JP2025166317A - 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムInfo
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Abstract
【課題】ユーザに応じた経路を生成可能とすること。【解決手段】情報処理装置は、経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、を有する。【選択図】図3
Description
本発明は、情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムに関する。
建築現場、商業施設、物流現場、空港など、或る空間を移動する際、目的地までの移動をスムーズに行えない場合が有る。
そこで、或る空間における移動を支援するために、様々な経路生成技術又は経路探索技術(以下、「経路生成技術」で統一する。)が検討され、アプリケーションとして提供されているものもある。このような経路生成技術の中には、時間や距離についての優先条件(最短時間、最短距離等)を付加することで優先条件に応じた経路を生成するものがある。
建築現場、商業施設、物流現場、空港など、特定の目的に特化した空間においては、その空間を移動する人がその空間とどのような関わりを持っているかに応じて、適切な移動経路が異なりうると考えられる。例えば、商業施設であれば、仮に、始点及び終点が同じであっても顧客であるか店員であるかに応じて適切な移動経路を異なりうると考えられる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、ユーザに応じた経路を生成可能とすることを目的とする。
そこで上記課題を解決するため、情報処理装置は、経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、を有する。
ユーザに応じた経路を生成可能とすることができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は、第1の実施の形態における情報処理システム1の構成例を示す図である。図1において、1以上の端末装置20は、インターネット等の通信ネットワーク30を介してサーバ装置10に接続する。
端末装置20は、複数通りの移動経路を含む或る3次元空間(以下、単に「空間」という。)に関して、自らに適した経路の生成を要求するユーザが利用する装置である。例えば、PC(Personal Computer)、スマートフォン、タブレット端末等が端末装置20として利用されてもよい。
サーバ装置10は、端末装置20からの経路の生成要求に応じ、空間においてユーザに適した経路を生成(探索)し、生成した経路を端末装置20へ表示させる1以上のコンピュータである。なお、空間Aは、例えば、商業施設、物流現場、空港など、特定の目的に特化した空間のいずれかである。又は、空間Aは、機械室のように、利用する人が限られる空間であってもよい。但し、空間Aを移動する目的は人に応じて(端末装置20のユーザに応じて)異なりうる。サーバ装置10は、空間Aを移動する目的は人に応じて異なりうるといった事情が反映された経路を生成する。
図2は、第1の実施の形態におけるサーバ装置10のハードウェア構成例を示す図である。図2のサーバ装置10は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100、補助記憶装置102、メモリ装置103、プロセッサ104、及びインタフェース装置105等を有する。
サーバ装置10での処理を実現するプログラムは、CD-ROM等の記録媒体101によって提供される。プログラムを記憶した記録媒体101がドライブ装置100にセットされると、プログラムが記録媒体101からドライブ装置100を介して補助記憶装置102にインストールされる。但し、プログラムのインストールは必ずしも記録媒体101より行う必要はなく、ネットワークを介して他のコンピュータよりダウンロードするようにしてもよい。補助記憶装置102は、インストールされたプログラムを格納すると共に、必要なファイルやデータ等を格納する。
メモリ装置103は、プログラムの起動指示があった場合に、補助記憶装置102からプログラムを読み出して格納する。プロセッサ104は、CPU若しくはGPU(Graphics Processing Unit)、又はCPU及びGPUであり、メモリ装置103に格納されたプログラムに従ってサーバ装置10に係る機能を実行する。インタフェース装置105は、ネットワークに接続するためのインタフェースとして用いられる。
なお、端末装置20も図2と同様のハードウェア構成を有していてもよい。
図3は、第1の実施の形態における情報処理システム1の機能構成例を示す図である。端末装置20は、入力部21、要求送信部22及び表示制御部23等を有する。これら各部は、端末装置20にインストールされた1以上のプログラムが、端末装置20のプロセッサに実行させる処理により実現される。
入力部21は、端末装置20のユーザからの入力を受け付ける。入力部21は、例えば、経路の生成対象の候補となりうる複数の空間(以下、「候補空間」という。)のいずれかについて、当該候補空間を示すマップ情報(地図情報)の表示指示をユーザから受け付ける。マップ情報の表示指示においては、表示対象のマップ情報に係る空間の識別情報(以下、「空間識別情報」という。)が入力される。
入力部21は、また、表示されているマップ情報に関する編集をユーザから受け付ける。編集とは、例えば、空間における既存の物体の移動又は削除や、空間に対する新たな物体の追加等である。
入力部21は、更に、表示されているマップ情報に係る空間における経路の生成指示をユーザから受け付ける。経路の生成指示においては、経路の始点(出発地)及び終点(目的地)(以下、2つの地点を「経路端点」という。)、及びユーザに関する情報(以下、「ユーザ情報」という。)が入力される。
要求送信部22は、空間の表示指示、空間の編集指示、又は経路の生成指示に関して入力された情報を含む要求(空間表示要求、空間編集要求又は経路生成要求)をサーバ装置10へ送信する。
表示制御部23は、サーバ装置10から送信される表示情報に基づく画面等の表示を制御する。
一方、サーバ装置10は、受付部11、更新部12、経路生成部13、表示情報生成部14及び表示情報送信部15を有する。これら各部は、サーバ装置10にインストールされた1以上のプログラムが、プロセッサ104に実行させる処理により実現される。サーバ装置10は、また、マップ情報記憶部121、ユーザ情報記憶部122及びモデル記憶部123を利用する。これら各記憶部は、例えば、補助記憶装置102、又はサーバ装置10にネットワークを介して接続可能な記憶装置等を用いて実現可能である。
受付部11は、端末装置20からの要求及び当該要求に関する情報を受け付ける。例えば、受付部11は、空間表示要求に関する情報、空間編集要求に関する情報、経路生成要求に関する情報を受け付ける。受付部11は、空間表示要求に関する情報として、表示対象とする空間の空間識別情報を受け付ける。受付部11は、空間編集要求に関する情報として、編集対象の空間に係るマップ情報の編集結果を示す情報(以下、単に「編集結果」という。)を受け付ける。受付部11は、経路生成要求に関する情報として、経路端点及びユーザ情報を受け付ける。
更新部12は、受付部11が空間編集要求を受け付けた場合に、編集結果に基づいてマップ情報記憶部121に記憶されているマップ情報を更新する。
マップ情報記憶部121には、候補空間ごとにマップ情報が記憶されている。マップ情報は、当該マップ情報に係る空間に配置された物体に関する情報(位置情報及び位置属性情報)を含む、3次元空間を表現する情報である。3次元空間の表現方法としては、点群、メッシュ、3DCADなど複数の形態がありうる。
経路生成部13は、受付部11が経路生成要求を受け付けた場合に、空間識別情報に対応し、経路の生成対象としてユーザに対して表示された空間(経路生成要求に指定された空間識別情報に係る空間)を示すマップ情報、ユーザ情報及び経路端点に基づいて、当該空間において当該経路端点を接続する経路であって、当該ユーザ情報に応じた経路を生成する。経路生成部13は、経路の生成に際し、モデル記憶部123に記憶されている経路生成モデルm1を用いる。
経路生成モデルm1は、各マップ情報について、ユーザ情報と、経路端点と、当該マップ情報において当該ユーザ情報に応じ、当該経路端点を接続する経路(当該ユーザ情報及び当該経路端点に対して正解としての経路)とを含む学習データに基づいてユーザ情報及び経路端点と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデル(例えば、ニューラルネットワーク)である。
ユーザ情報記憶部122には、ユーザごとに、各ユーザを識別する情報(ユーザごとに異なる識別情報)であるユーザ識別情報(以下、「ユーザID」という。)に対応付けて、当該ユーザの属性情報(以下、「ユーザ属性」という。)を記憶する。ユーザ属性とは、ユーザの属性に基づいてユーザ群をグループ分けした場合にグループごとに異なる情報である。ユーザの属性とは、例えば、空間におけるユーザの立場又は役割等をいう。
表示情報生成部14は、編集対象とするマップ情報、又は経路の生成対象とする空間に係るマップ情報を示す表示情報や、生成された経路を示す表示情報等を生成する。
表示情報送信部15は、表示情報生成部14が生成した表示情報を端末装置20へ送信する。
以下、情報処理システム1が実行する処理手順について説明する。図4は、第1の実施の形態におけるマップ情報更新処理の処理手順の一例を説明するためのシーケンス図である。
ステップS101において、端末装置20の入力部21は、或る空間の表示指示をユーザから受け付ける。当該表示指示では、当該空間に係る空間識別情報が入力される。当該空間識別情報は、例えば、マップ情報記憶部121に記憶されているマップ情報の一覧の中からいずれかのマップ情報を選択させることで入力させるようにしてもよい。
続いて、入力部21は、受け付けた空間識別情報を含む空間表示要求をサーバ装置10へ送信する(S102)。
サーバ装置10の受付部11が当該空間表示要求を受信すると、表示情報生成部14は、当該空間表示要求が含む空間識別情報に対応付けられてマップ情報記憶部121に記憶されているマップ情報に基づいて、当該空間識別情報に係る空間(以下、「対象空間」という。)の表示情報(以下、「空間表示情報」という。)を生成する(S103)。
図5は、マップ情報記憶部121の構成例を示す図である。図5が示すように、マップ情報記憶部121には、空間ごとに、当該空間に配置されている各物体(の3次元モデル)の物体識別情報、形状情報、位置情報及び位置属性情報が記憶されている。物体識別情報は、物体の識別情報であり、物体ごとに異なる。形状情報は、物体の形状及びサイズを示す情報である。位置情報は、空間における物体の位置(物体の基準点の位置)を示す3次元座標情報である。位置属性情報は、物体の(配置位置に関する)属性情報である。位置属性情報は、物体又は当該物体の配置位置に関する情報であればどのような情報であってもよい。位置属性情報の一例として、物体の種別、物体の性質(危険物であるか等)等が挙げられる。
なお、図5に示したマップ情報の構成は一例である。経路を生成可能な3次元空間を表現可能な他の形式の情報がマップ情報として利用されてもよい。また、マップ情報は、テキスト形式のデータであってもよい。例えば、CSV(Comma Separated Values)やXML(eXtensible Markup Language)等によって、マップ情報が表現されてもよい。
表示情報生成部14は、このようなマップ情報に基づいて、対象空間を示す空間表示情報を生成する。
続いて、表示情報送信部15は、表示情報生成部14が生成した空間表示情報を端末装置20へ送信する(S104)。
端末装置20の表示制御部23は、当該空間表示情報を受信すると、当該空間表示情報に基づいて対象空間を示すと共に、対象空間の編集指示や対象空間における経路の生成指示等を受け付け可能な画面(以下、「空間画面」という。)を端末装置20の表示装置に表示する(S105)。
図6は、空間画面の一例を示す図である。図6において、空間画面510は、対象空間を上からみた図(平面図)によって対象空間である空間s1が表示される例が示されている。但し、空間s1の表示形式は所定のものに限定されない。
続いて、表示制御部23は、対象空間における物体の配置についての編集をユーザから受け付ける(S106)。例えば、ユーザは、既存の物体を移動又は削除したり、対象空間に対して新たな物体を配置したりすることができる。なお、ステップS106は、3次元CADソフト等を用いて実現されてもよい。この場合、マップ情報は、当該3次元CADソフト等に応じた形式を有する3次元モデル情報であってもよい。
ユーザによって編集の終了指示が入力されると、要求送信部22は、対象空間の空間識別情報と編集結果とを含む空間編集要求をサーバ装置10へ送信する(S107)。編集結果は、例えば、編集後のマップ情報の全部でもよいし、編集前のマップ情報に対する編集後のマップ情報の差分を示す情報でもよい。
サーバ装置10の受付部11が当該空間編集要求受信すると、更新部12は、当該空間編集要求が含む空間識別情報に対応付けられてマップ情報記憶部121(図5)に記憶されているマップ情報を、当該空間編集要求に含まれている編集結果に基づいて更新する(S108)。すなわち、更新部12は、当該マップ情報に対して当該編集結果を反映させる。
このように、各空間のマップ情報は、ユーザの編集によって適宜更新が可能である。
図7は、第1の実施の形態における経路生成処理の処理手順の一例を説明するためのシーケンス図である。図7中、図4と同一ステップには同一ステップ番号を付し、その説明は適宜省略する。
ステップS101~S105については、図4において説明した通りである。したがって、まず、端末装置20には、経路の生成対象とする空間(以下、「対象空間」という。)の空間画面510(図6)が表示される。
続いて、入力部21は、対象空間における経路の生成指示をユーザから受け付ける(S201)。経路の生成指示においては、ユーザ情報と経路端点(始点及び終点)とが入力される。ここでは、ユーザ情報として、ユーザIDが入力される例について説明する。
続いて、要求送信部22は、対象空間の空間識別情報、ユーザID及び経路端点等を含む経路生成要求をサーバ装置10へ送信する(S202)。
サーバ装置10の受付部11が当該経路生成要求を受信すると、経路生成部13は、当該経路生成要求に含まれている空間識別情報に対応付けられてマップ情報記憶部121(図5)に記憶されているマップ情報(すなわち、対象空間のマップ情報)を取得する(S203)。取得されたマップ情報を、以下「対象マップ情報」という。続いて、経路生成部13は、当該経路生成要求に含まれているユーザIDに対応するユーザ属性をユーザ情報記憶部122から取得する(S204)。
図8は、ユーザ情報記憶部122の構成例を示す図である。図8が示すように、ユーザ情報記憶部122には、ユーザIDに対応付けてユーザ属性が記憶されている。ステップS204において取得されたユーザ属性を、以下「対象ユーザ属性」という。
続いて、経路生成部13は、経路端点、対象ユーザ属性及び対象マップ情報に基づいて、対象空間において当該経路端点を接続する経路であって、対象ユーザ属性に応じた経路を生成する(S205)。この際、経路生成部13は、経路生成モデルm1を用いる。具体的には、経路生成部13は、経路生成モデルm1に対して経路端点、対象ユーザ属性及び対象マップ情報を入力する。経路生成部13は、学習済みのパラメータに基づいて、入力に対応する経路を出力する。この際、複数の経路のそれぞれについて当該経路が正解である確率も出力されてもよい。この場合、経路生成部13は、確率が上位N個の経路を取得する。Nは1であってもよいし、2以上であってもよい。ここでは、説明の便宜上、N=1であるとする。なお、経路は、例えば、対象空間において、当該経路を示す有向グラフを示すテキスト情報によって表現されてもよいし、他のデータ形式によって表現されてもよい。有向グラフとは、対象空間において経路が通過(経由)する点(3次元座標)をノードとし、ノード間を有向枝で接続することで得られるグラフをいう。
なお、経路の生成は以下のような方法のうちのいずれかを利用して行われてもよい。
(1)始点から次に動く位置を決定していくルールベース手法。障害物に当たらない地点(ノード)を見つけて、徐々にノードを伸ばしていくことで経路を生成する(貪欲法)。障害物に当たった場合に、一つ前のノードに戻り、別の方向にノードを拡張するなど試行錯誤的に経路を生成する。
(2)深層学習ベースの手法。マップ(入力)と正解経路を描画したマップ(出力)を対応付け、これらの対応関係をend-to-endで学習する手法。大量の経路パターンを学習することで、一気に経路を生成する。又は、上記に加え、経路のノード座標も合わせて学習させても良い(出力値として)。(例えば、一本の直線で表現される経路の場合は、ノードは2点、二本の直線で表現される場合は、ノードは3点となる(経由点は共有するため。))。
なお、経路の生成は以下のような方法のうちのいずれかを利用して行われてもよい。
(1)始点から次に動く位置を決定していくルールベース手法。障害物に当たらない地点(ノード)を見つけて、徐々にノードを伸ばしていくことで経路を生成する(貪欲法)。障害物に当たった場合に、一つ前のノードに戻り、別の方向にノードを拡張するなど試行錯誤的に経路を生成する。
(2)深層学習ベースの手法。マップ(入力)と正解経路を描画したマップ(出力)を対応付け、これらの対応関係をend-to-endで学習する手法。大量の経路パターンを学習することで、一気に経路を生成する。又は、上記に加え、経路のノード座標も合わせて学習させても良い(出力値として)。(例えば、一本の直線で表現される経路の場合は、ノードは2点、二本の直線で表現される場合は、ノードは3点となる(経由点は共有するため。))。
続いて、表示情報生成部14は、対象マップ情報と、経路生成部13が生成した経路(以下、「対象経路」という。)とに基づいて、対象経路を表示するための表示情報(以下、「経路表示情報」という。)を生成する(S206)。経路表示情報は、例えば、対象空間において対象経路を表示するための情報である。続いて、表示情報送信部15は、当該経路表示情報を端末装置20へ送信する(S207)。
端末装置20の表示制御部23は、当該経路表示情報を受信すると、当該経路表示情報によって空間画面510(図6)を更新することで、対象経路を表示する(S208)。
図9は、第1の実施の形態において経路を示す空間画面の第1の例を示す図である。図9中、図6と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図9の空間画面510は、メッセージm11及びメッセージm12を含む。メッセージm11は、ステップS201において入力される経路生成指示に基づいて表示されるメッセージである。メッセージm11は、ユーザが入力したものでもよいし、ユーザが入力したユーザID、始点及び終点をメッセージの雛形に当てはめることで生成されるものであってもよい。メッセージm12は、経路が生成されたことをユーザに通知するための定型文である。
空間s1には、始点p1から終点p2の間で生成されたルートが線分によって示されている。なお、空間s1は機械室であるとする。図9では、ユーザのユーザ属性が「設備点検者」であるため、設備点検者について経路生成モデルm1が学習した結果に基づく経路が示されている。具体的には、設備点検者は、機械室としての空間に配置されている機器を点検するめに各機器を接続する経路を正解とする学習データに基づいて経路生成モデルm1が学習されているため、空間s1についても、機器を接続する経路が生成されている。
図10は、第1の実施の形態において経路を示す空間画面の第2の例を示す図である。G3中、図9と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図10には、図9と別のユーザ属性に係るユーザによって、図9と同じ空間s1について同じ始点及び終点が指定された場合に生成される経路の一例が示されている。ユーザが異なるため、メッセージm21が含むユーザIDは、図9のメッセージm11が含むユーザIDとは異なる。図10のユーザのユーザ属性は、「総務担当者」である。総務担当者は、設備点検者とは異なり、機械室の通過について、機械を避けるように(危険を回避するように)するために、機械を避ける経路を正解とする学習データに基づいて経路生成モデルm1が学習されているため、空間s1についても機械を避ける経路が生成される。
上述したように、第1の実施の形態によれば、ユーザ情報に基づいて経路が生成される。したがって、ユーザに応じた経路(3次元の経路)を生成可能とすることができる。例えば、同じ対象空間(3次元空間)に対して、ユーザ情報に応じて異なる経路を生成することができる。
なお、上記では、経路生成モデルm1に入力されるユーザ情報がユーザ属性である例を示したが、図7のステップS204は実行されずに、ユーザIDが経路生成モデルm1に入力されるようにしてもよい。この場合、経路生成モデルm1の学習データに含まれるユーザ情報もユーザIDにすればよい。そうすることで、経路生成モデルm1はユーザごとに異なるパラメータを学習することになる。
また、上記では、ユーザIDがユーザによって入力される例を示したが、ユーザ属性がユーザによって入力されてもよい。この場合、図7のステップS204は実行されずに、ユーザによって入力されたユーザ属性がそのまま経路生成モデルm1に入力されればよい。
次に、第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態では第1の実施の形態と異なる点について説明する。したがって、特に言及されない点については、第1の実施の形態と同様でもよい。
第2の実施の形態では、経路生成モデルm1の出力が異なる。具体的には、経路生成モデルm1は、経路に加えて、当該経路を説明するテキスト情報を生成する。経路を説明するテキスト情報とは、例えば、「最短経路です。」や「危険を回避した経路です。」といったような内容のテキストである。このような経路生成モデルm1は、各マップ情報について、ユーザ情報と、経路端点と、当該マップ情報に係る空間において当該経路端点を接続する経路であって、当該ユーザ情報に応じた経路と、当該経路を説明するテキスト情報とを含む学習データに基づいてユーザ情報及び経路端点と、経路及びテキスト情報との対応関係を機械学習モデルに学習させることで得ることができる。
図11は、第2の実施の形態における経路生成処理の処理手順の一例を説明するためのシーケンス図である。図11中、図7と同一ステップには同一ステップ番号を付し、その説明は適宜省略する。図11では、図7のステップS205、S207、S208のそれぞれが、ステップS205a、S207a、S208aに置き換わっている。
ステップS205aにおいて、経路生成部13は、経路端点、対象ユーザ属性及び対象マップ情報に基づいて、対象空間において経路端点を接続する経路であって、対象ユーザ属性に応じた経路と、当該経路を説明するテキスト情報(以下、「出力テキスト」という。)とを生成する。具体的には、経路生成部13は、経路生成モデルm1に対して経路端点、対象ユーザ属性及び対象マップ情報を入力する。経路生成部13は、学習済みのパラメータに基づいて、入力に対応する経路及び出力テキストを出力する。複数の経路が出力される場合、経路ごとに出力テキストが出力される。
ステップS207aにおいて、表示情報送信部15は、ステップS206において生成された経路表示情報と、ステップS205aにおいて生成された出力テキストとを端末装置20へ送信する。
端末装置20の表示制御部23は、当該経路表示情報及び当該出力テキストを受信すると、当該経路表示情報及び当該出力テキストによって空間画面510(図6)を更新することで、対象経路及び出力テキストを表示する(S208a)。
図12は、第2の実施の形態において経路を示す空間画面の一例を示す図である。図12中、図10と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図12では、図10において定型文であったメッセージm12が、メッセージm22に置き換わっている。メッセージm22は、出力テキストに基づくメッセージである。ユーザは、このようなメッセージを参照することで、例えば、経路の生成理由又は根拠等、経路に関する説明を知ることができる。
次に、第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態では第1の実施の形態と異なる点について説明する。したがって、特に言及されない点については、第1の実施の形態と同様でもよい。
第3の実施の形態では、経路生成モデルm1に対する入力が異なる。具体的には、経路生成モデルm1は、マップ情報、ユーザ情報及び経路端点に加えて、経路に対する条件(制限事項、要望(ニーズ)等)を示すテキスト情報(以下、「経路生成条件」という。)を入力とし、当該マップ情報に係る空間において該経路端点を接続する経路であって、当該ユーザ情報に応じ、当該経路生成条件を満たす経路を生成する。経路生成条件は、例えば、「最短経路」といったテキスト情報や、マップ情報が示す対象空間に配置された物体に関する情報や、移動する物体(ユーザが持ち運ぶ物体)サイズを示すテキスト情報(以下、「サイズ情報」という。)等である。マップ情報が示す対象空間に配置された物体に関する情報は、例えば、経路において経由地点とされる1以上の物体の識別情報を列記したテキスト情報(以下、「経由地情報」という。)である。
「最短経路」が経路生成条件である場合、経路生成モデルm1は、ユーザ情報に係るユーザに応じた経路であって最短経路を出力する。「経由地情報」が経路生成条件である場合、経路生成モデルm1は、経由地情報が示す経由地点を経由し、ユーザ情報に係るユーザに応じた経路を生成する。「サイズ情報」が経路生成条件である場合、経路生成モデルm1は、ユーザ情報に係るユーザに応じた経路であって、サイズ情報が示すサイズの物体が通過可能である経路を生成する。このような経路生成モデルm1は、各マップ情報について、ユーザ情報と、経路端点と、経路生成条件と、当該マップ情報に係る空間において当該経路端点を接続する経路であって、当該ユーザ情報に応じ、当該経路生成条件を満たす経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報、経路端点及び経路生成条件と、経路との対応関係を機械学習モデルに学習させることで得ることができる。すなわち、当該学習データは、入力として、ユーザ情報、経路生成条件、マップ情報(2D又は3D)、経路端点を含み、出力(正解)として、当該マップ情報に経路が描画(追記)されたマップ情報を含む。また、当該学習データは、出力(正解)として、生成された経路の特徴(最短経路等)を含むテキストを含んでもよい。
図13は、第3の実施の形態における経路生成処理の処理手順の一例を説明するためのシーケンス図である。図13中、図7と同一ステップには同一ステップ番号を付し、その説明は適宜省略する。図13では、ステップS201、S202、S205のそれぞれが、ステップS201b、S202b、S205bに置き換わっている。
ステップS201bにおいて、入力部21は、経路の生成指示の入力に伴って、ユーザ情報、経路端点及び経路生成条件の入力を受け付ける。
続いて、要求送信部22は、対象空間の空間識別情報、ユーザID、経路端点及び経路生成条件等を含む経路生成要求をサーバ装置10へ送信する(S202b)。したがって、サーバ装置10の受付部11は、対象空間の空間識別情報、ユーザID、経路端点及び経路生成条件等を含む経路生成要求を受け付ける。
ステップS205bにおいて、経路生成部13は、経路端点、対象ユーザ属性、経路生成条件及び対象マップ情報に基づいて、対象空間において当該経路端点を接続する経路であって、対象ユーザ属性に応じ、当該経路生成条件を満たす経路を生成する(S205b)。具体的には、経路生成部13は、経路生成モデルm1に対して経路端点、対象ユーザ属性、経路生成条件、及び対象マップ情報を入力する。経路生成部13は、学習済みのパラメータに基づいて、入力に対応する経路を出力する。
このように生成された経路は、ステップS208において表示される。
図14は、第3の実施の形態において経路を示す空間画面の第1の例を示す図である。図14中、図9と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図14の空間画面510は、更に、メッセージm13を含む。メッセージm13は、ステップS201において入力される経路生成条件に基づいて表示されるメッセージである。メッセージm13は、ユーザが入力したものでもよいし、ユーザが入力した経路生成条件をメッセージの雛形に当てはめることで生成されるものであってもよい。また、経路生成条件は、メッセージm11に含まれてもよい。
図14では、経路生成条件以外の入力は、図9と同じであり、最短経路が経路生成条件である例が示されている。したがって、各機器を経由する経路の中での最短経路が示されている。
また、図15は、第3の実施の形態において経路を示す空間画面の第2の例を示す図である。図15中、図14と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図15の空間画面510は、メッセージm13の代わりにメッセージm23を含む。メッセージm23は、メッセージm13と同様に、ステップS201において入力される経路生成条件に基づいて表示されるメッセージである。メッセージm23は、ユーザが入力したものでもよいし、ユーザが入力した経路生成条件をメッセージの雛形に当てはめることで生成されるものであってもよい。
図15では、経路生成条件以外の入力は、図9と同じであり、機器A、B及びCを経由することが経路生成条件である例が示されている。したがって、図15には、これらの機器のみを経由する経路(換言すれば、機器Dを経由しない経路)が示されている。
なお、仮に、サイズ情報(例えば、縦、横、高さ)が経路生成条件として入力された場合、当該サイズ情報が示す大きさの物体が通過可能な経路が生成される。
また、経路生成条件には、複数の条件の組み合わせが入力されてもよい。例えば、最短経路と、経由地情報と、サイズ情報とのうちのいずれか2以上を含む経路生成条件が入力されてもよい。また、これら以外の条件が入力可能とされてもよい。
なお、第3の実施の形態と第2の実施の形態とが組み合わされてもよい。
上述したように、第3の実施の形態によれば、ユーザ情報に加えて経路生成条件(ユーザのニーズ等)に応じた経路を生成することができる。したがって、対象空間(3次元空間)が同じであっても、ユーザ属性、経路生成条件が異なれば、異なる経路を生成することができる。
(1)例えば、対象空間が或る機械室である場合に、経路生成モデルm1の学習次第で、ユーザ属性及び経路生成条件に応じて以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(1-1)ユーザ属性=設備点検者、経路生成条件=点検する設備のリストの場合、リストに記載された順に各設備を経由する最短経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(1-2)ユーザ属性=災害発生時の避難者、経路生成条件=最短経路の場合、発火など危険を伴う設備を避けた最短経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(1-3)ユーザ属性=設備搬入者、経路生成条件=搬入物のサイズ情報の場合、搬入物が干渉しない経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(1-4)ユーザ属性=設備設置者、経路生成条件=取り付ける設備の場合、設備の取り付けやすさを重視した経路(例えば、手前の設備を設置してしまうと、奥側に別の設備を設置できないようなシーンで、奥側から先に設置できるような経路)が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(2)また、対象空間が或る商業施設(スーパーマーケット、百貨店など)である場合に、経路生成モデルm1の学習次第で、ユーザ属性及び経路生成条件に応じ以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(2-1)ユーザ属性=顧客、経路生成条件=購入希望の商品のリストの場合、リストに記載された商品を購入するための最短経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(2-2)ユーザ属性=顧客、経路生成条件=ベビーカーやカート有りのファミリー向け、又は歩行が困難な高齢者向けの経路の場合、エレベータを積極的に使用する経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(2-3)ユーザ属性=スタッフ、経路生成条件=補充商品のリスト又は売り場を見直す必要のある商品のリストの場合リストに記載された商品を回るための最短経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(2-4)ユーザ属性=現場警備員、経路生成条件=点検箇所のリストの場合、点検箇所を最短で回るための経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
また、ユーザ属性及び経路生成条件が同じであっても、対象空間が異なれば異なる経路を生成することができる。
(3)例えば、ユーザ属性=設備搬入者、経路生成条件=搬入機材の情報及び最短経路の場合であれば、経路生成モデルm1の学習次第で、対象空間に応じて以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(3-1)対象空間=既存設備が存在する空間の場合、搬入物が干渉しない経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(3-2)対象空間=既存設備が存在しない空間(完成直後の空間)の場合、設備の取り付けやすさを重視した経路(例えば、始点から遠い機材から順に設置するための経路(途中に設備を設置してしまうと、遠方の機材設置時に避けて歩かないといけないため))が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(4)また、ユーザ属性=安全点検者、経路生成条件=点検対象の設備のリストの場合であれば、経路生成モデルm1の学習次第で、対象空間に応じて以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(4-1)対象空間=リスト内の設備の位置がばらついている空間の場合、リストの順を無視した移動距離が最短になる経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(4-2)対象空間=リスト内の設備の位置がばらついていない空間の場合、リストの順に設備を経由する経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(5)また、ユーザ属性=災害発生時の避難者、経路生成条件=危険を避けた最短経路の場合であれば、経路生成モデルm1の学習次第で、対象空間に応じて以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(5-1)対象空間=危険を伴う設備が存在していない空間(例えば、物が置かれていない空間)の場合、始点から終点を最短で移動できる経路を生成が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(5-2)対象空間=危険を伴う設備が存在している空間の場合、危険を伴う設備を避けた経路の中での最短経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(6)また、ユーザ属性=顧客、経路生成条件=購入商品のリスト及び「体の負担が少ない」の場合であれば、経路生成モデルm1の学習次第で、対象空間に応じて以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(6-1)対象空間=リスト内の商品が一つの階に置かれている空間の場合、移動量が最短になる経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(6-2)対象空間=リスト内の商品が複数階に置かれている空間の場合、エスカレータ、エレベータ、動く歩道を優先的に利用する経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(7)また、ユーザ属性=スタッフ、経路生成条件=「災害発生時に素早く安全確保したい」の場合であれば、経路生成モデルm1の学習次第で、対象空間に応じて以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(7-1)対象空間=顧客などの人がいる空間の場合、顧客を迅速かつ安全に誘導できる経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(7-2)対象空間=顧客などの人がいない空間の場合、災害発生元に最短で非常口に到達する経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(8)また、ユーザ属性=経営者、経路生成条件=「売上を最大化したい」の場合であれば、経路生成モデルm1の学習次第で、対象空間に応じて以下のような経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
(8-1)対象空間=複数のショップが含まれる百貨店やショッピングモールの場合、過去事例から顧客の購買につながるショップ移動を促す経路が優先的に生成される可能性を高めることができる(例えば、ベビーウェアを購入した顧客は、カフェで休憩する傾向があるので、その経路を生成)。
(8-2)対象空間=商品補充が必要な売り場の場合、欠品が多い商品を優先的に補充する経路が優先的に生成される可能性を高めることができる。
なお、経路生成条件としてのテキスト情報については、上記したものに限定されない。例えば、以下のようなテキスト情報が経路生成条件とされてもよい。
(1)「段差が10[cm]以内となる経路を生成してください」
(2)空間における光量シミュレーションの重畳結果を示す情報が当該空間に係るマップ情報に含まれていることを前提に、「光が当たらない経路を生成してください」
(3)空間における空調シミュレーションの重畳結果を示す情報が当該空間に係るマップ情報に含まれていることを前提に、「冷気が当たらない経路を生成してください」
(4)移動範囲として空中を許容する例として「1[m]×1[m]×1[m]のドローンが走行する3次元経路を生成してください」
なお、上記各実施の形態では、経路端点(始点、終点)もユーザに指定させる例を示したが、始点及び終点の候補が自明である空間の存在も考えられる。このような空間については、入力(ユーザ情報等)に応じた始点及び終点をも経路生成モデルm1に学習させることで、経路生成時におけるユーザによる経路端点の入力が不要とされてもよい。その場合には、上記の説明における経路端点は無いものとして扱われればよい。
(2)空間における光量シミュレーションの重畳結果を示す情報が当該空間に係るマップ情報に含まれていることを前提に、「光が当たらない経路を生成してください」
(3)空間における空調シミュレーションの重畳結果を示す情報が当該空間に係るマップ情報に含まれていることを前提に、「冷気が当たらない経路を生成してください」
(4)移動範囲として空中を許容する例として「1[m]×1[m]×1[m]のドローンが走行する3次元経路を生成してください」
なお、上記各実施の形態では、経路端点(始点、終点)もユーザに指定させる例を示したが、始点及び終点の候補が自明である空間の存在も考えられる。このような空間については、入力(ユーザ情報等)に応じた始点及び終点をも経路生成モデルm1に学習させることで、経路生成時におけるユーザによる経路端点の入力が不要とされてもよい。その場合には、上記の説明における経路端点は無いものとして扱われればよい。
また、上記各実施の形態では、1つの経路生成モデルm1を利用する例について説明したが、ユーザ情報ごと、マップ情報ごと、経路生成条件ごと(第3の実施の形態の場合)、及びこれらの入力情報の2以上の組み合わせごとに経路生成モデルm1が学習されてもよい。この場合、経路生成部13は、入力に応じた経路生成モデルm1を用いて経路を生成してもよい。
また、上記各実施の形態において、経路の表示後に、ユーザによる経路の採否(生成(提案)された経路を採用するか否か)を示す情報が入力されるようにしてもよい。採用しない場合には、ユーザが望む経路の修正が可能とされてもよい。この場合、採否が入力された際の入力と修正結果とに基づいて、経路生成モデルm1について追加学習が行われてもよい。すなわち、当該修正結果に係る経路を、当該入力に対する正解の経路とする学習データに基づいて、経路生成モデルm1の追加学習が行われてもよい。
なお、上記各実施形態の各機能は、一又は複数の処理回路によって実現することが可能である。ここで、本明細書における「処理回路」とは、電子回路により実装されるプロセッサのようにソフトウェアによって各機能を実行するようプログラミングされたプロセッサや、上記で説明した各機能を実行するよう設計されたASIC(Application Specific Integrated Circuit)、DSP(digital signal processor)、FPGA(field programmable gate array)や従来の回路モジュール等のデバイスを含むものとする。
また、上記各実施形態に記載された装置群は、本明細書に開示された実施形態を実施するための複数のコンピューティング環境のうちの1つを示すものにすぎない。
ある実施形態では、サーバ装置10は、サーバクラスタといった複数のコンピューティングデバイスを含む。複数のコンピューティングデバイスは、ネットワークや共有メモリなどを含む任意のタイプの通信リンクを介して互いに通信するように構成されており、本明細書に開示された処理を実施する。同様に、端末装置20は、互いに通信するように構成された複数のコンピューティングデバイスを含むことができる。
また、サーバ装置10の機能の全部を端末装置20が有してもよい。
なお、サーバ装置10、端末装置20は、情報処理装置の一例である。
以上、本発明の実施の形態について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明の態様は、例えば、以下の通りである。
<1>
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
<2>
前記経路生成部は、ユーザ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする<1>記載の情報処理装置。
前記経路生成部は、ユーザ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする<1>記載の情報処理装置。
<3>
前記空間は3次元空間である、
ことを特徴とする<1>又は<2>記載の情報処理装置。
前記空間は3次元空間である、
ことを特徴とする<1>又は<2>記載の情報処理装置。
<4>
前記ユーザ情報は、ユーザごとに異なるユーザ識別情報、又はユーザの属性に基づいてユーザ群をグループ分けした場合にグループごとに異なる情報である、
ことを特徴とする<1>乃至<3>いずれか記載の情報処理装置。
前記ユーザ情報は、ユーザごとに異なるユーザ識別情報、又はユーザの属性に基づいてユーザ群をグループ分けした場合にグループごとに異なる情報である、
ことを特徴とする<1>乃至<3>いずれか記載の情報処理装置。
<5>
前記マップ情報は、前記空間に配置された物体に関する情報を含む、
ことを特徴とする<1>乃至<4>いずれか記載の情報処理装置。
前記マップ情報は、前記空間に配置された物体に関する情報を含む、
ことを特徴とする<1>乃至<4>いずれか記載の情報処理装置。
<6>
前記経路生成部は、ユーザ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路と、当該経路を説明するテキスト情報とを含む学習データに基づいてユーザ情報と経路及びテキスト情報との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記ユーザに関するユーザ情報に応じた経路と当該経路を説明するテキスト情報とを生成する、
ことを特徴とする<1>乃至<5>いずれか記載の情報処理装置。
前記経路生成部は、ユーザ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路と、当該経路を説明するテキスト情報とを含む学習データに基づいてユーザ情報と経路及びテキスト情報との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記ユーザに関するユーザ情報に応じた経路と当該経路を説明するテキスト情報とを生成する、
ことを特徴とする<1>乃至<5>いずれか記載の情報処理装置。
<7>
前記受付部は、更に、経路に対する条件を示すテキスト情報を受け付け、
前記経路生成部は、ユーザ情報と、経路に対する条件を示すテキスト情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報及び前記テキスト情報に応じた経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報及びテキスト情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報及びテキスト情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする<1>乃至<6>いずれか記載の情報処理装置。
前記受付部は、更に、経路に対する条件を示すテキスト情報を受け付け、
前記経路生成部は、ユーザ情報と、経路に対する条件を示すテキスト情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報及び前記テキスト情報に応じた経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報及びテキスト情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報及びテキスト情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする<1>乃至<6>いずれか記載の情報処理装置。
<8>
前記テキスト情報は、前記マップ情報が示す前記空間に配置された物体に関する情報を含む、
ことを特徴とする<7>記載の情報処理装置。
前記テキスト情報は、前記マップ情報が示す前記空間に配置された物体に関する情報を含む、
ことを特徴とする<7>記載の情報処理装置。
<9>
記憶部に記憶されている前記マップ情報が前記空間に配置された物体に関して含む情報を、ユーザによる入力に応じて更新する更新部、
を有することを特徴とする<5>又は<8>記載の情報処理装置。
記憶部に記憶されている前記マップ情報が前記空間に配置された物体に関して含む情報を、ユーザによる入力に応じて更新する更新部、
を有することを特徴とする<5>又は<8>記載の情報処理装置。
<10>
前記受付部は、更に、経路を移動する物体のサイズ情報を受け付け、
前記経路生成部は、ユーザ情報と、経路を移動する物体のサイズ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路であって前記物体が通過可能な経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報及び物体のサイズ情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報及びサイズ情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする<1>乃至<9>いずれか記載の情報処理装置。
前記受付部は、更に、経路を移動する物体のサイズ情報を受け付け、
前記経路生成部は、ユーザ情報と、経路を移動する物体のサイズ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路であって前記物体が通過可能な経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報及び物体のサイズ情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報及びサイズ情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする<1>乃至<9>いずれか記載の情報処理装置。
<11>
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、
前記経路を表示する表示制御部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、
前記経路を表示する表示制御部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
<12>
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付手順と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成手順と、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付手順と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成手順と、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
<13>
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付手順と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成手順と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付手順と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成手順と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
1 情報処理システム
10 サーバ装置
11 受付部
12 更新部
13 経路生成部
14 表示情報生成部
15 表示情報送信部
20 端末装置
21 入力部
22 要求送信部
23 表示制御部
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 プロセッサ
105 インタフェース装置
121 マップ情報記憶部
122 ユーザ情報記憶部
123 モデル記憶部
B バス
m1 経路生成モデル
10 サーバ装置
11 受付部
12 更新部
13 経路生成部
14 表示情報生成部
15 表示情報送信部
20 端末装置
21 入力部
22 要求送信部
23 表示制御部
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 プロセッサ
105 インタフェース装置
121 マップ情報記憶部
122 ユーザ情報記憶部
123 モデル記憶部
B バス
m1 経路生成モデル
Claims (13)
- 経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記経路生成部は、ユーザ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記空間は3次元空間である、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記ユーザ情報は、ユーザごとに異なるユーザ識別情報、又はユーザの属性に基づいてユーザ群をグループ分けした場合にグループごとに異なる情報である、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記マップ情報は、前記空間に配置された物体に関する情報を含む、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記経路生成部は、ユーザ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路と、当該経路を説明するテキスト情報とを含む学習データに基づいてユーザ情報と経路及びテキスト情報との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記ユーザに関するユーザ情報に応じた経路と当該経路を説明するテキスト情報とを生成する、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記受付部は、更に、経路に対する条件を示すテキスト情報を受け付け、
前記経路生成部は、ユーザ情報と、経路に対する条件を示すテキスト情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報及び前記テキスト情報に応じた経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報及びテキスト情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報及びテキスト情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記テキスト情報は、前記マップ情報が示す前記空間に配置された物体に関する情報を含む、
ことを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。 - 記憶部に記憶されている前記マップ情報が前記空間に配置された物体に関して含む情報を、ユーザによる入力に応じて更新する更新部、
を有することを特徴とする請求項5又は8記載の情報処理装置。 - 前記受付部は、更に、経路を移動する物体のサイズ情報を受け付け、
前記経路生成部は、ユーザ情報と、経路を移動する物体のサイズ情報と、前記マップ情報において前記ユーザ情報に応じた経路であって前記物体が通過可能な経路とを含む学習データに基づいてユーザ情報及び物体のサイズ情報と経路との対応関係を学習済みの機械学習モデルを用いて、前記受付部が受け付けたユーザ情報及びサイズ情報に応じた経路を生成する、
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付部と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成部と、
前記経路を表示する表示制御部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付手順と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成手順と、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。 - 経路の生成を要求するユーザに関するユーザ情報を受け付ける受付手順と、
前記経路の生成対象として前記ユーザに対して表示された空間を示すマップ情報と前記ユーザ情報とに基づいて、前記空間において前記ユーザ情報に応じた経路を生成する経路生成手順と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (2)
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| PCT/IB2025/052657 WO2025224526A1 (en) | 2024-04-24 | 2025-03-13 | Information processing device, information processing system, information processing method, and recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2024070247A JP2025166317A (ja) | 2024-04-24 | 2024-04-24 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
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