数のリブ25が設けられている。
り除く間に、ブリッジを形作るモールド部分26の半径方
向内方の先端26aが溝部22に入らないように、溝部22を
ブリッジする複数のリブ25が設けられている。
本発明において、溝部22の代わりに、タンパー・エビ
デントリングの半径方向内面上の対応する溝部27が設け
られていてもよい。かかる構造においては、ブリッジを
形成するモールド部分は、第6図及び第7図に示すよう
に、タンパー・エビデントリング13の半径方向内面上の
溝部27のレベルの上方の位置にて、タンパー・エビデン
トリング13の半径方向外面を押圧又は押型するように形
作られてもよい。この押圧又は押型された形すなわちマ
ーキング28の第一の目的は、モールド部分とタンパー・
エビデントリング13との上にそれぞれ、製造中に成型さ
れた閉鎖部材からコアを軸方向に引き抜く間にブリッジ
を保護するために相互係合する反応表面を与えることに
ある。同様の機能は、ブリッジを形成するモールド部分
26の内面でブリッジの真下の部分29に逆テーパーを設け
ることによって、第8図の内面溝部構造でも果たされ
る。第6図及び第7図に示す構成において、タンパー・
エビデントリング13の外面に押圧又は押型されるもの
は、図式及び/又は文字を含み、標識や説明などの提示
という非常に有用な第2の機能を果たすことができる。
デントリングの半径方向内面上の対応する溝部27が設け
られていてもよい。かかる構造においては、ブリッジを
形成するモールド部分は、第6図及び第7図に示すよう
に、タンパー・エビデントリング13の半径方向内面上の
溝部27のレベルの上方の位置にて、タンパー・エビデン
トリング13の半径方向外面を押圧又は押型するように形
作られてもよい。この押圧又は押型された形すなわちマ
ーキング28の第一の目的は、モールド部分とタンパー・
エビデントリング13との上にそれぞれ、製造中に成型さ
れた閉鎖部材からコアを軸方向に引き抜く間にブリッジ
を保護するために相互係合する反応表面を与えることに
ある。同様の機能は、ブリッジを形成するモールド部分
26の内面でブリッジの真下の部分29に逆テーパーを設け
ることによって、第8図の内面溝部構造でも果たされ
る。第6図及び第7図に示す構成において、タンパー・
エビデントリング13の外面に押圧又は押型されるもの
は、図式及び/又は文字を含み、標識や説明などの提示
という非常に有用な第2の機能を果たすことができる。
第1図から第8図までに示された突出部16の形は、多
数の考えられ得る形の中の単に一つに過ぎない。それぞ
れの突出部の一つの代替の形は、第9図及び第10図に示
されており、概ね三角形の断面からなる周囲に延長する
リブ31を含む。該リブ31は、それぞれ上方または下方に
傾斜する上面32と下面33及びリブ31の中心に配設されて
下向きに傾斜された内方に面するカム面35を呈するウェ
ッジ形状部分31を提供する。閉鎖部材を取り付ける際
に、ウェッジ形状部分31は、容器のネックの安全バンド
に係合し、溝部22の下方のタンパー・エビデントリング
13の部分が外方にヒンジ的に動くことを生じさせ、突出
部16が安全バンドを通り越すことを可能にする。閉鎖部
材が取り除かれる時に、リブ31の上面は、安全バンドの
下側に接触し、さらに、閉鎖部材がねじ外されるときの
上方への動きに対するそれらの抵抗力は、ブリッジが破
砕されることを生じさせる。
数の考えられ得る形の中の単に一つに過ぎない。それぞ
れの突出部の一つの代替の形は、第9図及び第10図に示
されており、概ね三角形の断面からなる周囲に延長する
リブ31を含む。該リブ31は、それぞれ上方または下方に
傾斜する上面32と下面33及びリブ31の中心に配設されて
下向きに傾斜された内方に面するカム面35を呈するウェ
ッジ形状部分31を提供する。閉鎖部材を取り付ける際
に、ウェッジ形状部分31は、容器のネックの安全バンド
に係合し、溝部22の下方のタンパー・エビデントリング
13の部分が外方にヒンジ的に動くことを生じさせ、突出
部16が安全バンドを通り越すことを可能にする。閉鎖部
材が取り除かれる時に、リブ31の上面は、安全バンドの
下側に接触し、さらに、閉鎖部材がねじ外されるときの
上方への動きに対するそれらの抵抗力は、ブリッジが破
砕されることを生じさせる。
第8図はまた、成型された閉鎖部材からコアを抜き取
りやすくするために且つタンパー・エビデントリング13
を破壊することなく閉鎖部材を容器に取り付けるために
最適なタンパー・エビデントリング13の強度、タンパー
・エビデントリング13の厚みを決定するために、突出部
16の頂面下の突出部16間のスペースにおけるタンパー・
エビデントリング13の内径30が、どのように制御される
かを示す。
りやすくするために且つタンパー・エビデントリング13
を破壊することなく閉鎖部材を容器に取り付けるために
最適なタンパー・エビデントリング13の強度、タンパー
・エビデントリング13の厚みを決定するために、突出部
16の頂面下の突出部16間のスペースにおけるタンパー・
エビデントリング13の内径30が、どのように制御される
かを示す。
第1図は、本発明による閉鎖部材の正面図であるが、一
部に軸方向断面図を示す。 第2図は、第1図の矢印2の方向から見た底面図であ
る。 第3図は、第1図の線3−3で切り取った第2図に対応
する部分底面図である。 第4図は、どのようにタンパー・エビデントリングが閉
鎖部材の取り付けの間に変形するかを描いた第2図に対
応する底面図である。 第5図ないし第8図は、本発明に従い、かつ、付属的な
小さい変更点を組み入れた閉鎖部材のタンパー・エビデ
ントリング及びスカートの下部を特に示す断面図であ
る。 第9図は、突出部の代替の形の一部を示す正面図であ
る。 第10図は、突出部の代替の形の一部を示す側面図である
が、一部に軸方向断面図を示す。 符号の説明 10:上部、11:スカート 12:ねじ山、13:タンパー・エビデントリング 14:ギャップ、15:ブリッジ 16:突出部、17:接合端面 18:カム面、22:溝部
部に軸方向断面図を示す。 第2図は、第1図の矢印2の方向から見た底面図であ
る。 第3図は、第1図の線3−3で切り取った第2図に対応
する部分底面図である。 第4図は、どのようにタンパー・エビデントリングが閉
鎖部材の取り付けの間に変形するかを描いた第2図に対
応する底面図である。 第5図ないし第8図は、本発明に従い、かつ、付属的な
小さい変更点を組み入れた閉鎖部材のタンパー・エビデ
ントリング及びスカートの下部を特に示す断面図であ
る。 第9図は、突出部の代替の形の一部を示す正面図であ
る。 第10図は、突出部の代替の形の一部を示す側面図である
が、一部に軸方向断面図を示す。 符号の説明 10:上部、11:スカート 12:ねじ山、13:タンパー・エビデントリング 14:ギャップ、15:ブリッジ 16:突出部、17:接合端面 18:カム面、22:溝部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−70364(JP,A) 米国特許4147268(US,A) 独国公開3727887(DE,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 35/00 - 55/16
Claims (7)
- 【請求項1】プラスチック材料から成型される容器の閉
鎖部材であって、上部(10)と、該上部(10)から垂下
し且つその内面にねじ山(12)が形成された環状のスカ
ート(11)と、タンパー・エビデントリング(13)と、
からなり、 上記タンパー・エビデントリング(13)は、該リング
(13)と上記スカート(11)との間で軸方向ギャップ
(14)を横切って延在する一連のもろいブリッジ(1
5)、又は、そこで弱体化する円周方向線を有する材料
のバンドによって、上記上部(10)から離間した上記ス
カート(11)の端部に連結されており、 上記タンパー・エビデントリング(13)は、該リング
(13)の内面に沿って離間して設けられている複数の半
径方向内方に向かって突出する突出部(16)を有し、各
該突出部(16)は、上記上部(10)に向かって面するが
半径方向内方に向かって上記上部(10)から離れる僅か
な傾斜を有する接合端面(17)と、上記上部(10)から
離れて傾斜する内方に面するカム面(18)とを有し、 上記複数の突出部(16)は、いかなる突出部(16)の円
周方向に延びるいかなる部分も、他のいかなる突出部
(16)のいかなる部分に対しても径方向に対向しないよ
うに、閉鎖部材の中心軸(19)のまわりに均一に配設さ
れている、ことを特徴とする閉鎖部材。 - 【請求項2】請求項1の閉鎖部材であって、前記複数の
突出部(16)は、前記タンパー・エビデントリング(1
3)の周囲に均一に配設され且つ奇数個設けられている
ことを特徴とする閉鎖部材。 - 【請求項3】請求項1又は2の閉鎖部材であって、前記
タンパー・エビデントリング(13)は、前記複数の突出
部(16)と前記ブリッジ(15)又は弱体化する線との間
の軸方向の位置において、上記タンパー・エビデントリ
ング(13)の半径方向に面する面の一つに形成される環
状の溝部(22)を有することを特徴とする閉鎖部材。 - 【請求項4】請求項3の閉鎖部材であって、前記溝部
(22)は、前記タンパー・エビデントリング(13)の半
径方向内方に面する面に形成されることを特徴とする閉
鎖部材。 - 【請求項5】請求項4の閉鎖部材であって、前記ブリッ
ジ(15)と前記溝部(22)との間の軸方向の位置で、前
記タンパー・エビデントリング(13)の半径方向外方に
面する面上に、押圧または押型された形(28)が形成さ
れることを特徴とする閉鎖部材。 - 【請求項6】請求項5の閉鎖部材であって、前記押圧又
は押型された形(28)は、図式及び/または文字を含む
ことを特徴とする閉鎖部材。 - 【請求項7】請求項4の閉鎖部材であって、前記ブリッ
ジ(15)と前記溝部(22)との軸方向の間の位置で、前
記タンパー・エビデントリング(13)の半径方向外方に
面する面上に、半径方向外方に傾斜されたショルダーが
形成されることを特徴とする閉鎖部材。
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