JP2596441Y2 - クリーニング機構を備えた磁気ヘッド装置 - Google Patents

クリーニング機構を備えた磁気ヘッド装置

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JP2596441Y2
JP2596441Y2 JP1993052011U JP5201193U JP2596441Y2 JP 2596441 Y2 JP2596441 Y2 JP 2596441Y2 JP 1993052011 U JP1993052011 U JP 1993052011U JP 5201193 U JP5201193 U JP 5201193U JP 2596441 Y2 JP2596441 Y2 JP 2596441Y2
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lever
magnetic head
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cleaning mechanism
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直人 井上
清隆 山口
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Mitsumi Electric Co Ltd
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/1883Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof for record carriers inside containers
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    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/06Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape

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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、テープレコーダ等に組
み込まれ、自動的にクリーニングする機構を備えた磁気
ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ヘッドの前面に塵,磁粉等の異物が
付着していると、ヘッドの感度が低下するばかりでな
く、寿命も短くなる。そこで、磁気ヘッドの前面を常に
清潔な状態に維持するために、指先に布等を巻き付けた
り、綿棒にて異物を拭き取ったり、クリーニングテープ
や専用のクリーニングブラシ等を使用して定期的に磁気
ヘッドの前面をクリーニングしている。
【0003】そこで、手動式で上記のクリーニングを行
う煩わしさを解消すべく本出願人は以下に説明するクリ
ーニング機構を備えた磁気ヘッド装置を提案している。
図2(A)に示す磁気ヘッド装置は、磁気ヘッド1が装
着されるヘッド挿着空間及びテープガイド部2を一体成
形したヘッド取付け台3を備えている。そして、このヘ
ッド取付け台3に、クリーニング用のブラシを備えたレ
バー4が枢支部4を中心として旋回可能に取付けられ
ている。また、図8は、図2の要部断面図であるが、磁
気ヘッド1が固定される樹脂形成さたヘッド取付け台3
の下部には、取付け座3dが後方に延びており、前記取
付け座3dの後部に段部3gを形成し、前記段部3gに
はレバー4を枢支する導電性に優れた銅製で形成さたシ
ャフト5が固定される貫通孔3hが設けられ、前記貫通
孔3hに脚部5aを貫通させ、前記シャフト5の下側に
突出させて、前記取付け座3dの前記段部3gに前記シ
ャフト5が固定される。
【0004】磁気ヘッド1が固定されるヘッド取付け台
3は、図3に示すように磁気ヘッド1が装着されるヘッ
ド挿着空間3aを中心として左右両側に延びた樹脂成形
体である。ヘッド挿着空間3aの両側には、ヘッドガイ
ド3b,3bが前方に突出しており、磁気ヘッド1をヘ
ッド挿着空間3aに挿入固定するときのガイドとなる。
また、ヘッド挿着空間3aの上方は補強部3cで連結さ
れ、熱,応力等によってヘッド挿着空間3aが左右方向
に開くことを防止している。
【0005】ヘッド取付け台3の下部には、取付け座3
dが後方に延びている。取付け座3dの下面には、シャ
ーシ等に対するヘッド取付け台3の位置関係を確保する
ため、シャーシ等の孔部に挿入される位置決め用突起3
eが形成されている。そして、位置決め用突起3eを挟
んだ両側位置で、取付け用孔部3fが取付け座3dを貫
通している。また、取付け座3dの後部中央を一段と高
くした段部3gとし、レバー4を枢支するシャフト5が
固定される貫通孔3hを段部3gに設けている。
【0006】ヘッド取付け台3の左右両側に一体成形さ
れたテープガイド部2は、ヘッド取付け台3から前方に
折れ曲がった屈曲部2a,2bを備え、テープ再生中に
は、図2に一点鎖線で示すようにカセットハーフの小窓
に屈曲部2a,2bが差し込まれて、ヘッドガイド3
b,3bと共に走行する磁気テープを案内しながら、所
定の位置関係で磁気ヘッドを通過するように構成されて
いる。
【0007】段部3gに形成した貫通孔3hに固定され
たシャフト5の上端には、図4に示すように水平部4h
及び垂下部4vからなる逆L字型のレバー4の一端が、
ワッシャ6,6及びスプリング7と共にビス8によって
枢支されている。レバー4の枢支側端部では、両側が起
こされてリブ4a,4bとなっており、それぞれのリブ
4a,4bにスプリング7の端部が挿通する孔部4c,
4dが形成されている。
【0008】レバー4の反対側は、折り曲げられて垂直
下方に延びる垂下部4vとなっている。垂下部4vに
は、ブラシ4eが設けられている。ブラシ4eは、例え
ば心棒に捲回したナイロン繊維,炭素繊維等のブラシ毛
を挟み込んだ状態で垂下部4vをかしめることによって
設けることができる。炭素繊維質のブラシ4eを使用す
るとき、静電防止も図られる。取付け状態では、レバー
4は、図2に示すように磁気ヘッド1の上面と補強部3
cの隙間から前方に延び、ブラシ4eが磁気ヘッド1の
全面に触れる。
【0009】レバー4は、磁気ヘッド1に悪影響を与え
ることがないように、例えば、オーステナイトステンレ
ス鋼等の非磁性材料で作ることが好ましい。また、レバ
ー4に蓄積された静電気を放出するため、シャフト5,
ワッシャ6,6,ビス8等を導電性に優れた銅製とし、
段部3gの貫通孔3hを貫通しシャーシに接触する脚部
5aを真鍮製のシャフト5の下側に突出させることが好
ましい。
【0010】スプリング7は、略U字型に形成されてお
り、両端が互いに離間する方向に屈曲した先端部7a,
7bとなっている。これら先端部7a,7bは、スプリ
ング7のU字型を圧縮した状態で、レバー4のリブ4
a,4bに形成した孔部4c,4dにそれぞれ挿入さ
れ、リブ4a,4bから若干横方向に突出する。そし
て、中央部7cをワッシャ6と7との間に挟み、ビス8
によってレバー4に一体化される。
【0011】レバー4の後端部に形成したリブ4a,4
bは、スプリング7の中間部を固定支持するストッパー
として働くと共に、駆動部材9が押し当てられる作用部
としても働く。駆動部材9は、テープ駆動用モータ(図
示せず)等の駆動源から動力を受けて、図5の矢印方向
に沿って定期的或いは随時往復動する。また、駆動部材
9を移動させる力は、磁気テープを走行させるモータを
使用したり、モータドライブ方式の装填機構のデッキ本
体にあっては、装填用モータを駆動源としても良く、或
いはオートリバース方式のデッキにあっては、テープ走
行方向の切替えに伴って、駆動部材9を移動させる機構
を組み込むこともでき、マニュアル操作を可能とするた
め、テープデッキ本体のフロントパネルに設けられた押
しボタンの操作によって得ることも可能である。
【0012】次いで、以上に説明した磁気ヘッド装置の
クリーニング動作を説明する。例えば、エジェクト操作
を行うごとにレバーを旋回させてヘッドクリーニングを
行う場合、レバー4は図5に示す工程で旋回する。
【0013】先ず、磁気テープを図5(A)の矢印方向
に走行させながら再生を行うとき、レバー4は左方向に
旋回しており、レバー4の垂下部4vが左側のヘッドガ
イド3bに当接し、磁気ヘッド1がカセットハーフ(図
示せず)方向に繰り出され、磁気ヘッド1の全面に磁気
テープが接触する。
【0014】再生状態からエジェクト動作に移ると、先
ず駆動部材9が図5(B)に示すように左方向に移動す
ると共に、磁気ヘッド1も磁気テープとの接触が解除さ
れてカセットハーフから後退する。駆動部材9及びカセ
ットハーフの移動は、他方の隆起部9aにレバー4の後
端部が接触する図5(C)に示す状態まで継続する。こ
の時点を、デッキに装填されているカセットハーフがエ
ジェクトされるタイミングに一致させている。
【0015】図5(C)の状態では、磁気ヘッド1が後
退位置にある。しかし、駆動部材9は、更に左方向への
移動を継続する。そして、隆起部9aでレバー4のリブ
4aを押し、図5(D)に示すように枢支部4aを中心
としてレバー4を反時計方向に旋回させる。レバー4の
旋回によって、垂下部4vの内側に植設されているブラ
シ4eは、図5の(D)〜(E)に示すように、磁気ヘ
ッド1の前面に摺擦しながら右方向に移動する。これに
よって、磁気ヘッド1前面に付着している磁粉,塵,オ
イル等の異物が除去される。
【0016】レバー4の旋回は、垂下部4vが他方のヘ
ッドガイド3bに当接するまで続く。この時、スブリン
グ7による緩衝作用で、ヘッドガイド3bに当たる垂下
部4vの緩衝が緩和される。また、垂下部4vの内側に
植設されているブラシ4eは、磁気ヘッド1の前面右側
に収容される。そして、次の再生を行うときには、磁気
ヘッド1を繰り出して、磁気テープを図5(F)で示し
た矢印方向に走行させる。
【0017】このようにして、エジェクト動作ごとに磁
気ヘッド1のクリーンニングが行われるため、常に清潔
な状態の磁気ヘッド1が磁気テープと接触し、良質の再
生が可能となる。
【0018】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のクリーニング機構を備えた磁気ヘッド装置に
あっても、コストダウンの要請が強く、種々の技術改良
がなされている。特に、上記従来例にあっては、ブラシ
4eが設けられたレバー4を軸支するシャフト5が真鍮
製であることから材料費が嵩むと共に、ヘッド取付け台
3の取付け座3dの後部中央を一段と高くして段部3g
とし、レバー4を枢支するシャフト5が貫通孔3hに固
定される構造であるため、部品点数が多く、組み立て工
数が増してコストアップの一因となっていた。
【0019】本考案は、以上の点に鑑み、コストダウン
が図られたクリーニング機構を備えた磁気ヘッド装置を
提供することを目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本考案によ
れば、磁気ヘッドが固定されるヘッド挿着空間及びテー
プの走行を規制するテープガイド部を一体に備えたヘッ
ド取付け台と、該ヘッド取付け台の上面後部にシャフト
を介して旋回可能に軸支されたレバーと、前記レバーの
屈曲した先端部内部に植設された清掃部材と、前記レバ
ーの後端部に係合して前記レバーを旋回させる駆動部材
とを備えており、前記清掃部材が前記磁気ヘッドの前面
を摺擦するようにされたクリーニング機構を備えた磁気
ヘッド装置に於いて、上記シャフトをヘッド取付け台に
一体に成形されたことを特徴とするクリーニング機構を
備えた磁気ヘッド装置により、達成される。
【0021】
【作用】上記構成によれば、シャフトをヘッド取付け台
に一体に成形されているので、ヘッド取付け台の成型時
に同時に一体成型できると共に、部品点数を少なくで
き、組み立て工数を削減でき、その結果全体のコストダ
ウンを図り得ることになる。
【0022】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、本考
案を詳細に説明する。 図1は、本考案により構成した
クリーニング機構を備えた磁気ヘッド装置の一実施例を
示し、図6は、図1のヘッド取付台の斜視図を示し、図
7は、本考案の実施例による清掃用レバー及びその取付
け部を示した分解斜視図を示しており、図2乃至図5に
示す従来例と対応する部分には同一の符号を付し、その
詳細な説明は省略する。
【0023】本考案による磁気ヘッド装置10は、磁気
ヘッド1が装着されるヘッド挿着空間及びテープガイド
部2を樹脂により一体成形したヘッド取付け台3を備え
ており、このヘッド取付け台3に、クリーニング用のブ
ラシ4eを備えたレバー4が枢支部4を中心として旋
回可能に取付けられている。
【0024】磁気ヘッド1が固定されるヘッド取付け台
3の下部には、取付け座3dが後方に延びており、取付
け座3dの後部中央にレバー4を枢支するシャフト15
が一体成型によりヘッド取付け台3と例えばPPS樹脂
等により一体に成型され、シャフト15の上端には、レ
バー4を枢支するためにタップが切られ、従来例と同様
に、逆L字型のレバー4の水平部4hが、ワッシャ6,
6及びスプリング7と共にビス8によって枢支されるよ
うに構成される。
【0025】本考案によるクリーニング機構を備えた磁
気ヘッド装置10は、以上のようにレバー4を枢支する
シャフト15がヘッド取付け台3と一体に成型されて構
成されていることから、部品点数を削減できて、組み立
て工数が削減でき、その結果安価なクリーニング機構を
備えた磁気ヘッド装置を提供できることとなり、さらに
一体成型による寸法精度の向上を図ることとなる。
【0026】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によれば、部
品点数を削減できて、組み立て工数が削減でき、安価
で、寸法精度を向上できるクリーニング機構を備えた磁
気ヘッド装置が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるクリーニング機構を備えた磁気ヘ
ッド装置の一実施例を示し、(A)は斜視図、(B)は
要部の断面図である。
【図2】従来例によるクリーニング機構を備えた磁気ヘ
ッド装置の斜視図である。
【図3】図2のヘッド取付け台の斜視図である。
【図4】清掃用レバー及びその取付け部を示した分解斜
視図である。
【図5】レバーの駆動を順を追って説明する工程図であ
る。
【図6】 図1のヘッド取付台の斜視図である。
【図7】 本考案の実施例による清掃用レバー及びその取
付け部を示した分解斜視図である。
【図8】 図2の要部の断面図である。
【符号の説明】 1 磁気ヘッド 2 テープガイド部 3 ヘッド取付け台 3b,3b テープガイド 4 レバー 4 枢支部 4e ブラシ(清掃部材) 9 駆動部材 10 クリーニング機構を備えた磁気ヘッド装
置 15 シャフト

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドが固定されるヘッド挿着空間
    及びテープの走行を規制するテープガイド部を一体に備
    えたヘッド取付け台と、該ヘッド取付け台の上面後部に
    シャフトを介して旋回可能に軸支されたレバーと、前記
    レバーの屈曲した先端部内部に植設された清掃部材と、
    前記レバーの後端部に係合して前記レバーを旋回させる
    駆動部材とを備えており、前記清掃部材が前記磁気ヘッ
    ドの前面を摺擦するようにされたクリーニング機構を備
    えた磁気ヘッド装置に於いて、上記シャフトをヘッド取
    付け台に一体に成形されたことを特徴とするクリーニン
    グ機構を備えた磁気ヘッド装置。
JP1993052011U 1993-08-31 1993-08-31 クリーニング機構を備えた磁気ヘッド装置 Expired - Lifetime JP2596441Y2 (ja)

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JPH0719804U JPH0719804U (ja) 1995-04-07
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