JP2865313B2 - 液体放出性構造体の製造方法 - Google Patents

液体放出性構造体の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロカプセル化物質、マイクロカプセ
ル化物質含有物品及びそのような物品の製造方法に関す
る。特に、本発明は、二つの一時的に接着された被覆紙
表面の間に接着的に固定されたマイクロカプセル化物質
で、前記二つの表面を剥がすと、カプセルが破壊され、
その中に含まれていた物質が放出されるマイクロカプセ
ル化物質に関する。
〔従来の技術〕
広範な商業的用途で、長い間、カプセル化物質が用い
られてきた。カプセル化物質の初期の用途には、記録用
媒体として用いることができる着色材料を中に含んだカ
プセルを被覆した紙が含まれる。米国特許第3,016,308
号明細書には、記録用紙に画像源としてカプセル化物質
を用いた初期の研究の一つが記載されている。米国特許
第4,058,434号及び第4,201,404号明細書には、画像形成
媒体等として用いられる紙基体上にカプセル化着色材料
を適用する別の方法が示されている。米国特許第3,503,
783号明細書には、カプセルの表面上に金属が彼覆され
ているため、熱、圧力及び(又は)輻射線の適用によっ
て破壊することができる着色材料含有マイクロカプセル
が示されている。これらの破壊可能なマイクロカプセル
は、一つの態様として、これらの破壊可能マイクロカプ
セルを基体と光導電性外側被覆との間に固定し、その系
に感光性像形成ができるようにしてもよい。
マイクロカプセルが製造される極めて多種類の方法が
存在する。これらの種々の方法は、種々の大きさ、カプ
セル殻の組成物のための種々の材料及び殻内の種々の異
なった機能の材料を持つカプセルを製造する異なった方
法を与えている。これらの種々の方法の幾つかは、米国
特許第3,516,846号;第3,516,941号;第3,778,383号;
第4,087,376号;第4,089,802号;第4,100,103号及び第
4,251,386号明細書、及び英国特許第1,156,725号;第2,
041,319号及び第2,048,206号に示されている。カプセル
殻を製造するのに極めて多種類の種々の材料を用いるこ
とができる。殻形成に一般的な材料は、尿素とホルムア
ルデヒド又はメラミンとホルムアルデヒドの重合反応生
成物、又はジメチロール尿素又はメチロール化尿素の単
量体又は低分子量重合体とアルデヒドとの重縮合生成物
である。種々のカプセル形成材料は、例えば、米国特許
第3,516,846号及び第4,087,376号、及び英国特許第2,00
6,709号及び第2,062,570号明細書に記載されている。
これらの文献に示されているように、マイクロカプセ
ル化物質の原理的用途は、結合剤中にそれらのマイクロ
カプセルを入れたもので被覆された表面を形成すること
にある。マイクロカプセルは種々の手段によって破壊さ
れ、その中に含まれていた材料を放出する。可視像を形
成するためインクの如き物理的に観察することができる
材料を放出することの外に、匂い放出性物質、制菌性物
質、化学的活性物質等の如き他の種類の活性成分がこの
ようにして与えられてきた。
米国特許第4,186,743号明細書には、衛生ナプキンの
二つの表面の間の感圧性接着剤上にマイクロカプセルを
用いることが記載されている。覆い層を取り除くと、カ
プセルが破壊され、芳香が放出される。
米国特許第4,487,801号明細書には、二つの表面の間
に、芳香剤含有マイクロカプセルを含んだ非感圧性接着
剤層を使用することが記載されている。二つの表面を離
すと、接着剤とマイクロカプセルが破壊され、芳香が放
出される。米国特許第4,720,417号明細書には、二つの
表面が被覆紙(coated paper)表面である同様な物品が
示されている。
印刷工業で用いられる種々の原料紙材料(Paper stoc
k)を用いて、種々の接着剤配合物を作り、これらの芳
香性試料物品に希望の結合及び破壊強度が得られるよう
に最適にしなければならない。
〔本発明の要約〕
液体放出性構造体は次のようにして作ることができ
る:二つの相対する表面に先ず第一の溶媒活性化可能結
合剤層を被覆する。液体キャリヤー媒体中にマイクロカ
プセルを含む液体からなる第二の被覆組成物をそれら二
つの被覆表面の間に適用し、その第二被覆組成物により
又は溶媒としての液体キャリヤー媒体の作用により、乾
燥してそれら表面を結合する。被覆組成物中の溶媒はマ
イクロカプセルを溶解することなく第一結合剤を活性化
することができる。接着された複合体の機械的性質(破
壊力及び結合強度)は、第一結合剤の単位面積当たりの
重量を単に変えることにより調節することができる。
〔本発明の詳細な記述〕
本発明は、少なくとも二つの表面、複数のシート又は
折った一枚のシートの相対する表面で、それらシートの
相対する表面の各々の上に基本被覆によって一時的に固
定された表面と、マイクロカプセルが中に分散した第三
の接着剤層とからなる物品に関する。一般に可撓性の紙
が好ましい。被覆紙が好ましく、商業的に慣用的な標準
的物品である。それは一般に片面又は両面に顔料含有樹
脂被覆を有する繊維シートである。通常顔料はシートに
白色、ボーン(bone)又はアイボリー色を与える。白色
を生ずる最も一般的な顔料が用いられる樹脂被覆に用い
られる結合剤は、一般に無色及び(又は)透明である。
結合剤は一般に合成又は天然の有機重合体物質である。
白色の被覆紙を与えるのに典型的な顔料は、粘土、炭酸
カルシウム、チタニア、シリカ、酸化亜鉛等の如き微細
な白色顔料である。典型的な結合剤には、ラテックス
(例えば、スチレン・ブタジエン、ブタジエン・アクリ
ロニトリル等)、フイルム形成性重合体(例えば、ポリ
メチルメタクリレート)及び天然樹脂(例えば、カゼイ
ン、アンモニウムカゼイネート、澱粉等)が含まれる。
被覆は一般に65〜90重量%の顔料、好ましくは70〜80重
量%の顔料、及び10〜35重量%の結合剤、好ましくは20
〜30重量%の結合剤からなる。両面が被覆された紙が広
告業で好ましい。
商業的に普通見られる紙被覆の性質は、製造業者によ
って、更にロット毎に大きく変化する。このため従来の
製品では、剥離力とカプセル破壊力との最良の釣合いを
達成するために、個々の製造段階に対し組成、被覆重量
及び被覆条件を調節することが必要になっていた。我々
は、カプセル含有層を適用する前に、原料紙に適用され
る基本被覆が従来起きていた変動を著しく減少させるこ
とができることを見出した。基本被覆は、一つには、カ
プセル含有層のためのキャリヤー液体が下の紙へ浸透す
る速度及び程度を調節することによってその機能を果た
すと思われる。このことが今度は、乾燥されたカプセル
含有層中の結合剤の効果的な量及び分布に影響を与え、
得られる層の機械的性質に影響を与えることになる。基
本被覆層を形成するのに用いられる重合体を、カプセル
含有層を適用するのに用いられるキャリヤー液体によっ
て湿らされた時、カプセルのための接着剤として働く材
料から選択することがむしろ望ましいことを更に見出し
た。
基本被覆層の重合体が、カプセルのためのキャリヤー
液体によって溶解又は軟化しない場合には、カプセル含
有層中に別の結合剤を含有させることが望ましい。この
結合剤は通常従来のカプセル被覆系の場合よりも低い量
で用いられる。
カプセルのための接着剤は、カプセルが中に分散した
接着剤の凝集力よりも強いシート被覆表面への結合を形
成しなければならない。被覆紙覆いシートの被覆表面に
対する接着強度よりも小さい絶対的凝集力を持つ接着剤
を使うことが一般に望ましいが、これは本質的なことで
はない。カプセルが接着剤組成物中に含まれるている場
合、接着剤の有効な凝集力は減少する傾向がある。単独
では、引き離す時にシートを損傷させるような接着剤
を、本発明の実施でカプセルと組合わせて用いることが
できる。なぜなら、有効凝集力が低下するからである。
本発明のカプセルは、活性成分を中に含むどのような破
壊可能なカプセルからなっていてもよい。活性成分は、
芳香性物質、薬用液体、二成分反応系の一方の成分、試
験指示薬、反発剤等でもよい。カプセルの引張り破壊力
は、接着剤の凝集破壊がカプセルの破壊をもたらすよう
な強度でなければならない。カプセルの大きさが、本発
明の実施に従う破壊可能なシート内でのカプセルの有用
性に或る役割を果たしていることも見出されている。一
般にカプセルは、充填重量(payload)が全カプセル重
量の80〜90重量%である時、6〜500μ、好ましくは12
〜30μの平均直径を持つべきである。カプセルが14〜26
μの平均直径を持つのが極めて好ましく、カプセルが15
〜25μの直径を持つのが最も好ましい。これらの直径
は、本発明の実施でカプセルの破壊割合を調節する能力
に驚く程重要な役割を果たしている。低い充填重量(例
えば、70〜80%)では、カプセルは必要な破壊強度を与
えるため一層大きくなるべきである。殆どの条件下では
平均カプセル粒径の最も広い範囲は約4〜80μであろ
う。8μのカプセルを用いた場合、90〜95重量%の充填
重量が好ましい。8〜30μのカプセルが一般に好まし
い。
カプセルは、全接着剤組成物の20〜99体積%、好まし
くは全組成物体積の90〜98%を形成すべきである。ゼラ
チンの如きもし或るマイクロカプセル殻材料が用いられ
るならば、カプセルは接着剤組成物の100%程の多くを
占めてもよい。絶対的剥離力は、基本被覆の重量に依存
し、カプセルの量(50重量%までのカプセル)には比較
的無関係である傾向がある。
前に述べた如く、従来の組成物は基体が異なる毎に配
合しなければならない。これは時間がかかり高価な労力
になり、特に僅かな試料注文の場合にはそうである。本
発明の教示を実施することにより、被覆していない原料
紙を含めた実質的に全ての重合体表面又は紙表面を接着
させるのに単独の組成物又は対の組成物を用いることが
できる。どのような商業的基本的原料紙を用いてもよ
い。
本発明の本質的特徴及び態様として、二つの表面をマ
イクロカプセル充填結合剤で一緒に接着する方法におい
て a) 前記二つの表面に接着剤を被覆し、然もその接着
剤は溶媒活性化性第一接着剤であってもなくてもよく、 b) 液体キャリヤー媒体と充填液体含有マイクロカプ
セルと(任意に第二接着剤と)からなる被覆組成物を前
記二つの表面の間に適用し、 c) 前記表面を互いに接触接着させてそれらを一緒に
結合する、 諸工程からなる方法が与えられる。
二つの相対する表面は同じでも異なっていてもよい。
前記基本被覆組成物中に第一接着剤が存在していてもよ
く、前記第二接着剤がカプセル組成物中に存在していて
もよく、前記第二接着剤は前記第一接着剤と同じ又は異
なった材料からなっていてもよい。両方の接着剤は接着
剤組成物の溶媒中で膨潤、軟化又は溶解してもよい。溶
媒又はキャリヤー液体はマイクロカプセルを速く(例え
ば、一時間未満で)溶解してはならない。第一接着剤
は、カプセル被覆組成物が適用される前、ある程度乾燥
され、接着剤組成物を適用する前、計画的に空気乾燥又
は炉乾燥してもよい。
溶媒は水又は有機溶媒又はそれらの混合物でもよい。
有機溶媒は、結合剤の溶解性条件により、極性又は非極
性でよい。
表面の結合は多くの異なったやり方で行なうことが出
来る。シートの両方の相対する表面上の基本被覆は、唯
一の接着剤被覆組成物でよい。これは、相対する表面の
間へのマイクロカプセルスラリー組成物の適用を、1)
基本被覆が完全に乾燥する前に行い、それが更に溶媒活
性化を起こすことなく接着剤として作用することができ
るようにする(幾らかの熱活性化が希望されてもよい)
か、2)乾燥後であるが、基本被覆中の接着剤のための
活性化溶媒である液体キャリヤー媒体を含有するマイク
ロカプセルスラリー被覆組成物を用いるか、又は3)乾
燥後であるが、二つの相対する接着剤(重合体)被覆表
面を一緒に結合することができる接着剤を充分な量で含
有するマイクロカプセルスラリー被覆組成物を用いて、
行なうことにより達成することができる。結合剤又は接
着剤は、これらが極めて非効果的で弱い働きしかしない
ような感圧性接着剤であってはならない。
相対する表面の結合領域は非常に簡単な方法の変更に
より不連続にすることができる。基本被覆接着剤組成物
を不連続なやり方で印刷し、マイクロカプセルスラリー
被覆組成物中に余りにも多量な接着剤を用いないように
することにより(例えば、マイクロカプセルスラリーの
粘度を増大するために重合体濃化剤を用いてもよい)、
相対する表面が、基本被覆接着剤が印刷された領域での
み接着されるようになる。スラリー含有媒体は、この態
様では通常基本被覆接着剤のための溶媒である。マイク
ロカプセルはシートの表面に軽く接着しているであろう
が、相対する表面の分離によって破壊することはないで
あろう。これは芳香剤を再使用することを可能にするで
あろう。即ち、シートを剥がした後、かき傷を与えるこ
とにより更に別のマイクロカプセルを破壊することがで
きる。
結合剤は水溶性でも、水膨潤性でも、或は有機溶媒可
溶性であってもよい。好ましい結合剤は、ポリビニル
ピロリドン、ゼラチン、ポリビニルアルコール、ヒドロ
キシエチル セルロース、ヒドロキシプロピル セルロ
ースの如き少なくとも水で軟化する結合剤であり、或は
ポリビニルエーテル、ポリアクリレート、ポリアミド、
ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、
ポリリレン、これらの種類の材料の混合物、ブレンド或
は共重合体の如き有機溶媒に可溶な重合体でもよい。
二つの表面自体の間に接着剤ブリッヂを形成するには
余りにも少なすぎる量の結合剤をカプセル層被覆組成物
中に用いることは特に望ましい。これは、カプセル重量
の10重量%未満、好ましくは7%より少なく、最も好ま
しくは0.2%より多く5%より少ない量で存在する結合
剤を使用する必要があるであろう。一層高い濃度の結合
剤(例えば、80%)を用いることができるが、好ましい
やり方は今述べたようにする。
本発明は、液体を露出させる(例えば、大気中へ)構
造体(device)の製造を可能にし、その構造体は、 1) 接着剤組成物基本被覆層によって結合された被覆
又は未被覆紙の少なくとも二つの表面、 2) 前記表面上の前記基本又はフイルム被覆層の間に
ある、マイクロカプセル殻内に前記液体を含むマイクロ
カプセル含有組成物層、 を有し、然も、 3) 前記マイクロカプセルは4〜500μmの平均直径
を有し、前記接着剤組成物層の凝集力は前記接着剤組成
物と前記シートの被覆表面との間の結合力より小さく、
前記マイクロカプセルの引張り破壊力は前記接着剤組成
物の凝集力より小さく、前記マイクロカプセル含有接着
剤組成物の破壊力は、50%相対湿度で、4.0g/cmより大
きく、90g/cmより小さい(直線5 1/2インチ当たり少な
くとも2オンスで、直線5 1/2インチ当たり少なくとも4
5オンスより小さい)。シート間の破壊力は8.0g/cmを越
え、80g/cmより小さいのが好ましく、最も好ましくは16
g/cmを越え、75g/cmより小さい。この外囲条件(即ち、
23℃及び相対湿度50%)での最低強度は、取り扱い中に
受ける力によってシートが離れないようにするのに必要
である。この問題は、被覆紙が用いられた雑誌差し込み
物で屡々起きている。破壊力の上限は、接着剤及びカプ
セルが破壊する前に紙が(繊維の引張り又は繊維の切断
とも呼ばれる)切れないようにするのに必要である。こ
れによって液体のカプセルからの放出が防止されるであ
ろう。
その構造を種々の外囲条件による影響に耐えるように
することも望ましい。未被覆原料紙で現在用いられてい
る或る製品は、外囲条件で通用するが、温度及び湿度が
変化する場合、輸送或は貯蔵で駄目になる。これらの組
成物の或るものが標準状態(23℃及び相対湿度50%)で
さえも駄目になると言うこと考慮すると、それらは26.5
℃及び相対湿度80%或は乾燥状態の如き一層極端な条件
では一層ひどく駄目になる傾向がある。例えば、或る結
合剤又はカプセルは、冬中暖房された倉庫中に保存され
ることによって脱水され、非常に脆くなり、簡単な取り
扱いでそれらが破壊されるようになるであろう。差し込
み物中の種々の芳香剤が雑誌を使用する前に全て放出し
てしまった雑誌を購入した人達によって苦情が出されて
きた。雑誌全体が、個々の芳香の明確なサンプルを与え
ることが出来るのではなく、多くの芳香が一緒になった
強い匂いを与える傾向がある。従って、49℃及び相対湿
度10%未満で72時間保存した後の破壊強度が4.0g/cmを
越えていることが望ましい。この試験は炉中に保存し、
中間的環境(例えば、密封された袋或は瓶中)へ取り出
し、その物品を室温にし、次に破壊強度を測定すること
によって行なうことができる。破壊強度は少なくとも4
〜8.0g/cmであるので好ましく、これらの条件で破壊強
度は少なくとも16g/cmであるのが最も好ましい。その物
品は23℃及び相対湿度50%で4〜90g/cmの破壊強度を依
然として占めさなければならない。
本発明によりこれらの条件を満たすことができる多く
の方法が見出されている。カプセル含有被覆組成物中に
粘度増加剤を用いることは一層均一な被覆を与え、繊維
の引張りが始まる前に破壊する被覆を与えることにな
る。接着剤層の結合剤とは異なった重合体を含み、接着
剤層の結合剤に対し溶液又は化学的結合を形成しない付
加的被覆を被覆紙上に用いると、本発明による有効な物
品が与えられる。一層大きな粒径のカプセルを用いる
と、接着剤組成物の凝集力を弱くし、繊維の引張りを妨
げる傾向がある。これらの大きな粒径のカプセル(即
ち、30μより大きく、500μまで)と組合わせて湿度に
不感性のカプセルを用いることにより、有効な接着剤層
が与えられる。粘度を増加しない粒状充填剤を添加した
場合のように、カプセル対結合剤比を増加すると接着剤
の凝集力が低下する。米国特許第4,720,417号明細書に
記載された粘度増加剤は、本発明の被覆に有効であるこ
とが判明している。
無機粒子は好ましい傾向がある。粘度増加剤は、接着
剤混合物の乾燥重量比で0.25〜12重量%、好ましくは5
〜12重量%の量になっていることが必要であることが見
出されている。一般に本発明による乾燥接着剤層中の材
料の重量割合は一般に次の通りである: マイクロカプセル 80%〜100% 接着剤 20%〜0% 粘度増加剤 0.0〜10% スラリー組成物は、0〜50%の結合剤を存在させて、
98%のカプセル及び2%の液体媒体から10%カプセル及
び90%の液体媒体の範囲で変えることができる。
これらの物品の製造で被覆紙を用いることができるこ
とは重要である。なぜなら、その材料は商業的に標準的
な印刷材料だからである。これらの紙により、本発明の
放出可能な物質と組合せて最も高い品質の印刷物を作る
ことができる。
接着剤結合剤の性質及び組成は、必要な機能、接着性
及び凝集性が満足される限り、本発明の実施に重大なも
のではない。接着剤は感圧性でもよく、水又は溶媒系又
は熱的活性化性のものでもよい。非感圧性接着剤の単一
の層が好ましい。カプセル破壊後シートを再結合する必
要はなく、従って、感圧性の機能を持つ必要はない。
基本被覆層及び接着剤層(マイクロカプセル含有)
は、連続的又は不連続的模様として二枚の別々なシート
の間に適用されてもよい。シートの少なくとも一つの外
側の縁の少なくとも或る部分を結合しないで残し、分離
を始め易い場所を与えるようにすることが通常望まし
い。一枚のシートを折り畳み、一つの縁に沿ってつなが
った向かい合った二枚のシートを形成するようにしても
よい。接着剤は折り目に隣接した内側の領域に適用して
もよい。これによって容易に開けることができ、カプセ
ルが破壊され、然も、使用後二枚のシートではなく、一
枚の加工品を残す折り畳み物品が与えられる。
一枚ずつのシートのカプセル含有接着剤を被覆した部
分(例えば、折り目から接着剤の端まで)は、シートの
表面面積の5〜40%を占めるのが好ましい。二枚のシー
トからなる構造の場合、10〜95%の接着剤被覆率を用い
る。一つの角だけを被覆しないでおき、シートの分離を
し始める点を与えるように使用してもよいが、二枚シー
ト構造では5〜40%の範囲が好ましく、10〜30%が一層
好ましい。本発明の実施で、ポリウレタン、ポリアクリ
レート、ポリビニル樹脂(例えば、ポリビニルアルコー
ル、ポリ塩化ビニル)、ポリアミド、ポリエステル、ポ
リオレフィン、澱粉、アラビアゴム、ゼラチン等を含め
たどんな種類の接着剤でも容易に用いることができる
が、それに限定されるものではない。これらの材料は、
個々の材料を溶解度により水又は有機溶媒により適用す
ることができる。基本被覆接着剤の上にカプセルを被覆
する前にそれらを洗浄することは、低分子量の未反応材
料を除去することによりそれらの性質に一層よいコンシ
ステンシーを与える傾向がある。
実際的には、本発明を最もよく実施するために物品内
の或る性質は用いられる材料の各々に対し相対的な価値
を有するのが望ましい。シート材料の凝集力は、基本被
覆結合剤とシートとの間の接着力を越えているのがよ
い。基本被覆緒合剤のシートに対する接着力は、結合剤
の凝集力を越えているのがよい。基本被覆層と、カプセ
ル層中に存在する結合剤との凝集力は、カプセルの引張
り破壊限界を越えているのがよい。
前に述べたように、カプセルの大きさは、本発明の実
施に重要な影響を与える。8μより小さなカプセルで
は、カプセルの破壊が少なくなり、材料の有用な効果的
放出を妨げるようになる傾向がある。50μより大きい
と、粒子は余りにも大きすぎ、シートの取り扱い及び製
造手順に付加的な注意が必要になる。更に、大きな粒径
の粒子では、シートの分離による破壊を調節するのが極
めて困難になる。なぜなら、カプセルと接触している材
料の接着性及び凝集性に与える影響が大きくなるからで
ある。8〜30μ、15〜25μの好ましい範囲が本発明の実
施にとって重要である。これらの範囲以内では、50%を
越えるカプセルの破壊が容易に得られる。カプセルの80
%を越える破壊を、これらの限界内で本発明の実施によ
り屡々達成することができる。
カプセルは極めて多種類の活性物質をその中に含有す
ることができる。中に含ませるのに最小限有用な材料は
着色剤であろう。なぜなら、シートの分離によって一般
に明確な像ではなく均一な着色を生ずるからである。最
も好ましい種類の成分は、芳香性物質(エッセンス及び
香料の如きもの)、或は、拭くか又は他の表面へ転写さ
れる化学的に活性の蒸気又は液体(例えば、制菌剤又は
脱臭剤)を与える物質であろう。これらは着色していて
もいなくてもよい。例えば、化学的蒸気が存在するか否
かを調べるためのキットを、漏れを調べようとするその
蒸気相物質と反応する物質をカプセル内に含有させるこ
とにより製造することができるであろう。シートを剥が
し、カプセルを破壊し、蒸気試験物質を露出させること
により、空気中で又はシート上で着色反応を容易に観察
することができるであろう。他の特に有用な形態は、マ
イクロカプセルを水により再湿潤可能接着剤内に含有さ
せ、水分を新親な包装のための結合接着剤としてその混
合物を用いることであろう。例えば、出産祝い、結婚祝
い(又は誕生日パーティー)、又は一般的なパーテー夫
々の贈り物の包みのためにマイクロカプセルにベビーオ
イル、ケーキ或はピザの芳香性エッセンスを含有させる
ことができる。カプセル含有接着剤を上に有するシート
の側は、接着剤の下又は接着剤に隣接して印刷されるの
が好ましい。
本発明は、多くの種々の変更を加えて実施してもよ
く、それらは新規で有用な物品及び方法を与える。例え
ば、カプセル含有接着剤組成物は新親な物品を形成する
ように種々の印刷形式で付与することができる。外側シ
ート又はシートの露出した内側面に問題、或は物語り、
或は詩を描き、接着剤の下にその問題に答える絵、物語
りを描いた絵、詩を完結する絵を印刷し、放出された芳
香がその絵を更に効果的にするようにしてもよい。
本発明の構造でカプセル含有接着剤層は、安全装置に
用いてもよい。クーポン、抽選券、チケット又はゲーム
カードの如き物品では、重要な表示を接着剤の下に位置
させることができる。その物品を一度開けて芳香を放出
させると、後で受け取った物は誰でもそれが前に使用さ
れた物であることに気付き、改造された可能性を知らさ
れることになるであろう。接着剤が非感圧性である場
合、それは再び元に戻すことはできず、シートは容易に
再結合されず、シートを別の非芳香性接着剤で再結合
し、再び開いても、芳香の放出はないであろう。芳香が
ないか又はその程度が低いことは、その物品がいたずら
されていることを占めすであろう。
本発明のこれら及び他の特徴を次の実施例で示す。
実施例1 バラの芳香を持つ油を、米国特許第3,516,941号の実
施例20の方法に従って作られた尿素・ホルムアルデヒド
樹脂でカプセル化した。それらカプセルは約17μmの平
均直径を有し、推定含有重量(全カプセル重量に対する
油の比)は85重量%であった。
次の被覆配合物を次に調製した。
基本被覆 エタノール中10重量%のヒドロキシプロピル セルロ
ース 芳香性被覆 98%のカプセル 2%のヒドロキシプロピル セルロース 試料をつくるのに、二つのオーブンを有するオフセッ
ト印刷機を用いた。被覆原料紙を印刷し、次に第一のオ
ーブンで乾燥した。次に基本被覆をまだ印刷していない
領域に種々の量ですじ状に適用し、第二オーブンで乾燥
した。次に芳香性被覆をその乾燥した基本被覆の上に種
々の量で適用し、紙をすじに沿って折り畳み24時間空気
乾燥した。データーは次の通りである: 機械的強度は試料1よりも試料2〜4のほうが大きく
(基本被覆重量が大きいため)、芳香強度は、予想され
るように、試料4で最も大きかった。
芳香の放出はこの方法によって改良されることが判明
した。なぜなら、二つの表面の間の材料の破壊は、主に
芳香性彼覆の中でおき、基本被覆中では起きなかったか
らである。
基本被覆を不連続に作り(例えば、折り目に沿った端
領域を被覆しないままにしておき)、芳香性層中に好ま
しい低い量の結含剤を用いることにより、もし芳香性被
覆を折り目に沿って連続的なすじとして適用するなら
ば、基本被覆層によって被覆されていない領域上に破壊
されないカプセルの領域が残るであろう。これによって
表面の剥離で最初に芳香の放出があり、元のままのカプ
セルを含む領域にかき傷を与えることにより芳香の放出
を繰り返えさせることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61L 9/01 B42D 15/00 - 15/10 B32B 1/00 - 31/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1) 二つの相対する表面を与え、 2) 前記二つの相対する表面の各々に結合剤を被覆
    し、 3) 前記相対する結合剤付き表面の間に組成剤を適用
    し、しかも該組成物は、前記結合剤のための溶媒を含
    み、かつ中に液体を充填して有する破壊可能なマイクロ
    カプセルを含み、そして 4) 前記表面を一緒に結合し、それらの間に前記結合
    剤と共にマイクロカプセルを閉じ込める、 諸工程から順番になる液体放出性構造体の製造方法。
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