JP2023166066A - 水素供給ステーション及び燃料等供給ステーション - Google Patents

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Kiyoshi Kimura
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Abstract

【課題】敷地のコンパクト化と安全対策を両立させる水素供給ステーション等を提供する。【解決手段】水素ガス源からの水素ガスを圧縮機2により昇圧して蓄圧器3に貯蔵し、蓄圧器から水素ガスを供給する後方設備5と、後方設備から供給される水素ガスを充填ホースユニット8に供給する充填機構ユニット6を備え、充填ホースユニットから車両(水素燃料車両)Mに水素ガスを充填し、道路50に面して設置された水素供給ステーション1において、充填機構ユニットと充填ホースユニットの間に地面に対して垂直に障壁7を設け、充填ホースユニットを障壁の道路側に、後方設備及び充填機構ユニットを障壁の道路側とは反対側に配置した水素供給ステーション等。充填機構ユニットの下流側配管と充填ホースユニットの充填ホース24とを地中で接続することができ、充填機構ユニットの下部に位置する充填ホースに緊急離脱継手19を設けることができる。【選択図】図1

Description

近年、二酸化炭素を排出しないクリーンでエネルギー効率のよい燃料電池が注目され、水素ガスを燃料とした燃料電池自動車の開発が活発に行われている。また、その燃料電池自動車に水素ガスを供給するための水素供給ステーションの確立が急務とされている。
従来の水素供給ステーションとしては、例えば特許文献1に記載されているように、水素を高圧で貯蔵する蓄圧器と、外部から供給される水素を昇圧して蓄圧器に充填する圧縮機と、蓄圧器の水素を車両に充填するための水素充填装置とを備えたものが知られている。
特開2016-89909号公報
上述の水素供給ステーションは、水素充填装置から可燃性ガスである水素ガスが漏洩した場合、近くに火気が存在すると水素ガスに引火する可能性があり、水素ガスの爆発によって水素供給ステーションの周辺の建物等に被害が生じるおそれがある。そこで高圧ガス保安法上、水素供給ステーション周辺に防護壁を設けるなどの安全対策を施す必要がある。
そのため、水素供給ステーション内に水素充填装置を設置する場合には、公道から一定以上の距離(現行の高圧ガス保安法では8m)を設ける等の制約があり、広い敷地面積を必要とすることが水素供給ステーション普及の課題の一つであった。
本発明は、上記事情に鑑み、水素供給ステーションの敷地のコンパクト化と安全対策を両立させることなどを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、水素ガス源からの水素ガスを圧縮機により昇圧して蓄圧器に貯蔵し、該蓄圧器から水素ガスを供給する後方設備と、該後方設備から供給される水素ガスを充填ホースユニットに供給する充填機構ユニットを備え、前記充填ホースユニットから車両に水素ガスを充填し、道路に面して設置された水素供給ステーションにおいて、前記充填機構ユニットと前記充填ホースユニットの間に地面に対して垂直に障壁を設け、前記充填ホースユニットを前記障壁の道路側に、前記後方設備及び前記充填機構ユニットを前記障壁の道路側とは反対側に配置したことを特徴とする。
本発明によれば、水素ガスの滞留する充填機構ユニットと充填ホースユニットの間に障壁を設けたので、充填機構ユニットや後方設備で水素ガスが爆発しても、障壁により道路側の被害を最小限に留めることができるため、充填機構ユニットや後方設備から道路までの距離を短縮することができ、水素供給ステーションの敷地のコンパクト化と安全対策を両立させることができる。
上記水素供給ステーションにおいて、前記充填機構ユニットの下流側配管と前記充填ホースユニットの充填ホースとを地中で接続することで、障壁より道路側に設置された充填ホースユニット内には水素ガスが滞留及び漏洩することがなく、道路側に爆発による影響が及ぶのが抑止される。
また、前記充填機構ユニットの下部に位置する前記充填ホースに緊急離脱継手を備えることで、車両の誤発進等の無理な引張りに対して配管や充填ホースが破損する前に、緊急離脱継手が2分割されて水素ガスが外部に漏れるのを防止するため安全である。
さらに、前記充填機構ユニットの下流側配管を地中を介して前記充填ホースユニットに導入し、前記充填ホースユニットの充填ホースに接続することができ、障壁より道路側に設置された充填ホースユニット内には水素ガスが滞留及び漏洩することがなく、道路側に爆発による影響が及ぶのが抑止される。
また、前記充填ホースユニット内の充填ホースに緊急離脱継手を備えることで、充填ホースユニットの倒壊や充填ホースの切断による水素ガスの漏洩を防止できるので安全である。
前記後方設備と前記充填機構ユニットとを一体に設置することで、水素供給ステーションをさらに省スペース化することができる。
さらに、本発明は、燃料等供給ステーションであって、上記いずれかの水素供給ステーションに、さらに電気を供給する電気充電機構ユニットと、該電気充電機構ユニットから車両に電気を充電する電気ホースユニットと、液体燃料を供給する液体燃料給油機構ユニットと、該液体燃料給油機構ユニットから車両に液体燃料を供給する液体燃料給油ユニットを備えることを特徴とする。この燃料等供給ステーションによれば、あらゆる燃料の車両に対応することができる。
以上のように、本発明に係る水素供給ステーション等によれば、敷地のコンパクト化と安全対策を両立させることなどが可能となる。
本発明に係る水素供給ステーションの第1の実施形態の全体構成を示す概略平面図である。 図1に示す水素供給ステーションの充填機構ユニットの配管と充填ホースユニットの充填ホースの接続構造の一例を説明するための概略側面図である。 図1に示す水素供給ステーションの充填機構ユニットの配管と充填ホースユニットの充填ホースの接続構造の他の例を説明するための概略側面図である。 本発明に係る水素供給ステーションの第2の実施の形態の全体構成を示す概略平面図である。 本発明に係る燃料等供給ステーションの一実施の形態の全体構成を示す概略平面図である。
次に、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る水素供給ステーションの第1の実施形態を示す。この水素供給ステーション1は、道路50に面して設置され、水素ガス源(不図示)から水素ガスが供給される後方設備5と、後方設備5から供給される水素ガスを充填ホースユニット8(8A~8D)に供給する充填機構ユニット6(6A、6B)と、充填機構ユニット6の道路50側に地面に対して垂直に設置される障壁7と、障壁7の道路50側に設置される充填ホースユニット8と、上記設備等を囲う防護壁9を備える。
後方設備5は、装置構成や動作は従来の水素供給ステーション等に設けられるものと同じであり、水素ガス源から供給された水素ガスを圧縮機2により昇圧して蓄圧器3に充填し、水素ガスを高圧で貯蔵して充填機構ユニット6に送る。障壁4は水素ガスが漏洩し、水素ガスに引火して爆発等が発生した際に、その影響が圧縮機2又は蓄圧器3に及ぶのを抑止するために設けられる。
充填機構ユニット6は、装置構成や動作は従来の水素供給ステーション等に設けられるものと同じであり、プレクーラー12、遮断弁13、流量計14等を備え、蓄圧器3から供給された水素ガスを充填ホースユニット8に送るために設けられる。充填機構ユニット6に設けられる他の機器等については後述する。
障壁7は、水素ガスが滞留する可能性がある充填機構ユニット6内で水素ガスの引火等による爆発が生じても道路50側への被害を最小限に留めるために設けられ、充填機構ユニット6と充填ホースユニット8の間に地面に対して垂直に設置される。障壁7は水素ガスの爆発等の衝撃の被害を最小限に留める必要があるため、十分な大きさと厚さ(例えば高さ2m以上、厚さ12cm以上)で、水素ガスの爆発等の衝撃に耐えられる材質(例えば鉄筋コンクリート製)のものを使用する。
充填ホースユニット8は、装置構成や動作は従来の水素供給ステーション等に設けられるものと同じであり、充填機構ユニット6から供給された水素ガスを水素燃料車両M等に充填するために設けられる。充填ホースユニット8に設けられる他の機器等については後述する。
防護壁9は、従来の水素供給ステーションに設けられるものと構成は同じであり、水素ガスの漏洩等によって生じる水素ガスの爆発の影響が、水素供給ステーション1の外部に及ぶことを最小限に抑えるために設けられ、後方設備5、充填機構ユニット6及び充填ホースユニット8を取り囲むように設置される。
上記構成によれば、障壁7を設けることで充填機構ユニット6内で水素ガスの引火等による爆発が生じても道路50側への被害を最小限に留めることができ、道路50から障壁7までの距離D1を8m以下とすることもでき、水素供給ステーション1の敷地のコンパクト化を図ることができる。また、障壁7によって後方設備5で水素ガスの引火等による爆発が生じても道路50側への被害を最小限に留めることができるため、後方設備5から障壁7までの距離D2を8m以下とすることもできる。
次に、充填機構ユニット6及び充填ホースユニット8の装置構成、充填機構ユニット6の配管と充填ホースユニット8の充填ホース24の接続構造の一例について図2を参照しながら説明する。
充填機構ユニット6は、後方設備5に接続される配管16に、流量調整弁11、プレクーラ12、遮断弁13、流量計14、温度計23、圧力計22を備え、接続部18で充填ホースユニット8の充填ホース24と接続される。配管16から分岐した脱圧配管17には脱圧弁15が設けられる。
充填ホースユニット8は、一端に充填ノズル26が装着された充填ホース24と、充填ノズル26を掛けるためのノズル掛け25と、充填開始スイッチ28と、充填終了スイッチ27と、充填量表示機29等を備える。充填ホース24は、障壁7に穿設された孔21を挿通し、地中で充填ホース支持部20に支持され、充填ホース支持部20と接続部18の間の充填ホース24に緊急離脱継手19が配置される。
充填機構ユニット6の下流側の配管16と充填ホースユニット8の充填ホース24とを地中で接続することで、障壁7より道路50側に設置された充填ホースユニット8内には水素ガスが滞留及び漏洩することがなく、道路50側に爆発による影響が及ぶのが抑止される。
また、充填機構ユニット6の下部に位置する充填ホース24に緊急離脱継手19を設けることで、水素燃料車両Mの誤発進等の無理な引張りに対して配管16や充填ホース24が破損する前に、緊急離脱継手19が2分割されて水素ガスが外部に漏れるのを防止することができる。
図3は、充填機構ユニット6及び充填ホースユニット8の装置構成、充填機構ユニット6の配管と充填ホースユニット8の充填ホース24の接続構造の他の例を示す。同図において、図2に示した充填機構ユニット6等の構成要素と同一のものについては、同一の参照番号を付してそれらの説明を省略する。
図3に示す充填機構ユニット6の下流側配管30は、障壁7の孔21を挿通し、地中を介して充填ホースユニット8に導入され、充填ホースユニット8内で接続部31、緊急離脱継手32を介して充填ホース24に接続される。
充填機構ユニット6の下流側配管30を地中を介して充填ホースユニット8に導入し、充填ホースユニット8の充填ホース24に接続することで、障壁7より道路50側に設置された充填ホースユニット8内には水素ガスが滞留及び漏洩することがなく、道路50側に爆発による影響が及ぶのが抑止される。
また、充填ホースユニット8内の充填ホース24に緊急離脱継手32を設けることで、充填ホースユニット8の倒壊や充填ホース24の切断による水素ガスの漏洩を防止できる。
図4は、本発明の水素供給ステーションの第2の実施の形態を示し、この水素供給ステーション10は、図1に示した水素供給ステーション1の後方設備5と充填機構ユニット6(6A、6B)とを一体化したものであって、後方設備35内に充填機構装置36(36A、36B)を備える点が水素供給ステーション1と異なり、他の構成は水素供給ステーション1と同様である。図1の後方設備5と充填機構ユニット6を一体化することで、さらに省スペース化を図ることができる。
図5は、本発明に係る燃料等供給ステーションの一実施の形態を示し、この燃料等供給ステーション40は、図1に示した水素供給ステーション1に加え、電気を供給する電気充電機構ユニット41と、電気充電機構ユニット41から車両に電気を充電する電気ホースユニット42と、ガソリン等の液体燃料を供給する液体燃料給油機構ユニット43と、液体燃料給油機構ユニット43から車両に液体燃料を供給する液体燃料ホースユニット44を備える。
この燃料等供給ステーション40によれば、水素に加え、電気や液体燃料を車両に供給することができ、あらゆる燃料の車両に対応することができる。また、障壁7に加え、電気充電機構ユニット41及び液体燃料給油機構ユニット43を囲繞するように障壁7と同様の構成を有する障壁47を設けたことで、水素充填機構ユニット46や後方設備5において水素ガスによる爆発等が発生した際に、その影響が電気充電機構ユニット41及び液体燃料給油機構ユニット43に及ぶのを抑止することができ、後方設備5から障壁7までの距離D5を8m以下とすることができる。さらに、マルチ燃料供給ステーションとして充填ホースユニット48から電気ホースユニット42までの距離D3を8m以下、電気ホースユニット42から液体燃料ホースユニット44までの距離D4を6m以下とすることもできる。
さらに、電気充電機構ユニット41と電気ホースユニット42、液体燃料給油機構ユニット43と液体燃料ホースユニット44とを各々別体で構成したが、電気ホースユニット42内に電気充電機構ユニット41を、液体燃料ホースユニット44内に液体燃料給油機構ユニット43を各々統合してもよい。
尚、上記各実施の形態はあくまでも例示であり、本発明の技術範囲を限定する趣旨の記述ではない。
1、10 水素供給ステーション
2 圧縮機
3 蓄圧器
4 障壁
5 後方設備
6 充填機構ユニット
7 障壁
8 充填ホースユニット
9 防護壁
11 流量調整弁
12 プレクーラー
13 遮断弁
14 流量計
15 脱圧弁
16 配管
17 脱圧配管
18 接続部
19 緊急離脱継手
20 充填ホース支持部
21 孔
22 圧力計
23 温度計
24 充填ホース
25 ノズル掛け
26 充填ノズル
27 充填終了スイッチ
28 充填開始スイッチ
29 充填量表示機
30 下流側配管
31 接続部
32 緊急離脱継手
35 後方設備
36 充填機構装置
40 燃料等供給ステーション
41 電気充電機構ユニット
42 電気ホースユニット
43 液体燃料給油機構ユニット
44 液体燃料ホースユニット
46 水素充填機構ユニット
47 障壁
48 充填ホースユニット
50 道路

Claims (7)

  1. 水素ガス源からの水素ガスを圧縮機により昇圧して蓄圧器に貯蔵し、該蓄圧器から水素ガスを供給する後方設備と、該後方設備から供給される水素ガスを充填ホースユニットに供給する充填機構ユニットを備え、前記充填ホースユニットから車両に水素ガスを充填し、道路に面して設置された水素供給ステーションにおいて、
    前記充填機構ユニットと前記充填ホースユニットの間に地面に対して垂直に障壁を設け、前記充填ホースユニットを前記障壁の道路側に、前記後方設備及び前記充填機構ユニットを前記障壁の道路側とは反対側に配置したことを特徴とする水素供給ステーション。
  2. 前記充填機構ユニットの下流側配管と前記充填ホースユニットの充填ホースとは、地中で接続されることを特徴とする請求項1に記載の水素供給ステーション。
  3. 前記充填機構ユニットの下部に位置する前記充填ホースに緊急離脱継手を備えることを特徴とする請求項2に記載の水素供給ステーション。
  4. 前記充填機構ユニットの下流側配管は、地中を介して前記充填ホースユニットに導入され、前記充填ホースユニットの充填ホースに接続されることを特徴とする請求項1に記載の水素供給ステーション。
  5. 前記充填ホースユニット内の充填ホースに緊急離脱継手を備えることを特徴とする請求項4に記載の水素供給ステーション。
  6. 前記後方設備と前記充填機構ユニットとが一体となって設置されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の水素供給ステーション。
  7. 請求項1乃至5のいずれかに記載の水素供給ステーションに、さらに電気を供給する電気充電機構ユニットと、該電気充電機構ユニットから車両に電気を充電する電気ホースユニットと、液体燃料を供給する液体燃料給油機構ユニットと、該液体燃料給油機構ユニットから車両に液体燃料を供給する液体燃料給油ユニットを備えることを特徴とする燃料等供給ステーション。
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