JP2519926B2 - 油圧ジヤツキ - Google Patents

油圧ジヤツキ

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JP2519926B2 JP62112772A JP11277287A JP2519926B2 JP 2519926 B2 JP2519926 B2 JP 2519926B2 JP 62112772 A JP62112772 A JP 62112772A JP 11277287 A JP11277287 A JP 11277287A JP 2519926 B2 JP2519926 B2 JP 2519926B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、飛行機等の重量物を支えながら持上げ、又
は下降させる油圧ジャッキに関する。
〔従来の技術〕
この種従来の油圧シリンダとしては、例えば第11図に
示すものが開示されている。
この油圧ジャッキはシリンダ1とシリンダ1内にピス
トン2を介して上下移動自在に挿入されたラム3とシリ
ンダ外においてラム3のねじ部4に螺合されたロックナ
ット5から構成されている。
ラム3の伸長時にはポート6よりピストン2の下部圧
力室7に圧油を導き、ラム3とロックナット5を上昇さ
せる。
ラム3の高さを所定位置に保持させる場合にはロック
ナット5を点線から実線位置までねじ部4を介して下降
させるとシリンダヘッド1aの上面にロックナット5の下
面が当接し、ラム3をロックさせる。
ラム3を下降させる場合には再びロックナット5を回
動して点線位置まで上昇させ、次いで圧力室7の圧油を
抜くとラム3が自重で下降する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の油圧ジャッキにおけるラムのロックはラムに螺
合したロックナットの回動によつて行なう為に、ラムの
上昇及び下降操作のたびにロックナットを回転し且つ位
置決め操作するために作業能率が著しく低下し、手動操
作であるから危険でもある。
従って本発明の目的はラムのロックと位置決めが自動
的に行なえ、操作性が良い油圧ジャッキを提供すること
である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明の構成は、ラムに
ロックナットを螺合させ、ロックナットでラムをロック
する油圧ジャッキに於て、ラムの外部にブラケツトを介
してねじ桿が並列に連結されロックナットに歯車を設
け、ねじ桿は固定ハウジングに回転自在に支持されたね
じナット内に上下移動自在に螺合され、ねじナットに設
けた歯車がロックナットに設けた歯車と噛合しているこ
とを特徴とするものである。
〔作 用〕
ラムを上昇させるとねじ桿が連動して上昇し、この時
ねじ桿に螺合されているねじナットと歯車が回転し、こ
の歯車がロックナットの歯車を介してロックナットを回
転するからロックナット自体は定位置状態に保持され、
ラムを下降させる時ねじ桿も連動し、上記ねじナットと
歯車とロックナットは前記の場合と逆方向に回転するだ
けで位置は変わらない。
〔実施例〕
以下本発明の実施の一例を第1図〜第10図にもとづい
て説明する。
台車8上にシリンダ9が遊動自在に起立し、シリンダ
9内にラム10が上下移動自在に挿入されて油圧ジャッキ
本体Aを構成している。
シリンダ9の上部外周にリングブラケット11を結合
し、このリングブラケット11の外周に張出したブラケッ
ト12,13,14には三脚レグ15,16,17の上部基端が軸を介し
て枢着され、これらのレグ15,16,17の下部は球面軸受18
を介してそれぞれ支持台19に回転自在に結合されてい
る。
台車8は基台20と基台20の下部にブラケット21とアー
ム22と第3の駆動シリンダ74を介して連結した一対のキ
ャスタ23a,23bと、基台20にブラケット24と第4の駆動
シリンダ75を介して連結したレバー47と、第4の駆動シ
リンダ75の下部に設けたキャスタ26とから構成し、レバ
ー47を牽引することによりキャスタ23,26を介して油圧
ジャッキ全体を任意の位置に移動できるようになつてい
る。
油圧ジャッキ全体を任意の位置に移動する際には三脚
レグ15,16,17は地上から浮いており、所定の位置、例え
ば、重量物たる飛行機の羽根部下方のジャッキポイント
に来た時各レグ15,16,17を伸長し、地上に支持台19を当
接し、このレグ15,16,17で飛行機の羽根部下方を支える
ようになつている。
次に、油圧ジャッキ本体Aの詳細について述べる。
第3図に示すように、シリンダ9内にピストン27とシ
リンダヘッド28を介してラム10が上下移動自在に挿入さ
れ、シリンダ9の下方には圧力室29が区画され、この圧
力室29はポート30を介して油圧源たるポンプ又はタンク
に選択的に接続されている。
ラム10の外周には雄ねじ部31が形成され、この雄ねじ
部31にはシリンダヘッド28の上方に回転自在に配置され
たロックナット32の雌ねじ33が螺合され、ロックナット
32はラム10の位置を決めるストッパとして使用される。
ロックナット32の上部にはフランジ状の平歯車36が形成
されている。
ラム10には軸方向に沿うキー溝34が形成され、このキ
ー溝34にはシリンダヘッド28の内周に突設したキー35が
嵌合し、ラム10の垂直方向の移動を案内している。
ラム10の外部上方には水平なブラケット37が連結さ
れ、このブラケット37の他側には、ラム10と並列なねじ
桿38の上部が連結されている。
シリンダ9の上部外周にはブラケット39を介して固定
ハウジング40が連結され、このハウジング40内には軸受
41,42を介してねじナット43が回転自在に保持されてい
る。ねじ桿38はハウジング40とねじナット43を上下方向
に貫通し、ねじ桿38の外周に刻設した雄ねじ部44aはね
じナット43に形成した雌ねじ部44bと噛合している。雄
ねじ部44aのリード角はラム10のねじ部31のリード角よ
り大きく形成されている。
ねじナット43には平歯車45が一体に又はボルト46を介
して結合され、この平歯車45はロックナット32の平歯車
36と噛合している。
ポート30より油圧を圧力室29に導くと、ラム10が上昇
する。この時ブラケット37を介してねじ桿38が上方に移
動する。この際、雄ねじ44aと雌ねじ44bを介してねじナ
ット43が回転し、この回転力が平歯車45,36を介してロ
ックナット32に伝達してこれを反対方向に回転させる。
この為、ロックナット32はラム10に伴なって上昇せず、
回転しながらシリンダヘッド28上の定位置状態に保持さ
れる。
従ってラム10を所定位置まで上昇して停止するとロッ
クナット32がシリンダヘッド28に保持され、負荷はこれ
に螺合しているラム10に作用する圧力室29の油圧力で保
持される。圧力室29の不慮の油漏れ等によるラム10の沈
下はロックナット32がシリンダヘッド28上に係止される
ことにより防止される。
ラム10を下降するときは、圧力室29から高圧油をタン
クに戻し、ラム10の自重で下降させる。この際ねじ桿38
も下降し、ねじナット43が前記の場合と逆方向に回転
し、同時に平歯車45,36を介してロックナット32を前記
の場合と逆方向に回転させ、ラム10の下降運動と干渉し
ないようにしている。尚、油圧ジャッキ9を多段伸びラ
ムにより構成した場合には各ラムにロックナットとねじ
桿と歯車機構を上述と同様に設けておけばよい。
次にシリンダ9の微調整な位置合せ機構について述べ
る。
即ち、油圧ジャッキはハンドル47を牽引し、キャスタ
23,26を介して重量物の下方に移動するが、ジャッキポ
イントに対しては必ずしも正確な位置合せが出来ない
し、地上の凹凸等により油圧シリンダ9が傾斜する場合
がある。この為本実施例に係る油圧ジャッキには水平方
向の位置合せ機構と高さの調整機構が設けられている。
水平方向行の位置合せ機構はシリンダ9を台車8上で
移動させて行なう。
この基本原理は、第4図、第5図に示されている。
台車8の基台20に水平方向駆動シリンダ48,49が設け
られ、一方のシリンダ48はx−x′の線上に水平に配設
され、他方のシリンダ49はy−y′の線上に水平に配設
され、二つのシリンダ48,49は、それぞれシリンダ9に
結合されると共にその延長線が直交する位置関係を有し
ている。
基台20には三つのスライド部材50,51,52が設けられ、
各レグ15,16,17はこのスライド部材50,51,52にブラケッ
ト53,54,55を介してスライド自在に連結されている。
油圧シリンダ9とレグ15,16,17はスライド部材50,51,
52を介して基台20上に浮動的に配設されており、この為
第1の駆動シリンダ48を例えばx方向に伸長すると油圧
シリンダ9と各レグ15,16,17の全体がx方向に移動し、
他方の第2の駆動シリンダ49を例えばy方向に伸長する
と油圧シリンダ9とレグ15,16,17がy方向に移動する。
第1、第2の駆動シリンダ48,49を、それぞれx′,y′
方向に圧縮すると同様に油圧シリンダ9とレグ15,16,17
がx′,y′方向に移動する。この為ジャッキポイントに
対して第1、第2の駆動シリンダ48,49をその都度伸縮
することにより油圧シリンダ9のラム10の頂部がジャッ
キポイントの下部に正確に位置合せできる。
上記の基本原理による構成を具体的に第1図、第2
図、第6図、第7図の実施例にもとづいて説明する。
第1の駆動シリンダ48は基台20の下部にブラケット56
を介して水平に取り付けられ、駆動シリンダ48のピスト
ンロツドはブラケット57に接続され、このブラケット57
は基台20に形成した中央孔81を介して貫通し、その上部
は油圧シリンダ9の下部に設けたフランジ58に結合さ
れ、駆動シリンダ48を伸縮すると油圧シリンダ9がx−
x′方向に移動する。
第2の駆動シリンダ49は基台20上に起立するブラケッ
ト59に基端が連結され、駆動シリンダ49のピストンロッ
ドは油圧シリンダ9の本体に結合されている。但し他の
ブラケットを介してフランジ58に結合してもよい。第2
の駆動シリンダ49を伸縮すると油圧シリンダ9がy−
y′方向に移動する。
スライド部材50,51,52は基台20上に例えば60度の間隔
で等間隔に配設されている。このスライド部材50,51,52
は底部にステンレスプレート60′を設けた中空な矩形の
枠体60と、枠体60内に、左右のベアリング61,62を介し
てスライド自在に挿入された中空なガイドたるスライド
枠63と、スライド枠63内に前後のベアリング64,65と底
部のベアリング67を介してスライド自在に挿入されたス
ライダー66と、スライダー66上に起立し且つ複数の向き
の異なる取り付け孔68を設けたブラケット69とから構成
されている。各ベアリング61,62,64,65,67はテフロンパ
ツト等のなめらかな材料で成形されている。
各レグ15,16,17に設けたブラケット53,54,55は各スラ
イド部材50,51,52のブラケット69に取り付け孔68に挿入
したボルトを介して接続されている。更に、油圧シリン
ダ9のフランジ58に連結したブラケット71,72,73の外端
も前記スライド部材50,51,52の各ブラケット69に連結さ
れている。この際スライド部50,51,52の向きと、レグ1
5,16,17の向きが変位している場合にはレグ15,16,17の
方向に対応する取り付け孔68の一つを使用してボルト結
合している。駆動シリンダ48,49を駆動して油圧シリン
ダ9とレグ15,16,17をx−x′方向又はy−y′方向に
移動し、この動きがブラケット53,54,55及びブラケット
71,72,73を介してスライド部材50,51,52のブラケット69
に伝達される。
例えば、第6図に示すように、油圧シリンダ9とレグ
15,16,17がx方向に移動するとスライダー66がx方向に
スライド枠63にガイドされてスライドし、y方向に移動
するとスライダー66はスライド枠63と一体となって枠体
60にガイドされy方向に移動する。
従って駆動シリンダ48,49の伸縮量を選択してx−
x′方向、又はy−y′方向に油圧ジャッキ9とレグ1
5,16,17を押し又は引張るとスライド枠63、又はスライ
ダー66が同一方向にスライドし、油圧シリンダ9を任意
の位置へ微調整する。
次に油圧ジャッキの高さ調整機構について述べる。
これは地上に凹凸等があつた場合に油圧ジャッキ9が
傾斜しているためこれを水平に補正するものであり、基
本原理は第4図、第5図に示されている。
基台20の下部にキャスタ23a,23b,26を略120度間隔で
配置し、これらキャスタ23a,23bは夫々基台20の下部に
設けたブラケット21に軸78で回動可能に枢着したアーム
22の一端に配設される。前記アーム22の他端と基台20と
の間には第3の駆動シリンダ74が夫々配設されている。
従って、第3の駆動シリンダ74の伸縮に伴なって、アー
ム22が軸78を介して回動し基台20が上下動する。
又、前記キャスタ26は基台20に垂直方向に配設した第
4の駆動シリンダ75の下端に配設され、この第4の駆動
シリンダ75の伸縮に伴ない基台20が上下動する。
従って、キャスタ23a,23bに夫々アーム22を介して連
結した2つの第3の駆動シリンダ74とキャスタ26を配設
した第4の駆動シリンダ75との伸縮動を調整することに
よって基台20を上下動あるいは水平に微調整することが
出来る。
上記の基本原理による具体的構成が第1図の実施例に
示されている。
基台20に設けたブラケット21の端部に軸78を介してリ
ンクたるアーム22が枢着され、アーム22にはキャスタ23
が回転自材に連結されている。
同じく基台20の下部にブラケットを介して点線で示す
第3の高さ調整用の駆動シリンダ74が配設され、この駆
動シリンダ74のピストンロツドがアーム22の他端に枢着
されている。
従って、第3の駆動シリンダ74を伸縮作動するとアー
ム22が水平位置から垂直位置まで変位し、この時キャス
タ23も移動し、アーム22の角度に対応する基台20が上下
動する。アーム22が水平の時高さが一番低く、垂直の時
高さが一番高い。
又、基台20に連結した第4の駆動シリンダ75の下端に
はキャスタ26が枢着され、該第4の駆動シリンダ75の伸
縮作動で基台20が上下動する。
上記のように、例えば重量物たる飛行機の羽根部下方
を押し上げる場合、レバー47とキャスタ23a,23b,26を介
して所望位置まで油圧ジャッキ全体を搬送し、目視でお
ゝまかな位置合せをする。
次にジャッキポイントに対してx−x′方向又はy−
y′方向のいづれかにラム10の頂部がずれている場合に
は、第1、第2の駆動シリンダ48,49を駆動して直角方
向の位置ずれを補正する。
更に地面が傾斜していたり、凹凸があつて基台20と油
圧シリンダ9がジャッキポイントに対して傾斜している
場合には第3の駆動シリンダ74と第4の駆動シリンダ75
を伸縮させ、高さを調整することにより基台20の一方を
押し上げ又は引き下げて油圧シリンダ9の傾きを補正す
る。
このように油圧シリンダ9がジャッキポイントに対し
て正確に位置合せした時は、手動により各レグ15,16,17
先端の支持台19を伸長させ、地上に接地してロックす
る。
次にこの状態でラム10を伸長させ、重量物の荷重支持
点たるジャッキポイントを押し上げてもよいが、キャス
タ23に負荷が作用しないようにあらかじめ第3の駆動シ
リンダ74と第4の駆動シリンダ75の高圧油はタンク側に
戻して圧力を開放する。尚、第3の駆動シリンダ74と第
4の駆動シリンダ75には各レグ15,16,17が接地していな
い状態、又はレグ15,16,17を接地した時でも圧抜きを忘
れたような場合に、キャスタ23で荷重を担持しないよう
に、第8図で示す如く回路中リリーフ弁79を接続してお
くのが好ましい。
次に第9図、第10図に示す本発明の他の実施例に係る
基本原理を示す。
これは油圧シリンダ9の下部を基台20の中央孔81を介
して下方に突出し、この下部に支持部材80を張出し、支
持部材80で基台20を支えるものである。
すでに述べたように油圧ジャッキを荷重支持点に設置
し、第3の駆動シリンダ74と第4の駆動シリンダ75の圧
を抜いたとき、基台20は第3の駆動シリンダ74と第4の
駆動シリンダ75が収縮した分だけ自重で下降しようとす
るが、この時油圧シリンダ9に設けた支持部材80が基台
20の下面を支えるため、結局基台20は油圧シリンダ9を
介してレグ15,16,17で保持され、それ以上基台20は下降
しない。この為、第1、第2の水平方向の調整用駆動シ
リンダ48,49の取り付け部が曲がつたり、変位するのが
防止される。
支持部材80には目盛が刻設され、油圧シリンダ9をx
−x′、y−y′方向に移動した時その移動量を確認で
き、ジャッキポイントに対する直角方向の位置合せが容
易となる。尚、第1図に支持部材80の具体的形状とその
位置関係を点線で示した。この具体例によれば、三本の
支持部材80を120度間隔で張出させたものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば次の効果がある。
ラムを伸長又は圧縮した時ねじ桿が連動して上下動
し、ねじ桿に駆動されるねじナットと歯車がロックナッ
トの歯車を介してロックナットを回転させるからロック
ナットはラムの上下動に関係なく元の定位置状態に保持
され、ラムの上下動に応じてロックナットをその都度手
動で上下動させる必要がなく作業性が著しく向上する。
ロックナットはラムの上下動に応じて自動的に同一位
置に保持され、ラムのロックと位置決めが自動的に行な
え、手動操作を必要としないばかりでなく他の機構的駆
動機構やその為の駆動操作が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧ジヤツキの正面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は油圧ジヤツキの本体の断面図、第4図は水
平方向調整の原理を示す平面図第5図は垂直方向調整の
原理を示す正面図、第6図はスライド部材の拡大平面
図、第7図は第6図の正面図、第8図は油圧回路図、第
9図は台車の支持機構の原理を示す正面図、第10図は第
9図のA−A′線平面図、第11図は従来の油圧ジヤツキ
の断面図である。 9……シリンダ、10……ラム、27……ピストン、31……
ねじ部、32……ロックナット、36……歯車、37……ブラ
ケツト、38……ねじ桿、40……固定ハウジング、43……
ねじナット、45……歯車。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダ内にラムが上下移動自在に挿入さ
    れ、シリンダ外にシリンダと直列に配置されたロックナ
    ットがラム外周に形成したねじ部に螺合している油圧ジ
    ャッキに於て、ラムの外部にブラケットを介してねじ桿
    が並列に連結され、ロックナットに歯車を設け、ねじ桿
    は固定ハウジングに回転自在に支持されたねじナット内
    に上下移動自在に螺合され、ねじナットに設けた歯車が
    ロックナットに設けた歯車と噛合している油圧ジャッ
    キ。
  2. 【請求項2】ラムに設けたねじ部とねじ桿に設けたねじ
    部とはリード角が異なつている特許請求の範囲第1項記
    載の油圧ジャッキ。
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