JP2723716B2 - ディジタル通信装置 - Google Patents

ディジタル通信装置

Info

Publication number
JP2723716B2
JP2723716B2 JP26552991A JP26552991A JP2723716B2 JP 2723716 B2 JP2723716 B2 JP 2723716B2 JP 26552991 A JP26552991 A JP 26552991A JP 26552991 A JP26552991 A JP 26552991A JP 2723716 B2 JP2723716 B2 JP 2723716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bit
conversion
bit arrangement
conversion means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP26552991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0583229A (ja
Inventor
秀幸 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP26552991A priority Critical patent/JP2723716B2/ja
Publication of JPH0583229A publication Critical patent/JPH0583229A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2723716B2 publication Critical patent/JP2723716B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタルデータを
アナログ信号によって送受信するディジタル通信装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のディジタル通信装置を示す
ブロック図である。図において、1は当該ディジタル通
信装置の送信部、2は同じく受信部であり、3はこの送
信部1と受信部2とをつないでいるアナログの通信路で
ある。
【0003】前記送信部1内において、4は当該送信部
より送信されるデータを生成するデータ生成手段であ
り、5はこのデータ生成手段4にて生成されたデータを
等距離にインターリーブする等距離インターリーブ手段
である。
【0004】ここで、インターリーブとは、送信するデ
ータの各ビットを分散させる処理をいい、その逆処理を
デインターリーブという。このインターリーブ/デイン
ターリーブを行うことによって、連続したビット誤りを
生ずるバースト誤りをランダム誤りとして取り扱うこと
を可能にしている。
【0005】6は等間隔インターリーブが施されたデー
タを、所定のコード、例えばグレイコードに応じてディ
ジタル信号から通信路3を伝送されるアナログ信号に変
換するディジタル・アナログ変換(以下、D/A変換と
いう)手段である。
【0006】また、受信部2内において、7は通信路3
を伝送されてきたデータをアナログ信号から、前記所定
のコード、例えばグレイコードに応じてディジタル信号
に変換するアナログ・ディジタル変換(以下、A/D変
換という)手段である。
【0007】8はA/D変換手段7にてディジタル信号
に変換されたデータを、等距離でデインターリーブする
等距離デインターリーブ手段であり、9は等距離デイン
ターリーブされたデータの受信を行うデータ受信手段で
ある。
【0008】次に動作について説明する。送信部1にお
いて、データ生成手段4によって生成されたディジタル
信号によるデータは、まず等距離インターリーブ手段5
に入力される。
【0009】この等距離インターリーブ手段5は、デー
タフレーム長と同一の長さのデータが入り、かつ行方向
に書き込んで列方向に読み出せるメモリを有しており、
前記データ生成手段4からのデータがそのメモリに行方
向に書き込まれ、データフレーム長と同一の長さだけデ
ータが入力されたことを確認した後、それを列方向に読
み出すことによって等距離のインターリーブが行われ
る。
【0010】等距離インターリーブされたデータはD/
A変換手段6に送られ、D/A変換手段6は受け取った
データをグレイコードの長さに分割し、当該分割された
データ毎にアナログ信号に変換する。このアナログ信号
に変換されたデータは、送信部1よりアナログ誤りの起
こり易い通信路3に送出され、当該通信路4を伝送され
て受信部2に送られる。
【0011】受信部2では通信路3からのアナログ信号
によるデータをA/D変換手段7で受け取る。A/D変
換手段7は受け取ったデータをグレイコードに応じてア
ナログ信号からディジタル信号に変換し等距離デインタ
ーリーブ手段8に入力する。
【0012】この等距離デインターリーブ手段8は、デ
ータフレーム長と同一の長さのデータが入り、かつ列方
向に書き込んで行方向に読み出せるメモリを有してお
り、前記A/D変換手段7からのデータがそのメモリに
列方向に書き込まれ、データフレーム長と同一の長さだ
けデータが入力されたことを確認した後、それを行方向
に読み出すことによって等距離のデインターリーブが行
われる。
【0013】このようにして等距離デインターリーブさ
れたデータは、データ受信手段9に送られて受信され
る。
【0014】なお、このような従来のディジタル通信装
置に関連する技術が記載された文献としては、例えば特
開平1−208925号公報などがある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来のディジタル通信
装置は以上のように構成されているので、グレイコード
等を用いたD/A変換,A/D変換を行ってデータの送
受信を行った場合、ビット配置によって信頼度が異なっ
ているにもかかわらず、インターリーブが等距離で行わ
れているため、全ての送信ビットに対して同一の信頼度
でしか取り扱うことができず、重要情報をより高い信頼
性で伝送することが困難であるという課題があった。
【0016】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、フレーム内の意図的なビット配置
を可能として、重要情報をより高い信頼性で伝送できる
ディジタル通信装置を得ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディジタ
ル通信装置は、送信部に、データ生成手段の発生したデ
ータのビット配置を、各ビット毎の信頼度に基づいて配
置変換するビット配置変換手段と、ビット配置の変換が
行われたデータを、所定のコードを用いてD/A変換す
るD/A変換手段を持たせ、受信部に、受信したデータ
を前記所定のコードを用いてA/D変換するA/D変換
手段と、A/D変換されたデータを前記ビット配置変換
手段とは逆の処理を行ってもとのビット配置に戻すビッ
ト配置逆変換手段を持たせたものである。
【0018】
【作用】この発明におけるディジタル通信装置は、グレ
イコードなどの所定のコードに応じてD/A変換を行っ
たアナログ信号を用いた場合、隣り合った値の間で受信
誤りが生ずるときに、確率的に誤り易いビットと誤り難
いビットがあることを利用して、等距離のインターリー
ブ/デインターリーブを行う代わりに、誤り難いビット
に重要度の高いビットを意図的にビット配置するように
することにより、重要情報をより高い信頼性にて伝送可
能なディジタル通信装置を実現する。
【0019】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1は送信部、2は受信
部、3は通信路、4はデータ生成手段、6はD/A変換
手段、7はA/D変換手段、9はデータ受信手段であ
り、図5に同一符号を付した従来のそれらと同一、ある
いは相当部分であるため詳細な説明は省略する。
【0020】10はデータ生成手段4が発生した送信デ
ータのビット配置を、各ビット毎の信頼度に基づいて配
置変換してD/A変換手段6に送るビット配置変換手段
であり、11はA/D変換手段7にて、例えばグレイコ
ードなどの所定のコードを用いてA/D変換された受信
データを、前記ビット配置変換手段10とは逆の処理を
行ってもとのビット配置に戻し、データ受信手段9に出
力するビット配置逆変換手段である。
【0021】また、図2はビット配置変換手段10、あ
るいはビット配置逆変換手段11の一例を示すブロック
図である。図において、12は入力されるシリアルデー
タをパラレルデータに変換するシリアル・パラレル変換
器、13は変換されたパラレルデータのビット配置変
換、もしくはその逆変換の論理に基づいて設定された論
理配線であり、14は論理配線13にてビット配置が変
更されたパラレルデータをシリアルデータに変換するパ
ラレル・シリアル変換器である。
【0022】次に動作について説明する。今、送信部1
においてデータ生成手段4より、例えば“29”および
“4”というデータが発生されたものとする。この“2
9”および“4”はそれぞれ2進法5ビットにて“11
101”および“00100”と表現され、この10ビ
ットのデータ“1110100100”がビット配置変
換手段10に入力される。
【0023】ここで、4値グレイコード(0,0)、
(0,1)、(1,1)、(1,0)を“1”〜“4”
のアナログ値に対応させてD/A変換して通信を行う際
に、通信路3においてアナログ誤りが生じた場合、後半
ビットではアナログ値が“1”と“2”または“3”と
“4”の間で変わった場合に、“0”→“1”あるいは
“1”→“0”の変化が起こるのに対して、前半ビット
ではアナログ値が“2”と“3”の間で変わった場合に
のみ変化して他の場合には変化しない。従って、後半ビ
ットより前半ビットの方が誤り難いことになる。
【0024】一方データ生成手段4の生成した10ビッ
トのデータ中、第1ビットと第6ビットに誤りが生じた
場合、その値“29”あるいは“4”というデータは
“13”あるいは“20”と大きく異なってしまうが第
5ビットと第10ビットに誤りが生じても、その値は
“28”あるいは“5”とその差異は小さなものである
ため第1ビットと第6ビットの信頼度をより向上させた
いという要求が高くなる。
【0025】従って、当該要求に沿って、ビット配置変
換手段10の論理配線13を、図3に示すように第5ビ
ットと第6ビットを入れ替えるものとしておく。これに
よって、データ生成手段4にて生成された10ビットの
データは、このビット配置変換手段10を通過すると、
そのビット配置が“1110010100”に変換され
てD/A変換手段6に送られる。
【0026】D/A変換手段6は受け取ったデータを2
ビット毎に分割して、(1,1)、(1,0)、(0,
1)、(0,1)、(0,0)とし、それらをグレイコ
ードを用いて、“3”、“4”、“2”、“2”、
“1”というアナログ値に変換する。このようにしてア
ナログ信号に変換されたデータは通信路3に送信され
る。
【0027】通信路3を伝送されたデータを受信した受
信部2は、当該データをA/D変換手段7に入力してグ
レイコードに応じたA/D変換を行う。即ち、受信した
データのアナログ値“3”、“4”、“2”、“2”、
“1”が“1110010100”のディジタル信号に
変換されてビット配置逆変換手段11に送られる。
【0028】ビット配置逆変換手段11には、前記ビッ
ト配置変換手段10とは逆の論理でビット配置を変更す
る論理配線13が設定されており、受信データはパラレ
ルデータに変換されて所定のビットの入れ替えが行われ
た後、シリアルデータに再変換されて出力される。
【0029】この場合には、ビット配置逆変換手段11
の論理配線13はビット配置変換手段10のそれと同一
であり、受信データは第5ビットと第6ビットが入れ替
えられて、“1110100100”ともとのビット配
置に戻される。もとのビット配置に戻されたデータはデ
ータ受信手段9に送られて、データ“29”および
“4”として受信される。
【0030】実施例2.なお、上記実施例では、より信
頼度の高いビットの選択を行って情報の信頼性を向上さ
せるものを示したが、ブロック符号等の誤り訂正符号を
用いたシステムに適用してもよい。
【0031】従来のインターリーブではバースト誤りを
ランダム誤りにすることができ、そのため、連続した誤
り区間があっても、訂正能力の低い誤り訂正符号によっ
て正しく復号することができた。この発明を利用すれ
ば、バースト誤りがランダム誤りになるだけではなく、
重要情報をより誤り率の低いビットを用いて伝送するた
め、より信頼性の高い通信を行うことが可能となる。
【0032】一例として、“13”と“4”というデー
タをそれぞれ4ビットで送る際に、データ“13”の信
頼性をデータ“4”のそれよりも高くしたい場合につい
て考える。ここで、データ“13”および“4”は2進
法4ビットで表記すると、“1101”および“010
0”となる。
【0033】これらのデータは、ハミング(7,4)符
号化を行った場合、データ“1101”は“11010
01”となり、データ“0100”は“010011
1”となる。ただし、その場合の生成多項式は次の式1
となる。
【0034】 G(X)=X3 +X+1 ・・・(1)
【0035】従って、データ生成手段4では“1101
0010100111”という14ビットのディジタル
信号にて、これら“13”および“4”のデータを生成
し、それをビット配置変換手段10に出力する。
【0036】ビット配置変換手段10では、データ“1
3”の信頼度をデータ“4”の信頼度より高くするた
め、その論理配線13が図4に示されるように、第1〜
第7ビットを奇数ビットに、第8〜第14ビットを偶数
ビットに順番に入れ替えるように設定されている。
【0037】従って、このビット配置変換手段10に入
力されたデータは、当該論理配線13の論理に従ってビ
ット配置変換されて、“1011001001011
1”となり、D/A変換手段6に出力される。
【0038】D/A変換手段6では、受け取ったデータ
を2ビット毎に分割して、(1,0)、(1,1)、
(0,0)、(1,0)、(0,1)、(0,1)、
(1,1)とし、それらをグレイコードに対応したアナ
ログ値“4”、“3”、“1”、“4”、“2”、
“2”、“3”に変換する。このようにしてアナログ信
号に変換されたデータは通信路3に送信される。
【0039】通信路3を伝送されるアナログ値“4”、
“3”、“1”、“4”、“2”、“2”、“3”によ
るデータを受信した受信部2は、当該データをA/D変
換手段7に入力して、ディジタル信号“1011001
0010111”に変換し、それをビット配置逆変換手
段11に送る。
【0040】このビット配置逆変換手段11には、図4
に示すものとは逆の論理配線13が設定されており、従
って、このビット配置逆変換手段11からはディジタル
信号“11010010100111”がデータ受信手
段9に出力され、データ“13”および“4”として受
信される。
【0041】以上のように、この実施例によれば、イン
ターリーブを行っているだけではなく、4値グレイコー
ドの前半ビットが誤り難いことを利用し、その前半ビッ
トを用いてより重要なデータの伝送を行うことによっ
て、信頼性の高い通信を実現している。
【0042】実施例3.また、上記実施例では、D/A
変換手段6およびA/D変換手段7がグレイコードに対
応した“1”〜“4”というアナログ値を出力する場合
について説明したが、“−3π/4”、“−π/4”、
“+π/4”、“+3π/4”といった位相対応のアナ
ログ値を出力するものであってもよく、π/4オフセッ
トQPSK(4相位相偏移変調)にも適用可能である。
【0043】実施例4.さらに、上記実施例では、D/
A変換、A/D変換に用いる所定のコードをグレイコー
ドとしたものを示したが、3ビット以上の自然コードと
してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。この場
合もグレイコードの場合と同様に、コードの先頭ビット
が最も誤り難いものであるため、高い信頼度が要求され
る情報が先頭ビットとなるようにビット配置がなされ
る。
【0044】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、送信
部に各ビット毎の信頼度に基づいて送信するデータのビ
ット配置を変換するビット配置変換手段を設け、受信部
に受信データを前記ビット配置変換手段とは逆の処理で
もとのビット配置に戻すビット配置逆変換手段を設ける
ように構成したので、誤り難いビットに重要度の高いビ
ットを意図的にビット配置することが可能となって、重
要情報をより高い信頼性で伝送することが可能なディジ
タル通信装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるディジタル通信装置
を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のビット配置変換手段、およびビッ
ト配置逆変換手段を示すブロック図である。
【図3】上記実施例におけるビット配置の変換を示す説
明図である。
【図4】この発明の他の実施例におけるビット配置の変
換を示す説明図である。
【図5】従来のディジタル通信装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 送信部 2 受信部 3 通信路 4 データ生成手段 6 D/A変換手段 7 A/D変換手段 10 ビット配置変換手段 11 ビット配置逆変換手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ生成手段の発生したデータのビッ
    ト配置を変換して、高い信頼度が要求されるビットの位
    置をD/A変換又はA/D変換してデータの送受信をし
    た場合に誤り難いビット位置に配置変換するビット配置
    変換手段、および、前記ビット配置変換手段にてビット
    配置が変換されたデータの、ディジタル信号から通信路
    を伝送されるアナログ信号への変換を、所定のコードを
    用いて行うディジタル・アナログ変換手段を有する送信
    部と、前記通信路を伝送されてきたデータのアナログ信
    号からディジタル信号への変換を、前記所定のコードを
    用いて行うアナログ・ディジタル変換手段、および、前
    記アナログ・ディジタル変換手段にてディジタル信号に
    変換されたデータを、前記ビット配置変換手段における
    処理とは逆の処理を行ってもとのビット配置に戻すビッ
    ト配置逆変換手段を有する受信部とを備えたディジタル
    通信装置。
JP26552991A 1991-09-18 1991-09-18 ディジタル通信装置 Expired - Lifetime JP2723716B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26552991A JP2723716B2 (ja) 1991-09-18 1991-09-18 ディジタル通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26552991A JP2723716B2 (ja) 1991-09-18 1991-09-18 ディジタル通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0583229A JPH0583229A (ja) 1993-04-02
JP2723716B2 true JP2723716B2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=17418400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26552991A Expired - Lifetime JP2723716B2 (ja) 1991-09-18 1991-09-18 ディジタル通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2723716B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000201132A (ja) 1998-11-06 2000-07-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送受信装置
US6259744B1 (en) * 1999-06-01 2001-07-10 Motorola, Inc. Method and apparatus for mapping bits to an information burst
JP4992623B2 (ja) * 2007-09-14 2012-08-08 ソニー株式会社 送信装置、送信方法、情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0583229A (ja) 1993-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6160854A (en) Concatenated trellis coded modulation and linear block codes
US6598203B1 (en) Parallel punctured convolutional encoder
JP3549788B2 (ja) 多段符号化方法、多段復号方法、多段符号化装置、多段復号装置およびこれらを用いた情報伝送システム
TW548905B (en) Serial-concatenated turbo codes
JP2715900B2 (ja) 並列データ伝送装置
JPH08256183A (ja) デジタル信号をn次元のトレリス符号化変調する方法
US5862175A (en) Digital transmission apparatus using differential coding and forward error correction
CN101247203A (zh) 检出收缩卷积码中收缩位置的装置和方法
US6353909B1 (en) Configurable encoder and method for generating a Reed-Solomon codeword
JPS61181240A (ja) 多値レベル変調信号送・受信機
US6477678B1 (en) Method and device for error correcting coding for high rate digital data transmissions, and corresponding decoding method and device
JP2723716B2 (ja) ディジタル通信装置
TW200926618A (en) Devices and methods for bit-level coding and decoding of turbo codes, and a set of interleaving instructions recognizable by a data processing device
US5938773A (en) Sideband signaling with parity bit schemes
US6329935B1 (en) Temporally separating and re-organizing data using two-stage interleaving and de-interleaving
JP6411880B2 (ja) 誤り訂正符号化回路、誤り訂正復号化回路および方法
US7071855B1 (en) Gray code conversion method and apparatus embodying the same
EP0264784A2 (en) Convolutional encoder
US6925592B2 (en) Turbo decoder, turbo encoder and radio base station with turbo decoder and turbo encoder
JP4622276B2 (ja) 符号化変調装置および方法
CN115733606A (zh) 用于对数据进行编码和解码的方法以及转换编码器
RU2251210C1 (ru) Кодек помехоустойчивого циклического кода
US20020083248A1 (en) Interleave circuit, de-interleave circuit and xDSL modem
JP6596139B2 (ja) 誤り訂正符号化回路、誤り訂正復号化回路および方法
JP2518355B2 (ja) 符号化変復調回路