JP2813164B2 - 高圧切除装置 - Google Patents
高圧切除装置Info
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Sewage (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高圧切除装置に関
し、特に簡易な構成によって自走することができ、たと
えば下水管等に生じている段差も越えることができ、さ
らに作業性がよく、しかも確実に切除対象を切断、粉砕
することができる高圧切除装置に関する。
し、特に簡易な構成によって自走することができ、たと
えば下水管等に生じている段差も越えることができ、さ
らに作業性がよく、しかも確実に切除対象を切断、粉砕
することができる高圧切除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4A、B、Cは、それぞれ下水管内部
10の状態を示している。図4Aは、下水管内部10の
内壁10Mにコンクリート35やモルタル36が固着し
た状態であり、図4Bは、下水管の継ぎ目に設けられて
いるパッキン37が下水管内部10に垂れ下がった状態
である。また、図4Cは、下水管内部10に木根38が
侵入した状態である。
10の状態を示している。図4Aは、下水管内部10の
内壁10Mにコンクリート35やモルタル36が固着し
た状態であり、図4Bは、下水管の継ぎ目に設けられて
いるパッキン37が下水管内部10に垂れ下がった状態
である。また、図4Cは、下水管内部10に木根38が
侵入した状態である。
【0003】このような下水管内部10の異物について
は、たとえば比較的大きな下水管の場合は、作業員が入
って直接手作業で除去することができる。しかし、作業
員が入ることができない小さな下水管については、切除
装置を用いてこれらの異物を除去する必要がある。
は、たとえば比較的大きな下水管の場合は、作業員が入
って直接手作業で除去することができる。しかし、作業
員が入ることができない小さな下水管については、切除
装置を用いてこれらの異物を除去する必要がある。
【0004】この切除装置の従来例を図5に示す。図5
Aは、下水管内部10に位置する切除装置の側面図、図
5Bはその正面図である。本体40には4本のソリ41
が取り付けられており、下水管内部10内を移動するよ
うになっている。この本体40にはホース42が接続さ
れており、このホース42を通じて地上に位置するポン
プから高圧の水が導入される。
Aは、下水管内部10に位置する切除装置の側面図、図
5Bはその正面図である。本体40には4本のソリ41
が取り付けられており、下水管内部10内を移動するよ
うになっている。この本体40にはホース42が接続さ
れており、このホース42を通じて地上に位置するポン
プから高圧の水が導入される。
【0005】ホース42によって導かれた高圧水は、本
体40の先端部に設けられている回転軸46を通って、
ノズル43の先端から高圧で噴射される。このノズル4
3はノズルアーム44を介して回転軸46に取り付けら
れている。ノズルアーム44はアーム軸45を中心に回
動可能であり、作業前に角度R9を変化させて噴射角度
を調整しておく。
体40の先端部に設けられている回転軸46を通って、
ノズル43の先端から高圧で噴射される。このノズル4
3はノズルアーム44を介して回転軸46に取り付けら
れている。ノズルアーム44はアーム軸45を中心に回
動可能であり、作業前に角度R9を変化させて噴射角度
を調整しておく。
【0006】図5Bに示すように、ノズル43から噴射
される高圧水は、中心ライン50からやや内側に向う矢
印93方向に噴射される。このため、噴射の勢いでノズ
ル43は回転軸46を中心に矢印91方向に回転する。
すなわち、ホース42から導かれた高圧水は、回転する
ことによって下水管内部10の周面全体に噴射される。
される高圧水は、中心ライン50からやや内側に向う矢
印93方向に噴射される。このため、噴射の勢いでノズ
ル43は回転軸46を中心に矢印91方向に回転する。
すなわち、ホース42から導かれた高圧水は、回転する
ことによって下水管内部10の周面全体に噴射される。
【0007】なお、ノズル43の矢印91方向への回転
速度が速すぎると、切除対象物に対する切断力、粉砕力
が低下してしまうため、本体40内部に油圧機構を設
け、ノズル43の回転に負荷を加えている。また、ノズ
ル43が矢印91方向に回転する勢いで本体40自体が
回転しないように、本体40はある程度の重量をもって
形成されている。
速度が速すぎると、切除対象物に対する切断力、粉砕力
が低下してしまうため、本体40内部に油圧機構を設
け、ノズル43の回転に負荷を加えている。また、ノズ
ル43が矢印91方向に回転する勢いで本体40自体が
回転しないように、本体40はある程度の重量をもって
形成されている。
【0008】本体40に取り付けられているソリ41
は、下水管内部10の内径に応じて付け替え可能になっ
ている。ソリ41を付け替えることによって本体40を
下水管内部10の中央に位置させ、作業を行なう。作業
に際しては、本体40にワイヤーを接続し矢印90方向
に引っ張る。また、下水管内部10に撮影カメラを入れ
ておき、噴射位置を確認しながら切除対象物に高圧水を
噴射する。こうして、図5に示す装置を用いて、図4
A、B、Cに示される切除対象物を切断、粉砕する。
は、下水管内部10の内径に応じて付け替え可能になっ
ている。ソリ41を付け替えることによって本体40を
下水管内部10の中央に位置させ、作業を行なう。作業
に際しては、本体40にワイヤーを接続し矢印90方向
に引っ張る。また、下水管内部10に撮影カメラを入れ
ておき、噴射位置を確認しながら切除対象物に高圧水を
噴射する。こうして、図5に示す装置を用いて、図4
A、B、Cに示される切除対象物を切断、粉砕する。
【0009】また、下水管内部10を洗浄するために、
図6のような洗浄ノズルがある。この洗浄ノズル51は
ホース50の先端に設けられており、周方向に複数の噴
射孔52が形成されている。そして、ホース50を通じ
て導かれた洗浄水は高圧で各噴射孔52から噴射され、
矢印90方向に進行しながら下水管内部10の内壁10
M全体を洗浄する。複数の噴射孔を備えた洗浄ノズルと
しては、たとえば特開昭62−163787号に開示さ
れている装置がある。
図6のような洗浄ノズルがある。この洗浄ノズル51は
ホース50の先端に設けられており、周方向に複数の噴
射孔52が形成されている。そして、ホース50を通じ
て導かれた洗浄水は高圧で各噴射孔52から噴射され、
矢印90方向に進行しながら下水管内部10の内壁10
M全体を洗浄する。複数の噴射孔を備えた洗浄ノズルと
しては、たとえば特開昭62−163787号に開示さ
れている装置がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の切除装置に
は次のような問題点があった。図5に示す切除装置にお
いては、上述のように本体40内部に油圧機構が設けら
れており装置が大型化する。また、ノズル43の回転の
影響によって本体40自体が回転しないよう、本体40
は一定の重量をもって構成されている。このため、切除
装置を自走させようとすると自走用の車輪や動力等を備
えた複雑な機構が必要であるため、矢印90方向に移動
させるために上記のようにワイヤで引っ張る必要があっ
た。すなわち、装置を移動させるために手間がかかり多
大な労力が必要であるという問題がある。
は次のような問題点があった。図5に示す切除装置にお
いては、上述のように本体40内部に油圧機構が設けら
れており装置が大型化する。また、ノズル43の回転の
影響によって本体40自体が回転しないよう、本体40
は一定の重量をもって構成されている。このため、切除
装置を自走させようとすると自走用の車輪や動力等を備
えた複雑な機構が必要であるため、矢印90方向に移動
させるために上記のようにワイヤで引っ張る必要があっ
た。すなわち、装置を移動させるために手間がかかり多
大な労力が必要であるという問題がある。
【0011】また、このような大型で重い装置をマンホ
ールから下水管内部に下ろす際にも手間がかかり、作業
性が悪い。さらに、下水管内部10の内径に応じてソリ
41を取り替える必要があり、作業の準備時間がかかる
という問題もある。また、たとえば図4Cに示すように
下水管内部10に多数の木根38が延びている場合、こ
の部分に本体40が入ることができず、ノズル43から
の高圧水が木根38の適切な切断箇所(位置38H)に
噴射されないという問題も生じる。
ールから下水管内部に下ろす際にも手間がかかり、作業
性が悪い。さらに、下水管内部10の内径に応じてソリ
41を取り替える必要があり、作業の準備時間がかかる
という問題もある。また、たとえば図4Cに示すように
下水管内部10に多数の木根38が延びている場合、こ
の部分に本体40が入ることができず、ノズル43から
の高圧水が木根38の適切な切断箇所(位置38H)に
噴射されないという問題も生じる。
【0012】さらにこの切除装置は、2つのノズル43
が回転しながら高圧水を噴射するものであるため、高圧
水の圧力が分散し切断力が低下してしまう。また、たと
えば地盤沈下等の影響によって、下水管どうしの接続部
分にずれが発生し、下水管内部10に段差が生じている
ことがある。このような段差が大きい場合、図5に示す
切除装置では段差を越えることができず、進行不能にな
るという問題もある。
が回転しながら高圧水を噴射するものであるため、高圧
水の圧力が分散し切断力が低下してしまう。また、たと
えば地盤沈下等の影響によって、下水管どうしの接続部
分にずれが発生し、下水管内部10に段差が生じている
ことがある。このような段差が大きい場合、図5に示す
切除装置では段差を越えることができず、進行不能にな
るという問題もある。
【0013】他方、図6に示す洗浄装置は下水管内部1
0の洗浄を目的とするものであるため、できるだけ周面
をむらなく洗浄するよう、洗浄ノズル51に複数の噴射
孔52が形成されている。このため、高圧水の圧力が分
散して、それぞれの噴射孔52から噴射される水の圧力
が弱く、コンクリート35やモルタル36、パッキン3
7、木根38等を切断、粉砕することができない。
0の洗浄を目的とするものであるため、できるだけ周面
をむらなく洗浄するよう、洗浄ノズル51に複数の噴射
孔52が形成されている。このため、高圧水の圧力が分
散して、それぞれの噴射孔52から噴射される水の圧力
が弱く、コンクリート35やモルタル36、パッキン3
7、木根38等を切断、粉砕することができない。
【0014】そこで本発明は、簡易な構成によって自走
することができ、たとえば下水管等に生じている段差も
越えることができ、さらに作業性がよく、しかも確実に
切除対象を切断、粉砕することができる高圧切除装置の
提供を目的とする。
することができ、たとえば下水管等に生じている段差も
越えることができ、さらに作業性がよく、しかも確実に
切除対象を切断、粉砕することができる高圧切除装置の
提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る高圧切除
装置は、内部を通じて切除用液体が導かれる可撓性管、
可撓性管の先端部に位置しており、可撓性管と連通して
切除用液体が基準ラインに沿って導かれる噴射本体、噴
射本体に設けられており、切除対象に向けて切除用液体
を高圧で集中的に噴射する単一の噴射部であって、切除
用液体が導かれる方向に対して逆方向となる後方に向
け、前記基準ラインに対して所定の角度傾斜させて切除
用液体を噴射する噴射部、を備えており、 前記噴射部
は、前記噴射本体の先端から後方に向って所定の長さ離
れた位置に設けられており、 前記噴射部から、前記噴射
本体の先端までの間の噴射本体が先端ガイド部として形
成される、 ことを特徴としている。
装置は、内部を通じて切除用液体が導かれる可撓性管、
可撓性管の先端部に位置しており、可撓性管と連通して
切除用液体が基準ラインに沿って導かれる噴射本体、噴
射本体に設けられており、切除対象に向けて切除用液体
を高圧で集中的に噴射する単一の噴射部であって、切除
用液体が導かれる方向に対して逆方向となる後方に向
け、前記基準ラインに対して所定の角度傾斜させて切除
用液体を噴射する噴射部、を備えており、 前記噴射部
は、前記噴射本体の先端から後方に向って所定の長さ離
れた位置に設けられており、 前記噴射部から、前記噴射
本体の先端までの間の噴射本体が先端ガイド部として形
成される、 ことを特徴としている。
【0016】請求項2に係る高圧切除装置は、請求項1
に係る高圧切除装置において、 前記基準ラインに対する
前記噴射部の長さが選択可能である、 ことを特徴として
いる。
に係る高圧切除装置において、 前記基準ラインに対する
前記噴射部の長さが選択可能である、 ことを特徴として
いる。
【0017】請求項3に係る高圧切除装置は、請求項1
に係る高圧切除装置において、前記噴射部を境とした、
前記噴射本体の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分
との長さの割合が、ほぼ3対1である、ことを特徴とし
ている。
に係る高圧切除装置において、前記噴射部を境とした、
前記噴射本体の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分
との長さの割合が、ほぼ3対1である、ことを特徴とし
ている。
【0018】請求項4に係る高圧切除装置は、請求項1
に係る高圧切除装置において、前記噴射部を境とした、
前記噴射本体の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分
との長さの割合を所望の割合に選択できる、ことを特徴
としている。
に係る高圧切除装置において、前記噴射部を境とした、
前記噴射本体の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分
との長さの割合を所望の割合に選択できる、ことを特徴
としている。
【0019】請求項5に係る高圧切除装置は、請求項4
に係る高圧切除装置において、 前記噴射本体には、噴射
本体の内部から外部に貫通する複数の本体接続部が異な
る位置に設けられており、 複数の本体接続部のうち、い
ずれか1つの本体接続部に噴射部が接続され、かつ他の
本体接続部は切除用液体が外部に噴射しないよう閉じら
れており、 複数の本体接続部のうち、噴射部の接続の対
象となる本体接続部を選択することによって、噴射本体
の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割
合を所望の割合に選択できる、 ことを特徴としている。
に係る高圧切除装置において、 前記噴射本体には、噴射
本体の内部から外部に貫通する複数の本体接続部が異な
る位置に設けられており、 複数の本体接続部のうち、い
ずれか1つの本体接続部に噴射部が接続され、かつ他の
本体接続部は切除用液体が外部に噴射しないよう閉じら
れており、 複数の本体接続部のうち、噴射部の接続の対
象となる本体接続部を選択することによって、噴射本体
の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割
合を所望の割合に選択できる、 ことを特徴としている。
【0020】請求項6に係る高圧切除装置は、 請求項4
に係る高圧切除装置において、 前記噴射本体の先端ガイ
ド部は先端ガイド部以外の部分に対して着脱可能であ
り、 先端ガイド部以外の部分に対して、異なる長さの先
端ガイド部を付け替えることによって、噴射本体の先端
ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を所
望の割合に選択できる、 ことを特徴としている。
に係る高圧切除装置において、 前記噴射本体の先端ガイ
ド部は先端ガイド部以外の部分に対して着脱可能であ
り、 先端ガイド部以外の部分に対して、異なる長さの先
端ガイド部を付け替えることによって、噴射本体の先端
ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を所
望の割合に選択できる、 ことを特徴としている。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る高圧切除装置において
は、単一の噴射部が噴射本体に設けられており、この噴
射部は切除対象に向けて切除用液体を高圧で集中的に噴
射させる。したがって、たとえば下水道管内に侵入した
木根やパッキン、下水道管内壁に固着したコンクリー
ト、モルタル等の切除対象に対して集中して高圧噴射す
ることができ、切除対象を確実かつ効率的に切断、粉砕
することができる。
は、単一の噴射部が噴射本体に設けられており、この噴
射部は切除対象に向けて切除用液体を高圧で集中的に噴
射させる。したがって、たとえば下水道管内に侵入した
木根やパッキン、下水道管内壁に固着したコンクリー
ト、モルタル等の切除対象に対して集中して高圧噴射す
ることができ、切除対象を確実かつ効率的に切断、粉砕
することができる。
【0022】また、噴射部は、切除用液体が導かれる方
向に対して逆方向となる後方に向け、切除用液体が導か
れる基準ラインに対して所定の角度傾斜させて切除用液
体を噴射する。したがって、切除用液体の噴射圧を利用
し、簡易な構成によって高圧切除装置を自走させること
ができる。
向に対して逆方向となる後方に向け、切除用液体が導か
れる基準ラインに対して所定の角度傾斜させて切除用液
体を噴射する。したがって、切除用液体の噴射圧を利用
し、簡易な構成によって高圧切除装置を自走させること
ができる。
【0023】さらに、可撓性管の先端に位置する噴射本
体に噴射部を設けるだけでよく、構造が単純であるため
小型化、軽量化することが可能になる。これによって、
切除作業の準備時間を短縮できるとともに、切除作業の
作業性を向上させることもでき、しかも小型化、軽量化
によって上述の自走を確実に行なうことができる。
体に噴射部を設けるだけでよく、構造が単純であるため
小型化、軽量化することが可能になる。これによって、
切除作業の準備時間を短縮できるとともに、切除作業の
作業性を向上させることもでき、しかも小型化、軽量化
によって上述の自走を確実に行なうことができる。
【0024】また、切除用液体は可撓性管を通じて噴射
本体に導かれ、かつ上述のように全体が小型、軽量であ
るため、たとえば下水管内等に段差が生じている場合で
あっても噴射本体は進行することができる。
本体に導かれ、かつ上述のように全体が小型、軽量であ
るため、たとえば下水管内等に段差が生じている場合で
あっても噴射本体は進行することができる。
【0025】さらに、噴射部は、噴射本体の先端から後
方に向って所定の長さ離れた位置に設けられている。そ
して、噴射部から、噴射本体の先端までの間の噴射本体
が先端ガイド部として形成される。したがって、噴射部
から切除用液体が高圧で噴射されても、噴射本体に形成
された先端ガイド部によって、噴射本体の上下動のバラ
ンスをとることができ、高圧切除装置を確実に自走させ
ることができる。
方に向って所定の長さ離れた位置に設けられている。そ
して、噴射部から、噴射本体の先端までの間の噴射本体
が先端ガイド部として形成される。したがって、噴射部
から切除用液体が高圧で噴射されても、噴射本体に形成
された先端ガイド部によって、噴射本体の上下動のバラ
ンスをとることができ、高圧切除装置を確実に自走させ
ることができる。
【0026】請求項2に係る高圧切除装置においては、
基準ラインに対する前記噴射部の長さが選択可能であ
る。したがって、使用状況(たとえば下水道管の内径
等)に最適な噴射部を選択することができ、切除対象を
確実かつ効率的に切断、粉砕することができる。
基準ラインに対する前記噴射部の長さが選択可能であ
る。したがって、使用状況(たとえば下水道管の内径
等)に最適な噴射部を選択することができ、切除対象を
確実かつ効率的に切断、粉砕することができる。
【0027】請求項3に係る高圧切除装置においては、
噴射部を境とした、噴射本体の先端ガイド部と先端ガイ
ド部以外の部分との長さの割合が、ほぼ3対1である。
したがって、最も適切な状態で噴射本体の上下動のバラ
ンスをとることができ、高圧切除装置を確実にしかも高
速で自走させることができる。
噴射部を境とした、噴射本体の先端ガイド部と先端ガイ
ド部以外の部分との長さの割合が、ほぼ3対1である。
したがって、最も適切な状態で噴射本体の上下動のバラ
ンスをとることができ、高圧切除装置を確実にしかも高
速で自走させることができる。
【0028】請求項4に係る高圧切除装置においては、
噴射部を境とした、噴射本体の先端ガイド部と先端ガイ
ド部以外の部分との長さの割合を所望の割合に選択でき
る。 したがって、この割合を状況に応じて選択すること
ができ、より確実に高圧切除装置を自走させることがで
きる。
噴射部を境とした、噴射本体の先端ガイド部と先端ガイ
ド部以外の部分との長さの割合を所望の割合に選択でき
る。 したがって、この割合を状況に応じて選択すること
ができ、より確実に高圧切除装置を自走させることがで
きる。
【0029】請求項5に係る高圧切除装置においては、
複数の本体接続部のうち、噴射部の接続の対象となる本
体接続部を選択することによって、噴射本体の先端ガイ
ド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を選択で
きる。したがって、簡易な構成で容易に噴射本体の先端
ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を選
択できる。
複数の本体接続部のうち、噴射部の接続の対象となる本
体接続部を選択することによって、噴射本体の先端ガイ
ド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を選択で
きる。したがって、簡易な構成で容易に噴射本体の先端
ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を選
択できる。
【0030】請求項6に係る高圧切除装置においては、
先端ガイド部以外の部分に対して、異なる長さの先端ガ
イド部を付け替えることによって、噴射本体の先端ガイ
ド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を所望の
割合に選択できる。したがって、簡易な構成で容易に噴
射本体の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長
さの割合を選択できる。
先端ガイド部以外の部分に対して、異なる長さの先端ガ
イド部を付け替えることによって、噴射本体の先端ガイ
ド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を所望の
割合に選択できる。したがって、簡易な構成で容易に噴
射本体の先端ガイド部と先端ガイド部以外の部分との長
さの割合を選択できる。
【0031】
【発明の実施の形態】排水中にセメント材料などが混入
している場合、下水管内部にコンクリート、モルタルが
固着してしまうことがある。また、下水管の経年劣化に
よって下水管の継ぎ目に設けられているパッキンが内部
に垂れ下がったり、内部に木根などが侵入し、水分を十
分吸収して下水管内部で成長したりする場合がある。
している場合、下水管内部にコンクリート、モルタルが
固着してしまうことがある。また、下水管の経年劣化に
よって下水管の継ぎ目に設けられているパッキンが内部
に垂れ下がったり、内部に木根などが侵入し、水分を十
分吸収して下水管内部で成長したりする場合がある。
【0032】図4Aは、下水管内部10の内壁10Mに
コンクリート35やモルタル36が固着した状態であ
り、図4Bは、下水管の継ぎ目に設けられているパッキ
ン37が下水管内部10に垂れ下がった状態である。ま
た、図4Cは、下水管内部10に木根38が侵入して成
長した状態である。以下に説明する高圧切除装置は、こ
のような下水管内部の異物(切除対象)の切断、粉砕に
用いることができる。
コンクリート35やモルタル36が固着した状態であ
り、図4Bは、下水管の継ぎ目に設けられているパッキ
ン37が下水管内部10に垂れ下がった状態である。ま
た、図4Cは、下水管内部10に木根38が侵入して成
長した状態である。以下に説明する高圧切除装置は、こ
のような下水管内部の異物(切除対象)の切断、粉砕に
用いることができる。
【0033】[第1の実施形態] 図1に本発明に係る高圧切除装置の第1の実施形態を示
す。図1Aに示すゴムホース2(可撓性管)の先端に
は、管形状の本体3(噴射本体)がゴムホース2と連通
した状態で接続される。本実施形態では、ゴムホース2
として肉厚部に針金が組み込まれた耐圧ホースを用いて
いる。ゴムホース2の先端には取付具2aが設けられて
いる。そして、この取付具2aを本体3の端部に形成さ
れたネジ3aに螺入して接続する。
す。図1Aに示すゴムホース2(可撓性管)の先端に
は、管形状の本体3(噴射本体)がゴムホース2と連通
した状態で接続される。本実施形態では、ゴムホース2
として肉厚部に針金が組み込まれた耐圧ホースを用いて
いる。ゴムホース2の先端には取付具2aが設けられて
いる。そして、この取付具2aを本体3の端部に形成さ
れたネジ3aに螺入して接続する。
【0034】本体3の先端部3fは封止されており、本
体3には接続部4が連通して設けられている。そして、
この接続部4に噴射管6が取り付けられる。図1Cは噴
射管6の全体の概略を示している。噴射管6には端部に
ネジ6aが形成されており、このネジ6aを接続部4に
螺入することによって、噴射管6を接続部4に接続す
る。なお、後述するが、噴射管6には種々の長さのもの
が用意されており、状況に応じて取り替え可能になって
いる。
体3には接続部4が連通して設けられている。そして、
この接続部4に噴射管6が取り付けられる。図1Cは噴
射管6の全体の概略を示している。噴射管6には端部に
ネジ6aが形成されており、このネジ6aを接続部4に
螺入することによって、噴射管6を接続部4に接続す
る。なお、後述するが、噴射管6には種々の長さのもの
が用意されており、状況に応じて取り替え可能になって
いる。
【0035】また、噴射管6の先端には噴射ノズル7が
取り付けられるようになっている。噴射管6の先端には
ネジ6bが形成されており、このネジ6bに噴射ノズル
7を螺入することによって、噴射管6と噴射ノズル7と
を接続する。図1Aに示すIB方向から見た噴射ノズル
7が図1Bである。本実施形態においては、噴射ノズル
7の噴射口径7aの口径が約2mmのものを用いてい
る。なお、接続部4、噴射管6および噴射ノズル7が本
実施形態における噴射部である。
取り付けられるようになっている。噴射管6の先端には
ネジ6bが形成されており、このネジ6bに噴射ノズル
7を螺入することによって、噴射管6と噴射ノズル7と
を接続する。図1Aに示すIB方向から見た噴射ノズル
7が図1Bである。本実施形態においては、噴射ノズル
7の噴射口径7aの口径が約2mmのものを用いてい
る。なお、接続部4、噴射管6および噴射ノズル7が本
実施形態における噴射部である。
【0036】ゴムホース2からの切除用水は、本体3の
軸線25(基準ライン)に沿って導かれる。そして、本
体3の先端部3fが封止されていることによって、切除
用水は噴射管6を通って噴射ノズル7の噴射口径7aか
ら後方に向けて高圧で噴射される。噴射管6の軸線26
は、上記本体3の軸線25に対して約46度の角度をも
って設けられており、切除用水の噴射角度も約46度と
なる。
軸線25(基準ライン)に沿って導かれる。そして、本
体3の先端部3fが封止されていることによって、切除
用水は噴射管6を通って噴射ノズル7の噴射口径7aか
ら後方に向けて高圧で噴射される。噴射管6の軸線26
は、上記本体3の軸線25に対して約46度の角度をも
って設けられており、切除用水の噴射角度も約46度と
なる。
【0037】本実施形態における高圧切除装置を下水管
内部に導入した状態が図2である。図2Aに示すよう
に、この高圧切除装置は下水管のマンホール10aから
内部に向けて導入される。作業を行なう場合、内部の状
況を確認するために撮影カメラを別途、導入する(図示
せず)。たとえば、撮影カメラをマンホール10bから
内部に導入して高圧切除装置の先端側近傍に位置させ、
高圧切除装置が矢印90方向に進行するにしたがって、
撮影カメラも移動させる。
内部に導入した状態が図2である。図2Aに示すよう
に、この高圧切除装置は下水管のマンホール10aから
内部に向けて導入される。作業を行なう場合、内部の状
況を確認するために撮影カメラを別途、導入する(図示
せず)。たとえば、撮影カメラをマンホール10bから
内部に導入して高圧切除装置の先端側近傍に位置させ、
高圧切除装置が矢印90方向に進行するにしたがって、
撮影カメラも移動させる。
【0038】噴射ノズル7から噴射される高圧の切除用
水は下水管内部10の内壁10Mに噴射され、この噴射
圧の勢いで高圧切除装置は矢印90方向に自走する。本
願出願人は種々の実験を繰り返し、噴射管6の軸線26
と本体3の軸線25との角度を約40度から50度、特
に上述の約46度にすることが最も効率的であるとの結
論に達した。
水は下水管内部10の内壁10Mに噴射され、この噴射
圧の勢いで高圧切除装置は矢印90方向に自走する。本
願出願人は種々の実験を繰り返し、噴射管6の軸線26
と本体3の軸線25との角度を約40度から50度、特
に上述の約46度にすることが最も効率的であるとの結
論に達した。
【0039】すなわち、仮に噴射管6の軸線26と本体
3の軸線25との角度が小さければ自走の勢いが増し自
走距離は長くなるが、反面、図4の各図に示すような切
除対象に対する切除用液体の噴射の圧力が低下し、切除
対象を確実に切除できなくなる。また、逆に噴射管6の
軸線26と本体3の軸線25との角度が大きければ、切
除対象に対して十分な圧力をもって切除用液体を噴射さ
せることができるが、反面、自走の勢いが低下し自走距
離は短くなってしまう。
3の軸線25との角度が小さければ自走の勢いが増し自
走距離は長くなるが、反面、図4の各図に示すような切
除対象に対する切除用液体の噴射の圧力が低下し、切除
対象を確実に切除できなくなる。また、逆に噴射管6の
軸線26と本体3の軸線25との角度が大きければ、切
除対象に対して十分な圧力をもって切除用液体を噴射さ
せることができるが、反面、自走の勢いが低下し自走距
離は短くなってしまう。
【0040】噴射管6の軸線26と本体3の軸線25と
の角度、つまり切除用水の噴射角度を、約46度とする
ことによって、切除対象に対して十分な圧力で切除用液
体を噴射し、確実に切除対象を切除することができ、か
つ、噴射の勢いで十分な自走距離を確保することができ
る。なお実験の結果、本実施形態に係る高圧切除装置の
場合、約40mの自走距離を確保できることが判明して
いる。
の角度、つまり切除用水の噴射角度を、約46度とする
ことによって、切除対象に対して十分な圧力で切除用液
体を噴射し、確実に切除対象を切除することができ、か
つ、噴射の勢いで十分な自走距離を確保することができ
る。なお実験の結果、本実施形態に係る高圧切除装置の
場合、約40mの自走距離を確保できることが判明して
いる。
【0041】今、図4Aに示すコンクリート35を粉砕
すると仮定する。この場合、作業員は地上で撮影カメラ
によって撮影した映像を目視しながら高圧切除装置を矢
印90方向に自走させ、噴射ノズル7からの噴射が領域
35Hに達した時点でゴムホース2の進行を停止させ
る。なお、ゴムホース2にひねりを加えることによって
噴射位置の周方向の調整を行なう。
すると仮定する。この場合、作業員は地上で撮影カメラ
によって撮影した映像を目視しながら高圧切除装置を矢
印90方向に自走させ、噴射ノズル7からの噴射が領域
35Hに達した時点でゴムホース2の進行を停止させ
る。なお、ゴムホース2にひねりを加えることによって
噴射位置の周方向の調整を行なう。
【0042】切除用水は単一の噴射箇所である噴射ノズ
ル7から噴射されるため、極めて高い圧力でコンクリー
ト35に向けて噴射され、これによってコンクリート3
5は粉砕され、除去される。噴射の圧力を250kg/
m2〜300kg/m2にすれば容易にコンクリート35
等を粉砕することができる。
ル7から噴射されるため、極めて高い圧力でコンクリー
ト35に向けて噴射され、これによってコンクリート3
5は粉砕され、除去される。噴射の圧力を250kg/
m2〜300kg/m2にすれば容易にコンクリート35
等を粉砕することができる。
【0043】また、図4Aのモルタル36のように切除
対象が下水管内部10内の下方に位置する場合、作業員
は撮影カメラの映像を目視しながら、地上でゴムホース
2をひねり調整する。噴射ノズル7からは高圧の切除用
水が噴射されており、しかも噴射箇所は単一であるた
め、本体3は図2Bに示すように上側に持ち上がり、領
域36Hに切除用水が噴射され、モルタル36を粉砕す
ることができる。
対象が下水管内部10内の下方に位置する場合、作業員
は撮影カメラの映像を目視しながら、地上でゴムホース
2をひねり調整する。噴射ノズル7からは高圧の切除用
水が噴射されており、しかも噴射箇所は単一であるた
め、本体3は図2Bに示すように上側に持ち上がり、領
域36Hに切除用水が噴射され、モルタル36を粉砕す
ることができる。
【0044】同様に、図4Bに示すようなパッキン37
を切断する場合も撮影カメラで状況を確認しながら作業
員は地上でゴムホース2を操作し、領域37Hに向けて
切除用水を噴射させ切断する。
を切断する場合も撮影カメラで状況を確認しながら作業
員は地上でゴムホース2を操作し、領域37Hに向けて
切除用水を噴射させ切断する。
【0045】また、図4Cに示すような木根38につい
ても、切除用水を領域38Hに向けて噴射させる。図4
Cに示すように、下水管内部10に多数の木根38が位
置している場合であっても、本体3はバー形状であるた
め容易に木根38の中を進むことができ、地上で作業員
がゴムホース2を操作することによって領域38Hに適
切に切除用水を噴射させることができる。
ても、切除用水を領域38Hに向けて噴射させる。図4
Cに示すように、下水管内部10に多数の木根38が位
置している場合であっても、本体3はバー形状であるた
め容易に木根38の中を進むことができ、地上で作業員
がゴムホース2を操作することによって領域38Hに適
切に切除用水を噴射させることができる。
【0046】さらに、地盤沈下等の影響によって、図2
Cに示すように下水管がつなぎ目でずれて段差が生じて
いる場合でも、作業員がゴムホース2を操作することに
よって、本体3を上下方向に移動させ所望の高さに位置
させることができる。したがって、図2Cのような段差
箇所でも容易に越えて進行することができる。
Cに示すように下水管がつなぎ目でずれて段差が生じて
いる場合でも、作業員がゴムホース2を操作することに
よって、本体3を上下方向に移動させ所望の高さに位置
させることができる。したがって、図2Cのような段差
箇所でも容易に越えて進行することができる。
【0047】次に、本実施形態において採用した各部の
長さ(図1A、C)を以下に示す。なお、ガイド部31と
は接続部4から本体3の先端までの部分であり、基部3
2とは本体3のガイド部31以外の部分である。
長さ(図1A、C)を以下に示す。なお、ガイド部31と
は接続部4から本体3の先端までの部分であり、基部3
2とは本体3のガイド部31以外の部分である。
【0048】 ガイド部31の長さL1:約300mm 基部32の長さL2:約105mm 本体3の全長L3:約405mm 本体3の外径L8:約21.7mm 本体3の内径L9:約14.3mm 接続部4の長さL4:約40mm 噴射管の外径L10:17.3mm 噴射管の内径L11:10.9mm 噴射ノズル7の長さL7:15mm 上記のように、ガイド部31(先端ガイド部)の長さL
1と、基部32の長さL2との比率はほぼ3対1であ
る。本願出願人は、種々の実験を繰り返すことによっ
て、基部32に対してこのような長さのガイド部31を
形成すれば、自走する際の本体3のバランスを保つこと
ができ、安定した状態を得ることを見い出した。
1と、基部32の長さL2との比率はほぼ3対1であ
る。本願出願人は、種々の実験を繰り返すことによっ
て、基部32に対してこのような長さのガイド部31を
形成すれば、自走する際の本体3のバランスを保つこと
ができ、安定した状態を得ることを見い出した。
【0049】噴射管6の長さL6(図1A、C)は上述
のように種々のものが用意されており、下水管内部10
の内径に応じて付け替えることができるようになってい
る。下水管内部10の内径と噴射管6との長さL6との
関係を表1に示す。
のように種々のものが用意されており、下水管内部10
の内径に応じて付け替えることができるようになってい
る。下水管内部10の内径と噴射管6との長さL6との
関係を表1に示す。
【0050】
【表1】
【0051】表1に示すいずれの場合でも、噴射ノズル
7から内壁10Mまでの長さL15が約20mmとなる
ようになっている。長さL15を約20mmとすること
によって、効率的に切除対象を切断、粉砕することがで
きる。なお、上記表1は例示であり、その他の種々の内
径の下水管内部10に応じて各々に対応した長さの噴射
管6を用意しておけばよい。
7から内壁10Mまでの長さL15が約20mmとなる
ようになっている。長さL15を約20mmとすること
によって、効率的に切除対象を切断、粉砕することがで
きる。なお、上記表1は例示であり、その他の種々の内
径の下水管内部10に応じて各々に対応した長さの噴射
管6を用意しておけばよい。
【0052】[第2の実施形態] 本発明に係る高圧切除装置の第2の実施形態を図3に示
す。本実施形態においては、本体3に対して、本体接続
部である2つの第1接続部21、第2接続部22が形成
されている。そして、いずれか一方の接続部に噴射管
6、噴射ノズル7を取り付け、他方の接続部を閉じる。
す。本実施形態においては、本体3に対して、本体接続
部である2つの第1接続部21、第2接続部22が形成
されている。そして、いずれか一方の接続部に噴射管
6、噴射ノズル7を取り付け、他方の接続部を閉じる。
【0053】図3に示す例では第1接続部21に噴射管
6および噴射ノズル7を取り付けて、第2接続部22に
は閉じボルト27を取り付けている。これによって、切
除用水は第1接続部21からのみ噴射される。噴射管
6、噴射ノズル7の取り付け位置を第1接続部21、第
2接続部22のいずれかに選択することによって、ガイ
ド部の長さを変化させることができる。
6および噴射ノズル7を取り付けて、第2接続部22に
は閉じボルト27を取り付けている。これによって、切
除用水は第1接続部21からのみ噴射される。噴射管
6、噴射ノズル7の取り付け位置を第1接続部21、第
2接続部22のいずれかに選択することによって、ガイ
ド部の長さを変化させることができる。
【0054】すなわち、噴射管6、噴射ノズル7を第1
接続部21に接続した場合は、長さL21のガイド部を
形成することができ、第2接続部22に接続した場合は
長さL22のガイド部を形成することができる。本実施
形態では、長さL21を約300mm、長さL22を約
150mmとしている。
接続部21に接続した場合は、長さL21のガイド部を
形成することができ、第2接続部22に接続した場合は
長さL22のガイド部を形成することができる。本実施
形態では、長さL21を約300mm、長さL22を約
150mmとしている。
【0055】下水管内部10での本体3の進行は種々の
条件によって影響を受けるため、ガイド部の長さを選択
できるようにしておくことによって、状況に応じて適切
な作業を行なうことができる。たとえば、噴射管6、噴
射ノズル7を第2接続部22に接続した場合は、噴射ノ
ズル7からの噴射箇所が先端に近くなる。このため、先
端側に位置する撮影カメラによって比較的、明瞭に噴射
状態を撮影することができ、作業性を向上させることが
できる。
条件によって影響を受けるため、ガイド部の長さを選択
できるようにしておくことによって、状況に応じて適切
な作業を行なうことができる。たとえば、噴射管6、噴
射ノズル7を第2接続部22に接続した場合は、噴射ノ
ズル7からの噴射箇所が先端に近くなる。このため、先
端側に位置する撮影カメラによって比較的、明瞭に噴射
状態を撮影することができ、作業性を向上させることが
できる。
【0056】また、たとえば長さL22を約150mm
よりも短くし、ガイド部を更に短いものとした場合、作
業中に本体3が枝管に入り込んでしまうという不都合が
生じる。通常、下水管には上方から複数の枝管(たとえ
ば各家屋からの排水管)が接続されている。そして、ガ
イド部があまりに短い場合、自走中に本体3がこの枝管
に入り、作業に支障が生じる。
よりも短くし、ガイド部を更に短いものとした場合、作
業中に本体3が枝管に入り込んでしまうという不都合が
生じる。通常、下水管には上方から複数の枝管(たとえ
ば各家屋からの排水管)が接続されている。そして、ガ
イド部があまりに短い場合、自走中に本体3がこの枝管
に入り、作業に支障が生じる。
【0057】本実施形態のように、長さL22を約15
0mmとしておけば、仮にガイド部が枝管に引っ掛かっ
たとしても、作業員がゴムホース2をわずかに引いただ
けで引っ掛かりを解くことができ、実質的に作業に支障
は生じない。
0mmとしておけば、仮にガイド部が枝管に引っ掛かっ
たとしても、作業員がゴムホース2をわずかに引いただ
けで引っ掛かりを解くことができ、実質的に作業に支障
は生じない。
【0058】噴射管6、噴射ノズル7を第1接続部21
に接続し、ガイド部として形成されるL21を300m
mとした場合、作業中に本体3が枝管に入ってしまうこ
とをより確実に防止できる。
に接続し、ガイド部として形成されるL21を300m
mとした場合、作業中に本体3が枝管に入ってしまうこ
とをより確実に防止できる。
【0059】また、300mmのL21をガイド部とし
て形成した場合は、自走速度を最も上げることができ
る。すなわち、ガイド部が300mmより短い場合、切
除用水の噴射圧によって先端部が下方に押しつけられる
傾向があり、自走速度が上がらない。逆に、ガイド部を
300mmを越えてあまりに長く設けると、重量その他
の影響によって自走速度は低下する。また、本体3の全
長L3が長くなりすぎると、保管、運搬に不便である。
て形成した場合は、自走速度を最も上げることができ
る。すなわち、ガイド部が300mmより短い場合、切
除用水の噴射圧によって先端部が下方に押しつけられる
傾向があり、自走速度が上がらない。逆に、ガイド部を
300mmを越えてあまりに長く設けると、重量その他
の影響によって自走速度は低下する。また、本体3の全
長L3が長くなりすぎると、保管、運搬に不便である。
【0060】なお、300mmのガイド部によって自走
速度を最も上げることができるのは、表1に示した下水
管の内径が75mm〜400mmの範囲を条件とした場
合である。下水管の内径がこの範囲を大幅に越える場合
は、下水管の内径に応じた長さのガイド部を形成すれば
よい。
速度を最も上げることができるのは、表1に示した下水
管の内径が75mm〜400mmの範囲を条件とした場
合である。下水管の内径がこの範囲を大幅に越える場合
は、下水管の内径に応じた長さのガイド部を形成すれば
よい。
【0061】本実施形態では、2箇所の第1接続部2
1、第2接続部22を設けることによってガイド部の長
さを調整できるようにしているが、3箇所以上に接続部
を設けることもでききる。接続部を3箇所以上設けるこ
とによって、状況に応じてより適切な作業を行なうこと
ができるようになる。
1、第2接続部22を設けることによってガイド部の長
さを調整できるようにしているが、3箇所以上に接続部
を設けることもでききる。接続部を3箇所以上設けるこ
とによって、状況に応じてより適切な作業を行なうこと
ができるようになる。
【0062】また、本実施形態では、本体3に複数の接
続部を設けることによってガイド部の長さを変化させた
が、ガイド部の長さを調整できるものであれば、他の構
成を採用してもよい。たとえば、図1Aに示すガイド部
31を別部材として位置P1において着脱可能にしてお
き、このガイド部31の長さL1を種々のものを用意し
ておく。そして、状況に応じて別部材のガイド部31を
基部32に対して付け替えることによってガイド部の長
さを調整するようにしてもよい。
続部を設けることによってガイド部の長さを変化させた
が、ガイド部の長さを調整できるものであれば、他の構
成を採用してもよい。たとえば、図1Aに示すガイド部
31を別部材として位置P1において着脱可能にしてお
き、このガイド部31の長さL1を種々のものを用意し
ておく。そして、状況に応じて別部材のガイド部31を
基部32に対して付け替えることによってガイド部の長
さを調整するようにしてもよい。
【0063】[その他の実施形態] 上記各実施形態においては、本体3に対する噴射管6の
角度によって切除用水の噴射角度を約46度にしている
が、切除用水が約46度で噴射されるものであれば他の
構成を用いてもよい。たとえば、噴射管6の角度は異な
る角度であり、噴射ノズル7から噴射される切除用水の
角度が約46度になるような構成とすることもできる。
また、切除用水の噴射角度を約46度としているが、そ
の他の角度を採用してもよい。
角度によって切除用水の噴射角度を約46度にしている
が、切除用水が約46度で噴射されるものであれば他の
構成を用いてもよい。たとえば、噴射管6の角度は異な
る角度であり、噴射ノズル7から噴射される切除用水の
角度が約46度になるような構成とすることもできる。
また、切除用水の噴射角度を約46度としているが、そ
の他の角度を採用してもよい。
【0064】上記各実施形態においては、切除用水を高
圧噴射することによって高圧切除装置を自走させてい
る。しかし、下水管を痛めないようにするため、切除対
象を切断、粉砕可能な範囲で切除用水の圧力が低くなる
よう調整してもよい。この場合、自走を行なわず、また
は自走が不十分であれば、高圧切除装置にワイヤーを接
続し引っ張って移動させればよい。
圧噴射することによって高圧切除装置を自走させてい
る。しかし、下水管を痛めないようにするため、切除対
象を切断、粉砕可能な範囲で切除用水の圧力が低くなる
よう調整してもよい。この場合、自走を行なわず、また
は自走が不十分であれば、高圧切除装置にワイヤーを接
続し引っ張って移動させればよい。
【0065】下水管の内径として表1に75mm〜40
0mmの例を掲げたが、75mmより小さい下水管、ま
たは400mmより大きい下水管に対して用いることも
できる。この場合は、必要に応じて本体3その他の部材
の各寸法を変えればよい。
0mmの例を掲げたが、75mmより小さい下水管、ま
たは400mmより大きい下水管に対して用いることも
できる。この場合は、必要に応じて本体3その他の部材
の各寸法を変えればよい。
【0066】なお、大きな下水管等であって直接作業員
が入ることが可能な場合であっても、たとえば原子力発
電所など人体への危険が予想される場所に本発明に係る
高圧切除装置を適用すれば有用である。また、本発明に
係る高圧切除装置は、下水管以外に対しても適用可能で
ある。
が入ることが可能な場合であっても、たとえば原子力発
電所など人体への危険が予想される場所に本発明に係る
高圧切除装置を適用すれば有用である。また、本発明に
係る高圧切除装置は、下水管以外に対しても適用可能で
ある。
【0067】本発明は上記各実施形態において示した構
造に限定されるものではなく、切除対象に向けて単一の
噴射部から切除用液体を高圧で集中的に噴射させ、切除
対象を確実かつ効率的に切断、粉砕することができるも
のである限り他の構成を採用してもよい。
造に限定されるものではなく、切除対象に向けて単一の
噴射部から切除用液体を高圧で集中的に噴射させ、切除
対象を確実かつ効率的に切断、粉砕することができるも
のである限り他の構成を採用してもよい。
【図1】本発明に係る高圧切除装置の第1の実施形態を
示す図であり、Aは全体側面図、BはIB方向から噴射
ノズルを見た図、Cは噴射管の一部断面側面図である。
示す図であり、Aは全体側面図、BはIB方向から噴射
ノズルを見た図、Cは噴射管の一部断面側面図である。
【図2】A、Bは下水管の側面断面図、Cは下水管の側
面断面図であって下水管の接続部分に段差が生じている
状態を示す図である。
面断面図であって下水管の接続部分に段差が生じている
状態を示す図である。
【図3】本発明に係る高圧切除装置の第2の実施形態を
示す全体側面図である。
示す全体側面図である。
【図4】下水管内の状態を示す正面断面図である。
【図5】切除装置の従来例を示す図であり、Aは下水管
内に位置する装置全体を示す図、Bはその正面図であ
る。
内に位置する装置全体を示す図、Bはその正面図であ
る。
【図6】従来の洗浄ノズルを示す図である。
2・・・・・ゴムホース 3・・・・・本体 4・・・・・接続部 6・・・・・噴射管 7・・・・・噴射ノズル 10・・・・・下水管内部 21・・・・・第1接続部 22・・・・・第2接続部 25・・・・・基準ライン 31・・・・・ガイド部 32・・・・・基部 35・・・・・コンクリート 36・・・・・モルタル 37・・・・・パッキン 38・・・・・木根
Claims (6)
- 【請求項1】内部を通じて切除用液体が導かれる可撓性
管、 可撓性管の先端部に位置しており、可撓性管と連通して
切除用液体が基準ラインに沿って導かれる噴射本体、 噴射本体に設けられており、切除対象に向けて切除用液
体を高圧で集中的に噴射する単一の噴射部であって、切
除用液体が導かれる方向に対して逆方向となる後方に向
け、前記基準ラインに対して所定の角度傾斜させて切除
用液体を噴射する噴射部、を備えており、 前記噴射部は、前記噴射本体の先端から後方に向って所
定の長さ離れた位置に設けられており、 前記噴射部から、前記噴射本体の先端までの間の噴射本
体が先端ガイド部として形成される、 こ とを特徴とする高圧切除装置。 - 【請求項2】請求項1に係る高圧切除装置において、 前記基準ラインに対する前記噴射部の長さが選択可能で
ある、 ことを特徴とする高圧切除装置。 - 【請求項3】請求項1に係る高圧切除装置において、前記噴射部を境とした、前記噴射本体の先端ガイド部と
先端ガイド部以外の部分との長さの割合が、ほぼ3対1
である、 ことを特徴とする高圧切除装置。 - 【請求項4】請求項1に係る高圧切除装置において、前記噴射部を境とした、前記噴射本体の先端ガイド部と
先端ガイド部以外の部 分との長さの割合を所望の割合に
選択できる、 ことを特徴とする高圧切除装置。 - 【請求項5】請求項4に係る高圧切除装置において、 前記噴射本体には、噴射本体の内部から外部に貫通する
複数の本体接続部が異なる位置に設けられており、 複数の本体接続部のうち、いずれか1つの本体接続部に
噴射部が接続され、かつ他の本体接続部は切除用液体が
外部に噴射しないよう閉じられており、 複数の本体接続部のうち、噴射部の接続の対象となる本
体接続部を選択することによって、噴射本体の先端ガイ
ド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を所望の
割合に選択できる、 ことを特徴とする高圧切除装置。 - 【請求項6】請求項4に係る高圧切除装置において、 前記噴射本体の先端ガイド部は先端ガイド部以外の部分
に対して着脱可能であり、 先端ガイド部以外の部分に対して、異なる長さの先端ガ
イド部を付け替えることによって、噴射本体の先端ガイ
ド部と先端ガイド部以外の部分との長さの割合を所望の
割合に選択できる、 ことを特徴とする高圧切除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304716A JP2813164B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 高圧切除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7304716A JP2813164B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 高圧切除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09141600A JPH09141600A (ja) | 1997-06-03 |
| JP2813164B2 true JP2813164B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=17936358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7304716A Expired - Fee Related JP2813164B2 (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 高圧切除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2813164B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110076698B (zh) * | 2019-05-16 | 2021-02-02 | 苏州同谊联擎动力科技有限公司 | 具备油路铝合金铸件的管路内壁修磨工艺 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332600A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-13 | Tokyu Car Corp | 洗浄用ランス |
| JP3094991U (ja) * | 2002-12-27 | 2003-07-11 | ジオスター株式会社 | セグメントの把持金物及び把持構造 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP7304716A patent/JP2813164B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH09141600A (ja) | 1997-06-03 |
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