JP2569820B2 - 自然言語の機械翻訳装置 - Google Patents
自然言語の機械翻訳装置Info
- Publication number
- JP2569820B2 JP2569820B2 JP1216326A JP21632689A JP2569820B2 JP 2569820 B2 JP2569820 B2 JP 2569820B2 JP 1216326 A JP1216326 A JP 1216326A JP 21632689 A JP21632689 A JP 21632689A JP 2569820 B2 JP2569820 B2 JP 2569820B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accuracy
- translation
- knowledge base
- label
- rule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Machine Translation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は日本語,英語等の複数の言語間の翻訳を機械
的に行う自然言語の機械翻訳装置に関するものである。
的に行う自然言語の機械翻訳装置に関するものである。
従来より、機械翻訳装置としていくつかの方式に基づ
いたものが実現されているが、全ての構文パターンに対
して正しい解析ができるレベルにまでは至っておらず、
いずれの装置にあっても、例えば翻訳する対象分野を強
く制限する必要がある等、入手による翻訳の精度に匹敵
するものは未だ実現されていない現状である。
いたものが実現されているが、全ての構文パターンに対
して正しい解析ができるレベルにまでは至っておらず、
いずれの装置にあっても、例えば翻訳する対象分野を強
く制限する必要がある等、入手による翻訳の精度に匹敵
するものは未だ実現されていない現状である。
このため、現状の技術レベルの機械翻訳においては、
人手により原文を機械翻訳向きにプリエディット(前編
集)したり、翻訳後に翻訳誤りを訂正するポストエディ
ット(後編集)が必須の作業となっている。
人手により原文を機械翻訳向きにプリエディット(前編
集)したり、翻訳後に翻訳誤りを訂正するポストエディ
ット(後編集)が必須の作業となっている。
しかして、上述のプリエディットにおいては、原文中
のどこに手を加えるべきかを判断するのが容易ではな
く、最悪の場合には原文の全ての箇所を検討しなければ
ならず、その煩に耐えない。また、ポストエディットに
おいても翻訳結果と原文とを逐次比較して校正しなけれ
ばならないため、その作業が膨大である。
のどこに手を加えるべきかを判断するのが容易ではな
く、最悪の場合には原文の全ての箇所を検討しなければ
ならず、その煩に耐えない。また、ポストエディットに
おいても翻訳結果と原文とを逐次比較して校正しなけれ
ばならないため、その作業が膨大である。
このように、本来は翻訳作業から人間を解放するため
の機械翻訳装置でありながら、その実態では人手による
多大な作業を要し、機械翻訳を行うメリットがあまりな
いという欠点があった。
の機械翻訳装置でありながら、その実態では人手による
多大な作業を要し、機械翻訳を行うメリットがあまりな
いという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その
目的とするところは、人手によるプリエディットおよび
ポストエディットを簡略化することのできる自然言語の
機械翻訳装置を提供することにある。
目的とするところは、人手によるプリエディットおよび
ポストエディットを簡略化することのできる自然言語の
機械翻訳装置を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するため、語彙に関する情
報を記憶した辞書と言語事象を解析するのに必要なルー
ルを記憶した知識ベース部とを有し、前記辞書および知
識ベース部の情報を用いて入力文の翻訳を行う自然言語
の機械翻訳装置において、 前記知識ベース部として、言語事象を解析するのに必
要なルールを、解析しようとしている文法事項を識別す
るラベルとルールの正確さである確度を示すランクとに
よって分類した知識ベース部を備え、且つ、 ラベルとランクの組み合わせ毎に翻訳の正確さを示す
確度を保持し、翻訳に際して適用した前記知識ベース部
のルールに対して、そのルールのラベルとランクとの組
み合わせに対応する前記翻訳の正確さを示す確度を出力
する変換テーブルと、 入力文および翻訳結果とともに前記変換テーブルから
出力された確度を表示する出力表示部とを備えている。
報を記憶した辞書と言語事象を解析するのに必要なルー
ルを記憶した知識ベース部とを有し、前記辞書および知
識ベース部の情報を用いて入力文の翻訳を行う自然言語
の機械翻訳装置において、 前記知識ベース部として、言語事象を解析するのに必
要なルールを、解析しようとしている文法事項を識別す
るラベルとルールの正確さである確度を示すランクとに
よって分類した知識ベース部を備え、且つ、 ラベルとランクの組み合わせ毎に翻訳の正確さを示す
確度を保持し、翻訳に際して適用した前記知識ベース部
のルールに対して、そのルールのラベルとランクとの組
み合わせに対応する前記翻訳の正確さを示す確度を出力
する変換テーブルと、 入力文および翻訳結果とともに前記変換テーブルから
出力された確度を表示する出力表示部とを備えている。
本発明の自然言語の機械翻訳装置にあっては、知識ベ
ース部が、言語事象を解析するのに必要なルールを、解
析しようとしている文法事項を識別するラベルとルール
の正確さである確度を示すランクとによって分類して保
持しているとともに、変換テーブルがラベルとランクの
組み合わせ毎に翻訳の正確さを示す確度を保持してお
り、翻訳に際して適用した知識ベース部のルールに対し
て変換テーブルがそのルールのラベルとランクとの組み
合わせに対応する前記翻訳の正確さを示す確度を出力
し、出力表示部が、この出力された確度を入力文および
翻訳結果とともに表示する。
ース部が、言語事象を解析するのに必要なルールを、解
析しようとしている文法事項を識別するラベルとルール
の正確さである確度を示すランクとによって分類して保
持しているとともに、変換テーブルがラベルとランクの
組み合わせ毎に翻訳の正確さを示す確度を保持してお
り、翻訳に際して適用した知識ベース部のルールに対し
て変換テーブルがそのルールのラベルとランクとの組み
合わせに対応する前記翻訳の正確さを示す確度を出力
し、出力表示部が、この出力された確度を入力文および
翻訳結果とともに表示する。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の自然言語の機械翻訳装置の一実施例
を示す構成図である。第1図において、本実施例は、原
文入力部10と、記憶回路部11と、辞書12と、知識ベース
部13と、解析エンジン部14と、記憶回路部15と、変換テ
ーブル16と、出力表示部17とから構成されている。各部
の機能は次の通りである。
を示す構成図である。第1図において、本実施例は、原
文入力部10と、記憶回路部11と、辞書12と、知識ベース
部13と、解析エンジン部14と、記憶回路部15と、変換テ
ーブル16と、出力表示部17とから構成されている。各部
の機能は次の通りである。
原文入力部10;翻訳の対象となる入力文(テキスト)
を入力する部分であり、例えば、キーボード,光学読み
取り装置等である。
を入力する部分であり、例えば、キーボード,光学読み
取り装置等である。
記憶回路部11;原文入力部10から入力文を受け付け、
記憶する部分である。
記憶する部分である。
辞書12;語彙に関する情報を記憶した部分である。
知識ベース部13;言語事象を解析するのに必要なルー
ルを記憶した部分であり、第2図に示すように、条件部
と当該条件が満たされた場合の処理であるアクション部
とを有すると共に、そのルールが解析しようとしている
文法事項を識別するラベルと、当該ルールの正確さであ
る確度を示すランクとを有している。なお、ラベルおよ
びランクの分類は、第3図に示すように、例えばラベル
Aは並立関係を解析するためのルール群、ラベルBは主
用語の目的語を認定するためのルール群であり、ランク
は1が最も確度が高くなっている。例えば、並立接続詞
をはさんで同格の代名詞があるかどうかといった条件は
並立関係の存在を高い確度で判定できるため、このよう
な場合はランク1となる。ただし、ランクは同一ラベル
内での確度の高さを示すものであり、ラベルの異なるル
ールとは直接比較できない。
ルを記憶した部分であり、第2図に示すように、条件部
と当該条件が満たされた場合の処理であるアクション部
とを有すると共に、そのルールが解析しようとしている
文法事項を識別するラベルと、当該ルールの正確さであ
る確度を示すランクとを有している。なお、ラベルおよ
びランクの分類は、第3図に示すように、例えばラベル
Aは並立関係を解析するためのルール群、ラベルBは主
用語の目的語を認定するためのルール群であり、ランク
は1が最も確度が高くなっている。例えば、並立接続詞
をはさんで同格の代名詞があるかどうかといった条件は
並立関係の存在を高い確度で判定できるため、このよう
な場合はランク1となる。ただし、ランクは同一ラベル
内での確度の高さを示すものであり、ラベルの異なるル
ールとは直接比較できない。
解析エンジン部14;辞書12および知識ベース部13の情
報を用いて、翻訳処理できる形態素解析および構文解析
を行う部分である(本発明の要点ではないため詳細は省
略するが、例えば「第37回情報処理学会秋期全国大会講
演論文集941頁」に示される機械翻訳装置の英語解析部
を用いて実現することができる。)。
報を用いて、翻訳処理できる形態素解析および構文解析
を行う部分である(本発明の要点ではないため詳細は省
略するが、例えば「第37回情報処理学会秋期全国大会講
演論文集941頁」に示される機械翻訳装置の英語解析部
を用いて実現することができる。)。
記憶回路部15;解析エンジン部14の解析結果および入
力文を記憶する部分である。
力文を記憶する部分である。
変換テーブル16;解析エンジン部14で翻訳のために適
用された知識ベース部13のルールのラベルおよびランク
に応じて予め設定されたルールの確度を出力するもので
ある。例えば、第4図に示すように、各ラベルおよびラ
ンクに対して当該ルールによる翻訳の正確さを示す確度
が設定されている。すなわち、同じランクのルールであ
ってもラベルにより確度が異なるが、この変換テーブル
16によって全てのルールに統一的な基準で確度を設定す
ることができる。
用された知識ベース部13のルールのラベルおよびランク
に応じて予め設定されたルールの確度を出力するもので
ある。例えば、第4図に示すように、各ラベルおよびラ
ンクに対して当該ルールによる翻訳の正確さを示す確度
が設定されている。すなわち、同じランクのルールであ
ってもラベルにより確度が異なるが、この変換テーブル
16によって全てのルールに統一的な基準で確度を設定す
ることができる。
出力表示部17;記憶回路部15の出力である入力文およ
び翻訳結果とともに変換テーブル16から出力された確度
をディスプレイ上または印刷面上に表示する部分であ
る。
び翻訳結果とともに変換テーブル16から出力された確度
をディスプレイ上または印刷面上に表示する部分であ
る。
以下、上記の実施例の動作を説明する。
先ず、翻訳の対象となる入力文は原文入力部10により
入力され、記憶回路部11に記憶される。
入力され、記憶回路部11に記憶される。
解析エンジン部14は記憶回路部11に記憶された入力文
に対して、辞書12を用いて品詞の解析や意味の解析等の
形態素解析を行い、更に、知識ベース部13のルールを用
いて構文解析を行って翻訳を実行する。この際、適用し
たルールのラベルとランクとを変換テーブル16に出力す
ると共に、解析結果等を記憶回路部15に出力する。
に対して、辞書12を用いて品詞の解析や意味の解析等の
形態素解析を行い、更に、知識ベース部13のルールを用
いて構文解析を行って翻訳を実行する。この際、適用し
たルールのラベルとランクとを変換テーブル16に出力す
ると共に、解析結果等を記憶回路部15に出力する。
変換テーブル16は与えられたラベルとランクとに対応
した確度を出力し、記憶回路部15は解析エンジン部14か
ら与えられた解析結果等と変換テーブル16から与えられ
た確度とを記憶し、出力表示部17は入力文および解析結
果とともに確度を表示する。
した確度を出力し、記憶回路部15は解析エンジン部14か
ら与えられた解析結果等と変換テーブル16から与えられ
た確度とを記憶し、出力表示部17は入力文および解析結
果とともに確度を表示する。
以上説明したように、本発明の自然言語の機械翻訳装
置にあっては、入力文および翻訳結果とともに翻訳の正
確さを示す確度が表示されるため、確度の高い部分は機
械にまかせることとして無視することができ、確度の低
い部分だけをプリエディットもしくはポストエディット
の対象とすることができるため、検討すべき対象が大幅
に減ることにより、作業効率を大幅に高めることができ
る効果がある。
置にあっては、入力文および翻訳結果とともに翻訳の正
確さを示す確度が表示されるため、確度の高い部分は機
械にまかせることとして無視することができ、確度の低
い部分だけをプリエディットもしくはポストエディット
の対象とすることができるため、検討すべき対象が大幅
に減ることにより、作業効率を大幅に高めることができ
る効果がある。
また、変換テーブル中に設定した確度を知識ベース部
中のルール毎に持つ構成によれば、知識ベース部中の或
るラベルに属するルールの確度を変更する場合、そのル
ール数分の確度を変更する必要があるが、本発明の構成
によれば、変換テーブル中のそのラベルに属するランク
に設定した確度を変更するだけで済み、ルールの確度の
ラベル単位での変更が容易に行える。
中のルール毎に持つ構成によれば、知識ベース部中の或
るラベルに属するルールの確度を変更する場合、そのル
ール数分の確度を変更する必要があるが、本発明の構成
によれば、変換テーブル中のそのラベルに属するランク
に設定した確度を変更するだけで済み、ルールの確度の
ラベル単位での変更が容易に行える。
第1図は本発明の自然言語の機械翻訳装置の一実施例を
示す構成図、 第2図は第1図における知識ベース部の内容の例を示す
図、 第3図は第2図のラベルおよびランクの分類の例を示す
図および、 第4図は第1図における変換テーブルの内容の例を示す
図である。 図において、 10……原文入力部 11……記憶回路部 12……辞書 13……知識ベース部 14……解析エンジン部 15……記憶回路部 16……変換テーブル 17……出力表示部
示す構成図、 第2図は第1図における知識ベース部の内容の例を示す
図、 第3図は第2図のラベルおよびランクの分類の例を示す
図および、 第4図は第1図における変換テーブルの内容の例を示す
図である。 図において、 10……原文入力部 11……記憶回路部 12……辞書 13……知識ベース部 14……解析エンジン部 15……記憶回路部 16……変換テーブル 17……出力表示部
Claims (1)
- 【請求項1】語彙に関する情報を記憶した辞書と言語事
象を解析するのに必要なルールを記憶した知識ベース部
とを有し、前記辞書および知識ベース部の情報を用いて
入力文の翻訳を行う自然言語の機械翻訳装置において、 前記知識ベース部として、言語事象を解析するのに必要
なルールを、解析しようとしている文法事項を識別する
ラベルとルールの正確さである確度を示すランクとによ
って分類した知識ベース部を備え、且つ、 ラベルとランクの組み合わせ毎に翻訳の正確さを示す確
度を保持し、翻訳に際して適用した前記知識ベース部の
ルールに対して、そのルールのラベルとランクとの組み
合わせに対応する前記翻訳の正確さを示す確度を出力す
る変換テーブルと、 入力文および翻訳結果とともに前記変換テーブルから出
力された確度を表示する出力表示部とを備えたことを特
徴とする自然言語の機械翻訳装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1216326A JP2569820B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 自然言語の機械翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1216326A JP2569820B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 自然言語の機械翻訳装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378874A JPH0378874A (ja) | 1991-04-04 |
JP2569820B2 true JP2569820B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16686779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1216326A Expired - Lifetime JP2569820B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 自然言語の機械翻訳装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569820B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535779A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-12 | Akira Tatsuoka | 構文解析方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337471A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Hitachi Ltd | 翻訳方法及び装置 |
JPS6367677A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機械翻訳装置 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1216326A patent/JP2569820B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0378874A (ja) | 1991-04-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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