JP2517379Y2 - 電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造 - Google Patents

電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造

Info

Publication number
JP2517379Y2
JP2517379Y2 JP8595690U JP8595690U JP2517379Y2 JP 2517379 Y2 JP2517379 Y2 JP 2517379Y2 JP 8595690 U JP8595690 U JP 8595690U JP 8595690 U JP8595690 U JP 8595690U JP 2517379 Y2 JP2517379 Y2 JP 2517379Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water supply
thermistor
water
solenoid valve
pipe part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP8595690U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0444575U (ja
Inventor
徹也 御倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP8595690U priority Critical patent/JP2517379Y2/ja
Publication of JPH0444575U publication Critical patent/JPH0444575U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2517379Y2 publication Critical patent/JP2517379Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、シャワー装置などに使用される電磁弁への
通電制御を行なうサーミスタの取り付け構造に関し、詳
しくは複数個の電磁弁の各々に配管をおこなうヘッダー
配管を無くすとともに、かかる構成を有効に利用してサ
ーミスタによる温度検知を良好におこなおうとする技術
に係るものである。
[従来の技術] 従来、シャワー装置などにおいては、複数個の電磁弁
を使って、打たせ湯、ボディシャワー、ハンドシャワー
などがおこなわれている。そしてその配管途中にはサー
ミスタなどの温度検知手段を設けて、異常時に電磁弁を
開閉制御して高温度の熱水を遮断したり、冷水除去など
を行うものである。具体的には第7図に示すように、電
磁弁2の各々に銅製のヘッダー配管Pを接続し、この銅
製のヘッダー配管Pにサーミスタ31を取り付け、ヘッダ
ー配管P内の湯温を検知し、この検知結果に基づいて電
磁弁2…を開閉制御するものである。
[考案が解決しようとする課題] ところがこのような構成のものにおいては、サーミス
タ取り付け用の特別な部品が必要であるだけでなく、ヘ
ッダー配管が銅製であり、その温度降下が大きく正確な
温度が測定し難く、また、電磁弁を取り付ける商品に応
じて異なる配管構造が必要となり、施工性も低いなどと
いう問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、複数個の電磁弁の各々に配管
をおこなうヘッダー配管を無くすとともに、かかる構成
を有効に利用してサーミスタによる温度検知を良好にお
こなうことができ、電磁弁を適切に開閉制御することが
でき、また、商品の仕様の変更にも容易に対処でき、そ
の施工性を高めることができる電磁弁制御用サーミスタ
の取り付け構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造は、
サーミスタ31にてソレノイド32の通電を制御して主弁体
33を開閉して通水制御を行う電磁弁制御用サーミスタの
取り付け構造であって、内管部34とこれとは通水経路を
隔てた外管部35と、内管部34の上部開口を開閉して外管
部35の内部の一次通水を内管部34の内部に通水する主弁
体33と、外管部35の直径方向に対向して形成されて外管
部35の内部の通水経路に連通する給水入口部36と給水出
口部37と、外管部35を貫通して内管部34の内部に連通す
るとともに給水入口部36と給水出口部37を結ぶ方向とは
交差する方向に向けられた吐水口部38とから電磁弁2が
構成され、電磁弁2の複数個がその給水出口部37と隣接
のものの給水入口部36とが差し込み接続され、給水入口
部36に接続される配管接続継ぎ手39にこれを通る水の温
度を検知するサーミスタ31を取り付ける取り付け部40が
形成され、取り付け部40にサーミスタ31が取り付けられ
て成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、内管部34とこれとは通水経路を隔てた外
管部35と、内管部34の上部開口を開閉して外管部35の内
部の一次通水を内管部34の内部に通水する主弁体33と、
外管部35の直径方向に対向して形成されて外管部35の内
部の通水経路に連通する給水入口部36と給水出口部37
と、外管部35を貫通して内管部34の内部に連通するとと
もに給水入口部36と給水出口部37を結ぶ方向とは交差す
る方向に向けられた吐水口部38とから電磁弁2が構成さ
れ、電磁弁2の複数個がその給水出口部37と隣接のもの
の給水入口部36とが差し込み接続されることによって、
複数個の電磁弁2…はその給水入口部36と隣接の給水出
口部37とが差し込み接続され、また、給水始端部のよう
な電磁弁2の給水入口部36に配管接続継ぎ手39を接続す
ることで、複数個の電磁弁2…に対するヘッダー配管を
省き、複数個の電磁弁2…を組み込む商品の仕様の変更
にも容易に対処し、その施工性を向上させ、かつ、配管
接続継ぎ手39にこれを通る水の温度を検知するサーミス
タ31が取り付けられる取り付け部40が形成され、取り付
け部40にサーミスタ31が取り付けられることによって、
従来のように銅製のヘッダー配管Pにサーミスタ31を取
り付ける構成に比べて取り付け構成を丈夫にかつ簡素化
しやすく、かつ銅製のヘッダー配管Pに比べて温度降下
を回避し、温度検知を正確に行え、適性な制御をおこな
えるようにしたものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図、第2図はシャワー装置Aの概略図であり、シ
ャワー装置Aのケーシング4にはシャワー水噴出口1と
しての打たせ湯用のノズル5,6,7、ボディシャワー用の
ノズル8a,8b、そしてハンドシャワー用のノズル9が設
けられている。ケーシング4の下方で浴室の壁面10には
サーモカラン11が取り付けられ、室外の給湯器12から温
水を、そして水道管13から水道水を給水湯し、ケーシン
グ4に設けたコントローラ14の操作にて、ノズル5、
6、…9からの噴射制御を行うことができるようにして
ある。
第3図は給水系統図を示していて、水量調節止水弁1
5、ストレーナ16、逆止弁17、合流弁18などからミキシ
ング弁19が構成され、このようなミキシング弁19にて適
量で適温の温水がケーシング4の内部の給水系に給湯さ
れ、止水弁20、ストレーナ21、逆止弁22,減圧弁23をへ
て、コントローラ14にて選択操作された電磁弁V1を介し
てノズル5からパルス的に打たせ湯を噴射し、また、電
磁弁V2を介してノズル6から連続してストレート状の打
たせ湯を噴射し、また、電磁弁V3を介してノズル7から
ミスト状の噴射を行い、また、電磁弁V5を介してノズル
8aからパルス的に噴射を行い、また、電磁弁V6を介して
ノズル8bからスプレー状の噴射を行い、そして電磁弁V7
を介してハンドシャワー用のノズル9からシャワー噴射
を行うことができるようにしてある。
そして電磁弁V4を介した駆動水が四方弁24をへて昇降
スライド機構25における水圧シリンダー26に給湯され、
水圧シリンダー26内のピストン27を四方弁24からの給湯
方向の切り換えにて昇降させ、ピストン27にワイヤー28
を介して係着した昇降体29を昇降させ、昇降体29に取り
付けた上記ノズル8a,8bを昇降させて、ボディを上下に
シャワー洗浄させることができるようにしてある。この
ように昇降に使用された駆動水(湯)はノズル30から噴
射される。尚、このようなシャワー装置Aの構成は種々
設計変更可能である。
第5図は電磁弁2の構造を示しており、電磁弁2は電
磁弁本体41と、これにビス止めされる蓋体42と、蓋体42
に装着されるソレノイド部43とから構成されている。さ
らに詳述すると、電磁弁本体41は内管部34とこれとは通
水経路44を隔てた外管部35とから構成され、そして内管
部34の上部開口を開閉して外管部35の内部の一次通水を
内管部34の内部に通水する主弁体33を設けてある。そし
て電磁弁本体41には第4図(a)のように、外管部35の
直径方向に対向して形成されて外管部35の内部の通水経
路に連通する給水入口部36と給水出口部37とが突出され
て形成されている。さらに、外管部35を貫通して内管部
34の内部に連通するとともに給水入口部36と給水出口部
37を結ぶ方向とは略直交する方向に向けられた吐水口部
38が突出されて形成されている。蓋体42にはパイロット
孔45が形成され、電磁弁本体41に蓋体42をビスにて取り
付けた状態で、パイロット孔45が主弁体33の上部室に連
通している。パイロット孔45の上部にはパイロットダイ
ヤフラム46が配設され、蓋体42にソレノイド部43を装着
することで、パイロットダイヤフラム46の周部を挟持し
ている。パイロットダイヤフラム46の下方のパイロット
室47には連通孔48にて吐出口部38に連通している。
しかして第5図(a)のように、ソレノイド部43のプ
ランジャー49が降下し、パイロットダイヤフラム46を下
降させてパイロット孔45を閉じる。すると、電磁弁2の
給水入口部36から給水された湯水は外管部35と内管部34
との間の通水経路44から主弁体33に一連に形成された主
弁体ダイヤフラム50のオリフィス51を通って主弁体33の
上部室52に至り、通水経路44の圧力PAと上部室52の圧力
PBとが等しくなる(PA=PB)。一方、吐出口部38側の圧
力PCは大気側へ開放されていたり、圧力損失にて上部室
52の圧力PBよりも小さく(PB>PC)なっていて、主弁体
ダイヤフラム50と一体の主弁体33が下降して、電磁弁2
は閉じ状態となる。
次に、第5図(b)のようにソレノイド部43のプラン
ジャー49が上昇して、パイロッドダイヤフラム46の押し
下げ力が解除されると、パイロットダイヤフラム46が押
し上げられて、パイロット孔45が開き、パイロット室47
の湯水が連通孔48をへて吐出口部38側に流入し、PB=PC
となり、そして吐出口部38側は開放状態で、PA>PCとな
り、主弁体33が上昇し、電磁弁2は開放され、給水入口
部36からの湯水が吐出口部38へと給湯される。
そして、電磁弁2はその動作を自己保持する自己保持
型に形成されている。すなわち、コイル53の上方には永
久磁石54が設けられ、この永久磁石54にて固定鉄芯55を
磁化していて、第5図(a)に示す状態で、コイル53に
通電すると、プランジャ49がスプリング56に抗して吸引
されて上昇され、磁化されている固定鉄芯55に吸引保持
され、コイル53への通電を止めてもかかるプランジャー
49の上昇状態を保持することができるようにしてある。
そして、第5図(b)の状態でコイル53に通電してプラ
ンジャー49を反発する磁力を発生させると、磁化されて
いる固定鉄芯55からプランジャー49が離れ、パイロット
ダイヤフラム46を下降させ、パイロット孔45を閉じるの
である。そしてコイル53への通電を止めてもスプリング
56の付勢力にてプランジャー49を下方に付勢し、プラン
ジャー49の下降状態を維持するようにしてある。
このように、パイロットダイヤフラム46およびパイロ
ット室47を設けて、パイロット圧にて主弁体33の開閉を
行うことで、プランジャー49の小さな作動ストローク
で、電磁弁2の開閉が行え、ソレノイド部43がコンパク
トになり、かつ低電圧で作動させることができ、さらに
自己保持型とすることで、プランジャー49を作動させる
ときだけ通電すればよく、小出力の電源電池でも作動さ
せることができ、安全性を高め、省エネにもなるもので
ある。
第4図(a)のように、電磁弁本体41の外管部35には
その直径方向に給水入口部36と給水出口部37とを外管部
35と内管部34との通水経路44に連通させて突出させて形
成してある。この給水入口部36はOリング57を介して隣
接の電磁弁2の給水出口部37の接続凹所58に差し込み接
続することができるようにしてある。
そしてこのように略直線状に差し込み接続された電磁
弁2…の始端の電磁弁2に対しては、配管接続継ぎ手39
が差し込み接続されるものである。この配管接続継ぎ手
39に給水管59が接続されるのである。このような配管接
続継ぎ手39にはこれを通る水の温度を検知するサーミス
タ31を取り付ける取り付け部40が形成され、取り付け部
40にサーミスタ31が取り付けられている。具体的には、
第6図に示すように、配管接続継ぎ手39において筒状の
取り付け部40が上方に延出され、この取り付け部40内に
黄銅板製のホルダー60が挿入され、このホルダー60内に
サーミスタ素子が挿入されるとともにサーミスタ素子が
結線されたリード線61が導出され、そしてOリング62を
介して袋ナット63が取り付け部40に螺合され、水密を図
ってサーミスタ31が取り付けられたものである。そして
取り付け部40を備えた配管接続継ぎ手39は給水出口部37
と同じ構成となっていて、電磁弁2の給水入口部36に容
易に差し込み接続することができるようにしてある。図
中64は止水栓である。
このように、複数個の電磁弁2…はその給水入口部36
と隣接の給水出口部37とが差し込み接続され、また、給
水始端部の電磁弁2の給水入口部36に配管接続継ぎ手39
を接続することで、複数個の電磁弁2…に対するヘッダ
ー配管を省くことができ、複数個の電磁弁2…を組み込
み商品の仕様の変更にも容易に対処することができ、そ
の施工性を向上させるものである。そして配管接続継ぎ
手39にこれを通る水の温度を検知するサーミスタ31が取
り付けられる取り付け部40が形成され、取り付け部40に
サーミスタ31が取り付けられることで、従来のように銅
製のヘッダー配管Pにサーミスタ31を取り付ける構成に
比べて取り付け構成を丈夫にかつ簡素化しやすく、かつ
銅製のヘッダー配管Pに比べて温度降下を回避し、温度
検知を正確に行え、適正な制御をおこなえるものであ
る。かかる場合、サーミスタ31の取り付け部40などを合
成樹脂製になすことで、金属で形成された場合と比較し
て熱伝導率が小さく、配管接続継ぎ手39の内部水路の温
度勾配が小さく、温度変化が少ないので、サーミスタ31
による温度検知精度を高め、信頼性を向上させることが
できるものでる。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、内管部とこれとは通水経路を
隔てた外管部と、内管部の上部開口を開閉して外管部の
内部の一次通水を内管部の内部に通水する主弁体と、外
管部の直径方向に対向して形成されて外管部の内部の通
水経路に連通する給水入口部と給水出口部と、外管部を
貫通して内管部の内部に連通するとともに給水入口部と
給水出口部を結ぶ方向とは交差する方向に向けられた吐
水口部とから電磁弁が構成され、電磁弁の複数個がその
給水出口部と隣接のものの給水入口部とが差し込み接続
されるから、複数個の電磁弁はその給水入口部と隣接の
給水出口部とが差し込み接続され、複数個の電磁弁に対
するヘッダー配管を省き、複数個の電磁弁を組み込む商
品の仕様の変更に容易に対処し、その施工性を向上さ
せ、かつ、電磁弁の給水入口部に接続される配管接続継
ぎ手にこれを通る水の温度を検知するサーミスタが取り
付けられる取り付け部が形成され、取り付け部にサーミ
スタが取り付けられるから、従来のように銅製のヘッダ
ー配管にサーミスタを取り付ける構成に比べて取り付け
構成を丈夫にかつ簡素化しやすく、かつ銅製のヘッダー
配管に比べて温度降下を回避し、温度検知を正確に行
え、適性な制御をおこなえるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略斜視図、第2図は同上
の機構部分の正面図、第3図は同上の給水系統図、第4
図(a)(b)は同上の電磁弁の電磁弁本体の平面図、
電磁弁の接続作用を示す正面図、第5図(a)(b)は
第4図(b)のX−X線における電磁弁の閉じ状態の断
面図、開き状態の断面図、第6図は同上のサーミスタの
取り付け構造を示し、第4図(b)のY−Y線における
断面図、第7図は従来例のヘッダー配管を示す背面図、
第8図は同上の側面図である。 2……電磁弁、31……サーミスタ、32……ソレノイド、
33……主弁体、34……内管部、35……外管部、36……給
水入口部、37……給水出口部、38……吐水口部、39……
配管接続継ぎ手。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーミスタにてソレノイドの通電を制御し
    て主弁体を開閉して通水制御を行う電磁弁制御用サーミ
    スタの取り付け構造であって、内管部とこれとは通水経
    路を隔てた外管部と、内管部の上部開口を開閉して外管
    部の内部の一次通水を内管部の内部に通水する主弁体
    と、外管部の直径方向に対応して形成されて外管部の内
    部の通水経路に連通する給水入口部と給水出口部と、外
    管部を貫通して内管部の内部に連通するとともに給水入
    口部と給水出口部を結ぶ方向とは交差する方向に向けら
    れた吐水口部とから電磁弁が構成され、電磁弁の複数個
    がその給水出口部と隣接のものの給水入口部とが差し込
    み接続され、給水入口部に接続される配管接続継ぎ手に
    これを通る水の温度を検知するサーミスタを取り付ける
    取り付け部が形成され、取り付け部にサーミスタが取り
    付けられて成る電磁弁制御用サーミスタの取り付け構
    造。
JP8595690U 1990-08-14 1990-08-14 電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造 Expired - Fee Related JP2517379Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8595690U JP2517379Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8595690U JP2517379Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0444575U JPH0444575U (ja) 1992-04-15
JP2517379Y2 true JP2517379Y2 (ja) 1996-11-20

Family

ID=31817361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8595690U Expired - Fee Related JP2517379Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2517379Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4724430B2 (ja) * 2004-02-06 2011-07-13 毅 高木 入浴用ユニット設備
JP5243392B2 (ja) * 2009-11-26 2013-07-24 Ckd株式会社 パイロット式電磁弁
JP2016160611A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 株式会社Lixil 給水制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0444575U (ja) 1992-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2600932B2 (ja) 電磁弁及び電磁弁連結構造
WO2017028537A1 (zh) 一种船用柴油机喷油器
MXPA02011327A (es) Pistola electronica de lubricacion con proteccion de bateria baja.
JPH0456194B2 (ja)
JP2517379Y2 (ja) 電磁弁制御用サーミスタの取り付け構造
CN205605937U (zh) 水龙头
JPH10115382A (ja) 電磁弁
JP2520878Y2 (ja) 浴室用機器コントローラ
CN217422266U (zh) 多功能阀座电磁阀
CN209762323U (zh) 壁挂炉出水阀
CN217031626U (zh) 智能进排水壁挂炉
CN211475017U (zh) 一种低温升压系统大开度电磁控制阀门
KR200241241Y1 (ko) 전기압력솥의 증기배출장치
CN216951692U (zh) 一种自动感应龙头
CN215487928U (zh) 一种带有检测开关的双水路电磁阀阀芯
CN217573949U (zh) 一种用于调整模具温度的回形针式加热管模温机
CN210950119U (zh) 防泄漏自动断流保护阀
CN215596478U (zh) 一种感应龙头
CN214305432U (zh) 一种感应水龙头组件
CN210484787U (zh) 一种电磁阀
CN211781906U (zh) 一种新型热水器结构
JPH0338539Y2 (ja)
JP3170469B2 (ja) 自動水栓ユニット
JPH0433503Y2 (ja)
JP2557241Y2 (ja) シャワー装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees