JP2899783B2 - 形態変化玩具 - Google Patents

形態変化玩具

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗物からロボットに相
互に形態を変化する形態変化玩具に関する。
【0002】
【発明の背景】一般的に、自動車や飛行機などの乗物か
らロボットに形態を変化させる形態変化玩具は良く知ら
れている。形態を変化させて、その意外性を楽しむもの
がほとんどであり、ただ変化させて遊ぶだけでは、すぐ
に慣れて飽きられてしまうため形態変化に付加的な遊び
の要素を加える必要があった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、前記背景の下に成立したもの
であって、形態の変化に加えて、乗物のエンジン部を構
成する発射装置をロボットの武器玩具として、同一の構
成部品をそのままの形態で別の遊びで楽しむことがで
き、意外性とともに遊びの幅を広げた形態変化玩具を提
供することをその目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の形態変化玩具は乗物からロボットに相互に
形態が変化する等のものであって以下の要件を備えたこ
とを特徴とする。 (イ) 玩具本体にはプロペラ発射装置が着脱自在に配置さ
れていること (ロ) 上記発射装置は玩具本体が乗物の形態のときはエン
ジン部を構成し、ロボットの形態のときはロボットの手
に設けられた取り付け部に取り付け可能に設けられてい
ること (ハ) 上記発射装置にはプロペラの駆動部と、上記取り付
け部に嵌合する嵌合軸とが設けられていること
【0005】
【発明の作用】前記構成によれば、乗物玩具から発射装
置をはずして、ロボットに形態を変化させる。その後、
ロボットの腕に設けられた取り付け部に発射装置を固定
し、この発射装置にプロペラを取着して駆動部を作動さ
せるとプロペラは発射装置から回転しながら離脱して飛
び出す。
【0006】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施態様につい
て説明する。図1は本発明の形態変化玩具を示し、この
形態変化玩具1は双胴のパワーボートからロボットに相
互に形態変化するように形成されている。上記形態変化
玩具1は、図1(a)のパワーボートの形態において、
基台2に左右の前舷側部3、3と左右の後舷側部4、4
とが回動自在に軸支され、この前舷側部3には船首部5
がそれぞれ回動自在に軸支されるとともに、上記後舷側
部4には安定翼部6が形成され、この安定翼部6に形成
された嵌合凹部8(図1(c)参照)に、発射装置7が
着脱自在に保持されエンジン部を構成している。また、
上記後舷側部4には中間舷側部9が回動自在に軸支さ
れ、この中間舷側部9を回動すると内側に形成された手
を模した取り付け部10が露出するとともに、胴体部中
央に摺動自在に配置された風防部11を摺動すると、基
台2の内部に収納された頭部を露出するように設けられ
ている。なお、上記取り付け部10には後述する発射装
置7の嵌合軸13を嵌合する嵌合孔10aが形成されて
いる。
【0007】発射装置7はエンジンを模して形成され、
図2に示すように、両側面には上記安定翼部6に形成さ
れた嵌合凹部8に嵌合する嵌合凸部14が形成されると
ともに、背面から後方に駆動部18の出力軸15が、上
面からストッパ16のスイッチ凸部17がそれぞれ突出
し、下面には嵌合軸13が形成されている。
【0008】上記駆動部18はゼンマイ19と駆動軸2
0とで構成され、この駆動軸20の一方にはゼンマイ1
9の取着片20aが形成され、他方にはラチェット20
bと出力軸15とが形成されている。この出力軸15は
先端にプロペラ21を取着してプロペラ21を回すこと
により取着片20aに取着されたゼンマイ19を巻き上
げるように設けられている。上記ラチェット20bに
は、図3に示すように、上部にスイッチ凸部17が形成
されたストッパ16の爪16aが噛合し、このスイッチ
凸部17の上端は発射装置7の上面に突出している。
【0009】上記ストッパはバネ部16bで上方に付勢
され、爪16aがラチェット20bに噛合しているの
で、スイッチ凸部17を下方に押すと、爪16aとラチ
ェット20bとの噛み合いが外れ、巻き上げたスプリン
グ19の力で駆動部18が回転し、出力軸15の先端に
取着したプロペラ21を回転して、離脱するように設け
られている。
【0010】上述のように構成された形態変化玩具1
は、パワーボートの形状で、プロペラ21を発射装置7
の出力軸15に取着して、プロペラ21を回してゼンマ
イ19を巻き上げる。駆動部18はラチェット20bに
ストッパ16の爪16aが噛合しているので巻き戻るこ
とはない。上記ゼンマイ19を巻き上げた後、スイッチ
凸部17を押圧すると爪16aが噛合を解除して、駆動
部18が勢いよく回転し、出力軸15に取着されたプロ
ペラ21が回転しながら離脱して、飛行させることがで
きる。
【0011】つぎに、図1(b)に示すように右前舷側
部3と左前舷側部3とをそれぞれ左右に移動しながら前
方に回動した後、船首部5の後端を引き起こし、船首部
5の上面が前舷側部3にたいし直交するように回動す
る。その後、図1(c)に示すように、右後舷側部4と
左後舷側部4とをそれぞれ左右に移動しながら前方に回
動する。この時、後舷側部4の安定翼6に形成された嵌
合凹部8と発射装置7の嵌合凸部14との嵌合が外れ、
発射装置7を形態変化玩具1から離脱させることができ
る。
【0012】そして、図1(d)に示すように、形態変
化玩具1を船首部5を下にして立たせた後、半回転さ
せ、風防部11を上方に摺動するとロボットの頭部12
が露出し、ロボットの立像が形成される。
【0013】さらに、図1(e)に示すように、中間舷
側部9を手前に回動させると、この中間舷側部の内側
に、手を模して形成された発射装置7の取り付け部10
が露出する。この取り付け部10に形成された凹部10
aに、発射装置7の嵌合軸13を挿入し、取り付け部1
0に発射装置7を固定すると、あたかもロボットが武器
を保持して立ち上がったような形態にすることができ
る。この状態で発射装置7の出力軸15にプロペラ21
を取着し、プロペラ21を回してゼンマイ19を巻き上
げた後、スイッチ凸部17を押して爪16aの係止を解
除すると、ゼンマイ19に付勢されて、プロペラ21
を、あたかもロケットのように勢いよく回転させながら
発射装置7から離脱して飛ばすことができる。
【0014】上述のように、パワーボートの形態でエン
ジン部を構成した発射装置7にプロペラ21を装着し
て、このプロペラを飛ばして遊ぶことができる。さら
に、パワーボートからロボットに形態を変化させると、
エンジンを模した発射装置7が、そのままで武器に変身
して、プロペラ21をロケットのように飛ばすことがで
きるので、形態変化させることにより、同一の構成部品
が他の使用目的に変わり、意外性があるとともに、遊び
に幅ができるので形態変化遊びを一層楽しいものにする
ことができる。
【0015】次に、形態変化玩具1は自動車や飛行機等
からロボットの形態としても変化させることができる。
【0016】図4は飛行機の例を示し、形態変化玩具1
は飛行機からロボットに相互に形態変化刷るように形成
されている。この形態変化玩具1は、図4(a)の飛行
機の形態において、エンジン部を構成する発射装置7が
着脱自在に、胴体上部25が連結部材26を介して回動
自在に、胴体中間部27を回動自在に保持した胴体後部
28が連結部材29に回動自在に支持されるとともに、
この連結部材29を介して回動自在に、主翼30が回動
自在に、燃料タンク31が連結部材32を介して回動自
在にそれぞれ基台33に取着されている。上記連結部材
29には頭部12が形成されているので、発射装置7を
取りはずし、胴体上部25を前方に回動し、胴体中間部
27を後方に回動すると頭部12が露出する。つぎに、
図4(c)に示すように、裏返した後、胴体中間部27
と胴体後部28とをねじりながら回動し、図4(d)に
示すように、胴体中間部27と胴体後部28とを前方に
回動すると、胴体中間部27がロボットの足を形成する
ので、図4(e)に示すように、立たせて燃料タンク3
1を前方に回動させると、握りこぶしを模して形成され
た発射装置7の取り付け部10が露出する。上記取り付
け部10に形成された凹部10aに発射装置7の嵌合軸
13を挿入し、取り付け部10に発射装置7を固定する
と、あたかもロボットが武器を保持して立ち上がったよ
うな形態にすることができる。
【0017】図5はレーシングカーの例を示し、形態変
化玩具1はレーシングカーからロボットに相互に形態変
化するように形成されている。この形態変化玩具1は、
図5(a)のレーシングカーの形態において、エンジン
部を構成する発射装置7が着脱自在に、後車輪35を左
右に回動自在に支持した車体後部36が上下に回動自在
に、車台37が前後に回動自在にそれぞれ基台38に取
着され、上記後車輪35の車軸には後カバー39が上下
に回動自在に軸支されているので、図5(b)に示すよ
うに、形態変化玩具1を裏返した後、後カバー39を上
方に回動すると腕部を模した取り付け部10が露出す
る。次に、左右の後車輪35をそれぞれ外側に回動した
後、図5(c)に示すように、車台37を前方に回動す
ると同時に、エアスポイラ40を後方に捩じりながら回
動する。そして、図5(d)に示すように、前方に回動
した車台37に収納されている足部41を回動し、車体
後部36を前方に回動すると、図5(e)に示すよう
に、頭部12が露出する。さらに、後車輪35を下方に
回動すると握りこぶしを模して形成された発射装置7の
取り付け部10が前方に露出する。上記取り付け部10
に形成された凹部10に発射装置7の嵌合軸15を挿入
し、取り付け部10に発射装置7を固定すると、あたか
もロボットが武器を保持して立ち上がったような形態に
することができる。
【0018】図9はヘリコプターの例を示し、形態変化
玩具1はヘリコプターからロボットに相互に形態変化す
るように形成されている。この形態変化玩具1は、図6
(a)のヘリコプターの形態において、エンジン部を構
成する発射装置7が着脱自在に、尾翼45が上下に回動
自在に、操縦席46が前後に摺動自在にそれぞれ基台4
7に取着されている。上記基台47には頭部12が形成
されるとともに、ロケット砲48にはロボットの握りこ
ぶしを模した取り付け部10が回動自在に収納されてい
るので、図6(b)に示すように、発射装置7を上方に
引き抜いた後、尾翼45を下方に回動させる。その後、
図6(c)に示すように、操縦席46を後方に回動して
するとロボットの足部49が露出し、砲口50を回動す
ると握りこぶしを模して形成された発射装置の取り付け
部10が露出する。その後、図6(d)に示すように、
立たせて足部49を上方に回動したのち、機銃50を回
動しロボットを安定させて、上記取り付け部10に形成
された凹部10aに発射装置7の嵌合軸13を挿入し、
取り付け部10に発射装置7を固定すると、あたかもロ
ボットが武器を保持して立ち上がったような形態にする
ことができる。
【0019】上述のように、パワーボートや飛行機等を
模した乗物玩具をロボットに形態を変化させるととも
に、乗物の形態でエンジン部を構成する発射装置7をロ
ボットの形態で腕部に形成された取り付け部10に固定
すると、あたかもロボットが武器を保持して立ち上がっ
た形態にすることができる。乗物玩具の形態で発射装置
を作動しプロペラを飛行する遊びに加え、形態を変化さ
せてロボット玩具にすることにより、プロペラ21を標
的にむけて発射することができるので、エンジンを模し
た発射装置7が、そのままで武器玩具に変身し、形態変
化をすることにより同一の構成部品が他の使用目的に変
わり、意外性があるとともに、遊びに幅ができるので形
態変化遊びを一層楽しいものにすることができる。
【0020】
【効果】乗物からロボットに形態を変化させると、乗物
のエンジン部を構成する発射装置を、そのままの形状で
ロボットの武器玩具に変身させることができる。そのた
め、プロペラを飛行させる遊びに加え、標的にむけてプ
ロペラを発射する遊びができるので、形態変化すること
により、同一の構成部品を他の使用目的に変えることが
でき、意外性があるとともに、遊びに幅ができるので形
態変化遊びを一層楽しいものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)(c)(d)(e)は本発明の形
態変化玩具の構成と形態変化の説明図である。
【図2】発射装置の構成図である。
【図3】上記発射装置のストッパの動作説明図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)(e)は形態変化玩
具の他の例の形態変化の説明図である。
【図5】(a)(b)(c)(d)(e)は形態変化玩
具の他の例の形態変化の説明図である。
【図6】(a)(b)(c)(d)は形態変化玩具の他
の例の形態変化の説明図である。
【符号の説明】
1 形態変化玩具 7 発射装置 10 取り付け部 13 嵌合軸 18 駆動部 21 プロペラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63H 17/00 A63H 3/04 A63H 3/46 A63H 33/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗物からロボットに相互に形態が変化す
    る等の形態変化玩具であって、以下の要件を備えたこと
    を特徴とする形態変化玩具。 (イ) 玩具本体にはプロペラ発射装置が着脱自在に配置さ
    れていること (ロ) 上記発射装置は玩具本体が乗物の形態のときはエン
    ジン部を構成し、ロボットの形態のときはロボットの手
    に設けられた取り付け部に取り付け可能に設けられてい
    ること (ハ) 上記発射装置にはプロペラの駆動部と、上記取り付
    け部に嵌合する嵌合軸とが設けられていること
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JP3863502B2 (ja) * 2003-05-19 2006-12-27 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 形態変形玩具
JP3887374B2 (ja) * 2003-12-19 2007-02-28 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 形態変形玩具
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KR102532932B1 (ko) * 2021-01-11 2023-05-17 대원미디어 주식회사 완구체

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