JP2580558Y2 - ディスプレイ用折り畳みフード - Google Patents

ディスプレイ用折り畳みフード

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JP2580558Y2
JP2580558Y2 JP1992061063U JP6106392U JP2580558Y2 JP 2580558 Y2 JP2580558 Y2 JP 2580558Y2 JP 1992061063 U JP1992061063 U JP 1992061063U JP 6106392 U JP6106392 U JP 6106392U JP 2580558 Y2 JP2580558 Y2 JP 2580558Y2
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修治 宮川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、漁船に搭載されるスキ
ャニングソナー等の魚群探知機におけるディスプレイを
直射日光や潮しぶき等から保護するディスプレイ用折り
畳みフードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般事務機器におけるディスプレ
イの周囲に取り付けられる折り畳みフードとしては、図
9及び図10に示す様なものが知られている。図9は市
販されている液晶ディスプレイのフード111である。
樹脂成形された上板112と側板113との間がヒンジ
部分になっており、互いに噛み込んで一連につながり、
側板113が上板112から垂れ下がって、フード11
1を形成している。このフード111は、上板112の
ディスプレイ側の突出部112aが図外のディスプレイ
の上周囲に設けられた係合部に差し込まれて取り付けら
れる。
【0003】しかし、この様なフード111は、側板1
13が上板112から垂れ下がって形成されているの
で、揺れ動く漁船の中では、側板113が左右に揺れ動
いてディスプレイの観察を妨げ、スキャニングソナー等
の魚群探知機のディスプレイに用いられる折り畳みフー
ドに適さない。
【0004】そこで、同じく一般事務機器におけるディ
スプレイに用いられる図10の如き折り畳みフード11
4を転用することも考えられる。折り畳みフード114
は、上板115と側板116とが一連にポリプロピレン
等で樹脂成形されており、コーナー部分117の厚みが
他より薄く加工され、折り曲げ易くなっている。この薄
いコーナー部分117が折り曲げられて、上板部分11
5と側板部分116を形成する。この折り畳みフード1
14は、側板116のディスプレイ側の端面に設けられ
ているフランジ部分118がネジ等によりディスプレイ
に固定されることにより取り付けられる。しかしなが
ら、この折り畳みフード114は取り付けまでが折り畳
み可能であり、取り付けると折り畳み可能ではなくな
る。
【0005】ところで、スキャニングソナー等の魚群探
知機は、始終使用しているというものではなく、漁船が
魚場である沖合にでるまでや、沖合に出ても漁が始まる
までは使用していない。また、漁船の船室は狭いもので
あるにもかかわらず種々の機器が設置されている。その
為、魚群探知機を使用していない時は、狭い漁船内で邪
魔にならないようにディスプレイに取り付けられている
フードをコンパクトに折り畳んで収納しておきたいとい
う要求がある。とりわけ、魚群をディスプレイで確認で
きる範囲にまで近づいて漁をしている時は、狭い漁船内
を人が忙しく動き回るので、フードに体を引っかけて小
さなけがをしたり、それによりフード自体が破損する事
もあり、フードは魚群探知機使用時以外はコンパクトに
折り畳んで収納しておきたいのである。
【0006】加えて、広範囲を探知するスキャニングソ
ナー等の魚群探知機におけるディスプレイは魚群の位置
を鮮明且つ正確に表示する為に、大画面になる傾向があ
り、それに伴いフードも大きくなる。その為、魚群探知
機使用時以外は、狭い漁船内で邪魔にならないようにコ
ンパクトに折り畳んで収納しておきたいという要求は、
より一層強く求められる。一方、魚群探知機の使用の際
には、誰でもディスプレイへのフードの組み立て設置が
即座に容易に可能であることも要求される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図9の
ような折り畳みフード111は上板112が突設された
ままであり、側板113がぶらぶらする。また、図10
のような従来の折り畳みフード114はディスプレイに
設置時は折り畳むことができず、魚群探知機の不使用時
には、取り外しての収納となる。そのため、折り畳みフ
ード114は、フランジ部分118がネジ等により図外
のディスプレイに固定されることにより取り付けられて
おり、魚群探知機の使用に応じて即座に容易にディスプ
レイに設置することができないという問題を有してい
た。
【0008】本考案は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ディスプレイの不使用時には、邪魔にならない
ようにコンパクトに折り畳んで収納でき、又、ディスプ
レイの使用時には、即座に容易にディスプレイへの組み
立て設置が可能な折り畳みフードを提供しようとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、本考案のディスプレイ用折り畳みフードは、ディス
プレイ側の端が支持されて水平方向に開閉可能な側板
と、該側板に支えられディスプレイ側の端が支持されて
上下方向に開閉可能な上板とからなり、前記側板を閉じ
ると該上板が閉じるものであり、魚群探知機におけるデ
ィスプレイ用折り畳みフードに適している。また、少な
くとも左右一対の垂直支持部材と、垂直支持部材の支持
穴に入る垂下部の水平支持軸とで区画される空間内で側
板の上支持軸が支持される構造が好ましい。
【0010】
【作用】ディスプレイ用フードが、開閉自在な側板で開
閉自在な上板を支える構造であると、側板を閉じると上
板も閉じる。また、少なくとも垂直支持部材と水平支持
軸とで区画される空間内で側板の上支持軸が支持される
構造であると、組立分解が容易なものとなる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本考案の折り畳みフード10の全体斜視
図であり、図2は図1のA矢視図である。
【0012】図1において、1は上板、2,3は左右一
対の側板、4は支持部材、5はディスプレイである。
【0013】支持部材4はディスプレイ5の周囲にボル
ト等で取り付けられる四角枠であり、下側左右に水平に
突出した一対の水平支持板11,12と上側左右に垂直
に突出した一体の垂直支持板13、14とを有してい
る。水平支持板11,12には垂直支持穴15が設けら
れ、垂直支持板13,14には水平支持孔16が設けら
れている。そして、水平支持孔16は垂直支持穴15よ
りディスプレイ5の前方外側に位置している。
【0014】上板1は、硬質の合成ゴムや合成樹脂等で
成形されており、その左右の両端が少し下に折れ曲がっ
た垂下部17となっている。この垂下部17の内側に水
平方向に水平支持軸18が突設されている。この水平支
持軸18は中が中空のネジ孔となっており、垂直支持板
14の水平支持孔16に挿入されて、座金7を挟んで止
めネジ8にて、支持部材4に取り付けられる。また、図
1(b)に示すように、垂下部17の下面手前の内側に
略L字形の凹凸部19が設けられている。
【0015】左右一対の側板2,3は、上板1と同様に
硬質の合成ゴムや合成樹脂等で成形されており、ディス
プレイ5側の辺の上下には、金属ピンが突出している直
方体の小片が、上下の支持軸20,21として貼着され
ている。また、図1(b)に示すように、側板2,3の
上面手前に略L字形の凹凸部22が設けられ、上板1の
凹凸部19と、この凹凸部22が係合して、上板1を支
えると共に、横からの応力に抗するようになっている。
【0016】つぎに、図2により、上板1と側板2,3
と支持部材4による支持構造を説明する。支持部材4の
垂直支持板14の内側側面14a、及び、支持部材4の
正面側側面14aと、上板1の水平支持軸18のディス
プレイ5側の側面18aと、座金7とによって、略四角
形に区画された空間23が形成されている。この空間2
3に側板3の上支持軸20が支持されている。なお、座
金7を延長することにより、空間23を完全な四角穴形
状とすることもできる。
【0017】次に、上述したディスプレイ用折り畳みフ
ード10の組み立て手順を図1により説明する。まず最
初に、支持部材4をディスプレイ5の周囲にボルト等で
取り付ける。その後、左右一対の側板2,3の下支持軸
21を垂直支持穴15へ上方より挿入する。次に、左右
一対の側板2,3の上支持軸20を垂直支持板13,1
4の内側側面の水平支持孔16のディスプレイ5側に固
定しながら、上板1の水平支持軸18を水平支持孔16
に挿通し、座金7を挟んで、止めネジ8を水平支持軸1
8のネジ孔に螺合させる。この時、少なくとも垂直支持
板14と上板の水平支持軸18で区画される空間23
に、左右一対の側板2,3の上支持軸20を入れ、支持
部材4に間接的に取り付ける。そして、上板1の垂下部
17の下面手前の凹凸部19に側板2,3の上面手前の
凹凸部22を嵌め込み、側板2,3により上板1を支え
る。
【0018】更に、図3及び図4により上述した折り畳
みフード10の折り畳み方を説明する。なお、図3及び
図4の(b)は、図3及び図4の(a)のA矢視図であ
る。
【0019】まず最初に、図3に示すように、上板1を
少し持ち上げ、上板1と側板3の連結を外して、右の側
板3をディスプレイ5方向に支持軸20を中心にして回
転させ側板3を閉じる。次に、同様に左の側板2をディ
スプレイ5方向に支持軸20を中心にして回転させて、
側板2を閉じる。そして、上板1をディスプレイ5方向
に水平支持軸18を中心にして回転させて、上板1を閉
じる。そうすると、図4の状態になり、フード10はコ
ンパクトに折り畳まれて収納される。
【0020】上述のような本考案実施のディスプレイ用
フード10は、ディスプレイ5に設置したままで、フー
ド10をコンパクトに折り畳んで収納できるので、魚群
探知機の不使用時は、狭い漁船内でフード10が邪魔に
なることがなく、又、魚群探知機の使用時には、折り畳
まれたフード10を開くことでディスプレイ5への組み
立て設置が完了するので、魚群探知機の緊急な使用に
も、即座に容易に対応できる。更に、材質を合成ゴムと
したので、狭い漁船内を人が忙しく動き回っても、フー
ド10に体を引っかけて小さなけがをしたり、それによ
りフード10自体が破損する事もない。
【0021】図5は、本考案のフード10の他の使用例
を示す図である。本考案のフード10は、分割されて成
形された部材が相互に係合することにより、フード10
を形成しているので、それらの部材を分割しての使用も
可能である。図5は操作画面6側の側板3を取り外して
使用した例である。
【0022】図6は本考案の他の支持部材を示す斜視図
である。上記実施例では支持部材として、下側左右に水
平に突出した一対の水平支持板11,12と上側左右に
垂直に突出した一体の垂直支持板13、14とを有した
四角枠を使用したが、枠ではなく、支持板11,12,
13,14のみを独立に成形した例が図6に示されてい
る。この場合は、支持部材としての支持板11,12,
13,14をディスプレイ5の所定の4隅にあらかじめ
ネジ等で取り付けておき、そして、左右の側板2及び上
板1を組み立てて、フードを完成させる。
【0023】図7は、本考案の他の実施例を示す図であ
る。図7において、31は上板、32,33は左右一対
の側板、34は支持部材、5はディスプレイである。
【0024】支持部材34は、上述の支持部材4と同様
な水平支持板11,12と、垂直支持板13,14が4
隅の設けられているが、水平支持板11,12の垂直支
持孔15が垂直支持板13,14の水平支持孔16より
も外側に設けられている点が異なる。
【0025】上板31は、その左右の両端の垂下部27
に水平支持軸28が設けられている。又、垂下部37の
下面手前には、図7(b)に示すような凹部29が設け
られている。
【0026】左右一対の側板32,33は、ディスプレ
イ5側の辺に一本の金属ピンが上から下へ挿入固定さ
れ、上下の支持軸25,26となっている。特に、上支
持軸25は上辺と同じ高さであり、その周囲が四分の一
楕円状に切り欠いたようになっている。また、図7
(b)に示すように、側板32,33の上面手前に凸部
35が設けられ、上板31の凹部29と、この凸部35
が係合するようになっている。
【0027】つぎに、図8により、上板31と側板3
2,33と支持部材34による支持構造を説明する。支
持部材34の垂直支持板14の外側側面と、上板の垂下
部27の内側側面と水平支持軸28のディスプレイ5側
の端とによって、凹字型に囲まれた凹部空間36が形成
されている。この凹字状の空間36に側板33の上支持
軸25が支持されている。なお、垂下部27の内側側面
に突起を設けるか、又は垂直支持板14の外側側面に突
起を設けるかにより空間36を四角穴形状とすることも
できる。
【0028】次に、上述したディスプレイ用折り畳みフ
ード30の組み立て手順を図7により説明する。まず最
初に、支持部材34をディスプレイ5の周囲にボルト等
で取り付ける。その後、左右一対の側板32,33の下
支持軸26を垂直支持孔15へ上方より挿入する。次
に、左右一対の側板32,33の上支持軸25を垂直支
持板13,14の外側側面の水平支持孔16のディスプ
レイ5側に固定しながら、上板1の水平支持軸28を水
平支持孔16に挿入する。そして、上板31の垂下部2
7の下面手前の凹部29に側板32,33の上面手前の
凸部35を嵌め込み、側板32,33により上板1を支
える。
【0029】この様なディスプレイ用折り畳みフード3
0においても、上述のディスプレイ用折り畳みフード1
0と同様の効果が得られる。
【0030】
【考案の効果】本考案のディスプレイ用折り畳みフード
は、ディスプレイ側の端が支持されて水平方向に開閉可
能な側板と、該側板に支えられディスプレイ側の端が支
持されて上下方向に開閉可能な上板とで構成し、前記側
板を閉じると該上板が閉じるようにすることにより、フ
ードをディスプレイに設置したままで、コンパクトに折
り畳んで収納できるようにして、魚群探知機の不使用時
に、狭い漁船内でフードが邪魔になることを防いでい
る。又、折り畳まれたフードを開くことでディスプレイ
への組み立て設置が完了するので、魚群探知機の緊急な
使用にも、即座に容易に対応できる。加えて、少なくと
も垂直支持部材と水平支持軸とで区画される空間内で側
板の上支持軸が支持される構造であると、組立分解が容
易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の折り畳みフードの全体斜視図である。
【図2】図1のA矢視図である。
【図3】本考案のフードの折り畳み方を示す図である。
【図4】本考案のフードの折り畳み方を示す図である。
【図5】本考案のフードの他の使用例を示す図である。
【図6】本考案の他の支持部材を示す斜視図である。
【図7】本考案の他の実施例の全体斜視図である。
【図8】図7のA矢視図である。
【図9】従来の折り畳みフードを示す図である。
【図10】従来の折り畳みフードを示す図である。
【符号の説明】
10 フード 1 上板 2,3 側板 4 支持部材 5 ディスプレイ 11,12 水平支持板 13,14 垂直支持板 15 垂直支持孔 16 水平支持孔 17 垂下部 18 水平支持軸 20 上支持軸 21 下支持軸 23 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01S 7/56 - 7/62 G01S 7/06 G09F 9/00 335 H04N 5/64 571

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ側の端が支持されて水平方
    向に開閉可能な側板と、ディスプレイ側の端が支持され
    て上下方向に開閉可能な上板とからなり、 該上板は、前記側板によって支えられるように前記側板
    と連結されており、 この連結は該上板を上方に持ち上げるだけで外れ、前記
    側板が閉じられるとその上へ該上板が閉じられるディス
    プレイ用折り畳みフード。
  2. 【請求項2】 ディスプレイ側の端が支持されて水平方
    向に開閉可能な側板と、ディスプレイ側の端が支持され
    て上下方向に開閉可能な上板とからなり、 該上板が前記側板によって支えられるように、上板の下
    面側の両端に設けられた凹又は凸部に側板の上面に設け
    られた凸又は凹部が嵌入されて該上板と側板が連結され
    ており、 前記上板を上方に持ち上げるだけで、前記上板と側板の
    連結が外れ、前記側板が閉じられるとその上へ該上板が
    閉じられるディスプレイ用折り畳みフード。
  3. 【請求項3】 ディスプレイの下側に取り付けられ、垂
    直支持穴を有する左右一対の水平支持部材と、ディスプ
    レイの上側に取り付けられ、水平支持孔を有する左右一
    対の垂直支持部材と、垂直支持穴に入る下支持軸と、こ
    の下支持軸と同芯の上支持軸とが突設され水平方向に開
    閉可能な側板と、水平支持孔に入る水平支持軸が内向き
    に突設された左右の垂下部を有し、該側板に支えられて
    上下方向に開閉可能な上板とからなり、少なくとも左右
    一対の垂直支持部材と垂下部の水平支持軸で区画される
    空間内で側板の上支持軸が支持されるディスプレイ用折
    り畳みフード。
JP1992061063U 1992-08-05 1992-08-05 ディスプレイ用折り畳みフード Expired - Lifetime JP2580558Y2 (ja)

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JPH0616890U JPH0616890U (ja) 1994-03-04
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JPH07173605A (ja) * 1993-12-20 1995-07-11 Nippon Karoraizu Kogyo Kk 連続拡散浸透処理方法及びその装置
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