JP2547132Y2 - 食品等の掴み・封切り用具 - Google Patents
食品等の掴み・封切り用具Info
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- JP2547132Y2 JP2547132Y2 JP10493490U JP10493490U JP2547132Y2 JP 2547132 Y2 JP2547132 Y2 JP 2547132Y2 JP 10493490 U JP10493490 U JP 10493490U JP 10493490 U JP10493490 U JP 10493490U JP 2547132 Y2 JP2547132 Y2 JP 2547132Y2
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- Japan
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- food
- tool
- base
- arms
- cutting
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- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は食品,小角形氷,流動物,小物品(以下食品
等という)を掴み上げて運ぶ機能と、食品等を収納した
袋(容器)を切断して取り出す切断機能と、袋内に残存
する流動物を絞り出す機能を備えた食品等の掴み・封切
り用具に関する。
等という)を掴み上げて運ぶ機能と、食品等を収納した
袋(容器)を切断して取り出す切断機能と、袋内に残存
する流動物を絞り出す機能を備えた食品等の掴み・封切
り用具に関する。
従来の食品用具には食べ物の盛り付け用,食品等の収
納袋の封切り用及び袋に残存する流動食品の絞り出し用
の3種類の用具があり、その目的に応じて選択し使用し
ているため、これらの用具を一緒に収納した場合、その
目的の用具の取り出しに難があり、特に多忙時はいらつ
くばかりでなくかさばるという課題がある。
納袋の封切り用及び袋に残存する流動食品の絞り出し用
の3種類の用具があり、その目的に応じて選択し使用し
ているため、これらの用具を一緒に収納した場合、その
目的の用具の取り出しに難があり、特に多忙時はいらつ
くばかりでなくかさばるという課題がある。
また3種類の用具を別々に収納した場合は収納スペー
スが大きくなり、かつ種別表示が必要になるという課題
がある。
スが大きくなり、かつ種別表示が必要になるという課題
がある。
本考案用具は上記の課題を解決するため、図示のよう
に基部1Aを支点としてそれ自体が有する弾性力を利用し
て開閉される2つのアーム1B,1Bの先端側に、それぞれ
食品等を掴む掴み部1C,1Cを有し、該2つのアーム1B,1B
の基部側の両内面に絞り出し部1D,1Dを備えたV字形状
掴み具1と、このV字形状掴み具1の基部1Aに連結され
この連結基部2Aを支点としてそれ自体が有する弾性力を
利用して開閉される2つのアーム2B,2Bの先端側内面に
それぞれ袋等を切断する切断刃2C及び受部2Dを備えた切
断具2とよりなる構成としたものである。
に基部1Aを支点としてそれ自体が有する弾性力を利用し
て開閉される2つのアーム1B,1Bの先端側に、それぞれ
食品等を掴む掴み部1C,1Cを有し、該2つのアーム1B,1B
の基部側の両内面に絞り出し部1D,1Dを備えたV字形状
掴み具1と、このV字形状掴み具1の基部1Aに連結され
この連結基部2Aを支点としてそれ自体が有する弾性力を
利用して開閉される2つのアーム2B,2Bの先端側内面に
それぞれ袋等を切断する切断刃2C及び受部2Dを備えた切
断具2とよりなる構成としたものである。
本考案用具を食品等に運ぶために使用する場合はV字
形状掴み具1の2つのアーム1B,1Bを弾性力に抗して押
圧して閉じることで、これらの先端側に設けられた掴み
部1C,1Cにより食品等を掴み上げて所望位置まで運び、
両アーム1B,1Bへの押圧力を解除することにより該両ア
ーム1B,1Bが弾性力により開き、掴み部1C,1Cで掴んでい
た食品等をその位置で離すことができることになる。
形状掴み具1の2つのアーム1B,1Bを弾性力に抗して押
圧して閉じることで、これらの先端側に設けられた掴み
部1C,1Cにより食品等を掴み上げて所望位置まで運び、
両アーム1B,1Bへの押圧力を解除することにより該両ア
ーム1B,1Bが弾性力により開き、掴み部1C,1Cで掴んでい
た食品等をその位置で離すことができることになる。
食品等を収納した袋を切断するときは、V字形状掴み
具1の基部1Aに連結された切断具2の2つのアーム2B,2
Bを弾性力に抗して押圧して袋をこれらの先端側に設け
られた切断刃2Cと受部2Dに挟み込み、この状態を維持し
つつ切断具2を切断方向に移動させることにより袋を封
切ることができることになる。
具1の基部1Aに連結された切断具2の2つのアーム2B,2
Bを弾性力に抗して押圧して袋をこれらの先端側に設け
られた切断刃2Cと受部2Dに挟み込み、この状態を維持し
つつ切断具2を切断方向に移動させることにより袋を封
切ることができることになる。
また、袋内に残存している流動物はV字形状掴み具1
の2つのアーム1B,1Bの基部1A側の両内面に設けられた
絞り出し部1D,1D間に袋を位置させ、両アーム1B,1Bの弾
性力に抗して押圧して袋を両絞り出し部1D,1Dで押圧し
つつ吐出口側へ移動させることにより残存する流動物は
吐出口より絞り出されることになる。
の2つのアーム1B,1Bの基部1A側の両内面に設けられた
絞り出し部1D,1D間に袋を位置させ、両アーム1B,1Bの弾
性力に抗して押圧して袋を両絞り出し部1D,1Dで押圧し
つつ吐出口側へ移動させることにより残存する流動物は
吐出口より絞り出されることになる。
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案用具の一実施例の構成を示す正面図、
第2図はその左側面図、第3図は本実施例における切断
具の回転途中の状態を示す正面図、第4図は同じく本実
施例における切断具の使用時の状態を示す正面図であ
る。
第2図はその左側面図、第3図は本実施例における切断
具の回転途中の状態を示す正面図、第4図は同じく本実
施例における切断具の使用時の状態を示す正面図であ
る。
第1図において1はV字形状掴み具で、基部1Aを支点
としてそれ自体が有する弾性力を利用して開閉される2
つのアーム1B,1Bの先端側に、それぞれ食品等を掴む掴
み部1C,1Cを有し、該2つのアーム1B,1Bの基部側の両内
面には絞り出し部1D,1Dを備えている。
としてそれ自体が有する弾性力を利用して開閉される2
つのアーム1B,1Bの先端側に、それぞれ食品等を掴む掴
み部1C,1Cを有し、該2つのアーム1B,1Bの基部側の両内
面には絞り出し部1D,1Dを備えている。
2は切断具で、V字形状掴み具1の基部1Aの外側に枢
支部2Aにより回転可能に枢支され、この枢支部2Aを支点
としてそれ自体が有する弾性力を利用して開閉される2
つのアーム2B,2Bの先端側にはそれぞれ袋等を切断する
切断刃2C及び受部2Dを備えている。
支部2Aにより回転可能に枢支され、この枢支部2Aを支点
としてそれ自体が有する弾性力を利用して開閉される2
つのアーム2B,2Bの先端側にはそれぞれ袋等を切断する
切断刃2C及び受部2Dを備えている。
切断具2の2つのアーム2B,2Bの枢支部2AはV字形状
掴み具1の基部1Aの外側に着脱可能に取付けられてお
り、かつ連結部2Eで連結されている。切断刃2Cは山形状
の両刃になっており、一方のアーム2Bの先端側に着脱可
能な取付けられている。また、V字形状掴み具1の一方
のアーム1Bに切断具2の切断刃2Cが収まる切込み1Eが設
けられている。
掴み具1の基部1Aの外側に着脱可能に取付けられてお
り、かつ連結部2Eで連結されている。切断刃2Cは山形状
の両刃になっており、一方のアーム2Bの先端側に着脱可
能な取付けられている。また、V字形状掴み具1の一方
のアーム1Bに切断具2の切断刃2Cが収まる切込み1Eが設
けられている。
上記の構成において本実施例用具を食べ物を盛り付け
るために使用する場合は、第1図示のように切断具2を
収めた状態で、V字形状掴み具1の2つのアーム1B,1B
を弾性力に抗して押圧して閉じることで、これらの先端
側に設けられた掴み部1C,1Cにより食べ物を掴み上げて
皿上まで運び、両アーム1B,1Bへの押圧力を解除するこ
とにより該両アーム1B,1Bが弾性力により開き、掴み部1
C,1Cで掴んでいた食べ物を皿上に盛付けすることができ
ることになる。
るために使用する場合は、第1図示のように切断具2を
収めた状態で、V字形状掴み具1の2つのアーム1B,1B
を弾性力に抗して押圧して閉じることで、これらの先端
側に設けられた掴み部1C,1Cにより食べ物を掴み上げて
皿上まで運び、両アーム1B,1Bへの押圧力を解除するこ
とにより該両アーム1B,1Bが弾性力により開き、掴み部1
C,1Cで掴んでいた食べ物を皿上に盛付けすることができ
ることになる。
食品等を収納した袋を切断するときは、V字形状掴み
具1の基部1Aの外側に回転可能に枢支された切断具2の
枢支部2Aを中心に回転して第3図示の途中の状態を経て
第4図示の使用時の状態になるまで取り出し、切断具2
の2つのアーム2B,2Bを弾性力に抗して押圧して袋をこ
れらの先端側に設けられた切断刃2Cと受部2Dに挟み込
み、この状態を維持しつつ切断具2を切断方向に移動さ
せることにより袋を封切ることができることになる。
具1の基部1Aの外側に回転可能に枢支された切断具2の
枢支部2Aを中心に回転して第3図示の途中の状態を経て
第4図示の使用時の状態になるまで取り出し、切断具2
の2つのアーム2B,2Bを弾性力に抗して押圧して袋をこ
れらの先端側に設けられた切断刃2Cと受部2Dに挟み込
み、この状態を維持しつつ切断具2を切断方向に移動さ
せることにより袋を封切ることができることになる。
また、袋内に残存しているマヨネーズ,ねりワサビ,
ミソ等の流動物はV字形状掴み具1の2つのアーム1B,1
Bの基部1A側の両内面に設けられた絞り出し部1D,1D間に
袋を位置させ、両アーム1B,1Bの弾性力に抗して押圧し
て袋を両絞り出し部1D,1Dで押圧しつつ吐出口側へ移動
させることにより残存する流動物は吐出口より絞り出さ
れることになる。
ミソ等の流動物はV字形状掴み具1の2つのアーム1B,1
Bの基部1A側の両内面に設けられた絞り出し部1D,1D間に
袋を位置させ、両アーム1B,1Bの弾性力に抗して押圧し
て袋を両絞り出し部1D,1Dで押圧しつつ吐出口側へ移動
させることにより残存する流動物は吐出口より絞り出さ
れることになる。
食べ物の盛付けや残存物の絞り出しを第4図示の状態
で実行してもよい。
で実行してもよい。
本実施例によれば、.食品等を掴み上げて運ぶ機能
と,食品等を収納した袋を切断して取り出す切断機能
と、袋内に残存する流動物を絞り出す機能を兼ね備えた
極めて簡便な食品等の掴み・封切り用具を提供すること
ができる。.切断具2の枢支部2AをV字形状掴み具1
の基部1Aに着脱可能に取付けられているので、洗浄時そ
れらを取り外して洗浄を迅速かつ容易に行うことがで
き、常時、本実施例用具を清潔に維持することができ
る。.切断具2の2つのアーム2B,2Bの枢支部2AがV
時形状掴み具1の基部1Aの外側に連結部2Eで連結されて
いるので、切断具2の2つのアーム2B,2Bを同時に回転
でき、簡易構造とすることができる。.切断刃2Cは山
形状の両刃であるため、右きき,左ききの両方の人に対
応でき、使い勝手がよい。.切断刃2Cは一方のアーム
2Bの先端側に着脱可能に取付けられているので、刃の交
換が簡単にできる。.V字形状掴み具の一方のアーム1B
に切断具2の切断刃2Cが収まる切込み1Eを設けているの
で、第1図示のように極めて小形にできる。.V字状掴
み具1及び切断具2の本体をステンレス等の金属製とし
てもよいが、プラスチック製とすると、成型により作成
できるので、軽くて安価なものを提供することができ
る。
と,食品等を収納した袋を切断して取り出す切断機能
と、袋内に残存する流動物を絞り出す機能を兼ね備えた
極めて簡便な食品等の掴み・封切り用具を提供すること
ができる。.切断具2の枢支部2AをV字形状掴み具1
の基部1Aに着脱可能に取付けられているので、洗浄時そ
れらを取り外して洗浄を迅速かつ容易に行うことがで
き、常時、本実施例用具を清潔に維持することができ
る。.切断具2の2つのアーム2B,2Bの枢支部2AがV
時形状掴み具1の基部1Aの外側に連結部2Eで連結されて
いるので、切断具2の2つのアーム2B,2Bを同時に回転
でき、簡易構造とすることができる。.切断刃2Cは山
形状の両刃であるため、右きき,左ききの両方の人に対
応でき、使い勝手がよい。.切断刃2Cは一方のアーム
2Bの先端側に着脱可能に取付けられているので、刃の交
換が簡単にできる。.V字形状掴み具の一方のアーム1B
に切断具2の切断刃2Cが収まる切込み1Eを設けているの
で、第1図示のように極めて小形にできる。.V字状掴
み具1及び切断具2の本体をステンレス等の金属製とし
てもよいが、プラスチック製とすると、成型により作成
できるので、軽くて安価なものを提供することができ
る。
なお、本考案用具は食品分野に限らず、その他の小物
品,流動物等にも適用できることは勿論であり、掴み具
1と切断具2が第4図示のように状態で連結された構造
であってもよい。
品,流動物等にも適用できることは勿論であり、掴み具
1と切断具2が第4図示のように状態で連結された構造
であってもよい。
〔考案の効果〕 上述のように本考案によれば、基部1Aを支点としてそ
れ自体が有する弾性力を利用して開閉される2つのアー
ム1B,1Bの先端側に、それぞれ食品等を掴む掴み部1C,1C
を有し、該2つのアーム1B,1Bの基部側の両内面に絞り
出し部1D,1Dを備えたV字形状掴み具1と、このV字形
状掴み具1の基部1Aに連結されこの連結基部2Aを支点と
してそれ自体が有する弾性力を利用して開閉される2つ
のアーム2B,2Bの先端側内面にそれぞれ袋等を切断する
切断刃2C及び受部2Dを備えた切断具2とよりなるので、
食品等を掴み上げて運ぶ機能と、食品等を収納した袋
(容器)を切断して取り出す切断機能と、袋内に残存す
る流動物を絞り出す機能を兼ね備えた極めて簡便な食品
等の掴み・封切り用具を提供することができる。
れ自体が有する弾性力を利用して開閉される2つのアー
ム1B,1Bの先端側に、それぞれ食品等を掴む掴み部1C,1C
を有し、該2つのアーム1B,1Bの基部側の両内面に絞り
出し部1D,1Dを備えたV字形状掴み具1と、このV字形
状掴み具1の基部1Aに連結されこの連結基部2Aを支点と
してそれ自体が有する弾性力を利用して開閉される2つ
のアーム2B,2Bの先端側内面にそれぞれ袋等を切断する
切断刃2C及び受部2Dを備えた切断具2とよりなるので、
食品等を掴み上げて運ぶ機能と、食品等を収納した袋
(容器)を切断して取り出す切断機能と、袋内に残存す
る流動物を絞り出す機能を兼ね備えた極めて簡便な食品
等の掴み・封切り用具を提供することができる。
第1図は本考案用具の一実施例の構成を示す正面図、第
2図はその左側面図、第3図は本実施例における切断具
の回転途中の状態を示す正面図、第4図は同じく本実施
例における切断具の使用時の状態を示す正面図である。 1A……基部、1B……アーム、1C……掴み部、1D……絞り
出し部、1E……切込み、1……V字形状掴み具、2A……
連結基部(枢支部)、2B……アーム、2C……切断刃、2D
……受部、2E……連結部、2……切断具。
2図はその左側面図、第3図は本実施例における切断具
の回転途中の状態を示す正面図、第4図は同じく本実施
例における切断具の使用時の状態を示す正面図である。 1A……基部、1B……アーム、1C……掴み部、1D……絞り
出し部、1E……切込み、1……V字形状掴み具、2A……
連結基部(枢支部)、2B……アーム、2C……切断刃、2D
……受部、2E……連結部、2……切断具。
Claims (6)
- 【請求項1】基部(1A)を支点としてそれ自体が有する
弾性力を利用して開閉される2つのアーム(1B,1B)の
先端側に、それぞれ食品等を掴む掴み部(1C,1C)を有
し、該2つのアーム(1B,1B)の基部側の両内面に絞り
出し部(1D,1D)を備えたV字形状掴み具(1)と、こ
のV字形状掴み具(1)の基部(1A)に連結されこの連
結基部(2A)を支点としてそれ自体が有する弾性力を利
用して開閉される2つのアーム(2B,2B)の先端側内面
にそれぞれ袋等を切断する切断刃(2C)及び受部(2D)
を備えた切断具(2)とよりなる食品等の掴み・封切り
用具。 - 【請求項2】切断具(2)の連結基部(2A)がV字形状
掴み具(1)の基部(1A)に脱着可能に取付けられてい
る請求項第1項記載の食品等の掴み・封切り用具。 - 【請求項3】切断具(2)の2つのアーム(2B,2B)の
連結基部(2A)を回転可能な枢支部とし、この枢支部
(2A)が連結部(2E)で連結されている請求項第1項,
第2項のいずれかに記載の食品掴み・封切り用具。 - 【請求項4】切断刃(2C)は両刃である請求項第1項〜
第3項のいずれかに記載の食品等の掴み・封切り用具。 - 【請求項5】切断刃(2C)は一方のアーム(2B)の先端
側に着脱可能に取付けられている請求項第1項〜第4項
のいずれかに記載の食品等の掴み・封切り用具。 - 【請求項6】V字形状掴み具(1)の一方のアーム(1
B)に切断具(2)の切断刃(2C)が収まる切込み(1
E)を設けてなる請求項第1項〜第5項のいずれかに記
載の食品等の掴み・封切り用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10493490U JP2547132Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 食品等の掴み・封切り用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10493490U JP2547132Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 食品等の掴み・封切り用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0466976U JPH0466976U (ja) | 1992-06-15 |
JP2547132Y2 true JP2547132Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=31850407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10493490U Expired - Lifetime JP2547132Y2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 食品等の掴み・封切り用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547132Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016033023A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | 株式会社 木積 | カップシール開封具 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP10493490U patent/JP2547132Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0466976U (ja) | 1992-06-15 |
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