JP2570476Y2 - 指圧ベッド - Google Patents
指圧ベッドInfo
- Publication number
- JP2570476Y2 JP2570476Y2 JP1993047210U JP4721093U JP2570476Y2 JP 2570476 Y2 JP2570476 Y2 JP 2570476Y2 JP 1993047210 U JP1993047210 U JP 1993047210U JP 4721093 U JP4721093 U JP 4721093U JP 2570476 Y2 JP2570476 Y2 JP 2570476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acupressure
- bed
- eccentric cam
- bar
- rods
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、患者・健康人・老人等
の体の全身指圧を行い、寝たきりであっても床擦れしな
い指圧ベッドに関するものである。
の体の全身指圧を行い、寝たきりであっても床擦れしな
い指圧ベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の指圧ベッドは、ベッドの中央部に
円筒形状で外周に複数の指圧用凹凸を設けた回転指圧器
が回転しながらベッドの平面上の上方から下方にかけて
上下動することにより、ベッドに横になった患者・健康
人・老人等の背骨・腰・肩・頭等の指圧を行っていた。
円筒形状で外周に複数の指圧用凹凸を設けた回転指圧器
が回転しながらベッドの平面上の上方から下方にかけて
上下動することにより、ベッドに横になった患者・健康
人・老人等の背骨・腰・肩・頭等の指圧を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の指圧ベッドは主
に背中部分を集中して指圧する部分指圧であり、人の体
全体を同時に指圧することはできなかった。又指圧する
のみでベッドとして使用して床ズレを防止できるもので
はなかった。本考案が解決しようとする課題は、従来の
これらの問題を解決し、人の体を広く指圧することによ
り指圧効果を高め、床擦れを防止するベッドとして使用
できる指圧ベッドを提供することにある。
に背中部分を集中して指圧する部分指圧であり、人の体
全体を同時に指圧することはできなかった。又指圧する
のみでベッドとして使用して床ズレを防止できるもので
はなかった。本考案が解決しようとする課題は、従来の
これらの問題を解決し、人の体を広く指圧することによ
り指圧効果を高め、床擦れを防止するベッドとして使用
できる指圧ベッドを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
考案の要旨は、 1) ベッドに横たわる人が接触するベッド面に多数の
穴を開口し、同穴に横たわる人の体重を支持するに充分
な多数の指圧棒を上下動自在に突出させ、指圧棒の下方
に指圧棒を上下動させる駆動機構を設け、しかも同駆動
機構は多数の前記指圧棒が交代的に上下して人の体重を
異なった位置の指圧棒の組み合せによって支持できるよ
うに指圧棒の上下動のタイミングを調整したことを特徴
とする指圧ベッド 2) 駆動機構が、各指圧棒の下に指圧棒を上下動させ
る偏心カムをそれぞれ位相を変えて配置し、同偏心カム
の位相によって異なった位置の支持棒が交代的に上下動
するようにし、同偏心カムの回転軸をモータで駆動する
構成である前記1)記載の指圧ベッドにある。
考案の要旨は、 1) ベッドに横たわる人が接触するベッド面に多数の
穴を開口し、同穴に横たわる人の体重を支持するに充分
な多数の指圧棒を上下動自在に突出させ、指圧棒の下方
に指圧棒を上下動させる駆動機構を設け、しかも同駆動
機構は多数の前記指圧棒が交代的に上下して人の体重を
異なった位置の指圧棒の組み合せによって支持できるよ
うに指圧棒の上下動のタイミングを調整したことを特徴
とする指圧ベッド 2) 駆動機構が、各指圧棒の下に指圧棒を上下動させ
る偏心カムをそれぞれ位相を変えて配置し、同偏心カム
の位相によって異なった位置の支持棒が交代的に上下動
するようにし、同偏心カムの回転軸をモータで駆動する
構成である前記1)記載の指圧ベッドにある。
【0005】
【作用】本考案では、指圧棒の下部の連動機構を作動さ
せることによりベッドの平面上に開口された穴から突出
した指圧棒が上下動し、指圧棒の先端でベッドに横にな
った人の体の指圧を行う。本考案は、人の体の全面的な
指圧を行うことができることにより指圧効果が高く、又
多数に設けられた指圧棒が上下動することによりベッド
として病人が長く使用する時に床擦れを防止する効果が
ある。本考案の指圧棒の下方に偏心カムを位相を変えて
配置し、その偏心カムを回転する回転軸をモータで駆動
することにより指圧棒それぞれをバラバラの状態で上下
動させることができ、指圧効果を一段と高めることがで
きる。
せることによりベッドの平面上に開口された穴から突出
した指圧棒が上下動し、指圧棒の先端でベッドに横にな
った人の体の指圧を行う。本考案は、人の体の全面的な
指圧を行うことができることにより指圧効果が高く、又
多数に設けられた指圧棒が上下動することによりベッド
として病人が長く使用する時に床擦れを防止する効果が
ある。本考案の指圧棒の下方に偏心カムを位相を変えて
配置し、その偏心カムを回転する回転軸をモータで駆動
することにより指圧棒それぞれをバラバラの状態で上下
動させることができ、指圧効果を一段と高めることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本実施例の指圧ベッドの一部切欠平面図、
図2は本実施例の指圧ベッドの一部切欠側面図、図3は
本実施例の指圧ベッドの背面図、図4は本実施例の指圧
棒の上下動する状態を示す断面図、図5は本実施例の指
圧棒の正面図、図6は本実施例の他の偏心カムを示す断
面図である。
する。図1は本実施例の指圧ベッドの一部切欠平面図、
図2は本実施例の指圧ベッドの一部切欠側面図、図3は
本実施例の指圧ベッドの背面図、図4は本実施例の指圧
棒の上下動する状態を示す断面図、図5は本実施例の指
圧棒の正面図、図6は本実施例の他の偏心カムを示す断
面図である。
【0007】図中、1は指圧ベッド、2は約1cm上下
に作動することにより人の体の指圧を行う指圧棒、3は
指圧棒2を上下動させ直径が約1.5cmを有する偏心
カム、4は指圧棒2の下部に設けられるスプリング、5
は直径が約2cmを有する連動歯車、6は連動歯車5に
偏心カム3を連動させる回転軸、7はモータ、8はベッ
ド、9は人、10は指圧棒2の先端に設けられる指圧
部、11はベッド8の平面上から指圧棒2を上下動自在
に突出させるための穴、12は偏心カム3に設けられる
取付穴、13はベッド8の側面部に回転軸6を取付ける
ための軸受、14は楕円形状の偏心カムである。
に作動することにより人の体の指圧を行う指圧棒、3は
指圧棒2を上下動させ直径が約1.5cmを有する偏心
カム、4は指圧棒2の下部に設けられるスプリング、5
は直径が約2cmを有する連動歯車、6は連動歯車5に
偏心カム3を連動させる回転軸、7はモータ、8はベッ
ド、9は人、10は指圧棒2の先端に設けられる指圧
部、11はベッド8の平面上から指圧棒2を上下動自在
に突出させるための穴、12は偏心カム3に設けられる
取付穴、13はベッド8の側面部に回転軸6を取付ける
ための軸受、14は楕円形状の偏心カムである。
【0008】本実施例は、図1,2,3に示すように、
ベッド8の平面上に複数の穴11を開口し、その穴11
のそれぞれに指圧棒2の上部を上下動自在に突出させ、
指圧棒2の下部にスプリング4を設ける。その指圧棒2
を上下動させるための偏心カム3を指圧棒2の下方に設
け、その偏心カム3を回転させる断面の六角形状の回転
軸6を偏心カム3の取付穴12に挿入して取付ける。こ
の時偏心カム3の取付穴12は六角形状を有しており、
偏心カム3は六方向に位相を変えて取付けることがで
き、偏心カム3を所望の方向に向けて回転軸6にベッド
8の横列の指圧棒2の数だけ取付ける。
ベッド8の平面上に複数の穴11を開口し、その穴11
のそれぞれに指圧棒2の上部を上下動自在に突出させ、
指圧棒2の下部にスプリング4を設ける。その指圧棒2
を上下動させるための偏心カム3を指圧棒2の下方に設
け、その偏心カム3を回転させる断面の六角形状の回転
軸6を偏心カム3の取付穴12に挿入して取付ける。こ
の時偏心カム3の取付穴12は六角形状を有しており、
偏心カム3は六方向に位相を変えて取付けることがで
き、偏心カム3を所望の方向に向けて回転軸6にベッド
8の横列の指圧棒2の数だけ取付ける。
【0009】偏心カム3を複数取付けた回転軸6をベッ
ド8の両側面に設けた軸受13に挿入し、回転軸6の両
先端に連動歯車5を取付ける。前述同様、ベッド8の横
列に指圧棒2を上下動自在に取付けてベッド8の平面上
全体に指圧棒2を上下動自在に取付けると共に、ベッド
8の両側面の連動歯車5を噛合させて連設する。ベッド
8の一方側面に連設された連動歯車5を作動させるため
のモータ7をベッド8に設ける。
ド8の両側面に設けた軸受13に挿入し、回転軸6の両
先端に連動歯車5を取付ける。前述同様、ベッド8の横
列に指圧棒2を上下動自在に取付けてベッド8の平面上
全体に指圧棒2を上下動自在に取付けると共に、ベッド
8の両側面の連動歯車5を噛合させて連設する。ベッド
8の一方側面に連設された連動歯車5を作動させるため
のモータ7をベッド8に設ける。
【0010】以上のように本実施例の指圧ベッド1を構
成し、これを使用する時は、指圧ベッド1の平面上にシ
ーツを敷き、又は指圧ベッド1の平面上に直接患者・健
康人・病人等の人9が横になり、モータ7を作動させる
と互いに噛合して連設している連動歯車5の全部が回転
する。これにより、連動歯車5に取付けられている回転
軸6が回転し、回転軸6に取付けられた偏心カム3が回
転する。この時図4に示すように、偏心カム3が回転す
ることにより指圧棒2が押し上げられて上昇し、上昇す
るとスプリング4の弾力により指圧棒2は下降する。以
上を繰り返しながら偏心カム3により指圧棒2が上下動
する。回転軸6に偏心カム3が所望の方向に位相を変え
て取付けられていることにより偏心カム3の上部の指圧
棒2はそれぞれがバラバラの状態で上下動する。
成し、これを使用する時は、指圧ベッド1の平面上にシ
ーツを敷き、又は指圧ベッド1の平面上に直接患者・健
康人・病人等の人9が横になり、モータ7を作動させる
と互いに噛合して連設している連動歯車5の全部が回転
する。これにより、連動歯車5に取付けられている回転
軸6が回転し、回転軸6に取付けられた偏心カム3が回
転する。この時図4に示すように、偏心カム3が回転す
ることにより指圧棒2が押し上げられて上昇し、上昇す
るとスプリング4の弾力により指圧棒2は下降する。以
上を繰り返しながら偏心カム3により指圧棒2が上下動
する。回転軸6に偏心カム3が所望の方向に位相を変え
て取付けられていることにより偏心カム3の上部の指圧
棒2はそれぞれがバラバラの状態で上下動する。
【0011】本実施例は、ベッド8に横になった人9の
体全体をバランス良く指圧し、図5に示すように指圧棒
2の先端にゴム等の軟質材で形成された指圧部10が体
に当たるので人9が痛みを感じることもなく指圧効果も
高い。又、ベッド8の平面上に突出した指圧棒2が交代
的に上下動することにより指圧支点が変わり、ベッドと
して病人が使用する時の床擦れを防止する効果を発揮す
る。ベッド8の上の人9は仰向け、俯せと自由に体の向
きを変えることで一段と指圧効果を自ら高めることがで
きる。
体全体をバランス良く指圧し、図5に示すように指圧棒
2の先端にゴム等の軟質材で形成された指圧部10が体
に当たるので人9が痛みを感じることもなく指圧効果も
高い。又、ベッド8の平面上に突出した指圧棒2が交代
的に上下動することにより指圧支点が変わり、ベッドと
して病人が使用する時の床擦れを防止する効果を発揮す
る。ベッド8の上の人9は仰向け、俯せと自由に体の向
きを変えることで一段と指圧効果を自ら高めることがで
きる。
【0012】本実施例の偏心カム3は回転軸6から取外
し、位相方向を変えて又取付けることができる。それに
より、ベッド8の平面上を上下動する指圧棒2の1本1
本がバラバラの状態で上下動する・波形を描くように上
下動する・集団で3本か4本づつ上下動する。以上のよ
うに、指圧棒2を上下動させることができる。又、指圧
棒2の下方の偏心カム3は円形に限らず図6に示すよう
な楕円形状等の他の形状の偏心カム14を使用すること
もできる。その偏心カムの寸法形状によって指圧棒2の
上下動のストロークを変えることができる。本実施例の
指圧棒2はモータ7の回転を速めたり遅くしたりするこ
とにより、人の体の状態に応じた指圧を行うことができ
る。
し、位相方向を変えて又取付けることができる。それに
より、ベッド8の平面上を上下動する指圧棒2の1本1
本がバラバラの状態で上下動する・波形を描くように上
下動する・集団で3本か4本づつ上下動する。以上のよ
うに、指圧棒2を上下動させることができる。又、指圧
棒2の下方の偏心カム3は円形に限らず図6に示すよう
な楕円形状等の他の形状の偏心カム14を使用すること
もできる。その偏心カムの寸法形状によって指圧棒2の
上下動のストロークを変えることができる。本実施例の
指圧棒2はモータ7の回転を速めたり遅くしたりするこ
とにより、人の体の状態に応じた指圧を行うことができ
る。
【0013】
【考案の効果】本考案は、ベッドの平面上で複数の指圧
棒が上下動することにより、ベッドに横になった人の体
の全面的な指圧をバランス良く行うことができ、指圧効
果に優れ、ベッドとして使用する時は床擦れを防ぐ効果
を発揮する。
棒が上下動することにより、ベッドに横になった人の体
の全面的な指圧をバランス良く行うことができ、指圧効
果に優れ、ベッドとして使用する時は床擦れを防ぐ効果
を発揮する。
【図1】本実施例の指圧ベッドの一部切欠平面図であ
る。
る。
【図2】本実施例の指圧ベッドの一部切欠側面図であ
る。
る。
【図3】本実施例の指圧ベッドの背面図である。
【図4】本実施例の指圧棒の上下動する状態を示す断面
図である。
図である。
【図5】本実施例の指圧棒の正面図である。
【図6】本実施例の他の偏心カムを示す断面図である。
1 指圧ベッド 2 指圧棒 3 偏心カム 4 スプリング 5 連動歯車 6 回転心棒 7 モータ 8 ベッド 9 人 10 指圧部 11 穴 12 取付穴 13 軸受 14 偏心カム
Claims (2)
- 【請求項1】 ベッドに横たわる人が接触するベッド面
に多数の穴を開口し、同穴に横たわる人の体重を支持す
るに充分な多数の指圧棒を上下動自在に突出させ、指圧
棒の下方に指圧棒を上下動させる駆動機構を設け、しか
も同駆動機構は多数の前記指圧棒が交代的に上下して人
の体重を異なった位置の指圧棒の組み合せによって支持
できるように指圧棒の上下動のタイミングを調整したこ
とを特徴とする指圧ベッド。 - 【請求項2】 駆動機構が、各指圧棒の下に指圧棒を上
下動させる偏心カムをそれぞれ位相を変えて配置し、同
偏心カムの位相によって異なった位置の支持棒が交代的
に上下動するようにし、同偏心カムの回転軸をモータで
駆動する構成である請求項1記載の指圧ベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993047210U JP2570476Y2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 指圧ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993047210U JP2570476Y2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 指圧ベッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0713333U JPH0713333U (ja) | 1995-03-07 |
JP2570476Y2 true JP2570476Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12768799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993047210U Expired - Fee Related JP2570476Y2 (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 指圧ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570476Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101975473B1 (ko) * | 2018-04-25 | 2019-05-07 | 주식회사 세종지에스 | 욕창 방지 시스템 |
WO2023080289A1 (ko) * | 2021-11-05 | 2023-05-11 | 주식회사 쓰리에이치 | 이중 이동체가 적용된 지압 장치 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119279B2 (ja) * | 1971-10-04 | 1976-06-16 | ||
JPS504892A (ja) * | 1973-04-01 | 1975-01-18 | ||
JPS5326491A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-11 | Tsuneo Yano | Bed digital pressure therapic device |
JPS5848238U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 大正電機株式会社 | 指圧機の偏心カムとシヤフトとの噛合構造 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP1993047210U patent/JP2570476Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0713333U (ja) | 1995-03-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |