JP2548628B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JP2548628B2 JP2548628B2 JP2409073A JP40907390A JP2548628B2 JP 2548628 B2 JP2548628 B2 JP 2548628B2 JP 2409073 A JP2409073 A JP 2409073A JP 40907390 A JP40907390 A JP 40907390A JP 2548628 B2 JP2548628 B2 JP 2548628B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- housing
- connector
- rear end
- disk unit
- Prior art date
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータシステ
ムの外部記憶装置として使用される磁気ディスク装置に
関する。
ムの外部記憶装置として使用される磁気ディスク装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、コンピュータシステムの処理デー
タの増大に伴い、磁気ディスク装置も高密度、大容量化
の傾向にあり、収納筐体に多数台の磁気ディスクユニッ
トを押し込むと、この磁気ディスクユニットの後端に設
けたコネクタと、収納筐体の奥に設けたコネクタとがプ
ラグとジャックとの接続のようにプラグイン接続される
とともに、磁気ディスクユニットを収納筐体に搭載後、
これら磁気ディスクユニット間をケーブルで接続するよ
うに構成されている。
タの増大に伴い、磁気ディスク装置も高密度、大容量化
の傾向にあり、収納筐体に多数台の磁気ディスクユニッ
トを押し込むと、この磁気ディスクユニットの後端に設
けたコネクタと、収納筐体の奥に設けたコネクタとがプ
ラグとジャックとの接続のようにプラグイン接続される
とともに、磁気ディスクユニットを収納筐体に搭載後、
これら磁気ディスクユニット間をケーブルで接続するよ
うに構成されている。
【０００３】また、磁気ディスクユニットは、筐体に大
部分のスペースを占めて組み込まれたディスク・エンク
ロージャと、筐体の後方部に組み込まれた電源と、この
電源の後端に組み込まれ筐体の前端から後端に冷却空気
を流す送風機と、筐体の上蓋の裏面に設けた基板に組み
込まれた制御ユニットと、この制御ユニットの後端に取
付けられたコネクタに一端を接続し他端を磁気ディスク
ユニットの後端に設けたコネクタに接続したケーブルと
より構成されており、これらの構成部材が筐体にコンパ
クトに収納されている。
部分のスペースを占めて組み込まれたディスク・エンク
ロージャと、筐体の後方部に組み込まれた電源と、この
電源の後端に組み込まれ筐体の前端から後端に冷却空気
を流す送風機と、筐体の上蓋の裏面に設けた基板に組み
込まれた制御ユニットと、この制御ユニットの後端に取
付けられたコネクタに一端を接続し他端を磁気ディスク
ユニットの後端に設けたコネクタに接続したケーブルと
より構成されており、これらの構成部材が筐体にコンパ
クトに収納されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記のような磁気ディ
スク装置においては、その信頼性の向上や性能の向上の
ために、データや信号のパスを二重化、四重化する場合
があり、磁気ディスクユニット間の接続に要するコネク
タおよびケーブルの数、また、磁気ディスクユニットを
構成する制御ユニットの後端に取付けられたコネクタと
磁気ディスクユニットの後端に設けたコネクタとを接続
するケーブルの数が多くなり、これらコネクタおよびケ
ーブルの占めるスペースの割合が大きくなるとともに、
これらが冷却空気の流れの抵抗になる。
スク装置においては、その信頼性の向上や性能の向上の
ために、データや信号のパスを二重化、四重化する場合
があり、磁気ディスクユニット間の接続に要するコネク
タおよびケーブルの数、また、磁気ディスクユニットを
構成する制御ユニットの後端に取付けられたコネクタと
磁気ディスクユニットの後端に設けたコネクタとを接続
するケーブルの数が多くなり、これらコネクタおよびケ
ーブルの占めるスペースの割合が大きくなるとともに、
これらが冷却空気の流れの抵抗になる。
【０００５】また、磁気ディスクユニットを収納筐体に
押し込んでプラグイン接続するためには、この磁気ディ
スクユニットを高密度に組立てて小型化する必要があ
り、小型・高密度に組立られた磁気ディスクユニットを
効率よく冷却できるようにする必要がある。
押し込んでプラグイン接続するためには、この磁気ディ
スクユニットを高密度に組立てて小型化する必要があ
り、小型・高密度に組立られた磁気ディスクユニットを
効率よく冷却できるようにする必要がある。
【０００６】この発明は、このような状況に鑑みて創案
したものであり、小型・高密度で、かつ、効率よく冷却
できるように組立られた複数台の磁気ディスクユニット
を、収納筐体に押し込むことによりプラグイン接続でき
るように構成した磁気ディスク装置を提供することを目
的とするものである。
したものであり、小型・高密度で、かつ、効率よく冷却
できるように組立られた複数台の磁気ディスクユニット
を、収納筐体に押し込むことによりプラグイン接続でき
るように構成した磁気ディスク装置を提供することを目
的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、磁気ディスクユニット１の後端に設け
たコネクタ１ａを、収納筐体２の奥に設けたコネクタ３
にプラグイン接続されるように、複数台の磁気ディスク
ユニット１を収納筐体２に搭載した磁気ディスク装置に
おいて、各磁気ディスクユニット１は、筐体１ｂに大部
分のスペースを占めて組み込まれたディスク・エンクロ
ージャ１ｃと、筐体１ｂの後方部に組み込まれた電源１
ｄと、この電源１ｄの後端に組み込まれ筐体１ｂの前端
１ｅから後端１ｆに冷却空気を流す送風機１ｇと、筐体
１ｂの上蓋１ｈの裏面に設けた基板に組み込まれた制御
ユニット１ｉと、この制御ユニット１ｉに接続されて上
蓋１ｈに取付けられたコネクタ１ｊに一端を接続し他端
を磁気ディスクユニット１の後端に設けたコネクタ１ａ
に接続したケーブル１ｋとよりなり、このケーブル１ｋ
およびコネクタ１ａ，１ｊが冷却空気の通路外に収納さ
れるように構成したことを特徴とする磁気ディスク装置
を提供するものである。
達成するために、磁気ディスクユニット１の後端に設け
たコネクタ１ａを、収納筐体２の奥に設けたコネクタ３
にプラグイン接続されるように、複数台の磁気ディスク
ユニット１を収納筐体２に搭載した磁気ディスク装置に
おいて、各磁気ディスクユニット１は、筐体１ｂに大部
分のスペースを占めて組み込まれたディスク・エンクロ
ージャ１ｃと、筐体１ｂの後方部に組み込まれた電源１
ｄと、この電源１ｄの後端に組み込まれ筐体１ｂの前端
１ｅから後端１ｆに冷却空気を流す送風機１ｇと、筐体
１ｂの上蓋１ｈの裏面に設けた基板に組み込まれた制御
ユニット１ｉと、この制御ユニット１ｉに接続されて上
蓋１ｈに取付けられたコネクタ１ｊに一端を接続し他端
を磁気ディスクユニット１の後端に設けたコネクタ１ａ
に接続したケーブル１ｋとよりなり、このケーブル１ｋ
およびコネクタ１ａ，１ｊが冷却空気の通路外に収納さ
れるように構成したことを特徴とする磁気ディスク装置
を提供するものである。
【０００８】
【作用】この発明のような磁気ディスク装置にすると、
制御ユニット１ｉに接続され上蓋１ｈに取付けられたコ
ネクタ１ｊに一端を接続し、他端を磁気ディスクユニッ
ト１の後端に設けたコネクタ１ａに接続したケーブル１
ｋおよびコネクタ１ａ，１ｊが、送風機１ｇによって筐
体１ｂの前端１ｅから後端１ｆに流される冷却空気の通
路外に収納されているので、ケーブル１ｋが冷却空気の
流れの抵抗にならず、磁気ディスクユニット１の中に冷
却空気を効率よく流通させ、冷却効果を高めることがで
きる。
制御ユニット１ｉに接続され上蓋１ｈに取付けられたコ
ネクタ１ｊに一端を接続し、他端を磁気ディスクユニッ
ト１の後端に設けたコネクタ１ａに接続したケーブル１
ｋおよびコネクタ１ａ，１ｊが、送風機１ｇによって筐
体１ｂの前端１ｅから後端１ｆに流される冷却空気の通
路外に収納されているので、ケーブル１ｋが冷却空気の
流れの抵抗にならず、磁気ディスクユニット１の中に冷
却空気を効率よく流通させ、冷却効果を高めることがで
きる。
【０００９】
【実施例】図１はこの発明の磁気ディスク装置を構成す
る磁気ディスクユニットの分解斜視図、図２はこの発明
の磁気ディスク装置の斜視図、図３は磁気ディスクユニ
ットの上蓋を取り除いた斜視図、図４は同平面図、図５
は磁気ディスクユニット間あるいは磁気ディスクユニッ
トを構成する制御ユニットに接続されたコネクタと磁気
ディスクユニットの後端に設けたコネクタとを接続する
ケーブルの斜視図である。
る磁気ディスクユニットの分解斜視図、図２はこの発明
の磁気ディスク装置の斜視図、図３は磁気ディスクユニ
ットの上蓋を取り除いた斜視図、図４は同平面図、図５
は磁気ディスクユニット間あるいは磁気ディスクユニッ
トを構成する制御ユニットに接続されたコネクタと磁気
ディスクユニットの後端に設けたコネクタとを接続する
ケーブルの斜視図である。
【００１０】これらの図中、１は磁気ディスクユニッ
ト、２はこの磁気ディスクユニット１を複数台搭載する
ことができる収納筐体、３はこの収納筐体２の奥に設け
たコネクタであり、この磁気ディスクユニット１を収納
筐体２に押し込むことにより、この磁気ディスクユニッ
ト１の後端に設けたコネクタ１ａが、プラグとジャック
との接続のようにコネクタ３にプラグイン接続されるよ
うになっている。
ト、２はこの磁気ディスクユニット１を複数台搭載する
ことができる収納筐体、３はこの収納筐体２の奥に設け
たコネクタであり、この磁気ディスクユニット１を収納
筐体２に押し込むことにより、この磁気ディスクユニッ
ト１の後端に設けたコネクタ１ａが、プラグとジャック
との接続のようにコネクタ３にプラグイン接続されるよ
うになっている。
【００１１】磁気ディスクユニット１は、筐体１ｂに大
部分のスペースを占めて組み込まれたディスク・エンク
ロージャ１ｃと、筐体１ｂの後方部に組み込まれた電源
１ｄと、この電源１ｄの後端に組み込まれ筐体１ｂの前
端１ｅから後端１ｆに冷却空気を流す送風機１ｇと、筐
体１ｂの上蓋１ｈの裏面に設けた基板に組み込まれた制
御ユニット１ｉと、この制御ユニット１ｉに接続されて
上蓋１ｈの裏面の隅に設けたコネクタ１ｊに一端を接続
し他端を磁気ディスクユニット１の後端に設けたコネク
タ１ａに接続したケーブル１ｋとよりなり、このケーブ
ル１ｋが図３に示すように冷却空気の通路外に収納され
るように構成されている。すなわち、図３においてはケ
ーブル１ｋを筐体１ｂの内側面に沿って配置しており、
かつ、図１に示すように、上蓋１ｈの裏面で前記コネク
タ１ｊの冷却空気の流れの上流側に、冷却空気がコネク
タ１ｊおよびケーブル１ｋの方に流れないで、前記電源
１ｄへ流れるようにする壁１ｌを設けている。
部分のスペースを占めて組み込まれたディスク・エンク
ロージャ１ｃと、筐体１ｂの後方部に組み込まれた電源
１ｄと、この電源１ｄの後端に組み込まれ筐体１ｂの前
端１ｅから後端１ｆに冷却空気を流す送風機１ｇと、筐
体１ｂの上蓋１ｈの裏面に設けた基板に組み込まれた制
御ユニット１ｉと、この制御ユニット１ｉに接続されて
上蓋１ｈの裏面の隅に設けたコネクタ１ｊに一端を接続
し他端を磁気ディスクユニット１の後端に設けたコネク
タ１ａに接続したケーブル１ｋとよりなり、このケーブ
ル１ｋが図３に示すように冷却空気の通路外に収納され
るように構成されている。すなわち、図３においてはケ
ーブル１ｋを筐体１ｂの内側面に沿って配置しており、
かつ、図１に示すように、上蓋１ｈの裏面で前記コネク
タ１ｊの冷却空気の流れの上流側に、冷却空気がコネク
タ１ｊおよびケーブル１ｋの方に流れないで、前記電源
１ｄへ流れるようにする壁１ｌを設けている。
【００１２】このケーブル１ｋは、図１においては１本
しか描かれていないが、コネクタ１ａおよび１ｊの数に
対応した本数配設される。また、図５に示すように、ケ
ーブル１ｋの端にはコネクタ１ｊに接続するコネクタ１
ｍが設けられている。
しか描かれていないが、コネクタ１ａおよび１ｊの数に
対応した本数配設される。また、図５に示すように、ケ
ーブル１ｋの端にはコネクタ１ｊに接続するコネクタ１
ｍが設けられている。
【００１３】この発明は、以上説明したように構成され
ているので、制御ユニット１ｉに接続されて上蓋１ｈの
裏面に設けたコネクタ１ｊに一端を接続し、他端を磁気
ディスクユニット１の後端に設けたコネクタ１ａに接続
したケーブル１ｋおよびコネクタ１ａ，１ｊが、送風機
１ｇによって筐体１ｂの前端１ｅから後端１ｆに流され
る冷却空気の通路外に収納されているので、ケーブル１
ｋが冷却空気の流れの抵抗にならず磁気ディスクユニッ
ト１の中に冷却空気を効率よく流通させ冷却効果を高め
ることができる。
ているので、制御ユニット１ｉに接続されて上蓋１ｈの
裏面に設けたコネクタ１ｊに一端を接続し、他端を磁気
ディスクユニット１の後端に設けたコネクタ１ａに接続
したケーブル１ｋおよびコネクタ１ａ，１ｊが、送風機
１ｇによって筐体１ｂの前端１ｅから後端１ｆに流され
る冷却空気の通路外に収納されているので、ケーブル１
ｋが冷却空気の流れの抵抗にならず磁気ディスクユニッ
ト１の中に冷却空気を効率よく流通させ冷却効果を高め
ることができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の磁気デ
ィスク装置は、磁気ディスクユニットの後端に設けたコ
ネクタを、収納筐体の奥に設けたコネクタにプラグイン
接続されるように、複数台の磁気ディスクユニットを収
納筐体に搭載した磁気ディスク装置において、各磁気デ
ィスクユニットは、筐体に大部分のスペースを占めて組
み込まれたディスク・エンクロージャと、筐体の後方部
に組み込まれた電源と、この電源の後端に組み込まれ筐
体の前端から後端に冷却空気を流す送風機と、筐体の上
蓋の裏面に設けた基板に組み込まれた制御ユニットと、
この制御ユニットに接続されて上蓋に取付けられたコネ
クタに一端を接続し他端を磁気ディスクユニットの後端
に設けたコネクタに接続したケーブルとよりなり、この
ケーブルおよびコネクタが冷却空気の通路外に収納され
るように構成したので、これらのケーブルやコネクタ
が、送風機によって筐体の前端から後端に流される冷却
空気の流れの抵抗にならず、磁気ディスクユニットの中
に冷却空気を効率よく流通させ、冷却効果を高めること
ができる効果がある。
ィスク装置は、磁気ディスクユニットの後端に設けたコ
ネクタを、収納筐体の奥に設けたコネクタにプラグイン
接続されるように、複数台の磁気ディスクユニットを収
納筐体に搭載した磁気ディスク装置において、各磁気デ
ィスクユニットは、筐体に大部分のスペースを占めて組
み込まれたディスク・エンクロージャと、筐体の後方部
に組み込まれた電源と、この電源の後端に組み込まれ筐
体の前端から後端に冷却空気を流す送風機と、筐体の上
蓋の裏面に設けた基板に組み込まれた制御ユニットと、
この制御ユニットに接続されて上蓋に取付けられたコネ
クタに一端を接続し他端を磁気ディスクユニットの後端
に設けたコネクタに接続したケーブルとよりなり、この
ケーブルおよびコネクタが冷却空気の通路外に収納され
るように構成したので、これらのケーブルやコネクタ
が、送風機によって筐体の前端から後端に流される冷却
空気の流れの抵抗にならず、磁気ディスクユニットの中
に冷却空気を効率よく流通させ、冷却効果を高めること
ができる効果がある。
【図１】この発明の磁気ディスク装置を構成する磁気デ
ィスクユニットの分解斜視図である。
ィスクユニットの分解斜視図である。
【図２】この発明の磁気ディスク装置の斜視図である。
【図３】磁気ディスクユニットの斜視図である。
【図４】磁気ディスクユニットの平面図である。
【図５】ケーブルの斜視図である。
１ 磁気ディスクユニット １ａ コネクタ １ｂ 筐体 １ｃ ディスク・エンクロージャー １ｄ 電源 １ｅ 前端 １ｆ 後端 １ｇ 送風機 １ｈ 上蓋 １ｉ 制御ユニット １ｊ コネクタ １ｋ ケーブル １ｌ 壁 １ｍ コネクタ ２ 収納筐体 ３ コネクタ
Claims (1)
- 【請求項１】磁気ディスクユニット（１）の後端に設け
たコネクタ（１ａ）を、収納筐体（２）の奥に設けたコ
ネクタ（３）にプラグイン接続されるように、複数台の
磁気ディスクユニット（１）を収納筐体（２）に搭載し
た磁気ディスク装置において、各磁気ディスクユニット
（１）は、筐体（１ｂ）に大部分のスペースを占めて組
み込まれたディスク・エンクロージャ（１ｃ）と、筐体
（１ｂ）の後方部に組み込まれた電源（１ｄ）と、この
電源（１ｄ）の後端に組み込まれ筐体（１ｂ）の前端
（１ｅ）から後端（１ｆ）に冷却空気を流す送風機（１
ｇ）と、筐体（１ｂ）の上蓋（１ｈ）の裏面に設けた基
板に組み込まれた制御ユニット（１ｉ）と、この制御ユ
ニット（１ｉ）に接続されて上蓋（１ｈ）に取付けられ
たコネクタ（１ｊ）に一端を接続し他端を磁気ディスク
ユニット（１）の後端に設けたコネクタ（１ａ）に接続
したケーブル（１ｋ）とよりなり、このケーブル（１
ｋ）およびコネクタ（１ａ），（１ｊ）が冷却空気の通
路外に収納されるように構成したことを特徴とする磁気
ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409073A JP2548628B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2409073A JP2548628B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232686A JPH04232686A (ja) | 1992-08-20 |
| JP2548628B2 true JP2548628B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=18518449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2409073A Expired - Fee Related JP2548628B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548628B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7945424B2 (en) * | 2008-04-17 | 2011-05-17 | Teradyne, Inc. | Disk drive emulator and method of use thereof |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2409073A patent/JP2548628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04232686A (ja) | 1992-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960528 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |