JP2578823B2 - 骨伝導スピーカ - Google Patents
骨伝導スピーカInfo
- Publication number
- JP2578823B2 JP2578823B2 JP62223244A JP22324487A JP2578823B2 JP 2578823 B2 JP2578823 B2 JP 2578823B2 JP 62223244 A JP62223244 A JP 62223244A JP 22324487 A JP22324487 A JP 22324487A JP 2578823 B2 JP2578823 B2 JP 2578823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bone conduction
- spring body
- vibration
- vibration transmitting
- conduction speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は頭部に振動伝達部を接触させて用い、受信機
からの音声振動を上記振動伝達部を介して頭骨に伝達し
て音声を聴取するようにした骨伝導スピーカに関し、特
に潜水用具に装着でき、水中での通話に適したものに関
する。
からの音声振動を上記振動伝達部を介して頭骨に伝達し
て音声を聴取するようにした骨伝導スピーカに関し、特
に潜水用具に装着でき、水中での通話に適したものに関
する。
ダイバーが水中で使用する水中通話装置に使用される
スピーカとして従来、マグネチックスピーカ又はダイナ
ミックスピーカを防水ケースに入れて構成し、耳から音
声を聴くようにしたもの、ダイナミックスピーカのコー
ンを防水ケースの一部分に接着し、防水ケースを介して
頭骨に振動を伝達して音声を聴くようにしたもの等が知
られている。
スピーカとして従来、マグネチックスピーカ又はダイナ
ミックスピーカを防水ケースに入れて構成し、耳から音
声を聴くようにしたもの、ダイナミックスピーカのコー
ンを防水ケースの一部分に接着し、防水ケースを介して
頭骨に振動を伝達して音声を聴くようにしたもの等が知
られている。
ダイバーが水中で通話をする際には、呼吸によって生
ずる泡の音が雑音となって耳に入り、また水圧によって
鼓膜が圧迫されて外来音が聞き辛くなるため、水中通話
装置用のスピーカとしては前記後者のもの、すなわち骨
伝導方式のスピーカが望ましい。ところが前記従来の骨
伝導スピーカは、コーンの部分を防水ケースに接着した
だけのものであって、振動のレベルが低く、音声を充分
に大きなレベルで頭骨に伝えるには、スピーガの磁気回
路を大きくし、かつ音声信号を大電力で供給する必要が
ある。従ってスピーカの形状が大きく、かつ重量が重く
なり、送受信機も大型になる。
ずる泡の音が雑音となって耳に入り、また水圧によって
鼓膜が圧迫されて外来音が聞き辛くなるため、水中通話
装置用のスピーカとしては前記後者のもの、すなわち骨
伝導方式のスピーカが望ましい。ところが前記従来の骨
伝導スピーカは、コーンの部分を防水ケースに接着した
だけのものであって、振動のレベルが低く、音声を充分
に大きなレベルで頭骨に伝えるには、スピーガの磁気回
路を大きくし、かつ音声信号を大電力で供給する必要が
ある。従ってスピーカの形状が大きく、かつ重量が重く
なり、送受信機も大型になる。
本発明は、以上の問題点を解決すべく提案するもので
ある。
ある。
上記問題点の解決のため、本発明は受信機からの信号
入力で駆動される駆動部を、頭部に接触させる振動伝達
部にばね体によって宙吊り状に固定するようにしたもの
であり、上記ばね体の弾性特性と上記駆動部の重量で決
まる機械的共振特性が通話に必要な音声帯域内にあるよ
うに設定したものである。
入力で駆動される駆動部を、頭部に接触させる振動伝達
部にばね体によって宙吊り状に固定するようにしたもの
であり、上記ばね体の弾性特性と上記駆動部の重量で決
まる機械的共振特性が通話に必要な音声帯域内にあるよ
うに設定したものである。
頭部に受信機からの音声を伝える振動伝達部は、頭部
に接触固定されるため、それ自体は振動が抑制され、音
声信号による振動は当該振動伝達部に宙吊り状に固定さ
れている駆動部に生ずる。駆動部に生ずる振動は、当該
駆動部とこれを宙吊り状に支持しているばね体とでなる
機構部分の機械的共振特性によって通話音声帯域内で強
くなるので、受信機からの音声信号入力が比較的小さく
ても音声振動は充分に大きなレベルで頭部に伝わり、音
声を明瞭に聴くことができる。
に接触固定されるため、それ自体は振動が抑制され、音
声信号による振動は当該振動伝達部に宙吊り状に固定さ
れている駆動部に生ずる。駆動部に生ずる振動は、当該
駆動部とこれを宙吊り状に支持しているばね体とでなる
機構部分の機械的共振特性によって通話音声帯域内で強
くなるので、受信機からの音声信号入力が比較的小さく
ても音声振動は充分に大きなレベルで頭部に伝わり、音
声を明瞭に聴くことができる。
図面はいずれも本発明の実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は外観図である。
は断面図、第2図は外観図である。
第1図及び第2図に示すように、実施例に係る骨伝導
スピーカは、有底で中空円筒状のケース1にゴム等の弾
性材で形成したリング状クッション2を挟んで円形の振
動伝達部3が固定されており、ケース1、クッション2
及び振動伝達部3で囲まれた内部空間には、駆動部4が
ばね体5により振動伝達部3に宙吊り状に固定されて収
容されている。
スピーカは、有底で中空円筒状のケース1にゴム等の弾
性材で形成したリング状クッション2を挟んで円形の振
動伝達部3が固定されており、ケース1、クッション2
及び振動伝達部3で囲まれた内部空間には、駆動部4が
ばね体5により振動伝達部3に宙吊り状に固定されて収
容されている。
上記ケース1の側面には、駆動部4からのスピーカコ
ード6の外部への引出し口101が設けられており、スピ
ーカコード6はねじ込み式のケーブルホルダ7によって
上記引出し口101の中心部分に締め付け固定されてい
る。
ード6の外部への引出し口101が設けられており、スピ
ーカコード6はねじ込み式のケーブルホルダ7によって
上記引出し口101の中心部分に締め付け固定されてい
る。
また、ケース1とクッション2及びクッション2と振
動伝達部3とは当接面の全面が相互に接着固定されてお
り、スピーカコード6の引出し口101にはゴム製のオー
リング8が内装されていることにより、駆動部4はケー
ス1内に気密に収納されている。更に駆動部4が振動伝
達部3に宙吊り状に支持されていることによって外圧変
化による歪等が当該駆動部4に加わることはない。すな
わち、実施例の骨伝導スピーカは水中で使用されること
があることを考慮して防水、耐圧構造に構成されている
(ケース1、クッション2及び振動伝達部3が外圧変化
に耐え得るように構成されていることは勿論であ
る。)。
動伝達部3とは当接面の全面が相互に接着固定されてお
り、スピーカコード6の引出し口101にはゴム製のオー
リング8が内装されていることにより、駆動部4はケー
ス1内に気密に収納されている。更に駆動部4が振動伝
達部3に宙吊り状に支持されていることによって外圧変
化による歪等が当該駆動部4に加わることはない。すな
わち、実施例の骨伝導スピーカは水中で使用されること
があることを考慮して防水、耐圧構造に構成されている
(ケース1、クッション2及び振動伝達部3が外圧変化
に耐え得るように構成されていることは勿論であ
る。)。
駆動部4は、第1図に示すように、中央部に円柱部40
1aを有する例えば軟鉄のような強磁性材でなる円形の鉄
心401、この鉄心401の円柱部401aに巻回されたボイスコ
イル402、このボイスコイル402の外周に配置され、鉄心
401に固定された円形リング形状の永久磁石403、鉄心40
1、ボイスコイル402及び永久磁石403でなる部分を嵌め
込み固定した円形リング形状の枠体404でなり、この駆
動部4の鉄心401の円柱部401aと永久磁石403に若干の間
隙を保って、例えば軟鉄のような強磁性材でなる円板形
状の鉄片9が対向配置されている。
1aを有する例えば軟鉄のような強磁性材でなる円形の鉄
心401、この鉄心401の円柱部401aに巻回されたボイスコ
イル402、このボイスコイル402の外周に配置され、鉄心
401に固定された円形リング形状の永久磁石403、鉄心40
1、ボイスコイル402及び永久磁石403でなる部分を嵌め
込み固定した円形リング形状の枠体404でなり、この駆
動部4の鉄心401の円柱部401aと永久磁石403に若干の間
隙を保って、例えば軟鉄のような強磁性材でなる円板形
状の鉄片9が対向配置されている。
上記鉄片9は、前記ばね体5とともにねじ10によって
振動伝達部3に固定されており、また、駆動部4は、ス
ペーサ11を介してねじ12により枠体404部分で上記ばね
体5に固定されており、駆動部4と鉄片9との間の間隙
は上記スペーサ11の高さによって規定されている。
振動伝達部3に固定されており、また、駆動部4は、ス
ペーサ11を介してねじ12により枠体404部分で上記ばね
体5に固定されており、駆動部4と鉄片9との間の間隙
は上記スペーサ11の高さによって規定されている。
以上のようにして、駆動部4はばね体5によって振動
伝達部3に宙吊り状に支持固定されており、外圧の変
化、装着時の頭部への接触圧力等によって例えば振動伝
達部3が押し込まれる方向(クッション2が縮む方法)
に変位しても、この変位に従って駆動部4自体も変位す
るので当該駆動部4と鉄片9との間の間隙長が変化する
ことはない。すなわち、外圧変化頭部への接触圧力のば
らつき等による特性の変化は生じない。
伝達部3に宙吊り状に支持固定されており、外圧の変
化、装着時の頭部への接触圧力等によって例えば振動伝
達部3が押し込まれる方向(クッション2が縮む方法)
に変位しても、この変位に従って駆動部4自体も変位す
るので当該駆動部4と鉄片9との間の間隙長が変化する
ことはない。すなわち、外圧変化頭部への接触圧力のば
らつき等による特性の変化は生じない。
ばね体5は例えば板ばねで構成され、駆動部4は、当
該ばね体5で振動伝達部3に宙吊り支持されていること
により機械的共振構造で固定されていることとなる。そ
してその共振特性は、駆動部4の重さとばね体5の弾性
特性により通話音声帯域内に共振点があるように設定さ
れている。
該ばね体5で振動伝達部3に宙吊り支持されていること
により機械的共振構造で固定されていることとなる。そ
してその共振特性は、駆動部4の重さとばね体5の弾性
特性により通話音声帯域内に共振点があるように設定さ
れている。
本発明に係る骨伝導スピーカは、振動伝達部3が人の
頭部に対向する姿態で例えばヘルメットの内壁に埋め込
んで用いられる。このようにすると、ヘルメットを被る
だけで上記振動伝達部3が適宜の圧力で頭部に接触する
ので、装着に煩わしさがない。
頭部に対向する姿態で例えばヘルメットの内壁に埋め込
んで用いられる。このようにすると、ヘルメットを被る
だけで上記振動伝達部3が適宜の圧力で頭部に接触する
ので、装着に煩わしさがない。
以上のようにして使用した場合、骨伝導スピーカの振
動伝達部3は頭部に接触してそれ自体の振動は抑制され
るので、スピーカコード6を介して受信機からの音声信
号がボイスコイル402に印加されると、ばね体5で支持
されている駆動部4自体が振動する。この振動はばね体
5を介して振動伝達部3に伝わり、更にこの振動伝達部
3から人の頭部に伝達されて音声として認識される。
動伝達部3は頭部に接触してそれ自体の振動は抑制され
るので、スピーカコード6を介して受信機からの音声信
号がボイスコイル402に印加されると、ばね体5で支持
されている駆動部4自体が振動する。この振動はばね体
5を介して振動伝達部3に伝わり、更にこの振動伝達部
3から人の頭部に伝達されて音声として認識される。
上記音声信号による駆動部4の振動は、前記共振点の
周波数の音に対して最大となる。然しながら、機械的共
振特性は共振点をピークとして比較的なだらかな特性を
示すので、通話音声帯域内全域にわたって高いレベルの
受話音声が得られることとなる。
周波数の音に対して最大となる。然しながら、機械的共
振特性は共振点をピークとして比較的なだらかな特性を
示すので、通話音声帯域内全域にわたって高いレベルの
受話音声が得られることとなる。
以上に説明したように、本発明はボイスコイルを含む
駆動部を振動伝達部にばね体によって宙吊り状に固定し
たものであり、共振特性によってスピーカ内で受話音声
レベルの増幅が行なわれるため受信機出力が比較的小さ
くても、またスピーカの磁気回路(駆動部4及び鉄片9
で構成される)が比較的小さくても充分のレベルで受話
音声が聴取でき、スピーカの小型、軽量化及び受話機の
小型化が図れる。また、外圧変化、頭部への接触圧力の
変化等によって特性が変化しない等、本発明の効果は極
めて大きい。
駆動部を振動伝達部にばね体によって宙吊り状に固定し
たものであり、共振特性によってスピーカ内で受話音声
レベルの増幅が行なわれるため受信機出力が比較的小さ
くても、またスピーカの磁気回路(駆動部4及び鉄片9
で構成される)が比較的小さくても充分のレベルで受話
音声が聴取でき、スピーカの小型、軽量化及び受話機の
小型化が図れる。また、外圧変化、頭部への接触圧力の
変化等によって特性が変化しない等、本発明の効果は極
めて大きい。
【図面の簡単な説明】 図面はいずれも本発明の実施例を説明するもので、第1
図は断面図、第2図は外観斜視図である。 (主な記号) 3……振動伝達部 4……駆動部 401……鉄心、402……ボイスコイル 403……永久磁石 5……ばね体 6……鉄片。
図は断面図、第2図は外観斜視図である。 (主な記号) 3……振動伝達部 4……駆動部 401……鉄心、402……ボイスコイル 403……永久磁石 5……ばね体 6……鉄片。
Claims (1)
- 【請求項1】頭部に振動伝達部を接触させて使用する骨
伝導スピーカに於いて、受信機からの信号が入力される
駆動部を上記振動伝達部にばね体により宙吊り状に固定
し、上記ばね体と上記駆動部とでなる機構部分の機械的
共振特性が通話音声帯域内にあるように設定され、該振
動伝達部とケースとは外圧変化や頭部への接触圧力の変
化によって共振特性が変化しないような弾性材を介して
固定された骨伝導スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62223244A JP2578823B2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 骨伝導スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62223244A JP2578823B2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 骨伝導スピーカ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6467097A JPS6467097A (en) | 1989-03-13 |
JP2578823B2 true JP2578823B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=16795055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62223244A Expired - Lifetime JP2578823B2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | 骨伝導スピーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578823B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101448188B (zh) * | 2007-11-26 | 2012-09-19 | 马钧 | 一种震动波转换器 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5687244A (en) * | 1996-03-28 | 1997-11-11 | Stanton Magnetics, Inc. | Bone conduction speaker and mounting system |
JP2004274593A (ja) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Temuko Japan:Kk | 骨伝導スピーカ |
JP4631070B2 (ja) * | 2005-05-23 | 2011-02-16 | 並木精密宝石株式会社 | 骨伝導スピーカ |
WO2008004273A1 (fr) * | 2006-07-03 | 2008-01-10 | Frey Co., Ltd. | Dispositif de transmission de vibrations, dispositif de transmission de la voix, et pastille à vibrations |
JP5970946B2 (ja) * | 2012-05-11 | 2016-08-17 | 株式会社大林組 | 水中作業支援システム及び水中作業支援方法 |
JPWO2015125566A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2017-03-30 | 株式会社テムコジャパン | 骨伝導スピーカユニット |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821267Y2 (ja) * | 1979-07-16 | 1983-05-06 | 松下電器産業株式会社 | 受話器 |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP62223244A patent/JP2578823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101448188B (zh) * | 2007-11-26 | 2012-09-19 | 马钧 | 一种震动波转换器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6467097A (en) | 1989-03-13 |
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