JP2023045560A - 接続制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】通信の劣化が生じた場合に、データ送信への影響を低減する技術を提供する。【解決手段】複数の通信手段をそれぞれ有する第1端末装置10および第2端末装置12をP2P通信で接続する制御をする接続制御方法は、第1端末装置10および第2端末装置12の複数の通信手段の疎通を確認して利用可能な通信路の候補を取得するステップと、疎通を確認した利用可能な複数の通信路のうち、いずれか複数の通信路で第1端末装置10および第2端末装置12を接続するステップと、を含む。【選択図】図1

Description

本発明は、端末装置同士を接続する技術に関する。
特許文献1には、端末からのP2P通信要求を受信し、P2P通信要求を別の端末に送信し、別の端末から通信要求応答をP2P通信要求を送信した端末に送信する通信部と、P2P通信に成功した端末の組み合わせを記憶する記憶部と、P2P通信に成功した端末の組み合わせをP2P通信要求を送信した端末に送信する接続制御装置が開示されています。P2P通信要求を送信した端末は、再び接続する際に、P2P通信に成功した端末の組み合わせを参照して再接続が可能である。
特開2021-009601号公報
端末装置同士を通信で接続した場合にその通信の接続が劣化する可能性があるが、そのような通信の劣化が生じた場合に、データ送信への影響を小さくできると好ましい。
本発明の目的は、通信の劣化が生じた場合に、データ送信への影響を低減する技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は、複数の通信手段をそれぞれ有する第1端末装置および第2端末装置をP2P通信で接続する制御をする接続制御方法であって、前記第1端末装置および前記第2端末装置それぞれの複数の通信手段の疎通を確認して利用可能な通信路の候補を取得するステップと、疎通を確認した利用可能な複数の通信路のうち、いずれか複数の通信路で前記第1端末装置および前記第2端末装置を接続するステップと、を含む。
本発明によれば、通信の劣化が生じた場合に、データ送信への影響を低減する技術を提供できる。
実施例の接続制御システムの機能構成を示す図である。 接続制御システムでのデータ送受処理について説明するための図である。 接続制御システムにおいて通信路が途絶した際に通信する態様について説明するための図である。 接続制御システムにおいて通信路が途絶した際に通信を復帰する態様について説明するための図である。
図1は、実施例の接続制御システム1の機能構成を示す図である。図1において、さまざまな処理を行う機能ブロックとして記載される各要素は、ハードウェア的には、回路ブロック、メモリ、その他のLSIで構成することができ、ソフトウェア的には、メモリにロードされたプログラムなどによって実現される。したがって、これらの機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウェアのみ、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現できることは当業者には理解されるところであり、いずれかに限定されるものではない。
接続制御システム1は、第1端末装置10、第2端末装置12、接続制御装置14および中継器16を備える。接続制御システム1は、第1端末装置10および第2端末装置12を複数の通信路で接続させる。例えば、第1端末装置10は、車載端末装置であり、第2端末装置12は、サーバ装置である。なお、第1端末装置10および第2端末装置12は、通信可能な端末装置であればよく、携帯端末装置などであってよいが、以下の説明では第1端末装置10が車載端末装置であり、第2端末装置12がサーバ装置であるとして説明する。
第1端末装置10は、第1通信手段20、第2通信手段22、通信制御部24およびアプリ実行部26を有する。第2端末装置12は、第1通信手段30、第2通信手段32、通信制御部34、およびアプリ実行部36を有する。このように、第1端末装置10および第2端末装置12は、複数の通信手段をそれぞれ有する。なお、第1端末装置10および第2端末装置12が有する通信手段は2つに限られず、3つ以上であってよい。
第1通信手段20は、第4世代や第5世代の移動通信システムを用いた移動通信手段である。第2通信手段22は、Wi-Fi(登録商標)などの無線LANである。なお、第1通信手段20および第2通信手段22は、無線通信であればよく、衛星通信であってもよい。
アプリ実行部26は、第1端末装置10に設けられた複数種類のアプリケーションプログラムを実行する。アプリ実行部26で実行されるアプリケーションプログラムは、例えば、車載カメラの撮像画像などの車両データを第2端末装置12に送るもの、乗員の入力データを送るもの、現在位置の周辺情報を取得するものなどであってよい。例えば、アプリ実行部26は、車載カメラの撮像画像を自宅にあるサーバ装置に送信する。
通信制御部24は、詳細を後述するが、第1通信手段20および第2通信手段22をそれぞれ制御し、接続のオン/オフを指示可能である。これにより、アプリ実行部26が要求するデータの送受を可能にする。
第2端末装置12の第1通信手段30および第2通信手段32は、無線LAN、有線LAN、一般電話回線通信などのいずれかである。通信制御部34は、通信制御部24と同様の機能を有し、第1通信手段30および第2通信手段32をそれぞれ制御し、接続のオン/オフを指示する。また、通信制御部34は、第1通信手段30および第2通信手段32が第1端末装置10と通信可能であるか、疎通を確認させることができる。
アプリ実行部36は、アプリ実行部26と協働できるアプリケーションプログラムを実行し、アプリ実行部26とデータを送受する。
第1端末装置10および第2端末装置12は、複数の通信路で接続可能である。第1通信路40は、第1通信手段20および第1通信手段30を接続し、第2通信路42は、第1通信手段20および第2通信手段32を接続し、第3通信路44は、第2通信手段22および第1通信手段30を接続し、第4通信路46は、中継器16を介して第2通信手段22および第2通信手段32を接続する。
中継器16は、P2P(Peer to Peer)通信の接続をNAT(Network Address Translation)外で実行するもので、STUNサーバおよびTURNサーバの機能を有する。中継器16によって、第2通信手段22および第2通信手段32がP2P通信で接続可能となる。つまり、第2通信手段22および第2通信手段32が直接接続できない場合に、中継器16を用いることで接続可能となる。
接続制御装置14は、第1端末装置10および第2端末装置12の通信接続要求の中継を実行する。また、接続制御装置14はSTUNサーバの機能を有し、第1端末装置10および第2端末装置12のP2P通信を可能にする。接続制御装置14は、第1端末装置10および第2端末装置12の接続可能情報を取得し、対向する端末装置に提供可能である。第1端末装置10の接続可能情報とは、P2P通信に用いる情報であって、例えば外部から見た第1端末装置10のIPアドレス等である。接続制御装置14は、第1端末装置10および第2端末装置12の複数の通信手段の情報を取得する。
通信制御部24の通信制御機能について説明する。通信制御部24は、第2端末装置12の通信手段を検出し、第1通信手段30および第2通信手段32を検出する。通信制御部24は、STUNサーバとTURNサーバから、第1端末装置10の接続可能情報を取得する。取得された接続可能情報は、接続制御装置14に送られる。なお、接続制御装置14が、第1端末装置10や第2端末装置12の接続可能情報を取得してよい。
通信制御部24は、接続制御装置14から得た第2端末装置12の接続可能情報をもとに第1通信手段20および第2通信手段22を用いて接続する通信路の候補を取得し、例えば第1通信路40、第2通信路42、第3通信路44および第4通信路46の疎通性を接続制御装置14によって確認し、各通信路の接続状態情報を取得する。通信路の接続状態情報には、接続可否と、通信の遅延情報とを含む。通信制御部24は、ICE(Interactive Connectivity Establishment)に則った疎通性の確認結果をもとに通信路候補の一覧データを生成し、第1通信路40、第2通信路42、第3通信路44および第4通信路46の利用を第2端末装置12の通信制御部34と合意し、各通信路を接続状態にする。通信路候補の一覧データには、通信路の通信手段のアドレス、通信路の接続可否、通信路の種別、通信路の遅延情報などが含まれる。第1通信路40、第2通信路42、第3通信路44および第4通信路46はいずれもP2P通信である。
通信制御部24は、疎通を確認した複数の通信路候補のうち、少なくとも2つの通信路で接続する。通信制御部24は、各通信路の遅延情報等を参照して、予め設定された接続条件をもとに接続する2つの通信路を決定する。また、通信制御部24は、通路候補の一覧データをもとに、各通信路の優先スコアを算出し、算出した優先スコアの順位に応じて接続する2つの通信路を決定する。例えば、優先スコアは、遅延時間が短いほど高くなり、通信路の種別によっても変わる。通信制御部24は、優先スコアの上位の2つを通信路として決定する。これによって、第1端末装置10および第2端末装置12が最適な複数の通信路で接続することが可能となる。
通信制御部24は、少なくとも2つの通信路を接続させた後、アプリ実行部26およびアプリ実行部36のデータの送受を実行する。通信制御部24は、接続状態の2つの通信路のうち、一方の通信路のみでデータを送受し、他方の通信路を待機させてよい。これにより、一方の通信路が途絶した場合に、一方の通信路の復帰を待たずして他方の通信路で通信を再開できる。データの送受とは、データの送信または受信の少なくとも一方を実行することをいう。また、通信制御部24は、2つの通信路の両方で分散してデータを送受してよい。これにより、通信の帯域を増やして多くのデータを送信することことができる。また、通信制御部24は、2つの通信路の両方で同じデータを重複して送受してよい。データを重複して送信することで、不安定な回線であっても通信到達性を向上できる。このように、2つの通信路を接続した状態で、データ伝送パターンが複数ある。
通信制御部24は、少なくとも2つの通信路を接続させた後、アプリケーションプログラムの種類に応じて、複数のデータ伝送パターンのうちいずれかのデータ伝送パターンに決定する。すなわち、通信制御部24は、アプリ実行部26から取得したアプリケーション情報をもとにいずれのデータ伝送パターンで制御するか判定する。例えば、アプリケーションプログラムが動画などの大量のデータを送受するタイプであると判定すれば、通信制御部24は、複数の通信路で分散したデータを送受するパターンを選択する。また、アプリケーションプログラムによって送受されるデータが高度な到達信頼性を要求するタイプであると判定すれば、通信制御部24は、2つの通信路の両方で同じデータを送受するパターンを選択する。
このように、アプリ実行部26で実行されるアプリケーションプログラムの種類に応じて適切なデータ伝送パターンを決定できる。例えば、車両走行中であれば通信路の接続状態が変化したり、途絶したりすことがあるが、複数の通信路を併用することで、通信路の接続状態の変化の影響を低減でき、通信路の途絶や変更による復帰時間を短縮したり、解消したりできる。
通信制御部24は、アプリ実行部26の要求に応じていずれかのデータ伝送パターンを決定してよい。また、通信制御部24は、接続中の通信路の種類をもとにいずれかのデータ伝送パターンを決定してよい。
通信制御部24は、少なくとも2つの通信路を接続した後、複数の通信路の接続状態を所定周期で確認する処理を実行する。通信制御部24は、接続中の2つの通信路のそれぞれで、接続を確認する信号を送信し、それに対する返答を受信して接続を確認する。これにより、複数の通信路の接続状態を確認できる。なお、いずれかの通信路の返答が確認できない場合、すなわち通信路が途絶している場合には、通信制御部24は、その通信路を復帰させる、または新たに別の通信路に接続させて、複数の通信路が接続している状態に戻す。また、いずれかの通信路が途絶した場合に、通信制御部24は、複数の通信路が利用可能であれば、その通信路を排除してもよい。
図2は、接続制御システム1でのデータ送受処理について説明するための図である。図2では、第1端末装置10および第2端末装置12を複数の通信路で接続して、データの送受を実行するフローを示す。
アプリ実行部26は、データの送受を実行するため、通信制御部24に通信を要求し(S10)、通信制御部24は、第1通信手段20の存在を確認し(S12)、第2通信手段22の存在を確認する(S14)。アプリ実行部36も同様に、通信制御部34に通信を要求し(S16)、通信制御部34は、第1通信手段30の存在を確認し(S18)、第2通信手段32の存在を確認する(S20)。
通信制御部24は、接続制御装置14に第1通信手段20および第2通信手段22の情報を送り(S22)、通信制御部34は、接続制御装置14に第1通信手段30および第2通信手段32の情報を送り(S24)、接続制御装置14を介してそれぞれの通信手段の情報を交換する。
通信制御部24は、第1通信手段20および第2通信手段22に疎通確認を指示し(S26)、通信制御部34は、第1通信手段30および第2通信手段32に疎通確認を指示する(S28)。第1通信手段20および第1通信手段30は、第1通信路40が利用可能であることを検出し(S30)、第1通信手段20および第2通信手段32は、第2通信路42が利用可能であることを検出する(S32)。
第1通信手段20および第1通信手段30は、中継器16を介した疎通が不能であることを検出し(S34)、第1通信手段20および第2通信手段32は、中継器16を介した疎通が不能であることを検出する(S36)。第2通信手段22および第1通信手段30は、第3通信路44の疎通が不能であることを検出し(S38)、第2通信手段22および第2通信手段32は、直接の疎通が不能であることを検出し(S40)、第2通信手段22および第1通信手段30は、中継器16を介した疎通が不能であることを検出する(S42)。第2通信手段22および第2通信手段32は、中継器16を介した第4通信路46が利用可能であることを検出する(S44)。
通信制御部24は、疎通確認の結果を取得し、利用可能な通信路候補を列挙した一覧データを生成する(S46)。一覧データには、通信路の種別、通信路の遅延時間などが含まれる。通信制御部34も、通信制御部24と同様に疎通確認の結果を取得し、利用可能な通信路候補を列挙した一覧データを生成する(S48)。
通信制御部24および通信制御部34は、接続制御装置14を介して利用可能な各通信路の接続に合意し、接続状態にする(S50,S52)。アプリ実行部26は、「A」、「B」、「C」、「D」の各データをアプリ実行部36に送信開始する(S54)。
通信制御部24は、アプリ実行部26から取得したアプリケーション情報をもとにデータを分散して送信することを決定する。通信制御部24は、第1通信路40で「A」、「B」のデータを通信制御部34に送信し(S56)、第2通信路42で「C」のデータを通信制御部34に送信し(S58)、第4通信路46で「D」のデータを送信する(S60)。通信制御部34は、各通信路から受信した「A」、「B」、「C」、「D」のデータをアプリ実行部36に渡し、通信を完了する(S62)。このように、通信の帯域幅を向上させたデータ送受が可能となる。
なお、データ伝送パターンは、図2に示すデータを分散して送信する態様に限られず、通信制御部24は、3つの通信路のそれぞれで「A」、「B」、「C」、「D」のデータを重複して送信してよい。これにより、一部の送信データが欠けていても、通信到達性を向上できる。
図3は、接続制御システム1において通信路が途絶した際に通信する態様について説明するための図である。図3では、第1通信路40と第2通信路42と第4通信路46とが有効な接続状態にある(S64,S66,S68)。
通信制御部24は、第1通信路40の接続状態を確認し、有効に接続していることを確認する(S70)。通信制御部24は、第2通信路42の接続状態を確認し、途絶していることを検出する(S72)。通信制御部24は、第4通信路46の接続状態を確認し、有効に接続していることを確認する(S74)。
通信制御部24および通信制御部34は、接続制御装置14を介して、第2通信路42の排除を合意する(S76)。アプリ実行部26が通信制御部24に通信を開始させ(S78)、通信制御部24は、第2通信路42を除いた第1通信路40および第4通信路46を用いてデータを通信制御部34に送信する(S80,S82)。通信制御部34は、通信制御部24から受信したデータをアプリ実行部36に送る(S84)。このように、利用可能な通信路が途絶した場合に、途絶した通信路を排除し、残りの通信路でP2P通信を実施でき、P2P通信を継続できる。
図4は、接続制御システム1において通信路が途絶した際に通信を復帰する態様について説明するための図である。図4では、第1通信路40と第4通信路46とが有効な接続状態にある(S86,S88)。
通信制御部24および通信制御部34は、接続中の通信路以外の疎通を確認して、第2通信路42が利用可能であることを検出し(S90)、接続制御装置14を介して、第2通信路42の接続を追加することを合意する(S92)。アプリ実行部26は、通信制御部24に通信を開始させる(S93)。通信制御部24は、第1通信路40および第4通信路46で通信するとともに(S94,S95)、追加した第2通信路42でも通信する(S96)。通信制御部34は、第1通信路40、第2通信路42および第4通信路46で受信したデータをアプリ実行部36に送る(S97)。これによって、新たに利用可能となった通信路が検出された場合に、その通信路を追加してP2P通信を継続して利用できる。
なお実施例はあくまでも例示であり、各構成要素の組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
1 接続制御システム、 10 第1端末装置、 12 第2端末装置、 14 接続制御装置、 16 中継器、 20 第1通信手段、 22 第2通信手段、 24 通信制御部、 26 アプリ実行部、 30 第1通信手段、 32 第2通信手段、 34 通信制御部、 36 アプリ実行部、 40 第1通信路、 42 第2通信路、 44 第3通信路、 46 第4通信路。

Claims (1)

  1. 複数の通信手段をそれぞれ有する第1端末装置および第2端末装置をP2P通信で接続する制御をする接続制御方法であって、
    前記第1端末装置および前記第2端末装置それぞれの複数の通信手段の疎通を確認して利用可能な通信路の候補を取得するステップと、
    疎通を確認した利用可能な複数の通信路のうち、いずれか複数の通信路で前記第1端末装置および前記第2端末装置を接続するステップと、を含むことを特徴とする接続制御方法。
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