JP2023130246A - 立体像表示システム及び立体像表示方法 - Google Patents

立体像表示システム及び立体像表示方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2023130246A
JP2023130246A JP2022034823A JP2022034823A JP2023130246A JP 2023130246 A JP2023130246 A JP 2023130246A JP 2022034823 A JP2022034823 A JP 2022034823A JP 2022034823 A JP2022034823 A JP 2022034823A JP 2023130246 A JP2023130246 A JP 2023130246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stereoscopic
image display
display
stereoscopic image
dimensional image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022034823A
Other languages
English (en)
Inventor
航 藤原
Ko Fujiwara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Spacial Inc
Original Assignee
Spacial Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Spacial Inc filed Critical Spacial Inc
Priority to JP2022034823A priority Critical patent/JP2023130246A/ja
Publication of JP2023130246A publication Critical patent/JP2023130246A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)

Abstract

【課題】効果的に立体画像を表示することができるようにする。【解決手段】立体像表示板が配置されるライブ支援システムであって、第1面側に配置された立体物を第2面側の空間に立体像として結像させる立体像表示板と、立体像表示板の第1面側に配置される立体視ディスプレイと、立体視ディスプレイが出力する立体視画像がステージ上に結像されるよう制御する制御装置と、を備える。これにより、観客が、裸眼でステージ上に立体的な結像画像を見ることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、立体像表示システム及び立体像表示方法に関する。
特許文献1では拡張現実空間でライブ配信を行うことが提案されている。
特開2021-190082号公報
しかしながら、特許文献1に記載のシステムでARグラス等のウェアラブルデバイスが必要である。
本発明はこのような背景を鑑みてなされたものであり、効果的に立体画像を表示することのできる技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の主たる発明は、立体像表示システムであって、第1面側に配置された立体物を第2面側に立体像として結像させる立体像表示板と、前記第1面側に配置される立体視ディスプレイと、前記立体視ディスプレイに立体画像を表示する制御部と、を備えることを特徴とする。
その他本願が開示する課題やその解決方法については、発明の実施形態の欄及び図面により明らかにされる。
本発明によれば、効果的に立体画像を表示することができる。
本実施形態のライブ支援システムの構成例を示す図である。 制御装置2のハードウェア構成例を示す図である。 制御装置2のソフトウェア構成例を示す図である。
<発明の概要>
本発明の実施形態の内容を列記して説明する。本発明は、たとえば、以下のような構成を備える。
[項目1]
第1面側に配置された立体物を第2面側に立体像として結像させる立体像表示板と、
前記第1面側に配置される立体視ディスプレイと、
前記立体視ディスプレイに立体画像を表示する制御部と、
を備えることを特徴とする立体像表示システム。
[項目2]
項目1に記載の立体像表示システムであって、
前記立体視ディスプレイを移動させる移動機構をさらに備え、
前記制御部は、前記移動機構を制御すること、
を特徴とする立体像表示システム。
[項目3]
項目1又は2に記載の立体像表示システムであって、
傾斜して又は水平に配置されたディスプレイ上に前記立体像が結像されるように前記立体像表示板を配置し、
前記制御部は、前記ディスプレイ上の前記立体像の結像位置又は前記結像位置の周辺に、効果画像が表示されるように制御すること、
を特徴とする立体像表示システム。
[項目4]
項目2又は3に記載の立体像表示システムであって、
音声データを出力する複数のスピーカを備え、
前記制御部は、前記立体像の結像位置に応じて音像を定位させるように前記スピーカから前記音声データを出力すること、
を特徴とする立体像表示システム。
[項目5]
第1面側に配置された立体物を第2面側に立体像として結像させる立体像表示板を配置し、
前記第1面側に立体視ディスプレイを配置し、
制御装置が、前記立体視ディスプレイに立体画像を表示すること、
を特徴とする立体像表示方法。
<システムの概要>
以下、本発明の一実施形態に係るライブ支援システムについて説明する。本実施形態のライブ支援システムは、視聴者1に対して拡張現実(AR)による演奏を提供するいわゆるARライブを支援するシステムである。
図1は、本実施形態のライブ支援システムの構成例を示す図である。本実施形態のライブ支援システムは、制御装置2を含んで構成される。制御装置2はライブ支援システムにおけるAR映像及び音声の出力を制御する、パーソナルコンピュータ等のコンピュータである。
ライブ支援システムでは、立体像表示板13が配置される。立体像表示板13は、第1面側に配置された立体物を第2面側の空間に立体像として結像させる。立体像表示板13は、例えば、市販されているASKA3D(登録商標)を用いることができる。立体像表示板13は、例えば、市販されているASKA3D(登録商標)を用いることができる。
立体視ディスプレイ12は、裸眼で立体視可能な画像を出力する装置である。立体視ディスプレイ12は、例えば、視線方向に応じた異なる映像をレンチキュラレンズにより分光することで視点方向に応じた異なる映像を視認可能とする装置とすることができる。立体視ディスプレイ12には、レンチキュラ方式以外にも、両眼の視差を利用する方式やパララックスバリア方式、ライトフィールド方式などにより実現することができる。立体視ディスプレイ12としては、例えば、市販されているLooking Glass(登録商標)やライトフィールドディスプレイなどを用いることができる。
本実施形態のライブ支援システムでは、立体像表示板13の第1面側に立体視ディスプレイ12が配置され、立体視ディスプレイ12が出力する立体視画像がステージ11上に結像されるように立体像表示板13が配置される。これにより、観客1は裸眼でステージ11上に立体的な結像画像14を見ることができるようにしている。結像画像14は、例えば、3Dモデルにより作成されたキャラクタである。これにより、観客1には、ステージ11上でキャラクタが立体的に歌唱、演奏、演技しているように見える。
なお、複数のキャラクタがステージ11上に登場する場合には、キャラクタごとに複数の立体視ディスプレイ12を準備しておくで、ステージ11上でキャラクタを別々の場所に移動させることが可能となる。
また、立体視ディスプレイ12は搬送装置15上に載置される。搬送装置15は、立体視ディスプレイ12を移動させる移動機構として機能する。搬送装置15を移動させることにより立体視ディスプレイ12も移動され、立体像表示板13により結像される結像画像14もステージ11上を移動させることができる。
また、ステージ11近傍には複数のスピーカ16が配置される。図1では2つのスピーカ16が示されているが、スピーカ16の数は2つに限るものではない。制御装置15により、ステージ11上の所定位置に音像を定位するべく、スピーカ16に出力される音声データが調整される。これにより、ステージ11上のキャラクタが歌唱、演奏又は演技しているように臨場感を演出することができる。
さらに、ステージ11をディスプレイ(表示装置)により実装することができる。ステージ11は、水平に設置することができるが、ステージ11を傾斜させて配置してもよい。制御装置2から結像画像14の位置に応じてステージ11を構成するディスプレイ上に効果画像(例えば、位置を強調表示するような画像)を表示することで、結像画像14の位置に応じたステージの演出を行うことができる。
<制御装置20>
図2は、制御装置2のハードウェア構成例を示す図である。制御装置2(本発明の制御部に該当する。)は、プロセッサ20、メモリ21、ストレージ22、送受信部23、及び入出力部24等を備え、これらはバス25を通じて相互に電気的に接続される。プロセッサ20は、制御装置2全体の動作を制御し、各要素間におけるデータの送受信の制御、及びアプリケーションの実行に必要な情報処理等を行う演算装置である。例えばプロセッサ20はCPU(Central Processing Unit)であり、ストレージ22に格納されメモリ21に展開されたプログラム等を実行して各情報処理を実施する。メモリ21は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等の揮発性記憶装置で構成される主記憶と、フラッシュメモリやHDD(Hard Disc Drive)等の不揮発性記憶装置で構成される補助記憶と、を含む。メモリ21は、プロセッサ20のワークエリア等として使用され、また、サーバ2の起動時に実行されるBIOS(Basic Input / Output System)、及び各種設定情報等を格納する。ストレージ22は、アプリケーション・プログラム、及び各無人飛行体1の認証プログラム等の各種プログラムを格納する。各処理に用いられるデータを格納したデータベース(後述するロケーションデータ、ルートデータ等)がストレージ22に構築されていてもよい。
図3は、制御装置2のソフトウェア構成例を示す図である。制御装置2は、動作情報取得部211、移動情報取得部212、映像出力部213、搬送制御部214、音声入力部215、音声作成部216、音声出力部217、モデル記憶部231、音データ記憶部232を備える。
モデル記憶部231は、立体視ディスプレイ12に表示する立体画像を作成するためのデータ(モデル)を記憶する。本実施形態では、モデルは、ステージ11上に表示するキャラクタをレンダリングするための3次元モデルであることを想定する。複数のキャラクタのそれぞれについて、3次元モデルをモデル記憶部231に格納しておくことができる。
音データ記憶部232は、音声を再生するためのデータ(音データ)を記憶する。音データは、例えば、効果音であってよい。また、音データは、BGMやカラオケ音声であってもよい。また、配信する動画の音声であってもよい。
動作情報取得部211は、3次元モデルを動作させるための情報(以下、動作情報という。)を取得する。動作情報は、例えば、キャラクタの身体の動きを指示する情報とすることができる。この場合、例えば、演者の頭や腕、足の動きをキャプチャーしたデータを動作情報として取得することができる。
移動情報取得部212は、ステージ11上おける結像画像14を指示する情報(以下、移動情報という。)を取得する。移動情報は、例えば、ステージ11上の位置を表す情報とすることができる。移動情報は、例えば、キャラクタの身体の動きを再現する演者の位置を計測するようにしてもよいし、演者とは別のオペレータからキャラクタの位置を受け付けるようにしてもよい。
映像出力部213は、立体視ディスプレイ12に立体画像を表示する。映像出力部213は、動作情報に応じて3次元モデルの姿勢を変化させてレンダリングすることができる。
映像出力部213はまた、効果画像を出力するようにすることもできる。映像出力部213は、例えば、ステージ11上の結像画像14の結像位置又は結像位置の周辺に、効果画像を表示することができる。
搬送制御部214は、搬送装置15を制御する。搬送制御部214は、搬送装置15を制御して立体視ディスプレイ12を移動させることで、ステージ11上の結像画像14の位置を移動させることができる。搬送制御部214は、移動情報に応じて、移動情報により指示された位置に結像画像14が結像されるように搬送装置15を移動させるよう制御することができる。
音声入力部215は、ステージ11上で再生される音声の入力を受け付けることができる。音声入力部215は、例えば、キャラクタの演者の発生した声を音声として取得することができる。
音声作成部216は、ステージ11上で再生される音データを作成する。音声作成部216は、音声入力部215が受け付けた音声と、音データ記憶部232に記憶されている音データとをミキシングすることができる。音声作成部216は、例えば、再生するべき音声(音声入力部215が集音する音声及び音データ記憶部232に記憶されている音データを含む。)の指定を受け付けて、受け付けた音声が再生されるように音データを作成することができる。
音声出力部217は、音声作成部216が作成した音データを再生する。音声出力部217は、例えば、結像画像14の結像位置に応じて音像を定位させるようにスピーカ16から音声データを出力することができる。
以上のようにして、本実施形態のライブ支援システムによれば、ステージ11上に立体画像を表示し、この立体画像を移動させることができる。よって、ARライブのように仮想キャラクタを立体像としてステージ11上で動作させるようにすることができる。
また、本実施形態のライブ支援システムによれば、ステージ11をディスプレイ装置として、結像画像14の位置に応じて効果画像を表示させる演出を行うことができる。
また、本実施形態のライブ支援システムによれば、ステージ11上の結像画像14の位置に音像を定位させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。
1 観客
2 制御装置
11 ステージ
12 立体視ディスプレイ
13 立体像表示板
14 結像画像
15 搬送装置
16 スピーカ

Claims (5)

  1. 第1面側に配置された立体物を第2面側に立体像として結像させる立体像表示板と、
    前記第1面側に配置される立体視ディスプレイと、
    前記立体視ディスプレイに立体画像を表示する制御部と、
    を備えることを特徴とする立体像表示システム。
  2. 請求項1に記載の立体像表示システムであって、
    前記立体視ディスプレイを移動させる移動機構をさらに備え、
    前記制御部は、前記移動機構を制御すること、
    を特徴とする立体像表示システム。
  3. 請求項1又は2に記載の立体像表示システムであって、
    傾斜して又は水平に配置されたディスプレイ上に前記立体像が結像されるように前記立体像表示板を配置し、
    前記制御部は、前記ディスプレイ上の前記立体像の結像位置又は前記結像位置の周辺に、効果画像が表示されるように制御すること、
    を特徴とする立体像表示システム。
  4. 請求項2又は3に記載の立体像表示システムであって、
    音声データを出力する複数のスピーカを備え、
    前記制御部は、前記立体像の結像位置に応じて音像を定位させるように前記スピーカから前記音声データを出力すること、
    を特徴とする立体像表示システム。
  5. 第1面側に配置された立体物を第2面側に立体像として結像させる立体像表示板を配置し、
    前記第1面側に立体視ディスプレイを配置し、
    制御装置が、前記立体視ディスプレイに立体画像を表示すること、
    を特徴とする立体像表示方法。
JP2022034823A 2022-03-07 2022-03-07 立体像表示システム及び立体像表示方法 Pending JP2023130246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022034823A JP2023130246A (ja) 2022-03-07 2022-03-07 立体像表示システム及び立体像表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022034823A JP2023130246A (ja) 2022-03-07 2022-03-07 立体像表示システム及び立体像表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2023130246A true JP2023130246A (ja) 2023-09-20

Family

ID=88024995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022034823A Pending JP2023130246A (ja) 2022-03-07 2022-03-07 立体像表示システム及び立体像表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2023130246A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0991461A (ja) * 1995-09-26 1997-04-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 音場制御装置
JP2018022129A (ja) * 2016-07-21 2018-02-08 Tianma Japan株式会社 立体表示装置及び制御方法
CN209729457U (zh) * 2019-04-11 2019-12-03 浙江棱镜文化传媒有限公司 应用于舞台的可移动空气成像的装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0991461A (ja) * 1995-09-26 1997-04-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 音場制御装置
JP2018022129A (ja) * 2016-07-21 2018-02-08 Tianma Japan株式会社 立体表示装置及び制御方法
CN209729457U (zh) * 2019-04-11 2019-12-03 浙江棱镜文化传媒有限公司 应用于舞台的可移动空气成像的装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11010958B2 (en) Method and system for generating an image of a subject in a scene
US7596259B2 (en) Image generation system, image generation method, program, and information storage medium
US8249335B2 (en) Method of making printed material for stereoscopic viewing, and printed material for stereoscopic viewing
CN114615486B (zh) 用于生成合成流的方法、系统和计算机可读存储介质
IL264478A (en) Mixed reality system with spatial audio
JP6714625B2 (ja) コンピュータシステム
JP2008546079A (ja) 複数の視点を有する没入環境
JP2019149122A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム
US11200739B2 (en) Virtual scene
CN115428032A (zh) 信息处理装置、信息处理方法和程序
WO2018070092A1 (ja) 情報提供装置と情報提供方法および情報再生装置と情報再生方法
KR20200013607A (ko) 운동 시차 지원 전방위 비디오 획득/재생을 위한 방법 및 장치
KR20180136891A (ko) 전방향 비디오에 관한 영상 처리 방법 및 장치
JP6530453B2 (ja) ゲームプログラム及びゲームシステム
US20190324708A1 (en) Sound outputting apparatus, head-mounted display, sound outputting method, and program
JP2022183944A (ja) コンテンツ提供システム、コンテンツ提供方法、及びコンテンツ提供プログラム
JP2023130246A (ja) 立体像表示システム及び立体像表示方法
KR20210056414A (ko) 혼합 현실 환경들에서 오디오-가능 접속된 디바이스들을 제어하기 위한 시스템
JP2023168544A (ja) 低周波数チャネル間コヒーレンス制御
JP2023059137A (ja) 画像合成装置、画像合成方法、及びプログラム
US11287658B2 (en) Picture processing device, picture distribution system, and picture processing method
JP6056466B2 (ja) 仮想空間中の音声再生装置及び方法、並びにプログラム
WO2021049356A1 (ja) 再生装置、再生方法、及び記録媒体
KR20120116564A (ko) 증강 현실을 이용한 전시 시스템
KR102685040B1 (ko) 사용자 움직임 기록 기반의 영상 제작 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20231026

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20231225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240118

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20240711