JP2531379Y2 - スラットバンドチェイン - Google Patents
スラットバンドチェインInfo
- Publication number
- JP2531379Y2 JP2531379Y2 JP1991046656U JP4665691U JP2531379Y2 JP 2531379 Y2 JP2531379 Y2 JP 2531379Y2 JP 1991046656 U JP1991046656 U JP 1991046656U JP 4665691 U JP4665691 U JP 4665691U JP 2531379 Y2 JP2531379 Y2 JP 2531379Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting portion
- top plate
- leg
- portions
- band chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chain Conveyers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スラットバンドチェイ
ンに関し、特に、平面上の曲線部位において使用可能な
スラットバンドチェインに関する。
ンに関し、特に、平面上の曲線部位において使用可能な
スラットバンドチェインに関する。
【0002】
【従来技術】従来のスラットバンドチェインとして、例
えば、図8に示すスラットバンドチェインがある。この
スラットバンドチェイン100は、は搬送物を積載する
ためのトップ板102とトップ板102の略中央部から
下方に垂設された一対の脚部104とを有している。ト
ップ板102及び脚部104の後方側は、後方に延長さ
れてカールされていて、後方連結部106とされてい
る。後方連結部106には、連結用のピンを挿通するた
めの貫通孔108が穿設されている。この後方連結部1
08は、スラットバンドチェイン100を相互に連結す
るとともに、連結されたスラットバンドの屈曲を助長す
るものである。
えば、図8に示すスラットバンドチェインがある。この
スラットバンドチェイン100は、は搬送物を積載する
ためのトップ板102とトップ板102の略中央部から
下方に垂設された一対の脚部104とを有している。ト
ップ板102及び脚部104の後方側は、後方に延長さ
れてカールされていて、後方連結部106とされてい
る。後方連結部106には、連結用のピンを挿通するた
めの貫通孔108が穿設されている。この後方連結部1
08は、スラットバンドチェイン100を相互に連結す
るとともに、連結されたスラットバンドの屈曲を助長す
るものである。
【0003】また、トップ板102及び脚部104の前
方側には、前方に延長されてカールされていて、後方連
結部106を挟み込むように形成された一対の前方連結
部110が形成されている。前方連結部110には、そ
れぞれ連結用のピンを挿通するとともに、貫通孔108
と連通するピン挿通孔112が穿設されている。この前
方連結部110は、連結用のピンを保持するものであ
る。
方側には、前方に延長されてカールされていて、後方連
結部106を挟み込むように形成された一対の前方連結
部110が形成されている。前方連結部110には、そ
れぞれ連結用のピンを挿通するとともに、貫通孔108
と連通するピン挿通孔112が穿設されている。この前
方連結部110は、連結用のピンを保持するものであ
る。
【0004】以上の構成において、後方連結部106を
一対の前方連結部110の間に配置し、連結用のピンを
貫通孔108及びピン挿通孔112内へ嵌入してスラッ
トバンドチェイン100を相互に順次連結して無端状に
構成する。このように構成した無端状のチェインをスプ
ロケットにより駆動して、トップ板102上に載置され
た搬送物を搬送することになる。後方連結部108は、
一対の前方連結部110の間に所定の裕度を持って位置
されているため、一対の前方連結部110間での移動が
確保される。従って、相互に連結されたスラットバンド
チェイン100は、レール状屈曲して移動することがで
きる。
一対の前方連結部110の間に配置し、連結用のピンを
貫通孔108及びピン挿通孔112内へ嵌入してスラッ
トバンドチェイン100を相互に順次連結して無端状に
構成する。このように構成した無端状のチェインをスプ
ロケットにより駆動して、トップ板102上に載置され
た搬送物を搬送することになる。後方連結部108は、
一対の前方連結部110の間に所定の裕度を持って位置
されているため、一対の前方連結部110間での移動が
確保される。従って、相互に連結されたスラットバンド
チェイン100は、レール状屈曲して移動することがで
きる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上気した従来の技術に
あっては、一対の前方連結部に後方連結部を位置させて
いるため、図8に示すように連結用のピンの保持間隔L
が長くなるので、相互に連結されたスラットバンドチェ
インの屈曲によりピンが曲がり易いという問題点があっ
た。このため現在においては、ピンの曲がり防止のため
に、ピン径を太くしたり、曲がり応力の大きいスチール
材(ステンレススチールを含む)によりピンを構成した
りしなければならないという問題点があった。
あっては、一対の前方連結部に後方連結部を位置させて
いるため、図8に示すように連結用のピンの保持間隔L
が長くなるので、相互に連結されたスラットバンドチェ
インの屈曲によりピンが曲がり易いという問題点があっ
た。このため現在においては、ピンの曲がり防止のため
に、ピン径を太くしたり、曲がり応力の大きいスチール
材(ステンレススチールを含む)によりピンを構成した
りしなければならないという問題点があった。
【0006】本校案は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ピンの保持間隔を短くしてピンの曲がりを防止
し、ピン径を太くすることがないとともに、各種材質に
使用できるスラットバンドチェインを提供しようとする
ものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ピンの保持間隔を短くしてピンの曲がりを防止
し、ピン径を太くすることがないとともに、各種材質に
使用できるスラットバンドチェインを提供しようとする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案におけるスラットバンドチェインは、前方連
結部及び後方連結部をそれぞれ一箇所づつ増加して、前
方連結部におけるピンの保持間隔を短くしたものであ
る。
に、本考案におけるスラットバンドチェインは、前方連
結部及び後方連結部をそれぞれ一箇所づつ増加して、前
方連結部におけるピンの保持間隔を短くしたものであ
る。
【0008】
【作用】各前方連結部におけるピンの保持間隔が短縮化
されるため、ピンの曲がりに対する耐久性が向上し、ス
ラットバンドチェインの屈曲によってピンの曲がりが発
生することが防止される。
されるため、ピンの曲がりに対する耐久性が向上し、ス
ラットバンドチェインの屈曲によってピンの曲がりが発
生することが防止される。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて、本考案によるスラッ
トバンドチェインを詳細に説明するものとする。
トバンドチェインを詳細に説明するものとする。
【0010】図1乃至図7は、本考案によるスラットバ
ンドチェインの一実施例を示しており、スラットバンド
チェイン10はプラスチックなどの樹脂により一体成形
されて構成されている。
ンドチェインの一実施例を示しており、スラットバンド
チェイン10はプラスチックなどの樹脂により一体成形
されて構成されている。
【0011】このスラットバンドチェイン10は、搬送
物を積載するためのトップ板12とトップ板12の略中
央部から下方に垂設された脚部14とを有している。ト
ップ板12及び脚部14の後方側には、後方に延長され
てカールされた一対の後方連結部16が進行方向中心線
O−Oに対して対称に穿設されている。後方連結部16
には、連結用のピン18を挿通するための貫通孔20が
穿設されている。この後方連結部16は、スラットバン
ドチェインを10を相互に連結するとともに、連結され
たスラットバンドチェインの屈曲を助長するものであ
る。
物を積載するためのトップ板12とトップ板12の略中
央部から下方に垂設された脚部14とを有している。ト
ップ板12及び脚部14の後方側には、後方に延長され
てカールされた一対の後方連結部16が進行方向中心線
O−Oに対して対称に穿設されている。後方連結部16
には、連結用のピン18を挿通するための貫通孔20が
穿設されている。この後方連結部16は、スラットバン
ドチェインを10を相互に連結するとともに、連結され
たスラットバンドチェインの屈曲を助長するものであ
る。
【0012】また、トップ板12及び脚部14の前方側
には、前方に延長されてカールされていて、一対の後方
連結部16をそれぞれ挟み込むように三本の前方連結部
22が突設されている。即ち、前方連結部22は、スラ
ットバンドチェイン10の進行方向中心線O−O上と、
脚部14の両側部にそれぞれ配設されている。各前方連
結部22には、連結用ピン18を挿通するとともに、貫
通孔20と連通するピン挿通孔24が穿設されている。
特に、中央部に配置した前方連結部22は、図6に示し
たように脚部14が二又状に分かれており、それぞれ双
方の後方連結部16と連接している。そのため中央部に
配置した前方連結部22の強度が増加する。
には、前方に延長されてカールされていて、一対の後方
連結部16をそれぞれ挟み込むように三本の前方連結部
22が突設されている。即ち、前方連結部22は、スラ
ットバンドチェイン10の進行方向中心線O−O上と、
脚部14の両側部にそれぞれ配設されている。各前方連
結部22には、連結用ピン18を挿通するとともに、貫
通孔20と連通するピン挿通孔24が穿設されている。
特に、中央部に配置した前方連結部22は、図6に示し
たように脚部14が二又状に分かれており、それぞれ双
方の後方連結部16と連接している。そのため中央部に
配置した前方連結部22の強度が増加する。
【0013】また、図6に図示したように後方連結部1
6の先端角部16aが隣接する脚部14の角部には、凹
所14aが形成されている。
6の先端角部16aが隣接する脚部14の角部には、凹
所14aが形成されている。
【0014】さらに、図7(a)(b)(c)には、連
結用のピン18が詳細に示されており、このピン18
は、好ましくは樹脂にオイルを混入させて一体成形した
樹脂製のピンであり、別途潤滑油を使用することなし
に、無潤滑使用ができるものである。ピン18の両端部
近傍には、位置決め保持用の突部aが形成されている。
結用のピン18が詳細に示されており、このピン18
は、好ましくは樹脂にオイルを混入させて一体成形した
樹脂製のピンであり、別途潤滑油を使用することなし
に、無潤滑使用ができるものである。ピン18の両端部
近傍には、位置決め保持用の突部aが形成されている。
【0015】以上の構成において、図1に示すように、
一対の後方連結部16を三つの前方連結部22によって
それぞれ挟み込むように配置して、連結用のピン18を
貫通孔20及びピン挿通孔24内へ嵌入して、スラット
バンドチェイン10を相互に順次連結して無端状に構成
する。このように構成した無端状のチェインを、スプロ
ケット30により駆動して、トップ板12上に載置され
た搬送物を搬送することになる。後方連結部16は、前
方連結部24の間に所定の裕度をもって位置されている
ため、前方連結部24間での移動が確保される。従っ
て、相互に連結されたスラットバンドチェイン10はレ
ール上を屈曲して移動することができる。
一対の後方連結部16を三つの前方連結部22によって
それぞれ挟み込むように配置して、連結用のピン18を
貫通孔20及びピン挿通孔24内へ嵌入して、スラット
バンドチェイン10を相互に順次連結して無端状に構成
する。このように構成した無端状のチェインを、スプロ
ケット30により駆動して、トップ板12上に載置され
た搬送物を搬送することになる。後方連結部16は、前
方連結部24の間に所定の裕度をもって位置されている
ため、前方連結部24間での移動が確保される。従っ
て、相互に連結されたスラットバンドチェイン10はレ
ール上を屈曲して移動することができる。
【0016】前方連結部24間のピン18の保持間隔
は、図6に示されるように11と12に分割されるた
め、従来のピン保持間隔Lに比較すると極めて短縮する
ことができる。このため、ピン18を樹脂製とすること
ができ、スラットバンドチェイン10とピン18とを樹
脂化できるため、例えば、プラスチックごみとして廃却
処理をすることができる。
は、図6に示されるように11と12に分割されるた
め、従来のピン保持間隔Lに比較すると極めて短縮する
ことができる。このため、ピン18を樹脂製とすること
ができ、スラットバンドチェイン10とピン18とを樹
脂化できるため、例えば、プラスチックごみとして廃却
処理をすることができる。
【0017】また、長期間使用を続けると、前方連結部
22と後方連結部16との間にごみが付着し、そのごみ
は、後方連結部16の先端角部と脚部の角部との間に堆
積するようになる、前方連結部22間での後方連結部1
6の自由な移動を妨げて、スラットバンドチェイン10
の滑らかな屈曲性を阻害したり、スプロケット30との
噛み合い不良を発生させることになる。しかしながら、
本実施例においては、そのようなごみは凹所14aに堆
積されるようになるため、スラットバンドチェイン10
の滑らかな屈曲性を確保できるとともに、スプロケット
30との十分な噛み合いが保持される。
22と後方連結部16との間にごみが付着し、そのごみ
は、後方連結部16の先端角部と脚部の角部との間に堆
積するようになる、前方連結部22間での後方連結部1
6の自由な移動を妨げて、スラットバンドチェイン10
の滑らかな屈曲性を阻害したり、スプロケット30との
噛み合い不良を発生させることになる。しかしながら、
本実施例においては、そのようなごみは凹所14aに堆
積されるようになるため、スラットバンドチェイン10
の滑らかな屈曲性を確保できるとともに、スプロケット
30との十分な噛み合いが保持される。
【0018】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】前方連結部および後方連結部をそれぞれ一
箇所ずつ増加して、前方連結部におけるピンの保持間隔
を短くしたので、ピンの曲がりに対する耐久性が向上
し、スラットバンドチェインの屈曲によって、ピンの曲
がりが発生することが防止される。
箇所ずつ増加して、前方連結部におけるピンの保持間隔
を短くしたので、ピンの曲がりに対する耐久性が向上
し、スラットバンドチェインの屈曲によって、ピンの曲
がりが発生することが防止される。
【0020】 また、前方連結部と後方連結部を連接す
る脚部を設けたので、トップ板と一体に形成された各連
結部がトップ板に対し構造的に強化され、力が加わって
もトップ板から分離することがない。このような強化処
置は、特にプラスチックチェインの場合に効果的であ
る。
る脚部を設けたので、トップ板と一体に形成された各連
結部がトップ板に対し構造的に強化され、力が加わって
もトップ板から分離することがない。このような強化処
置は、特にプラスチックチェインの場合に効果的であ
る。
【図1】本考案によるスラットバンドチェインの一実施
例の使用状態を示す正面説明図である。
例の使用状態を示す正面説明図である。
【図2】図1に示すスラットバンドチェインの使用状態
の平面説明図である。
の平面説明図である。
【図3】図1に示すスラットバンドチェインの正面図で
ある。
ある。
【図4】図3に示すスラットバンドチェインの平面図で
ある。
ある。
【図5】図3に示すスラットバンドチェインの右側面図
である。
である。
【図6】図3に示すスラットバンドチェインの背面図で
ある。
ある。
【図7】連結用のピンを示し、(a)は正面図、(b)
は(a)の左側面図、(c)は(b)のVII−VII
線による断面図である。
は(a)の左側面図、(c)は(b)のVII−VII
線による断面図である。
【図8】従来のスラットバンドチェインの背面図であ
る。
る。
10 スラットバンドチェイン 12 トップ板 14 脚部 14a 凹所 16 後方連結部 16a 先端角部 18 ピン 18a 突部 20 貫通孔 22 前方連結部 24 ピン挿通孔 30 スプロケット
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送物を載置するトップ板と、前記トッ
プ板の下方に垂設された脚部と、前記トップ板及び脚部
の後方に延設されるとともに他方のスラットバンドチェ
インの前方連結部に連接される後方連結部と、前記トッ
プ板及び脚部の前方に延設されるとともに一方のスラッ
トバンドチェインの後方連結部に連結される前方連結部
とを有し、一体に成形された曲線走行用樹脂製スラット
バンドチェインにおいて、 前記後方連結部は、進行方向中心線に対して対称に突設
された一対の後方突設部よりなり、前記一対の後方突設
部には連結用のピンを挿入するための貫通孔がそれぞれ
穿設されており、 前記前方連結部は、前記一対の後方突設部の中央及びそ
の両側で挟み込むように突設された三つの前方突設部よ
りなり、前記三つの前方突設部には前記連結用ピンを挿
通するとともに、前記貫通孔と連通するピン挿入孔が穿
設され、 前記脚部は三つの脚部よりなり、そのうちの二つの脚部
は各々前記一対の後方突設部から前記トップ板に一体的
に連結しながら夫々延在して前記前方連結部の前記両側
の前方突設部とを連結するとともに該二つの脚部の外側
端面の少なくとも一部がトップ板の下方方向に対して外
側に傾斜して形成され、他方の一つの脚部は前記後方連
結部の両後方突設部から前記トップ板に一体的に連結し
ながら延在して合わさり前記前方連結部の中央の突設部
とを連結し、 することを特徴とするスラットバンドチェイン。 - 【請求項2】 前記後方連結部の先端角部が隣接する前
記脚部の角部に、凹所が形成された請求項1記載のスラ
ットバンドチェイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991046656U JP2531379Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | スラットバンドチェイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991046656U JP2531379Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | スラットバンドチェイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138012U JPH04138012U (ja) | 1992-12-24 |
JP2531379Y2 true JP2531379Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31926082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991046656U Expired - Lifetime JP2531379Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | スラットバンドチェイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2531379Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2748233B2 (ja) * | 1994-03-25 | 1998-05-06 | 山久チェイン株式会社 | 搬送装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110641A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-26 | Takata Kk | Automatic locking device for movable anchor for belt |
JPS55125582A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-27 | Hitachi Maxell Ltd | Manufacture of slip sheet intermediate material for magnetic tape cartridge |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP1991046656U patent/JP2531379Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04138012U (ja) | 1992-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |