JP2776756B2 - 太陽電池パネル構造 - Google Patents
太陽電池パネル構造Info
- Publication number
- JP2776756B2 JP2776756B2 JP7072717A JP7271795A JP2776756B2 JP 2776756 B2 JP2776756 B2 JP 2776756B2 JP 7072717 A JP7072717 A JP 7072717A JP 7271795 A JP7271795 A JP 7271795A JP 2776756 B2 JP2776756 B2 JP 2776756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- cell panel
- water
- water bag
- solar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 77
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/052—Cooling means directly associated or integrated with the PV cell, e.g. integrated Peltier elements for active cooling or heat sinks directly associated with the PV cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、太陽電池パネル構造
に係り、詳しくは、太陽エネルギーを光電変換すると同
時に加熱された温水も得られる太陽電池パネル構造に関
する。
に係り、詳しくは、太陽エネルギーを光電変換すると同
時に加熱された温水も得られる太陽電池パネル構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】太陽エネルギーはクリーンなエネルギー
として各方面でその有効利用が図られている。
として各方面でその有効利用が図られている。
【0003】太陽エネルギーを利用するソーラシステム
として、従来より、太陽電池パネルを用いて電気に変換
する手法や、太陽熱温水器を用いて水を加熱する手法が
広く採用されており、これらの応用機器も種々市販され
ている。
として、従来より、太陽電池パネルを用いて電気に変換
する手法や、太陽熱温水器を用いて水を加熱する手法が
広く採用されており、これらの応用機器も種々市販され
ている。
【0004】そして、太陽エネルギーを有効利用する上
で、太陽エネルギーを電気に変換する太陽電池パネル
も、水を加熱する太陽熱温水器も、その受光面積が容量
に比例するので、一般家庭において実用可能な程度まで
それらの容量を大きくしたものは、普通、屋根上などに
太陽の方向に向けて設置されている。
で、太陽エネルギーを電気に変換する太陽電池パネル
も、水を加熱する太陽熱温水器も、その受光面積が容量
に比例するので、一般家庭において実用可能な程度まで
それらの容量を大きくしたものは、普通、屋根上などに
太陽の方向に向けて設置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記するよ
うに容量の大きい太陽電池パネルや太陽熱温水器を屋根
上などに設置する場合、その設置場所としては、受光面
が太陽の方向に向けられる場所に制約される。また、設
置強度としては、台風などの風圧にも耐えられるような
強度が求められる。このため、この種の屋外設備として
は、比較的占有面積の大きな大掛かりな設備となる。
うに容量の大きい太陽電池パネルや太陽熱温水器を屋根
上などに設置する場合、その設置場所としては、受光面
が太陽の方向に向けられる場所に制約される。また、設
置強度としては、台風などの風圧にも耐えられるような
強度が求められる。このため、この種の屋外設備として
は、比較的占有面積の大きな大掛かりな設備となる。
【0006】そこで、上記するような太陽電池パネルと
太陽熱温水器の両方を屋根上などに設置するとなると、
設置場所が簡単に得られないばかりでなく、設置上から
の経済的な負担も大きくなるもので、メンテナンス面か
らも何かと面倒になる。
太陽熱温水器の両方を屋根上などに設置するとなると、
設置場所が簡単に得られないばかりでなく、設置上から
の経済的な負担も大きくなるもので、メンテナンス面か
らも何かと面倒になる。
【0007】この発明は上述の点に鑑みなされたもので
あって、太陽電池パネルに太陽光が入射して光電変換に
寄与しない太陽エネルギーは熱となり、太陽電池パネル
の温度を高めて光電変換効率を低下させる点に着目し、
太陽電池パネルを水冷式にしてその温度上昇を抑えて光
電変換効率を高め、同時に太陽エネルギーで加熱された
温水も得られる太陽電池パネル構造を提供することを目
的とする。
あって、太陽電池パネルに太陽光が入射して光電変換に
寄与しない太陽エネルギーは熱となり、太陽電池パネル
の温度を高めて光電変換効率を低下させる点に着目し、
太陽電池パネルを水冷式にしてその温度上昇を抑えて光
電変換効率を高め、同時に太陽エネルギーで加熱された
温水も得られる太陽電池パネル構造を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めのこの発明の請求項1に係る太陽電池パネル構造は、
太陽電池パネル下面と底板との間に水入口と温水出口を
有する水袋体を挟装状に保持し、水袋体中間部に対応し
てパネル側または底板側に押当体を設け、該押当体によ
る押当部の通水断面積を狭小して水袋体内を複数区画に
区画したことを特徴とする。
めのこの発明の請求項1に係る太陽電池パネル構造は、
太陽電池パネル下面と底板との間に水入口と温水出口を
有する水袋体を挟装状に保持し、水袋体中間部に対応し
てパネル側または底板側に押当体を設け、該押当体によ
る押当部の通水断面積を狭小して水袋体内を複数区画に
区画したことを特徴とする。
【0009】
【0010】請求項2に係る太陽電池パネル構造は、請
求項1における押当体を水袋体を横切る方向に設けて各
区画を横長状にし、設置上から下側になるところの水袋
体内に区画した最下位区画に水入口を、上側になるとこ
ろの最上位区画に温水出口を開設したことを特徴とす
る。
求項1における押当体を水袋体を横切る方向に設けて各
区画を横長状にし、設置上から下側になるところの水袋
体内に区画した最下位区画に水入口を、上側になるとこ
ろの最上位区画に温水出口を開設したことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】太陽電池パネルに太陽光が入射して光電変換に
より電気が得られる。この電気で二次電池を充電するな
どして使用する。太陽電池パネルに太陽光が入射して太
陽電池パネルの温度が上昇し、この熱で太陽電池パネル
下面の水袋体内の水が加熱される。この温水を外部温水
槽などに貯留しておいて使用する。こうして太陽電池パ
ネルは水冷式で温度上昇が抑えられるので光電変換効率
の低下がなく、同時に太陽電池パネルを受光面にして加
熱された温水が得られ、太陽エネルギーが有効利用され
る。
より電気が得られる。この電気で二次電池を充電するな
どして使用する。太陽電池パネルに太陽光が入射して太
陽電池パネルの温度が上昇し、この熱で太陽電池パネル
下面の水袋体内の水が加熱される。この温水を外部温水
槽などに貯留しておいて使用する。こうして太陽電池パ
ネルは水冷式で温度上昇が抑えられるので光電変換効率
の低下がなく、同時に太陽電池パネルを受光面にして加
熱された温水が得られ、太陽エネルギーが有効利用され
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0013】図1はこの発明の太陽電池パネル構造の一
部を欠除した断面図、図2は同平面図である。
部を欠除した断面図、図2は同平面図である。
【0014】図において、1は太陽電池パネルで、この
太陽電池パネル1は、複数枚の太陽電池素子を平面的に
所要枚数を組合せてパネル化したもので、太陽電池素子
自体の構成は周知のものである。
太陽電池パネル1は、複数枚の太陽電池素子を平面的に
所要枚数を組合せてパネル化したもので、太陽電池素子
自体の構成は周知のものである。
【0015】2は太陽電池パネル1の下面に密着状に配
装した水袋体で、この水袋体2はポリエチレンフイルム
などを用いて薄型に形成したもので、設置上から下側に
なるところの水袋体1下面に水入口3を設け、上側にな
るところの水袋体1下面に温水出口4を設けている。
装した水袋体で、この水袋体2はポリエチレンフイルム
などを用いて薄型に形成したもので、設置上から下側に
なるところの水袋体1下面に水入口3を設け、上側にな
るところの水袋体1下面に温水出口4を設けている。
【0016】実施例において、水袋体2は、太陽電池パ
ネル1と底板5との間に挟装状に保持し、これらの周囲
を固定枠6で固定し、水袋体2を太陽電池パネル1下面
に密着状にして水袋体2を保護するとともに、水袋体2
に通水して水袋体2の厚さが全体的にほぼ一様になるよ
うにしている。また、水入口3と温水出口4は水袋体1
内に連通して底板5に取着した連結金具3a,4aを介
して外部に開口させている。さらに、水袋体2から底板
5側への放熱防止のために、底板5と水袋体2との間に
断熱材7を介装している。なお、太陽電池パネル1と水
袋体2との密着性を保持するために、両者を貼り付け構
成にしてもよい。
ネル1と底板5との間に挟装状に保持し、これらの周囲
を固定枠6で固定し、水袋体2を太陽電池パネル1下面
に密着状にして水袋体2を保護するとともに、水袋体2
に通水して水袋体2の厚さが全体的にほぼ一様になるよ
うにしている。また、水入口3と温水出口4は水袋体1
内に連通して底板5に取着した連結金具3a,4aを介
して外部に開口させている。さらに、水袋体2から底板
5側への放熱防止のために、底板5と水袋体2との間に
断熱材7を介装している。なお、太陽電池パネル1と水
袋体2との密着性を保持するために、両者を貼り付け構
成にしてもよい。
【0017】8は水袋体2中間部に対応して太陽電池パ
ネル1側または底板5側に設けた押当体で、この押当体
8による押当部で通水断面積を狭小して水袋体2内を複
数区画に区画している。このように水袋体2内を複数区
画に区画すると、水入口3から導入された水は各区画に
順次に流動して温水出口4に達するもので、加熱むらを
軽減することができる。また、押当体8を水袋体2を横
切る方向に設けて設置上から各区画を横長状にすると、
水は水入口3のある最下位区画から温水出口4のある最
上位区画に向けて温度を高めながら流動するようにな
る。なお、押当体8を底板5側にだけに設ける場合は、
押当体8を底板5に直接的に設ける。また、押当体8を
太陽電池パネル1側にも設ける場合は、太陽電池パネル
1と水袋体2との間に熱伝導率の高いアルミなどの薄い
金属板からなる伝熱板9を介装し、この伝熱板9に押当
体8を設ける。このように押当体8を底板5と伝熱板9
の両方に設ける場合は、交互に設けて水袋体2内におけ
る水を水袋体2の厚み方向に蛇行させて流動するように
する。
ネル1側または底板5側に設けた押当体で、この押当体
8による押当部で通水断面積を狭小して水袋体2内を複
数区画に区画している。このように水袋体2内を複数区
画に区画すると、水入口3から導入された水は各区画に
順次に流動して温水出口4に達するもので、加熱むらを
軽減することができる。また、押当体8を水袋体2を横
切る方向に設けて設置上から各区画を横長状にすると、
水は水入口3のある最下位区画から温水出口4のある最
上位区画に向けて温度を高めながら流動するようにな
る。なお、押当体8を底板5側にだけに設ける場合は、
押当体8を底板5に直接的に設ける。また、押当体8を
太陽電池パネル1側にも設ける場合は、太陽電池パネル
1と水袋体2との間に熱伝導率の高いアルミなどの薄い
金属板からなる伝熱板9を介装し、この伝熱板9に押当
体8を設ける。このように押当体8を底板5と伝熱板9
の両方に設ける場合は、交互に設けて水袋体2内におけ
る水を水袋体2の厚み方向に蛇行させて流動するように
する。
【0018】上記のように構成した太陽電池パネル構造
は、容量に応じて必要な枚数を連結状にして汎用の太陽
電池パネルまたは太陽熱温水器と同様に、図3に示すよ
うに太陽に向けて傾斜状に屋根A上などに設置して使用
に供する。
は、容量に応じて必要な枚数を連結状にして汎用の太陽
電池パネルまたは太陽熱温水器と同様に、図3に示すよ
うに太陽に向けて傾斜状に屋根A上などに設置して使用
に供する。
【0019】太陽電池パネルは太陽光を受光して太陽エ
ネルギーの一部は太陽電池素子で光電変換が行われ、こ
うして得られる電気で二次電池などを充電して使用す
る。太陽電池パネルに入射して光電変換に寄与しない太
陽エネルギーは熱となるが、この熱は太陽電池パネル下
面の水袋体に伝達されて水袋体内に流動する水に吸収さ
れ、こうして得られる温水を温水槽などに貯留しておい
て使用する。
ネルギーの一部は太陽電池素子で光電変換が行われ、こ
うして得られる電気で二次電池などを充電して使用す
る。太陽電池パネルに入射して光電変換に寄与しない太
陽エネルギーは熱となるが、この熱は太陽電池パネル下
面の水袋体に伝達されて水袋体内に流動する水に吸収さ
れ、こうして得られる温水を温水槽などに貯留しておい
て使用する。
【0020】
【発明の効果】上記構成からなるこの発明によれば、太
陽電池パネルの下面に水袋体を配装し、この水袋体に通
水して水冷式に太陽電池パネルの温度上昇を抑えるか
ら、太陽電池パネルは常に適温に保持されて光電変換効
率を高くする。また、水袋体を介して太陽電池パネルか
ら熱を奪う温水が得られるから、太陽電池パネルを受光
面にして太陽エネルギーは無駄なく有効利用される。従
って、従来のように太陽電池パネルと太陽熱温水器の両
方を個別に設置するのに比べて大掛かりな設備となら
ず、占有面積を小さくて容量を大きくでき、しかも、設
置上からの経済的負担も少なくでき、台風などの風圧に
も十分に耐えられる堅牢な設置が可能となってメンテナ
ンス面からも有利になる。
陽電池パネルの下面に水袋体を配装し、この水袋体に通
水して水冷式に太陽電池パネルの温度上昇を抑えるか
ら、太陽電池パネルは常に適温に保持されて光電変換効
率を高くする。また、水袋体を介して太陽電池パネルか
ら熱を奪う温水が得られるから、太陽電池パネルを受光
面にして太陽エネルギーは無駄なく有効利用される。従
って、従来のように太陽電池パネルと太陽熱温水器の両
方を個別に設置するのに比べて大掛かりな設備となら
ず、占有面積を小さくて容量を大きくでき、しかも、設
置上からの経済的負担も少なくでき、台風などの風圧に
も十分に耐えられる堅牢な設置が可能となってメンテナ
ンス面からも有利になる。
【図1】この発明の実施例を示す太陽電池パネル構造の
一部を欠除した断面図である。
一部を欠除した断面図である。
【図2】この発明の実施例を示す太陽電池パネル構造の
一部を欠除した平面図である。
一部を欠除した平面図である。
【図3】屋根上に設置した状態を示す斜視図である。
1…太陽電池パネル 2…水袋体 3…水入口 4…温水出口 5…底板 6…固定枠 7…断熱材 8…押当体
Claims (2)
- 【請求項1】太陽電池パネル下面と底板との間に水入口
と温水出口を有する水袋体を挟装状に保持し、水袋体中
間部に対応してパネル側または底板側に押当体を設け、
該押当体による押当部の通水断面積を狭小して水袋体内
を複数区画に区画したことを特徴とする太陽電池パネル
構造。 - 【請求項2】押当体を水袋体を横切る方向に設けて各区
画を横長状にし、設置上から下側になるところの水袋体
内に区画した最下位区画に水入口を、上側になるところ
の最上位区画に温水出口を開設したことを特徴とする請
求項1に記載の太陽電池パネル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7072717A JP2776756B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 太陽電池パネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7072717A JP2776756B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 太陽電池パネル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08271057A JPH08271057A (ja) | 1996-10-18 |
JP2776756B2 true JP2776756B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=13497392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7072717A Expired - Fee Related JP2776756B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 太陽電池パネル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776756B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10281562A (ja) * | 1997-04-07 | 1998-10-23 | Sekisui Chem Co Ltd | 光熱ハイブリッドパネル及びその製造方法 |
JP4426239B2 (ja) * | 2003-09-22 | 2010-03-03 | 積水樹脂株式会社 | 太陽電池モジュール |
JP2014103132A (ja) * | 2011-03-03 | 2014-06-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池モジュール |
JP2014075514A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Shinya Fukuno | ソーラーパネルの冷却・加温装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5955277U (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-11 | ミサワホ−ム株式会社 | 吸放熱装置 |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7072717A patent/JP2776756B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08271057A (ja) | 1996-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6384320B1 (en) | Solar compound concentrator of electric power generation system for residential homes | |
US4392008A (en) | Combined electrical and thermal solar collector | |
US4410757A (en) | Adjustable collection members for solar energy systems | |
US6837236B1 (en) | Solar energy conversion system | |
CA1039133A (en) | Solar energy collector system | |
US4245619A (en) | Solar energy collection panel | |
CA2301657A1 (en) | A panel-shaped, hybrid photovoltaic/thermal device | |
US10804841B2 (en) | Solar thermal energy collector | |
US4243022A (en) | Solar pick-up panel | |
US20090025709A1 (en) | Direct Heated Solar Collector | |
US4056090A (en) | Solar heat collector | |
CN108768293A (zh) | 一种聚光平板型光伏光热一体化复合太阳能集热器 | |
US20090038609A1 (en) | Single-unit solar water heating device | |
JP2776756B2 (ja) | 太陽電池パネル構造 | |
KR20200064705A (ko) | 태양광열 발전용 패널 | |
JP2012510604A (ja) | ソーラールーフィングアセンブリ | |
US4165733A (en) | Solar energy collector system | |
WO1991007558A1 (en) | Ridge cap | |
US4301786A (en) | Solar collector | |
JPH07120072A (ja) | 太陽光変換装置 | |
CN100404972C (zh) | 与建筑一体化的太阳能集热器 | |
AU2002100327A4 (en) | Solar collector | |
US20230332802A1 (en) | Solar heating system | |
JP6712287B2 (ja) | 太陽光利用パネル | |
RU2738738C1 (ru) | Планарная кровельная панель с гофрированным тепловым фотоприёмником |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |