JP2651748B2 - 電気化学的アクター - Google Patents
電気化学的アクターInfo
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- JP2651748B2 JP2651748B2 JP7509515A JP50951595A JP2651748B2 JP 2651748 B2 JP2651748 B2 JP 2651748B2 JP 7509515 A JP7509515 A JP 7509515A JP 50951595 A JP50951595 A JP 50951595A JP 2651748 B2 JP2651748 B2 JP 2651748B2
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- Japan
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- contact
- case
- gas
- electrochemical
- chamber
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/005—Electro-chemical actuators; Actuators having a material for absorbing or desorbing gas, e.g. a metal hydride; Actuators using the difference in osmotic pressure between fluids; Actuators with elements stretchable when contacted with liquid rich in ions, with UV light, with a salt solution
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- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
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- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、請求項１の上位概念に相当する電気化学的
アクターに関するものである。
アクターに関するものである。
DE4116739C1によって衆知の電気化学的アクターで
は、ケースの中に電気化学的小室が積層状に配置されて
おり、これらの小室は、直流電圧をかけると、選択され
た電流方向に応じてガスを発生または消滅させるので、
小室に連結したふいご状装置がガス圧によって伸び、あ
るいは縮む。このようなアクターの衆知の構造には、電
流を制御しないで連続的に供給すると、ガスが継続して
発生し、装置が破壊する危険がある。
は、ケースの中に電気化学的小室が積層状に配置されて
おり、これらの小室は、直流電圧をかけると、選択され
た電流方向に応じてガスを発生または消滅させるので、
小室に連結したふいご状装置がガス圧によって伸び、あ
るいは縮む。このようなアクターの衆知の構造には、電
流を制御しないで連続的に供給すると、ガスが継続して
発生し、装置が破壊する危険がある。
本発明は、多過ぎるガス発生を阻止することによって
アクターの機能を保持できるように、請求項１の上意概
念に相当する電気化学的アクターを構成するという問題
を基礎にしている。
アクターの機能を保持できるように、請求項１の上意概
念に相当する電気化学的アクターを構成するという問題
を基礎にしている。
この問題は、請求項１の特質を表す特長によって解決
される。
される。
電気化学的アクターの本発明による構造は、調節部材
が予め決められた最終位置に達した時に、ガス発生は中
断され、調節部材は最終位置に留まり、この状態は逆の
電流方向における電流回路によって、ガス消滅が起こ
り、調節部材が戻るまで続くという長所を有している。
従って、電気開閉器は緊急用開閉器として作動し、これ
によって逆調節を行うことができる。装置の自動的破壊
は防止でき、自己安全性は定常的に保持される。
が予め決められた最終位置に達した時に、ガス発生は中
断され、調節部材は最終位置に留まり、この状態は逆の
電流方向における電流回路によって、ガス消滅が起こ
り、調節部材が戻るまで続くという長所を有している。
従って、電気開閉器は緊急用開閉器として作動し、これ
によって逆調節を行うことができる。装置の自動的破壊
は防止でき、自己安全性は定常的に保持される。
特権的構造においては、小室を収納しているケースの
底部に固定され、下部小室と電気伝導的に連続されると
共に、その接触ヘッドによって、電流回路に電気伝導的
に接続した調節部材に接触している接触ばねによって、
電気開閉器が構成されている。この場合、この接触ばね
の運動は、ケースの底部に予め備えられた停止面によっ
て制限される。調節部材がガス圧力によって、停止面に
接する接触ばねから離れるまでの間、電流回路は調節部
材によって導かれる。構造的に簡単な解決法は、接触ば
ねをケース底部の開口部内に配置し、開口部周辺を停止
面として構成することを意図している。
底部に固定され、下部小室と電気伝導的に連続されると
共に、その接触ヘッドによって、電流回路に電気伝導的
に接続した調節部材に接触している接触ばねによって、
電気開閉器が構成されている。この場合、この接触ばね
の運動は、ケースの底部に予め備えられた停止面によっ
て制限される。調節部材がガス圧力によって、停止面に
接する接触ばねから離れるまでの間、電流回路は調節部
材によって導かれる。構造的に簡単な解決法は、接触ば
ねをケース底部の開口部内に配置し、開口部周辺を停止
面として構成することを意図している。
電流回路が再び閉じる位置に調節部材を逆調節するの
は、手動による逆移動によっても、あるいは優先的に下
部小室を導体を介して、ケースのカバーに配置された接
続極に連結することによっても行うことができる。この
接続極には、接触ばねが再び調節部材に接触するまで、
直流マイナス源を接続することができる。優先的構造に
おいては、調節部材を逆調節するため、電気開閉器をガ
ス消滅作用のある電流回路によって連結する。これによ
って調節部材は再び逆方向に動き、接触ばねに接触する
ようになるので、正常な電流回路は再び閉じ、直流電圧
をかけることによって作動する。
は、手動による逆移動によっても、あるいは優先的に下
部小室を導体を介して、ケースのカバーに配置された接
続極に連結することによっても行うことができる。この
接続極には、接触ばねが再び調節部材に接触するまで、
直流マイナス源を接続することができる。優先的構造に
おいては、調節部材を逆調節するため、電気開閉器をガ
ス消滅作用のある電流回路によって連結する。これによ
って調節部材は再び逆方向に動き、接触ばねに接触する
ようになるので、正常な電流回路は再び閉じ、直流電圧
をかけることによって作動する。
構造的に簡単な解決法は、下部小室とケース底部の間
には、導体に接続され、接触ばねに固定された金属製接
触板が配置されることを意図している。
には、導体に接続され、接触ばねに固定された金属製接
触板が配置されることを意図している。
図面に例として示した電気化学的アクターは、底部２
に開口部３を有するケース１、金属製調節板４および調
節板４の周辺とケース１に固定された金属製ひだ型ふい
ご５から成っている。金属製カバー６により閉鎖され、
非電気伝導材料から成るケース１には、電気化学的小室
７から成る積層構造の小室が配置されており、これらの
上部小室７′は、導体９を介してカバー６に配置された
連結極10に連結されている。電気化学的小室７は、それ
ぞれ、例えば銀または水酸化ニッケル製の固体電極、お
よび例えば炭素材製のガスを発生ないし消滅する対称電
極から成っている。下部小室７″とケース１の底部２の
間には、金属製接触板13が配置されており、この接触板
は、導体11を介して、他の連結極12に連結されている。
接触板13は、ケースの底部２にある開口部３の中に突き
出て、その接触ヘッド15がばね力によって調節板４に接
触している接触ばね14が固着されている。接触ばね14の
ばね行程は、調節板４が、４′で示された位置を越え
て、押されて底部２から離れる場合は、開口部３の周辺
に備えられた停止面16によって制限される。最後に、カ
バー６またはひだ型ふいご５には、直流源用の接続プラ
グ８が付いており、この直流源により、導体ひだ型ふい
ご５と共に、同じく導体の調節板４、これに接続する接
触ばね14および接触板13は、積層構造小室の下部小室
７″への電流導体を形成している。
に開口部３を有するケース１、金属製調節板４および調
節板４の周辺とケース１に固定された金属製ひだ型ふい
ご５から成っている。金属製カバー６により閉鎖され、
非電気伝導材料から成るケース１には、電気化学的小室
７から成る積層構造の小室が配置されており、これらの
上部小室７′は、導体９を介してカバー６に配置された
連結極10に連結されている。電気化学的小室７は、それ
ぞれ、例えば銀または水酸化ニッケル製の固体電極、お
よび例えば炭素材製のガスを発生ないし消滅する対称電
極から成っている。下部小室７″とケース１の底部２の
間には、金属製接触板13が配置されており、この接触板
は、導体11を介して、他の連結極12に連結されている。
接触板13は、ケースの底部２にある開口部３の中に突き
出て、その接触ヘッド15がばね力によって調節板４に接
触している接触ばね14が固着されている。接触ばね14の
ばね行程は、調節板４が、４′で示された位置を越え
て、押されて底部２から離れる場合は、開口部３の周辺
に備えられた停止面16によって制限される。最後に、カ
バー６またはひだ型ふいご５には、直流源用の接続プラ
グ８が付いており、この直流源により、導体ひだ型ふい
ご５と共に、同じく導体の調節板４、これに接続する接
触ばね14および接触板13は、積層構造小室の下部小室
７″への電流導体を形成している。
接続プラグ８および接続極10に、直流電圧をかける
と、電流方向に応じて、小室７、７′、７″中に例えば
水素のようなガスが発生あるいは消滅する。ガス発生の
場合にはガス圧が生じ、このガス圧によって調節部材４
はケースの底部２から離れる。電流方向が逆の場合に
は、ガス消滅が生じ、調節部材は再び底部２に戻る。
と、電流方向に応じて、小室７、７′、７″中に例えば
水素のようなガスが発生あるいは消滅する。ガス発生の
場合にはガス圧が生じ、このガス圧によって調節部材４
はケースの底部２から離れる。電流方向が逆の場合に
は、ガス消滅が生じ、調節部材は再び底部２に戻る。
電流中断の場合はすべて、瞬間的にガス圧は保持さ
れ、調節部材４はその位置に留まる。
れ、調節部材４はその位置に留まる。
調節部材４の行程の動きは、一方ではケース１の底部
２に対するその装置によって、また他方では接触ばね14
と調節板４の間の電流伝導接触の中断によって、制限さ
れる。直流電圧がガス発生を支配するので、接触ばね14
と調節板４の間の接触は、接触ばね14が停止面16によっ
て、調節板４さらに従うのを阻止されるまでの間、接続
する（位置４′参照）。支配的なガス圧は、接触ばね14
と調節板の間の電流回路が中断される位置４″にまで、
調節板を動かす。行程運動の最終位置を示すこの位置４
においては、接続プラグ８および接続極10にかかる直流
電圧の転極によって、いかなる逆調節も行うことはでき
ないであろう。従って、逆調節に対しては、接触板13か
ら導体11を経て接続極12まで、電流を導くことが意図さ
れた。
２に対するその装置によって、また他方では接触ばね14
と調節板４の間の電流伝導接触の中断によって、制限さ
れる。直流電圧がガス発生を支配するので、接触ばね14
と調節板４の間の接触は、接触ばね14が停止面16によっ
て、調節板４さらに従うのを阻止されるまでの間、接続
する（位置４′参照）。支配的なガス圧は、接触ばね14
と調節板の間の電流回路が中断される位置４″にまで、
調節板を動かす。行程運動の最終位置を示すこの位置４
においては、接続プラグ８および接続極10にかかる直流
電圧の転極によって、いかなる逆調節も行うことはでき
ないであろう。従って、逆調節に対しては、接触板13か
ら導体11を経て接続極12まで、電流を導くことが意図さ
れた。
接続極10、12において、直流電圧をガス消滅作用の方
向にかけることによって、ガス圧力は除去され、調節板
４は再び戻るようになる。これにより、調節板４と接触
ばね14の間は再び接触するようになるので、正常作業に
対する電流回路を再び接続プラグを介して導くことがで
きる。
向にかけることによって、ガス圧力は除去され、調節板
４は再び戻るようになる。これにより、調節板４と接触
ばね14の間は再び接触するようになるので、正常作業に
対する電流回路を再び接続プラグを介して導くことがで
きる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 キッケル，ヘリバート ドイツ，ディー―47638 ストラエヘン, ペットビーク 31ビー (56)参考文献 特開 平２−153266（ＪＰ，Ａ)
Claims (4)
- 【請求項１】閉じたガス室および比較的多くの積層状に
配置された電気化学的小室を有する電気化学的アクター
であり、これらの小室の各々には、電気化学的、可逆的
に酸化可能な材料およびガスを発生ないし消滅する対称
電極から成る固体電極が含まれ、この場合、ガス室にお
いて直流により誘起される電気化学的な可逆的反応経過
によって、運動に転換可能な圧力の発生ないし消滅が行
われ、これによりガス圧は調節材料に作用するもので、
小室（７）を収納したケース（１）の底部（２）に固定
され、下部小室（７″）と電導的に連結され、その接触
ヘッド（15）によって電流回路に接続した電気伝導性の
調節材料（４）に接触している接触ばね（14）を備えた
機械的に作動する電気開閉器を特長とし、この場合、接
触ばね（14）の運動は、ケース（１）の底部（２）に備
えられた停止面（16）によって制限される。 - 【請求項２】請求項１に記載の電気化学的アクターで、
接触ばね（14）は、ケース（１）の底部（２）にある開
口部（３）の中に配置され、開口部（３）の周辺が停止
面（16）として構成されていることを特長とする。 - 【請求項３】請求項１または２に記載の電気化学的アク
ターで、下部小室（７″）は、ケース（１）とカバー
（６）に配置された接続極（12）と導体（11）に介して
連結されており、この接続極には、接触ばね（14）が調
節部材（４）に再び接触するまで直流源の陽極を接続で
きることを特長とする。 - 【請求項４】請求項３に記載の電気化学的アクターで、
下部小室（７″）は、ケース（１）の底部（２）の間に
は、金属製接触板が配置され、この接触板は導体（11）
に接続され、またこの接触板には接触ばね（14）が固定
されていることを特長とする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4331764A DE4331764C1 (de) | 1993-09-18 | 1993-09-18 | Elektrochemischer Aktor |
| DE4331764.2 | 1993-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08501859A JPH08501859A (ja) | 1996-02-27 |
| JP2651748B2 true JP2651748B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=6498028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7509515A Expired - Lifetime JP2651748B2 (ja) | 1993-09-18 | 1994-07-07 | 電気化学的アクター |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0670962B1 (ja) |
| JP (1) | JP2651748B2 (ja) |
| AT (1) | ATE143099T1 (ja) |
| CA (1) | CA2149518A1 (ja) |
| DE (2) | DE4331764C1 (ja) |
| NO (1) | NO951017L (ja) |
| WO (1) | WO1995008710A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19539257C1 (de) * | 1995-10-21 | 1996-10-31 | Daimler Benz Aerospace Ag | Strukturelement mit veränderbarer Oberflächengestalt |
| DE19802723A1 (de) * | 1998-01-24 | 1999-08-12 | Kuesters Beloit Gmbh & Co Kg | Walze |
| DE19827234A1 (de) * | 1998-06-18 | 1999-12-23 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Auftragsvorrichtung, Verwendung eines Stellglieds in einer Auftragsvorrichtung, Stellantriebsvorrichtung, Positions- oder/und Kraftregelung |
| DE19827201A1 (de) * | 1998-06-18 | 1999-12-23 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Ventilanordnung |
| DE29925002U1 (de) | 1998-12-22 | 2008-06-19 | Applera Corp. (n.d.Ges.d. Staates Delaware), Foster City | Thermocyclervorrichtung |
| DE19859586C1 (de) * | 1998-12-22 | 2000-07-13 | Mwg Biotech Ag | Thermocyclervorrichtung |
| DE19920885C1 (de) * | 1999-05-06 | 2001-03-22 | Daimler Chrysler Ag | Chemischer Aktor |
| DE19925481A1 (de) * | 1999-06-03 | 2000-12-14 | August Winsel | Vorrichtung zur Sammlung von pastösen Massen, Flüssigkeiten, Gasen und mobilen Objekten |
| DE10136904A1 (de) * | 2001-07-28 | 2003-02-20 | Eppendorf Ag | Vorrichtung zum Fördern und/oder Dosieren kleinste Fluidmengen |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL278303A (ja) * | 1960-11-23 | 1900-01-01 | ||
| FR1316099A (fr) * | 1962-02-16 | 1963-01-25 | Système d'actionnement | |
| US3166893A (en) * | 1963-10-07 | 1965-01-26 | John F Sherwood | Electrothermal actuator |
| US3823560A (en) * | 1969-08-07 | 1974-07-16 | Stevens & Co Inc J P | Method and apparatus for obtaining energy from temperature changes |
| DE4116739C1 (ja) * | 1991-05-23 | 1992-07-02 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De |
-
1993
- 1993-09-18 DE DE4331764A patent/DE4331764C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-07-07 AT AT94920983T patent/ATE143099T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-07-07 CA CA002149518A patent/CA2149518A1/en not_active Abandoned
- 1994-07-07 JP JP7509515A patent/JP2651748B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-07 DE DE59400695T patent/DE59400695D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-07-07 EP EP94920983A patent/EP0670962B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-07-07 WO PCT/EP1994/002290 patent/WO1995008710A1/de active IP Right Grant
-
1995
- 1995-03-16 NO NO951017A patent/NO951017L/no unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO951017L (no) | 1995-03-30 |
| EP0670962A1 (de) | 1995-09-13 |
| CA2149518A1 (en) | 1995-03-30 |
| WO1995008710A1 (de) | 1995-03-30 |
| ATE143099T1 (de) | 1996-10-15 |
| DE59400695D1 (de) | 1996-10-24 |
| EP0670962B1 (de) | 1996-09-18 |
| DE4331764C1 (de) | 1994-11-03 |
| NO951017D0 (no) | 1995-03-16 |
| JPH08501859A (ja) | 1996-02-27 |
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