JP2023109017A - 情報処理装置、ユーザ端末、方法、およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の分野(カテゴリ)のユーザ情報に基づいて、ユーザが認識できていないリスクについてユーザにアドバイスを提供することができる情報処理装置、ユーザ端末、方法、およびプログラムを提供する。【解決手段】一実施形態に係る情報処理装置は、複数のカテゴリのユーザ情報を取得する取得手段と、複数のカテゴリのユーザ情報に基づいて、ユーザに関して起こる将来のリスクを判定する判定手段と、判定によるリスク情報をユーザ端末に送信する送信手段とを備える。【選択図】図1

Description

本開示は、情報処理装置、ユーザ端末、方法、およびプログラムに関する。
従来、健康管理を目的としてユーザにアドバイスを提供する健康管理装置が知られており、例えば、ユーザの血圧が目標値まで下がらず、その原因が塩分の摂取量が多いことであると考えられる場合、「塩分を摂取しすぎないよう食事に注意してください。」というメッセージをユーザ端末に表示することが行われている(特許文献1参照)。また、このようなユーザへのアドバイスの提供は、健康分野に限らず、ユーザのお金(資産管理や保険など)や介護(みまもりサービスなど)などの分野でも行われている。
特開2020-030473号公報
しかしながら、上述したような技術では、健康、お金、及び介護などの各分野において、それぞれ個別のアプリケーションまたは端末装置によってユーザへのアドバイスが提供されるだけだった。
本開示は、このような問題に鑑みてなされたものであり、複数の分野(カテゴリ)のユーザ情報に基づいて、ユーザが認識できてないリスクについてユーザにアドバイスを提供することができる情報処理装置、ユーザ端末、方法、およびプログラムを提供することを目的とする。
一実施形態によると、情報処理装置は、複数のカテゴリのユーザ情報を取得する取得手段と、前記複数のカテゴリのユーザ情報に基づいて、ユーザに関して起こる将来のリスクを判定する判定手段と、前記判定によるリスク情報をユーザ端末に送信する送信手段とを備える。
また、一実施形態によると、ユーザ端末は、上記情報処理装置から受信した前記リスク情報を表示する表示手段を備える。
また、一実施形態によると、情報処理装置によって実施される方法は、複数のカテゴリのユーザ情報を取得する取得ステップと、前記複数のカテゴリのユーザ情報に基づいて、ユーザに関して起こる将来のリスクを判定する判定ステップと、前記判定によるリスク情報をユーザ端末に送信する送信ステップとを含む。
また、一実施形態によると、プログラムは、コンピュータに上記方法を実行させる。
本開示によれば、複数の分野の情報に基づいて、ユーザが認識できていないリスクについてユーザにアドバイスを提供することができる情報処理装置、ユーザ端末、方法、およびプログラムを提供することができる。
一実施形態に係る情報処理システムの概略構成図である。 一実施形態に係るコンピュータのハードウェア構成例を示す図である。 一実施形態に係る処理方法の流れ図である。 一実施形態に係る表示画面の例を示す図である。 一実施形態に係る表示画面の遷移例を示す図である。 一実施形態に係る表示画面のリスク表示を説明する図である。 一実施形態に係るリスク表示の仕様を説明する図である。 一実施形態に係るリスク判定処理を説明する図である。 一実施形態に係るリスク判定処理を説明する図である。
以下、添付の図面を参照して、本開示の実施形態について詳細に説明する。本明細書及び添付の図面を通して同じ要素には同じ符号を付し、重複する説明は省略する。
(システム構成)
図1は、一実施形態に係る情報処理システムの概略構成図である。情報処理システム100は、ユーザ端末101、サーバ103(すなわち、情報処理装置)、および外部システム105を含む。
ユーザ端末101は、スマートフォンなどの携帯端末であり、アプリケーション110を備える。以下、アプリケーション110をアプリ110とも称する。また、ユーザ端末101は、パーソナルコンピュータ(PC)であってもよい。ユーザ端末101は、ネットワーク107を介してサーバ103と相互に通信可能に接続されている。ネットワーク107は、インターネットなどの公衆回線網とすることができる。また、ユーザ端末101は、ウェブブラウザを備えてもよく、ウェブブラウザを介して、サーバ103と通信してもよい。また、ユーザ端末101は各種センサ(不図示)を備えてもよく、ユーザの血圧や歩数などの情報を取得するようにしてもよい。
サーバ103は、ネットワーク107を介してユーザ端末101と通信可能に接続されるとともに、ネットワーク109を介して外部システム105とも通信可能に接続されている。外部システム105は、ユーザについての各種情報を提供する1つまたは複数のサーバで構成され得る。また、外部システム105は、ユーザに提供する情報ごとに異なるシステム、例えば、ユーザの銀行口座の出金監視、見守りサービス、医療相談、チャットなどのサービスを提供する複数のシステムを含み得る。
(機能構成)
引き続き図1を参照して、一実施形態にかかるユーザ端末101およびサーバ103の機能構成について説明する。なお、以下に説明する各機能部は、図2を参照して後述するように、コンピュータ200のプロセッサ201がメモリ202または記憶装置203に記憶されたプログラム(アプリ110を含む)を読み出して実行することにより実装され得る。ここでは、特に本実施形態に関する機能部について説明するが、ユーザ端末101およびサーバ103はその他の機能部も含み得る。
ユーザ端末101は、アプリ110の機能として、ユーザ情報登録部111、リスク情報受信部113、およびリスク情報表示部115を含む。
ユーザ情報登録部111は、ユーザによって入力されたプロフィール情報等のユーザ情報を受け取って、サーバ103に送信し、登録する。なお、ユーザ情報には、プロフィール情報に加えて、少なくとも健康、お金(資産管理や保険など)、および介護など、異なるカテゴリの情報が含まれ得る。
リスク情報受信部113は、サーバ103からユーザに関するリスク情報を受け取り、ユーザ端末101に記憶する。
リスク情報表示部115は、リスク情報受信部113が受け取った情報をアプリ110上に表示する。
サーバ103は、ユーザ情報取得部121、ユーザ情報提供部123、リスク判定部125、およびリスク情報送信部127を含む。
ユーザ情報取得部121は、記憶部129から、異なるカテゴリの情報を含むユーザ情報を取得する。なお、記憶部129には、ユーザ端末101によって登録された情報に加えて、外部システム105から受信した情報も記憶されている。
ユーザ情報提供部123は、アプリ110からの要求に応じたユーザ情報をユーザ端末101に提供する。
リスク判定部125は、取得されたユーザ情報に基づいてユーザのリスクを判定する。また、リスク判定部125は、取得されたユーザ情報に基づいてユーザのライフイベントを判定することもできる。
リスク情報送信部127は、リスクの判定結果であるリスク情報をユーザ端末101に送信する。リスク情報は、ユーザのライフイベント情報も含むことができる。
以上、ユーザ端末101およびサーバ103の機能構成例について説明したが、上述したユーザ端末101およびサーバ103の機能構成は一例に過ぎず、上述した例に限定されないことに留意されたい。
(コンピュータのハードウェア構成)
図2は、一実施形態に係るコンピュータのハードウェア構成例を示す。コンピュータ200は、ユーザ端末101、或いは、サーバ103を構成する1つまたは複数のサーバコンピュータとすることができる。
本実施形態におけるコンピュータ200は、プロセッサ201と、メモリ202と、記憶装置203と、通信インターフェース(I/F)205と、入力装置206と、表示装置207とを備え、これらはバス210を介して通信可能に接続されている。
プロセッサ201は、CPU(Central Processing Unit)とすることができ、バス210を介して接続された他の各構成要素を制御し、データを処理する。また、プロセッサ201は、メモリ202または記憶装置203に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより、本実施形態に係る各種処理を実行する。
メモリ202は、ROM(Read Only Memory)、およびRAM(Random Access Memory)などを含み、本実施形態に係る各種処理を実行するためのプログラム及びデータを記憶する。RAMは、ワークメモリとして動作し、プロセッサ201が読み出したプログラムをロードすることができる。プログラムは、アプリ110を含んでよい。
記憶装置203は、HDD(Hard Disk Drive)、SDD(Solid State Drive)などの大容量記憶装置とすることができ、本実施形態に係る各種処理を実行するためのプログラム及びデータを記憶する。
通信インターフェース(I/F)205は、有線または無線ネットワークに接続し、データを送受信するためのインターフェースであって、他のコンピュータとの通信を可能にする。
入力装置206は、キーボード、マウス、表示装置207を兼ねるタッチパネルディスプレイなどとすることができる。
表示装置207は、液晶ディスプレイや、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイなどとすることができる。
尚、コンピュータのハードウェア構成は上述した構成例に限定されるものではなく、その他の構成要素を含んでよい。
(処理方法)
図3は、一実施形態に係る処理方法の流れ図である。以下に説明する処理方法の各ステップは、ユーザ端末101またはサーバ103によって実施される。
まず、ステップS301において、ユーザ端末101は、ユーザによって入力された異なるカテゴリの情報を含むユーザ情報を受け取って、ステップS303においてサーバ103に送信し、登録する。ユーザ情報は、サーバ103の記憶部129に記憶される。
次いで、ステップS305において、サーバ103は、記憶部129からユーザ登録情報を取得する。なお、記憶部129には、外部システム105から提供されたユーザ情報も記憶されている。
次いで、ステップS307において、サーバ103は、取得されたユーザ登録情報に基づいてユーザのリスクを判定する。リスクの判定処理については後述する。次いで、ステップS309において、サーバ103は、リスクの判定結果であるリスク情報をユーザ端末101に送信する。
このように、サーバ103は、異なるカテゴリの情報を含むユーザ情報に基づいてユーザのリスクを判定する。そして、ユーザ端末101は、リスクの判定結果であるリスク情報をサーバ103から受信して表示することで、ユーザにリスクを通知することができる。
図4は、一実施形態に係る表示画面の例を示す。
画面401は、アプリ110のカレンダ画面である。画面401は、図示されるように、2020年(今年)のリスクとして健康リスク403、および介護リスク405を表示し、2021年(1年後)のリスクとしておかねリスク407を表示している。健康リスク403の例として「血圧チェック」を示し、介護リスク405の例として「介護への備え」を示し、おかねリスク407の例として「保険の見直し」を示す。また、ユーザの操作に応じて、2022年以降のリスク情報を表示することも可能である。
図5は、一実施形態に係る表示画面の遷移例を示す。
画面501は、リスク情報として、ユーザの家族に関するイベント(例えば、クリスマス会)も表示する画面である。画面501を、家族予報画面とも称する。ユーザが、画面501の「血圧チェック」をタップすると、表示画面は画面503に遷移する。画面503には「血圧チェック」に関する記事が表示される。さらに、ユーザが、画面503の「対策を見る」部分をタップすると、表示画面は画面505に遷移する。画面505には、血圧を測定するための操作説明や、医療相談を行うためのボタンが表示される。また、画面501は、ユーザの家族に関するイベントとして、家族写真の撮影や家族旅行などのイベントを表示することもできる。すなわち、リスク情報は、ユーザのライフイベント情報を含むことができる。
このように、アプリ110は、サーバ103から受信したリスク情報に基づいて、ユーザまたはユーザの家族に起こる将来のリスクやライフイベントを通知し、健康、介護、お金などに関する対策を教えることができる。
図6は、一実施形態委に係る表示画面のリスク表示を説明する図である。
画面601における介護リスク602は、お金に関するユーザ登録情報603と、健康に関するユーザ登録情報605とに基づいて表示されることを示している。お金に関するユーザ登録情報603は、例えば、資産シミュレーションデータや、加入保険データを含む。また、健康に関するユーザ登録情報605は、血圧データや歩数データを含む。介護リスク602は、このような情報に基づいて、新たなリスクとして判定され得る。すなわち、複数のカテゴリのユーザ情報に基づいて、ユーザが認識できていないリスクについてユーザにアドバイス(すなわち、リスク情報)を提供することができる。
図7は、一実施形態に係るリスク表示の仕様を説明する図である。
アプリ110の表示画面のリスク表示701、703、705では、最大で24件のリスクを表示可能とする。リスク表示701、703は、月ごとに2件のリスク情報を表示し、リスク表示705は、1月で5件のリスク情報を表示する例を示している。表示対象のリスク情報が最大表示件数より多い場合は、ランダムに選択されてよい。また、同じリスク情報は同時に表示しないように制御される。リスク情報は、所定の頻度で更新され得るが、例えば、1週間で一度の頻度で更新してよい。
図8および図9は、一実施形態に係るリスク判定処理を説明する図である。
図8において、リスク一覧801は、リスク情報の表示項目を示す。判定対象803は、リスク判定の対象がユーザ本人のみであるか、あるいはユーザの家族を含むかどうかを示す。登録情報判定カテゴリ805は、リスク判定に用いるユーザ登録情報のカテゴリを示し、例えば、プロフィール登録情報、ヘルスケア登録情報(健康)、マネーサポート登録情報(お金)、みまもり登録情報(介護)、家族予報登録情報、およびストア登録情報を含む。
また、図9の登録情報詳細901は、登録情報の各カテゴリに含まれる詳細情報の例を示す。
ここで、リスク判定処理の具体例として、保険請求漏れの判定処理について説明する。保険請求漏れは、判定対象を家族全員とし、カテゴリをプロフィール、マネーサポート、および家族予報として判定する。さらに詳細条件として、各カテゴリを以下のように判定する。
・プロフィール:(家族1人以上が)65歳以上
・マネーサポート:(家族1人以上が)保険簿未登録
・家族予報:(家族1人以上が)相続関心あり
また、保険請求漏れの表示は以下のように行う。
・表示アイコン:家族全員
・表示先:家族全員
・表示年月:条件該当時、毎年12月(年末調整、確定申告の期限前月)
さらに、リスク判定処理の具体例として、老後資産の判定処理について説明する。老後資産は、判定対象を本人とし、カテゴリをマネーサポート、家族予報とする。さらに詳細条件として、各カテゴリを以下のように判定する。
・マネーサポート:マネープラン未実施(未保存)
・家族予報:老後のお金または介護のお金に関心あり
また、老後資産の表示は、以下のように行う。
・表示アイコン:本人
・表示先:本人
・表示年月:条件該当時、毎年4月(新生活スタート時期)
このように、本実施形態におけるリスク判定処理では、ユーザ登録情報における複数のカテゴリの情報に基づいてリスク判定を行い、ユーザにアドバイス(すなわち、リスク情報)を提供することができる。
以上説明したように、本実施形態によると、複数のカテゴリに渡るユーザ登録情報に基づいて、ユーザが認識できていないユーザおよびユーザの家族の将来のリスクを予報する家族予報画面を提供することができる。これにより、例えば、親が高齢になり、何から備えたらよいかわからないという課題に対して、具体的なリスクを提示してユーザに気付かせることができる。また、リスクの提示だけでなく、リスクに関する記事や具体的な対策まで伝えることで、リスクの気付きから解決までを一度にユーザに提供することができる。
100 情報処理システム
101 ユーザ端末
103 サーバ
105 外部システム
107、109 ネットワーク
110 アプリ
111 ユーザ情報登録部
113 リスク情報受信部
115 リスク情報表示部
121 ユーザ情報取得部
123 ユーザ情報提供部
125 リスク判定部
127 リスク情報送信部
129 記憶部

Claims (9)

  1. 複数のカテゴリのユーザ情報を取得する取得手段と、
    前記複数のカテゴリのユーザ情報に基づいて、ユーザに関して起こる将来のリスクを判定する判定手段と、
    前記判定によるリスク情報をユーザ端末に送信する送信手段と
    を備えた情報処理装置。
  2. 前記複数のカテゴリは、少なくとも健康、お金、および介護のカテゴリを含むことを特徴とする、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記判定手段は、前記ユーザのライフイベントをさらに判定し、
    前記リスク情報は、前記判定によるライフイベント情報をさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置から受信した前記リスク情報を表示する表示手段を備えたユーザ端末。
  5. 前記表示手段は、前記リスク情報に関する記事、及び前記リスク情報に関する対策を提示することを特徴とする請求項4に記載のユーザ端末。
  6. 前記表示手段は、複数の前記リスク情報をカレンダにしたがって表示することを特徴とする請求項4または5に記載のユーザ端末。
  7. 前記リスク情報は、所定の頻度で更新されることを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載のユーザ端末。
  8. 情報処理装置によって実施される方法であって、
    複数のカテゴリのユーザ情報を取得する取得ステップと、
    前記複数のカテゴリのユーザ情報に基づいて、ユーザに関して起こる将来のリスクを判定する判定ステップと、
    前記判定によるリスク情報をユーザ端末に送信する送信ステップと
    を含む方法。
  9. コンピュータに、請求項8に記載の方法を実行させるためのプログラム。
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