JP2881618B2 - コマンド生成装置 - Google Patents

コマンド生成装置

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JP2881618B2 JP1033095A JP3309589A JP2881618B2 JP 2881618 B2 JP2881618 B2 JP 2881618B2 JP 1033095 A JP1033095 A JP 1033095A JP 3309589 A JP3309589 A JP 3309589A JP 2881618 B2 JP2881618 B2 JP 2881618B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 処理対象の相関名を自動生成するコマンド生成装置に
関し、 一覧画面からテーブル名およ項目名を順次選択して相
関名をテーブル名、項目名に自動付加し、コマンド文字
列を簡単かつ誤りなく生成することを目的とし、 テーブル名の一覧画面から選択したテーブル名および
このテーブルが格納されているデータベース名の両者を
識別番号に対応づけて保存すると共に、更にこの選択し
たテーブルに格納されている項目の一覧画面から選択し
た項目名およひこの項目が格納されているテーブル名の
両者を対応づけて保存し、これら保存した上記識別番号
−テーブル名−データベース名、および項目名−テーブ
ル名のうち、処理対象のテーブル名、項目名の該当識別
番号を元に相関名を自動生成して、付加し、コマンド文
字列を作成するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、処理対象の相関名を自動生成するコマンド
生成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
SQL構文のコマンドを使用して複数のデータベースを
アクセスして処理を行う際に、同一名を持つ複数のテー
ブルが処理対象の場合、何等かの方法を用いて項目名を
区別できるようにしなければならない。
従来のコマンド入力は、処理対象のテーブルおよび項
目が一意に定まるような名称(以下相関名という)を設
定し、テーブル名および項目名にこの相関名を付加して
区別するようにしていた。例えば第5図(イ)でデータ
ベースDB1上のテーブルTBL1の項目A1と、データベースD
B2上のテーブルTBL1の項目A2とが処理対象である。条件
は、データベースDB1のテーブルTBL1の項目A3と、デー
タベースDB2のテーブルTBL1の項目A3とが等しい。この
場合、第5図(ロ)に示すようなコマンドを端末から入
力するようにしていた。ここで、“AAA"がDB1のテーブ
ルTBL1の項目名“A1"に付加した相関名を表し、“BBB"
がDB2のテーブルTBL1の項目名“A1"に付加した一意の相
関名を表す。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、(1)コマンド入力時に、コマンドとして項
目名に相関名を付加して記述するため、コマンド文字列
を冗長となり、相関名の設定時に誤が発生するという問
題があった。また、項目名、条件が増加するに伴い、コ
マンド入力自体が非常に煩わしくなってしまうという問
題がある。
(2)事前調査の必要性がある。これは、利用者が処理
対象の項目の属しているテーブルと同一名のテーブルが
処理対象となっている場合、同一テーブル名の処理対象
テーブル中の項目名の中に処理対象項目と同名のものが
ないかを調査する必要が発生してしまうという問題があ
る。
本発明は、一覧画面からテーブル名および項目名を順
次選択して相関名をテーブル名、項目名に自動付加し、
コマンド文字列を簡単かつ誤りなく生成することを目的
としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図を参照して課題を解決する手段を説明する。
第1図において、構文管理部1は、一覧画面6から入
力した情報を識別番号に対応づけて管理などするもので
ある。
コマンド組立部2は、一意な相関名を付加した項目
名、および定数、演算子などからなるコマンド文字列を
組み立てるものである。
相関名生成部3は、一意な相関名を自動生成してテー
ブル名、項目名に付加するものである。
一覧画面6は、テーブル名、項目名などの一覧画面で
ある。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、構文管理部1がテー
ブル名の一覧画面6から選択されたテーブル名およびこ
のテーブルが格納されているデータベース名の両者を識
別番号に対応づけて保存すると共に、更にこの選択され
たテーブルに格納されている項目の一覧画面6から選択
された項目名およびこの項目が格納されているテーブル
名の両者を対応づけて保存し、相関名生成部3が処理対
象のテーブル名、項目名にこれら保存した識別番号−テ
ーブル名−データベース名、および項目名−テーブル名
を元に相関名を付加し、コマンド組立部2がこの相関名
を付加したテーブル名、項目名についてコマンド文字列
を組み立て、ホストに処理依頼するようにしている。
従って、一覧画面6からテーブル名、項目名を順次選
択して識別番号−テーブル名−データベース部、および
項目名−テーブル名を保存し、これらを元にテーブル
名、項目名に相関名を付加してコマンド文字列を組み立
てることにより、コマンド文字列を簡単かつ誤りなく生
成することが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第4図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、構文管理部1は、テーブル名の一覧
画面6から選択されたテーブル名およびこのテーブルが
格納されているデータベース名を識別番号に対応づけて
保存したり、この選択したテーブルに格納されている全
ての項目名の一覧画面6から選択された項目名およびこ
の項目が格納されているテーブル名を対応づけて保存し
たりなどするものである。
コマンド組立部2は、一意な相関名を付加した項目
名、および定数、演算子などからなるコマンド文字列を
組み立てるものである(第2図コマンド組み立て、第3
図参照)。
相関名生成部3は、識別番号を元に一意な相関名を生
成するものである。
MMI処理部4は、ホストのDB13からテーブル名、項目
名などの情報を取り出したり、これらの情報からテーブ
ル名の一覧画面6は、項目名の一覧画面6を表示したり
キーボードあるいはマウスから入力された情報を構文管
理部1などに渡したりなどするものである。
ウィンドウシステム5は、複数の画面(一覧画面6、
操作画面など)をディスプレイ上に表示するものであ
る。
キーボード、マウス7は、一覧画面6などからキー入
力したり、選択したりするものである。
通信機能8、10は、ワークステーションとホストとの
間で相互に通信するものである。
OS(オペレーティングシステム)9、16は、各種制御
を行うものである。
対話コマンド11は、コマンドを用いてワークステーシ
ョンとの間で対話するものである。
DBアクセス機能12は、DB(データベース)13をアクセ
スするものである。
ホスト処理系14は、各種業務処理を行うものである。
STRACTモニタ15は、DBアクセス機能12を起動などする
ものである。
次に、第1図構成の動作を説明する。
(1)ワークステーションがホストに依頼してDB13から
取り出したデータベースの情報を受け取る。
(2)受け取ったデータベース名、テーブル名、項目名
に識別番号を設定して管理する。
(3)テーブル名の一覧画面6、項目名の一覧画面6を
順次表示する。
(4)利用者がテーブル名の一覧画面6から処理に必要
なテーブル名を選択、更に、この選択したテーブルに格
納されている項目名の一覧画面6から処理に必要な項目
名を選択する。
(5)構文管理部1はこれら選択されたテーブル名、項
目名を識別番号で管理する。また、条件などの演算式は
演算式文字列と、演算式詳細情報とで管理する。
(6)相関名生成部3は選択したテーブル名、項目名が
複数ある場合、テーブルの選択順序(識別番号)を元に
テーブル識別子として一意の相関名を生成して付加す
る。
(7)コマンド組立部2はテーブル名、項目名に相関名
を付加してコマンド文字列を組み立てる(第2図コマン
ド文字列参照)。
(8)コマンド文字列を通信機能8−通信機能10を介し
てホストの対話コマンド11に送信し、処理依頼する。対
話コマンド11はこのコマンド文字列による処理をホスト
処理系14に依頼する。
次に、第2図から第4図を用いて本発明の具体例の動
作を説明する。
第2図において、ステップ1:テーブル名の一覧画面6
−1から処理に必要なテーブル名を選択し、この選択結
果を保存する。例えばテーブル名“TABLE1 DB1"(デー
タベースDB1に格納されているテーブルTABLE1を表す)
および“TABLE1 DB2"を選択し、これらの選択結果を処
理テーブル情報17に示すように、番号(識別番号)−テ
ーブル記述−項目情報に関連づけて保存する。
ステップ2:ステップ1で選択されたテーブルに格納さ
れている全ての項目名の一覧画面6−2を表示し、この
一覧画面6−2から処理に必要な項目名を選択する。そ
して、選択結果を処理項目情報18に示すように、テーブ
ル記述−項目記述に関連づけて保存する。
ステップ3:メニューから処理目的であるグラフを選択
してグラフ処理に移り、所定のグラフ処理を行った後、
実行を選択する。
ステップ4:本実施例に係わるコマンド組み立てを行う
(右図に示すないしの処理を行う)。
は、コマンド名の設定を行う。これは、例えば右側
に示すように、コマンド名“BLGRAPH"(ステップ3で選
択したグラフ処理のコマンド名)の設定を行うことを意
味している。
は、処理項目情報18中のテーブル記述と、処理テー
ブル情報17中のテーブル記述とをすり合わせて、処理項
目情報18の項目記述と、処理テーブル情報17の番号とを
結びつける。例えば右側に記すように、処理項目記述情
報18中の項目記述“A"−テーブル記述“DB1,TABLE1"−
処理テーブル情報17中の番号“1"を結びつける。
は、番号を固定文字列に付加して相関名とする。例
えば右側に記すように、固定文字“JVR"に番号“0001"
を付加し、“JVR0001"を相関名とすることを意味してい
る。
は、相関名に項目名を付加する。これは、例えば右
側に記すように、で自動生成した相関名に項目名を付
加し、“JVR0001.A"を生成することを意味している。
は、コマンド文字列につけ加える。これは、例えば
右側に記すように、コマンド文字列 BLGRAPH JVR0001.A …(1) を生成することを意味している。
次に、第3図を用いてコマンド組み立てについて説明
する。
第3図(イ)は、処理テーブル名の組み立て説明図を
示す。
第3図(イ)において、は、テーブル識別子よりテ
ーブル名を設定する。
は、複数テーブルが選択されているか否かを判別す
る。YESの場合には、で選択番号(例えば第2図処理
テーブル情報17に付加した番号)から相関名を生成し、
で設定したテーブル名に付加して設定する。NOの場合
には、1つのテーブルのみが選択され、相関名を付加し
て区別する必要がないので、を行わない。
第3図(ロ)は、演算式の組み立て説明図を示す。
第3図(ロ)において、は、演算式が終わるまで繰
り返し実行する。
は、詳細情報の種類を調べる。
演算子の場合には、で演算式の識別番号を元にし
て、文字を設定する(第4図(ロ)のYES、、参
照)。
項目の場合には、第3図(ハ)のないしを実行す
る。
定数の場合には、で演算文字列から文字を抜き出
し、でコマンド文字列に挿入する(第4図(ハ)の
ないし参照)。
第3図(ハ)は、処理項目名の組み立て説明図を示
す。
第3図(ハ)において、は、複数テーブルが選択さ
れているか否かを判別する。YESの場合には、で処理
項目情報のテーブル識別子をもとに、相関名を設定する
(第2図ないし、第4図、参照)。
次に、第4図を用いて演算式文字列のコマンド生成に
ついて具体的に説明する。
第4図(イ)において、ステップ1:項目名の一覧画面
から項目“A"を選択する。この選択結果を演算式詳細情
報として図示のように保存すると共に、演算式文字列の
先頭に“A"として設定する。
ステップ2:演算子一覧より演算子“=”を選択する。
この選択結果を演算子詳細情報として図示のような保存
すると共に、演算式文字列の第2番目に“=”として設
定する。
ステップ3:項目名の一覧画面から項目“X"を選択す
る。この選択結果を演算式詳細情報として図示のように
保存すると共に、演算式文字列の第3番目に“X"として
設定する。
ステップ4:演算子一覧より演算子“+”を選択する。
この選択結果を演算子詳細情報として図示のように保存
すると共に、演算式文字列の第4番目に“+”として設
定する。
ステップ5:画面より定数“15"を入力する。この入力
結果を定数詳細情報として図示のように保存すると共
に、演算式文字列の第4番目および第5番目に“15"と
して設定する。
以上のステップ5に示すように設定した演算式文字列
に対して、第4図(ロ)、(ハ)、(ニ)のうちの該当
する処理を実行し、第4図(ホ)に示すコマンドの演算
式 JVR0001.A=JVR0002.X+15 …(2) を生成する。以下説明する。
(1)ステップ5の演算式文字列の先頭の“A"は、ステ
ップ1の演算式詳細情報の詳細情報番号が“1"であるの
で、第4図(ニ)のYESとなり、で項目と判定さ
れ、第2図ないしの処理を実行し、既述したように
して、相関名を付加し、 JVR0001.A を生成する。そして、第4図(ホ)ののように設定す
る。
(2)ステップ5の演算式文字列の第2番目の“=”
は、ステップ2の演算子詳細情報の詳細情報番号が“1
0"であるので、第4図(ロ)のYESとなり、で演算
子と判定され、で詳細番号に対応する演算子“=”を
第4図(ホ)ののように設定する。
(3)ステップ5の演算式文字列の第3番目の“X"は、
(1)と同様にして、相関名を付加し、 JVR0002.X を生成する。そして、第4図(ホ)ののように設定す
る。
(4)ステップ5の演算式文字列の第4番目の“+”
は、(2)と同様にして、演算子“+”を第4図(ホ)
ののように設定する。
(5)ステップ5の演算式文字列の第5番目および第6
番目の“15"は、ステップ5の定数詳細情報の詳細情報
番号が“2"であるので、第4図(ハ)のYESとなり、
で定数と判定され、で演算子文字列から定数開始、
終了位置内の文字を“15"として取り出し、でコマン
ドに設定する(第4図(ホ)の)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、一覧画面6か
らテーブル名、項目名を順次選択して識別番号−テーブ
ル名−データベース名、項目名−テーブル名を保存し、
コマンド組み立て時にこれらを元に生成した相関名をテ
ーブル名、項目名に付加してコマンド文字列を生成する
構成を採用しているため、利用者は処理を行いたいテー
ブル名および項目名を一覧画面6から選択するという簡
単な操作により、相関名を付加したコマンド文字列を誤
りなく自動生成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図、第4図は本
発明の具体例説明図、第3図は本発明のコマンド組み立
て説明図、第5図は従来技術の説明図を示す。 図中、1は構文管理部、2はコマンド組立部、3は相関
名生成部、4はMMI処理部、6は一覧画面、11は対話コ
マンド、13はDB、14はホスト処理系を表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−282341(JP,A) 特開 昭63−37438(JP,A) 特公 昭60−58492(JP,B2) 加藤哲朗ほか,「視覚情報を用いたオ ブジェクト指向RDB検索法」電子情報 通信学会論文誌vol.J70−D,N o.11(1987年)pp2236−2242 増永良文,「米国における最近の分散 関係データベースシステム技術」情報処 理VOL.25,No.5(1984年)pp 443−450 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作成済の複数個のデータベースについて、
    データベース名、テーブル名およ項目名の関連を記憶す
    る記憶部と、 テーブル名の一覧画面からテーブル名を選択させ、この
    選択させたテーブルに対応する項目名を一覧画面から選
    択させる手段と、 上記選択されたテーブルに対応するデータベース名を上
    記記憶部を検索して求め、当該データベース名と上記選
    択されたテーブル名および項目名により構成される、デ
    ータベースの検索処理を指示するコマンドを生成する手
    段と を備えたことを特徴とするコマンド生成装置。
JP1033095A 1989-02-13 1989-02-13 コマンド生成装置 Expired - Fee Related JP2881618B2 (ja)

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SE9003004D0 (sv) * 1990-09-21 1990-09-21 Ibm Icon based query system
JP3331233B2 (ja) * 1993-03-31 2002-10-07 富士通株式会社 リレーショナルデータベースの対話型データ検索・抽出システム

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
加藤哲朗ほか,「視覚情報を用いたオブジェクト指向RDB検索法」電子情報通信学会論文誌vol.J70−D,No.11(1987年)pp2236−2242
増永良文,「米国における最近の分散関係データベースシステム技術」情報処理VOL.25,No.5(1984年)pp443−450

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