JP2552865Y2 - パチンコ機の制御盤取付装置 - Google Patents
パチンコ機の制御盤取付装置Info
- Publication number
- JP2552865Y2 JP2552865Y2 JP8157192U JP8157192U JP2552865Y2 JP 2552865 Y2 JP2552865 Y2 JP 2552865Y2 JP 8157192 U JP8157192 U JP 8157192U JP 8157192 U JP8157192 U JP 8157192U JP 2552865 Y2 JP2552865 Y2 JP 2552865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- locking
- mounting
- movable
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パチンコ機の制御用プ
リント基板等の電装部品を装着する制御盤の取付装置に
関する。
リント基板等の電装部品を装着する制御盤の取付装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】昨今のパチンコ機は、盤面に装着された
電動役物を中央制御装置CPU等の制御部材により電気
的に制御することにより複雑な作動を生じさせ、これに
より遊戯の興趣を増大させるように工夫されている。こ
のため、パチンコ機裏面には、各種の電装部材が装着さ
れる。
電動役物を中央制御装置CPU等の制御部材により電気
的に制御することにより複雑な作動を生じさせ、これに
より遊戯の興趣を増大させるように工夫されている。こ
のため、パチンコ機裏面には、各種の電装部材が装着さ
れる。
【0003】一方、このように各種の電装部材を別個に
夫々装着すると、機械配列が複雑化し、保守管理が面倒
となる。そこで、この制御用プリント基板等の電装部品
を制御盤にまとめて装着し、保守を容易とする手段が普
及されている。
夫々装着すると、機械配列が複雑化し、保守管理が面倒
となる。そこで、この制御用プリント基板等の電装部品
を制御盤にまとめて装着し、保守を容易とする手段が普
及されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の制御盤の固定
は、実開昭60−6376号等に開示されているように
パチンコ機の本体裏側に直接固定するものが一般的であ
り、その装着を螺子止めにより行なっている。このた
め、周囲の装着部材の間に生じさせた所定の据付部に装
着するものであるから、周囲部材に邪魔され、しかも螺
子止め手段を用いるために、固定作業が面倒で、かつ時
間がかかり、保守点検を簡易に行なうことができないと
いう問題があった。本考案は、かかる従来構成の問題点
を除去することを目的とするものである。
は、実開昭60−6376号等に開示されているように
パチンコ機の本体裏側に直接固定するものが一般的であ
り、その装着を螺子止めにより行なっている。このた
め、周囲の装着部材の間に生じさせた所定の据付部に装
着するものであるから、周囲部材に邪魔され、しかも螺
子止め手段を用いるために、固定作業が面倒で、かつ時
間がかかり、保守点検を簡易に行なうことができないと
いう問題があった。本考案は、かかる従来構成の問題点
を除去することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、パチンコ機の
裏面に被着される装架枠体の、その据付主面に断面L形
の支持条片を、制御用プリント基板等の電装部品を装着
する制御盤の装着間隔を置いて二本平行に対向させて突
成し、該支持条片の内部に、制御盤の両側面に突成され
た係止片が挿入される係止条溝を生じさせ、かつ該係止
条溝の一端縁側を開放して挿入端とし、該挿入縁の近傍
の据付主面に分離溝を形成して、前記分離溝内を押圧操
作により内奥へ撓む可動面とし、該可動面に、係止条溝
の挿入縁を遮蔽し、押圧操作により遮蔽が解除される可
動遮蔽爪を配設したことを特徴とするパチンコ機の制御
盤取付装置である。
裏面に被着される装架枠体の、その据付主面に断面L形
の支持条片を、制御用プリント基板等の電装部品を装着
する制御盤の装着間隔を置いて二本平行に対向させて突
成し、該支持条片の内部に、制御盤の両側面に突成され
た係止片が挿入される係止条溝を生じさせ、かつ該係止
条溝の一端縁側を開放して挿入端とし、該挿入縁の近傍
の据付主面に分離溝を形成して、前記分離溝内を押圧操
作により内奥へ撓む可動面とし、該可動面に、係止条溝
の挿入縁を遮蔽し、押圧操作により遮蔽が解除される可
動遮蔽爪を配設したことを特徴とするパチンコ機の制御
盤取付装置である。
【0006】
【作用】通常状態では、前記可動遮蔽爪により、前記係
止条溝の挿入縁が開口され、制御板の係止片が係止条溝
内に保持される。そしてこの制御盤を脱着する場合に
は、前記可動面を内奥へ撓ませ、可動遮蔽爪を内側へ退
避させて、前記係止条溝の挿入縁を開口する。そして、
前記制御板の係止片を係止条溝内を摺動させ、該開口か
ら挿入又は離脱させる。
止条溝の挿入縁が開口され、制御板の係止片が係止条溝
内に保持される。そしてこの制御盤を脱着する場合に
は、前記可動面を内奥へ撓ませ、可動遮蔽爪を内側へ退
避させて、前記係止条溝の挿入縁を開口する。そして、
前記制御板の係止片を係止条溝内を摺動させ、該開口か
ら挿入又は離脱させる。
【0007】
【実施例】添付図面について本考案の一実施例を説明す
る。図1に示すようにパチンコ機本体1の裏面には、種
々の装着部材が付装されると共に、最外部で、装架枠体
2が装着される。この装架枠体2は、合成樹脂材料によ
り構成されたコ字形をしており、両側の上方伸出部2
a,2aと、下部の該上方伸出部2a,2aと連成され
る主板部2bとからなり、前記主板部2bを上方伸出部
2a,2aに比して、背方へ一段高くしており、その面
を据付主面3としている。さらに装架枠体2の左縁に
は、図2で示すように、ヒンジ12,12が形成され、
パチンコ機本体1に対して、前後に開閉可能に支持され
る。
る。図1に示すようにパチンコ機本体1の裏面には、種
々の装着部材が付装されると共に、最外部で、装架枠体
2が装着される。この装架枠体2は、合成樹脂材料によ
り構成されたコ字形をしており、両側の上方伸出部2
a,2aと、下部の該上方伸出部2a,2aと連成され
る主板部2bとからなり、前記主板部2bを上方伸出部
2a,2aに比して、背方へ一段高くしており、その面
を据付主面3としている。さらに装架枠体2の左縁に
は、図2で示すように、ヒンジ12,12が形成され、
パチンコ機本体1に対して、前後に開閉可能に支持され
る。
【0008】この据付主面3の左右には、所定間隔で離
間した平行な上下の係止条溝4,4が形成される。この
係止条溝4,4は、図3で示すように、据付主面3から
背方へ断面L形の支持条片5,5を二本平行に突出させ
て、支持条片5,5の内部に対向する空所を生じさせる
ことにより形成され、その上端縁を前記支持条片5,5
の立上部を幅方向に連成させることにより遮蔽し、かつ
下端縁のみを開放してこれを挿入縁6としている。
間した平行な上下の係止条溝4,4が形成される。この
係止条溝4,4は、図3で示すように、据付主面3から
背方へ断面L形の支持条片5,5を二本平行に突出させ
て、支持条片5,5の内部に対向する空所を生じさせる
ことにより形成され、その上端縁を前記支持条片5,5
の立上部を幅方向に連成させることにより遮蔽し、かつ
下端縁のみを開放してこれを挿入縁6としている。
【0009】前記挿入縁6の周部には伏コ字形の分離溝
7が形成される。そして該分離溝7に囲繞された面部を
可動面8としている。この可動面8は、分離溝7の無い
部分を支持縁とし、該分離溝7により据付主面3と分離
することとにより、内奥への可撓性を生じている。
7が形成される。そして該分離溝7に囲繞された面部を
可動面8としている。この可動面8は、分離溝7の無い
部分を支持縁とし、該分離溝7により据付主面3と分離
することとにより、内奥への可撓性を生じている。
【0010】また前記可動面8には挿入縁6の直下位置
で、可動遮蔽爪9が形成され、その横部に隣接させて、
押圧操作片10を突成している。前記可動遮蔽爪9は前
記挿入縁6に対向する面を遮蔽面9aとして、その頂端
から下方へ傾斜する三角状に形成しており、前記傾斜面
を案内面9bとしている。そして前記押圧操作片10を
押し込んで可動面8を内奥へ撓ませると、前記遮蔽面9
aの頂端が据付主面3と面一となる位置で、前記挿入縁
6は開放され、後述するように制御盤20の係止片21
を挿入縁6から脱出させることが可能となる。
で、可動遮蔽爪9が形成され、その横部に隣接させて、
押圧操作片10を突成している。前記可動遮蔽爪9は前
記挿入縁6に対向する面を遮蔽面9aとして、その頂端
から下方へ傾斜する三角状に形成しており、前記傾斜面
を案内面9bとしている。そして前記押圧操作片10を
押し込んで可動面8を内奥へ撓ませると、前記遮蔽面9
aの頂端が据付主面3と面一となる位置で、前記挿入縁
6は開放され、後述するように制御盤20の係止片21
を挿入縁6から脱出させることが可能となる。
【0011】かかる構成にあって、前記係止条溝4,4
間の据付主面3には制御用プリント基板等の電装部品を
装着する制御盤20が装着される。かかる制御盤20の
装着手段を説明する。
間の据付主面3には制御用プリント基板等の電装部品を
装着する制御盤20が装着される。かかる制御盤20の
装着手段を説明する。
【0012】前記制御盤20の両側には係止片21,2
1が突成される。そして、前記係止条溝4,4の内奥間
の幅はあらかじめ前記係止片21,21間の幅とほぼ一
致するように成形されている。また係止片21,21の
高さは前記係止条溝4,4の高さとほぼ一致させ、図4
の鎖線で示すように該係止条溝4,4内への係止片2
1,21の収納を可能としている。
1が突成される。そして、前記係止条溝4,4の内奥間
の幅はあらかじめ前記係止片21,21間の幅とほぼ一
致するように成形されている。また係止片21,21の
高さは前記係止条溝4,4の高さとほぼ一致させ、図4
の鎖線で示すように該係止条溝4,4内への係止片2
1,21の収納を可能としている。
【0013】この制御盤20を装着する場合には、前記
係止片21,21の上縁を据付主面3に当てて、その幅
位置を前記係止条溝4,4の幅に一致させ、該据付主面
3上を摺動させる。これにより、図5で示すように、前
記係止片21,21の上縁が可動遮蔽爪9の案内面9b
に当接し、その案内作用により、係止片21,21の押
し込みに伴い可動遮蔽爪9に内奥側への分力が作用し
て、前記可動面8は内奥へ撓んで、遮蔽面9aの頂端が
据付主面3と面一となり、挿入縁6が開口される。この
ため、係止片21,21の挿入が可能となる。このとき
前記押圧操作片10の押込み操作を施して、前記可動面
8の撓みを促進させるようにしても良い。
係止片21,21の上縁を据付主面3に当てて、その幅
位置を前記係止条溝4,4の幅に一致させ、該据付主面
3上を摺動させる。これにより、図5で示すように、前
記係止片21,21の上縁が可動遮蔽爪9の案内面9b
に当接し、その案内作用により、係止片21,21の押
し込みに伴い可動遮蔽爪9に内奥側への分力が作用し
て、前記可動面8は内奥へ撓んで、遮蔽面9aの頂端が
据付主面3と面一となり、挿入縁6が開口される。この
ため、係止片21,21の挿入が可能となる。このとき
前記押圧操作片10の押込み操作を施して、前記可動面
8の撓みを促進させるようにしても良い。
【0014】そして前記係止片21,21が挿入縁6を
通過すると、前記可動面8は復動し、該挿入縁6は可動
遮蔽爪9の遮蔽面9aで遮蔽される。そして係止片2
1,21の下縁が遮蔽面9aに支持され、制御盤20は
据付主面3上に安定的に保持されることとなる。
通過すると、前記可動面8は復動し、該挿入縁6は可動
遮蔽爪9の遮蔽面9aで遮蔽される。そして係止片2
1,21の下縁が遮蔽面9aに支持され、制御盤20は
据付主面3上に安定的に保持されることとなる。
【0015】前記制御盤20を離脱させるには、両側の
前記押圧操作片10を押込む。これにより、前記遮蔽面
9aの頂縁が据付主面3以内に押込まれ、前記挿入縁6
は開口し、前記制御盤20の係止片21,21は容易に
通過し得ることとなる。而して、前記係止片21,21
を摺動させることにより制御盤20は取り外されること
となる。
前記押圧操作片10を押込む。これにより、前記遮蔽面
9aの頂縁が据付主面3以内に押込まれ、前記挿入縁6
は開口し、前記制御盤20の係止片21,21は容易に
通過し得ることとなる。而して、前記係止片21,21
を摺動させることにより制御盤20は取り外されること
となる。
【0016】上述したように、制御盤20を装着する場
合には単に係止片21,21を摺動させれば、この力が
案内面9bの案内作用により可動面8への押込み力とし
て作用して、前記可動遮蔽爪9が内奥へ退避し、係止片
21,21を係止条溝4,4内に容易に装着し得ること
となる。また脱出させる場合には、押圧操作片10の操
作により可動面8を押込むことにより、挿入縁6が開口
し、容易に制御盤20の係止片21,21を脱出するこ
とができる。このため、該制御盤20の脱着を容易に施
すことができる。
合には単に係止片21,21を摺動させれば、この力が
案内面9bの案内作用により可動面8への押込み力とし
て作用して、前記可動遮蔽爪9が内奥へ退避し、係止片
21,21を係止条溝4,4内に容易に装着し得ること
となる。また脱出させる場合には、押圧操作片10の操
作により可動面8を押込むことにより、挿入縁6が開口
し、容易に制御盤20の係止片21,21を脱出するこ
とができる。このため、該制御盤20の脱着を容易に施
すことができる。
【0017】このようにかかる実施例では、装架枠体2
の材料の撓みを利用して制御盤20の脱着を行なうた
め、その脱着が簡易であると共に、制御盤20を保持す
るための螺子等の部品が不要となり、さらには、該制御
盤20の据付主面3に装着するものであるから、パチン
コ機本体1の裏面に直接固着する構成と異なり、周囲に
他の装着部材がなく、脱着作業がやり易い。
の材料の撓みを利用して制御盤20の脱着を行なうた
め、その脱着が簡易であると共に、制御盤20を保持す
るための螺子等の部品が不要となり、さらには、該制御
盤20の据付主面3に装着するものであるから、パチン
コ機本体1の裏面に直接固着する構成と異なり、周囲に
他の装着部材がなく、脱着作業がやり易い。
【0018】
【考案の効果】本考案は、パチンコ機の裏面に被着され
る装架枠体2の、据付主面3に、係止条溝4,4を配設
し、該係止条溝4,4に制御盤20の係止片21,21
を保持するようにし、その脱着にあっては、係止条溝
4,4の挿入縁6の周囲に形成した可動面8を押込んで
撓ませることにより、挿入縁6を遮蔽する可動遮蔽爪9
を開放させて行なうようにしたものであり、可動面8の
押込み操作のみにより脱着を施すことができ、操作性が
良く、螺子等の部品が全く不要となり、さらには、該制
御盤20の据付主面3に装着するものであるから、パチ
ンコ機本体1の裏面に直接固着する構成と異なり、周囲
に他の装着部材がなく、脱着作業がやり易い、等の優れ
た効果がある。
る装架枠体2の、据付主面3に、係止条溝4,4を配設
し、該係止条溝4,4に制御盤20の係止片21,21
を保持するようにし、その脱着にあっては、係止条溝
4,4の挿入縁6の周囲に形成した可動面8を押込んで
撓ませることにより、挿入縁6を遮蔽する可動遮蔽爪9
を開放させて行なうようにしたものであり、可動面8の
押込み操作のみにより脱着を施すことができ、操作性が
良く、螺子等の部品が全く不要となり、さらには、該制
御盤20の据付主面3に装着するものであるから、パチ
ンコ機本体1の裏面に直接固着する構成と異なり、周囲
に他の装着部材がなく、脱着作業がやり易い、等の優れ
た効果がある。
【図1】パチンコ機の裏面図である。
【図2】装架枠体2の概要斜視図である。
【図3】係止条溝4,4の一部切欠平面図である。
【図4】図3A−A線の拡大断面図である。
【図5】係止片21,21の装着作業を示す図3A−A
線の拡大断面図である。
線の拡大断面図である。
1 パチンコ機本体 2 装架枠体 3 据付主面 4,4 係止条溝 5,5 支持条片 6 挿入縁 7 分離溝 8 可動面 9 可動遮蔽爪 9a 遮蔽面 9b 案内面 10 押圧操作片 20 制御盤 21,21 係止片
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ機の裏面に被着される装架枠体
の、その据付主面に断面L形の支持条片を、制御用プリ
ント基板等の電装部品を装着する制御盤の装着間隔を置
いて二本平行に対向させて突成し、該支持条片の内部
に、制御盤の両側面に突成された係止片が挿入される係
止条溝を生じさせ、かつ該係止条溝の一端縁側を開放し
て挿入端とし、該挿入縁の近傍の据付主面に分離溝を形
成して、前記分離溝内を押圧操作により内奥へ撓む可動
面とし、該可動面に、係止条溝の挿入縁を遮蔽し、押圧
操作により遮蔽が解除される可動遮蔽爪を配設したこと
を特徴とするパチンコ機の制御盤取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8157192U JP2552865Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | パチンコ機の制御盤取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8157192U JP2552865Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | パチンコ機の制御盤取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0639057U JPH0639057U (ja) | 1994-05-24 |
JP2552865Y2 true JP2552865Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13749994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8157192U Expired - Lifetime JP2552865Y2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | パチンコ機の制御盤取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552865Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP8157192U patent/JP2552865Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0639057U (ja) | 1994-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100572079B1 (ko) | 회로 카드 삽입 및 제거 시스템 | |
KR900006189B1 (ko) | 전기기기의 착탈장치 | |
US8672425B2 (en) | Cabinet structure assembly | |
US6733344B2 (en) | Electronic device housing | |
JPH08228084A (ja) | モニタのプリント回路基板取付装置 | |
JP3193257B2 (ja) | シェルフアセンブリのカバー取付構造 | |
JP2552865Y2 (ja) | パチンコ機の制御盤取付装置 | |
US4668036A (en) | Large picture display device | |
US20010032736A1 (en) | Circuit board holder | |
JP2546164Y2 (ja) | 電子回路パッケージ着脱機構 | |
JPH0629193U (ja) | ファンユニット | |
JP2586237Y2 (ja) | パネルの取付構造 | |
JPH064610Y2 (ja) | スライドパネル取付け装置 | |
JP2818572B2 (ja) | パネルの実装構造 | |
JPH0412644Y2 (ja) | ||
KR200207957Y1 (ko) | 시그널케이블취부구조 | |
JP3064733U (ja) | ケ―シング構造 | |
KR0125186Y1 (ko) | 분전반의 전면커버 체결장치 | |
JP4266566B2 (ja) | レール取付機構 | |
KR20000011650U (ko) | 컴퓨터 시스템의 메인 보드 장착구조 | |
KR970004504Y1 (ko) | 전자제품의 프론트캐비넷 결합장치 | |
JPH073669Y2 (ja) | 電子装置の筺体構造 | |
KR200151882Y1 (ko) | 테이프 레코더 전원장치의 접지판 결합구조 | |
JP3098980B2 (ja) | 数値制御装置の筐体構造 | |
KR830001789B1 (ko) | 자동 정지장치가 부착된 슬라이더의 감삽장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |