JP2868931B2 - 氷晶展示塔 - Google Patents
氷晶展示塔Info
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- JP2868931B2 JP2868931B2 JP3182045A JP18204591A JP2868931B2 JP 2868931 B2 JP2868931 B2 JP 2868931B2 JP 3182045 A JP3182045 A JP 3182045A JP 18204591 A JP18204591 A JP 18204591A JP 2868931 B2 JP2868931 B2 JP 2868931B2
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- Japan
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- ice crystal
- crystal display
- water
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種催物の会場やホ
テルのロビー等の装飾に用いる新規の氷晶展示塔に関す
るものである。
テルのロビー等の装飾に用いる新規の氷晶展示塔に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種催物の会場やホテルのロビー
等の装飾に使用されるものとしては、活花、植木鉢、絵
画、陶芸品等があり、これらの装飾品によって会場内や
ロビーの雰囲気を明るくなごやかなものとしている。
等の装飾に使用されるものとしては、活花、植木鉢、絵
画、陶芸品等があり、これらの装飾品によって会場内や
ロビーの雰囲気を明るくなごやかなものとしている。
【0003】しかしながら、上記装飾品は主として静物
的なものであって、例えばクラッシック音楽会のように
幻想的な雰囲気を要望されるところや、祝賀会、結婚披
露宴のように華やかな雰囲気を必要とするところでは、
いま一つ物足りなさを感じる場合があり、新規な装飾品
の出現が期待されている。
的なものであって、例えばクラッシック音楽会のように
幻想的な雰囲気を要望されるところや、祝賀会、結婚披
露宴のように華やかな雰囲気を必要とするところでは、
いま一つ物足りなさを感じる場合があり、新規な装飾品
の出現が期待されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述の問
題点に鑑み、過冷却水製造過程において発生する氷晶の
幾何学模様に着目し、これに動的手段と照明を与えて幻
想的で魅力ある新規の装飾品としての氷晶展示塔を提供
することを目的とするものである。
題点に鑑み、過冷却水製造過程において発生する氷晶の
幾何学模様に着目し、これに動的手段と照明を与えて幻
想的で魅力ある新規の装飾品としての氷晶展示塔を提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の課題
にもとづき、冷水熱交換器と蓄冷水槽との間を循環路で
接続し、前記蓄冷水槽内の氷晶を回動させる回動軸を設
けるとともに、この蓄冷水槽を照射する照明装置を設け
たことを特徴としている。
にもとづき、冷水熱交換器と蓄冷水槽との間を循環路で
接続し、前記蓄冷水槽内の氷晶を回動させる回動軸を設
けるとともに、この蓄冷水槽を照射する照明装置を設け
たことを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明によれば、蓄冷水槽の下部より過冷却
水(−3℃)を流入させると、そのうちの約4%は氷片
化するので連続運転を行えば、蓄冷水槽内では氷晶化が
進行して、氷晶は、回動軸およびそれに取付けられた構
造物(16')を核として、多数の方向の異なる薄板状結晶
が複雑にからみあった集合体となる。つぎに、適宜の手
段で前記回動軸を蓄冷水槽内で、ゆるやかに回転させる
と、この氷晶の集合体全部が一体となって回転する。こ
の回転する氷晶にカクテル光線を当てれば、幾何学模様
に乱反射して幻想的な展示塔となる。
水(−3℃)を流入させると、そのうちの約4%は氷片
化するので連続運転を行えば、蓄冷水槽内では氷晶化が
進行して、氷晶は、回動軸およびそれに取付けられた構
造物(16')を核として、多数の方向の異なる薄板状結晶
が複雑にからみあった集合体となる。つぎに、適宜の手
段で前記回動軸を蓄冷水槽内で、ゆるやかに回転させる
と、この氷晶の集合体全部が一体となって回転する。こ
の回転する氷晶にカクテル光線を当てれば、幾何学模様
に乱反射して幻想的な展示塔となる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、この発明を適用して得た氷晶展示塔の
系統図である。図中(1) は冷凍機、(2) はブライン槽、
(3) は冷水熱交換器、(4) は蓄冷水槽、(5) は氷晶展示
塔を示す。
明する。図1は、この発明を適用して得た氷晶展示塔の
系統図である。図中(1) は冷凍機、(2) はブライン槽、
(3) は冷水熱交換器、(4) は蓄冷水槽、(5) は氷晶展示
塔を示す。
【0008】上記冷凍機(1) は、例えば液化した冷媒を
膨張弁(1a)により減圧した後、蒸発潜熱によってブライ
ンを冷却する方式を利用したもので、ブライン槽(2) 中
に配した熱交換部(1b)を備えている。ブライン槽(2) に
は、内部のブライン(冷却媒体)を熱交換器(3)内に導
入して循環させるための循環路(6) 及び(7) を接続して
あり、途中に循環用ポンプ(8) を設けている。同様な循
環路(9),(10)及びポンプ(11)は、熱交換器(3) と蓄熱水
槽(4) との間にも接続してあるが、この系路には、水等
の被冷却流体が流れるようになっている。
膨張弁(1a)により減圧した後、蒸発潜熱によってブライ
ンを冷却する方式を利用したもので、ブライン槽(2) 中
に配した熱交換部(1b)を備えている。ブライン槽(2) に
は、内部のブライン(冷却媒体)を熱交換器(3)内に導
入して循環させるための循環路(6) 及び(7) を接続して
あり、途中に循環用ポンプ(8) を設けている。同様な循
環路(9),(10)及びポンプ(11)は、熱交換器(3) と蓄熱水
槽(4) との間にも接続してあるが、この系路には、水等
の被冷却流体が流れるようになっている。
【0009】熱交換器(3) は、好ましくは銅合金製の、
内側ケーシング(12)と外側ケーシング(13)及びこれら内
側ケーシングと外側ケーシングとの間に螺旋状に配置し
た管状メンバー(14)から成る。このような構成において
は、ブラインは、前記管状メンバー(14)に沿って延びる
螺旋状流路(14a) を流動する。図中(15)は、内側ケーシ
ング(12)と外側ケーシング(13)の上下両端部を封止する
蓋板である。
内側ケーシング(12)と外側ケーシング(13)及びこれら内
側ケーシングと外側ケーシングとの間に螺旋状に配置し
た管状メンバー(14)から成る。このような構成において
は、ブラインは、前記管状メンバー(14)に沿って延びる
螺旋状流路(14a) を流動する。図中(15)は、内側ケーシ
ング(12)と外側ケーシング(13)の上下両端部を封止する
蓋板である。
【0010】この発明に係る蓄冷水槽(4) は、例えば、
透視可能なアクリル樹脂製の筒体(この実施例では円
筒)の容器で形成してあって、熱交換器(3) 内の管状メ
ンバー(14)に循環路(9) ,(10)を介して連通しており、
過冷却水の流入に伴いその一部が氷晶化して貯えられる
ようになっている。
透視可能なアクリル樹脂製の筒体(この実施例では円
筒)の容器で形成してあって、熱交換器(3) 内の管状メ
ンバー(14)に循環路(9) ,(10)を介して連通しており、
過冷却水の流入に伴いその一部が氷晶化して貯えられる
ようになっている。
【0011】この発明の氷晶展示塔(5) は、前記蓄冷水
槽(4) と、この蓄冷水槽(4) 内に出没自在かつ回動自在
な回動軸(16)と、この回動軸(16)を作動させる作動装置
(17)及び、前記蓄冷水槽(4) を照射する適宜に着色した
複数の照明灯(18)を備えた照明装置(19)より成ってい
る。尚、前記作動装置(17)には、回動軸(16)の上下動及
び回動機構のほかに、回動軸の構造物(16')の先端部を
冷却する適宜の冷却手段を備えている。
槽(4) と、この蓄冷水槽(4) 内に出没自在かつ回動自在
な回動軸(16)と、この回動軸(16)を作動させる作動装置
(17)及び、前記蓄冷水槽(4) を照射する適宜に着色した
複数の照明灯(18)を備えた照明装置(19)より成ってい
る。尚、前記作動装置(17)には、回動軸(16)の上下動及
び回動機構のほかに、回動軸の構造物(16')の先端部を
冷却する適宜の冷却手段を備えている。
【0012】上記構成の氷晶展示塔(5) においては、ブ
ライン槽(2) 内の所定温度(約−10℃)のブラインを循
環ポンプ(8) の駆動により、ブライン循環路(6) を通し
て熱交換器(3) の一端部、図面では下端部より内外側の
ケーシング(12),(13)間に導入すると、そこからブライ
ンが、図中の矢印のごとく、管状メンバー(14)に沿って
形成されている螺旋状流路(14a) を通り周回するもの
と、管状メンバー(14)と内外ケーシング(12),(13)との
隙間をバイパス通過する洩れ流路とに分岐して流れる。
これに対し、水循環ポンプ(11)の駆動により冷水循環路
(9) ,(10)を流れる水は、図1の矢印で示すように、熱
交換器(3) の上端部より水管すなわち管状メンバー(14)
中を通り、上記のブラインとは逆向きに流れて蓄冷水槽
(4) へ還流する。その際、螺旋状流路(14a) におけるブ
ラインと水との熱交換と同時に、前記洩れ流路を通過す
るブラインにより管状メンバー(14)の周壁が全体的かつ
一様に冷却され、水に対する熱伝達率が向上する。
ライン槽(2) 内の所定温度(約−10℃)のブラインを循
環ポンプ(8) の駆動により、ブライン循環路(6) を通し
て熱交換器(3) の一端部、図面では下端部より内外側の
ケーシング(12),(13)間に導入すると、そこからブライ
ンが、図中の矢印のごとく、管状メンバー(14)に沿って
形成されている螺旋状流路(14a) を通り周回するもの
と、管状メンバー(14)と内外ケーシング(12),(13)との
隙間をバイパス通過する洩れ流路とに分岐して流れる。
これに対し、水循環ポンプ(11)の駆動により冷水循環路
(9) ,(10)を流れる水は、図1の矢印で示すように、熱
交換器(3) の上端部より水管すなわち管状メンバー(14)
中を通り、上記のブラインとは逆向きに流れて蓄冷水槽
(4) へ還流する。その際、螺旋状流路(14a) におけるブ
ラインと水との熱交換と同時に、前記洩れ流路を通過す
るブラインにより管状メンバー(14)の周壁が全体的かつ
一様に冷却され、水に対する熱伝達率が向上する。
【0013】上述のようにして、螺旋状流路(14a) 及び
洩れ流路を通してブラインを流通させ、管状メンバー(1
4)中に水を送給することにより、蓄冷水槽(4) に還流し
たときは、氷点温度以下(約−3℃)の過冷却水とな
り、そのうちの約4%は氷片化するので、連続運転を行
えば、氷晶を蓄冷水槽内に所要量貯えることができる。
洩れ流路を通してブラインを流通させ、管状メンバー(1
4)中に水を送給することにより、蓄冷水槽(4) に還流し
たときは、氷点温度以下(約−3℃)の過冷却水とな
り、そのうちの約4%は氷片化するので、連続運転を行
えば、氷晶を蓄冷水槽内に所要量貯えることができる。
【0014】前記蓄冷水槽(4) 内に過冷却水が流入しは
じめると、前記作動装置(17)が作動して回動軸(16)を蓄
冷水槽(4) 内の所定の位置まで挿入する。つぎに回動軸
(16)の先端部に固着した冷却手段(例えば電子冷却素
子)により先端部を冷却(−5℃)することによって氷
晶の発生を促進するとともに、作動装置(17)の作動によ
り回動軸(16)をゆるやかに所定の方向に回転させる。
じめると、前記作動装置(17)が作動して回動軸(16)を蓄
冷水槽(4) 内の所定の位置まで挿入する。つぎに回動軸
(16)の先端部に固着した冷却手段(例えば電子冷却素
子)により先端部を冷却(−5℃)することによって氷
晶の発生を促進するとともに、作動装置(17)の作動によ
り回動軸(16)をゆるやかに所定の方向に回転させる。
【0015】前記回動軸(16)は、蓄冷水槽(4) 内では核
となり、この核を中心に過冷却水が氷晶化して多数の薄
板状結晶となっていろいろの方向に不規則に生長し、興
味ある幾何学模様ができる。この幾何学模様となった氷
晶を、軸を中心にゆるやかに回転させて動的効果を上げ
る。
となり、この核を中心に過冷却水が氷晶化して多数の薄
板状結晶となっていろいろの方向に不規則に生長し、興
味ある幾何学模様ができる。この幾何学模様となった氷
晶を、軸を中心にゆるやかに回転させて動的効果を上げ
る。
【0016】そして、前記蓄冷水槽(4) に対して任意の
間隔及び角度に設けられた複数の照明灯(18)を、照明装
置(19)を操作することにより蓄冷水槽(4) 内を照射す
る。尚、この照明装置(19)を、会場内の雰囲気を勘案し
て、各照明灯(18)の照射角度や点滅を行えば、蓄冷水槽
(4) 内の氷晶の幾何学模様にカクテル光線が反射して、
幻想的な変化と動的効果を一層大きくすることができ
る。
間隔及び角度に設けられた複数の照明灯(18)を、照明装
置(19)を操作することにより蓄冷水槽(4) 内を照射す
る。尚、この照明装置(19)を、会場内の雰囲気を勘案し
て、各照明灯(18)の照射角度や点滅を行えば、蓄冷水槽
(4) 内の氷晶の幾何学模様にカクテル光線が反射して、
幻想的な変化と動的効果を一層大きくすることができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、蓄冷
水槽内に氷晶の核となる回動軸を挿入し、この回動軸を
ゆるやかに回転させるとともに、前記蓄冷水槽内の氷晶
に、幻想的な雰囲気を醸成させる照明装置を設けた新規
の氷晶展示塔であるので、今後各種催物会場やホテルの
ロビー等において、装飾用展示物として大いに活用する
ことができる。
水槽内に氷晶の核となる回動軸を挿入し、この回動軸を
ゆるやかに回転させるとともに、前記蓄冷水槽内の氷晶
に、幻想的な雰囲気を醸成させる照明装置を設けた新規
の氷晶展示塔であるので、今後各種催物会場やホテルの
ロビー等において、装飾用展示物として大いに活用する
ことができる。
【図1】この発明の一実施例を示す氷晶展示塔の系統図
である。
である。
(3) 冷水熱交換器 (4) 蓄冷水槽 (9) 循環路 (10) 循環路 (16) 回動軸 (19) 照明装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 恭助 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町3丁 目1番地 三菱重工業株式会社 エアコ ン製作所 内 審査官 蓮井 雅之 (56)参考文献 特開 平1−310286(JP,A) 特開 平2−106672(JP,A) 特開 平2−61904(JP,A) 特開 平3−75428(JP,A) 実開 平4−16493(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B44C 5/08 B44C 5/06 F24F 5/00 102
Claims (1)
- 【請求項1】 冷水熱交換器(3) と蓄冷水槽(4) との間
を循環路(9)(10) で接続し、前記蓄冷水槽(4) 内の氷晶
を回動させる回動軸(16)を設けるとともに、この蓄冷水
槽(4) を照射する照明装置(19)を設けたことを特徴とす
る氷晶展示塔。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3182045A JP2868931B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 氷晶展示塔 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3182045A JP2868931B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 氷晶展示塔 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH054500A JPH054500A (ja) | 1993-01-14 |
JP2868931B2 true JP2868931B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=16111383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3182045A Expired - Fee Related JP2868931B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 氷晶展示塔 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2868931B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1277518B1 (it) * | 1995-08-31 | 1997-11-10 | Helmut Eigenmann | Metodo per la realizzazione di effetti scenografici e decorativi mediante la proiezione luminosa di onde di liquido |
US7914166B2 (en) | 2009-04-29 | 2011-03-29 | Macalister Alistair | Ice sculpture display platform with integrated water collection and self-powered illumination |
CN102538165B (zh) * | 2012-01-17 | 2017-02-08 | 海尔集团公司 | 一种感光变色空调 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3182045A patent/JP2868931B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH054500A (ja) | 1993-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981201 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |