JP2705798B2 - ガス放電ランプ - Google Patents

ガス放電ランプ

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JP2705798B2 JP14841588A JP14841588A JP2705798B2 JP 2705798 B2 JP2705798 B2 JP 2705798B2 JP 14841588 A JP14841588 A JP 14841588A JP 14841588 A JP14841588 A JP 14841588A JP 2705798 B2 JP2705798 B2 JP 2705798B2
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ルベノビチ シャヒパルニャンツ ゲンナディ
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フラディミル ミハイロビチ プチェリン
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光放電設備に関し、より特定的にはガス放電
ランプに関する。本発明は、道路、街路およびその他の
産業設備の照明用として使用される。
〔従来の技術〕
従来知られているガス放電高圧水銀ランプ(特開昭59
−12554号公報)は、縦方向に伸びる内管を収容する外
被をそなえている。該外被は対称的な円形状に形成され
る。外被の内表面の1/2には、鏡面反射器用のコーティ
ングが施され、該コーティングの両先端部を通るように
描かれた平面が該内管の縦軸に平行となるようにされ
る。内管からの光放射線の一部は反射器用のコーティン
グから反射されることなく外被の透明領域を通過する。
内管からの光放射線の他の部分は該コーティングに投射
され、そこから反射される。該コーティングから反射さ
れる光放射線の一部は該内管に戻り、そこに吸収され、
その結果、ガス放電ランプの発光効率を低下させる。
また他の従来技術としての高圧ナトリウムガス放電ラ
ンプ(東ドイツ特許公開226429)は、縦方向に伸びる高
圧内管を収容する円筒状の外被をそなえている。該内管
には、外被ステム内にシールされたリード線が取付けら
れる。外被の内表面の約1/2には鏡面反射器用のコーテ
ィングが施され、該コーティングの両先端部を通して描
かれた平面が内管の縦軸と平行となるようにされる。内
管はその軸が外被の縦軸と平行とされ、しかも該縦軸か
ら該コーティングを有する外被の表面に向う方向に、該
外被の横断面の半径の1/2より短い距離だけオフセット
されるように配置される。内管の光放射線の一部は該コ
ーティングから反射されることなく該外被の透明領域を
通過する。該光放射線の他の部分は、該コーティングか
ら反射され、その一部は該内管に戻りそこに吸収され
る。該外被の軸に関する該内管のオフセット位置は、該
内管に吸収される光放射線の割合を低下させるけれど
も、該コーティングから反射される光放射線の吸収を完
全に避けることはできない。その結果、ガス放電ランプ
の発光効率は低下する。
鏡面反射器用のコーティングを有する円筒状の表面に
対する該内管の位置に依存して、ガス放電ランプは光放
射の分布について異なった非対称性のパターンを生ずる
が、該光放射の分布についての可能なパターンの範囲は
非常に制限される。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は光放射の分布についての望ましいパターンを
実現することを可能にし、それによってガス放電ランプ
の発光効率を改良するような外被形状を有するガス放電
ランプを提供するようにしたものである。
〔課題を解決するための手段〕
かかる課題を解決するために本発明においては、外被
のステム内にシールされたリード線に取付けられた縦方
向に伸びる高圧内管を収容する外被をそなえ、外被の内
表面の少くとも半分に反射器用のコーティングが施さ
れ、該コーティングの両先端部を通る平面が該高圧内管
の縦軸と平行になるようにされているガス放電ランプで
あって、該外被の横断面形状が、該内管の軸から該コー
ティングの表面までの距離が連続的に変化し、該内管の
軸から該コーティングの表面までの最短距離とその最大
距離との比が0.6から1.0未満の範囲とされたガス放電ラ
ンプが提供される。
ガス放電ランプの外被の製造を容易にするために、該
内管の軸から該コーティングの表面までの該外被の横断
面内での距離は、連続的に増加し又は連続的に減少する
ことが望ましい。
またガス放電ランプの光放射の分布についての種々の
パターンを確保するために、該内管の軸から該コーティ
ングの表面までの該外被の横断面内での距離は、交互に
増加および減少することが望ましい。
本発明は広範囲に亘って、光放射の分布についての種
々のパターンを有するガス放電ランプを提供することを
可能とし、更に反射された光放射線が内管内に吸収され
るのを避けることによってガス放電ランプの発光効率を
改良することを可能とする。
〔実施例〕
第1図においてガス放電ランプは外被1をそなえ、縦
方向に伸びる高圧内管2を収容している。該内管2の両
端部3にはリード線4が取り付けられている。リード線
4はニッケルのタブ5によってリード線6に接続され、
該リード線6は外被1のステム7内にシールされる。
高圧内管2は二酸化アルミニウムで作られ不活性ガ
ス、水銀又はナトリウムが充填される。
外被1の内表面全体の少くとも半分には鏡面反射器用
のコーティング8が施され、該反射器用のコーティング
の両先端部9を通して画かれた平面が該内管2の縦軸10
と平行となるようにされる。第2図に示されるように該
内管2は、該反射器用のコーティング8の両先端部9を
通して描かれた平面と該コーティング8の表面との間で
該外被の内部空間内に置かれる。
該反射器用のコーティング8で該内管2をカバーする
角度はその横断面において180゜から220゜である。
外被は、内管2の軸10から外被のコーティング8の表
面までの距離γが連続的に変化するような横断面形状と
される。内管2の軸10から該コーティング8の表面まで
の最短距離γminとその最大距離γmaxとの比は、0.6か
ら1.0の範囲である。
外被1の他の実施例においては、内管2の軸10から該
コーティング8の表面までの該外被1の横断面における
距離γは単調な態様で連続的に変化し、例えば連続的に
増加する。
光放射の分布の望ましいパターンを実現するために、
第3図に示されるようにその内表面に反射器用のコーテ
ィング8を有する外被1の一部が、内管2の軸10からコ
ーティング8の表面までの該外被1の横断面内での距離
γが交互に増加および減少するようにされる。
外被1の透明領域11(第1図参照)は凸面状である。
透明領域11の形状はその製造に際して考慮選択される。
ガス放電ランプはまた該ランプを電源に接続するため
のベース12を有する。
上記ガス放電ランプは次のように作用する。
電圧が第1図におけるリード線4に印加されると、ガ
ス放電が内管2内で開始される。内管2からの光放射が
外被1のコーティング8と透明領域11に向ってなされ
る。第3図に示されるように内管2からの光放射線の一
部は外被1の透明領域11を通過し、該コーティング8か
ら反射されることはない。内管2からの光放射線の他の
部分は該鏡面反射器用のコーティング8に投射され、そ
こから反射される。内管2の軸から該コーティング8の
表面までの距離γは外被1の横断面において連続的に変
化するので、光ビームの投射点において該コーティング
8の表面に引かれた垂線は内管2の軸10に向うことがな
く、そこからはづれる。その結果、該光放射線は内管2
内で減衰されることなく、外被1の透明領域11を通過す
る。
したがって該ガス放電ランプは高い発光効率を有す
る。
上記ガス放電ランプは種々の形状のコーティングをそ
なえることにより、種々のパターンの光放射の分布を生
じさせ、該パターンは内管2の軸から該コーティング8
の表面までの該外被の横断面における距離の変化特性に
依存する。
もし内管2の軸10からコーティング8の表面までの最
短距離γiminとその最大距離γimaxとの比γimin
imaxが0.6以下になると、外被1の横断面形状は対称的
な円形状の横断面形状とは実質的に相違し、その結果、
外被の製造を実質的に困難にし、外被1の内表面の幾何
学的パラメータの再現性、ひいては光放射の分布のパタ
ーンの再現性を損うようになる。
該コーティング8の表面によってカバーされる該内管
2の周りの最大角の変動範囲は次のようにして決定さ
れる。すなわち<180゜であると、上記内管からの光
放射線の割合が、外被1の空間の1/2の限度を超えて発
生するようになり、光放射線の有用部分を減少させる結
果となる。>180゜となることによって、光放射の分
布について種々のパターンを有するガス放電ランプを提
供する可能性を拡大させる。しかし>220゜になる
と、外被1内で繰返し反射される光放射線の割合が実質
的に増加し、その結果、ガス放電ランプの発光効率を低
下させる。
〔発明の効果〕
本発明によるガス放電ランプを道路や街路の照明に使
用することによって、電気エネルギーの消費を1.3乃至
1.5倍だけ低下させ、照明設備の重量を20乃至30%だけ
低下させることを可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるガス放電ランプの側面図、 第2図は、本発明の一実施例としての、ガス放電ランプ
の外被の横断面図、 第3図は、本発明の他の実施例としての、ガス放電ラン
プの外被の横断面図を示す。 (符号の説明) 1……外被、2……内管、 3……内管の両端部、4,6……リード線、 5……タブ、7……外被のステム、 8……反射器用のコーティング、 9……該コーティングの両先端部、 10……内管の軸、11……内管の透明領域、 12……外被のベース。
フロントページの続き (72)発明者 ゲンナディ ルベノビチ シャヒパルニ ャンツ ソビエト連邦,モスクワ,ウリツァ ビ ー.ペレヤスラフスカヤ,11,クバルチ ーラ 81 (56)参考文献 特開 昭62−168336(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外被のステム7内にシールされたリード線
    6に取付けられた縦方向に伸びる高圧内管2を収容する
    外被1をそなえ、外被1の全内表面の少くとも半分に反
    射器用のコーディング8が施され、該コーティング8の
    両先端部9を通る平面が該高圧内管2の縦軸10と平行に
    なるようにされているガス放電ランプであって、該外被
    1の横断面形状が、該内管2の軸10から該コーティング
    8の表面までの距離が連続的に変化し、該内管2の軸10
    から該コーティング8の表面までの最短距離γminとそ
    の最大距離との比が0.6から1.0未満の範囲にあることを
    特徴とするガス放電ランプ。
  2. 【請求項2】該内管2の軸10から該コーティング8の表
    面までの該外被1の横断面内での距離が連続的に増加し
    又は連続的に減少する、請求項1に記載のガス放電ラン
    プ。
  3. 【請求項3】該内管2の軸10から該コーティング8の表
    面までの該外被1の横断面内での距離が交互に増加およ
    び減少する、請求項1に記載のガス放電ランプ。
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