JP2621482B2 - 先行1検出回路 - Google Patents

先行1検出回路

Info

Publication number
JP2621482B2
JP2621482B2 JP1158588A JP15858889A JP2621482B2 JP 2621482 B2 JP2621482 B2 JP 2621482B2 JP 1158588 A JP1158588 A JP 1158588A JP 15858889 A JP15858889 A JP 15858889A JP 2621482 B2 JP2621482 B2 JP 2621482B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
control signal
output
carry
bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1158588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322132A (ja
Inventor
誠司 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP1158588A priority Critical patent/JP2621482B2/ja
Publication of JPH0322132A publication Critical patent/JPH0322132A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2621482B2 publication Critical patent/JP2621482B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、先行1検出回路に関し、特にビット数の多
いレジスタの先行の1を高速に検出する機能に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、先行1検出回路の従来技術である。先行1
検出回路とは、浮動小数点演算で使用され、正規化を行
うためにMSBよりの0の数を検出して検出した0の数を
エンコードし、シフト数を求めるものである。
3−1〜3−2はクロックドインバータ、3−3〜3
−4はラッチ回路、3−5〜3−6は3−11のキャリー
ラインのキャリーを伝えるかどうかのトランスファーゲ
ート、3−7〜3−8は3−11のキャリーラインをプリ
チャージするためのPchトランジスター、3−9〜3−1
0は論理和ゲート、3−11はキャリーライン、3−12は
キャリーを入力するためのNchトランジスター、3−13
はレジスタにデータをラッチするための制御信号、3−
14はキャリーを入力し、3−15のエンコーダの出力をラ
ッチするための制御信号、3−15は1のある場所により
シフト数を求めるエンコーダ、3−16はエンコーダ出力
ラッチ回路である。、3−18は出力制御信号、3−19は
バス。
いまビット1すなわち3−3には0が入力されてお
り、ビット2すなわち3−4に1が入力されている場合
を考える。そのときトランスファ3−5のゲートにはレ
ジスタの反転信号が入力されるためONし、トランスファ
3−6はOFFしている。また3−11のキャリーラインは
3−7、8のPchトランジスタによりプリチャージされ
ている。さて3−14の制御信号が1に成ったとき、3−
12のトランジスタがONしキャリーが入力されビット1の
論理和3−9にはキャリーラインからの入力は0だがレ
ジスタからの入力が1のため出力値は、0と成る。次
に、ビット2の論理和3−10にはキャリーラインの入力
が0でレジスタからの入力も0のため、出力値は1とな
る。又、ビット2以降の出力値はキャリーラインからの
入力が1の為0となりビット2のみ1が出力される。そ
の、検出された値をエンコーダに入力しシフト数を3−
16でラッチする。出力制御信号3−18が1になるとバス
3−19にシフト数が出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の先行1検出回路は、レジスタのビット
数が多い場合キャリーラインの負荷が重くなりキャリー
ラインのスピードにより先行1検出の性能が左右されて
いた。
〔課題を解決するための手段〕 本発明による先行1検出回路は、入力データ中の最上
位ビットから最初に1をとるビットを検出し、そのビッ
トの位置を示す情報をバスに出力する先行1検出回路に
おいて、入力データを複数のビット群に分割するととも
に、各ビット群にそれぞれ対応して回路ブロックを設
け、その回路ブロックの各々は、対応するビット群の最
も上位のビットから最初に「1」をとるビットを検出し
て該ビットの位置を示す位置情報を発生する手段と、対
応するビット群の中に「1」をとるビットが少なくとも
一つ存在するときは第2の論理レベルをとり、どのビッ
トも「0」をとるときは第1の論理レベルをとる制御信
号を発生する手段と、夫々が直列接続された第1および
第2のトランジスタを有する複数の直列接続回路であっ
て、夫々が前記バスの対応するバス線と所定電位点との
間に設けられた複数の直列接続回路とを備え、該直列接
続回路における第1のトランジスタには位置情報の対応
するビット情報が供給され、第2のトランジスタには出
力制御信号が共通に供給され、この第2のトランジスタ
は出力制御信号が第1の論理状態のときに導通し第2の
論理状態のときは遮断するように構成されており、さら
に、入力データの最上位ビットを含むビット群を除いた
残りのビット群に対応して設けられた回路ブロックに対
し、上位の回路ブロックからの制御信号および出力制御
信号を第1および第2の入力としてそれぞれ受け、その
出力を対応する回路ブロックの出力制御信号とする論理
ゲートを設け、この論理ゲートは、制御信号が第2の論
理レベルのときはその出力を第2の論理状態とし、制御
信号が第1の論理レベルのときは上位の回路ブロックか
らの出力制御信号の論理状態をその出力として発生し、
また、バスへの情報出力時に、入力データの最上位ビッ
トを含むビット群に対応して設けられた回路ブロックに
供給される出力制御信号が第1の論理レベルとされる。
〔実施例〕
次に、本発明に付いて図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例である。ここでは、64
ビットの先行1検出回路で、64ビットを、2分割して32
ビットの先行1検出回路を2つ場合を考える。1−1〜
1−3はクロックドインバータ、1−4〜1−6は入力
レジスタ、1−7は1−4〜1−6の入力レジスタにデ
ータをラッチするための制御信号、1−8および1−9
は1−21のキャリーラインのキャリーを、1−10は1−
22のキャリーラインのキャリーを伝えるか否かを決める
トランスファーゲート、1−11および1−12は1−21の
キャリーラインを、1−13は1−22のキャリーラインを
プリチャージするためのPchトランジスタ、1−14〜1
−16は論理割ゲート、1−17はキャリーを入力し、1−
23および1−24のエンコーダの出力を1−25および1−
26のエンコーダ出力ラッチ回路にラッチするための制御
信号、1−18は1−21のキャリーラインへ、1−19は1
−22のキャリーラインへキャリーを入力するためのNch
トランジスタ、1−20は1−21のキャリーラインのラッ
チ回路、1−21および1−22はキャリーライン、1−23
および1−24は1のある場所によりシフト数を求めるエ
ンコーダ、1−25および1−26はエンコーダ出力ラッチ
回路、1−27および1−28は1−25および1−26のエン
コーダ出力ラッチ回路の出力を1−30のバスに出力する
ための出力制御信号、1−29は論理積ゲート、1−30は
バスである。
いまビット1すなわち1−4には0が入力されてお
り、ビット2すなわち1−5に1が入力されており、ビ
ット3すなわち1−6には1が入力されている場合を考
える。そのときトランスファ1−8のゲートにはレジス
タの反転信号が入力されるためONし、トランスファ1−
9はOFFし、トランスファー1−10はOFFしている。又、
1−21と1−22のキャリーラインは1−11〜1−13のPc
hトランジスタによりプリチャージされている。さて、
1−17の制御信号が1になったとき、1−18,1−19のト
ランジスタがONし上位32ビット下位32ビット各々にキャ
リーが入力されビット1の論理和、1−14にはキャリー
ラインからの入力は0だがレジスタからの入力が1のた
め出力値は0と成る。次に、ビット2の論理和1−15に
はキャリーラインの入力が0でレジスタからの入力が0
のため出力値は1と成る。又、ビット2以降の出力値は
キャリーラインからの入力が1の為論理和の出力は0と
なりビット2のみ1が出力され、出力された値はエンコ
ーダ1−23より1−25ラッチされる。それと共に、1−
20により上位32ビットのキャリーがラッチされる。同様
に、1−19から入力されたキャリーにより論理和1−16
は1を出力し、検出された値はエンコーダ1−24より1
−26でラッチされる。しかし、1−25,1−26のラッチデ
ータを1−30のバスに出力する場合、1−27が1となり
1−25のデータが出力されるが、1−20のラッチデータ
が0のため1−23は0となり1−26のラッチデータは出
力されない。
次に、上位32ビットのキャリーがすべて通過した場
合、1−20のラッチデータは1となるため1−28が1と
なって1−26のデータが出力される。
第2図は、本発明の第二の実施例である。
2−1〜2−3は先行1検出回路、2−4〜2−6は
キャリー入力の為のNchトランジスタ、2−7はキャリ
ーを入力し、2−8〜2−9の先行1検出のキャリーを
ラッチするための制御信号、2−8〜2−9はラッチ回
路、2−10〜−12はエンコーダ、2−13〜2−15はエン
コーダの出力をラッチしバスに出力する回路、2−16は
バス出力制御信号、2−17は2−16と2−8の反転信号
の論理積でバス出力制御信号、2−18は2−17と2−9
の反転信号の論理積でバス出力制御信号である。
いま、64ビットの先行1を検出する場合、2−1,2−
2,2−3はそれぞれ20ビット、20ビット、24ビットに分
割してあるとする。ここで例えば上位20ビットが全て0
であり、中位20ビットの中に1があった場合、2−1を
キャリーが全て通過するので2−8には1がラッチされ
る。よって2−17は1となるため中位の2−14のデータ
がバスに出力される。しかし、2−9には0がラッチさ
れているため2−18は0となるので、下位の2−15のデ
ータは出力されない。また上位40ビットが全て0の場
合、2−8および2−9には1がラッチされるので2−
17および2−18は1となり、よって下位の2−15のデー
タがバスに出力される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、わずかの回路を追加す
ることにより、上位ビットのキャリーラインの値をラッ
チしておき該ラッチ信号とバス出力制御信号との論理積
をとって下位のバス出力制御信号とすることにより、先
行1検出回路のキャリーラインの負荷が軽減され高速に
先行の1を検出することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例図である。 1−1〜1−3はクロックドインバータ、1−4〜1−
6は入力レジスタ、1−7は1−4〜1−6の入力レジ
スタにデータをラッチするための制御信号、1−8およ
び1−9は1−21のキャリーラインのキャリーを、1−
10は1−22のキャリーラインのキャリーを伝えるか否か
を決めるトランスファーゲート、1−11および1−12は
1−21のキャリーラインを、1−13は1−22のキャリー
ラインをプリチャージするためのPchトランジスタ、1
−14〜1−16は論理和ゲート、1−17はキャリーを入力
し、1−23および1−24のエンコーダの出力を1−25お
よび1−26のエンコーダ出力ラッチ回路にラッチするた
めの制御信号、1−18は1−21のキャリーラインへ、1
−19は1−22のキャリーラインへキャリーを入力するた
めのNchトランジスタ、1−20は1−21のキャリーライ
ンのラッチ回路、1−21および1−22はキャリーライ
ン、1−23および1−24は1のある場所によりシフト数
を求めるエンコーダ、1−25および1−26はエンコーダ
出力ラッチ回路、1−27および1−28は1−25および1
−26のエンコーダ出力ラッチ回路の出力を1−30のバス
に出力するための出力制御信号、1−29は論理積ゲー
ト、1−30はバスである。 第2図は本発明の第2実施例図である。 2−1〜2−3は先行1検出回路、2−4〜2−6はキ
ャリー入力の為のNchトランジスタ、2−7はキャリー
を入力し、2−8〜2−9の先行1検出のキャリーをラ
ッチするための制御信号、2−8〜2−9はラッチ回
路、2−10〜2−12はエンコーダ、2−13〜2−15はエ
ンコーダの出力をラッチしバスに出力する回路、2−16
はバス出力制御信号、2−17は2−16と2−8の反転信
号の論理積でバス出力制御信号、2−18は2−17と2−
9の反転信号の論理積でバス出力制御信号である。 第3図は本発明の従来技術を示す図である。 3−1〜3−2はクロックドインバータ、3−3〜3−
4はラッチ回路、3−5〜3−6は3−11のキャリーラ
インのキャリーを伝えるかどうかのトランスファーゲー
ト、3−7〜3−8は3−11のキャリーラインをプリチ
ャージするためのPchトランジスター、3−9〜3−10
は論理和ゲート、3−11はキャリーライン、3−12はキ
ャリーを入力するためのNchトランジスター、3−13は
レジスタにデータをラッチするための制御信号、3−14
はキャリーを入力し、3−15のエンコーダの出力をラッ
チするための制御信号、3−15は1のある場所によりシ
フト数を求めるエンコーダ、3−16はエンコーダ出力ラ
ッチ回路である。3−18は出力制御信号、3−19はバ
ス。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データ中の最上位ビットから最初に1
    をとるビットを検出し、そのビットの位置を示す情報を
    バスに出力する先行1検出回路において、前記入力デー
    タを複数のビット群に分割するとともに、各ビット群に
    それぞれ対応して回路ブロックを設け、前記回路ブロッ
    クの各々は、対応するビット群の最も上位のビットから
    最初に「1」をとるビットを検出して該ビットの位置を
    示す位置情報を発生する手段と、前記対応するビット群
    の中に「1」をとるビットが少なくとも一つ存在すると
    きは第2の論理レベルをとり、どのビットも「0」をと
    るときは第1の論理レベルをとる制御信号を発生する手
    段と、夫々が直列接続された第1および第2のトランジ
    スタを有する複数の直列接続回路であって、夫々が前記
    バスの対応するバス線と所定電位点との間に設けられた
    複数の直列接続回路とを備え、該直列接続回路における
    前記第1のトランジスタには前記位置情報の対応するビ
    ット情報が供給され、前記第2のトランジスタには出力
    制御信号が共通に供給され、前記第2のトランジスタは
    前記出力制御信号が第1の論理状態のときに導通し第2
    の論理状態のときは遮断するように構成されており、 さらに、前記入力データの前記最上位ビットを含むビッ
    ト群を除いた残りのビット群に対応して設けられた前記
    回路ブロックに対し、上位の回路ブロックからの前記制
    御信号および前記出力制御信号を第1および第2の入力
    としてそれぞれ受け、その出力を対応する回路ブロック
    の出力制御信号とする論理ゲートを設け、前記論理ゲー
    トは前記制御信号が前記第2の論理レベルのときはその
    出力を前記第2の論理状態とし、前記制御信号が前記第
    1の論理レベルのときは上位の回路ブロックからの出力
    制御信号の論理状態をその出力として発生し、前記バス
    への情報出力時に、前記入力データの前記最上位ビット
    を含むビット群に対応して設けられた前記回路ブロック
    に供給される前記出力制御信号が前記第1の論理レベル
    とされることを特徴とする先行1検出回路。
JP1158588A 1989-06-20 1989-06-20 先行1検出回路 Expired - Fee Related JP2621482B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1158588A JP2621482B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 先行1検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1158588A JP2621482B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 先行1検出回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0322132A JPH0322132A (ja) 1991-01-30
JP2621482B2 true JP2621482B2 (ja) 1997-06-18

Family

ID=15674973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1158588A Expired - Fee Related JP2621482B2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 先行1検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2621482B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5282156A (en) * 1991-01-31 1994-01-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Leading one anticipator and floating point addition/subtraction apparatus employing same

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2173617B (en) * 1985-03-18 1988-08-24 Texas Instruments Ltd Apparatus for locating and indicating the position of an end }1} bit of a number in a multi-bit number format
JPH01136230A (ja) * 1987-11-24 1989-05-29 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 先行1検出回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0322132A (ja) 1991-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7506146B2 (en) Fast and compact circuit for bus inversion
US4935719A (en) Comparator circuitry
CN1664800B (zh) 一种微处理器总线反相的感测机构
CA1299681C (en) Self precharging static programmable logic array
EP0493835B1 (en) An arithmetic operation unit having bit inversion function
EP0209308A2 (en) Circuitry for complementing binary numbers
US5020016A (en) Circuit for detecting zero result of addition/subtraction by simultaneously processing each pair of corresponding bits of a pair of given numbers in parralel
JP2621482B2 (ja) 先行1検出回路
US6066978A (en) Partial product generating circuit
US5321640A (en) Priority encoder and method of operation
EP0751457B1 (en) Basic cell for comparing a first and a second digital signal to each other and relating digital comparator
US5732008A (en) Low-power high performance adder
US4970677A (en) Full adder circuit with improved carry and sum logic gates
US5148057A (en) Circuit apparatus for detecting preceding value one
EP0224841B1 (en) Logic arithmetic circuit
GB2184579A (en) A multi-stage parallel binary adder
US6347327B1 (en) Method and apparatus for N-nary incrementor
US3786490A (en) Reversible 2{40 s complement to sign-magnitude converter
US5650735A (en) Low power, high performance latching interfaces for converting dynamic inputs into static outputs
JP3090330B2 (ja) 出力信号発生装置及びその方法並びにfifoメモリ
US6571269B1 (en) Noise-tolerant digital adder circuit and method
JP3026268B2 (ja) 論理回路
US5635862A (en) High-speed block id encoder circuit using dynamic logic
CA2339358A1 (en) Broken stack priority encoder
US5307061A (en) Absolute value circuit

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees