JP2579064B2 - スクランブル制御方法及びその装置 - Google Patents

スクランブル制御方法及びその装置

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哲也 井上
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通信システムの分野に関連し、特に映像、
音声等のデータ通信に使用するスクランブル制御方法に
関する。
従来の技術 近年、通信衛星が打ち上げられ、テレビジョン信号等
が衛星を利用して配信されるようになってきた。本社か
ら全国各地の支店へ経営状況などを送る社内ネットワー
クが構築されているが、企業情報が他社に洩れないよう
に内容の秘匿性が問題となっている。こうした要求を可
能とするため、送信局でテレビジョン信号にスクランブ
ルをかけて送出し、受信局ではデスクランブル受信装置
を設置して、デスクランブルして視聴する方法がとられ
るようになってきた。デスクランブルできる受信装置
は、事前にデスクランブル許可を受けている特定の受信
装置のみである。
従来のスクランブル制御方法において、特定の受信装
置のみをデスクランブル可能とする制御方法は、郵政省
昭和63年度電気通信技術審議会答申諮問第17号「放送衛
星によるテレビジョン放送における有料方式に関する技
術的条件」に示すような構成が一般的であった。以下、
その構成について第4図、第5図、第6図を参照しなが
ら説明する。
第5図において、送信局ではテレビジョン信号などの
伝送信号11に施すスクランブルの規則を定める鍵情報6
を、各鍵情報に固有な鍵識別子7と対にして鍵情報管理
手段5で管理している。さらに、デスクランブルを許可
する全ての受信装置の装置識別子1を受信装置管理手段
2で管理している。
デスクランブル許可情報作成手段3では、第4図に示
すように、特定の受信装置の装置識別子1を宛先符号9
とし、鍵情報6と鍵識別子7と鍵有効期限8と宛先符号
9とを含むデスクランブル許可情報10を作成する。デス
クランブルを許可する受信装置が複数台ある場合には、
宛先符号ごとに1つのデスクランブル許可情報10を作成
する。そして、スクランブル処理に先だって、事前にこ
のデスクランブル許可情報を多重手段4を介して送出す
る。
次に、テレビジョン信号などの伝送信号11を送出する
際に、鍵情報6に定められた規則に従ってスクランブル
実行手段12でスクランブルを施すと共に、使用した鍵情
報6と対になっている鍵識別子7が何であるかを、多重
手段4によってスクランブルされた伝送信号に多重して
全受信装置に送る。
一方第6図において、受信装置には各受信装置ごとに
固有の装置識別子1が割り当てられており、宛先照合手
段20によって受信されたデスクランブル許可情報10中の
宛先符号9と照合されるようになっている。送信局から
第4図に示す構成のデスクランブル許可情報10が送られ
てくると、宛先符号9が自身の装置識別子1と一致すれ
ば、その中の鍵情報6と鍵識別子7の対を取り出して、
鍵有効期限8に示された日時まで鍵格納バッファ21に格
納しておく。
次に、スクランブルされた伝送信号13の受信時には、
伝送信号と並行して送信局から送られてくる鍵識別子7
が鍵情報検索手段22に入力され、鍵識別子7と同一の鍵
識別子7′(数字の上のダッシュは鍵格納バッファに格
納中の情報であることを示すものとする)が鍵格納バッ
ファ21にあるか検索され、あれば鍵識別子7′と対にな
っている鍵情報6′がデスクランブル実行手段23に入力
される。デスクランブル実行手段23では、鍵情報6′を
用いて、スクランブルされた伝送信号13をデスクランブ
ルし、デスクランブルした伝送信号24を出力する。した
がって該当する鍵識別子7′と鍵情報6′を持たない受
信装置はデスクランブルすることができない。鍵情報
6′を保有している受信装置であっても、鍵有効期限
8′が経過した時点で鍵情報6′と鍵識別子7′を削除
し、それ以降はデスクランブルできなくなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の技術では、デスクランブル受信装
置に格納された鍵情報を送信局からの指示によって強制
的に削除する手段がなかったために、一度デスクランブ
ル許可情報を受信し、鍵識別子と鍵情報を手に入れた受
信装置は、その鍵情報を使用してスクランブルを施した
伝送信号であれば、鍵有効期限の間は必ずデスクランブ
ルが可能であった。
テレビジョン信号の場合は、送信局がテレビジョン信号
の送出に先だって、各受信局を視聴可能にすべきかどう
かを判断し、視聴可能とする受信局だけにデスクランブ
ル許可情報を送信するが、一度視聴可能と判断してデス
クランブル許可情報を送った受信装置を視聴不可能に変
更することはできなかった。そのため、視聴可能から視
聴不可能への変更は、デスクランブル許可情報を送る前
に決定しなければならないという制約があった。
本発明は上記課題を解決するもので、デスクランブル
許可情報を送付した後にも、視聴可能から視聴不可能へ
の変更を可能とすることを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、宛先符号9と、
鍵識別子7と、その鍵識別子で示される鍵情報の無効を
示す情報とを含んだ鍵制御情報を構成し、送信局からこ
の鍵制御情報を送付し、宛先符号9で指定されるデスク
ランブル受信装置内に鍵識別子7が一致する鍵情報があ
れば、その鍵情報のみを削除することによって、受信側
がデスクランブルできないようにするものである。
作用 本発明は上記した制御方法により、一度はデスクラン
ブル許可情報を受信して鍵情報を手にいれた受信装置か
ら、送信局の指示によって鍵情報を削除する手段を設け
たことにより、一度許可を与えたスクランブル受信装置
に対しても随時デスクランブルが不可能な状態に変更で
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図、第2図、第
3図および第4図を参照しながら説明する。
第1図は、本発明によるスクランブル送信装置内部の
構成を示すブロック図である。
同図に示すように、送信装置には、伝送信号11に施すス
クランブルの規則を定める鍵情報6と各鍵情報6に対し
て固有に割り当てられる鍵識別子7の対を管理する鍵情
報管理手段5と、その鍵情報6を使用してスクランブル
を施した伝送信号のデスクランブルを許可する受信装置
の装置識別子1を管理する受信装置管理手段2がある。
受信装置管理手段2が管理している受信装置の装置識別
子1を宛先符号9とし、第4図に示すように、この宛先
符号9と鍵情報6と鍵識別子7と鍵有効期限8を含むデ
スクランブル許可情報10を許可情報作成手段3において
作成する。そして、スクランブル処理に先だって、事前
にこのデスクランブル許可情報10を、多重手段4を介し
て受信装置に送る。
次に、宛先符号9を指定してデスクランブル許可情報
10を送った受信装置に対して、一度与えた許可を取り消
してデスクランブルできないようにする必要が発生した
場合、受信装置管理手段2によって管理されている装置
識別子1と、鍵情報管理手段5によって管理されている
鍵識別子7が鍵制御情報作成手段14に入力され、第3図
に示すように、装置識別子1を宛先符号9とし、鍵識別
子7とその鍵識別子で示される鍵情報の無効を示す情報
15とを含んだ鍵制御情報16を作成する。鍵制御情報16
は、多重手段4を介してデスクランブル許可を取り消す
べき受信装置に送付される。
次に、テレビジョン信号などの伝送信号11を送出する
際には、鍵情報管理手段5からスクランブル実行手段12
に鍵情報6が入力され、伝送信号11にスクランブル処理
が施される。そしてスクランブル処理と並行して、使用
した鍵情報6と対になっている鍵識別子7が何であるか
を、多重手段4によりスクランブルされた伝送信号に多
重して全受信装置に送る。
第2図は、本発明によるデスクランブル受信装置内部
の構成を示すブロック図である。
受信装置においては、宛先照合手段20によってデスクラ
ンブル許可情報10内の宛先符号9が自身の装置識別子1
であるか否かを判定し、他の受信装置宛のデスクランブ
ル許可情報であれば捨て、自身宛のデスクランブル許可
情報であれば鍵情報6と鍵識別子7の対が、鍵格納バッ
ファ21で鍵有効期限8に示される日時まで保持される。
次に、送信局から鍵制御情報16が送られてくると、宛
先照合手段20によって鍵制御情報16内の宛先符号9が自
身の装置識別子1であるか否かを判定し、他の受信装置
宛の鍵制御情報であれば捨て、自身宛の鍵制御情報であ
れば鍵情報照合手段25へ入力する。鍵情報照合手段25で
は、鍵制御情報16で送られてきた鍵識別子7と同じ鍵識
別子が鍵格納バッファ21の中にあるかを調べ、あれば鍵
情報削除手段26によって、鍵格納バッファ21に格納して
いる少なくとも1つの鍵識別子と鍵情報の対の中から、
該当する鍵識別7と鍵情報6の対のみを削除する。
次に、スクランブルされた伝送信号13の受信時には、
伝送信号と並行して送信局から送られてくる鍵識別子7
が鍵情報検索手段22に入力され、鍵識別子7と同一の鍵
識別子7′が鍵格納バッファ21にあるか検索され、あれ
ば鍵識別子7′と対になっている鍵情報6′がデスクラ
ンブル実行手段23に入力される。デスクランブル実行手
段23では、鍵情報6′を用いて、スクランブルされた伝
送信号13をデスクランブルする。このとき、デスクラン
ブル許可情報10が送られてこなかった受信装置、あるい
はデスクランブル許可情報10が送られてきた後に鍵制御
情報16が送られてきて鍵識別子7と鍵情報6を削除した
受信装置は、鍵情報検索手段22による検索で該当する鍵
識別子を見つけられないので、デスクランブルを実行す
ることができない。鍵情報6′を保有している受信装置
では、鍵有効期限8′が経過した時点で鍵情報6′と鍵
識別子7′を削除し、それ以降はデスクランブルできな
くなる。
このように本発明の実施例のスクランブル制御方法と
その方法に従った装置によれば、デスクランブル許可情
報10によって受信装置に一度与えた鍵情報6′を、送信
局からの鍵制御情報16によって削除する手段を設けたこ
とにより、デスクランブル許可情報10を送った後にも再
度、デスクランブル不可能に変更できる。
なお、上記の説明における送信装置と受信装置の構成
はハードウェアによるブロック図で示したが、その処理
をマイクロプロセッサ等によるソフトウェア処理で容易
に実現することもできる。
また、デスクランブル許可情報と鍵制御情報を受信装
置へ送出する方法については、伝送信号と多重して送出
するかわりに、ICカードのようなパッケージメディアに
よる受渡しでおきかえることも可能である。
発明の効果 以上ように本発明によれば、送信局からの制御信号に
よって受信装置内の鍵情報を強制的に削除する手段を設
けたために、一度伝送信号のデスクランブルを可能とし
た受信装置をデスクランブル不可能に変更することがで
きるようになり、デスクランブル許可情報の送出の前後
に関係なくデスクランブルの可能不可能を変更できる。
テレビジョン信号の場合には、デスクランブル許可情報
を送った後でも、視聴可能から視聴不可能への変更を決
定できるようになり、使い勝手のよいスクランブル装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のスクランブル送信装置の内
部構成を示すブロック図、第2図は同デスクランブル受
信装置の内部構成を示すブロック図、第3図は鍵制御情
報の構成を示す図、第4図はデスクランブル許可情報の
構成を示す図、第5図は従来のスクランブル送信装置の
内部構成を示すブロック図、第6図は同デスクランブル
受信装置の内部構成を示すブロック図である。 1……装置識別子、2……受信装置管理手段、3……デ
スクランブル許可情報作成手段、6……鍵情報、7……
鍵識別子、9……宛先符号、10……デスクランブル許可
情報、11……伝送信号、12……スクランブル実行手段、
14……鍵制御情報作成手段、15……鍵情報の無効を示す
情報、16……鍵制御情報、20……宛先照合手段、25……
鍵情報照合手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−170244(JP,A) 特開 昭61−90547(JP,A) 特開 平2−260841(JP,A) 特開 平2−202739(JP,A) 特公 平3−7305(JP,B2) 特公 平8−8566(JP,B2)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送信号に施すスクランブルの規則を定め
    る鍵情報と、前記鍵情報に対して固有に割り当てられる
    鍵識別子と、特定受信局装置を示す宛先符号とを含んだ
    デスクランブル許可情報を構成し、前記デスクランブル
    許可情報を前記伝送信号に多重して送出することによ
    り、前記上記宛先符号で示された受信局装置が前記伝送
    信号のデスクランブルを実行できるようにしたスクラン
    ブル制御方法において、前記宛先符号と、前記鍵識別子
    と、前記鍵識別子で示される鍵情報の無効を示す情報と
    を含んだ鍵制御情報を構成し、前記鍵制御情報を特定の
    受信局装置宛に送出することによって、前記受信局装置
    に保管されている少なくとも1つの鍵情報の中から前記
    鍵識別子で指定された鍵情報のみを剥奪することを特徴
    とするスクランブル制御方法。
  2. 【請求項2】鍵情報に応じた規則で伝送信号にスクラン
    ブルを施すスクランブル実行手段と、前記鍵情報と鍵識
    別子と宛先符号とを含んだデスクランブル許可情報を作
    成するデスクランブル許可情報作成手段と、前記鍵識別
    子と前記鍵識別子で示される鍵情報の無効を示す情報と
    を含んだ鍵制御情報を作成する鍵制御情報作成手段とを
    備え、前記デスクランブル許可情報と、前記鍵制御情報
    と、前記スクランブル実行手段で使用中の鍵情報に対応
    した鍵識別子とを、スクランブルされた伝送信号に多重
    して送出することを特徴とするスクランブル送信装置。
  3. 【請求項3】鍵情報と鍵識別子と宛先符号とを含んだデ
    スクランブル許可情報を入力とし、前記宛先符号を照合
    して前記受信局装置宛のデスクランブル許可情報か否か
    を判断する宛先照合手段と、前記受信局装置宛のデスク
    ランブル許可情報の鍵情報と前記鍵識別子を格納する鍵
    格納手段とを備え、スクランブルされた伝送信号を前記
    鍵情報に応じた規則でデスクランブルするとともに、前
    記鍵識別子と前記鍵識別子で示される鍵情報の無効を示
    す情報とを含んだ鍵制御情報を入力とし、前記鍵識別子
    で示される鍵情報が前記鍵格納手段によって格納されて
    いるか否かを照合する鍵情報照合手段を備え、格納され
    ていれば、格納している少なくとも1つの鍵識別子と鍵
    情報の中から該当する鍵識別子と鍵情報のみを消去する
    ことを特徴としたデスクランブル受信装置。
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