JP2741291B2 - 背面投射型液晶プロジェクション用スクリーン - Google Patents
背面投射型液晶プロジェクション用スクリーンInfo
- Publication number
- JP2741291B2 JP2741291B2 JP3263228A JP26322891A JP2741291B2 JP 2741291 B2 JP2741291 B2 JP 2741291B2 JP 3263228 A JP3263228 A JP 3263228A JP 26322891 A JP26322891 A JP 26322891A JP 2741291 B2 JP2741291 B2 JP 2741291B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lenticular lens
- lens sheet
- liquid crystal
- screen
- lenticular
- Prior art date
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背面投射型液晶プロジ
エクションに使用される透過型スクリーンに関する。
エクションに使用される透過型スクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】背面投射型液晶プロジエクションでは、
図2に示すように、スクリーン10に背面側から液晶プ
ロジェクタ20により画像が投射される。スクリーン1
0の背面に投射された画像は、スクリーン10を透過し
て、スクリーン10の正面側から視認される。このよう
な液晶プロジェクションでは、スクリーン10を斜めか
ら見ても、ある程度の明るい画像が視認されるように、
スクリーン10で出射光を拡散させる必要がある。その
ため、スクリーン10としては、図3に示すように、フ
レネルレンズシート11とレンチキュラレンズシート1
2とを組み合わせたものが使用されている。
図2に示すように、スクリーン10に背面側から液晶プ
ロジェクタ20により画像が投射される。スクリーン1
0の背面に投射された画像は、スクリーン10を透過し
て、スクリーン10の正面側から視認される。このよう
な液晶プロジェクションでは、スクリーン10を斜めか
ら見ても、ある程度の明るい画像が視認されるように、
スクリーン10で出射光を拡散させる必要がある。その
ため、スクリーン10としては、図3に示すように、フ
レネルレンズシート11とレンチキュラレンズシート1
2とを組み合わせたものが使用されている。
【0003】フレネルレンズシート11は、スクリーン
10の背面側、即ち入射側にあって、出射面に形成され
た同心状のフレネルレンズにより、入射光を平行光にし
て、正面側のレンチキュラレンズシート12に入射させ
る。レンチキュラレンズシート12は、入射面側に突出
された多数の細長いレンチ12aにより構成されたレン
チキュラレンズレンズを有し、そのレンチ12aを水平
方向(または垂直方向)に配列することにより、入射光
を水平方向(または垂直方向)に拡散させて出射する。
従って、スクリーン10を斜めから見ても、ある程度の
明るい画像が視認される。
10の背面側、即ち入射側にあって、出射面に形成され
た同心状のフレネルレンズにより、入射光を平行光にし
て、正面側のレンチキュラレンズシート12に入射させ
る。レンチキュラレンズシート12は、入射面側に突出
された多数の細長いレンチ12aにより構成されたレン
チキュラレンズレンズを有し、そのレンチ12aを水平
方向(または垂直方向)に配列することにより、入射光
を水平方向(または垂直方向)に拡散させて出射する。
従って、スクリーン10を斜めから見ても、ある程度の
明るい画像が視認される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
背面投射型液晶プロジエクションでは、液晶プロジエク
タ20からスクリーン10に投射される画像は、マトリ
ックス状に組み合わされた多数の画素により構成され
る。そのため、レンチキュラレンズシート12のレンチ
キュラレンズには、図3に示すように、画素に対応して
透光率をコントロールされながら光る明部30と、明部
間に形成されて全く光を通さない格子状の暗部(細かい
ハッチングで示す)とが現れる。ここで、レンチキュラ
レンズは、画素に対応する明部30を切り取って拡散さ
せるわけであるが、この切り取りをレンチ12aのピッ
チ幅で細かく規則的に行うために、モアレ縞と呼ばれる
明暗の縞模様を画像に発生させることが知られている。
背面投射型液晶プロジエクションでは、液晶プロジエク
タ20からスクリーン10に投射される画像は、マトリ
ックス状に組み合わされた多数の画素により構成され
る。そのため、レンチキュラレンズシート12のレンチ
キュラレンズには、図3に示すように、画素に対応して
透光率をコントロールされながら光る明部30と、明部
間に形成されて全く光を通さない格子状の暗部(細かい
ハッチングで示す)とが現れる。ここで、レンチキュラ
レンズは、画素に対応する明部30を切り取って拡散さ
せるわけであるが、この切り取りをレンチ12aのピッ
チ幅で細かく規則的に行うために、モアレ縞と呼ばれる
明暗の縞模様を画像に発生させることが知られている。
【0005】このモアレ縞は、レンチの配列ピッチPL
が、明部の配列ピッチPT の整数倍で特に顕著となるの
で、PL /PT =2/2n+1(nは整数)なる関係を
満足させる必要があり、特に、nが大きくなるほどモア
レ縞が目立たなくなるので、実際上は、nを4以上とす
ることが必要とされている。そのため、液晶パネルの画
素数とレンチキュラレンズにおけるレンチの配列ピッチ
PL が決定されると、画面サイズを任意に決めることが
できず、その設計の自由度が著しく制限されることにな
る。
が、明部の配列ピッチPT の整数倍で特に顕著となるの
で、PL /PT =2/2n+1(nは整数)なる関係を
満足させる必要があり、特に、nが大きくなるほどモア
レ縞が目立たなくなるので、実際上は、nを4以上とす
ることが必要とされている。そのため、液晶パネルの画
素数とレンチキュラレンズにおけるレンチの配列ピッチ
PL が決定されると、画面サイズを任意に決めることが
できず、その設計の自由度が著しく制限されることにな
る。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、モアレ縞の発生を抑えて画面サイズの設計自由度を
高めた背面投射型液晶プロジエクション用スクリーンを
提供することを目的とする。
で、モアレ縞の発生を抑えて画面サイズの設計自由度を
高めた背面投射型液晶プロジエクション用スクリーンを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる背面投射
型液晶プロジェクション用スクリーンは、背面側から液
晶画像を投射され、入射から出射側へフレネルレンズシ
ートおよびレンチキュラレンズシートが順番に配設され
て、投射画像を正面側から視認する透過型スクリーンに
おいて、レンチキュラレンズシートは複数の区域に分割
され、それぞれの分割区域内で、レンチキュラレンズシ
ートにおけるレンチキュラレンズのレンチ配列を、背面
側からマトリックス状に投射される画素の配列方向に対
して傾斜させると共に、隣接する分割区域で、レンチ配
列を相反する側に傾斜させていることを特徴としてい
る。
型液晶プロジェクション用スクリーンは、背面側から液
晶画像を投射され、入射から出射側へフレネルレンズシ
ートおよびレンチキュラレンズシートが順番に配設され
て、投射画像を正面側から視認する透過型スクリーンに
おいて、レンチキュラレンズシートは複数の区域に分割
され、それぞれの分割区域内で、レンチキュラレンズシ
ートにおけるレンチキュラレンズのレンチ配列を、背面
側からマトリックス状に投射される画素の配列方向に対
して傾斜させると共に、隣接する分割区域で、レンチ配
列を相反する側に傾斜させていることを特徴としてい
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を実施した背面投射型液晶プロジエ
クション用スクリーンの一例について、そのレンチキュ
ラレンズシートにおけるレンチキュラレンズのレンチ配
列構造を示す正面図である。
する。図1は本発明を実施した背面投射型液晶プロジエ
クション用スクリーンの一例について、そのレンチキュ
ラレンズシートにおけるレンチキュラレンズのレンチ配
列構造を示す正面図である。
【0009】レンチキュラレンズシート12は、背面投
射型液晶プロジエクション用スクリーンの出射側、即
ち、正面側に配設されている。レンチキュラレンズシー
ト12には、配列ピッチPL の多数のレンチ12aによ
り構成されたレンチキュラレンズが設けられている。レ
ンチキュラレンズは、液晶パネルの各画素に対応する明
部30の配列ピッチPT の1.5倍程度のピッチPで水平
方向に分割されており、各分割区域にある多数のレンチ
12aは、配列方向Xが水平方向Yに対して30°前後
の角度で傾斜している。そして、隣接する分割区域で
は、レンチ12aの配列方向Xが相反する側に傾斜して
いる。
射型液晶プロジエクション用スクリーンの出射側、即
ち、正面側に配設されている。レンチキュラレンズシー
ト12には、配列ピッチPL の多数のレンチ12aによ
り構成されたレンチキュラレンズが設けられている。レ
ンチキュラレンズは、液晶パネルの各画素に対応する明
部30の配列ピッチPT の1.5倍程度のピッチPで水平
方向に分割されており、各分割区域にある多数のレンチ
12aは、配列方向Xが水平方向Yに対して30°前後
の角度で傾斜している。そして、隣接する分割区域で
は、レンチ12aの配列方向Xが相反する側に傾斜して
いる。
【0010】このようなレンチキュラレンズシート12
を有する背面投射型液晶プロジエクション用スクリーン
では、レンチキュラレンズシート12におけるレンチキ
ュラレンズのレンチ配列が、背面側からマトリックス状
に投射される画素の配列方向に対して、異なる傾斜をも
ったレンチ配列の組み合わせとなっているので、レンチ
キュラレンズが、画素に対応する明部を切り取って拡散
させる際の規則性が解消される。そのため、レンチ12
aの配列ピッチPL と明部30の配列ピッチPT との関
係にかかわりなく、モアレ縞の発生を抑えることが可能
となる。従って、画面サイズの設計の自由度が高まる。
また、レンチキュラレンズシートから出射される光は、
水平方向へ充分に広がり、適視範囲への配光となる。
を有する背面投射型液晶プロジエクション用スクリーン
では、レンチキュラレンズシート12におけるレンチキ
ュラレンズのレンチ配列が、背面側からマトリックス状
に投射される画素の配列方向に対して、異なる傾斜をも
ったレンチ配列の組み合わせとなっているので、レンチ
キュラレンズが、画素に対応する明部を切り取って拡散
させる際の規則性が解消される。そのため、レンチ12
aの配列ピッチPL と明部30の配列ピッチPT との関
係にかかわりなく、モアレ縞の発生を抑えることが可能
となる。従って、画面サイズの設計の自由度が高まる。
また、レンチキュラレンズシートから出射される光は、
水平方向へ充分に広がり、適視範囲への配光となる。
【0011】なお、レンチキュラレンズシートにおける
レンチキュラレンズのレンチ配列構造は、実施例に限る
ものではなく、その配列が、背面側からマトリックス状
に投射される画素の配列方向に対して、異なる傾斜をも
ったレンチ配列の組み合わせとなまものであれば、具体
的な構造を問わない。
レンチキュラレンズのレンチ配列構造は、実施例に限る
ものではなく、その配列が、背面側からマトリックス状
に投射される画素の配列方向に対して、異なる傾斜をも
ったレンチ配列の組み合わせとなまものであれば、具体
的な構造を問わない。
【0012】
【発明の効果】以上、本発明にかかる背面投射型液晶プ
ロジェクション用スクリーンによる場合には、レンチキ
ュラレンズシートは複数の区域に分割され、それぞれの
分割区域内で、レンチキュラレンズシートにおけるレン
チキュラレンズのレンチ配列を、背面側からマトリック
ス状に投射される両素の配列方向に対して傾斜させると
共に、隣接する分割区域で、レンチ配列を相反する側に
傾斜させているので、レンチキュラレンズが、画素に対
応する明部を切り取って拡散させる際の規則性が解消さ
れる。そのため、レンチの配列ピッチとレンチキュラレ
ンズにおける画素の配列ピッチとの関係にかかわりな
く、モアレ縞の発生を抑えることが可能となる。従っ
て、画面サイズの設計の自由度が高まる。また、レンチ
キュラレンズシートから出射される光は、左右方向や上
下方向へ充分に広がり、適視範囲への配向となる。更
に、左右方向や上下方向で、光の拡散(出射)範囲が非
対称とならないので、観察者が移動しながら観察した場
合など、違和感を感じさせないようにできる。
ロジェクション用スクリーンによる場合には、レンチキ
ュラレンズシートは複数の区域に分割され、それぞれの
分割区域内で、レンチキュラレンズシートにおけるレン
チキュラレンズのレンチ配列を、背面側からマトリック
ス状に投射される両素の配列方向に対して傾斜させると
共に、隣接する分割区域で、レンチ配列を相反する側に
傾斜させているので、レンチキュラレンズが、画素に対
応する明部を切り取って拡散させる際の規則性が解消さ
れる。そのため、レンチの配列ピッチとレンチキュラレ
ンズにおける画素の配列ピッチとの関係にかかわりな
く、モアレ縞の発生を抑えることが可能となる。従っ
て、画面サイズの設計の自由度が高まる。また、レンチ
キュラレンズシートから出射される光は、左右方向や上
下方向へ充分に広がり、適視範囲への配向となる。更
に、左右方向や上下方向で、光の拡散(出射)範囲が非
対称とならないので、観察者が移動しながら観察した場
合など、違和感を感じさせないようにできる。
【図1】本発明を実施した背面投射型液晶プロジエクシ
ョン用スクリーンの一例について、そのレンチキュラレ
ンズシートにおけるレンチキュラレンズのレンチ配列構
造を示す正面図である。
ョン用スクリーンの一例について、そのレンチキュラレ
ンズシートにおけるレンチキュラレンズのレンチ配列構
造を示す正面図である。
【図2】背面投射型液晶プロジエクションの概要を模式
的に示す側面図である。
的に示す側面図である。
【図3】背面投射型液晶プロジエクションに使用される
従来のスクリーン構造を示す斜視図である。
従来のスクリーン構造を示す斜視図である。
【図4】従来のスクリーンのレンチキュラレンズシート
におけるレンチキュラレンズのレンチ配列構造を示す正
面図である。
におけるレンチキュラレンズのレンチ配列構造を示す正
面図である。
10 スクリーン 11 フレネルレンズシート 12 レンチキュラレンズシート 12a レンチ 20 液晶プロジエクタ 30 画素に対応する明部
Claims (1)
- 【請求項1】 背面側から液晶両像を投射され、入射か
ら出射側へフレネルレンズシートおよびレンチキュラレ
ンズシートが順番に配設されて、投射画像を正面側から
視認する透過型スクリーンにおいて、レンチキュラレン
ズシートは複数の区域に分割され、それぞれの分割区域
内で、レンチキュラレンズシートにおけるレンチキュラ
レンズのレンチ配列を、背面側からマトリックス状に投
射される画素の配列方向に対して傾斜させると共に、隣
接する分割区域で、レンチ配列を相反する側に傾斜させ
ていることを特徴とする背面投射型液晶プロジェクショ
ン用スクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263228A JP2741291B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 背面投射型液晶プロジェクション用スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3263228A JP2741291B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 背面投射型液晶プロジェクション用スクリーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0572633A JPH0572633A (ja) | 1993-03-26 |
JP2741291B2 true JP2741291B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=17386560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3263228A Expired - Fee Related JP2741291B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 背面投射型液晶プロジェクション用スクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2741291B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2888297B2 (ja) * | 1988-11-01 | 1999-05-10 | 大日本印刷株式会社 | プロジェクタ |
JPH02212880A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-24 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 透過型表示装置 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3263228A patent/JP2741291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572633A (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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