JP2782952B2 - 生産指示装置 - Google Patents

生産指示装置

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JP2782952B2
JP2782952B2 JP2335496A JP33549690A JP2782952B2 JP 2782952 B2 JP2782952 B2 JP 2782952B2 JP 2335496 A JP2335496 A JP 2335496A JP 33549690 A JP33549690 A JP 33549690A JP 2782952 B2 JP2782952 B2 JP 2782952B2
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正治 横山
知康 山崎
雅博 郡司
和也 益子
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、メインラインで生産されている製品に対
し、サブ部品生産ラインで生産されたサブ部品をリアル
タイムで供給できるようにする生産指示装置に関する。
(従来の技術) 例えば自動車の生産ラインにおいては、ボディーはメ
イン生産ラインを流し、一方、このボディーに装着すべ
きサブ部品は、メイン生産ラインとは別に設けられてい
るサブ部品生産ラインで生産し、このラインで生産され
たサブ部品をメイン生産ラインに設けてある工程で取り
付け、これを繰り返して自動車を完成させていく。
この際、ボディーに装着されるサブ部品は供給不足と
なってはならないから、例えば次のようにしてサブ部品
の生産指示がされている。
第5図は、塗装後のボディーにトリム部品を装着する
メイン生産ラインと、そのトリム部品を提供するサブ生
産ラインとを示している。メイン生産ラインには、塗装
後のボディーを一時ストレージし、生産計画の都合上、
搬入順序とは異なる順序でメイン生産ラインに搬出する
PBS1と、搬入されたボディーにトリム部品を装着するト
リム工程2とが例示的に示されている。また、サブ部品
生産ラインには、トリム部品を生産するトリム部品生産
ライン3と、生産済みのトリム部品を在庫としてストレ
ージする完成品在庫エリア4とを有している。尚、この
ラインに設けられているプリンタ5は、トリム工程2に
搬入されたボディーの情報を逐次出力するものである。
プリンタ5からは、トリム工程2に搬入されたボディ
ーの種類が出力される。サブ生産ラインでは、この出力
をサブ部品の納入指示として完成品在庫エリア4から該
当部品をトリム工程2に向けて出荷する。第5図右下の
タイムチャートに示すように、納入指示を受けてからト
リム工程2に納入するまでの時間は、ボディーがトリム
工程2に搬入されてから、このボディーがこの工程の取
り付けステージに達するよりも短くなければならない。
換言すれば、納入指示を受けてから送達時間を勘案した
部品供給時間が、納入許容時間よりも短くなければなら
ない。この条件が守れなければ、トリム部品の欠品を生
じることになる。そして、完成品在庫エリア4から搬出
されたトリム部品の補充をするために、それに取り付け
られているカンバンを回収し、トリム部品生産ライン3
ではそのカンバンに従った種類のトリム部品を生産す
る。通常は、メインラインへの納入リードタイムよりも
部品の生産リードタイムの方が長いため、そのタイムラ
グを吸収するために完成品在庫エリア4では、一定量の
在庫を常に確保している。
(発明が解決しようとする課題) ところが従来では、完成品在庫エリア4に常に一定量
の在庫を保っているような生産指示が行われていたため
に、その在庫量が少ないと、ボディーの種別の生産比率
の急激な変動などによってサブ部品の欠品が生じてしま
う恐れがあり、これを回避するためには在庫を多めに確
保しておかなければならないという問題がある。
本発明は、常に最小限の在庫量で、サブ部品の供給を
可能とした,リアルタイムの生産指示ができる生産指示
装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、搬送されてくる
複数種の被加工物を一時ストレージし、当該被加工物を
ストレージ順とは異なる順序でメイン生産ラインに搬出
するストレージ部と、当該ストレージ部に在席している
被加工物の種類及び在席数を算出する在席数算出手段
と、前記メイン生産ラインで前記被加工物に組み付ける
サブ部品を生産するサブ部品生産ラインにより生産され
たサブ部品を在庫として一時貯蔵する在庫貯蔵部と、当
該在庫貯蔵部に貯蔵されているサブ部品の種類及び貯蔵
数を算出する在庫数算出手段と、前記サブ部品生産ライ
ンで生産されつつあるサブ部品の種類及び数を算出する
仕掛数算出手段と、前記在席数算出手段によって算出さ
れた前記ストレージ部に在席している被加工物の種類及
び在席数、前記在庫数算出手段によって算出された前記
在庫貯蔵部に貯蔵されているサブ部品の種類及び貯蔵数
及び前記仕掛数算出手段によって算出された前記サブ部
品生産ラインで生産されつつあるサブ部品の種類及び数
に基づいて、サブ部品の供給が前記ストレージ部に在席
しているどの被加工物についてまで間に合うかを算出
し、サブ部品の供給が間に合わないとされた被加工物に
ついては前記ストレージ部から前記メイン生産ラインへ
の搬出を延期する一方、間に合わないとされた被加工物
の種類別比率を算出して当該種類別比率の最も低い種類
のサブ部品の生産を前記サブ部品生産ラインに指示する
生産指示手段とを有することを特徴とする。
(作用) 以上のような構成を有する本発明の生産指示装置は、
次のように動作する。
ストレージ部は、搬送されてくる複数種の被加工物を
一時ストレージし、ストレージ順とは異なる順序でメイ
ン生産ラインに搬出する。在席数算出手段は、当該スト
レージ部に在席している被加工物の種類及び在席数を算
出する。在庫貯蔵部は、前記メイン生産ラインで前記被
加工物に組み付けるサブ部品を生産するサブ部品生産ラ
インにより生産されたサブ部品を在庫として一時貯蔵す
る。在庫数算出手段は、当該在庫貯蔵部に貯蔵されてい
るサブ部品の種類及び貯蔵数を算出する。仕掛数算出手
段は、前記サブ部品生産ラインで生産されつつあるサブ
部品の種類及び数を算出する。生産指示手段は、前記在
庫数算出手段によって算出された前記ストレージ部に在
席している被加工物の種類及び在席数、前記在庫数算出
手段によって算出された前記在庫貯蔵部に貯蔵されてい
るサブ部品の種類及び貯蔵数及び前記仕掛数算出手段に
よって算出された前記サブ部品生産ラインで生産されつ
つあるサブ部品の種類及び数に基づいて、サブ部品の供
給が前記ストレージ部に在席しているどの被加工物につ
いてまで間に合うかを算出し、サブ部品の供給が間に合
わないとされた被加工物については前記ストレージ部か
ら前記メイン生産ラインへの搬出を延期する一方、間に
合わないとされた被加工物の種類別比率を算出して当該
種類別比率の最も低い種類のサブ部品の生産を前記サブ
部品生産ラインに指示する。
このため、サブ生産ラインにおいて早急に生産が必要
とされるサブ部品の種類及び数がリアルタイムで把握で
き、在庫貯蔵部の在庫量を最小限にしても、欠品を起こ
すことなくサブ部品の適性供給が可能となる。
(実施例) 以下、本発明の生産指示装置を図面に基づいて詳細に
説明する。
メイン生産ラインには、従来と同様に、PBS1及びトリ
ム工程2が設けてある。このPBS1の搬入側と搬出側及び
トリム工程2の搬入側には、メイン生産ラインを流れる
ボディーに取り付けられている,車種情報を記録したIC
カード7のこの車種情報を読み取る情報読取装置10,11,
12がそれぞれ設けられている。この情報読取装置によっ
て読み取られた車種情報はPBS制御コンピュータ15に入
力される。PBS制御コンピュータ15は、トリム工程2の
作業を平準化させるためにPBS1からトリム工程2に向け
て搬出するボディーの順列を演算するものであり、この
演算結果はシーケンサ16に出力される。シーケンサ16で
は、この入力した演算結果に基づいてPBS1のレーンチェ
ンジを行ない、演算された順序通りのボディーが搬出さ
れるようにする。また、PBS制御コンピュータ15は、情
報読取装置11によって読み取られた車種情報に基づい
て、サブ生産ラインに備えられているプリンタ5に出荷
指示を出力する。つまり、PBS1から搬出されたボディー
の種類に対応したトリム部品の出荷要求をプリンタ5を
介して行なうわけである。
サブ生産ラインには、従来と同様に、トリム部品生産
ライン3と完成品在庫エリア4とが設けてある。トリム
部品生産ライン3で生産されたトリム部品の種類及び数
は投入実績収集装置20によって収集され、その結果は、
生産指示演算コンピュータ30に出力される。トリム部品
生産ライン3によって生産されたトリム部品を在庫とし
てストレージする完成品在庫エリア4には、適性量の在
庫がストレージされている。この完成品在庫エリア4に
ストレージされているトリム部品の種類と数及び出荷さ
れた完成品の種類と数は、完成品実績収集装置21によっ
て把握され、その情報は生産指示演算コンピュータ30に
出力される。また、完成品在庫エリア4からトリム工程
2に向けて出荷されたトリム部品の出荷実績は、出荷実
績収集装置22によって収集され、その情報もやはり生産
指示演算コンピュータ30に出力される。尚、生産指示演
算コンピュータ30には、PBS制御コンピュータ15に入力
された各情報読取装置10,11,12からの車種情報も入力さ
れる。生産指示演算コンピュータ30は、以上のようにし
て入力した全ての情報に基づいて演算した、生産しなけ
ればならないトリム部品の種類と数とを生産指示装置31
に出力し、生産指示装置31は、この演算結果に基づいて
トリム部品生産ライン3に生産指示を出力する。
以上のように構成されている生産指示装置は、第2図
及び第3図のフローチャートに基づいて次のようにして
生産指示を出力することになる。
生産指示演算コンピュータ30は、PBS制御コンピュー
タ15を介し、情報読取装置10,11,12によって読み取られ
た車種情報に基づいて、現在PBS1内に在席しているボデ
ィの情報を入力し(S1)、第4A図に示したようなPBS1内
の在席データを作成する(S2)。次に、完成品実績収集
装置21によって収集された完成品在庫エリア4にストレ
ージされたトリム部品の種類と数及びここから既に出荷
されたトリム部品の種類と数を完成品実績として入力
し、さらに、そこから出荷実績を出荷実績収集装置22か
ら入力する(S3,S4)。生産指示演算コンピュータ30
は、S3及びS4のステップにおいて入力した完成品実績及
び出荷実績に基づいて、完成品在庫エリア4に現在スト
レージされているトリム部品の種類と数とを演算する
(S5)。次に、S5のステップで計算された完成品在庫エ
リア4にストレージされている在庫で、PBS1内に在席し
ているどのボディーがカバーできるかを算出する。この
演算結果を図示すれば、第4B図のように表すことができ
る。つまり、この図によれば、斜線の付されているもの
が在庫でまかなえることを示している(S6)。そして、
生産指示制御コンピュータ30は、投入実績収集装置20に
よって収集したトリム部品生産ライン3への投入実績を
入力し(S7)、トリム部品生産ライン3で生産されつつ
あるトリム部品の仕掛在庫を演算する(S8)。次に、S8
のステップで演算された仕掛在庫で、PBS1内に在席して
いるどのボディーがカバーできるかを算出する。この算
出結果を図示すれば、第4C図のように表すことができ
る。これによって、現在生産されつつあるものも含め
て、トリム部品の供給をすることができないボディーの
種類と数を把握する。同図によれば、全く斜線の付され
ていないボディーがカバーできないものに相当する(S
9,S10)。そして、生産指示制御コンピュータ30は、カ
バーしきれないボディーがトリム部品の取り付けステー
ジに至までの到達時間Tを算出し、この到達時間Tが生
産リードタイムよりも長いかどうかを判断する。この判
断によって、今からトリム部品生産ライン3に投入すれ
ば組み付けに間に合うかどうかがわかる(S11,S12)。
この判断において間に合わない,つまりトリム部品の欠
品が予想される場合には、生産指示演算コンピュータ30
はPBS制御コンピュータ15に、どの種のボディーに対し
て欠品を起こすかを送信する。PBS制御コンピュータ15
はこの指令に基づいて、この欠品を起こす可能性のある
ボディーのトリム工程2への搬出を延期させる(S1
3)。そして、生産指示演算コンピュータ30はカバーし
きれない種類のボディーの種類別比率の計算を行ない、
この比率にしたがった生産指示を生産指示装置31に出力
する。トリム部品生産ライン3ではこの指示にしたがっ
てトリム部品の生産を行なう(S14,S15)。
第3図は、第2図に示したS14のステップのサブルー
チンフローチャートである。
生産指示演算コンピュータ30は、カバーできないボデ
ィーの数を種別に算出する。つまり、第4C図を参照すれ
ば、A種のものが3台、B種のものが1台、D種のもの
が2台である(S20)。次に種別の比率を計算する。上
記の例では、A種のものが50%、B種のものが33.3%、
D種のものが16.7%である(S21)。次にこの比率の低
い順に優先順位をつける(S22)。そして、優先順位の
低い種別順に選択し、選択された種類のものを記録して
生産指示の情報とする(S23,S24)。そして以上のチェ
ックが完了していなければ、この記録されたものを除い
て再度比率計算を行ない、カバーできないものの全ての
ボディーについての以上の演算が終了したら、メインル
ーチンに戻る(S25,S26)。
このように、必要となるトリム部品の生産指示をリア
ルタイムで行なうことができるようになる。
(発明の効果) 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、
サブ生産ラインにおいて早急に生産が必要とされるサブ
部品の種類及び数がリアルタイムで把握でき、在庫貯蔵
部の在庫量を最小限にしても、欠品を起こすことなくサ
ブ部品の適性供給が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の生産指示装置の概略構成図、第2図
及び第3図は、第1図に示した生産指示装置のフローチ
ャート、 第4A図から第4C図は、第2図のフローチャートの動作説
明に供する図、 第5図は、従来の生産指示装置の概略構成図である。 1…PBS(被加工物ストレージ部)、4…完成品在庫エ
リア(在庫貯蔵部)、10…情報読取装置、11,12…情報
読取装置(搬入種類検出手段)、20…投入実績収集装置
(仕掛数算出手段)、21…完成品実績収集装置(在庫数
算出手段)、22…出荷実績収集手段(在庫数算出手
段)、30…生産指示演算コンピュータ(在席数算出手
段、生産指示手段)、31…生産指示装置(生産指示手
段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 益子 和也 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−183347(JP,A) 特開 平1−188256(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 15/02 B23Q 41/08 G06F 17/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送されてくる複数種の被加工物を一時ス
    トレージし、当該被加工物をストレージ順とは異なる順
    序でメイン生産ラインに搬出するストレージ部と、 当該ストレージ部に在席している被加工物の種類及び在
    席数を算出する在席数算出手段と、 前記メイン生産ラインで前記被加工物に組み付けるサブ
    部品を生産するサブ部品生産ラインにより生産されたサ
    ブ部品を在庫として一時貯蔵する在庫貯蔵部と、 当該在庫貯蔵部に貯蔵されているサブ部品の種類及び貯
    蔵数を算出する在庫数算出手段と、 前記サブ部品生産ラインで生産されつつあるサブ部品の
    種類及び数を算出する仕掛数算出手段と、 前記在席数算出手段によって算出された前記ストレージ
    部に在席している被加工物の種類及び在席数、前記在庫
    数算出手段によって算出された前記在庫貯蔵部に貯蔵さ
    れているサブ部品の種類及び貯蔵数及び前記仕掛数算出
    手段によって算出された前記サブ部品生産ラインで生産
    されつつあるサブ部品の種類及び数に基づいて、サブ部
    品の供給が前記ストレージ部に在席しているどの被加工
    物についてまで間に合うかを算出し、サブ部品の供給が
    間に合わないとされた被加工物については前記ストレー
    ジ部から前記メイン生産ラインへの搬出を延期する一
    方、間に合わないとされた被加工物の種類別比率を算出
    して当該種類別比率の最も低い種類のサブ部品の生産を
    前記サブ部品生産ラインに指示する生産指示手段とを有
    することを特徴とする生産指示装置。
JP2335496A 1990-11-30 1990-11-30 生産指示装置 Expired - Lifetime JP2782952B2 (ja)

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