JP2503185C - - Google Patents

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JP2503185C
JP2503185C JP2503185C JP 2503185 C JP2503185 C JP 2503185C JP 2503185 C JP2503185 C JP 2503185C
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JP
Japan
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lamp
medical
treatment machine
dental treatment
bayonet socket
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English (en)
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カルテンバハ アンド フォイト ゲー エム ベー ハー アンド カンパニー
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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 本発明は、特に処置領域用であり、駆動処置工具とランプを有した照明装置と を有する医科又は歯科用機械に関する。 【従来の技術】 この種の機械においては、機械に配置された電気ランプにより処置する領域を
照明するのに必要な光を発することが知られている。ランプは処置領域に直接向
けられるように機械の前側に配置されることもある。特に異なる処置工具に交換
可能としそして感染を防ぐ目的により二つの部分に分けられたそのような機械の
場合は、機械前部は、機械後部に迅速嵌合継ぎ手により接続され、特に後部に関
して回転自在に支持され、ランプを機械後部内、好ましくは分離部の直ぐ後ろに
配置することが知られている。ランプにより発せられた光は、機械前部内に縦方
向に延在する光伝導装置により機械前部の前側に配置された光放出開口に案内さ
れ、そして処置領域の方向に向けられる。ランプは機械の回転軸又はDE 31
04 239 C2に記載されているように長手方向中心軸に整列されてもよ
く、或いはランプはDE 33 32 628 C2に記載されているように偏
心して配置されてもよい。 【発明が解決しようとする課題】 機械的駆動(DE 33 32 628 C2)又はタービン駆動(DE 3
1 04 239 C2)である処置工具のためのモータ駆動のために、ランプ
にも影響する振動が発生する。ランプがその差し込み脚部及び/又はその電球に
移動不可能に支持される既知の構造においては、振動はランプの早期故障の原因
となる。螺旋状に巻回されたフィラメントを有するランプでは故障の最も一般的
な原因は、螺旋状に巻回されたフィラメントの断線である。 導入部において説明された種類の機械は公に使用されるものである。この既知
の構造では、ランプホルダはランプ脚が挿入可能な窪んだ円柱状ブッシュの形状
の差し込みソケットを有し、ブッシュ内にはランプの脚が挿入される湾曲可能な
弾性アームにより形成される互いに離間した二つの接触部材が在る。接触部材は
電気的接触のためだけに機能する。更に、接触部材は中間に絶縁層を介して固定
リングに平行に支持される。したがって、接触位置では、接触部材は特に移動不
可能である。本発明の目的は、導入部において述べた種類の機械内のランプの使
用寿命を延ばすことである。 【課題を解決するための手段】 この目的は請求項1,2及び3に記載した特徴により達成される。 本発明による機械では、ランプはランプ脚及び/又はその電球の部分に浮いた
状態で又は弾性的に取り付けられる。この取付けの結果として、振動の大きなパ
ーセンテージは取付け部内の緩衝手段により吸収され、非常に減少された振動だ
けがランプに伝達され、そしてランプの使用寿命が十分に増大される。 ランプの浮いた状態での又は弾性的な取付けの結果として、ランプは減少され
そして/又は遅延された大きさで中心位置から振動し、ランプに対して有効な振
動の振幅及び振動の速度は軽減される。 本発明による利点を達成するためには、ランプが全体的に浮いた状態、弾性的
な状態又は自在に揺動する取付けとなっていることは絶対的に必要では無い。そ
れはランプを前及び/又は後部分に上述の方法で取り付けることを満足させる。
この手段によりランプに対する振動の影響は十分に軽減される。 簡単な取付けと取外し及び簡単で経済的な製造を可能とし、コンパクトな構造
を確保しながら電気的接触を向上させるという目的を達成することを補助する特
徴が従属請求項に記載されている。 【実施例】 機械前部1は、従来のように孔明け用ハンドピース2であり、交換可能な孔明
け工具5が平行に又は下向きに突出した工具ヘッド4が先端に付いた握りスリー
ブ3を有している。握りスリーブ3は、連結ピン7を挿入することができ取り外
し可能に既知の固定手段8により固定される同軸連結凹部6を後端に有している
。連結ピン7は機械後部11に収容される継ぎ手本体9の一部である。連結凹部
6又は連結ブッシュ及び連結ピン7は、機械前部1が取付け位置にあるときに機
械の長手方向中心軸12の回りに回転できるように、断面において円形である。 13によって示される複数の媒体ラインが迅速嵌合継ぎ手を貫通しており、そ
れは先ず連結ピン7内を軸方向に延在し、連結凹部6の外側表面及び内側表面を
半径方向に封止しながら通過し、そして更にハンドピース2内に軸方向に延在し
ている。 ランプホルダ14は連結ピン7の前端部に配置されている。それは軸平行な平 行面19と本実施例ではプラグ18から前方に延びる縦長又は円柱状のガラス電
球21とを有する差し込み脚18を有するランプ17のための差し込みソケット
15及び半径方向に有効な緩衝要素16を含んでいる。 差し込みソケット15は窪んだ円柱状のブッシュ壁23に囲まれた差し込みブ
ッシュ22内に長手方向中心軸12に対して互いに対抗して離間して配置された
二つの板ばねアーム24を有し、各々の板ばねアームはZ形に曲げられ、その後
方基部25は基部26に例えば圧入により固定されている。好ましくは樹脂材料
のような絶縁材料からなる基部26は、その前端にフランジを有するプラグ形状
の本体であり、連結ピン7の前端部分にある差し込みブッシュ22と同軸に配置
された段付き穴27内に圧入される。板ばねアーム24は基部25に対して半径
方向外側にずれて位置し、Z形の横方向部分28はその後側が基部26の前面に
当接するか、或いは僅かな距離離間している。長手方向中心軸12から見ると、
板ばねアーム24はその前端部が外側に曲がりながら湾曲部29の二つの軸の回
りに僅かに湾曲しており、湾曲部29の軸は互いに平行に長手方向中心軸12に
直角に延在している。 ブッシュ壁23と板ばねアーム24の間には空間20がある。凹部20aはブ
ッシュ壁23の板ばねアーム24に対抗した部分に設けられ、板ばねアーム24
が曲げられたときにそこに入り込む。 ランプ17は、ブッシュ壁23の外ねじ33に螺合する内側端部の内ねじ32
を有するスリーブ状又はキャップ状の保護ケース31により距離aをおいて包囲
されている。キャップ底34には孔35が配置され、それを通してランプ17か
らの光が前に向かって放出され、光伝導部36を通って処置領域に向けられるハ
ンドピース2の工具側に配置された平行光出力部37に案内される。 ランプホルダ14内に支持されたランプ17はその差し込み脚18の部分で、
板ばねアーム24の弾性力により、湾曲部29の軸に直角に弾性的に半径方向に
弾性的に又は浮いた状態で支持され、そして板ばね24の間で湾曲部29の軸2
9に沿って移動可能なように支持される。 ガラス電球21の範囲内では、ランプ17は全ての側面に対して半径方向に弾
性的に、従って弾力的に支持されている。図3に示されるように、この目的のた めに保護ケース31内の内側円周溝39内に配置されたリング38が機能する。
リング38は高弾性又は低弾性材料、特にゴム又は樹脂材料によって構成されて
もよく、その内側はガラス電球21の外側表面41に当接しても或いは僅かな距
離a1離間して包囲していてもよい。本実施例においては、支持リング38はガ
ラス電球の長手方向範囲の中間部に位置している。 本実施例では、ランプ17は後部周囲に、半径方向に突出した突出部又は円周
リング42を有している。支持リング38を円周リング42の直接前方に配置す
ることは利点があり、それにより、支持リング38が円周リング42の移動を制
限するためにランプ17が軸方向に固定される。支持リング38の大きさに依存
し、支持リング38の後ろの内径dが、支持リング38の前側の内径d1より僅
かに大きいことには利点がある。 連結ピン7内の周囲溝30a内に配置されたOシールリングは30により示さ
れる。 図4に示された実施例においては、支持リング38の代わりに、保護ケース3
1に支持された周囲に等間隔に配置された複数の、好ましくは三つの、弾性要素
43が設けられている。本実施例では、弾性要素43は、その自由端が少なくと
も内側でアンダーカットの部分に開いた締めつけ孔44内に配置され、長手方向
に延在した弧状の帯又は片により形成される。好適に内側に凸の弧状の片は、弧
状範囲45の中央の前と後(接点46参照)におい保護ケース31により支持さ
れる。片の端部はそれらが一つの同一面内に延在するようにオフセットすること
ができる。 普通の位置では弾性要素43はガラス電球21から僅かな距離a1だけ離間し
ているか或いは当接した構成である。弾性要素43の弾性支持機能は、弾性材料
特に樹脂材料又はゴムにより構成されるか又は半径外側方向に弾性的に湾曲可能
な構成により発揮される。距離a1によって空間が設けられるガラス電球21の
ための揺動自在な取付け又は弾性支持をある程度の範囲で提供する。上述の実施
例では、差し込みソケット15形成される本体、即ち連結ピン7の前端部は例
えば鋼のような金属よりなり、保護ケースは樹脂材料や金属のように硬い又は非
弾性材料で構成することもできる。 図3に示された実施例とは異なり、図5に示された実施例では差し込みソケッ
ト15が形成される部分には、離脱可能に好ましくは螺止により好適に取り付け
られる樹脂材料やゴムのような弾性材料からなる付加的部品47が設けられる。
この効果は好ましくはブッシュ形状で前部に凹分を有する連結ピン7の対応する
ねじに螺合した内ねじ好ましくは外ねじを有するスクリューピン48によって発
揮される。 さもなければ、上述のように部品47の形状は差し込みソケット15と共に連
結ピン7の前端部の形状に対応する。上述の緩衝要素16は付加的に設けられて
もよい。 部品47は特に半径方向にそして必要であれば軸方向に効果的な差し込みソケ
ット15のための弾性取付けを表す。この形状によって、差し込みソケット15
の付いたランプホルダ14は、連結ピン7に対して半径方向に自在に揺動可能で
あり、部品47の弾性により常に中心位置に案内される。したがって、保護ケー
ス31を硬い又は弾性のある材料とすることが可能である。 この種の実施例が図6に示されている。この方法で、保護ケース31はそれ自
身が半径方向緩衝要素16を形成しており、よって別部品として弾性緩衝要素は
必要無い。本実施例では、僅かな半径方向の離間距離が、保護ケース31の内面
とガラス電球21又はその円周リング42との間に設けられ、或いは保護ケース
31の内面は円周リング42又はガラス電球21に当接している。本実施例にお
いて、差し込みソケット15を支持する本体は弾性又は好ましくは剛性の材料よ
りなり、連結ピン7によって形成可能である。 保護ケース31の内面上のガラス電球21の前方には、形状嵌合によって当接
することによりランプ17が差し込みソケット15から出ないように移動を防止
するガラス電球に面した肩部50が設けられている。 上述の実施例ではランプ17は好ましくは垂直に延在するコイル51の形状よ
りなる抵抗線を使用した白熱ランプであり、ガラス電球21内の二本の支持ワイ
ヤによって支持され板ばねアーム24に接続されている平行側面19上に配置さ
れる要素に接続されている。電気は好ましくは基部26から後方に突出する基部
25を電気回路(図示せず)に接続することにより供給される。 図3に示される実施例において、コイル51はその端部がフォーク状に長手方
向中心軸12の両側に離間した同一縦方向中心面内に配置された支持ワイヤ52
の自由端に直角に突出する固定ワイヤ53により接続されている。 図4乃至6に示されるコイル51の配列は特に利点がある。この構成において
、固定ワイヤ53はコイル51の縦方向に又は同軸に支持ワイヤ52の自由端に
真っ直ぐに延在している。コイル51をこの方法で張架することによりランプ1
7の故障を回避することができる。これはコイル51が長手方向中心軸12に沿
って延在する固定ワイヤ53を有しておらず、半径方向の振動に対して敏感では
ないためであり、もし有していたとするとコイル51は半径方向に振動する傾向
にあり、したがって断線の危険が大きいであろう。 本発明よりなるランプホルダ14は振動が生じる医科用の全て、特に歯科用機
械に使用することができる。概して振動は処置用工具のモータ駆動に起因する。
歯科分野では、モータ又はタービン駆動ハンドピース又は機械以外では、それら
はいわゆる歯科用のスケール装置や他の機械にも使用することができる。ランプ
17を本実施例のように中心に配置する使用には限定されない。ランプは特に処
置工具が駆動伝達機構により駆動される機械に必要とされるように偏心して配置
されてもよい。二つの部分に別れた機械においてはランプホルダ14は機械前部
又は機械後部の何方かでも使用できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 歯科用処置機械の機械前部と、機械後部から突出している機械前部のための迅
速嵌合継ぎ手の連結ピンとを示す図である。 【図2】 ランプ担持体としての迅速嵌合継ぎ手の連結ピンにおいてソケットからランプ
が引き抜かれた状態を示す拡大図である。 【図3】 図2に示す配置に関して縦方向中心軸の回りに90度回転したランプホルダを
示す拡大縦断面図である。 【図4】 ランプホルダの変形例を示す縦断面図である。 【図5】 ランプホルダの変形例を示す縦断面図である。 【図6】 ランプホルダの変形例を示す縦断面図である。 【符号の説明】 1 機械前部 2 ハンドピース 3 スリーブ 4 工具ヘッド 5 工具 6 同軸連結凹部 7 連結ピン 8 固定手段 9 継ぎ手本体 11 機械後部 12 長手方向中心軸 14 ランプホルダ 15,22 差し込みソケット 16 緩衝要素 17 ランプ 21 ガラス電球 24 板ばねアーム 26 基部 27 段付き穴 29 湾曲部 31 保護ケース 36 光伝導部 37 光出力部 38 支持リング 42 円周リング 43 弾性要素 51 コイル 52 支持ワイヤ 53 固定ワイヤ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 駆動処置工具(5)と処置領域を照明する揺動ランプ(17)
    を有した照明装置とを有する医科又は歯科用処置機械であって、 ランプ(17)は、差し込みソケット(15)により該処置工具の受容部分に
    ランプ(17)と差し込みソケット(15)の長手方向軸が該処置機械に沿って
    延在する状態で取付けられ、ランプ(17)により発射された光は処置領域に向
    けられ、 該差し込みソケット(15)は、差し込みソケット(15)の長手方向中心軸
    の両側に配置されて差し込みソケットの該長手方向軸に直角に互いに付勢し合い
    ランプ(17)がその間で半径方向に揺動自在に取り付けられる二つの弾性要素
    (24)により形成されることを特徴とする医科又は歯科用処置機械。 【請求項2】 差し込みソケット(15)は、前記差し込みソケット及びラン
    プ(17)を包囲し、連結ピン(7)の前端に配置されたホルダ(14)内に配
    置され、少なくとも一つの緩衝要素(38,43)がホルダ(14)とランプ(
    17)との間に配置されることを特徴とする請求項1記載の医科又は歯科用処置
    機械。 【請求項3】 駆動処置工具(5)と処置領域を照明する揺動ランプ(17)
    を有した照明装置とを有する医科又は歯科用処置機械であって、 ランプ(17)は、差し込みソケット(15)により該処置工具の受容部分に
    ランプ(17)と差し込みソケット(15)の長手方向軸が該処置機械に沿って
    延在する状態で取付けられ、ランプ(17)により発射された光は処置領域に向
    けられ、 該差し込みソケット(15)は、差し込みソケット(15)の長手方向中心軸
    の両側に配置されて差し込みソケットの該長手方向軸に直角に互いに付勢し合い
    ランプ(17)がその間で半径方向に揺動自在に取り付けられる二つの弾性要素
    (24)により形成され、 差し込みソケット(15)は連結ピン(7)に担持されたホルダ(14)内に 配置され 、ホルダ(14)は連結ピン(7)に弾性的に取り付けられることを特
    徴とする医科又は歯科用処置機械。 【請求項】 少なくとも一つの緩衝要素38,43)がホルダ(14)と
    ランプ(17)との間に配置されることを特徴とする請求項3記載の医科又は歯
    科用処置機械。 【請求項】 弾性要素(24)は長手方向中心軸(12)に平行に延在する
    板ばねアームよりなることを特徴とする請求項1乃至のうちいずれか1項記載
    の医科又は歯科用処置機械。 【請求項】 緩衝要素(16,38,43)はランプ(17)のガラス電球
    (21)に当接していることを特徴とする請求項2又は4記載の医科又は歯科用
    処置機械。 【請求項】 緩衝要素(16,38,43)は樹脂材料及びゴムよりなる群
    から選定された弾性材料よりなることを特徴とする請求項請求項2又は4記載の
    医科又は歯科用処置機械。 【請求項】 緩衝要素(38)は保護ケース(31)内に配置されたリング
    により形成されることを特徴とする請求項2又は4記載の医科又は歯科用処置機
    械。 【請求項】 少なくとも三つの緩衝要素(43)が周囲に配置され各々はラ
    ンプ(17)に向かって湾曲した凹状片により形成され、その一端が保護ケース
    (31)に離脱可能に取付けられるように支持されることを特徴とする請求項2
    又は4記載の医科又は歯科用処置機械。 【請求項10】 ランプ(17)はフォーク状に配置されたワイヤ(52)を
    支持するためにその端部から更に相対して延在した固定ワイヤ(53)により接
    続された相対して延在する抵抗線又は相対して整列したコイル(51)を有する
    ことを特徴とする請求項1乃至のうちいずれか1項記載の医科又は歯科用処置
    機械。

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