JP2792043B2 - カートリッジ集合型磁気テープ記憶装置 - Google Patents
カートリッジ集合型磁気テープ記憶装置Info
- Publication number
- JP2792043B2 JP2792043B2 JP63227490A JP22749088A JP2792043B2 JP 2792043 B2 JP2792043 B2 JP 2792043B2 JP 63227490 A JP63227490 A JP 63227490A JP 22749088 A JP22749088 A JP 22749088A JP 2792043 B2 JP2792043 B2 JP 2792043B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- magnetic tape
- detection plate
- storage chamber
- storage
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気テープカートリッジの挿脱が行われるカ
ートリッジ挿入，排出機構を備えたカートリッジ集合型
磁気テープ記憶装置に関するものである。
ートリッジ挿入，排出機構を備えたカートリッジ集合型
磁気テープ記憶装置に関するものである。
従来のカートリッジ集合型磁気テープ記憶装置は装置
筐体内に磁気テープカートリッジ（以下単にカートリッ
ジという）を多段多層に収納するカートリッジセル（以
下単にセルという）と、カートリッジの磁気テープの情
報を読み書きするドライブと、カートリッジを搬送する
アクセッサとを備え、装置筐体の外掛面にはカートリッ
ジが挿入されるセル状格納室を有するカートリッジ挿
入，排出機構（以下エントリ／エクジットという）が設
けられている。この種のカートリッジ集合型磁気テープ
記憶装置は前記エントリ／エクジットのセル状格納室内
にカートリッジを挿入させて作動される。そして、この
エントリ／エクジット内にカートリッジが挿着されてい
るか否かの確認は操作者が目視によって行なっていた。
筐体内に磁気テープカートリッジ（以下単にカートリッ
ジという）を多段多層に収納するカートリッジセル（以
下単にセルという）と、カートリッジの磁気テープの情
報を読み書きするドライブと、カートリッジを搬送する
アクセッサとを備え、装置筐体の外掛面にはカートリッ
ジが挿入されるセル状格納室を有するカートリッジ挿
入，排出機構（以下エントリ／エクジットという）が設
けられている。この種のカートリッジ集合型磁気テープ
記憶装置は前記エントリ／エクジットのセル状格納室内
にカートリッジを挿入させて作動される。そして、この
エントリ／エクジット内にカートリッジが挿着されてい
るか否かの確認は操作者が目視によって行なっていた。
しかるに、従来のカートリッジ集合型磁気テープ記憶
装置を動作させる際には、操作者がエントリ／エクジッ
ト内のカートリッジの有無をその都度目視にて直接確認
しなければならないため不便であり、未確認の状態でエ
ントリ／エクジット内にカートリッジを装着させると、
既にエントリ／エクジット内にカートリッジが装着され
ていた場合にはこれを抜脱させてからでなければ新たな
カートリッジを装着させることができないために、所望
のカートリッジを速やかに装置に装着させることができ
ないという問題があった。
装置を動作させる際には、操作者がエントリ／エクジッ
ト内のカートリッジの有無をその都度目視にて直接確認
しなければならないため不便であり、未確認の状態でエ
ントリ／エクジット内にカートリッジを装着させると、
既にエントリ／エクジット内にカートリッジが装着され
ていた場合にはこれを抜脱させてからでなければ新たな
カートリッジを装着させることができないために、所望
のカートリッジを速やかに装置に装着させることができ
ないという問題があった。
本発明に係るカートリッジ集合型磁気テープ記憶装置
は、装置筐体の格納室の底部に磁気テープカートリッジ
と当接される摺動面を有する断面Ｌ字状の検出板を短辺
が格納室の開口部より外側で下方へ延びる状態で格納室
の内方を中心として上下方向へ回動自在に設け、かつこ
の検出板の長辺と前記格納室の底部との間に検出板を上
方へ付勢する板ばねを弾装し、この検出板の前記短辺の
先端部を検出する磁気テープカートリッジ有無検出用セ
ンサーを装置筐体側に設けたものである。
は、装置筐体の格納室の底部に磁気テープカートリッジ
と当接される摺動面を有する断面Ｌ字状の検出板を短辺
が格納室の開口部より外側で下方へ延びる状態で格納室
の内方を中心として上下方向へ回動自在に設け、かつこ
の検出板の長辺と前記格納室の底部との間に検出板を上
方へ付勢する板ばねを弾装し、この検出板の前記短辺の
先端部を検出する磁気テープカートリッジ有無検出用セ
ンサーを装置筐体側に設けたものである。
磁気テープカートリッジが格納室内に装着されている
場合には、検出板がカートリッジの重量により押されば
ねの弾撥力に抗して下方に回動されることになり、この
検出板が回動された状態でその短辺の先端部が磁気テー
プカートリッジ有無検出用センサーによって検出され格
納室内にカートリッジが装着されていることを検出する
ことができ、また、磁気テープカートリッジが格納室内
に装着されていない場合には、検出板がばねによって押
されるため短辺の先端部が磁気テープカートリッジ有無
検出用センサーによって検出されず、このため、格納室
内にカートリッジが装着されていないことを検出するこ
とができる。
場合には、検出板がカートリッジの重量により押されば
ねの弾撥力に抗して下方に回動されることになり、この
検出板が回動された状態でその短辺の先端部が磁気テー
プカートリッジ有無検出用センサーによって検出され格
納室内にカートリッジが装着されていることを検出する
ことができ、また、磁気テープカートリッジが格納室内
に装着されていない場合には、検出板がばねによって押
されるため短辺の先端部が磁気テープカートリッジ有無
検出用センサーによって検出されず、このため、格納室
内にカートリッジが装着されていないことを検出するこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図によっ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図は本発明に係るカートリッジ集合型磁気テープ
記憶装置の全体を示す斜視図、第２図はエントリ／エク
ジットのセル状格納室を拡大して示す斜視図、第３図は
検出板の動作を説明するための図で、同図（ａ）はカー
トリッジ未挿入状態を示す検出板の側面図、同図（ｂ）
はカートリッジ挿入状態を示す検出板の側面図である。
これらの図において、１はカートリッジ集合型磁気テー
プ記憶装置の筐体で、この筐体１内にはカートリッジ２
を多段多層に収納するセル３と、カートリッジ２の情報
を読み書きするドライブ（図示せず）と、前記カートリ
ッジ２を搬送するアクセッサ（図示せず）とが配設され
ている。また、この筐体１の外側面1aにはカートリッジ
2aが挿入されるセル状格納室４が複数形成されたエント
リ／エクジット５が設けられている。６は前記格納室４
内にカートリッジ2aが装着されているか否かを検出する
ための検出板で、この検出板６は側面視Ｌ字状に形成さ
れ、各格納室４にそれぞれ配置されており、短辺を下方
へ指向させた状態で長辺の端部がピン７によって格納室
４の底部4aに連結され、格納室４に対して上下方向へ回
動自在に取付けられている。また、この検出板６はその
長辺の上面6aがカートリッジ2aと摺接されるために平滑
に形成され、この検出板６の回動端部、換言すれば短辺
の先端部には後述するセンサーの光路を遮る遮光板6bが
一体に形成されている。８は前記検出板６が上方へ回動
するよう付勢する板ばねで、この板ばね８は一端が格納
室４の底部4aに固定され、他端が検出板６の長辺の下面
に摺動自在に圧接されている。９は検出板６の回動動作
を検出するためのセンサーで、このセンサー９は検出板
６の遮光板6bが挿入される凹溝9aを有し、光路がこの凹
溝9aを横切るようにフォトセンサー（図示せず）が内蔵
されており、第２図に示すように格納室４の外側に位置
する状態で筐体１側に固定されている。このように構成
されたエントリ／エクジット５にカートリッジ2aを装着
させるには、装置外方からその先端部を格納室４内に臨
ませ、検出板６をカートリッジ2aで下方へ押し下げるよ
うにしてカートリッジ2aを格納室４内に挿入させればよ
い。この際、第３図（ｂ）に示すように、検出板６がカ
ートリッジ2aの重量によって板ばね８の弾撥力に抗して
回動され、遮光板6bがセンサー９の凹溝9a内に挿入され
る。そして、遮光板6bによってフォトセンサーの光路が
断たれ、検出板６の回動動作が検出されることになり、
格納室４内にカートリッジ2aが装着されていることが検
出されることになる。また、エントリ／エクジット５か
らカートリッジ2aを脱抜させると、第３図（ａ）に示す
ように、検出板６が板ばね８により押され、遮光板6bが
センサー９の上方に移動されることになり、センサー９
のフォトセンサーに再び光が照射され検出板６が上方へ
回動されたことが検出される。
記憶装置の全体を示す斜視図、第２図はエントリ／エク
ジットのセル状格納室を拡大して示す斜視図、第３図は
検出板の動作を説明するための図で、同図（ａ）はカー
トリッジ未挿入状態を示す検出板の側面図、同図（ｂ）
はカートリッジ挿入状態を示す検出板の側面図である。
これらの図において、１はカートリッジ集合型磁気テー
プ記憶装置の筐体で、この筐体１内にはカートリッジ２
を多段多層に収納するセル３と、カートリッジ２の情報
を読み書きするドライブ（図示せず）と、前記カートリ
ッジ２を搬送するアクセッサ（図示せず）とが配設され
ている。また、この筐体１の外側面1aにはカートリッジ
2aが挿入されるセル状格納室４が複数形成されたエント
リ／エクジット５が設けられている。６は前記格納室４
内にカートリッジ2aが装着されているか否かを検出する
ための検出板で、この検出板６は側面視Ｌ字状に形成さ
れ、各格納室４にそれぞれ配置されており、短辺を下方
へ指向させた状態で長辺の端部がピン７によって格納室
４の底部4aに連結され、格納室４に対して上下方向へ回
動自在に取付けられている。また、この検出板６はその
長辺の上面6aがカートリッジ2aと摺接されるために平滑
に形成され、この検出板６の回動端部、換言すれば短辺
の先端部には後述するセンサーの光路を遮る遮光板6bが
一体に形成されている。８は前記検出板６が上方へ回動
するよう付勢する板ばねで、この板ばね８は一端が格納
室４の底部4aに固定され、他端が検出板６の長辺の下面
に摺動自在に圧接されている。９は検出板６の回動動作
を検出するためのセンサーで、このセンサー９は検出板
６の遮光板6bが挿入される凹溝9aを有し、光路がこの凹
溝9aを横切るようにフォトセンサー（図示せず）が内蔵
されており、第２図に示すように格納室４の外側に位置
する状態で筐体１側に固定されている。このように構成
されたエントリ／エクジット５にカートリッジ2aを装着
させるには、装置外方からその先端部を格納室４内に臨
ませ、検出板６をカートリッジ2aで下方へ押し下げるよ
うにしてカートリッジ2aを格納室４内に挿入させればよ
い。この際、第３図（ｂ）に示すように、検出板６がカ
ートリッジ2aの重量によって板ばね８の弾撥力に抗して
回動され、遮光板6bがセンサー９の凹溝9a内に挿入され
る。そして、遮光板6bによってフォトセンサーの光路が
断たれ、検出板６の回動動作が検出されることになり、
格納室４内にカートリッジ2aが装着されていることが検
出されることになる。また、エントリ／エクジット５か
らカートリッジ2aを脱抜させると、第３図（ａ）に示す
ように、検出板６が板ばね８により押され、遮光板6bが
センサー９の上方に移動されることになり、センサー９
のフォトセンサーに再び光が照射され検出板６が上方へ
回動されたことが検出される。
以上説明したように本発明によれば、装置筐体の格納
室の底部に磁気テープカートリッジと当接される摺動面
を有する断面Ｌ字状の検出板を短辺が格納室の開口部よ
り外側で下方へ延びる状態で格納室の内方を中心として
上下方向へ回動自在に設け、かつこの検出板の長辺と前
記格納室の底部との間に検出板を上方へ付勢する板ばね
を弾装し、この検出板の前記短辺の先端部を検出する磁
気テープカートリッジ有無検出用センサーを装置筐体側
に設けたため、磁気テープカートリッジが格納室内に装
着されている場合には、検出板がカートリッジの重量に
より押さればねの弾撥力に抗して下方に回動されること
になり、この検出板が回動された状態でその短辺の先端
部が磁気テープカートリッジ有無検出用センサーによっ
て検出され格納室内にカートリッジが装着されているこ
とを検出することができ、また、磁気テープカートリッ
ジが格納室内に装着されていない場合には、検出板がば
ねによって押されるため短辺の先端部が磁気テープカー
トリッジ有無検出用センサーによって検出されず、この
ため、格納室内にカートリッジが装着されていないこと
を検出することができる。したがって、格納室内にカー
トリッジが装着されているか否かの確認を操作者に頼ら
なくとも自動的に行なうことができるから、操作性を向
上させることができる。
室の底部に磁気テープカートリッジと当接される摺動面
を有する断面Ｌ字状の検出板を短辺が格納室の開口部よ
り外側で下方へ延びる状態で格納室の内方を中心として
上下方向へ回動自在に設け、かつこの検出板の長辺と前
記格納室の底部との間に検出板を上方へ付勢する板ばね
を弾装し、この検出板の前記短辺の先端部を検出する磁
気テープカートリッジ有無検出用センサーを装置筐体側
に設けたため、磁気テープカートリッジが格納室内に装
着されている場合には、検出板がカートリッジの重量に
より押さればねの弾撥力に抗して下方に回動されること
になり、この検出板が回動された状態でその短辺の先端
部が磁気テープカートリッジ有無検出用センサーによっ
て検出され格納室内にカートリッジが装着されているこ
とを検出することができ、また、磁気テープカートリッ
ジが格納室内に装着されていない場合には、検出板がば
ねによって押されるため短辺の先端部が磁気テープカー
トリッジ有無検出用センサーによって検出されず、この
ため、格納室内にカートリッジが装着されていないこと
を検出することができる。したがって、格納室内にカー
トリッジが装着されているか否かの確認を操作者に頼ら
なくとも自動的に行なうことができるから、操作性を向
上させることができる。
また、センサーを格納室の外側に配設することができ
るから、センサーを格納室の下方に配設する構造に較べ
て格納室の底部を薄く形成することができる。しかも、
検出板を板ばねで付勢しているので、この板ばねと同等
の機能を圧縮コイルスプリングによって実現する場合に
較べ、検出板を付勢する構造の上下方向の厚みを薄く形
成することができる。このため、上述したように底部を
薄く形成できることと相俟って、格納室を構成する部分
の高さを低くすることができる。
るから、センサーを格納室の下方に配設する構造に較べ
て格納室の底部を薄く形成することができる。しかも、
検出板を板ばねで付勢しているので、この板ばねと同等
の機能を圧縮コイルスプリングによって実現する場合に
較べ、検出板を付勢する構造の上下方向の厚みを薄く形
成することができる。このため、上述したように底部を
薄く形成できることと相俟って、格納室を構成する部分
の高さを低くすることができる。
第１図は本発明に係るカートリッジ集合型磁気テープ記
憶装置の全体を示す斜視図、第２図はエントリ／エクジ
ットのセル状格納室を拡大して示す斜視図、第３図は検
出板の動作を説明するための図で、同図（ａ）はカート
リッジ未挿入状態を示す検出板の側面図、同図（ｂ）は
カートリッジ挿入状態を示す検出板の側面図である。 １……筐体、2a……カートリッジ、４……格納室、4a…
…底部、６……検出板、6a……上面、6b……遮光板、８
……板ばね、９……センサー。
憶装置の全体を示す斜視図、第２図はエントリ／エクジ
ットのセル状格納室を拡大して示す斜視図、第３図は検
出板の動作を説明するための図で、同図（ａ）はカート
リッジ未挿入状態を示す検出板の側面図、同図（ｂ）は
カートリッジ挿入状態を示す検出板の側面図である。 １……筐体、2a……カートリッジ、４……格納室、4a…
…底部、６……検出板、6a……上面、6b……遮光板、８
……板ばね、９……センサー。
Claims (1)
- 【請求項１】磁気テープカートリッジ挿脱用開口部を有
する格納室が装置筐体の外側部に複数形成され、この格
納室を介して装置内外への磁気テープカートリッジの授
受が行われるカートリッジ集合型磁気テープ記憶装置に
おいて、前記格納室の底部に磁気テープカートリッジと
当接される摺動面を有する側面視Ｌ字状の検出板を短辺
が格納室の開口部より外側で下方へ延びる状態で格納室
の内方を中心として上下方向へ回動自在に設け、かつこ
の検出板の長辺と前記格納室の底部との間に検出板を上
方へ付勢する板ばねを弾装し、この検出板の前記短辺の
先端部を検出する磁気テープカートリッジ有無検出用セ
ンサーを装置筐体側に設けたことを特徴とするカートリ
ッジ集合型磁気テープ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227490A JP2792043B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | カートリッジ集合型磁気テープ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227490A JP2792043B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | カートリッジ集合型磁気テープ記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276162A JPH0276162A (ja) | 1990-03-15 |
| JP2792043B2 true JP2792043B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=16861703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227490A Expired - Lifetime JP2792043B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | カートリッジ集合型磁気テープ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792043B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5924804B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-05-25 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | ストレージ装置及びストレージ装置のラッチ状態検出方法 |
| JP5924803B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-05-25 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | ストレージ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040560A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Pioneer Electronic Corp | デイスク演奏装置 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63227490A patent/JP2792043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040560A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-03-02 | Pioneer Electronic Corp | デイスク演奏装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276162A (ja) | 1990-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080619 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619 Year of fee payment: 11 |