JP2562455Y2 - クリーム状物充填装置 - Google Patents

クリーム状物充填装置

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JP2562455Y2
JP2562455Y2 JP7495792U JP7495792U JP2562455Y2 JP 2562455 Y2 JP2562455 Y2 JP 2562455Y2 JP 7495792 U JP7495792 U JP 7495792U JP 7495792 U JP7495792 U JP 7495792U JP 2562455 Y2 JP2562455 Y2 JP 2562455Y2
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cylinder
cream
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filling
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文雄 門脇
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鐘紡株式会社
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば洗顔クリームや
乳液等のクリーム状物を容器内に定量充填するのに用い
て好適なクリーム状物充填装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4および図5に従来技術によるクリー
ム状物充填装置を示す。
【0003】図において、1は図示しないコンベア装置
に着,脱可能に列設された有底筒状のホルダ(1個のみ
図示)を示し、該ホルダ1は、後述するチューブ2が挿
嵌された状態で前記コンベア装置によって順次搬送され
て後述するクリーム状物充填装置4の充填位置に達する
と、昇降ロッド(図示せず)によってチューブ2と共に
上方に持上げられるようになっている。
【0004】2はポリエチレン等の樹脂材料から筒状に
形成され、その一端側が図示しない口部となり、他端側
が開口端2Aとなった容器としてのチューブを示し、該
チューブ2の口部には、該口部を封止するキャップ2B
が取付けられている。そして、該チューブ2は、キャッ
プ2B側がホルダ1内に挿嵌された状態でコンベア装置
によって搬送されることにより、クリーム状物充填装置
4の充填位置で開口端2Aを介して内部に洗顔クリー
ム,乳液等のクリーム状物3(以下、クリーム3とい
う)が充填された後、その開口端2Aが溶着されるよう
になっている。
【0005】4はコンベア装置の途中に設けられたクリ
ーム状物充填装置(以下、充填装置4という)を示し、
該充填装置4は、後述するシリンダ5,供給穴部6,吐
出穴部7,ピストン8,ホッパー11,充填ノズル1
2,ピストンロッド14,クランクスライダ機構15,
回転機構16等から構成されている。
【0006】まず、5はコンベア装置の上方に位置して
フレーム(図示せず)に支持されたシリンダを示し、該
シリンダ5は、コンベア装置の搬送方向に対して直交す
ると共に水平方向に伸長するように配設された筒部5A
と、該筒部5Aの一端側に螺着された円板状の蓋部5B
とから一側が閉塞されると共に他側が開口する有蓋円筒
状に形成されている。また、前記筒部5Aの軸方向中間
部には、該筒部5Aの上端側に位置してホッパー11が
取付けられる取付フランジ5Cが上向きに突出して一体
的に形成され、該取付フランジ5Cの内周側は、前記ホ
ッパー11内のクリーム3を後述する吸排室10に供給
する供給穴部6となっている。さらに、前記筒部5Aの
下端側には、軸方向中間部に位置して前記取付フランジ
5Cに対向するように突出筒部5Dが下向きに突出して
一体形成され、該突出筒部5D内は、吸排室10内のク
リーム3を外部に向けて吐出する吐出穴部7となってい
る。
【0007】8はシリンダ5内に回転可能、かつ軸方向
に摺動可能に挿嵌されたピストンを示し、該ピストン8
は、他端側に位置して円柱状に形成され、その外周側に
Oリング9が配設されたピストン本体8Aと、該ピスト
ン本体8Aの一端側外周から一側に向けて伸長した筒部
8Bとから有底円筒状に形成され、これにより、該ピス
トン8はシリンダ5との間にクリーム3を吸,排するた
めの吸排室10を形成している。また、該ピストン8に
は、前記筒部8Bの他端側に位置して径方向に貫通した
方形状の吸排口8Cが形成され、該吸排口8Cは、シリ
ンダ5に形成された供給穴部6,吐出穴部7と連通可能
となっている。
【0008】11はシリンダ5の取付フランジ5Cに取
付けられたホッパーを示し、該ホッパー11内には、供
給配管(図示せず)を介して供給されたクリーム3が貯
えられている。
【0009】12はシリンダ5の突出筒部5Dに取付ナ
ット13を介して接続された充填ノズルを示し、該充填
ノズル12は、上,下方向に伸長した円筒状のノズル部
12Aと、該ノズル部12Aの上端側に位置して径方向
外向きに突出した鍔部12Bとから構成され、該鍔部1
2Bはその外周側が前記取付ナット13の内周側に係合
するようになっている。
【0010】14は基端側がシリンダ5内に侵入してピ
ストン8のピストン本体8A他端側に固着され、先端側
がシリンダ5外に突出して他側に伸長したピストンロッ
ドを示し、該ピストンロッド14の先端側には、後述す
るクランクスライダ機構15の係合筒15Aが係合され
る一対の鍔部14A,14Aが軸方向に所定寸法離間し
た状態で径方向外向きに突設されている。
【0011】15はピストンロッド14の先端側に設け
られた往復動作手段としてのクランクスライダ機構(以
下、スライダ機構15という)を示し、該スライダ機構
15は、ピストンロッド14の回転を許しつつ各鍔部1
4A間で軸方向に係合された円筒状の係合筒15Aと、
該係合筒15Aに回動可能に接続されたアーム15B
と、該アーム15Bを回動動作させる駆動源(図示せ
ず)とから大略構成されている。そして、該スライダ機
構15は、駆動源によってアーム15Bを回動動作させ
ることにより、係合筒15A,ピストンロッド14を介
してシリンダ5内でピストン8を矢示A方向および矢示
B方向に往復動作させるものである。
【0012】16はピストン8とスライダ機構15との
間に位置してピストンロッド14の途中に設けられた回
転手段としての回転機構を示し、該回転機構16は、ピ
ストンロッド14に固着されたアイドルギヤ16Aと、
該アイドルギヤ16Aに係合したドライブギヤ16B
と、該ドライブギヤ16Bを軸部16Cを介して回転駆
動する回転源(図示せず)とから大略構成されている。
また、前記アイドルギヤ16Aは軸方向に所定寸法をも
って広幅に形成され、これによって、該アイドルギヤ1
6Aがピストンロッド14と共にスライド機構15によ
って軸方向に移動しても、ドライブギヤ16Bに係合し
続けるようになっている。そして、該回転機構16は、
ピストン8が前記スライダ機構15によって1往復する
間にピストンロッド14を介して該ピストン8をシリン
ダ5内で1回転させるようになっている。
【0013】次に、上述した充填装置4の作動について
図5を参照しつつ説明する。
【0014】まず、ピストン8は、スライダ機構15に
よってシリンダ5内で矢示A方向および矢示B方向に往
復動作され、このときに回転機構16で該スライダ機構
15による1往復に対して1回転の割合で回転される
(図では進行方向に向けて反時計回りに回転させた場合
を示す)。これにより、吸排口8Cは図5中の矢印の如
く、C点からD点に向けて周面を斜行するように移動さ
れて吐出穴部7に連通すすと共に、吸排室10内のクリ
ーム3が矢示A方向に移動するピストン8によって押圧
されるから、該吸排室10内のクリーム3は、該吸排口
8C,吐出穴部7を介して充填ノズル12側に吐出され
る。そして、矢示A方向に移動し切った(吸排口8Cが
D点に達した)ピストン8は、回転機構16による移動
が続けられながら、今度は矢示B方向に移動される。こ
れにより、吸排口8Cは、C点からD点に向けて矢示方
向に移動されて供給穴部6に連通すると共に、吸排室1
0内は、矢示B方向に移動するピストン8によって負圧
になるから、ホッパー11内のクリーム3は、該供給穴
部6,吸排口8Cを介して該吸排室10内に吸入され
る。また、このときに吐出穴部7は、ピストン8の外周
側で閉塞されて該吐出穴部7内のクリーム3が充填ノズ
ル12から垂れ落ちるのが防止されている。
【0015】そして、上述のような作動を繰返すことに
より、コンベア装置によって搬送されてきたチューブ2
内にピストン8の1往復に一回の割合で定量充填を順次
行なうようになっている。
【0016】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるクリーム状物充填装置4では、吸排室10
内にホッパー11からクリーム3を吸入するときに、吐
出穴部7をピストン8の外周側で閉塞するようにしてい
るから、このときに該吐出穴部7,充填ノズル12内に
残存したクリーム3が垂れ落ちるのを防止することがで
きる。
【0017】しかし、近年の比較的柔らかい(乳液状
の)クリーム3を充填する場合には、吐出穴部7をピス
トン8の外周側で閉塞しても、該吐出穴部7,充填ノズ
ル12内に残存したクリーム3が垂れ落ちてしまい、生
産ラインを汚して作業環境を悪化させるばかりか、クリ
ーム3が垂れ落ちることによってチューブ2内にクリー
ム3を定量充填することができなくなり、顧客に対する
信頼性や歩留りが大幅に低下するという問題がある。
【0018】本考案は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、充填時以外に充填ノズルからクリーム状
物が垂れ落ちるのを防止して正確な定量充填を可能にし
たクリーム状物充填装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本考案が採用する構成の特徴は、吐出穴部と充填
ノズルとの間に可撓性材料からなり、その中央部から径
方向外向きに伸長する少なくとも3本以上の切込部を有
する垂れ落ち防止弁を設けたことにある。
【0020】
【作用】上記構成により、充填するときに垂れ落ち防止
弁は、吸排室内のクリーム状物の圧力によって切込部を
境に下側にたわみ、クリーム状物が吐出穴部から充填ノ
ズル側に流入するのを許し、一方、充填時以外のとき
は、吐出穴部の下端側を閉塞して吐出穴部内のクリーム
状物が充填ノズル側に流入するのを防止する。
【0021】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1ないし図3に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図4および
図5に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符合を付
し、その説明を省略するものとする。
【0022】図において、21はシリンダ5の突出筒部
5Dに取付ナット13を介して接続された本実施例によ
る充填ノズルを示し、該充填ノズル21は、従来技術で
述べた充填ノズル12とほぼ同様に、上,下方向に伸長
した円筒状のノズル部21Aと、該ノズル部21Aの上
端側に位置して径方向外向きに突出した鍔部21Bとか
ら構成されているものの、前記ノズル部21Aは、該ノ
ズル部21A内に残存するクリーム3の量を少なくすべ
く、従来技術で述べたノズル部12Aに比して小径に形
成されている。
【0023】22はシリンダ5の突出筒部5Dの下端と
充填ノズル21の鍔部21B上面との間に位置して吐出
穴部7の下端側を閉塞するように設けられ、NBR(ア
クリロニトリル−ブタジェンラバー)等の可撓性材料か
ら円板状に形成された垂れ落ち防止弁を示し、該垂れ落
ち防止弁22には、図2に示す如く、その中心部から径
方向外向きに十字状に伸びる4本の切込部22A,22
A,…が形成され、これによって該垂れ落ち防止弁22
の中央側には、各切込部22A間に位置して三角形状の
弁部22B,22B,…が4個形成されている。
【0024】そして、前記垂れ落ち防止弁22は、図3
に示す如く、吸排室10内のクリーム3がピストン8に
押圧されて吸排口8C,吐出穴部7を介して充填ノズル
21側に吐出されるときには、各弁部22Bを下側にた
わませることによって開弁してクリーム3が流通するの
を許すと共に、吸排室10内にクリーム3を吸入すると
きには、図中に二点鎖線で示す如く、吐出穴部7の下端
側を閉塞して該吐出穴部7内のクリーム3が充填ノズル
21側に流入するのを防止するようになっている。
【0025】本実施例によるクリーム状物充填装置4は
上述の如き構成を有するもので、その基本的作動につい
ては従来技術によるものと格別差異はない。
【0026】然るに、本実施例では、充填ノズル21の
ノズル部21Aを従来技術による充填ノズル12のノズ
ル部12Aに比して小径に形成すると共に、シリンダ5
の突出筒部5D下端と充填ノズル21の鍔部21Bとの
間に可撓性材料からなり、その中央側に十字状に形成さ
れた4本の切込部22Aと、該各切込部22A間に位置
して吐出穴部7の下端側を吸排室10内のクリーム3の
圧力に応じて開,閉弁する4個の弁部22Bとを有する
垂れ落ち防止弁22を設ける構成としている。従って、
充填ノズル21のノズル部21A内に残存するクリーム
3の量を少なくできると共に、充填時は垂れ落ち防止弁
22の各弁部22Bを開弁させて吸排室10内のクリー
ム3が充填ノズル21側に吐出されるのを許し、一方、
充填時以外のときには、前記各弁部22Bを閉弁させて
吐出穴部7内のクリーム3が充填ノズル21側に流入す
るのを防止することができる。
【0027】かくして、本実施例によれば、充填ノズル
21のノズル部21A内に残存するクリームの量を少な
くできる上に、吐出穴部7内のクリーム3が前記充填ノ
ズル21側に流入するのを効果的に防止することができ
るから、充填時以外のときに、充填ノズル21からクリ
ーム3が垂れ落ちるのを防止することができ、生産ライ
ンが汚れるのを防止して作業環境や歩留りを向上できる
と共に、チューブ2内への定量充填を正確なものとし
て、顧客に対する信頼性を大幅に向上することができ
る。
【0028】なお、前記実施例では、垂れ落ち防止弁2
2には十字状に4本の切込部22Aを形成し、該各切込
部22A間に各弁部22Bを設けるものとして述べた
が、本考案はこれに限らず、例えば垂れ落ち防止弁22
に3本あるいは5本以上の切込部22Aを形成するよう
にしてもよい。
【0029】また、前記実施例では、垂れ落ち防止弁2
2を可撓性を有するNBRから形成するものとして述べ
たが、これに替えて、垂れ落ち防止弁22を例えば可撓
性を有する金属材料から形成してもよく、その材質は任
意に選択しうる。
【0030】さらに、ピストン8とピストンロッド14
とは同径としてもよく、また、両者を一体形成してもよ
い。
【0031】
【考案の効果】以上詳述した通り、本考案によれば、吐
出穴部と充填ノズルとの間に可撓性材料からなり、その
中央部から径方向外向きに伸長する少なくとも3本以上
の切込部を有する垂れ落ち防止弁を設け、充填するとき
に吸排室内のクリーム状物の圧力によって該垂れ落ち防
止弁をその切込部を境に下側にたわませて開弁させ、ク
リーム状物が吐出穴部から充填ノズル側に流入するのを
許し、一方、充填時以外のときには、該垂れ落ち防止弁
を閉弁させて吐出穴部の下端側を閉塞し、吐出穴部内の
クリーム状物が充填ノズル側に流入するのを防止するこ
とができるから、充填ノズルからクリーム状物が垂れ落
ちるのを防止でき、生産ラインが汚れるのを防止して作
業環境や歩留りを向上できると共に、容器内への定量充
填を正確なものとして、顧客に対する信頼性を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるクリーム状物充填装置を
示す縦断面図である。
【図2】図1中の垂れ落ち防止弁を拡大して示す外観斜
視図である。
【図3】図1中の垂れ落ち防止弁の開,閉弁動作を示す
要部拡大縦断面図である。
【図4】従来技術によるクリーム状物充填装置を示す図
1と同様位置の縦断面図である。
【図5】図4中に示すピストンの吸排口によるクリーム
状物の吸,排動作を拡大して示す作動説明図である。
【符号の説明】
2 チューブ(容器) 3 クリーム状物 4 クリーム状物充填装置 5 シリンダ 5A 筒部 5B 蓋部 6 供給穴部 7 吐出穴部 8 ピストン 8C 吸排口 10 吸排室 11 ホッパー 15 クランクスライダ機構(往復動作手段) 16 回転機構(回転手段) 21 充填ノズル 22 垂れ落ち防止弁 22A 切込部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に伸長するように配設され、そ
    の一端側が蓋部によって閉塞された有蓋筒状のシリンダ
    と、該シリンダの軸方向中間部に位置して該シリンダの
    上端側に穿設された供給穴部と、該供給穴部に対向する
    ように前記シリンダの下端側に穿設された吐出穴部と、
    前記シリンダ内に回転可能、かつ軸方向に摺動可能に挿
    嵌され、該シリンダ内に吸排室を形成すべく一端側が開
    口すると共に他端側が閉塞された有底円筒状をなし、軸
    方向中間部に前記供給穴部,吐出穴部と連通可能な吸排
    口が形成されたピストンと、前記シリンダの供給穴部に
    設けられ、内部にクリーム状物を貯えたホッパーと、前
    記シリンダの吐出穴部に設けられ、該吐出穴部から吐出
    されたクリーム状物を容器内に充填する充填ノズルと、
    前記ピストンをシリンダ内で軸方向に往復動作させる往
    復動作手段と、前記ピストンが該往復動作手段によって
    1往復する間に該ピストンをシリンダ内で1回転させる
    回転手段とからなるクリーム状物充填装置において、前
    記吐出穴部と充填ノズルとの間には、可撓性材料からな
    り、その中央部から径方向外向きに伸長する少なくとも
    3本以上の切込部を有する垂れ落ち防止弁を設けたこと
    を特徴とするクリーム状物充填装置。
JP7495792U 1992-10-02 1992-10-02 クリーム状物充填装置 Expired - Lifetime JP2562455Y2 (ja)

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JPH0632305U JPH0632305U (ja) 1994-04-26
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