JP2023043302A - 植物栽培設備 - Google Patents

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義明 坂井
Yoshiaki Sakai
和彦 山本
Kazuhiko Yamamoto
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】植物栽培設備において、収穫作業をはじめ各種作業を行い易くする。【解決手段】植物Pを栽培する栽培ベッド5を設け、栽培ベッド5に所定間隔で上下方向の誘引部材17を設けた植物栽培設備において、植物Pの左右に植物支持枠20を構成し、植物支持枠20は、少なくとも植物Pの左右側それぞれに誘引フック16部から上下方向に延びる縦フレーム21を備える。また、植物支持枠20は、複数の縦フレーム21間に枝葉や果実を当接させる横フレーム22を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、植物栽培設備に関する。
植物栽培設備において、栽培ベッドの上側には、該栽培条に沿う誘引ワイヤを設け、栽培される植物の栽培株は、誘引ワイヤから垂れ下がる誘引紐により誘引支持される構成としている(特許文献1)。
特開2017-158598号公報
特許文献1によると、植物が生長して果実を収穫するにつれ、果実は段々上方に実るので誘引紐を下ろして果実位置を低くしながら収穫作業を行うことができる。しかしながら、植物の枝葉が栽培ベッドから通路側にはみ出るため通路移動しながらの各種作業がなし難い。
本発明は、各種作業を行い易くすることを課題とする。
かかる課題を解決するために、請求項1記載の発明は、植物Pを栽培する栽培ベッド5を設け、栽培ベッド5に所定間隔で上下方向の誘引部材17を設けた植物栽培設備において、植物Pの左右に植物支持枠20を構成し、植物支持枠20は、少なくとも植物Pの左右側それぞれに誘引フック16部から上下方向に延びる縦フレーム21を備える。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、植物支持枠20は、複数の縦フレーム21間に枝葉や果実を当接させる横フレーム22を備えている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、縦フレーム21の上部において誘引部材17を繰り出す誘引フック16のリール部16aを支持する。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一に記載の発明において、前記縦フレーム21は一対とし、一対の縦フレーム21a,21bの間隔は、上部側所定範囲は平行とし途中部から下方側は屈曲して斜め下がりとし上部側の間隔に比較して下部側ほど徐々に広く形成する。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一に記載の発明において、縦フレーム21下端部を、栽培ベッド5の側部に並行状に設けられた廃液を流すガータ23,23に入り込ませて支持する。
請求項1又は請求項2に記載の発明によると、植物Pの枝葉は縦フレーム21a,21bや横フレーム22に当接して通路側にはみ出ることを防止でき、通路側での各種作業を良好に行うことができる。
また、果実が枝葉から離間し易くなり果実の収穫作業を良好とする。特に収穫アームロボットによる収穫機の作業を容易化できる。
請求項3に記載の発明によると、請求項1又は請求項2に記載の効果に加え、縦フレーム21の上部において誘引部材17を繰り出すリール部16aを支持するから誘引部材17と支持枠20を一体で着脱できる。
請求項4に記載の発明によると、請求項1から請求項3の効果に加え、繁茂する枝葉に対応して当接支持し易い。
請求項5に記載の発明にようと、請求項1~請求項4に記載の効果に加え、構成を簡素化しつつ着脱が容易である。
本発明における実施の形態の植物栽培設備の概要図である。 本発明における実施の形態の植物栽培設備一部の概要を示す側面図である。 本発明における実施の形態の植物栽培設備一部の概要を示す正面図である。 (A)本発明における実施の形態の植物栽培設備一部の概要と収穫作業移動車の側面図、(B)その平面図である。 本発明における実施の形態の植物栽培設備一部の概要と収穫作業移動車の側面図である。 本発明における実施の形態の植物栽培設備一部の概要と収穫作業移動車の側面図である。 (A)、(B)本発明における実施の形態の収穫作業移動車の作業概要を示す側面図である。 (A)、(B)本発明における実施の形態の収穫物収容ボックス及び果実ケース一例を示す正面図である。 (A)、(B)本発明における実施の形態の異なる収穫作業車の作業概要を示す側面図、(C)その平面図である。 本発明における実施の形態の搬送コンベアの作用一例を示す平面図である。
本発明の実施の形態の温室設備について以下説明する。
図1は栽培施設の一例を示すものであり、この栽培施設は、暖房機や加湿機等により温度及び湿度等の室内環境が管理される温室である栽培室1と、該栽培室1に隣接する出荷室2とを備えている。前記栽培室1内の中央には作業者又は移動作業車とも呼ばれる作業移動車(作業台車)3あるいは防除作業車等が通過できるメイン通路4を設けており、このメイン通路4は、路面がコンクリートで構成されたコンクリート通路である。メイン通路4の両側の側方位置には、栽培ユニットとなる栽培ベッド5を多数列配置した作物を栽培するための栽培スペース6を構成している。尚、前記栽培ベッド5は培地となるロックウールで形成された栽培床部であり、出荷室2内の養液供給装置7から各栽培ベッド5へ養液が供給される構成となっている。
また、メイン通路4の両端には開閉扉を備える栽培室1への出入り口8を設け、一方の出入り口8を介して隣接する出荷室2へ行き来できる構成となっている。尚、他方の出入り口8は、栽培施設の屋外から出入りできる構成となっている。そして、作業移動車3をメイン通路4から各々の栽培ベッド5の間のサブ通路9に移動させ、該サブ通路9で栽培ベッド5に沿って作業移動車3を移動させながら栽培する植物に対する各種作業を行うことができる。サブ通路9は、各々の栽培ベッド5の左右間で前後方向に形成される通路となる。尚、作業移動車3は、サブ通路9上に敷設された温室全体を暖房する左右の暖房用管を走行用のレール13として走行する。
前記出荷室2内には、前述した養液供給装置7と、収穫されたトマト等の収穫物(果実)を重量や大きさあるいは等級別に選別する選別装置10とを備えている。尚、該選別装置10が、栽培された作物を出荷前に処理する前処理装置となる。選別装置10は、収穫物を搬送して選別する選別コンベア11と、該選別コンベア11の両側の側方に設けられた階級毎の収穫物収容部12とを備えて構成され、選別コンベア11から各収穫物収容部12へ収穫物を供給して各階級に選別する構成となっている。尚、前記選別コンベア11は、平面視でL字状に屈曲した構成となっている。また、各々の収穫物収容部12には収穫物を収容する収容箱を設けて、この収容箱ごとに収穫物を出荷すればよい。
栽培ベッド5の上側には、該栽培条に沿う誘引ワイヤ15を設け、栽培される植物Pの栽培株は、誘引ワイヤ15から誘引フック16を介して垂れ下がる誘引部材としての誘引紐17により誘引される。尚、誘引フック16は、誘引ワイヤ15に吊り下げられる構成であり、リール部16aに巻き付けた誘引紐17を適宜繰り出して下方に垂れ下がらせる周知の構成となっている。また、植物が所定の高さ(誘引フック16の近く)まで成長した以降は、誘引フック16から誘引紐17を繰り出しながら、順次誘引紐17を前記複数の栽培株の配列方向、すなわち栽培ベッド5の長手方向にずらせて植物の高さを低下させ、植物Pを継続的に栽培する。従って、例えばトマトを栽培する場合、トマトの茎cが栽培ベッド5から誘引紐17を伝って伸長することになる。
前記植物Pの左右に植物支持枠20を構成する。植物支持枠20は、植物Pの左右側それぞれに前記誘引フック16部から上下方向に延びる縦フレーム21と、複数の縦フレーム21間に梯子状に横フレーム22を備えて構成されている。図例では前後一対の縦フレーム21a,21bとしている。したがって、植物Pの茎部は側面視で一対の縦フレーム21a,21b間に位置し、枝葉は一対の縦フレーム21a,21bや横フレーム22に当接して通路側にはみ出ることを防止している。なお果実は成長とともに縦フレーム21a,21bと横フレーム22による枠部から出る傾向となり繁茂する枝葉はますます縦フレーム21a,21aと横フレーム22による枠部に当接する傾向となって両者は区分され易くなる。一対の縦フレーム21a,21bはその上端部が誘引フック16に連結され下端部は栽培ベッド5に至る長さに設けられる。この縦フレーム21は植物Pの左右側、すなわち栽培ベッド5を挟むように設けられる。以上のように植物Pの左右各前後方向には一対の縦フレーム21a,21bが備えられていて、これら一対の縦フレーム21a,21bの間に、梯子状に複数の横フレーム22a,22b,22cを構成し、植物Pの果実は出ずるも、枝葉はサブ通路9側にはみ出し得ないよう当接状態に保持し得る構成としている。
なお、植物支持枠20を構成する前記一対の縦フレーム21a,21bの上部において誘引フック16のリール部16aを挟持状に支持している。そして誘引フック16の吊下げフック部16bをもって誘引ワイヤ15に支持させることで植物支持枠20も一体に吊下げ状態に支持されるものである。
前記一対の縦フレーム21a,21bの間隔は、上部側所定範囲はほぼ平行に途中部から下方側は屈曲して斜め下がりとし上部側の間隔に比較して下部側ほど徐々に広く形成している。したがって、果実fの生育する下部側が広いため、果実fが茎葉と分離され易い。
植物支持枠20の縦フレーム21a,21b下端部及び最下段の横フレーム22cは、栽培ベッド5の側部に並行状に設けられた廃液を流すガータ(溝)23,23に入り込ませてあり、もって下端部の支持構成としている。したがって、支持枠20の着脱を容易化できる。
作業移動車3は、前後左右の走行車輪25と、作業者が搭乗するステップ26と、収穫アーム27を備える収穫作業移動車としている。この収穫アーム27は、駆動機構を内装した機構本体28の上部において、縦軸回りに360度回動可能でかつ長さを伸縮制御可能な第1アーム27aと、この第1アーム27aに連結され昇降高さを変更制御できる第2アーム27bと、トマト等の果実fを把持して収穫するハンド部27cとからなる。第1アーム27a、第2アーム27b及びハンド部27cの作動を制御しながら果実fを収穫するが、その制御出力は、図外撮像カメラの撮像出力に基づく。すなわち、作業移動車3のステップ26には、進行方向の前後一側又は両側に撮像カメラを備え、作業移動車3を移動させながら果実fの撮像データによって存在位置情報、着色情報を作業移動車制御部(図示せず)に送信できるよう構成している。制御部は、着色情報に基づいて収穫適期か否か判定し収穫適期の果実の位置情報に基づいて、収穫アーム27に収穫指令信号を出力して、アーム回動、伸縮及び収穫作動を実行させることができる。
次いで、収穫果実を収納する収穫物収容ボックス30について説明する。収穫物収容ボックス30は多段の棚に構成され果実ケース31,31…を収容できる構成であり、空の果実ケース31をセットしてサブ通路9に待機する収穫物収容ボックス30を移動作業車3の前部に設けるフォークリフト部29に載置して持上できる構成としている。
前記果実ケース31は移動作業車3本体に対応する側の壁部を無くして果実導入口に形成され、さらにこの果実導入側がやや高く奥側が低い傾斜底面に形成され、もって収穫アーム27による収穫果実fを受入れて奥側に転動し易く収容できるようになっている。
移動作業車3を前進し、サブ通路9に予め配置されている収容ボックス30に接近し(図4)、フォークリフト部29に載せて所定高さに保持する(図5)。移動作業車3を前進しながら収穫アーム27で果実fを収穫し、最上段の果実ケース31の果実導入口から果実fを収容する(図6)。最上段の果実ケース31が満杯になると(図7(A))、順次上昇して下段の果実ケース31に収容できる(同(B))。
図8(A)、(B)は、多段に設ける果実ケース31の一例を示すもので、共に同一高さに左右複数の果実ケース31を併設することによって、収穫果実fを一列に案内しながら収容することができ、収穫アーム27と果実ケース31との対応位置関係の制御を簡素化できる。また、果実ケース31の果実導入口幅を異ならせることで、図8(A)は球体果実に対応でき、図8(B)はキュウリなどの長物野菜等に対応できる。
図9は、収穫アーム27A,27Bを車体の前後に配置して作業効率を図る場合の果実ケース31への果実収納状況を示す。前側設置の収穫アーム27Aによる収穫果実fは直接果実ケース31に供給し、後方設置の収穫アーム27Bによる収穫果実fは車体に設ける搬送コンベア32によって前方に移送し収容ボックス30中段の果実ケース31に供給する構成としている。このように構成すると、サブ通路9の左側又は右側の栽培ベッド5,5の植物Pに前後の収穫アーム27A又は収穫アーム27Bを対応させて収穫作業することによって作業効率を向上できる。前側の収穫アーム27Aによる果実ケース31への供給について、収穫アーム27Aで収穫把持される果実f位置に最も近い位置にある果実ケース31に供給するように構成すれば作業効率を向上できる。なお、各果実ケース31又は収穫アーム27Aに満杯を検出できるセンサを設けることにより、過剰供給を防止し適切な果実供給を実現できる。なお、前記搬送コンベア32を広幅に構成し、収穫アーム27Bによる落下位置の相違によって待機する果実ケース31への供給を異ならせて作業効率を向上できる(図10)。
5 栽培ベッド
16 誘引フック
16a リール部
17 誘引部材
20 植物支持枠
21 縦フレーム
22 横フレーム
23 ガータ
P 植物
f 果実

Claims (5)

  1. 植物(P)を栽培する栽培ベッド(5)を設け、栽培ベッド(5)に所定間隔で上下方向の誘引部材(17)を設けた植物栽培設備において、植物(P)の左右に植物支持枠(20)を構成し、植物支持枠(20)は、少なくとも植物(P)の左右側それぞれに誘引フック(16)部から上下方向に延びる縦フレーム(21)を備えたことを特徴とする植物栽培設備。
  2. 植物支持枠(20)は、複数の縦フレーム(21)間に枝葉や果実を当接させる横フレーム(22)を備えてなる請求項1に記載の植物栽培設備。
  3. 縦フレーム(21)の上部において誘引部材(17)を繰り出す誘引フック(16)のリール部(16a)を支持してなる請求項1又は請求項2に記載の植物栽培設備。
  4. 前記縦フレーム(21)は一対とし、一対の縦フレーム(21a,21b)の間隔は、上部側所定範囲は平行とし途中部から下方側は屈曲して斜め下がりとし上部側の間隔に比較して下部側ほど徐々に広く形成してなる請求項1から請求項3のいずれか一に記載の植物栽培設備。
  5. 縦フレーム(21)下端部を、栽培ベッド(5)の側部に並行状に設けられた廃液を流すガータ(23,23)に入り込ませて支持してなる請求項1から請求項4のいずれか一に記載の植物栽培設備。
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