JP2023097650A - 精米設備 - Google Patents

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輝久 越智
Teruhisa Ochi
栄治 西野
Eiji Nishino
英臣 川端
Hideomi Kawabata
修三 村上
Shuzo Murakami
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、全国に多数設置されている精米設備を利用して電気自動車の電力を供給する設備を設置することで電気自動車の普及に寄与することを課題とする。【解決手段】建屋(1)内に精米機(9)を備え、利用者が持参する玄米を精米する精米設備において、電気自動車のバッテリを充電するための充電ユニット(16)を備え、精米運転は利用者が投入した料金に応じた時間、精米運転を行い、充電は利用者が投入した料金に応じた時間、充電を行うものであって、精米運転は投入料金の上限に規制をかけず、充電は投入料金の上限に規制をかけることを特徴する。【選択図】図5

Description

本発明は、利用者が持参した玄米を精米処理する無人の精米設備に関する。
特許文献1には、利用者が持参した玄米を精米処理する精米設備が開示されている。
特許文献2には、電気自動車の充電を行うスタンドが開示されている。
特開2021-105847 特開2020-21152
本発明は、全国に多数設置されている精米設備を利用して電気自動車の電力を供給する設備を設置することで電気自動車の普及に寄与することを課題とする。
かかる課題を解決するために、
請求項1記載の発明は、
建屋(1)内に精米機(9)を備え、利用者が持参する玄米を精米する精米設備において、
電気自動車のバッテリを充電するための充電ユニット(16)を備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1の発明において、
精米運転は利用者が投入した料金に応じた時間、精米運転を行い、充電は利用者が投入した料金に応じた時間、充電を行うものであって、精米運転は投入料金の上限に規制をかけず、充電は投入料金の上限に規制をかけることを特徴する。
請求項3記載の発明は、請求項2の発明において、
精米運転は精米運転開始後の精米運転中にあって追加の料金を投入することを許可し、充電は充電開始後の追加の料金を規制することを特徴とする。
本発明により、無人の精米設備を利用して電気自動車のバッテリの充電を行うことができるので、電気自動車の普及に寄与することができる。
本発明により、無人の精米設備を利用して電気自動車のバッテリの充電を行うことができるので、電気自動車の普及に寄与することができる。
精米運転の利用者と電気自動車の充電の利用者との利便性を考慮した精米設備を提供することができる。
平面から見た精米設備の内部を説明する図 正面から見た客室内を説明する図 ブロック図 フローチャート フローチャート 前斜めから見た建屋を示す図 正面から見た充電ユニットの装着状態を示す建屋の模式図 側面と正面から見た充電ユニットの装着状態を示す建屋の模式図 側面から見た充電ユニットの装着状態を示す建屋の模式図 表示画面を示す図 管理者用の設定画面を示す図
本発明の実施の形態について、以下図面に基づいて詳細に説明する。
図1と図2と図6に基づいて精米設備の基本構成について説明する。
建屋1内を利用者が出入りする客室2と、精米機9等の精米処理のための装置各部を設置する機械室3とを仕切壁4で仕切る。
建屋1の側壁5の側方に電気自動車Cが駐車できる駐車スペースSを設ける。
客室2側には利用者が持参した玄米を投入する玄米投入ホッパ6の投入口6aを設ける。玄米投入ホッパ6の投入口6aは、仕切壁4に沿って上下動する開閉扉12により開閉する構成である。また、客室2側には、精米機9で精米処理された精白米を貯留する白米タンク24を設ける。客室2の前側には利用者が出入りする客室用扉11を設ける。
機械室3側には玄米投入ホッパ6に投入された玄米を揚穀する昇降機7と、玄米に混じる石等の異物を選別する石抜機8と、石抜機8で石抜処理された玄米を精米する精米機9を備える。機械室3の後部側には精米処理で発生した糠を収容する糠収容部10を設ける。糠収容部10の左右両側には、管理者が機械室3内に出入りするための機械室用扉13を設ける。
客室2側の仕切壁4には料金を投入する料金投入口14と、精米運転を行うための精白度選択スイッチ21や後述する電気自動車Cへの充電を行うための充電スイッチ22を備える操作盤15を設ける。
電気自動車Cへの電力を供給する構成について説明する。
建屋1の側壁5に電気自動車Cへの充電を行うための充電ユニット16を設ける。
充電ユニット16は客室2側の側壁5を貫通した空間Aに設置され、外側面から開閉蓋17で開閉する構成である。電気自動車Cのバッテリを充電するための充電用ケーブルK用の差し込み口16aを建屋1の外側に向けた位置に設け、利用者が開閉蓋17を開けると差し込み口16aに持参した充電用ケーブルKを差し込みすることができる構成である。充電ユニット16への電力の供給は、図9に示すように充電ユニット16用のコード36を機械室3側から建屋1の天井18と屋根19との間のスペース40を経て、客室2内側の側壁5沿いに這わせで充電ユニット16に接続する。客室2内側の側壁5に這わせる部分を覆いカバー20で覆う構成である。
側壁5を切り欠いた空間Aに充電ユニット16を設けることで充電ユニット16が建屋1外や客室2内へ突出する部分を少なくすることができ、利用者の充電や精米運転の作業をし易くすることができる。また、側壁5を利用して充電ユニット16を支持することができる。
建屋1はいわゆる三相200Vの電源を接続している。
図3は精米設備のブロック図で、制御部23に料金を検出する料金投入検出センサ35の入力信号や、精白度を選択する精白度選択スイッチ21の入力信号や、充電スイッチ22の入力信号が入力される。制御部23からは精米機9等の装置各部や充電ユニット16への電力供給信号が出力される。
次に、精米運転及び充電について図4に基づいて説明する。
利用者が料金投入口14に料金を投入すると、開閉扉12が開き、利用者は玄米投入ホッパ6の投入口6aに玄米を投入する。次いで、精白度選択スイッチ21で所望の精白度を選択すると、機械室3内の装置各部が起動し、精米運転を開始する。
玄米投入ホッパ6の玄米は昇降機7で石抜機8に供給され石抜き処理される。石抜き処理された玄米は昇降機7で精米機9に供給され精米処理される。精米処理された精白米は白米タンク24に収容され、利用者が持参した袋に精白米を入れて持ち帰る。投入料金に対応する時間が経過するか、又は、玄米投入ホッパ6に設ける玄米有無検出センサ25が玄米無しを検出してから所定時間経過後に機械室3の装置各部は停止する。精米処理で発生した糠は糠搬送ファン26で糠収容部10に搬送される。
電気自動車に充電する場合には、利用者は料金投入口14に料金を投入すると、開閉扉12は開くが、充電スイッチ22を操作すると開閉扉12が閉じる。
そして、建屋1外に出て開閉蓋17を開けて持参した充電用ケーブルKを充電差し込み口16aに差し込むと充電が開始される。投入料金に対応する時間、充電がなされる。
本実施の形態によると、精米運転と充電ユニット16による充電を共通の料金投入口14と操作盤15で利用できるので、簡易な構成にすることができる。
通常、建屋1は周囲に駐車できるスペースSがある場所に設置するため、建屋1の周囲のスペースSを利用して、電気自動車Cを停車させて充電を行うことがし易い。
また、客室2側の側壁5に充電ユニット16を設けることで、同一の利用者が精米運転と充電を並行して行う場合に、双方を監視しやすくすることができる。
次に充電ユニット16による各種制御の詳細について説明する。
精米機9等の装置各部や充電ユニット16へは、電力会社からの電源を配線にて供給するが、途中、装置各部や充電ユニット16それぞれに電源の入り切りをするリレー(図示せず)を設け、各リレー(図示せず)は制御部23の信号で作動している。料金投入口14に料金を投入して充電スイッチ22を操作するとそれに対応するリレーが作動して機械室3の装置各部や充電ユニット16に電力が供給される。
開閉蓋17を開閉モータ(図示せず)で開閉できる構成とすることで、充電を行うときには開閉蓋17が開き、充電を行わないときには開閉蓋17を閉じる構成にすることで、充電用の差し込み口16aに悪戯等による破損を防止することができる。
建屋1の屋根に降雨検出センサ27を設け、雨を検出すると、充電を行えないようにすることで、充電用の差し込み口16aを保護する構成にしても良い。
次に、精米運転と充電を並行して行う場合について図4に基づいて説明する。
精米運転中に、充電スイッチ22を操作して料金を投入すると、精米運転を行いながら充電を行うことができる。この場合、図10に示す通り精米運転の料金と充電用の料金とを区別してそれぞれ減算処理される。操作盤15にある表示画面28にそれぞれの運転状況を表示する。精米運転と充電の双方を行っているときに追加料金を投入するときには、追加したいほうのスイッチを操作してから料金を投入すると該運転の残存時間が増加する。
充電中に、玄米投入ホッパ6に玄米を投入して精白度選択スイッチ21を選択すると充電運転と並行して精米運転を行うこともできる。すなわち、玄米有無検出センサ25の玄米有の条件と精白度選択スイッチ21ONの双方の条件を満たした場合には、精米運転を開始できる。
これにより、利用者は精米運転と充電の双方を行うことができ、利便性が向上する。また、精米運転中に充電を行う場合には充電スイッチ22を操作してから料金を投入する構成とし、充電中に精白度選択スイッチ21を操作してから料金を投入する構成により、投入料金を明確に区別することができる。
精米運転と充電を並行して行った場合の釣り銭については、それぞれの作業の終了後に釣り銭を別個に返却する。あるいは、先に終了したほうの釣り銭を他方のスイッチ(精白度選択スイッチ21又は充電スイッチ22)を操作して充当するようにしても良い。
充電ユニット16がいわゆる急速充電と通常充電を行える仕様を搭載した場合について説明する。急速充電を使用すると、その分、供給する電力量を多く要するため精米運転と並行すると、過負荷となる。そのため、精米運転と充電を並行するときには、通常充電による充電を行う。あるいは、急速充電中に精米運転を行う場合には急速充電から通常充電に移行する。
次に、精米運転と充電の双方は併用して使用できない実施例について図5に基づいて説明する。
精米運転と充電の双方を並行して行う場合、電力量が大きくなる。使用できる設定の電力量を大きくすると、その分、電力料金が多額になるので精米設備の運営上好ましくない。
そこで、精米運転と充電の一方のみを運転できるようにする。
充電スイッチ22を操作して料金を投入して利用者が充電用ケーブルKを所定の場所に装着すると、充電を開始する。充電開始後、投入料金に対応する時間、充電を行うが、1回の充電で充電できる上限時間を予め設定しており、上限時間が到達すると充電が終了する。上限時間以上の料金を投入している場合には釣銭口29から釣銭を返却する。例えば、上限時間は15分とする。あるいは、利用者が充電中に充電用のケーブルKを外すと充電を停止し、釣り銭がある場合には釣り銭を釣り銭口29から返却する。
充電スイッチ22を操作しないで料金を投入すると開閉扉12が開き、利用者は玄米を玄米投入ホッパ6に投入する。精白度選択スイッチ21を操作すると精米運転を開始し、精米運転中は充電スイッチ22の操作を規制する。
精米運転中に玄米投入ホッパ6の玄米量を見ながら、或いは追加の玄米を玄米投入ホッパ6に投入して追加料金を投入すると、精米運転時間は延長される。
すなわち、充電は、上限時間を超える追加料金を規制するが、精米運転は追加料金の規制を行わない構成である。
精米運転は利用者が持参する玄米量に応じた精米運転が必要になる。また、精米運転時間は約30kgで10分程度と比較的短時間の客層が多い。それに対して電気自動車の充電時間は10分以上要するので時間を要する。
電気自動車による充電時間が長くなると、精米運転を利用する利用者が不便となるが、精米運転の利用者と電気自動車の充電の利用者との利便性を考慮することができる。
玄米投入ホッパ6の玄米が無くなると精米運転は終了される。
なお、本実施例の場合には、急速充電を使用する。
次に充電ユニット16の取り付け方の一例について説明する。
図8に示すように充電ユニット16を客室2の側壁5より外側に設ける。そして、精米設備の屋根に軒30を設け、軒30により充電ユニット16の上方を覆う構成である。
また、料金投入口14を充電ユニット16に隣接する位置に設ける。この料金投入口14に投入した場合には、充電ユニット16の使用と判断し、開閉扉12は開かず、また、充電スイッチ22を操作することなく、充電を行うことができる。これにより、充電の利用者は客室2に入らなくても充電ができるので、精米運転の誤操作等を防止でき、利便性が向上する。あるいは、会員カードやクレジットカード等のカードリーダ31を設け、カードリーダ31で充電を行う場合には客室2の充電スイッチ22を使用しなくても充電用ケーブルKを差し込むだけで充電を開始できる。
建屋1の正面側には「精米運転中」・「充電中」等を表示した電光表示板32を設けることで、利用者は遠方から、視認することができる。また、制御部23とインターネットを通信で接続し、インターネットで現在の利用状態を確認できるようにしても良い。
次に、精米設備の管理者が精米運転と充電を効率よく利用できるよう設定操作できる構成について図11説明する。
特に精米運転は利用する季節や時間帯で地域によって繁忙期や閑散期がある。
そこで、精米設備の管理者が、精米運転を優先する設定や充電を優先する設定を行う画面50を設けている。画面の項目はタッチパネルで変更しても良いし、別途ボタン等で変更しても良い。
図11の(イ)は精米運転と充電それぞれの優先期間や優先時刻帯を設定していることを示している。10時~17時は精米運転のみでき、充電は規制されるよう設定されている。19時~22時は充電のみでき、精米運転は規制されるよう設定されている。その他の時刻帯はどちらも行うことができる。
(ロ)は常時、精米と充電の双方を行えるように設定されている。
(ハ)は毎週土曜日と毎週日曜日には充電のみ行え、精米運転は記載されるよう設定されている。
このように、管理者が当該精米設備を設置する地域の事情に合わせて任意に設定できるよう構成している。
本実施の形態の充電ユニット16は利用者が持参する充電用ケーブルKを差し込むタイプについて説明しているが、充電用ケーブルKを建屋1側に搭載するタイプでも良い。この場合、充電ケーブルの差し込み具は建屋1の側壁5の外側に設けることで円滑な充電作業を行うことができる。
1 建屋
2 客室
3 機械室
5 側壁
9 精米機
14 料金投入口
16 充電ユニット
16a ケーブル差し込み口
21 精白度選択スイッチ
22 充電スイッチ
23 制御部
A 空間(切り欠き部)

Claims (3)

  1. 建屋(1)内に精米機(9)を備え、利用者が持参する玄米を精米する精米設備において、
    電気自動車のバッテリを充電するための充電ユニット(16)を備えることを特徴とする精米設備。
  2. 精米運転は利用者が投入した料金に応じた時間、精米運転を行い、充電は利用者が投入した料金に応じた時間、充電を行うものであって、精米運転は投入料金の上限に規制をかけず、充電は投入料金の上限に規制をかけることを特徴する請求項1記載の精米設備。
  3. 精米運転は精米運転開始後の精米運転中にあって追加の料金を投入することを許可し、充電は充電開始後の追加の料金を規制することを特徴とする請求項2記載の精米設備。
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