JP2575149B2 - 粒子解析装置 - Google Patents
粒子解析装置Info
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- JP2575149B2 JP2575149B2 JP62246291A JP24629187A JP2575149B2 JP 2575149 B2 JP2575149 B2 JP 2575149B2 JP 62246291 A JP62246291 A JP 62246291A JP 24629187 A JP24629187 A JP 24629187A JP 2575149 B2 JP2575149 B2 JP 2575149B2
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は粒子解析装置、特に検体粒子を含むサンプル
液をシース液で包みながら流して粒子解析を行なういわ
ゆるフローサイトメータに関する。
液をシース液で包みながら流して粒子解析を行なういわ
ゆるフローサイトメータに関する。
[従来の技術] フローサイトメータは、細胞浮遊溶液即ちサンプル液
をシース液で包みながら高速で流し、それにレーザ光を
照射して、その散乱光や蛍光による光電信号を検出し、
細胞の性質、構造等を解析する装置であり、細胞学、血
液学、腫瘍学、遺伝子学等の分野で使用されている。
をシース液で包みながら高速で流し、それにレーザ光を
照射して、その散乱光や蛍光による光電信号を検出し、
細胞の性質、構造等を解析する装置であり、細胞学、血
液学、腫瘍学、遺伝子学等の分野で使用されている。
サンプル液、シース液はそれぞれ別容器に蓄えられ、
コンプレツサ又は窒素ガスボンベとレギユレータ等によ
りに構成される加圧系によりそれぞれ加圧され、測定部
であるフローセル部に流体力学的に収束する。シース液
中のゴミなどの不純物がフローセルに導かれた場合、高
電信号中にノイズとして現われるため、シース液溶液と
フローセルの間にはシース液濾過用フイルタが設けられ
ている。なお本件出願人の先願である特願昭62−185841
では圧力制御系が開示され、フイルタの下流には圧力セ
ンサが設けられており、圧力センサの出力が常に初期設
定値となるように加圧系をフイードバツク制御してサン
プル液の流径を安定化させる。
コンプレツサ又は窒素ガスボンベとレギユレータ等によ
りに構成される加圧系によりそれぞれ加圧され、測定部
であるフローセル部に流体力学的に収束する。シース液
中のゴミなどの不純物がフローセルに導かれた場合、高
電信号中にノイズとして現われるため、シース液溶液と
フローセルの間にはシース液濾過用フイルタが設けられ
ている。なお本件出願人の先願である特願昭62−185841
では圧力制御系が開示され、フイルタの下流には圧力セ
ンサが設けられており、圧力センサの出力が常に初期設
定値となるように加圧系をフイードバツク制御してサン
プル液の流径を安定化させる。
[発明が解決しようとしている問題点] しかしながら上記従来例では、使用経過に応じて濾過
したゴミ等でフイルタが目詰まりを起こしてゆき、フイ
ルタの交換時期を知るにはフイルタの使用時間からフイ
ルタの目詰まり度合を推測するか、差圧計をフイルタ部
に設けてフイルタの圧力損失を測定して調べなければな
らなかった。前者は正確なフイルタの目詰まり度合が分
からず、後者はわざわざ差圧計を設けなければならない
という問題点をもっていた。
したゴミ等でフイルタが目詰まりを起こしてゆき、フイ
ルタの交換時期を知るにはフイルタの使用時間からフイ
ルタの目詰まり度合を推測するか、差圧計をフイルタ部
に設けてフイルタの圧力損失を測定して調べなければな
らなかった。前者は正確なフイルタの目詰まり度合が分
からず、後者はわざわざ差圧計を設けなければならない
という問題点をもっていた。
[問題を解決するための手段] 本発明は、検体粒子を含むサンプル液の周りをシース
液で包み、サンプル液とシース液に所定の圧力差を与え
て流体力学的に収束させ、流れる検体粒子を測定して粒
子解析を行なう粒子解析装置において、シース液の入っ
た容器と前記収束位置との間の流路に設けた不純物除去
のためのフィルタと、該フィルタの目詰まりに応じて前
記シース液の入った容器内の加圧力を変化させる圧力制
御手段と、前記容器内への加圧力に基づいてフィルタの
目詰まり情報を検知する手段を有することを特徴とする
ものである。
液で包み、サンプル液とシース液に所定の圧力差を与え
て流体力学的に収束させ、流れる検体粒子を測定して粒
子解析を行なう粒子解析装置において、シース液の入っ
た容器と前記収束位置との間の流路に設けた不純物除去
のためのフィルタと、該フィルタの目詰まりに応じて前
記シース液の入った容器内の加圧力を変化させる圧力制
御手段と、前記容器内への加圧力に基づいてフィルタの
目詰まり情報を検知する手段を有することを特徴とする
ものである。
[実施例] 第1図は本発明の実施例の図であり、1は圧縮空気発
生源であるコンプレツサである。このコンプレツサに接
続されたエアチユーブ2は二岐に分岐される。そして分
岐されたエアチユーブ2はそれぞれ、シース液及びサン
プル液用に設けられた圧力調整のための電気的レギユレ
ータ3及び4を介して、シース液Sh及びサンプル液Saを
気密に蓄えるシース液容器5及びサンプル液容器6に接
続されている。シース液容器5のシース液Sh中に浸漬さ
れたシースチユーブ7はゴミ等の不純物除去用フイルタ
8、圧力センサ9、シース液流入制御弁10を介してノズ
ル11内に導かれている。またサンプル液容器6の中のサ
ンプル液Sa内に浸漬されたサンプルチユーブ13はサンプ
ル液流入制御弁14を介してノズル11内へ導かれている。
その先端部はノズル11の上端に接続されたフローセル12
に向けられている。フローセル12において期せずして発
生した気泡が流体と共に流れ速やかに除去されるよう
に、重力に逆らってサンプル液及びシース液は下側から
上側に向けて流される。フローセル12の上端には廃液チ
ユーブ15が接続され、その他端には廃液容器16に接続さ
れている。制御回路17には、外部より設定圧力に応じた
電気信号と圧力センサ9からの出力が入力され、この2
つの信号の比較により制御回路17からの出力がシース液
用電気式レギユレータ3へ入力される。18は制御回路17
からの信号を受けてフイルタの目詰まり度合を表示し警
告を発する警告表示装置である。また19は測光用レー
ザ、20は結像レンズ、21は受光レンズ、22の光検出器で
あり、受光レンズ、光検出器の組はレーザの照射方向及
び側方(不図示)に配置されている。側方の受光レンズ
では被検粒子からの側方散乱光又は蛍光が受光される。
生源であるコンプレツサである。このコンプレツサに接
続されたエアチユーブ2は二岐に分岐される。そして分
岐されたエアチユーブ2はそれぞれ、シース液及びサン
プル液用に設けられた圧力調整のための電気的レギユレ
ータ3及び4を介して、シース液Sh及びサンプル液Saを
気密に蓄えるシース液容器5及びサンプル液容器6に接
続されている。シース液容器5のシース液Sh中に浸漬さ
れたシースチユーブ7はゴミ等の不純物除去用フイルタ
8、圧力センサ9、シース液流入制御弁10を介してノズ
ル11内に導かれている。またサンプル液容器6の中のサ
ンプル液Sa内に浸漬されたサンプルチユーブ13はサンプ
ル液流入制御弁14を介してノズル11内へ導かれている。
その先端部はノズル11の上端に接続されたフローセル12
に向けられている。フローセル12において期せずして発
生した気泡が流体と共に流れ速やかに除去されるよう
に、重力に逆らってサンプル液及びシース液は下側から
上側に向けて流される。フローセル12の上端には廃液チ
ユーブ15が接続され、その他端には廃液容器16に接続さ
れている。制御回路17には、外部より設定圧力に応じた
電気信号と圧力センサ9からの出力が入力され、この2
つの信号の比較により制御回路17からの出力がシース液
用電気式レギユレータ3へ入力される。18は制御回路17
からの信号を受けてフイルタの目詰まり度合を表示し警
告を発する警告表示装置である。また19は測光用レー
ザ、20は結像レンズ、21は受光レンズ、22の光検出器で
あり、受光レンズ、光検出器の組はレーザの照射方向及
び側方(不図示)に配置されている。側方の受光レンズ
では被検粒子からの側方散乱光又は蛍光が受光される。
このようにして構成された実施例で圧力制御系が無い
と想定すると、フイルタ8が目詰まりしてくるとフイル
タ8による圧力損失が増大して圧力センサ9の出力が低
下する。しかしながら圧力制御系があるため、圧力セン
サ9の出力が低下すると制御回路17は設定値との差分だ
けシース液用電気式レギユレータ3に加圧値を高めるよ
う指令を出し、圧力センサ9での圧力を一定に保つよう
圧力制御する。
と想定すると、フイルタ8が目詰まりしてくるとフイル
タ8による圧力損失が増大して圧力センサ9の出力が低
下する。しかしながら圧力制御系があるため、圧力セン
サ9の出力が低下すると制御回路17は設定値との差分だ
けシース液用電気式レギユレータ3に加圧値を高めるよ
う指令を出し、圧力センサ9での圧力を一定に保つよう
圧力制御する。
次にフイルタの目詰まりを検知する方法について説明
する。フイルタに目詰まりがない状態のときシース液容
器内の加圧値は所定値であるが、フイルタが目詰まりし
てくると目詰まり度合に応じてシース液容器内の加圧値
が増加してくる。なおシース液の減少によっても加圧値
が増加するがフイルタの目詰まりによる加圧値の増加量
に比べれば僅かであり、またシース液の補充頻度はフイ
ルタの交換頻度に比べはるかに回数が多いのでシース液
の減少による加圧値の増加分は比較的小さいと考えられ
る。そこでシース液容器内の加圧値に対応した制御回路
17からシース液用電気式レギユレータ3に送られる加圧
信号値が所定値(目詰まり警告値)を越えたか否かでフ
イルタの目詰まりが分かる。そしてフイルタの目詰まり
が検出されたらフイルタの交換を促す警告を発する、若
しくは装置の作動を停止させる。
する。フイルタに目詰まりがない状態のときシース液容
器内の加圧値は所定値であるが、フイルタが目詰まりし
てくると目詰まり度合に応じてシース液容器内の加圧値
が増加してくる。なおシース液の減少によっても加圧値
が増加するがフイルタの目詰まりによる加圧値の増加量
に比べれば僅かであり、またシース液の補充頻度はフイ
ルタの交換頻度に比べはるかに回数が多いのでシース液
の減少による加圧値の増加分は比較的小さいと考えられ
る。そこでシース液容器内の加圧値に対応した制御回路
17からシース液用電気式レギユレータ3に送られる加圧
信号値が所定値(目詰まり警告値)を越えたか否かでフ
イルタの目詰まりが分かる。そしてフイルタの目詰まり
が検出されたらフイルタの交換を促す警告を発する、若
しくは装置の作動を停止させる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明にかかる粒子解析装置によ
れば、フイルタ部に設けられる差圧計等の専用のセンサ
を使わずともシース液用フイルタの目詰まりが検知で
き、適切な交換時期を判別することができる。
れば、フイルタ部に設けられる差圧計等の専用のセンサ
を使わずともシース液用フイルタの目詰まりが検知で
き、適切な交換時期を判別することができる。
第1図は本発明の実施例の図、 図中1はコンプレツサ、2はエアチユーブ、3はシース
用電気式レギユレータ、4はサンプル用電気式レギユレ
ータ、5はシース液容器、6はサンプル液容器、7はシ
ースチユーブ、8はフイルタ、9は圧力センサ、10はシ
ース液流入制御弁、11はノズル、12はフローセル、13は
サンプルチユーブ、14はサンプル液流入制御弁、15は廃
液チユーブ、16は廃液容器、17は制御回路、18は警告表
示装置、19はレーザ、20は集光レンズ、21は受光レン
ズ、22は光検出器である。
用電気式レギユレータ、4はサンプル用電気式レギユレ
ータ、5はシース液容器、6はサンプル液容器、7はシ
ースチユーブ、8はフイルタ、9は圧力センサ、10はシ
ース液流入制御弁、11はノズル、12はフローセル、13は
サンプルチユーブ、14はサンプル液流入制御弁、15は廃
液チユーブ、16は廃液容器、17は制御回路、18は警告表
示装置、19はレーザ、20は集光レンズ、21は受光レン
ズ、22は光検出器である。
Claims (2)
- 【請求項1】検体粒子を含むサンプル液の周りをシース
液で包み、サンプル液とシース液に所定の圧力差を与え
て流体力学的に収束させ、流れる検体粒子を測定して粒
子解析を行なう粒子解析装置において、シース液の入っ
た容器と前記収束位置との間の流路に設けた不純物除去
のためのフィルタと、該フィルタの目詰まりに応じて前
記シース液の入った容器内の加圧力を変化させる圧力制
御手段と、前記容器内への加圧力に基づいてフィルタの
目詰まり情報を検知する手段を有することを特徴とする
粒子解析装置。 - 【請求項2】前記圧力制御手段は、前記圧縮空気を発生
するコンプレッサと、該圧力調整のためのレギュレータ
と、前記フィルタの後方に設けた圧力センサを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粒子解析装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62246291A JP2575149B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 粒子解析装置 |
US07/990,922 US5245318A (en) | 1987-07-24 | 1992-12-15 | Particle analyzing apparatus having pressure control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62246291A JP2575149B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 粒子解析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6488249A JPS6488249A (en) | 1989-04-03 |
JP2575149B2 true JP2575149B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=17146363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62246291A Expired - Lifetime JP2575149B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-09-30 | 粒子解析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2575149B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110129855A (ko) * | 2009-02-17 | 2011-12-02 | 소니 주식회사 | 미소 입자 분취를 위한 장치 및 마이크로칩 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130098169A (ko) * | 2010-05-05 | 2013-09-04 | 베크만 쿨터 바이오메디컬, 엘엘씨 | 진단 시스템 및 구성요소 |
CN110892245A (zh) * | 2017-07-21 | 2020-03-17 | 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 | 样本分析仪及采样监控方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5124264A (ja) * | 1974-08-23 | 1976-02-27 | Takenaka Komuten Co | Odeikeiryosochi |
JPS52129579A (en) * | 1976-04-23 | 1977-10-31 | Hitachi Ltd | Method and system for measuring clogging of filter |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62246291A patent/JP2575149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110129855A (ko) * | 2009-02-17 | 2011-12-02 | 소니 주식회사 | 미소 입자 분취를 위한 장치 및 마이크로칩 |
KR101683066B1 (ko) | 2009-02-17 | 2016-12-07 | 소니 주식회사 | 미소 입자 분취를 위한 장치 및 마이크로칩 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6488249A (en) | 1989-04-03 |
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